『料理家 村上祥子式 78歳のひとり暮らし ちゃんと食べる!すきなことをする!』村上祥子・著(集英社)【選書・自己啓発】

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『料理家 村上祥子式 78歳のひとり暮らし ちゃんと食べる!すいなことをする!』村上祥子・著(集英社)』

簡単レビュー

ちゃんと食べて、ちゃんと生きる」。

村上さんの実践する「食べ力 」は、生き方の栄養学そのもの。ー野崎洋光さん(分とく山 総調理長)

これまでに出版した著書は500冊以上!
生き方、家族、仕事、暮らしの知恵から
80代の夢と計画、おすすめレシピまで。
78歳の料理家・村上祥子の元気の秘密がまるごとこの1冊に!


社宅に住む主婦だったときに、料理コンテストで優勝。その後、料理研究家として活躍を続け、地元・福岡と東京を頻繁に往復してきた村上祥子。管理栄養士として、糖尿病、生活習慣予防改善のためのカロリー控えめで栄養バランスの優れた食事を考案し続け、「たまねぎ氷」「にんたまジャム」など健康に良いアイデアレシピを創ってきた。

ちゃんと食べて、ちゃんと生きる。

現在まで、ぶれない考えが生まれたのは、30代後半で顎骨の骨髄炎を患ったとき。40代に入って病名が判明し、10回の手術で抜歯18本。闘病生活は4年に渡った。「華やかなごちそうよりも、おしゃれなメニューよりも、堅実な食生活が大切」と。憑き物が落ちたように、食べる意味を悟った。

現在、78歳。子どもたちは独立し、夫は6年前に先立ち、後期高齢者のひとり暮らし。

1日3食ちゃんと食べているけれど、手間は省いて簡単に。材料をマグカップに入れ電子レンジでチン! の「マグカップごはん」。肉、魚、野菜をフリーザーバックに入れる「1人分冷凍パック」。料理教室で生徒のニーズを知って編み出したメニューを私生活でも実践。体調は絶好調。子どもたちの食育と、自立するシニアのための料理教室に力を注いでいる。

80代の夢は、美味しいランチを提供する「村上食堂」のオープン。

世界のおばあちゃんを取材して、とっておきのお菓子の作り方を本にまとめること。

好きなことを続けるために、ちゃんと食べ続けている。人生を振り返りながら、気負わない毎日の暮らしぶりを紹介、実際に食べているごはんのレシピをお届け。

●著者について
村上祥子(むらかみさちこ) 料理研究家、管理栄養士、福岡女子大学客員教授。1985年より福岡女子大学で栄養指導講座を15年担当。治療食の開発で、油控えめでも1人分でも短時間でおいしく調理できる電子レンジに着目。以来、研鑽を重ね、電子レンジ調理の第一人者になる。

              ★★★

はあ~~~~凄いバイタリティー溢れる村上祥子さん。

以前、どこかの雑誌で、骨折してしまったのだけれど、2~3日で動き始めてしまった話を読んで、「この方には養生するという観念も習慣も持ちあわせてはいないんだ!」と、その記事から忘れられない人の一人となった。

元気でいるための工夫はどこまでも追及している姿が清々していてちょっとかっこいい。

そして、この本が出版されたのは5年前の2020年。すでに村上祥子さんは83歳になっている。

きっと、夢の村上食堂をオープンし、世界のおばあちゃんを取材して、とっておきのお菓子の作り方を本にまとめているはず。

わたしも、こんな風にちゃんと食べて、好きなことをしっかりとやり続ける女性でありたい。

と、わたしのバイブル的な書籍を紹介した。

それでは、また!

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『SunTAMA Style』2020年12月3日記事

『SunTAMA Style』2021年12月3日記事

『SunTAMA Style』2022年12月3日記事

『Life Tour21st』2017年12月3日記事

https://lifetour.blog.jp/archives/1068993347.html 「自然の中に身をおく」

『貧乏ピッツァ』ヤマザキマリ・著(新潮社新書 1018)【選書・文化】

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『貧乏ピッツァ』ヤマザキマリ」・著 (新潮新書 1018)

簡単レビュー

貧乏だった。けれど今より贅沢だった。


17歳でフィレンツェに留学。極貧の画学生時代に食べたピッツァの味が、今でも忘れられない。

トマト大好きイタリア人、ピッツァにおける経済格差、世界一美味しい意外な日本の飲料など、「創造の原点」という食への渇望を、シャンパンから素麺まで貴賤なく綴る。

さらに世界の朝食や鍋料理、料理が苦手だった亡き母のアップルパイなど、食の記憶とともに溢れる人生のシーンを描き、「味覚の自由」を追求する至極のエッセイ。


もくじ
第1章 「貧乏」が私のかくし味
Ⅰ 私の貧乏メシ
Ⅱ 貧乏ピッツァ
Ⅲ パンに挟んで食べれば世界は平和
Ⅳ 温厚で寛容な「悪魔」

第2章 やっぱりイタリアは美味しい
Ⅰ イタリア式長生きの秘訣
Ⅱ 最高の創造物──プリニウスも夢中だったもの
Ⅲ 真夏の菜園──イタリア人の血はトマトで出来ている
Ⅳ 夏はメロンで乗り切るイタリア
Ⅴ 栗──文明を支えるスーパー・フード
Ⅵ 豆のエゴイズム
Ⅶ ファースト・フードとスロー・フード

第3章 素晴らしき日本の食文化
Ⅰ 地下の天国
Ⅱ 世界一美味しい日本の牛乳
Ⅲ 素麺、シンプルななりをした手強いやつ

第4章 世界を食べる
Ⅰ 世界の朝メシ
Ⅱ 啜り喰ってこそ、醍醐味
Ⅲ 鍋は食べる温泉である
Ⅳ たかが飴玉、されど飴玉
Ⅴ 世界では酒を飲んだあとに何を食べるのか
Ⅵ スパークル飲料は人生賛歌
Ⅶ 世界の「おふくろの味」

第5章 忘れがたき思い出メシ
Ⅰ お節料理か、豚足か
Ⅱ 思い出のアップルパイ
Ⅲ 「出前」のありがたさについて考える
Ⅳ 味覚の自由を謳歌する

あとがき

               ★★★

さあ、12月「師走」になった!

それぞれ、周辺のこまごまな「やらなければならない」ことや、新年に向けて希望を持って「やりたい」こと、またクリスマスなどイベントで頭がいっぱい…という幸せな月間だと思う。

当ブログでも、そんな幸せを後押しするような「ちょっと面白い」や「ちょっと素敵」な書籍を集めてブックレビューしていく予定。

1冊目は、「テルマエ・ロマエ」を著作に持つ、ヤマザキマリさんの抱腹エッセイ。

イタリア在住20年のすべてを洗いざらい書き示した笑いと涙のエッセイ。

まず、「イタリアで暮らす」ことは決して素敵なんかじゃない!ということ。

日本人の大好きなペペロンチーノこそ、イタリア屈指の貧乏パスタ(1食100円を切る!)イタリア人の慎ましい食生活の部分は必読!

フォアグラにペトリュスの美味しさに堪能できる舌の持ち主であり、一方では庶民の愛するおつまみ、例えば日本でいうところの炙ったスルメイカに焼酎などにも充分対応できる幅があるのがイタリア人なのだそう。

そういった、食を通しての文化大国っぷりを忌憚なく披露してくれるエッセイとなっている。

著者自身の貧乏っぷりもさることながら、そういった負の遺産までもをすべてネタに変えるヤマザキマリ氏の凄さが疑似体験できる一書である。

サイゼリアに行き、ペペロンチーノとマルゲリータを赤ワインで流し込むのが大好きなわたし(笑)

今週は、食に関するプロフェッショナルな方々の書籍をチョイスする予定。

そうそう、決めたことがあるから、ここに書き残しておこう。
~人生最後の日まで、本の紹介を仕事として続けよう~

セミプロで生涯現役で行きたい。迷いはない。

それでは、また!

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『SunTAMA Style』2020年12月1日記事

『SunTAMA Style』2020年12月1日記事

『SunTAMA Style』2022年12月1日記事

『SunTAMA Style』2023年12月1日記事

『みいこStyle』2019年12月1日記事

https://miikostyle.blog.jp/archives/22353853.html 「芥川賞作家の話を聞く」

師走前の詰め込みで、クリスマスまでは頑張れそうだと思った話【暮らし・歳時記】

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今週は、毎日、毎日電車でちょっと都会へ通っていた。

そんな寒空の中、感じた飲み物の話を。

コーヒーの味が変わったら冬。
先週、あっ!コーヒーおいしいと
思う瞬間が幾度もあった。
のどの奥でコーヒーの味を楽しめる。
そうか、冬になったんだと確信した。
仕事でアポ待ちの間にもコーヒーは飲まない。
大好きなコーヒーをとりあえずで飲みたくないから。
どうでもいいこだわり(笑)

と、こんな歳時記を書いてみた。

わたしは、コーヒーは家で淹れ立てをポットに入れて、持ち歩いている。だいたい午前中は温かなまま。

電車待ちなどで、ほっと一息入れたい時、ポットがあると本当に救われるのね。

たかが、コーヒー、されどコーヒー。

ごくたま~にはカフェで仕事のやりとりやデータを見たり、注文の整理をすることもあるし。

冬は駅のホームが寒くて辛い。

とにかく、一目散に帰るのみ。
帰れば、あったかいご飯も癒しのお風呂も、柔らかな羽布団も揃ってるんだから頑張れるのだ。

そんな冬になったとか感じていたら、もう師走真近!

今日は、仕事を全休して、朝から銀行回って(お給料日だもんで・笑)マックでハッピーセットでランチして、美容院で髪をカット(南田洋子風・笑)、IYでお歳暮を送品して、こまごま買い物(化粧品やインナーなど。それと、クリスマス前なのにもう干支の置物で、ついつい一つ買っちゃった・馬)そして、車のバッテリー交換!これはねえ、超重要案件なのでちゃんとやってもらった。(安定のイエローハットでね)

というわけで、バタバタな11月が終わろうとしている。

ま、12月少しでも余裕が欲しくて、ちょびっと早めに周辺の事柄に着手している…という話。

そして、12月走りぬいて、クリスマス周辺で小さな旅に出る。今はその楽しみを支えに日々頑張っている。

それでは、また!

※某ホテルのステンドグラス。これを見るだけに品川へ行く。

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『SunTAMA Style』2020年11月28日記事

https://www.aylife.site/post-6387

『SunTAMA Style』2022年11月28日記事


「リセットする力」と「休む姿勢」が次への前向きを創り出す【健康・気持ちを高める方法】

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※ 京都の先斗町で寄った陶磁器のお店。豆皿を購入。普段使いの食器ばかりだが、丹念に作り込まれた技に、心も冴え返る思いがした。店先で1枚(2017年2月撮影)

                 ー--

先月末の仕事での持ち越し(ミスではないけれど)気になる案件を抱えた3連休。

これまでなら、こういったちょっと気になる案件に対して「あああ~~~、楽しみにしていた休日なのに・・・心から楽しめないじゃない!」と、どこかしら、己の怒りの持って行き場が見つからずモヤモヤしていた。

しかし、今回はちょっと違う。

「そうだ!身も心もリセットしよう!」と、思い直したんだ。

うまく行かなかった事柄を長く引きずらず、次に向けて「どう動くか?」を考え続けた。

そんな失敗や損失ではないのだけれど、わたしの商談タイミングというか見計らいが外れてしまったことが原因だとわかった。

「失敗してしまったことをあれこれ悩むより、ここからどうするか?!のほうに意識を強く向けていくこと」=リセット力が重要なんだと感じた。

だから、3連休はたっぷりと寝て、食べて、考え事をたくさんして「英気を養う休日」を実現した。

休む姿勢も訓練だ。休むためのルールも決めてがっつりと休むのが理想。

たっぷり休んでも、考えがまとまらないことだって始終あるし、ただ、闇雲に悩んでいたって、答えが出るわけじゃないことも充分承知。

わたしの心得ていることは「考え過ぎずに整える」という技。

不要な迷いを手放し、自分を追い込まないやり方だと思う。

前向きな気持ちで笑顔で、客先に行ってこよう!

なんとなくモヤモヤしちゃっている人は「リセット!」と決めて、ゆっくり温泉にでも行って心と身体を癒してあげよう(笑)

すべての人に明日という希望があるのだから。

それでは、また!

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『SunTAMA Style』2020年11月26日記事

『SunTAMA Style』2021年11月26日記事

『SunTAMA Style』2022年11月26日記事

「WOMAN EXPO 2022 Winter」~NIKKEI event &seminar 【仕事・日本経済新聞主催セミナー】

「やること」より「やらないこと」を明確にしたらスッキリ!~頑張るでは続かない習慣を少し変えてみる【仕事/暮らし・習慣の変え時】

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「11月のばら・シャーベット」山梨県で撮った一枚。

タスク管理の方法では、ToDoリストを作成して、それを使って効率よくタスクを管理するつもりが、やることは終わるどころかどんどん増えていく・・・なんてことはない?

完了したタスクを消せば達成感を得られるはずなのに、一向に減らないリストを見てかえってうんざりしてしまうもの。

結局、生産性が高まった実感もなく、仕事での積み残しを帰って毎日こなしている。

だいたい年末と夏休み前、3月末の年度終わりなど1年に3回は「仕事の積み残し」が発生しているかな。

特に悩んではいないけれど、もっと「楽に・生産性を上げる方向」に舵を切るためには、「やること」を書き出して明確にすることと「やらないこと」を書き出して、どうやって「やらないこと」の処理を図っていくか?が大事かも。

と、思い直して、わたしがこの数年、めちゃくちゃ忙しい時期に「人(主に夫)に頼んでいることがら」を書き出してみた。

膨大なタスクのなかには、やらなくても問題ないものや人に任せられるものが紛れていることが多々あるもの。

こうしたある意味、余分なタスクを「やめる」ことで、時間や気力などのゆとりが生まれるの。

① 毎日の洗濯(洗って~干して~取り込む~畳んでもらう・本当に助かっている)

② 年賀状書き(はがきは11月中に買っておいて、12月25日に投函する)

主に、この2つはわたしの手から離れた家事と年中行事(笑)

家で仕事をする夫に完全委託できることがらはまだまだありそう。

たった2つでも、完全に考えなくてもよい状態はノンストレスで、ずいぶんと心の余裕があるものなの。

夏には、ベランダ菜園の水やりと手入れ(収穫はわたし・笑)もある。

仕事と生活をうまく回すために少しづつ、分配しながら毎日を楽しく乗り越えている。

「なにがなんでも、わたしがやらなきゃ!」のToDoリストアップ時代は、とうに終わっていることを、改めて実感している。

毎日を、自分がどうしたいのか?そんな話を夫とかわしながら、お願い事を増やす日々もいいもの。

3連休最終日の独り言。

それでは、また!

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『SunTAMA Style』2020年11月24日記事

『SunTAMA Style』2021年11月24日記事

『SunTAMA Style』2022年11月24日記事

『SunTAMA Style』2023年11月24日記事

『Life Tour21st』2017年11月24日記事

https://lifetour.blog.jp/archives/1068859011.html 「本のない人生なんて」

『みいこStyle』2019年11月24日記事

https://miikostyle.blog.jp/archives/22235548.html 「365日書く」

我が家の定番・秋の芋粥~晩秋の七草も写真に収めた休日【暮らし・食と草花】

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急に寒さを感じながら、せわしなく仕事に向かう毎日。

それでも歩いていると、しみじみ紅葉がきれいだな~~~と思う日々。


黄色い銀杏の木を見上げたり、足元の落ち葉をパリパリと踏んで歩いてみたり。
冷たい風を感じながら、四季って素晴らしいと、改めて感じている。


仕事が立て続けに詰まってくると、家に帰って、「作りたての温かいものを食べる幸せ」に取り組む習慣がある。


そして、「いつものあれ=芋粥」を食べられることも幸せのひとつ。


今朝もちょっと寒い中、朝食の支度をしつつ、お昼に頂く「芋粥」も用意。


お昼には、ゆっくり食卓に座って、ふ〜ふ〜と、ふきながら頂くと、心に染みるおいしさ!

お粥を食べ終わったら、
自分で豆をひいていれたコーヒーを飲むのも楽しみ。
合わせるのは、夏の終わりに冷凍保存しておいたメロン。

休日の午前中、家仕事をばっちりしたあとは、「カレーコロッケ&野菜」「芋粥」「冷凍メロン」「惹き立てコーヒー」で軽めに済ませる。

                 ★★★

さて、休日の楽しみのひとつに、「近所の草花を撮影する」というのがある。

東京都のバード・サンクチュアリと呼ばれる、自然が豊富な都立小宮公園で「秋の花めぐり」をしてきた。

• 秋の花 リンドウ

リンドウは山地、丘陵のやや湿り気のある半日影に生息している。青紫の花は目が覚めるような青さで、ねじれほどけるように咲く。秋の七草のひとつ。

青リンドウ。

紫リンドウ。

• 秋の花 ヤクシソウ

明るい黄色の花を、枝先に多数つける。蕾と花は上向きだが、そのあと下向きになる特徴がある。晩秋に開花する。

• 秋の花 リュウノウギク

山地、丘陵などで、やや遅くに咲き始める。花はぼてっとしていて愛らしい。葉先が三つに分かれているのが特徴。

以上、秋の代表的な山野草を紹介した。

野山は、冬を迎える準備が真っ盛り。

どこか燻った匂いを感じながら「ガサガサ」という音のする、枯れ葉のシャワーを浴びて、晩秋を満喫してきた。

わたしの愛する秋は「芋粥」と「山の草花」だという話。

それでは、また!

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『SunTAMA Style』2020年11月21日記事

『SunTAMA Style』2022年11月21日記事

『Life Tour21st』2017年11月21日記事

https://lifetour.blog.jp/archives/1068828080.html 「人生の節目で自分らしさを取り戻す!」

旅する芸術祭 「八王子芸術祭 2025 ― 経の記憶に、緯の風をとおす」:10年巡回型芸術祭の第2ステージ~わが町のアート作品は森で見つけた!【風景・都立小宮公園】

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10年をかけて八王子市の5つの地域を巡る、旅する芸術祭の第二回目。
2025年11月8日から12月7日まで、八王子市の中野町・大和田町・小宮町・石川町およびその周辺地域にて「八王子芸術祭 2025」を開催している。

ー大和田町・小宮町・石川地域ー

我が町自慢の丘陵と河川が織りなす自然、古代からの人の営みを伝える遺跡、そして現代の産業拠点としての姿–。浅川や谷地川が潤す豊かな自然の中に、住宅地や緑地が点在し、古代から現代までの人々の営みが息づいている。

先日、近所の紅葉真っ盛りの都立小宮公園に、秋の草花を撮影に行った。いつもの森道をどんどんと行くと、そこは春には「「希少植物・ワダソウ」が咲くコーナーがある。

木道とテーブルや椅子がセットされていて、休憩することもできる。

コーナーから森に目をやると、そこには、「えええっ~~~!!!めっちゃ枯れてる彼岸花がたくさん咲いてる!」と、しばし、茫然としてしまった。


で、良~く見てみたら、植物じゃなくて、どうやら「錆びた鉄」でできたお花のよう。

いったい何が起きているんだろう・・・・。

と、その横に「八王子芸術祭・作品名 / 旅人 / 内山翔二郎 / 鉄」という名称の看板があった。

看板のおかげで、この「30本からなる枯れ切った彼岸花」はアート作品だとわかったのだ。

しかし、これを見た瞬間、固まってしまったし、何この花?と、本当にじっくりとなめまわすようにその場に佇んで写真を撮りまくった。

ああ~~~、見事に彫刻家の企みにハマってしまったわ・・・(泣笑)

ただ、「きれいなだけじゃない、遊び心があって芸術家の技と精神の強さ」みたいなものまで感じた作品だった。

彫刻家・内山翔二郎氏の作品は、森の中?外?にいくつかの作品があるらしい。

わたしは、花の作品に偶然出会ったので、これだけでいい。なぜかと言えば、他の作品は「害虫・虫」がモチーフだそうだから(笑)

というわけで、ご近所の都立公園で「八王子芸術祭2025 の作品が展示されていて、びっくりした」という話。

次回は、目的だった秋の山野草の撮影と「都立小宮公園・秋の花めぐりのお話」を書いてみる予定。

それでは、また!

               ー--

都立小宮公園

所在地 八王子市大谷町、暁町二丁目(地図) 開園日 常時開園
※サービスセンター及び各施設は年末年始は休業となります。
※営業時間等はサービスセンターへお問い合わせ下さい。
入園料 無料 交 通 JR中央線「八王子駅」北口、または京王線「京王八王子駅」から 西東京バス ひよどり山トンネル経由の各バス、バイパス経由宇津木台行き、 八王子郵便局経由中野団地行き いずれも「八王子郵便局前」下車、徒歩10分 駐車場 住所:【弁天池駐車場】八王子市大谷町
【サービスセンター前駐車場】八王子市暁町2丁目41
利用料金:無料
利用時間:【弁天池駐車場】 9:00~16:30(夜間閉鎖)、【サービスセンター前駐車場】 9:00~17:00(夜間閉鎖)
駐車台数:【弁天池駐車場】 10台 うち 2台が身障者用、【サービスセンター前駐車場】 20台 うち 2台が身障者用

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『SunTAMA Style』2020年11月19日記事

『SunTAMA Style』2021年11月19日記事

『SunTAMA Style』2022年11月19日記事

『みいこStyle』2018年11月19日記事

https://miikostyle.blog.jp/archives/13840214.html 「もう人と同じ生き方をしなくていい~私の人生心得帖」

『成熟スイッチ』林 真理子・著(講談社現代新書)【選書・ワークスタイル/文化/自己啓発】

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『成熟スイッチ』林 真理子・著(講談社現代新書)

簡単レビュー

昨日とは少し違う自分になる「成熟スイッチ」はすぐそこにある――。
ベストセラー『野心のすすめ』から9年、人気作家が成熟世代におくる待望の人生論新書。

日大理事長就任、「老い」との近づき方など、自身の成熟の現在地を明かしながら、
「人間関係の心得」「世間を渡る作法」ほか四つの成熟のテーマについて綴っていく。

先輩・後輩世代とのつき合い方、自分の株が上がる「お礼」の方法、
会話を面白くする「毒」の入れ方など、著者ならではの成熟テクニックが詰まった一冊!

もくじ
序 章 四つの成熟

第一章 人間関係の心得
愛は惜しみなく/人づき合いは変化していく/成熟を教えてくれた人/広がる人脈と後輩世代/女と男の距離

章間 私の成熟スイッチ・1
未熟者が「長」になるまで

第二章 世間を渡る作法
感謝の流儀/品性が試される時/社交のタブー/話術のスパイス/時間を制する者、世を制す

章間 私の成熟スイッチ・2
王道を行くか、センスで生きるか

第三章 面白がって生きる
お金を味方につける/仕事をどう面白がるか/読書の快楽/遊びの本気、出好きの好奇心

章間 私の成熟スイッチ・3
生き残るのは変化するもの

第四章 人生を俯瞰する
「俯瞰力」と「自己愛」の効用/老いとの近づき方/家族が教えてくれる成熟/レールに乗ってーーあとがきにかえて

               ★★★ 

昨日、本当に久しぶりに雑誌を図書館で物色した。

あれ?この本持ってる・・・ある雑誌の表紙に書かれた一冊の書籍への著者自身のアンサー。

へえ、もう、発刊から3年が経過していたのね。

日本大学理事長までに昇りつめた、希代の女性作家・林 真理子女史の人生論新書である。

『成熟スイッチ』(講談社現代新書)の、アンサー版が、こうして最新雑誌に掲載されていたのを見つけたのでさっそく、新書と雑誌をレビューしたってわけ。

Ku:nel (クウネル) 2025年 11月号 [素敵な大人になるためにしたいこと、やめること]

簡単レビュー

素敵な大人になるためにしたいこと、やめること

やめること、したいこと。かっこいい人の流儀。
板谷由夏/浅野順子

ジェーン・スー 伊藤亜和対談
私たちが思う素敵な大人について。

愛したり、反発したり。
母が娘に伝えた素敵な大人への道。
平野レミ/甘糟りり子
神津はづき/小川 糸

林 真理子が解く、成熟できる女性とは?

ファッションも暮らしもお手本にしたい、
向田邦子の美しい生き方。

川邉サチコ
私を成長させてくれた、かっこいい大人たち。

おしゃれの履歴書。
島田順子/結城アンナ

自分らしく、自由に。
ぶれないおしゃれが素敵な人たち。
長谷川弘美/杉山育子/久保まゆみ/小川夢乃

地曳いく子が斬る!
おしゃれな人のヘアスタイルは何が違うのか?

映画が教えてくれるチャーミングな大人の魅力。
美木ちがや/西山栄子/金原由佳/渡辺真起子

「捨てる、やめる、手放す」がキーワード、
生き方のヒントをくれる本が売れています。

昼田祥子が気づいた、
服を1000枚捨てたら、心に幸せが入ってきた。

住まいを小さく、持ち物は最小限にしたら
暮らしがうまく回り出しました。

佐藤可士和が心掛ける、
シンプルにすれば暮らしが心地いい。

辛酸なめ子がアップデート
これまでの常識が通じない新・大人のマナー。

一田憲子が続けている
前向きマインドの作り方7

齋藤 薫が提案
大人になったらインナーケアが大切。

                 ★★★

2冊の書籍を紹介したが、なんとも「攻めに攻めている」感じがかっこいい!

特に雑誌に登場する面々のキラキラした成熟度はハンパない!

中身も一流なんだろう、皆さん「昨日とは少し違う自分」をある意味、必死になって体現しているのが凄いし、好感度抜群だ。

そして、皆「歳だから・・・」とか「もう若くないから・・・」なんて言い訳できない仕事の充実ぶりが誌面満載の一冊。

わたしは、林 真理子女史の書籍は小説からエッセイそして雑誌の対談や新書の論議まで、ほぼ全部読破している。別に凄くもないし、ましてや「推し」でもないの(笑)

ただ、彼女の持つメンタリティーや仕事感が大好きなの。

「自分で唯一無二の仕事を作り上げて、自分でしっかりと稼いで、誰にも気兼ねなく遊ぶ・・・」という価値観の在り方というか、「世間や人に負けない」ところが好きで、読むのを辞められずにずっと愛読してきた。

そういえば、こうも言っていた「文章なんて、日本語を知りしゃべれたら、だ~れだって書ける」と。


そして、成熟=老いとの戦いであるのだが、「いくつになっても変化を厭わず」「全力で人を喜ばせる生き方」と「達観してちょっとしたことに動じない、内側にはアグレッシブな熱いものを持つ」という成熟の理想を教えてくれた。

偉ぶらず、愚直に書き続ける林 真理子女史。

彼女が書き続けている間は、わたしも「一緒になって頑張ろう」と心にしている。

それでは、また!

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『SunTAMA Style』2020年11月17日記事

『SunTAMA Style』2021年11月17日記事

『SunTAMA Style』2022年11月17日記事

『SunTAMA Style』2023年11月17日記事

大切なお祝いこそ手料理でもてなす~年数回の大仕事🎶【暮らし・手料理について】

【ブログ新規追加1427回】

※写真は京都天王山サントリー蒸留所にて(2018年7月30日)

昨日、11月13日は夫の誕生日。古稀になったということで外でお祝いしようか?と思っていたが、11月急に寒くなって夫の気管支炎もあり、わたしも仕事が大変に忙しく、時間の約束がしにくかったので、家で手料理の祝い膳を用意した。(膳といっても銘々の台があるわけではないのよ・笑)

仕事を終えた、午後3時。そこから方々のスーパーをはしごして、家にたどり着くと同時に、着替えもせず、腕まくりで「生ガキ」の下処理をしつつ、「カキフライ」の準備をした。

ここでやっと、一服。

椅子に座りコーヒー淹れて、仕事のやりとりやとりまとめに奔走する(笑)

一通り、終わったらやっと着替えて、本格的なご飯づくりを始めた。

「カニカマとキャベツのコールスロー」を作り冷やす→「かぼちゃの甘露煮」を始める→「アンガス・ビーフ」に塩コショウする→下処理を終えた生ガキと洗っておいたご飯に出汁としょうゆで味付け(減塩で超うす味)し、生ガキと一緒に炊く→アンガス・ビーフを焼く(牛脂を使ってミディアムレアに挑戦!・笑)→カキフライも揚げる→「イタリア産栗のモンブラン」を皿に出す→深煎りコーヒーも落す・・・と、こんな感じで一気に台所仕事をこなした。

で、カキご飯以外の物を並べたのがこちら↓

祝い膳「アンガス・ビーフの塩コショウ焼き/わさび醤油で」「カキフライ」「カニカマとキャベツのコールスロー」「かぼちゃの甘露煮」お酒は檸檬サワーで。

炊きあがったカキご飯(広島の義母のようにはなかなか作れないが、我が家では11月はカキご飯とカキフライを食べ、12月31日には生ガキ・焼カキ・カキの土手鍋を食べる。郷土の味を毎年再現している)お酒は白ブドウのスパークリング。

イタリア産栗のモンブランと深煎りブラックコーヒー。(モンブラン超絶な旨さ・笑)

とこんな、手料理の祝い膳を作ってゆっくりと、先月に旅した「富山・立山」の思い出話に花が咲いた。(すでに息子夫婦からは早めにパネルヒーターのプレゼントが届いて本人・ホクホク🎶)

2026年には、広島へ帰ろう。(古稀の報告を墓前でね)もちろん、世界一美しい故郷の美術館(下瀬美術館)へも。

※ 建築家・坂 茂 設計。

とにかく、健康第一で、毎日を生き生き楽しんでほしい。

家族で祝うお正月、それぞれの誕生日など、1年に数回の手料理でもてなす「お祝い膳」の話を書いた。

それでは、また!

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『SunTAMA Style』2020年11月14日記事

『SunTAMA Style』2021年11月14日記事

『SunTAMA Style』2022年11月14日記事

『Life Tour21st』2017年11月14日記事

https://lifetour.blog.jp/archives/1068696493.html 「これさえあれば」

やっとのことでベランダ菜園の片づけ終わる~来年までコンテナはそのまま~土を耕す楽しみ🎶【暮らし・家庭菜園の冬】

【ブログ新規追加1426回】

10月半ば、そろそろゴーヤの収穫も終わった頃、さ、月末には家庭菜園を片付けてしまおう!な~んて考えていた。

でもね、何だかずっと忙しいってわけで、のびのび~~~~~になってしまったんだ。ただ、朝顔が11月初旬まで咲いてくれた。

それも、やっと終わった感が漂う、11月8日、晴れた土曜日の午後、一気にベランダ掃除をしつつ、ゴーヤのネットと朝顔のつるを巻き取ったの。

そしたら、まだまだ底に落ちた朝顔の種がたくさん採れてニンマリ(笑)

これで来年は、垣根朝顔の基本カーテンができるから、憧れの江戸朝顔をよ~く吟味して購入しよう!(超楽しみ!!)

と、来年のささやかな家庭菜園を思いわくわくしている。

きゅうりとゴーヤは定番で、もう少し品目を増やそうかしら?

とまあ、平和な暮らしの一ページを書いてみた。

それでは、また!

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『SunTAMA Style』2020年11月12日記事

『SunTAMA Style』2020年11月12日記事