『ほんとうのことを書く練習  「わたしの言葉」で他者とつながる文章術』土門 蘭・著(ダイヤモンド社)【ベストセラー選書・自己啓発】

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『ほんとうのことを書く練習  「わたしの言葉」で他者とつながる文章術』土門 蘭・著(ダイヤモンド社

◎ 6月のベストセラー案内。

電子書籍であらあら読んではみたが、まだ手に入れてはいない。

まず、購入することを、忘れてしまわないために記事にしておきたかった。

~「ほんとうのことを書く」とは、「私を知っていく」ことだ。
私は世界の一部だから、つまり「世界を知っていく」ことだ。
どうすれば、自分の中にある「ほんとうのこと」をつかみ、言葉にできるか。
どうすれば、それを他者に伝えることができるか。
つまり、どうすれば自分のままで社会とつながれるか。
一つひとつ考えながら、文章にした~(本文より)

同書は、SNS時代において「誰かに認められるための文章」ではなく、自分自身の深い理解に基づいた「ほんとうのこと」を書き、自分らしい言葉で他者とつながるための新しい実践的な文章術を提示しているのだそうだ。

いま、誰もが文章を書いて発表できる。
だからこそ、「ほんとうのこと」は書きにくくなった。

リアクションが可視化され、リプライが届き、他人が自分の文章をどう思っているかが瞬時にわかる。それはとてもこわいことだ。誰かに否定されるくらいなら、お手本通りの文章を書いたり、いっそ何も書かないほうがいいと思うのは自然なことだろう。

それでも、「ほんとうのことを書きたい」と願っている人が多いのではないか。
「ほんとうのことを読みたい」と、願っている人が多いのではないか。

~「自分に愛されていないから、代わりに誰かに愛されたい。」
私は、その自意識が取っ払われた文章を書きたい。
誰かに愛されるための文章ではなく、
自分に愛された先の文章を書きたい~(本文より)

            ★★★

今や、AIで文章構築もできるし、より自分の「言葉」がわからなくなっているのではないだろうか?と、ちょっとだけモヤモヤしていた。

な~んだ!世間でも皆そうなんだ!と、本書のベストセラー入りを納得している。

梅雨寒は、読書でまったりとお籠りもいい。

というわけで、今月のベストセラーを紹介した。

それでは、また!

※ 「SORANO HOTEL 立川」で撮った一枚。

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『SunTAMA Style』2020年6月19日記事

『SunTAMA Style』2023年6月19日記事

『SunTAMA Style』2024年6月19日記事

『Life Tour21 st』2015年6月19日記事

https://lifetour.blog.jp/archives/1031229177.html

「秋川界隈を旅する」

『地上に星座をつくる』石川直樹・著(株式会社新潮社)【選書・文化】

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『地上に星座をつくる』石川直樹・著(新潮文庫)

簡単レビュー

ぼくは未だ、旅の途上にいる。
山形、ヒマラヤ、パリ、知床、宮古島、アラスカ……
まだ見ぬ風景を追い求めて、世界中を旅した7年間の軌跡。
エベレストの山頂を眺めながら、この瞬間は二度と経験できないんだと思った。泣きたいくらい苦しいのに、それでもまたこの空間に身を置きたいと感じた。


旅を続けるのは、自分の身体で世界を知りたいから。

ガンジスの河口でカレーを味わい、カナダの森で松の香りをかぎ、沖縄の浜辺でクジラの皮膚に触り、知床の山でヒグマの足音を聞く。未知の風景を求め、そこだけに輝く一瞬を、撮って、繫げた、かけがえのない7年間の旅の記録。

                ★★★

旅が好き。山が好き。

だから、毎年数少ない旅行には必ず「山」を盛り込んで旅程を組んできた。

今回紹介した、写真家・石川直樹氏の文章や写真に触れると、なんとも言えない「山旅」の充実感を味わえる。

本書の丁寧に描かれた「山旅」の全貌は、次の旅への期待を誘う。

しかし、何年もそういった「山旅」が続けられるわけではなく、わたしもそろそろ「山は見るものであり、登るのは卒業かしら・・・」と、思うようになった。

それでも、ロープウェイやゴンドラを利用して「山の絶景」を見に行くことは、当分やめられない贅沢な旅の一つだろう。

わたし達の今は、部屋が暑ければエアコンを使って涼しくし、寒ければ暖かくする。それが都会の暮らしだとしたら、山はその対極にある。

山では、都会の利便性の高い環境ではなく、自分自身を変えていかなければそこにはいられないし、いてはならない。

機械や道具に頼れない、今いる環境に適応させる能力が最も必要なんだと思い知らされる。(登山装備とは別にしてだが)

この書籍は「月間 新潮」の連載で拾ったものだ。

そして、著者の語る旅先がひとつ、ひとつの星となり、しまいには星座ができあがって行く…なんともロマン溢れる発想ではないか。

となると、平凡な人生もその記憶の断片をひとつ、ひとつ書き起こしていくことで、「自分自身の唯一無二の星座」が出来上がるのよね。

誰にも知られなくていい。「自分の星座を作る旅に出よう」と、決めた。

自分の星座=旅の様子はこれまで通り、こちらのブログにしたためていく。

それにしても、表現の方法って無限(笑)

それでは、また!

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『SunTAMA Style』2024年6月17日記事

『Life Tour21 st』2016年 6月17日 記事

https://lifetour.blog.jp/archives/1058453608.html

「6月はメンデルスゾーンで」

秋に行きたいお店を見つけた~北欧料理~書籍で一通り基本を学ぶ【暮らし/選書・料理本/文化】

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(北欧の象徴である森と湖を再現した、埼玉県飯能市の「メッツァ」で撮った一枚)

GW明けから、週末の土曜日になると、この夏の旅をずっと考え仕込んできた。

で、だいたいのアウトラインは出来上がってきたのだが、まだ決め切れていないのが、旅の間の食事のあれこれだ。

色々と調べていくと、だいたいはその土地の「名物」を頂く料理になる。しかし、知識が薄く少ないため、あまり食べたい物が見つからない。

そんな中、長野県の蓼科高原界隈が美食の街だという情報を得た。

その中でも北欧料理を専門に出すお店を発見!

さっそく、興味津々で調べてみた。「gamlastan tateshina」ガムラスタン・蓼科という。

本格的な北欧料理がコースで頂ける。

そこでわたしは、「はて?北欧料理の代名詞ってなんだろう?」と、思い当たったの。

要するに北欧料理のあれこれを全然知らない。

知っていて食べたことがあるのはシナモンロールやオープンサンドぐらいかしら?パン料理が多いことは知っている。

オープンサンドは「スモーブロー」と呼ばれている。白ワインと頂くのがベター。

あまりにも、これといった料理が思いつかないので、図書館で本を見繕ってきたのだ。

この3冊で、だいたいの北欧料理のことが分かった週末だった。

特に、『北欧料理大全』では、料理にとどまらず、北欧のありとあらゆる情報がギュッと!つまった書籍で、5つの国からなる北欧の基本情報がわかる一書だった。

『北欧料理大全』カトリーネ・クリンケン(著)・株式会社誠文堂新光社

簡単レビュー

『ヒュッゲ』のお国元、幸せを感じる北欧で愛されている家庭料理101点を、地元で実績のある料理執筆家が書き下ろした本格派の料理本。
レシピとともに、食材や食文化などその背景も理解できる秀逸な一書だ。

                   ★★★

というわけで、旅の大いなる目的にもなる、食事についての一考をまとめてみた。

まあ、行きたいお店が見つかったのは嬉しいけれど、それだけじゃあ、旅の醍醐味は味わえない。

どう過ごすのか、決めて行く作業をはじめなくっちゃ!

この秋、紅葉燃える蓼科高原に、北欧料理を食べにいけるのだろうか?

しかも、北欧(海外)に行くわけじゃないんだから、実現しやすいじゃない(笑)

というわけで、行きたいお店が見つかった話。

それでは、また!

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『SunTAMA Style』2021年6月8日記事

『SunTAMA Style』2021年6月8日記事

『SunTAMA Style』2022年6月8日記事

『Life Tour21st』2015年6月8日記事

https://lifetour.blog.jp/archives/1030095691.html

「闘わない生き方」

『みいこstyle』2018年6月8日記事

https://miikostyle.blog.jp/archives/9841811.html

「選択と集中」

『ある日、逗子へアジフライを食べに』大平一枝・著(幻冬舎文庫)【選書・自己啓発】

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『ある日、逗子へアジフライを食べに』大平一枝・著(幻冬舎文庫)
https://amzn.to/3Rw3D4o

簡単レビュー

旅先での目当てはひとつかふたつ。

夕方には帰路につき、翌日に疲れを残さない。

でも一瞬で非日常にトリップできる小さな冒険――それを「こたび」としてみた。

静岡へのふらっと日帰り旅から、美容目的の横浜ひとりホテル、女友達とのウイスキーを巡る京都旅まで。

気ままだからこそ、思わぬ出会いや発見がある。身も心も解放される大人の旅エッセイ。

                    ★★★

著者の大平一枝さんのセミナーに参加したことがある。

もう3年ぐらい前だろうか?その時は、大平一枝さんのことが良くわからなかった。

もちろん対談だったからかもしれない。

アジフライの描写と言えば、村上春樹氏だわ。と瞬間に思ったんだけれど、大間違い!

村上春樹の作品に「アジフライ」が登場する有名なシーンはなくて、よく似た料理である「牡蠣(カキ)フライ」について熱く語ったエッセイ『自己とは何か(あるいはおいしい牡蠣フライの食べ方)』があるのだ(笑)

このエッセイは、村上春樹の『雑文集』に収録されている。

https://amzn.to/3Rw3L3S

また、村上春樹が「文章を書く孤独な作業は『一人カキフライ』によく似ている」と語ったスピーチも広く知られている。

おっと、話が脱線しちゃった(笑)

旅の目的が「美味しいアジフライを食べる」とか、なんていいんだろう!

わたしも夏旅は「美味しい・食べたかった」ものを求めて大好きな信州を北上しようと考え中。

そんな旅気分を底上げしてくれる一冊の紹介。

それでは、また!

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『SunTAMA Style』2024年5月27日記事

『Life Tour21st』2016年5月27日記事

https://lifetour.blog.jp/archives/1057821106.html

「きれいな家に帰る幸せ」

『みいこStyle』2019年5月27日記事

https://miikostyle.blog.jp/archives/18564105.html

「まだ、大丈夫?」

『22文字で、ふつうの「ちくわ」をトレンドにしてください』武政 秀明・著(サンマーク出版)~著者のWEBセミナーに参加して🎶【選書・自己啓発/講座】

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『22文字で、ふつうの「ちくわ」をトレンドにしてください』武政 秀明・著(サンマーク出版)

簡単レビュー


Web編集長が、「読まれた記事」「読まれなかった記事」を分析し続けて見つけた「読んでみたくなる言葉」の法則!

A 会社員を辞めて農家になった私が育てる野菜
B 36歳で会社員を辞めて農家になった私が育てる野菜

A 「売上1兆円」の会社に勤める人の財布の中身を見せてもらった
B 「平均年収1000万円」の会社に勤める人の財布の中身を見せてもらった

たった何文字かの、微妙な言葉の違い。
それだけで、見てもらえる、関心を持ってもらえる、選んでもらえる人数は大幅に変わる。

元大手ウェブメディア編集長が、「読まれた記事」「読まれなかった記事」を分析し、たくさんの人に興味を持ってもらうための「言葉の法則」をまとめた。

「最初の言葉」にハッとしないと、中身は読んでもらえない・・・。

あなたは朝起きてから今まで、どのくらいの「文字」を見たか?
あなたが作成した、ウェブ記事の投稿、広告やPRの制作物、商品・サービスの販促文、メールや企画書なども、多くの情報の中に紛れてしまいがちではないだろうか。

見てもらう、関心を持ってもらう、選んでもらうためには、中身を目にする前に、誰かの目に触れる「最初の言葉」が大事だという。

本書では20~30字で、相手の心をつかむ「最初の言葉」のコツを紹介。
「何を書いていいのかわからない人」「書くことが何もない」と思っている人にも実践的な方法をまとめている。

~明日から言葉のセンスが格段に上がる1冊~

もくじ
序 章 なぜ、あなたの言葉は気づかれないのか
第1章 つながる言葉を探せ
第2章 「わかりにくい」を「わかりやすい」に
第3章 「どこにでもある」を「ここにしかない」へ
第4章 22文字で物語を作る
第5章 短い言葉でもインパクトを残せる言葉の基本

                  ★★★

5月21日に「note」主催のWEBセミナー「一瞬で心を掴むタイトルの作り方」を、書籍『22文字で、ふつうの「ちくわ」をトレンドにしてください』著者の武政秀明さんに伺います」というセミナーに参加した。

ずいぶん前に「note」公式からセミナーの周知をもらっていた。

「ふ~ん、ありがちな文章系のセミナーか!」と、思ったが、開催が木曜日!平日お休み日でヨガに行って、ともだちとおしゃべりして・・・それ以外は時間があるから申し込んでおいたの。

で、「note」側の対象と開催背景も事前に送られてきた。

【こんな方におすすめ】
・マーケティング、広報・PR担当の方々
・企業のオウンドメディアやSNS公式アカウント担当者の方々

開催背景

こちらのイベントは、企業がnoteやSNSを活用してどのように情報発信をしていくべきか、様々な専門家や有識者の方々に、公開インタビュー的にポイントをお聞きしていくイベントになります。

今回は、書籍『22文字で、ふつうの「ちくわ」をトレンドにしてください』の著者でもあるSUNMARK WEB編集長の武政秀明さんに、「顧客に伝わるタイトルと、伝わらないタイトルの違いとは」をテーマにお話しをお伺いしたいと思います。(noteの引用から)

               ー----

なるほど、出版社はメディア系ではあるが、わたし自身はマーケではないしね。それでも聴いて良かった点をいくつか挙げてみる。

• 文章はタイトル次第で「読むか?読まないか?」瞬時に判断されてしまう。

• タイトル22文字は、瞬時に目にとどまる文字数である。(ヤフーニュース24文字など)

• 文章の具体例→「評判の良いお店」から「駅から徒歩20分・行列が絶えないお店」とかへの書き換えが効果倍増。

• AIにはできないことは「実体験を書き表わす」こと、「書き換えはできない」ということ。

ザっと聞き書きしたことを、いくつか書き出してみた。

わたしごとだが、上司から「日報がわかりやすい」とのお褒め?の言葉をつい、最近もらったばかりだ。

誰が読んでも仕事の内容が「どんな状況か?」わかりやすく書くのが日報の役目だと。

これからも「わかりやすく」を磨き込んで文章に関わって行きたい。

すでに知っている話も多かったが、今後の文章表現のブラッシュアップへの手助けとなるいい時間だった。

文章表現の方法とセミナー報告の話。

それでは、また!

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『Life Tour21st』2015年5月22日記事

https://lifetour.blog.jp/archives/1028180750.html

「スパイスの香りと旅」

『高速読書 死ぬほど読めて忘れない』上岡正明・著(アスコム)【選書・自己啓発】

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『高速読書 死ぬほど読めて忘れない』上岡正明・著(アスコム)

簡単レビュー

高速読書なら、10倍読める、10倍忘れない。

だから100倍、 知識が脳に刻み込まれる

ただの速読法ではない。

脳科学から生まれた「人生を豊かに変える読書術」

それが高速読書である。


◎高速読書のここがすごい!


1、高速でたくさん読める

高速読書は、「1冊を30分で3回読む」メソッド。

速読術の「1冊3分」といった触れ込みに比べてインパクトは少ないかもしれない。

しかし、速読の「3分で読める」というのは「読んだ気になっている」だけで無意味だという。

高速読書は、しっかりと内容を頭にインプットすることができる本物の読書法である。


2、本の内容を忘れない

本で得た知識を長期記憶として脳に定着させることができる。

脳科学に裏づけられた方法なので、特殊な能力や読書の得意不得意は関係ない。

誰でも読んだら内容を忘れないスキルが身につく。


3、仕事や生活に必ずアウトプットできる

高速読書の目的は「インプット」に留まらない。特殊な能力や、読書の得意不得意は関係ない。


4、レッスンは不要。すぐに実践できる

高速読書は既存の速読法とは異なり、レッスンやトレーニングは一切必要なし。その日から始められる。


5、人生がどんどん豊かに!

高速読書は本で得た知識をどのように現実世界につなげるかまでカバー。実践者からは驚きの声があがっている。


【高速読書実践者たちの成果】


・「年収500万円だったのが、高速読書を始めて部長に昇進!年収750万円に!」(42歳・PR会社勤務)

・「老後資金が不安だったが、知識量が倍増してお金の不安が一気に解消された」(51歳・女性)

・「資格試験の勉強に高速読書を活用。読んだら忘れないから、スキマ時間だけの勉強で合格できた」(38歳・会社員)

・「テレビを見るだけの生活がつらくなり、高速読書を始めたら、世界が広がり、趣味の友だちができました」(70歳・年金生活者)

             ー----


なぜ読書で人生が変わってしまうのか?もしあなたが今の生活に不満を抱いているなら、あるいは、より豊かな人生を望んでいるなら、最強の武器になって、
高速読書はあなたをサポートするだろう。

ぜひ、試してみて!

                   ★★★

1ジャンル、7冊を読めば「その道」の有識者になる・・・。

今回紹介した「高速読書」に書いてあった方法のひとつ。

必ずという約束ではないが、やり残していたこと、これからやりたいこと、を一歩前進させることが読書のスキルを磨くことで可能になる。

夢の実現には思考と行動で情報をチャンスに変えることが大事だろう。そこに書籍という先人の知識を武器にすれば、さらに実現が近づく。

何日もかけて味わう読書は「小説」だけ。

読書が成果に変わる!ガンガン読みとメモ書きのおすすめ。

それでは、また!

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『SunTAMA Style』2024年5月13日記事

『Life Tour21 st』2015年5月13日記事

https://lifetour.blog.jp/archives/1027233575.html 「本は友達」









『「書くこと」の哲学 ことばの再履修』佐々木 敦・著(講談社現代新書2777)【選書・自己啓発】

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「書くこと」の哲学 ことばの再履修』佐々木 敦・著 (講談社現代新書 2777)

簡単レビュー

読み終えると、なぜか「書ける自分」に変わっている!
37年間、書くことで生きてきた著者が明かす、技術よりも大事な思考と実践。

書くことは考えることーーあなたはなぜ「書けない」のか?

千葉雅也氏、推薦!
「より自由に書くための基礎理論がここにある。
僕も何度も読み返すことになるだろう。
何かを書こうとするすべての人にお薦めする」

<本書の内容>
第一部 「書けなさ」から脱出するためのマインドセット/マインドハック

第一講 日本語を「外国語」として学びなおすこと
第二講 「ことばにできないもの」はどこにあるのか?
第三講 書いてはならない?
第四講 上手な文章、下手な文章
第五講 ことばの多様性
第六講 ロジックとレトリック
第七講 話し言葉と書き言葉
第八講 反射神経について
第九講 スローライティング
第十講 ことばと思考

第二部 書き終えるまで

第十一講 書き始めるまえに
第十二講 書き始めるために
第十三講 書き進めるために
第十四講 書き続けるために
第十五講 書き終えるために
第十六講 書き終えたあとに

補講一 人称について
補講二 外国語について
「書くこと」の倫理について──あとがきを兼ねた補講三

               ★★★

いったい、いつから「文章を書ける」ようになったんだろう?

自問自答してみたが、まったくもってわからない。

ひとついえるのは、「SNSによることばでの投稿」がわたしを「文章書き」へと、誘ったんだじゃなかろうか?!

そしてもうひとつ、「長い文章を後先考えずにだらだら書ける」のがわたしの唯一の武器だといえる(笑)

ただ、赤ちゃんの頃、ことばを発したのは誰でもまったく覚えてはいないだろう。

経験がひたひたと積み重なってことばの数が膨大になったんで、文章が書けるようになっただけなんだと思う。

                  ー--

ずっと前、自分にしか書けない文章を見つけたくてもがいていた。

文章が上手いとか、上手くなりたいとか、そういうことをまったく気にしないで、好き勝手に書ける私的なスペースが欲しくて(添削されないともいえる・笑)個人ブログを立ち上げたんだった(忘れていた)

今回、人の言語能力の向上をこの書籍で体系的に覚えた。

ちょっとお堅いし、面白い内容ではないかもしれないが、たまには学術的な書籍を紹介したくなって紐解いてみた。

ご興味があったら、ぜひ手に取ってみて!

それでは、また!

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『SunTAMA Style』2021年5月8日記事

『SunTAMA Style』2024年5月8日記事

『Life Tour21st』2015年5月8日記事

https://lifetour.blog.jp/archives/1026819270.html 「コーヒーもう一杯って・・・」

『拭く活』ヤスキチ・著(主婦と生活社)【選書・自己啓発】

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『拭く活』ヤスキチ・著(主婦と生活社)

簡単レビュー

文中に素晴らしい一節があったので、そのまま引用した。

~ふきん1枚を手に取り、拭いてみる。
 たったそれだけのことで、僕の暮らしがこんなにも豊かになるなんて、思ってもみませんでした。


 僕は「拭く活」を何年も続けていますが、きっかけはささいなことでした。夜型の生活を改善したくて早起きをするようになり、朝の時間にやってみようと思い立って家じゅうを拭いてみたところ、気持ちが本当にすっきりしたんです。起床した妻がきれいな状態になっているのに気づき「朝から、ありがとうね」と喜んでくれてたのも、うれしかった。


 その気持ち良さから、ときどきだった拭き掃除の頻度は徐々に増えていきました。すると、無心になって拭くようになり、雑念が払われて楽観的になったり、物事の捉え方が変わったりと、心に変化が生まれたのです。不思議なもので、小さなことが気にならなくなったからでしょうか。周囲の人との関係が良好になり、少しずつ人脈が広がっていきました。
 僕にとって拭く時間は、単なる掃除の時間ではなく福を呼ぶ時間です。
 だから「拭く=福」。
 そして、周りの人たちにも拭く時間で得られる気持ち良さを知ってほしくて、拭き掃除に「拭く」と「福」をかけた「拭く活」という名前を付けました。
 拭くことを掃除と考えると、おっくうになる方も多いと思います。でも、「拭くことで福が来てくれたらいいな」と思いながらやると、単なる拭き掃除をするのとは心持ちがまったく違います。

「拭く活」は「福活」


 そんなふうに、拭くことを前向きに捉えて、気楽にはじめてみてください。
「拭く活」はとても簡単にはじめられます。ふきん1枚あればいいのですから~文中より

                  ★★★

2025年12月12日に発売されて、ようやく半年になろうとしている「話題の本」を取り上げてみた。

わたしは無類の掃除好き。

疲れて帰ってきても料理をしたあとの片づけは欠かせない。

休日は前もってやろう!と、決めていた場所を朝から拭き掃除するのが楽しみでならない。

まず、拭き掃除の良さは「無心」になれることかしら?
そして、自分でも思うことだし、よく息子が言っていたのが「お母さんの趣味は掃除だから!!!」ってね(笑)

その息子も、1歳半の頃、おばあちゃんの家でせっせとコタツテーブルの上を拭いていたらしい。

その姿を見て、おばあちゃん家族はたいそう驚いたそうだ。本人はきっと褒められて嬉しかったんだろうね(笑)

そんなささやかな、拭き活の思い出話を書いてみた。

本当にぞうきん一枚ではじめられる「幸せの道」だと思うわ。

さ、今日もわずかな時間でも「拭きそうじ」をして出かけよう!

それでは、また!

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――旧記事更新

『SunTAMA Style』2021年4月24日記事

https://www.aylife.site/post-9080  「ヘキサタープを張る練習に行く~見ず知らずの方々が手伝ってくれた【山/キャンプ・ディキャンプ④】

『SunTAMA Style』2024年4月24日記事


『新版 ずっとやりたかったことを、やりなさい』ジュリア・キャメロン ・著/ 菅 靖彦 ・翻訳(サンマーク出版)【選書・自己啓発】

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『新版 ずっとやりたかったことを、やりなさい。』ジュリア・キャメロン ・著/ 菅 靖彦 ・翻訳(サンマーク出版)

簡単レビュー

やっても、やらなくても
人生は同じだけ過ぎてゆく

世界400万部・全米で30年以上
愛され続けるロングベストセラー!

どんな人でも、何歳からでも
ずっとやりたかったことをやって生きるためには
「創造性」を持つことが大切だと言う。

本書はそんな「創造性」を発揮させて
人生を生き生きと過ごすための
具体的な実践方法が凝縮した1冊だ。

――――――――
人はみな創造性の種を宿している。
ところが、多くの人がそのことに気づいていない。

本書の創造性発見の旅は、
「モーニング・ページ」から始まる。

ルールは4つ。
1、朝起きてすぐ取り組む。
2、ただ手を動かして、心に浮かんでくるものを書き留める。
3、3ページの余白をすべて埋める。
4、絶対に人に見せない。

モーニング・ページは自分の内面を探るツール。
それこそが、人生で創造性を発揮する第一歩になる。
創造性は、生き生きとした自分を取り戻すきっかけになる。

もしも、今、やりたいことが見つかっていなくても大丈夫。
モーニング・ページに取り組めば、必然的に道が見えてくるはず。

ずっとやりたかったことを、やりなさい。

               ★★★

新年度、仕事に猛進する毎日。そんな時こそがっつりと読書がしたくなる。

狙っていた山岳小説2冊。お茶の間経済小説2冊。林真理子先生1冊。急いで図書館で仕込む。

山岳小説はリクエストをして取り寄せたもの。後は、幾度も借りた信州の旅エッセイとワンプレートのレシピ料理本。ざっと8冊を4月は読みこなしている。

これだけではなく、本屋大賞受賞作品や新刊雑誌は購入してきた。

読書ほど「筋トレ」と似ているものはないのではないだろうか?

毎日の積み重ねが頭の中の引き出しを作り、よりよい生き様を創作できる。

わたしのずっと好きだったこと・・・毎日「仕事に出て」、週末は身近な「低山に行き・登り」、可愛らしい「草花を愛でて」、ヨガも3年目に入り健康管理に欠かせない一時になった。

空いた時間で好きなだけ「読書」をし、昔、演奏家だったことを彷彿させる「ピアノを弾き」、「素朴なご飯」を作って食べ、「お酒」もたしなむ。

そしてたまに「旅」に出る。

「息子夫婦や弟夫婦・友だちとの交流」も欠かせない・・・と、こんな日常をこの11年の間「週3回のブログに認めて」きた。

これだけで、充分。

ずっと、好きだったこと(=やりたいこと)にフォーカスしてみた。

それでは、また!

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『SunTAMA Style』2021年4月22日記事

『SunTAMA Style』2022年4月22日記事

『SunTAMA Style』2024年4月22日記事

『Life Tour21st』2016年4月22日記事

https://lifetour.blog.jp/archives/1056027629.html 「夜桜と勝間和代さんの思い出」

『「考える力」をつける本 本・ニュースの読み方から情報整理、発想の技術まで』轡田 隆史・著(三笠書房)【選書・自己啓発】

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簡単レビュー

あなたは「正しい頭の使い方」をご存じ?

誰も教えてくれなかった「思考の技術」「勉強の技術」がわかる、最高の知的実用書。

もくじ

はじめに 「考える力」の差はどこから生まれるのか?

プロローグ 思考力はどうすれば深められるか

第Ⅰ部「考える力」をつけるための第一歩

1章 「今日一日」から始める知的生活術~この時間の使い方が「考える力」の決め手になる!

2章 新聞から何をどう読みとっていくか~「自分の頭で考える」ための情報収集術

3章 「量の読書法」と「質の読書法」~役に立つ探し方、読み方。楽しみ方

4章 「いい問いかけ」の条件~だれに、何を、どう聞くか

5章 メモの作法と方法~もっと面白い「切り口」を発見するには

6章 「鍵の束」としての辞書と索引~自分の外にある「引き出し」をどこまで活用できるか

第Ⅱ部 「考える力」と「表現する力」を磨く法

7章 「考えるきっかけ」をどうつかむか~「世界」を見る目、「自分」を見る目

8章 「書くこと」は「考えること」~ものの見方・考え方しだいで表現力も違ってくる!

9章  「情報」を生かすための考え方~情報の選択とは人生の選択でもある

10章 議論の方法ー「論理的な考え方、話し方」とは?~理性と論理、そして直感について

第Ⅲ部 「発想の豊かさ」はここから生まれる!

11章 オリジナルなものを生み出す力~「新しい発想」を自分の中から掘り起こせ!

12章 「好奇心の領域」を広げゆく法~情報の「ツテ」をたどるのがうまい人、へたなひと

13章 遊び上手は仕事上手~常に新鮮な「こころと頭」を保つために

おわりに

                  ★★★

新年度の膨大な仕事に辟易しつつ、何とか頑張る毎日。

そういう時に限って、読みたくて仕方がない面白い本を見つけてしまうもの(笑)

もくじを書き出すのすら楽しんでいる自分がいる。

ワクワクする・・・とは違う、少々骨太の内容なのだが、知的好奇心を揺さぶられる。

自分の頭を鍛えることはなんて「愛おしい」ことなのだろうか?!

改めて頭に栄養をつぎ込む楽しさに目覚めている最中だ。

自分自身を発見する小さな旅に出かけたとでも言おうか。

古代ギリシャの科学者「ソクラテス」が言った名言「自分が知っているのは、自分は何も知らないということだけだ」

だから、知的生産の旅に出るのよ。

それでは、また!

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『SunTAMA Style』2021年4月13日記事

『SunTAMA Style』2022年4月13日記事