★2025年8月23日更新 ビリオネア・マイクロソフト創業者/ビルゲイツ氏が年に数回行う思考週間とは~漫画「働きマン」より持ち物の話を追加【仕事/紙上講座・読書術】

★2020年9月25日更新

働きマン」安野モヨコ氏の全4巻からなるコミックだが、仕事人間のわたしは、この主人公、松方弘子の働き方にずいぶんと影響された。

某雑誌出版社で社会問題を担当する弘子は、毎日が取材先へのアポ取り取材から事件であれば夜昼なく張り込み、写真班とのタッグでその時の旬な情報をどこよりも真っ先に出す。

そのスピード感や建設業の彼とのすれ違いで、29歳という微妙な年齢にも屈せず、仕事最優先で挑む姿に影響された。

このコミックカバーには、弘子をはじめ、周辺4人のメンバーのカバンの中身を丁寧に描いているすてきな裏表紙があるのだ。

出版社の割にみな、持ち物が少ない印象。

今朝、思い立ってわたしの営業バッグの中身を全部出してみた。

持ち物すべて

驚くほど色々入ってる。注文書を束ねるバインダー、社用タブレットPC、マウス、マウスパッド、タブレットペン、スマホ2台、充電バッテリ、イヤホン、周辺機器を入れるソフトバッグ2枚、エコバッグ、化粧ポーチ、名刺入れ、社員証、ステンレスボトル、財布、免許入れ、メガネ2個、ペンケース(ボールペン3本、メジャー)これに、折り畳み傘、タオルハンカチやウエットティッシュなどなど。総勢30品目以上!

書籍の見本はぺーバーバッグで別に持つ。電車で移動の日の中身。多分1,5~2㌔ぐらいじゃないかな。重いよね。

しかも、あまり可愛くない感じが~~。しかし、こんな風に客観的に持ち物を見つめるのも大事かもしれない。

今の自分の置かれている状況。果たしてなりたい自分かどうか?まあ、持ち物を変えてもすぐには変わらないだろうけど。

少しでも気持ちが上向く持ち物に変えてみるのもいいものだ。

課題はいっぱいだけど、まずは買いそびれている秋色のストールを買いたい。

で、今回は、最近一番良く読まれているこのブログを更新します。

ビリオネア・マイクロソフト創業者/ビルゲイツ氏が年に数回行う思考週間とは~(Google検索では6位)

やはり、成功した人が普段、親しんでいることがらは、誰でも知りたいし、真似したくなるものよね。

言い古された言葉だけど「読書の秋」だから、更新します。

もう、読みたい本は見つけた?

わたしは、これから探しマス♪

【ブログ更新105回】

~ビリオネア・マイクロソフト創業者/ビルゲイツ氏が年に数回行う思考週間とは~

● ビリオネアなのに倹約家なビルゲイツ

ビリオネア(世界億万長者)2019年第2位の、マイクロソフト創業者のビルゲイツ氏(純資産900億円)ちなみに第1位はAmazonのジェフ・ベゾス氏(純資産1120億円)だ。

2020年、すでにビルゲイツ氏は1140億円の純資産を持つ。

お金がお金を「呼ぶ」のだろう。凡人のわたしは簡単にそう思ってしまう。しかし、当の御本人、ビルゲイツ氏は大変な倹約家であることは良く知られている。質素な洋服に身を包み、飛行機では178㎝の長身ながらエコノミークラスに好んで乗るそうだ。

日本では居酒屋が大好きで、今までも何度もお忍びで行った居酒屋でキャッチされている・笑

● ビルゲイツ氏の習慣である「シンクウイーク」とは

ここで、そんなビリオネアで倹約家のビルゲイツ氏が年数回、取り組んでいる「シンクウイーク」という思考週間の話をしよう。

読書家として知られるマイクロソフト創業者ビル・ゲイツ氏の読書法を雑誌で読んだことがある。独特な「シンクウイーク・思考週間」という習慣のことだ。

年に数回1周間の休みを取って森の中の別荘にこもると、ゲイツ氏は外界との接触を絶ってひたすら本と資料を読みこむ。文字情報だけに集中して、とにかくインプットする。

氏いわく 「創造的アイデア、飛躍的な考え方は情報の嵐に曝されている時には決して出てこない。一時、情報を遮断すれば、今まで得られた情報と新しく入ってきた情報を統合して物事の本質に迫れる」 と。


ゲイツ氏は読書という手段を用いて、情報の取捨選択を実践しているのだ。これを読んだ時に感じたことは、ゲイツ氏は裏技など一切用いず、シンプルに自分の頭の中の思考力を最大限に高めてすべての局面で勝負しているのだと。そして冒頭に書いた純資産を得ているのだ。

恐るべし。

これは真似するしかない!と数年前から、わたしも休暇のたびに取り入れている習慣になった。だって、成功者が思考法の秘訣を明かしてくれるのだから、それを手に入れ真似て数センチでもビリオネアに近づきたい!と、読むことに大いに挑戦しようと考えた。

そしてこんなやり方に落ち着いた。

ゲイツ氏のやり方を私なりに解釈して次のように方向づけた。週末までに早めに読みたい本を店頭やWEBでリストアップする。書店や古本屋、図書館またはWEB書店などで効果的に手に入れる。

自分流に計画し生活の現場で役立つよう読書戦略を練る。そして休暇までに読書のための空間作りをするのだ。

イラスト画像を拝借

別荘などがあれば理想だが、実際には家の中での読書する場所を意図的に変え、読書三昧する。小説なら集中して物語に没頭することで、日頃のストレスも解消できる。

そして、しっかりと読み込んだ本はブログにブックレビューを書いてきた。現在では、おススメしたい本はAmazonの広告も貼るようにしている。

● 詰め込むように読むことで、読書筋は鍛え続けられる

今年も10日間のあいだ、本当に良く読んだ。常に図書館では毎週10冊借りて、それを読みつつ、新刊などの気になる作品の載った月間誌、小説、リクエストしておいた本や電子書籍など、ある意味、シャワーを浴びるように文字を読んだ。こうして暮すのが大好きなのだ。

しかも、仕事(出版営業)で営業をかける新刊や既刊の本(多くは児童書)もすべて目を通しておかなければならない。仕事となれば、まったく別の目線で猛烈に読み込む。

わたしの日常は、読んで・読んで・読んで・書く・・・と、こんな感じ。まったく筋トレと同じ。読書も慣れ親しんでいないと、すうっっと内容が頭に入ってこない。こういった経験は誰にでもあるだろう。

そんな時は、手持ちの本の「目次」「導入文」「あとがき」などを良く見ておくことをおススメする。「目次」の中に興味を引く内容があれば、そこだけ読んでおけばOK。なにも全文読まなくてもよい。

良書と呼ばれる本だけでなく、大半の本は最初の20%に大事なことが書かれている。だから残り80%は最初の20%の裏付けだと言えよう。(この2対8の構成は文章を書く上でも大事な観点)

しかし、本そのものをとことん楽しむための「シンクウイーク」を取ることで得られるのは、心の底からの自己肯定感なのだ。しっかりかみ砕くように読むことで、頭の中の引き出しにしまえる。

引き出しが増えることで己に自信がつき、発言や行動に輝きが増すものなのだ。

次にまとまった時間が取れたらビルゲイツ氏を真似て、ぜひ一度「シンク・ウイーク」をお試しあれ!

これで、あなたもビリオネアになれるかも・笑

【書評/健康・ワークスタイル】シリコンバレー式・自分を変える最強の食事&日本の論点~2冊の本から学ぶ、食費と頭に入れる情報の金額を同じに~頭も体も最強になる方法

【ブログ更新104回】

シリコンバレー式 自分を変える 最強の食事 デイヴ・アスプリー ・著(ダイヤモンド社)

以前のブログで、この本が出たばかりの時に飛びついて買い、すぐにブックレビューを書いた。今回、なぜこの本を取り上げたのか?

ここ数年の猛暑がひどく身体を痛めると感じている。実は昨日、あまりの歯痛と身体の節々の痛さにやっとの思いで仕事を終え、速攻で帰り寝込んでしまった。

たぶん、熱中症の一環だ。水分もたくさん取り、車中でも常にエアコンをかけて運転。しかし、2日間で180キロの運転で、直射日光を浴びたような目の疲れや痛み、もちろん喉は完全にやられてしまった。

軽い火傷を負った後のように身体のあちこちが痛んだ。自然の猛威をまともに受けていたら、気づいた時には倒れるって!

で、このシリコンバレー式の食事法に、身体を芯から鍛える食事の内容が書かれていたことを思いだしたので、緊急書評にしてみた。

次いで、大前研一氏の「日本の論点」にも食費と情報費用を同等にすると、ビジネスマンにとって最強の頭と身体が手に入るという、興味深い一書も合わせて紹介しよう。

著者 デイヴ・アスプリーについて

シリコンバレー式 自分を変える最強の食事」 (デイズ・アスブリー著)

テーマは、炭水化物?、低カロリーダイエット?菜食主義?いったいどれが本当?

この本の著者は20代の頃、シリコンバレーで起業して猛烈な働き方をし、気が付いたら体重160キロの巨漢になっていた。

全米ベストセラーとなった、シリコンバレー式 自分を変える最強の食事(原題:THE BULLETPROOF DIET=完全無欠ダイエット)には、IT企業家のデイヴ・アスプリー氏が、15年間で30万ドルもの私財を投じ、世界中のダイエット法を自分のカラダで徹底的に検証した結果が集約されている。

デイヴ氏自ら、50kgの減量、IQ20ポイントアップという結果を出した。ダイエットを始める以前のデイブ氏、主治医よりこんな診断を言い渡されていた。

「遠くない将来、脳卒中か心臓発作で死ぬだろう」と宣告される。

ただ、好きな仕事ができていただけ。見た目もぶざまで、とても彼女などできそうもない

著者はここで、「これは基本的に頭の使い方が悪いんでは?」と思い直す。

早速、世界中のダイエットや健康法の情報を仕入れて研究を重ね、独自の方法を組み立て実践した結果、毎日0,5キロ痩せてパフォーマンスが最大化!した。

その脳科学から栄養学・生科学までの最強の知見を集めた書となっている。

著者が実際に行った食べ方・飲み方及び運動のルーティンを紹介


①朝はヨーグルトよりバターを取る。
 (バター入りのコーヒーが話題になっている)


②週1回で15分だけ運動をする。
 (このほうが適切な筋肉がつきやすいという)


③炭水化物は夜取る。


④水はコップ半分づつ飲む。

意外だがたったこれだけだ。
一度の食事でここまで体は反応するのか!と思うほど、集中力、気力、IQ、美容、健康、体型すべてを変えてしまうということだ。

簡単な書きだし項目だけ引き出してみたが、何やら即効性もありそうで、当時思わず実践した結果は下記に記した。

写真は以前のブログで、当時わたしが用意したバターコーヒーの食材3点。

バターコーヒーが意外なほど、しつこくなく、ゆったりと胃に沁み込んでゆく感覚に大いにハマった記憶がある。もちろんブラックだから、朝一杯で一日快調だった。

バターの高い栄養価と大好きなコーヒー。ココナッツオイルはフレーバーが遊びごごろをくすぐるもので、秋口の今からバターコーヒーで滋養強壮に一役買ってもらおうという魂胆だ。

また、この本では、巨漢の著者自らの実体験を元に書かれていて共感するところが多々ある。

身体の改善からパフォーマンスが最大化するためには上質な情報が必要な理由

以前、大前研一氏の著作「日本の論点」で読んだビジネス向けの情報の取り方であるが、「胃に入れる食費と頭に入れる情報の金額を同じにする。情報は自分から取りにいかなければ価値を生まない。毎日の情報から、いかに自分に役立つものを取りこんでくるかである」と、この部分が、シリコンバレー式とほぼ同じ考え方だった。

身体を適度に痩せさせて、パフォーマンスを最大化したら、規則正しい食事を摂り、その食費と同じだけの書籍やサブスク、講演などの学習や情報収集にお金をかけるべきだ。これがシリコンバレー式。

食べ方も頭の中への情報の入れ方も、上質を目指さなければいけないのだと知って、当時は大変に驚いた。

営業マンのわたしが考える情報活用のあれこれ

しばし、食べ方から離れるが、ここで注目したいのが情報の活用法。

せっかく仕入れた情報を頭に入れ使いこなして人より抜きんでた結果を出すには、他人の体験やエピソードを聞き、「それは○○さんだからできることで自分には無理だ」と思うか、反対に「そうか!これはいけそう!」と感じすぐ行動するか、の対応の違いで変わってくるんじゃないだろうか。

ここで重要なのが「脳が常にできる理由」を考えているということだ。「できない理由」を考えるのは割合簡単で、まだ始動していなければ始めに戻れる。

しかし、これではダイエットなど個人の目標も叶わない。「叶えたいことを叶え、思いどおりの成果を上げるための頭の使い方」がポイントだといつも実感している。

これからも、上質な栄養を取り入れ、有益な情報を仕入れて、自分サイズにカスタマイズし、積極的に生きていこう。

最後にハーバード式「最強のスープ」のレシピを紹介する。

4つの野菜(キャベツ・玉ねぎ・にんじん・かぼちゃ)のスープでがん予防になる!作り方は題名下リンク先へどうぞ。




★2025年8月21日更新 ひとり会議やる派?やらない派?コロナ禍の今、ひとり会議が流行中~ひとり会議アプリも紹介 【仕事・ひとり会議】

【ブログ更新103回】

クラウドソーシング「ランサーズ」

8月21日、夏休みも終わって、もう来週は月末週。

この12年のあいだ、いつも月末に時間をとってひとり会議をやっている。毎日の様々な問題や仕事のストレスをどう解消するか?タイムラグを取って、ひとり会議の議題に上げるのだ。

だから、時間が許す限り、問題点はひとり会議当日まで棚上げしておく。要するにほったらかしだ。

ひとり会議の具体的なやり方

① 今、直面している問題をすべて書き出す

② それぞれ「どうなればいいか?」という質問の形に変える

③ それぞれ、「どうすればそうなるのか?」あらゆる憶測を立て、質問の形に変える

④ それぞれの質問に対する答えを「○○する!」という宣言に変えて書き留める

と、至ってシンプルだが、書き出す時点で少々面倒くさい。しかし、きっちりと書いたら、意外なほど、大した問題じゃなかった・・・というように、己の咀嚼が進み簡単に解決できるものだ。

問題を自分に向けての質問に変えると解決しやすい。わたしはいつもこのやり方で解決している。

①~④の方法であれば、問題が多岐にわたっても大丈夫。元々の考え方に一本筋が通っているから、ぐらぐらと思考が揺らがない。

以前にブログでノート術を何度か書いてきたが、合わせて読んでもらえるとうれしい。

※ バレットジャーナル~人生を変えるノート術→https://www.aylife.site/post-372

※ 72時間をあなたの手帳で管理すれば仕事は劇的にうまくいく→https://www.aylife.site/post-1225

何となく、頭の中で問題として抱えていたことを、しっかりと吐き出して、実現する方法を考え、スケジュール帳に落とし込むのがひとり会議の主な内容だ。

自問自答する力が各段に着くから、考えること自体が楽しくて仕方がなくなるはず。

好きなcafeやホテルのラウンジでゆっくりと濃厚な時間を取って有意義なひとり会議をしよう。

コロナ禍でひとり会議のアプリが急成長!

カバーアート

冒頭に、ひとり会議のやり方で、紙に書き出す方法をお伝えした。さらに一歩進んで、ひとり会議=チャット方式アプリがあるので紹介しよう。

※ Google play・・・マイアプリショップ ここで、チャット式のアプリをダウンロードして、ひとり会議で使用する。

また、このアプリでは、小説、舞台などセリフの執筆にも役立つ、今話題のアプリだ。

● ひとり会議を10年スパンで一生続けよう

現在、12年間、このひとり会議を続けてきたが、始めた当初よりも、今ではずいぶんと洗練された内容になって満足している。

内容の一部始終をお伝えすることはできないが、一旦をブログに書き綴ってきた。

その時、読んだ書籍なども一緒に記載してきた。

「やるべきこと」を書き出したら「「やらなくてもよいこと」だとわかったとは、数知れず。だから、書き出す効用は思考を現実化するためには欠かせない。

最近では、こうも思う。デジタル時代ではあるが、休日ぐらいは、スマホは家に置き、PCは閉じ、電子書籍(kindle端末)とメモ帳&ペンだけ持って出かけてみようかと。

休日ひとり会議として、思考後のご褒美は美味しいランチ!これだけで週末まで頑張れる。

あっ!お財布も忘れずに。

「やるべき何か」に埋もれてしまい、結局、何もできなかったという最悪の事態を避けるためには、続けていくことが一番大事だと痛感している。

実際に考えて行動に落としこむと結果が見えやすいからだ。

私事だが、定年も含め何歳まで現役で働くか。職種は営業のままか、その他の収入源はあるかなど、希望も含めて色々と10年分ぐらいをシュミレートしている。

まだかなり先だが、年金受給の年代になったら受給するか、引き伸ばすかなども考える歳になってきた。

 また、エコ生活をもっと推進するために、シンプルに食べ、飲み、そしてもてなす方法「シンプルに人をもてなす」というメニューづくりをしたい。

(パン+スープ+チーズ)(サラダ+ライス+魚)こんな簡単なメニューにワインとコーヒーを添えるだけ。

今まで30年近く、こんな感じで身近な人をもてなして来たので、今一度自分の料理の内容も “ ひとり会議 ” で見なおしておきたい事柄なのだ。

今、興味のあるバスク料理ワインの勉強やテーブルセッティングなど、趣味にも時間をとって取り組むことが楽しみのひとつだ。

最後に「1日10分であらゆる問題がスッキリする自分会議の教科諸」山崎拓己・著を文末に載せておく。

バスク料理

これもすべて、ひとり会議での案件を通ってきたものだ・笑

一生続けるという意味はわかって頂けただろう。

やって損はない、ひとり会議。ぜひお試しあれ。




我が家をパワースポットにする~帰るとエネルギーチャージができる空間を作ろう【暮らし・こだわりのインテリア】

【ブログ更新102回】

我が家の照明

わたし達女性は、それ相応のこだわりを持っているおしゃれな人が多いと思うが、こと住環境においては、子どもや親などの制約が多く、なかなか自分のこだわりを暮らしに実現できない!という声を漏れ聞く。

であれば、こんな椅子に座ったら癒されるとか、窓際はわたしの特等席とか、寝室を充実させるなど、パワースポットらしき空間を作ってみては?

そんなの無理、無理とかいう場合でも、小さな棚を自分の好きなモノで飾るとかいうのも、理想のパワースポット作りに近づくもの。

秋まじか、理想のコーナー作りに挑戦してみようという提案。

ここで、我が家のモノ減らし奮闘記を紹介しよう。

● 家財道具を3分の1に減らしてのシンプルなライフスタイルにシフトする

今の家に引っ越して早や6年が過ぎた。緑溢れる都立公園にほど近く、朝は、野鳥のさえずりで目を覚ます・・・という豊かで靜かな環境が手に入った。

丁度、6年前、息子の単身での転勤が決まり、ほぼ同時にわたしの母の介護が始まった。仕事を続けながら、母の面倒をみることは、想像以上に時間も取られ、50代のわたしの体力にも限界があった。

しかし、母は最後まで一人の生活を望んだので、だったら、動けるこちらが引っ越しし、母の家から車で5分の場所に新居を求めた。

突然の引っ越しにあたり、自分たちらしく、シンプルな暮らしをしたいと、それまで住んでいた3LDKのマンションでの持ち物を思い切って3分の1に減らしての引っ越しをすることに決めた。

一番減らした物は夫の書籍2000冊!当時、上流SEを生業としていたビジネスマンだったから、仕事に使えそうな本はすべて購入していた。ブックオフに出張できてもらい、200冊を残しすべて買い取ってもらった。売った代金は引っ越し費用の一部として役立った。

12畳ほどのリビング兼書斎が本で埋まったのには壮観だった。そして、新居は二人暮らしだからお互いの自分らしい空間をつくろうね!と話合いながら、結婚生活、実に6度目の引っ越しをワクワクで進めた思い出がある。

ここで、良書の紹介を。

“>できる人のスピード整理術」中谷彰宏・著だ。

内容の要点

∼豊かな人はモノが少ない~

モノを整理すると7つのメリットが生まれる

① 決断力がつく

② 頭が整理される

③ エネルギーが生まれる

④ スピードが出る

⑤ 仕事ができるようになる

⑥ ライフスタイルが生まれる

⑦ やる気がわく 

● シンプルにこだわったモノたち

モノを減らすにあたり、それでも今まで愛用してきたお皿などはどうしようかな?っと考えた時、そうだ!色で決めようと思いつた。その時の気分は白いお皿やシンプルな器を使いたいと。

愛用の数少ない食器

で、フルセットで利用していたコレール白いお皿3枚、サラダボール3つを残して後は潔く処分した。

夫の本棚もカバーの色合いを合わせるように工夫したり、床の絨毯はブルーが基本なので、和室にも、今年ニトリNクールの接触冷却ラグをブルーで揃えたりしている。このラグでの昼寝は涼しくて最高。

Nクールラグ

また、わたし達夫婦は読書時間を楽しむことをとても重要視している。小さな書斎には、シンプルなフロアライトを選んで使っているが、こここそが我が家のパワースポットと言っても過言でないだろう。

読書や思索の時間、ゆっくりお酒を頂く時間には、優しい照明が必要だ。特に50代で暮らしたい家にはシンプルで優しい光のフロアライトは欠かせない照明器具だ。

これがあるだけで、一つ上の暮らしが簡単に手に入る。

最近汚れが目立つフロアライト

もう、毎日の暮らしに流される取りあえずの家ではなく、身も心も癒され、エネルギーをチャージできる我が家を作るのが、最高に有意義なライフスタイルだと考える。

誰に見せるわけでもないから、高級なモノもいらない。

気に入っているオーガニックワインとオリーブのチーズ

美味しいお酒・本・間接照明・それに近くの自然があれば、そこがわたしのパワースポット。

神社仏閣だけがパワースポットではない。

★2025年8月19日更新 【山滝・東京秘境】払沢(ほっさわ)の滝~東京で唯一「日本の滝100選」に選ばれている滝、1日中ただで遊べる♪

【ブログ更新101回】

夏休み最終。新型コロナウイルス感染対策で東京から一歩も出ない!と決めていた。それでも東京には驚くほどの大自然がど~んと西の端に君臨している。

で、家から約1時間で着く、実は初めて足を運んだ払沢の滝。東京で唯一「日本の滝100選」に選ばれている払沢の滝は、東京都の最も西に位置する檜原村にある。

払沢の滝は四段からなっていて一段目は落差26m。全段で合わせて60mの落差にもなるがが、実際に下から見えるのは一段目と二段目。

で、今回は二段目の小さな滝つぼで水遊びをしてきた。※サンダルは必須。忘れちゃった(泣)

第二段の滝つぼで遊ぶ
驚く綺麗さの滝つぼの水

今回は行かなかった、山頂付近の滝源流の画像は拝借した。

払沢の滝

第二段までのアプローチを紹介しよう。

まず、払沢の滝入口とある豆腐店「ちとせ屋」を車で入れば、村営駐車場(30台・無料)がある。

ちとせ屋では、その場で店主が揚げているとうふドーナツが絶品で、いつもは行列ができてるらしい。今日はあいにくの定休日。

豆腐店ちとせ屋

しかし、村営駐車場は夏場には早朝からすぐにいっぱいになるので、近くの小学校の臨時駐車場(豆腐屋から徒歩1分・トイレあり・無料)が用意されている。

広大な敷地の臨時駐車場

車を停めたら早速、徒歩15分ほど歩いて払沢の滝(入場料なし)を目指す。登山道は檜原産木製チップが敷かれていて、ふわふわの歩きごこち。勾配もゆるやかでとても歩きやすい。

足の優しい木道

途中、東京最果て、森の郵便局に立ち寄る。しかし、今では営業されていなく残念。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

歩きながら、途中の小さな滝つぼを写真に撮りつつ、歩き続けること15分。

沢の水のきれいさに唸る
岩しだれの滝は涼しげ

段々山深くなって行く感じ。それでも軽いトレッキングの様相だ。

滝つぼ到着

そうしているうちに大きな滝つぼに到着。森のマイナスイオンと、滝から溢れるマイナスイオンとで、汗が自然と流れるが、実に爽快な気分。小さな子どもたちも滝つぼに入って遊んでいる。平坦な場所は安心して遊ばせられる。

この先、天狗滝~綾滝~つづら岩と登り詰めていくと、冒頭の細い滝源流にたどりつく。冬場は凍り付いて、60mもの滝が氷結する姿を見られるが、ここ数年温暖化で氷結しないのだそうだ。

また、ライトアップもされる冬場にも見にきたいものだ。途中、山アジサイも木漏れ日を浴びてきれいだった。

山アジサイ

帰りに寄る人が多い、山のカフェ「やまびこ」は画廊にもなっていて個性的な建物。かき氷を頬張るお客さんでいっぱいだ。

顔が目印のカフェ「やまびこ」

秘境といっても、バスも発着所がすぐにあり、エコトレッキングセンター(観光案内)もあり、冒頭に記載した臨時駐車場も整備されていて、トイレもどこもとてもきれいだった。

先週、TV番組(出没!アド街ック天国・TV東京)でも奥多摩特集で取り上げられたばかり。現在、東京の大人気スポットだ。

一日でかなりのスポットを回れるだろう。計画を綿密に立てて行かれると良い。地元の産直で秋川野菜やとれたて沢わさび、おやきなどを買うのも楽しみ。秋川渓谷~奥多摩~御岳の滝巡りとトレッキングの旅。

滝の町にて

しかも、この先には都民の森(無料施設)や日原鍾乳洞など、秘境観たっぷりな大自然が待ち受ける。以前のブログから「美しい東京 都民の森・奥多摩湖」を載せておこう。

まだまだ行ききれてはいない、美しい東京。

ブログを継続するコツ5選~裏技はありません!【紙上講座・ブログ継続編】

ブログ更新100回目】

クラウドソーシング「ランサーズ」

我が家のちびっこゴーヤ

5月に始めた、当サイトも今日で毎日更新100回目となった。とりあえず、一旦振り返りをしたい。

当初の目的であった、既存のSNS 系プラットホームに依存せず(Googleには大いに依存・笑)、独自のサイトを立ち上げることに始終した結果、未熟ながら独自サイト構築ができた。

Googleアドセンス取得後の7月初旬からは毎日、ほんの少しずつだか、収益を上げることが叶っている。

で、今回はブログを継続させるための毎日更新と、書けない時の応急措置について書いてみた。(毎日更新はしなければならないという観点ではなく、あくまで継続するための道筋だという考えで書いた)

まず、毎日更新するというメリット(かっこ内)を5つに絞ってまとめてみた。

ブログを毎日更新・継続するコツはこの5つ 【裏技はありません

コツ① ブログの目的・目標を決めよう→メリット(自分でPDCAが回せるようになる)

コツ② ブログを書く時間の確保をしよう →メリット(ブログだけでなく生活のリズムを習慣化できる)

コツ③ ブログをテンプレ化してみよう~例えば文字数や写真枚数を決めておくなど。導入文と終わり文の固定化など~→メリット(ブログを自分所有のテンプレにすれば愛着がわき、毎日書きたくなる)

コツ④ ブログをSNSで発信してみよう→メリット(どういった記事に読者が集まるのか、小さなマーケティングが手元で学べる)

コツ⑤ まずは100本書いてみる→メリット (筋トレと一緒。書かなければ→書きたい!に変わる楽しみ)

● 5つのコツとメリットでブログを習慣化しよう

チョコレートコスモス

ブログを書くという行為は本当に習慣化の塊だと思う。書く頻度が下がれば、すぐにブログ筋は弱り、書くスピードが遅くなり、アイデアが枯渇するデメリットが噴き出すのだ。

せっかく書いても、なかなかいい文章にならない・・・スッと思うような表現ができなくなり、そういった自分が情けなく、もどかしくて、ますます書かない・書けない悪循環に陥ってしまう。

わたしの感覚では、書けない時ほど、ちゃんと書かなきゃ!という意識が頭を巡り、まったく思った通りには書けないということ。

そんな時に救済措置として、軽い雑文や雑感みたいな、気分や気持ちを吐露するいわば優しい文章を書くようにしてきた。日記でもいい。

そうするうちに、ブログ筋も元気を取り戻して、爆速でアイデアも多発状態になっていた。こうなると、すでにブログ筋はできていて、元気な時はバリバリ書き、弱ったら軽く書くというメリハリがいいようだ。

弱った時は、素直に認めてウオーミングアップぐらいの感覚で、ブログに向かえばいい。反対に危険なのは、元気になるまでお休み・・・するといった方法。

これはブログ筋がどんどん下降するから、少しでも、軽くでも書けないことを書けばいいのだ。

適当に思い付く雑文でも日記でも書いて、指と脳の回路を接続させていけば離脱せずに済む。

ちゃんとしていない記事(雑文や雑感)すら書けないときに、ちゃんとした記事が書けるわけがない。

そんなに毎回「快心の記事」が書けるとは思わないで、軽いものも気持ち良く書けるように脳と手を動かし続けることが一番肝心なのではないだろうか。

また、ブログのネタ探しには、身体の可動域を広げる運動のように、視野を広く持つための意識的な情報収集や読書を定期的に取り入れるのも非常に大事な習慣だ。

● まとめ

肩の力を抜いて、軽い記事をどんどん、スラスラ書き、情報も取り入れて最強のブログライフを手に入れよう!

※ ブログ筋を鍛えるだけでなく、己の身体の可動域を広げる効用を書かれた良書の紹介

可動域を広げよ」明治大学教授 斎藤孝・著(日本経済新聞出版社)新書版

★2025年8月15日更新 小説を読む(書く)のも、内面的なエレガンスが必要~己のエレガンスの在り処を見つける【仕事・読む書く】

【ブログ更新99回目】

クラウドソーシング「ランサーズ」

小説を読まなくなった理由

5年前にブログを始めた頃、よくネタにして書いていた~最近小説を読んでいないのよね~という下り。

たしか、当時はわたしの母~夫の父~夫の母と立て続けに亡くなって、親が全員他界し、葬儀~家じまいなど諸々に追われていた。その数年は何が何だかわからないぐらいの忙しさ。とても小説を読む時間や心の余裕はなかった。

又吉直樹氏羽田圭介氏の芥川賞作品も、仕事がてらに書店で手に取って眺めたに過ぎなかった。

又吉直樹氏の純文学はちょっと馴染めない感じがした。わたし自身、これまで純文学に親しんでこなかったが、それが読み手としての力の無さを痛感して、気持ちにダメージを与えた。

この時、川端康成氏や谷崎潤一郎氏の世界を熟知している又吉直樹氏にとてつもなく、エレガントな雰囲気を感じたのだ。

同じ時代に生きていて、又吉氏の卓越した読書観がこういった形で花開いたのには、時代と並行して教養や生き方は流れているのだとさらに強く思い直したのだ。

ああ~、出遅れちゃったな・笑

一方の羽田圭介氏の作品は・・・イケた!なぜならそれは、羽田氏の作品を書く時に思い描く読み手の問題だった。現在に生きる、今の人の習性を見事に表現していたのだ。

羽田氏のある動画を観た時にハッと!させれた発言があった。それは「芥川賞だけでなく、小説を読まない人達へ向けて書いた」という。この点が羽田氏の持つ誰とも違う策略的エレガンスな部分だ。ある意味、上品とはいいがたいが魅力的だ。

書く前の段階から発想が違う。まあ、いっちゃえば、狙って書いたのだろう。

しかし、わたしはこういった独自目線の話が聴けてとても有意義な時間だった。そしてこう思った。

そうか。わたしも小説を読まない類だったから、羽田氏の戦略に見事にヤラれてしまったのだなと。

こうした、作家のもつ独特な発想がわたしが思うエレガンスなのだ。また、小説は他人に興味がないと書けないものだと思ってきた。

わたしは自分ごとでいっぱいだ。到底小説を書くという場面は生まれないだろうと。それでも欲の扉は少しづつ開かれてきた。

常に、わたしは仕事が忙しく、他人の人生フィクションを追うほど時間が(暇)がなかった。(小説を読まなかった言い訳)

わたし自身が50代ですでに、自分の病気の発病(克服)~夫の闘病(6度の手術と入退院)~子どもの独立~更年期の終焉~親達の介護~看取り~葬儀~家・墓じまい、などを立て続けに経験し、それなりに面白く、厳しく、経済的にもひっ迫した、苦しい人生を送ってきた。

ことさら小説という物語が必要なかったのだ。

~事実は小説より奇なり~だと。

読み手から書き手への話

蔦屋書店代官山&スターバックスコーヒー

自分の持つ体験や経験が小説のネタにこそなれ、独自の発想を生み出せるかはまったくの別ものだ。

わたしが考える小説論のひとつに「すべての小説に存在意義がある」という考え方を持っている。

しかし、わたしは自分が持つ経験や体験を今ありのままで書いたところで、ありふれた書き方でしか書けないだろうと踏んでいる。自己満足はつまらない。

それでも、70歳で小説家としてデビューという細やかな夢を持っているから、この数年は、まず短編小説を筆慣らしに書いているのだ。

そして、エレガンスの話だが、自分のどの部分を強調させればいいのかがわかったら、そこを強めて嘘偽りなく書けばエレガンス漂う独自の作風となる。強調できるエレガンスな分野が見つかったら、勢いつけて長編小説を書き出すだろう。

良く読む女流作家3人のエレガンス

代表作ではなく、わたしが好んで読み返す3冊の書籍はAmazonで載せた。

岸 恵子氏・・・インターナショナルで世界情勢に強いジャーナリスト気質。

阿川佐和子氏・・・多彩なメディアに生きることを肩の力を抜いて受け入れられる才能。

宮部みゆき氏・・・東京人の粋と、地味におしゃれで美人な雰囲気。

● 出版界が厳しい今だからこそのエレガンスな独自の発想を持とう

蔦屋書店代官山店

今回は、小説という題材で、読み手と書き手のことを少しだけ深掘りしてみた。

現在、小説というマスは出版業界では年々縮小傾向にある。だから、各出版社は総出で、小説(原作)→コミック→映画→ゲームと、こんな風に売り方の拡大が可能な作品を求めている。

また、読み手よりも書き手が増え続けているとも聞く。

いつの時代も、他人の経験や体験から見たこともない景色を見に行けるのが小説で、書き手は読み手を最高に楽しませることに全精力を傾ける。

そして読み手同様に書き手も、物語の最後が読みたいのだと。

書いてみなきゃわからない。そこが小説の醍醐味。

※ 以前のブログから「小説はお好き?」→ http://lifetour.blog.jp/preview/edit/5e27257d1b2aed2d5bd0f26de833458b

 

東京の温泉(つる肌全国1位)~東京三大溪谷をただで遊ぶルートのご紹介【山川・東京秋川溪谷】

【ブログ更新98回目】

夏休み2日目。家から車で40分の秋川渓谷へ、夫と出かけて来た。

石臼橋の上から撮った秋川渓谷の源流

東京都には、等々力(世田谷区)・御岳(青梅市)に秋川渓谷(あきる野市)を合わせて3つ渓谷がある。

生まれも育ちもずっと東京都の多摩地域で暮らしてきた私には、幼い頃、蒸し暑い盆地の夏の避暑として、ここ秋川渓谷が家族や知り合いで気軽に出かけられるところだった。

今は、圏央道も走る秋川街道沿いに、しばし、ドライブするとJR武蔵五日市駅に出る。ここからが秋川渓谷のはじまりだ。

今も昔とかわらず、浮き輪やビニールボートなどを売っている雑貨屋やコンビニが何件かある。

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途中で秋川の名物おやきを買い食べながら、山間の清流を横目に、澄んだ空気を感じる道をどんどん入っていく。新緑まぶしい中の運転は心地いい。

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途中、こんんな看板が!今まで遭遇経験あり・笑

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つる肌日本一の源泉を誇る瀬音の湯に到着。朝8時に家を出て、途中3回の渋滞に巻き込まれてしまったが、9時過ぎに到着。

瀬音の湯

ここから、今までまったく触れてこなかった、あきる野市の名勝「石臼橋」から望む、秋川渓谷の清流を眺めようと駐車場(瀬音の湯135台分無料Pあり)をあとにし、歩き始めた。

トレッキング中

山合いを歩く事3分。急に見晴らしが開け、細長い橋が見える。その下を溪谷に入って行く人達の姿が!

石臼橋

わたし達も橋を渡って、急いで渓流のたもとに降り立った。本当に嬉しい!この地帯は十里木という場所で、秋川渓谷屈指のBBQスポット。よくTVの情報チャンネルに登場しているから、ご存知の方も多いだろう。

今朝もここへ行くために相当数の車が渋滞をしていたのを見ていた。だからその源流に無料で降り立てたのは最高に嬉しい。(本来、駐車場、渓谷へのアプローチ、BBQ、キャンプ施設など、それは、それはお金のかかる景勝地の遊び場だ)

水に入るわたし

わたし達のような、ちょっとドライブがてらに渓流に来て、足だけでも浸かって涼を取る人達が、日陰にレジャーシートを敷きのんびり水辺で遊んでいた。

驚くほどの水の冷たさときれいさ。ずっと眺めていたくなる源流の風景。

轟轟と滝つぼに落ちる水の音に癒されて浮世の憂さを忘れる。

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瀬音の湯も素敵なロッジに宿泊でき温泉にも入れる。渓流で遊んだあとは、温泉でじんわりするのも乙なもの。でもわたしの本当のおススメはこの源泉の足湯。もちろん無料!

今回は、温泉も足湯も利用せず。営業中だったが、コロナ不安がなくなってからにする。でも、周りはどんどん利用するために私設へ入館していた。

瀬音の湯 中庭

つる肌日本一を獲ったこちらの源泉は入ると、肌がツルツルになる。一度お試しあれ!




★2025年8月13日更新 エシレバターの塩クッキー~自分で作る素朴なデザート【健康・自家製菓子】

【ブログ更新97回目】

エシレバター50g

待ちに待った夏休み。初日は永遠の女子になるお菓子作りをした。

女子なら必ず一度は挑戦したことのあるお菓子作り。彼のため、家族のため・・・数えきれないほど、作ってきたものだ。ちなみに息子はわたしの手作りお菓子ではパウンドケーキが無上に好きだそう。

で、真夏の今日は、塩味の効いた有塩バターの女王、エシレバターを使ったクッキーを焼く。

エシレバターはフランスの高級発酵バター。室温に戻すとまろやかな素晴らしい混ぜ具合にびっくりするはず。また、ほのかだがしっかりとしたミルクのフレーバーは、焼き上がりを期待させるほどふくよかで芳醇だ。

では、早速材料&作り方を紹介しよう。

【材料; ひとり2枚で4人分】

エシレバター・・・60g

三温糖・・・75g

卵・・・1/2個

薄力粉・・・120g

【作り方】

焼き上がり。変形しちゃった

① ボウルに柔らかくしたエシレバターを入れ、よくすり混ぜる。

② 三温糖は2回に分けて加え、すり混ぜる。白っぽくなったら、溶き卵を少しずつ入れてよく混ぜ合わせる。

③ 薄力粉をふるいながら加え、ゴムへらで混ぜ合わせる

④ 生地をひとまとめにしてラップに包み、冷蔵庫で1時間以上寝かせる。

⑤ 打ち粉をした台の上に、生地をラップから出し、2等分に分けて円筒状に形作り、ラップをして15分冷蔵庫で寝かす。

⑥ ラップを外し、1㎝幅に切り、オーブンシートを敷いた天板に並べて、180度のオーブンで20分焼いたら出来上がり。

このお菓子はバターが命。バターが美味しくないとただのクッキーになっちゃう。

有塩エシレバター 50g

エシレバターの豊潤な風味が味の決めて。ちなみによくお菓子作りでバターは無塩で!というレシピが多いけど、ここではもちろん有塩で作る。

素材の美味しさで、形は不格好でもすごく美味しい。ちょっとびっくり・笑ぜひ、お試しあれ!

※ 成城石井で50g520円で買いました。保冷剤つけてくれます。(50gで試す場合は、他の材料の分量も変えましょう。

エシレバターの関係記事はこちら→https://yu1ro.jp/2019/09/03/where-to-buy-echire/

自然現象に支えられて暮らす~たまにはSEOから離れて書いてみる【暮らし・雑感】

猛暑だとばかり思っていたら、今日の昼から急な雲行き。で、13時過ぎたあたりでぽつぽつと降り始めた。ごろごろと、雷様の応酬が今も続いている。

でも、わたしはまだまだ営業先で仕事中。別に電車が止まらなければ、どんな雨でも平気。

雨好きかもしれない。次の客先へ向かう途中、案の定ひどい豪雨に見舞われた。仕事じゃなければ、傘を閉じて思いっきリ雨に当たりたい。

ひゃっほ~い!とか声を張り上げて水浸しになる。興奮は最高潮だ。ばかみたいなことはできる時にやらなくっちゃ・笑

自然の営みのすごさには、驚きとともに否応なしに謙虚にならざるを得ない気持ちにさせられる。


「雨」「雲」「影」などの自然現象の美しさに感動する毎日だが、そのシンプルさには特に心を奪われる。美しいものそれぞれについて書いてみた。



●「雨」の情景に想う


 私にとって雨は、まさに美しいものだ。花や草木はもちろん、道端に転がる石や、連なる家々の屋根さえ、雨は触れるものすべてを美しく変える。

家の前の造園にて

その規則正しい雨音はバッハの調べ?とも思わせるリズムがあり、濡れて嫌だけど情緒を求めて、雨の日の外出には勇んで出かける自分がいる。

「雲」が美しい理由


が美しい理由を挙げようとしてもその掴みどころのなさに唖然としてしまう。

2019年8月の入道雲

中学の頃に林間学校で登山をした時、雲より上の場所に初めて登った。一緒にいた友達も皆、あまりに動きの早い雲に導かれるようなその場の不思議な雰囲気に飲み込まれ、みんなシーンと寡黙になったことを覚えている。

それにしても、時に心を落ち着かせる穏やかな雲の様子はこの上なく美しく、また不安をかきたてるような不気味な雲も美しいものである。

「影」が織りなすアート


は実に芸術的だ。その実在無縁な姿そのものがアートである。「知識があればあるほど、いろいろなものが目に入るようになる」とは中国の孔子の言葉。

それぞれの民族が同じ目や心で見ることはできない。韓国人は影の存在をとても重要視しているという話を聞いたことがある。それは、人生、哲学、美学すべてに影の影響を受けていて、空間を崇拝していると聴いた。

だからか、韓国の住まいの中ががらんとしているのは、人生に不要なものを排除しているのだとも。家も人生も心も空間がなければ埋めることができない。

光と影のように、正に対する副的なその存在は、正副で1セットであり欠かせないものなのだろう。影だけではなく空間もまた存在を際立たせるための「必然」である。適度な影や空間は平穏な清らかさがあり、またアートなのである。

また人間の体にも、進化の中で得たシンプルな構造とその躍動感と美しさに驚嘆する。

「美しい手」


 高校の同級生に手をとても大切にしていた友人がいた。いつもハンドクリームを欠かさず、血管が浮き出るのを嫌がり丁寧なマッサージを施して、手の動きにも注意を払っている彼女の手の表情を見るのがとても好きだった。

顔と同じくらい、手はその人の個性や魅力、そして美しさを映し出すと思う。

友達は手の仕草が見た目に及ぼす影響を、どのくらい深く理解していたのかしら?もし、分かっていたんだとしたらすごい。

「心身を美しく保つために歩く」こと

画像を拝借


 なんら目的もなく、ただ歩くために歩く。この楽しみはたやすく手に入れることのできる贅沢だ。

まあ、実際に贅沢とは思っていないが。歩くことは心の旅でもあり、この世界が絶えず変化していることを教えてくれる。

また歩くことで様々な事実や考え方をまっすぐに受け止められる気持ちになることもあり、ある意味歩くことで軌道修正できるのだ。

矛盾したことがらを抱えている時などは、私は率先して歩くことにしている。自分を取り巻く事実と自分の心を受け止めるために歩く。

風に吹かれながら考えることが感受性を高め、洗練された気持ちを取り戻すのにウッテツケなのは間違いない。

● 最後に

画像を拝借

美しいと感じる事柄を感じるまま、きままに書いてみた。シンプルなものは、時として面白みに欠けているように見えるかも知れないし、刺激も少ないようにも思う。

しかし実際は、心の求めるところ、誰でも手に入れられて等しく美しかったと感じたり、気持ちが良いと感じられる現象だったりする。

それは特別なことではなく、ありふれた日常に溢れていることでもある。そのシンプルな美しさを見つけ出すことが大人の贅沢な「遊 び」になるのではないだろうか。