諏訪湖畔のレトロ建築/間欠泉/お城・石和八幡宮の桜~長野旅番外編【風景・春探訪旅】

【ブログ新規追加1481回】

今回の旅では、送迎バスの関係で、長野県の諏訪市で車を一晩停めることにしていた。

JR上諏訪駅横のパーキングに停める算段。急ぐわけでもないので、家を朝5時に出て、のんびり一般道で春の桜を見ながら現地に出向いた。

午前10時には、諏訪湖畔について、ちょっとコンビ二でひと休み。これまで長野県へ何度も出向いていたのに、諏訪市は完全に素通りだった。

で、諏訪湖畔の名所を送迎バスの時間前まで3つほど巡るミニ観光をしてきたのでサクっとまとめてみる。

諏訪湖畔で夫を撮影。

① 千人風呂「片倉館」

あの、古代ルネサンスのお風呂とその歴史をコミック、映画で再現し大ヒットした『テルマエ・ロマエ』のロケ地である。

レトロな内装が素敵。(画像拝借)

片倉館の「千人風呂」は、1928年(昭和3年)に片倉財閥が地域住民の福祉厚生を目的に建設した、国内有数の大理石造り大浴場。

ヨーロッパ視察の経験を基に、洋風建築の外観に和風の利便性を取り入れた「和魂洋才」の設計が特徴である。

100人が一度に入浴できる広さと、足裏を刺激する玉砂利の深さ1.1mの浴場は、国の重要文化財に指定されている。

千人風呂(画像拝借)

100人が一度に入浴できる広さとは、その昔、養蚕の女工さんたちの福利厚生に使用するためだったそうだ。だから、1,1mと立って入浴するスタイルになったとも言われている。

丁度、10時過ぎに現地へ到着しレトロ建築をぐるっと撮影して終了した。レトロ建築がお好みの方は撮影と、当時の歴史を学べる館と千人風呂入浴が楽しめるスポット。

千人風呂・片倉館」国指定重要文化財

               

諏訪湖・間欠泉センター

諏訪湖間欠泉センターは、長野県諏訪市にある約5mの高さまで温泉が噴き上がる間欠泉を見学できる無料観光スポット

かつては世界第2位の50m自噴を誇った名所で、現在は約90分間隔でコンプレッサー等を用いてダイナミックに噴出する様子を楽しめる。

間欠泉センターには諏訪湖を眺めながら、湧き出る温泉の足湯(無料)があるので、さっそく入ってきた。

諏訪湖畔の眺めがいい足湯。運転の疲れを癒すわたし。

 高島城(続・日本100名城認定)

諏訪湖畔から少し市内へ足を延ばしてお城へ出向いた。

高島城(長野県諏訪市)は、1598年(慶長3年)に豊臣秀吉の家臣・日根野高吉が築城した、諏訪湖に突き出た「浮城」と称された堅城

諏訪氏が藩主として治め、明治維新で破却されたが、昭和45年に天守が復興した。現在は「諏訪の浮城」として親しまれる名所である。

少々小さ目なお城だったが、短時間でぐるっと巡れるのでいいかも。公園内では、婚礼の前撮りをしていたカップルもいらした。(どうぞ、お幸せに!)

ここまでで、約2時間、送迎バスの時間までゆっくりと諏訪湖畔と諏訪の市内を巡った。

諏訪市といえば、夏の諏訪湖畔・大花火大会真冬の諏訪湖・御神渡りなど見どころがいっぱいあるが、人出の凄さになかなか出向けてはいなかった。

旅の前哨戦として有意義な時間を諏訪湖畔で過ごせた。

                ★★★

帰りの道中では、ずうっと、雪山の風景が素晴らしい八ヶ岳や入笠山、鳳凰三山を眺めつつドライブを楽しんだ。

そして、山梨県に入ったとたん、桜が目に入るようになった!お花見に立ち寄った場所はこちら。

石和八幡宮https://www.yamanashi-kankou.jp/rekitabi/jisha/spot/74.html基本情報

景行天皇27年、当地に深き由縁ある大和朝廷の貴人の神霊二柱と物部氏遠祖十神を祀る社として創始され、この郷一帯の鎮守とする。

中世に至り、1192年(建久3年)、石和五郎(武田信光)が鎌倉幕府創建における功績により、甲斐国守護となり、石和に政庁として居館を構えた際、鎌倉鶴岡八幡宮を勧請合祀し、甲斐源氏の氏神として国衙(こくが)八幡宮と改め、後に石和八幡宮と称された。

偶然、桜の名所でもある「石和八幡宮」の桜を愛でることができたのでお花見完了(笑)

それでは、また!

-------------------------------------------------旧記事更新

厳冬の美ヶ原満喫~山本小屋ふる里館のイベントツアー旅~雪上車体験ツアー・天体観測・餅つき🎶【風景・美ヶ原高原の冬を遊ぶ/写真多め】

【ブログ新規追加1840回】

2026年最初の山は長野県。標高2034mの美ヶ原高原の最高峰 王ヶ頭。

王ヶ頭は美ヶ原の中心的な存在で、北アルプスや富士山、八ヶ岳などの360度の大パノラマを楽しめるほか、山頂付近にはホテルやテレビ電波塔が立っている。

(厳冬期の美ヶ原高原。電波塔と王ヶ頭ホテル・画像拝借)

今回は、厳冬最後の3月19日~20日と、「星空へ続く山小屋 山本小屋ふる里館」へ宿泊して山小屋の様々なイベントに参加してきた。

JR上諏訪駅から無料で送迎してもらい、 山本小屋ふる里館に到着。

(厳冬期にはビーナスラインなど通行止め凍結ありで、今回はJR上諏訪駅西口の駐車場1泊600円に車を停める)

チェックインしたら、次は雪上車体験の予約(当日夕方か翌日早朝)をかけた抽選会に参加。(抽選の結果は翌朝のツアーに当たる・ラッキー!)

• 写真は明日乗車する雪上車。霧の中浮かび上がっていた。

そして、念願のスノーシューを借りて(無料!)さっそく、目の前の牛伏山(標高1990m)へとトレッキング。

吹雪いていても突然晴れ渡る山の天気に、サングラスと日焼け止めはかかせない。

お部屋に手袋を忘れた夫。長~い袖を引き延ばしているところ(笑)

残雪を踏み分け歩くも、氷となっている雪に足を取られてあたふた。スノーシューが邪魔になってしまい止めて、登山靴のまま少し登ってきた。

春浅い、残雪を登るのは2度目。前回よりもずっと、上手に疲れずに登れたなあ・・・(ああ、シンド・笑)

山から戻って、フロントで写真を撮って頂く。

泊まるお部屋は301。山小屋風のツイン。木のぬくもりが心地よく落ち着くお部屋だ。

山小屋といっても、ほぼホテル。

さて、ちょびっと雪遊びをしてもう、夕方。

こちらのお宿では、温泉ではなく「湧き水」が豊富に湧くことからお風呂も湧き水。

湧き水展望風呂とリラックスマッサージチェアのお部屋を撮影してきた。

午前11時から翌日10時まで23時間いつでも入れる展望風呂。わたしは夜遅くと翌朝5時に入ったが、窓からはスピードの速い雲間から富士山がくっきり見えた。

展望風呂のお隣りには、美ヶ原高原を眺めながら高性能のマッサージチェアでくつろいだ。(無料で1回30分まで)

そして、おまちかねの信州名物の食材がふんだんに取り入れられた、和食コースを頂く。

~おしながき~

山小屋オリジナルワイン(食前酒)

前菜(木の実チーズ・胡麻豆腐・小松菜の落花生和え)

前菜(笹ちまき・鴨の燻製ブラックオリーブのせ・野菜のクレープ)

お造り(信州サーモン野菜添え・自家製ヨーグルトソースで)

吸い物(姫鯛・さくら麩・ほうれん草)

麺類(冷たい信州蕎麦)

焼き物(岩魚の塩焼き・敷地内で湧き水養殖している2年物。大きな囲炉裏で焼かれた岩魚は、頭からすべてバリバリと食べられる)

焼き物(信州牛の富士山溶岩焼き・自家製玉ねぎソース・安曇野わさび・アンデス産岩塩で)

蒸し物(鰻ときび餅の蒸し物・前料理長おすすめの一品。卵を使わない蒸し物)

揚げ物(季節の野菜と果物/かぼちゃ/れんこん・りんご)

ご飯(きのこの混ぜ込みご飯・みそ汁・香の物・いくらでもおかわりできるのでどうですか?と勧められて「マンガ盛り」に・笑)

デザート(オリジナルデザート)

※ 今回はわたしの誕生日祝いデザートプレートを頼んだ(有料・事前予約)

※ なんとお夜食の提供が!(食べ切れなかったマンガ盛りと野沢菜おにぎり、そして誕生日プレートの一部。

以上の豪華和食コース。おなかパンパン。お酒を頼まなくって良かった~~^^。

以上、和食コースを夢中で頂く。レストランの内装で各テーブルの壁に可愛いランタンが設置されてた。山小屋ならでは。

さて、夕食の終わってまだ7時台。あんなにいっぱい食べたのに冷蔵庫に🍺を冷やしているので、さっそく展望風呂に・・・と、用意していたら館内放送で「今晩の天体観測会は8時からです!防寒してふるってご参加ください!」と。

あわてて、ダウン着込んで手袋して駐車場へ出向くと、お若い方がいっぱい。それと、あんなに天気が悪かったのに、夜空には満天の星が!!!

高性能天体望遠鏡で「今日は木星を探しましょう!」とお話しつつ、冬の星座クイズやギリシャ神話などを語ってくださる、なんとも素敵な天体観測会だった。

星の説明は、レーザービームで照射するという演出が素敵だし、赤外線カメラで撮ってくれる写真は、後でデータでもらえる。もう、至れり尽くせり。

その写真がこちら。

• 明日乗車する雪上車の前で一枚。顔が白くてばけばけ(笑)

この天体観測望遠鏡で星空を観測した。木星の縞模様が見えた。流れ星は探せず。天の川を見つけて感動したり。

お部屋に戻り、展望風呂→🍺→爆睡ZZZ🎶

一日目終了。

                   ★★★

翌朝、お天気も上々の6時30分。

待望の雪上車体験(山本小屋ふるさと館~美しの塔~王ヶ頭山頂まで行くツアー50分)

美しの塔では朝日が差してきていたのに、王ヶ頭では、ホワイトアウトでまったく何も見えず。

樹氷がいっぱいの中、王ヶ頭2034mの前と、三等三角点で山本小屋ふるさと館の社長(話が最高に面白い方)に写真を撮ってもらった。

雪上車体験を終えて、スタッフの方に色々と聞いてみた。

「中古の雪上車をどこで手に入れているの?」と聞いたら「ヤフオクで社長が見つけて購入されたと。ヤフオク!で驚き、色んな物があることを知った。

そして、山本小屋ふるさと館は弟の社長が経営で、王ヶ頭ホテルは兄の社長経営なのだというご兄弟のお話も聞かせてもらった。

だから王ヶ頭ホテルでも雪上車が3台あるので体験できると。(しかし、予約の取りにくい人気の高額ホテルだからねえ・笑)

そして、スタッフさんのご厚意で雪上車の運転席に乗らせてもらった。

南極(昭和基地)で実際に使われていた、古い雪上車だそう。

貴重な体験ができて最高。

そして、すぐに最後のイベント「餅つき大会」に参加。

たった、15分でほぼ参加者全員が、10回づつ杵で餅をつかせて頂いた。

朝食時に届いた黄粉餅はお昼に食べた。ふんわり甘く美味しかった。

そして、朝食がこれまた素晴らしい洋風コースメニュー。焼きたてパンとピザはお土産にしてもらった。

チェックアウトは10時で、ガラポンもできる(6回ひいて、お菓子3個と入浴剤2個、アヒルのおもちゃをもらって・笑)

10時15分、山本小屋ふるさと館のマイクロバスで上諏訪駅(無料送迎)まで送って頂いて雪山ツアー終了。

                ★★★

雪山は装備が大変だし、第一スタッドレスタイヤも持っていない。

星空観測も高性能なカメラでしか写せないし・・・と、半ば諦めていたアクティビティがここでなら叶う。

このツアーを知ったのは、1月3日だった。

速攻で予約をしておいた。

というわけで、厳冬の雪山で遊び尽くしてきた。(ヤフートラベル企画・2500円割引適応で一人17500円)

月曜日のブログでは「旅の周辺」として番外編をアップ予定。

それでは、また!

ー-----------------------------------------------ー旧記事更新

登れない季節も登山~オンライン「パノラマ銀座2026」トークライブで楽しむ休日【風景・北アルプスについて】

【ブログ新規追加1472回】

※ 長峰山(標高933m)から眺める北アルプスの絶景。

2月初旬、山好きのための登山情報サイト「山と渓谷オンライン」からイベントのお知らせが!内容はこちら↓

YouTubeチャンネル『山と溪谷ch.』は、2026年3月1日(日)にオンライントークイベント「安曇野から登る絶景の山旅へ 北アルプス パノラマ銀座2026」を開催。

昨年好評を博した本企画。

今年は人気登山YouTuberのかほさんをゲストに招き、北アルプスの人気ルート「パノラマ銀座」の魅力を、現地の山小屋ご主人たちと一緒に紹介された。

パノラマ銀座とは、燕岳(2763m)、大天井岳(2922m)、常念岳(2857m)、蝶ヶ岳(2677m)をつなぐ、北アルプス屈指の絶景縦走路のこと。

第1部のトークライブでは、「今年こそ北アルプスに挑戦したい」というビギナーから、経験者まで楽しめる攻略ポイントを伝授。

重要なポイントも結構話されていた。それぞれの小屋番さんからは「必ず3時までに到着して!」と言われていた。

最大に山小屋を楽しんでほしいとのことだ。

さらに第2部では安曇野観光山岳協会の方からの情報が満載だった。特にアクセスの関係が大事。駐車場などの有料化の話など。

「夏まで待てない!」という方に向け、桜の季節におすすめの安曇野の里山・光城山(911m)など、春のハイキング&観光情報もお届け。

              ★★★  

高山の北アルプスに登らなくても一度は行きたい、長めが抜群の光城山と長峰山(どちらも1000m弱)のハイキング。

昨年のわたし達夫婦の夏登山では、白馬・安曇野の原風景を訪ねる(天文台・美術館や信州蕎麦を堪能~北八ヶ岳登山旅とし、北アルプス(爺ヶ岳や常念岳)を優雅に眺めながらの登山旅を楽しんだ。

また、数年前だが初泊まりでの春キャンプ旅(4月下旬)では松本の「芥子坊主農業公園」で。

雪をかぶった常念岳を眺めながら、満開の桜が咲き乱れる中でのキャンプを経験した。
ちなみに、北アルプスに雪があるのは11月から6月下旬だそう。

でも、わたし達は10月下旬にも松代で雪に遭遇したし、唐松岳に登ったのは9月中旬で残雪を被ったままだった。

そうなると雪に出会える季節は意外と長く、反対に夏山グリーンシーズンが短いのよ。

だから夏山の混雑はすさまじいのだとも言える。

※ 春・桜トンネルのライトアップが美しい光城山・ひかるじょうやま(標高912m)

今回のイベントプレゼントには、燕山荘、常念小屋、蝶ヶ岳ヒュッテなどの1泊2食付き無料宿泊券や、山小屋の人気お土産詰め合わせ、安曇野の名産ギフトなど盛りだくさん・・・に惹かれて事前申し込みをしておいたがまったく当たらず(泣)

というわけで、小春日和の休日、しっかりと家の掃除をして、午後からのんびりと、大好きな安曇野から登る北アルプスのお山話を堪能した。

ウインターシーズンも終盤に入った3月。こんな風に山を楽しんでいるという話。

それでは、また!

-------------------------------------------------旧記事更新

すべて更新済み。

「チェアリング・バードウオッチング講座」~休日の午前中に癒しの森で野鳥を観察する🎶【風景・八王子市館クリーンセンターにて】

【ブログ新規追加1466回】

2月15日(日)午前9時~午後12時まで 八王子市館町クリーンセンターで開催された、「チェアリング・バードウオッチング 野鳥観察会」(無料)に参加してきた。

2月の市広報で見つけた講座。申し込みは☎で。2日の朝申し込んでおいた。定員10名はあっという間に満席だったそうだ。

森と鳥と椅子・・・という組み合わせに、チェアリングできる!と、即申し込んだわけ。

実際は、3時間の講座のうち、はじめの1時間は、動植物の研究者?から「鳥」についてのレクチャーがあり、次の1時間30分は、クリーンセンター内の里山である「自然観察の森」にて、あらかじめ用意されたチェアにそれぞれ座って、お茶を頂きながら双眼鏡や望遠鏡で鳥を見つけていくフィールドワークをする。

最後30分でクリーンセンターの会議室に戻って、アンケートに記入して解散となった。(クリーンセンターの4階には見学できるホールがあり、そこも見させて頂いた)

講師のお話がとても興味深く、ぐいぐいと「鳥」や「なぜ飛べるのか?」などの話に惹きこまれてあっという間の3時間だった。

では、簡単に写真で説明していこう。

まず、会議室で出迎えてくれたのは、小型の鷲。もちろん剥製よ(笑)

双眼鏡は2種類あってこれを借りた。使い方のレクチャーもあったが、焦点を合わせて行く過程やフイールドで使いこなすのには、時間が足りなかった。(それなりに高性能(高価)な双眼鏡で、びっくりするほど遠くの窓の中などが見えてしまう・・・怖いね)

ここからは、プロジェクターを使って画像で「鳥」のあれこれを教えてもらう。

まず、施設の説明があり、里山を有する循環型社会を目指して令和4年に完成した、新しいクリーンセンターだそう。

バードウオッチングとは?楽しみ方などをレクチャー頂いた。チェアリングの良い点は、「鳥」を驚かせず、見に行くこちらも座って楽な姿勢で観察できるという利点があるそうだ。

そして、鳥がなぜ、空を飛べるのか?太古の鳥の話を引用しながら、「奇跡」なのだということを熱っぽく語られていた。

太古の鳥、始祖鳥のレプリカを見せて頂き、鳥の起源までを一気に話された。めちゃくちゃ楽しい座学だった。ノートを取っている方もいて、みんな熱心に聞き入っていた。

いよいよ、自然観察の森へスタート。

会議室から徒歩5分ほど、カブトムシやカミキリムシなどを生育させる森の道を歩く。

ため池のへりにいた、「サギ」の仲間。かなり大きい。近づかないで、望遠で撮った。(バードウオッチングで森に分けいって、騒がしくするのは絶対にダメだと教えて頂く)

チェアリング会場には、椅子と、望遠鏡など機材がセッティングされていて、とってもおしゃれ。ここで約1時間半、定点観測しながらくつろぐ。

最新の望遠鏡で写した鳥を観られるPCも用意されていた。機材を見せてもらうだけでも楽しい。

担当講師が、鳥の図鑑や海外の専門書などを使いながら、鳥の生態系など、参加者の質問に答えていた。

チェアリング会場には、絶滅危惧種の「ランヨウアオイ」が咲いていた。こうした植物観察会も開催される予定だそう!絶対に参加したい(2026年6月予定)

温かい飲み物もサーブされた。わたしはホットココア。ここまでで、双眼鏡や裸眼で目視した鳥は8種類ほど。

写真に収めるのにはちょっと難しかった。帰りの道すがらで、夫が青い鳥「カワセミ」を双眼鏡で捉えて見られたそう!良かったね。画像を拝借した↓

というわけで、初めてのチェアリング・野鳥観察会をざっくりとまとめてみた。

日曜日の午前中3時間、とっても楽しく・ためになるアクティビティに参加した。

そうそう、飛ぶ鳥の羽は骨?というか筋が真ん中にはなく片寄っているのだそうだ。写真の羽はフクロウのもの。

それでは、また!

-------------------------------------------------旧記事更新

『SunTAMA Style』2021年2月15日記事

『SunTAMA Style』2022年2月15日記事

『SunTAMA Style』2023年2月15日記事

『SunTAMA Style』2024年2月16日記事

サザンビーチ ちがさき~小さな旅【風景・1月の小さな旅】

【ブログ新規追加1448回】

※茅ヶ崎サザンC モニュメントを撮る。

以前、松山に住む義理の妹夫婦が諸用で我が家を訪ねて来た時のこと、「今日はどこに泊まるの?」と聞くと「茅ヶ崎」という。

わたしは何度か聞き返してしまった「なんで茅ヶ崎??」まったく予想もしない場所だったから。

サザンオールスターズの聖地だから、妹夫婦もファンだったのかもしれない。

妹夫婦は、別段たいした理由もなく「茅ヶ崎」のホテルを取ったんだと言っていたが。

しかも、愛媛県松山市から飛行機に乗って東京の羽田まできて、そこから電車を乗り継いで八王子まで来た。

茅ヶ崎へは八王子からJR横浜線~橋本駅、橋本駅からJR相模線に乗って茅ヶ崎まで行く。

たった一泊の旅行で乗り物三昧だわよ。それでも、どこか楽しそうな雰囲気だった。

で、わたしは、いつでも行ける「茅ヶ崎」の海岸にはこれまで一度も行ったことがない。

湘南といえども、江の島近辺は子どもの頃から何度も海水浴に連れて行ってもらい、大人になってからも藤沢や江の島には縁してきたが、とんと、茅ヶ崎には出向いてはいなかった。

1月3日、なんとなくお天気もよく、箱根駅伝が終わったタイミングで「小さな旅」と称して「サザンビーチちがさき」へと向かった。

たった半日の旅。

「サザンビーチちがさき」のいわれを書いておこう。

「サザンビーチちがさき」は、茅ヶ崎市にある風光明媚な海水浴場で、えぼし岩・江の島・富士山を望む絶景が魅力だ。人気バンド「サザンオールスターズ」にちなんで名付けられ、Cの形をした「茅ヶ崎サザンC」モニュメントは縁結びの撮影スポットとして大人気。夏は海水浴客で賑わい、イベントも開催され、海の家も充実している。(季節限定)

3日は、茅ヶ崎新春まつり(10時~15時)まで開催されていた。箱根駅伝の応援後に訪れる人が多いそうだ。

茅ヶ崎漁港組合駐車場(60分200円/それを超すとなんと2000円!)に車を停めて1分もかからない海辺の散策撮影に出た。

◎ 海辺の東屋

◎ デッキで富士山をバックに夫を撮る。


駐車場から右手には、カイトを揚げている人がいる程度でとても空いていた。

◎海風が強くめっちゃ寒いけど、気持ちのいい寒さ。

広場があり歩きやすくなっていたり、東屋やデッキもあって海岸の撮影にはもってこい!な場所ばかり。

しかも、遠くには富士山も見える。

ヨットの停泊所をはさんで、左手の海岸沿い(えぼし岩、江の島方向)には、ホテル群があり、あのモニュメント「サザンC」もあった!

◎ヨット(漁船?)停泊所

海沿いを歩く。雨晴海岸以来の砂浜だが、圧倒的に明るいのが救われる気分だ(笑)

そして、海沿いのホテル群もすてき。

そして、モニュメント「サザンC」のまわりには観光客がいっぱい!

順番で撮影をしあう。撮ってもらった一枚。

◎ モニュメント詳細。

というわけで、お正月は息子夫婦ともお祝いでき、こんな小さな旅もした。

今年は、「大きな旅」の予定もあるが、「小さな旅」にフォーカスする一年になる。
山にはこだわらず、色々な場所を一番いい時期を選んで行く「旅の原点」に還ってみたいと願っている。

まだまだ、眺めの良い場所や行きたい場所も多く、今回のような半日とかにサイズダウンして「軽く、サッ!と、行く日帰り旅」をいっぱいしたいなぁ・・・と考えている。

想像以上に素敵な海辺だった茅ヶ崎。

それでは、また!

-------------------------------------------------旧記事更新

1月5日、すべての記事をアップ済み。

石垣山・一夜城~小田原合戦と一夜城伝説の地~今年の登り納め【風景・おだわら紀行】

【ブログ新規追加1446回】

◎三等三角点のある山頂から、小田原市街を見下ろす見事な景色。

年末最後の山は、箱根ジオパークの延長上に坐する「石垣山・一夜城」となった。

標高は250mに満たない低山だが、誰でも知ってる「豊臣秀吉の世間をあっ!と言わせる一夜城」に一度は登ってみたかった。

12月23日は大晴天で小田原では風も吹かず、穏やかな登山日和となった。

石垣山城は「笠懸山」あるいは「石垣山」と呼ばれる箱根から派生する山上にある。

◎ 登山道にはいたるところに石垣跡が残っていて圧倒された。(南曲輪の石垣)

◎ 歴史好きの夫は、先をスイスイと登って行く。

◎ 曲輪を抜けて二の丸に到着。(駐車場から5分程度)

◎ 二の丸庭園ではまだ、紅葉が見られた。

◎ 本城曲輪の石垣

◎ 三等三角点。山頂に到着。(駐車場から10分程度)

「石垣山城」は、関白豊臣秀吉が天正18年(1590年)の小田原合戦の際に築いた陣城で、徳川家康の家臣 松平家忠の記した家忠日記(6月22日付)には「石かけの御城」とあることから「石垣山城」と呼ばれている。

◎ 下山中のわたし。(見た目より急な木道なので、慎重に降りている)

せっかくなので「小田原合戦と一夜城伝説」をザっとまとめてみた。

小田原合戦(1590年)で豊臣秀吉が築いた「石垣山一夜城」は、一夜で城が完成したかのように見せた伝説が有名

実際には約80日間(のべ4万人動員)かけて造られた本格的な総石垣の城だった。

秀吉は、林に白紙の壁と骨組みを見せかけ、周囲の木を一斉伐採することで、まるで一夜で城が出現したかのように演出し、北条氏の士気を低下させたことで、降伏を早める心理的効果を狙った。 

一夜城伝説の真意はともかく、人員を大量動員した築城を可能とする秀吉の権力と財力が、小田原・北条氏が降伏する決定打となったことは間違いない。

しかし、一晩で築城だなんて、奇想天外な発想!さぞかし、世間をあっと言わせたんだろうなあ・・・凄すぎよね(笑)

今回は歴史のある山だったから、夫はスイスイと登っていったのね。

普段は、「もういいよ・・・」とか「山頂までどのくらいかかる?」のオンパレードなのに。

なるほど、今後も「歴史的な」山を選んで行けば、一緒に登山を楽しめる!と、新境地開拓できた今回の山行。

                ★★★

そうそう、一夜城といえば、もうひとつ名所があって、「ヨロイヅカ・一夜城ファーム」も訪ねた。

「石垣山・一夜城」駐車場のたもとにある、グランパティシエの鎧塚俊彦氏の店舗がある。美しいケーキ(アントルメ)や焼きたてのパン、アイスなどが頂ける。(ランチは予約で)

◎ 朝8時だったので開いてはいない。

◎ 店内の様子(画像拝借)

◎ 花畑を散策。

◎ 相模湾が光ってる!

◎ わたしも1枚撮ってもらう。

というわけで、箱根旅の前に小田原を攻めてきた!という旅のはじまり。

くしくも、2026年のNHK大河ドラマは「豊臣兄弟」!

豊臣秀長(小一郎)と、豊臣秀吉(藤吉郎)の兄弟が、天下統一を目指す“下剋上サクセスストーリー”を、秀長の視点から描く。

面白そう!楽しみにしている。

二の丸で撮ったもみじの紅葉を〆の一枚に。

それでは、皆さま良いお年をお迎えください。

※ 新年は1月3日よりブログアップの予定。

                    ★★★

【番外編】今回の箱根・小田原旅ではまだ行けていなかったスポットや新規の道路ができていたので、ザっと書き込んでおく。

★「南足柄」と「箱根」を45分で結ぶ約10.9kmの県道~ はこね金太郎ライン(2021年4月開通)

金時山への登山もギリギリまで迷ったが、やっぱりというか、箱根の寒さで登山道がバリバリに凍っていて装備なしだったので断念。冬山登山装備がいるかも?!

完全に凍っていた登山道。

金時山(標高1231m)を眺めて終わる。

金時山への登山道がある無料P(トイレ無)

★ 駅前に古い町屋が出現!ミナカ小田原(2020年開業)

小田原駅

歩く「二宮金次郎像」

番外編はここまで。

ー------------------------------------------------旧記事更新

『SunTAMA Style』2023年12月29日記事

箱根駅伝~2026年102回大会への前哨~芦ノ湖畔探訪 ②【風景・神奈川県箱根町】

【ブログ新規追加1445回】

明年、102回目を迎える箱根駅伝。もうすぐ関東各大学(20校)と関東大学連盟(1)のカモシカ達の競演が見られる。

小学5年生から中学3年間を陸上部で鍛えたわたし。

箱根駅伝の存在を知ってから、毎年欠かさずに観続けてきた、大好きな大会であるとともに、我が家でも外側から応援し続けてきた歴史がある。

息子の出身大学が、箱根駅伝常連校だった当時、わたしが突然、脳出血を起こして大学病院に入院した際に、息子が自分の大学の駅伝グッズ(タオルマフラーやうちわ)などを持ち込んで激励お見舞いをしてくれた。

それを見た主治医が「駅伝グッズでお見舞いだなんて、凄い!元気が出ますね!」と、息子ともども励ましてもらった。

主治医の話を聞きつけたある入院患者さん(お若い女性)は、駅伝の大ファンだそうで、わたしの病室を訪ねてこられて、しばし、闘病を忘れて駅伝談話に花が咲いたこともあった。

本当に、心の底から楽しみにしているし、応援しがいのある、元気が出る駅伝というスポーツに浸れる正月の2日間。

2016年には、友人の箱根宮城野の別荘に泊まり込んで2日間観戦した。
その時のブログがこちら→https://lifetour.blog.jp/archives/1049054870.html 「ザ・箱根駅伝2016!」

箱根駅伝2日目、芦野湯村沿道で日体大の方に頼まれて応援参加した。思い出のグッズ。

我が家では、2日の午後に息子夫婦を迎えて新年を祝うのだが、その時もスポーツ大好き夫婦と駅伝の話や往路の振り返りTVを見ながら楽しむ。

今回の箱根旅では、駅伝ミュージアムにも行った。

「駅伝会館」は一般的に箱根駅伝ミュージアムを指し、2005年3月に開設された。箱根駅伝の歴史や名場面を展示しており、芦ノ湖畔のゴール地点近くにある。

箱根駅伝ミュージアム概要→https://www.hakoneekidenmuseum.jp/

それでは、ミュージアム周辺を散策したので写真で案内しよう。

2026年102回の出場校ののぼりが出迎えてくれる。ミュージアムは有料だが、駅伝オリジナルグッズを販売するショップだけは無料で入れる。

ご贔屓大学のタオルマフラーやキーホルダーを手に入れている観光客も多し。付近のセブンイレブンなども大量にグッズは販売していたが、お客さんは、駅伝ミュージアムでオリジナルグッズを、手に入れることを楽しみに来ている様子だった。

遠くに富士山を見つつ、芦ノ湖を捉える「往路ゴール」そして、翌朝には「復路スタート地点」となる。

わたし達は、付近の郵便局でお年賀状にスタンプして出した。(ただし、スタンプは駅伝仕様ではなく「箱根町」だった・笑)

そして、やっぱり芦ノ湖といえば、バイキング(海賊船)でしょ!多くの観光客が乗船待ちをしていた。

富士山と箱根神社を眺めながらの乗船は楽しそう!

さて、せっかく箱根に来たのだから、20代の頃に泊まった「ザ・プリンス 箱根芦ノ湖」にも足を延ばした。

写真でご案内。

森の中、低層造りのエントランスが素敵。

館内。美術作品の展示が観られる。

お決まりのクリスマスツリー装飾にお若いカップルが「かわいい!」「きれい!」とか言いながら、写真撮影に夢中になっていた。

外の庭園と白亜のゲストホール。

庭園から見える富士山。

30年以上前に泊まった記憶が蘇ってきた回廊。

こうして、昔をなぞる旅も面白い。箱根は今でもリゾート感たっぷりの素敵な場所だった。

さて、来週12月29日は今年最後のアップ。小田原攻めを書いて行く。

それでは、また!

ー------------------------------------------------旧記事更新はすべて済み。


最新スポット「箱根・大涌谷 ちきゅうの谷」に行き、箱根高原ホテルに泊まる年末癒し旅 ①【風景・神奈川県箱根町探訪】

【ブログ新規追加1444回】

2025年4月25日にオープンした、大涌谷「ちきゅうの谷」に12月23日に行ってきた。

素晴らしいお天気に恵まれ、富士山もご機嫌で顔を出してくれていた。大涌谷有料駐車場に車を停めて、振り返ったら、ど~んと!美しい富士山にご対面。

箱根大涌谷の新しい展望エリア「ちきゅうの谷」は、

箱根ロープウェイ大涌谷駅1階と駅前広場がリニューアルされ、大涌谷の自然を間近で感じられる展望デッキやショップなどが設けられている。

早速、「ちきゅうの谷」へ向かう。晴天だが、めちゃくちゃ寒い(泣)平日の午前中なのに凄い人出で。そして大きな声でべちゃくちゃ話す外国人の多さにも辟易した。

とにかく、スケルトンのデッキまで速足で坂を登る。順番待ちになっていたが、スケルトンのデッキは下を見てはめっちゃ怖いので、壁伝いにそろりそろりと歩き、なんとか夫を撮影できた(笑)

火山に落っこちるハズはないとはわかっていても、絶対とか信用できないわたし(笑)そういうところに年齢を感じたりもしたわ。

「ちきゅうの谷」ではさまざまな楽しみ方ができる。

車なら「箱根ロープウェイ 姥子駅」に無料駐車場があるので、そこに車を停めてまず大涌谷で下車して「ちきゅうの谷」を楽しみ、その後、大涌谷駅からロープウェイに乗って終点の早雲山まで行くのがおすすめ!早雲山駅まで行く間に火山活動を真下に眺めるのも最高だし、早雲山駅2階には絶景を眺めながらの足湯もあるそうだ。

箱根登山鉄道でもアクセス可能だ。その場合は「強羅駅」からロープウェイに乗り換えればOK。

年末年始も激込みの箱根だろう。しかし、「ちきゅうの谷」は、一度は行く価値があると感じた。

わたしも大涌谷は2回目だったのだけれど、以前とはまったく変わっていたのが驚きだったし、前回売り切れだった「黒玉子」も買えたし(笑)

さて、今回の箱根旅が実現したわけは、激安旅行サイト「トク―」で見つけた「箱根高原ホテル」のセールをゲットできたから。

手に入れたのは(89%オフ 素泊まり/大人ひとり2500円×2 入湯税150円×2)和室10畳のお部屋。

電気ポット、アメニティや浴衣、丹前もすべて揃っていた。安いから省くなんてことはまったくなかった。

駐車場はエントランス前に停められてもちろん無料。屋根付きの回廊・車留めが素敵でいくつかのベンチが用意されていて、タクシーや自家用車を待てる。

ただこれまでは、箱根は首都圏からも短時間で行きやすく、しかもリゾート感たっぷりの高級施設の多いことから、積極的にホテルを予約しよう!とはなかなかならなかったの。

それでは、運よく手に入れた「箱根高原ホテル」を写真で紹介して行こう。

お迎えのドアボーイならぬ(笑)ホテルマンが出迎えてくれた。ちなみに翌日は女性がお見送りしてくれた。

ロビーのクリスマスツリーの美しいこと!

夜は窓の外も高原ならではの幻想的な雰囲気。

で、和室なのですでにお布団の用意がされていた。荷物を置いてすぐに温泉直行したわ。

こんなかわいい籐のかごにタオルと鍵を入れて、いざ温泉へ!

https://hakonekogenhotel.jp→箱根高原ホテルの動画。

とにかく、なんとなく「懐かしい」おもてなしの溢れる高原のお宿だった。施設は2022年に全面リニューアルされていて、とってもきれい。

そして、口コミで知ったのがリピーターの多さだった。その証拠に昨日もお客様が満室ではないにせよ、とても多い印象を受けた。

セールで箱根に宿泊できたという話。

今年はあと2回のブログアップ。内容は箱根その2,小田原番外編へと続く。

それでは、また!

ー------------------------------------------------旧記事更新

『SunTAMA Style』2020年12月24日記事

『SunTAMA Style』2021年12月24日記事

https://www.aylife.site/post-13234 「トーベ・ヤンソン あけぼの杉の森~クリスマスだから誰もがくつろげる空間に行ってきた🎶」

『SunTAMA Style』2022年12月24日記事

『Life Tour21st』2017年12月24日記事

https://lifetour.blog.jp/archives/1069125135.html 「ポインセチアの花言葉」

『みいこStyle』2019年12月24日記事

https://miikostyle.blog.jp/archives/22743463.html  「メリークリスマス!」

『みいこStyle』2018年12月24日記事

https://miikostyle.blog.jp/archives/14747069.html 「いつも、おしゃれで」

『温泉博士が教える最高の温泉~本物の源泉かけ流し厳選300』小林 裕彦・著(集英社)【選書・文化/風景】

【ブログ新規追加1443回】

『温泉博士が教える最高の温泉~本物の源泉かけ流し厳選300』小林 裕彦・著(集英社)

簡単レビュー

成分表示偽装や誇大広告は、もってのほか!
弁護士でもある温泉博士がうそ偽りのない「真の名湯」選びを伝授。
20年超にわたって全国の温泉を巡っている著者が「七大ドバドバ温泉」「十大絵になる温泉」「五大強烈臭温泉」「七大足元湧出温泉」など、
独自のジャンル別におすすめ温泉を紹介!

~本書の重要ポイント~
温泉旅館の公式サイトなどでは、かけ流しといっても塩素殺菌の有無は必ずしも明らかにされていない場合があります。いくら建物が立派で料理の美味しい温泉旅館に泊まったとしても、それが循環風呂だったりすると、本当の温泉に入ったことにはなりませんし、効能も家庭の風呂とさほど変わりません。
いい温泉とは?と聞かれたら、私は「足元湧出の温泉ですよ」と答えることにしています。というのは、足元湧出温泉は、人口掘削をしておらず、大事から自然に湧いていて、純度も鮮度も100%の温泉だからです。 成分の濃さと良さのため、本当に癒されますし、疲れます。源泉の成分が体に浸み込んで、本当に効いているなと実感できる温泉です。
最近は、泉質が優しくて、ツルツル感が高くて、ぬるめで長時間入れて、湯量の多い、本物の良質かつ新鮮なかけ流しの旅館によく宿泊します。(本文抜粋)

もくじ
第1章 温泉との邂逅
第2章 温泉業界の深くて暗い闇
第3章 良い温泉とは
第4章 ジャンル別おすすめ温泉
第5章 心を鬼にして選んだ地域別おすすめ温泉

<著者プロフィール>
小林裕彦(こばやし・やすひこ)
小林裕彦法律事務所 代表弁護士
1960年大阪市生まれ。84年一橋大学法学部卒業後、労働省(現厚生労働省)入省。89年司法試験合格、92年弁護士登録。2005年岡山弁護士会副会長。19年(平成31年度)岡山弁護士会会長。
11年から14年まで政府地方制度調査会委員(第30次、31次)。14年から岡山県自然環境保全審議会委員(温泉部会)。現在は岡山市北区弓之町に小林裕彦法律事務所(現在勤務弁護士は9人)を構える。
企業法務、訴訟関係業務、行政関係業務、事業承継、事業再生、M&A、経営法務リスクマネジメント、地方自治体包括外部監査業務などを主に取り扱う。
著書に『これで安心!! 中小企業のための経営法務リスクマネジメント』等。

                  ★★★

温泉に行きたい!!!という心境になったら「疲れを癒す旅」を考えるのが普通よね。

ところが、本書の著者である小林裕彦氏によると、「本物の源泉かけ流し」に入浴すると、心も身体も癒されるどころじゃなくて、「身体の奥底から力が漲る!」のだそうだ。

わたしも、今年はじめて、草津温泉の「源泉かけ流し」に2度入浴したが、小林裕彦氏が言う「身体の奥底から力が漲る!体験」をした。

忘れられない温泉になった。

そして、今後は「源泉かけ流し」に入れる温泉宿を見つけて行きたい!と、願っているところなのだ。

そのぐらいの衝撃を草津温泉では受けたのだ。

湯治なのかな・・・。本当に身体の具合を良くするために温泉に入る。もう、そういうお年頃になったのかしら?(笑)

さ、年末進行も粛々と進めながら、「源泉かけ流しに入る」というご褒美をぶら下げて、仕事や家事を頑張ろうっと。

それでは、また!

-------------------------------------------------旧記事更新

「NEWoMan TAKANAWA・BUNKITSU TOKYO」~仕事の前のちょっとした空き時間で最新書店を訪ねる【風景・都心のクリスマス】

【ブログ新規追加1436回】

JR「高輪ゲートウェイ駅」すぐのBUNKITSU TOKYOに行ってきた。

JR五反田から大崎~品川を通り越して高輪GW駅に久しぶりに降り立った。

ニュウマン高輪のSouth 5Fにある「BUNKITSU TOKYO」は、総面積1,000坪超え、約10万冊の本が揃う大型書店だ。

基本的には誰でも利用できて(有料フロアがある)、South 5Fフロア全体が書店になっている。
到着して想像以上の広さにワクワクするより「欲しい本を探せるかな?」と、思っちゃった。
ただ、何時間も過ごせる書店であることは間違いなし(笑)

この写真の先にある、児童コーナー「ときどきやま」

児童書ばかりかと思えば、壁の本棚には大人向けの本もある。
ほかにも、近くに子どもが靴を脱いで入ることができるエリア「ノマドマド」もあったり、親子で一緒に読書が楽しめるように工夫されていた。

もうひとつの目玉は有料ラウンジ(3つある)

BUNKITSU TOKYO」では、本を買うだけではなく、有料のカフェラウンジでドリンクや軽食を楽しむことができる。


もちろんここでゆっくりお茶をしながら、本を読むのもオススメだが、見ていただきたいのはそれぞれのエリアに合わせて選書されている本棚で好きに本を選んで読むことができる点。


ブックディレクターたちが熱量を持って選書した本が並んでいる。

本の世界はとめどもなく広いので、知らない本の海に旅をする感じで漁れるのが面白いかも。

そして、今回は、時間が30分ほどしかなく、何がどこにあるのか手探り状態。しかもスマホで撮影していると、人がどうしても写り込んでしまう。

また、書店だけでなく、お店の店内の装飾を写すことはできないから、あまり写真には意味のないものが多くなってしまった。

それでもいくつか載せておこう。

• エントランスにあるカフェ「ブルーボトルコーヒー

JWマリオット・ホテル東京

• 何か芸術的な展覧会かな?

東京・高輪ゲートウェイ駅前の再開発エリア「高輪ゲートウェイシティ」において、「iino」という自動走行モビリティの運用が始まった。

これは、高輪ゲートウェイ駅の駅前広場を南北にゆっくりと移動する乗り物である。短距離・低速の設計の中に都市モビリティの新しい可能性を感じる。

ああ~~~~!クリスマスツリーに人が入っちゃった(残念)

ま、本来は純粋に「お買い物を楽しむ空間」なんだから、次回は登山用品メーカー「アークテリクス」と総合食品店「明治屋」には絶対行きたい。

というわけで、師走の忙しさの中、ちょっとだけ都心で最新スポットに寄ってきた…という話。

それでは、また!

-------------------------------------------------旧記事更新

すべて更新済み。