『力をぬいて』銀色 夏生・著(KADOKAWA/角川文庫)【選書・ワーク(生き方)スタイル】

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簡単レビュー

~見晴らしのいい場所へ いつでもいける自由さを~

◎この本を書こうと思ったいきさつ

35年くらい自由に本作りを続けてきて、あらためて今後の生き方についてじっくりと考えました。

他の人に依存しない、外の条件に左右されない、自分だけでなれる幸福を見つけなければ、と。どんな嵐の中でも、心の奥でおだやかに輝き続ける極小太陽のような幸福。

それを目指そう。

そのために、まず心から大切だと思っていることを書いてみることにしました。

この本は、今までの人生を通して思った現時点での考えのまとめです。(著者・文中より引用)

              ★★★

銀色夏生(ぎんいろなつを)さんをご存じ?

ものすごい作品の多さから、本人名のところにウイキペディアを埋め込んであるので、興味のある方は、どうぞ、紐解いてみて。

わたしがど~して、この作家さんを取り上げたのか?

それは、「角川で敏腕編集者をされていた見城 徹氏が、当時、ど~しても、この作家さんの作品を角川から出したいと願い、何度か銀色さんに会うも、彼女の持つ「独特の雰囲気」に気圧されたのか、全く話がかみ合わず、落としきれなかった唯一の作家」だという逸話を何かで読んでいたことから。

いったい、どんな人なんだろう。あの見城 徹氏が落とせなかった作家とは!

きっと、「あの手この手で考えた戦略」やビジネスでは当たり前の「人を落とす手練手管」や「忖度」などは一切通用しない人なんだろうとずっと思い描いていた。

わたしは作家の作品よりも、それを書いた人柄や生まれ育った背景などに強い興味がある。

だから、その作家が書いたエッセイなどに惹かれるのだ。

銀色さんは、わたしより2歳年上のお姉さん。そんなお姉さんが、思う「生き方を掴みなおす1冊」を読む機会に恵まれた。

一気に読んで、一気にレビューした。

このレビューを書くにあたり、ウイキペディアを調べていたら、銀色さんの作品群がKADOKAWAから膨大に出版されていたことを知った。

わたしは、角川時代の超敏腕編集者である見城 徹氏が落とせなかった?
きっと、気圧されたのは見城 徹氏じゃなくて、銀色さんだったんじゃなかろうか?と、勝手に推測を立ててみた。

「こんなにアクの強い編集者にかかったら、自分の作品がまったく書き換えられてしまうのでは?」という危機感を持って、自分を閉じてしまったのかもしれないと。

作家にとって、自分の頭の中を自由に表現できる環境がないところでは書けないし、書きたくはないもの。

ま、いったいどんな作家さんなのか?知りたい人は今回レビューした「力をぬいて」をぜひ、お読みになってみて。

随筆家であり、作詞家であり、一番は詩人である女性で、結婚も子育ても農業も経験されてきた作家さん(笑)

お金の話では、お金があろうがなかろうが、やりたいことで使い、なければないで庭づくりなどで楽しくやっていける。どちらになっても自分の幸福度が変わらないことが重要だと言う。

そんな、ごく普通でちょっと知的な女性が「極小太陽という自分の小さな幸せ」や「ギリギリの境目を楽しむ様」を見つけていくエッセイ。

感情が動くのは「ギリギリのキワ」だけ。

結構すてきな発想。

それでは、また!

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『幸せな最期を迎えた91歳~ひとり暮らしの食卓』大崎博子・大崎夕湖・著(宝島社)【選書・自己啓発】

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『幸せな最期を迎えた91歳~ひとり暮らしの食卓』大崎博子・大崎夕湖・著(宝島社)

簡単レビュー

1932(昭和7)年、茨城県生まれ。
散歩、太極拳、麻雀、ネットフリックスでの映画やドラマ鑑賞、
そして、日々の晩酌を楽しみに暮らす大崎博子さん。

2DKの都営住宅団地に住む、ごくふつうのおばあちゃんの生活は、
2010年、78歳のときにパソコンと出会い、
東日本大震災直後にTwitter(現・X)を始めたことで、大きく変化した。

後期高齢者という呼び方はどこかネガティブだからと、自ら「高貴香麗者」という造語をつくり、
戦争体験者ならではの思いや等身大の日々のツイートが共感を呼び、フォロワー数は21万人超(2024年11月現在)。

博子さんは、2024年7月23日、自宅のベッドでひっそりと息を引き取った。

亡くなる前日も変わらず、Xに晩酌の様子を投稿し、
フォロワーさんに向けた「おやすみなさい」の挨拶が最期の言葉となる。
まさに「ピンピンころり」の美しい旅立ちだったそうだ。

生前から準備していた「レシピの書籍化企画」を、この度、娘の夕湖さんと形にすることができた。

本書では、2024年6月6日から亡くなる前日まで、博子さんが毎日のように投稿していた「晩酌の友」を一挙公開、
その中から、彩り豊かで栄養たっぷりなレシピを紹介している。

健やかな心と体を作る博子さんの食の工夫や心がけが満載!

10万部突破のベストセラー『70歳からは超シンプル調理で「栄養がとれる」食事に変える!』の著者、
塩野﨑淳子さんに「博子さんの健康長寿の秘訣」を取材したインタビューも収録。

                 ★★★

先日、図書館で見かけて手にとってみた本書は、料理本でもあり、生き様を綴った自分史でもあり、著名な作家さんとの対談もありで、一概に料理本で片づけられない素敵な一冊だった。

とりあえず、急いで読んでレビューしようと思い図書館で借りてきた。

レビューにある通り、毎晩の「晩酌」を亡くなる前日までたしなみ、その食卓をSNSの「X」に投稿していた、ちょっと飛んでるが、至って普通の高齢の女性だ。

わたしの興味は、まずどんな物を毎日食べていた(料理していた)のか?

そして、毎日「晩酌」(缶ビール350ml1本とワイン1~2杯)できるだけの肝臓を持つ、その身体づくりにも興味が湧いた。

そして、そのレシピは、なんでもない「野菜をふんだんに使うシンプルなお料理」ばかりだった。

しいて言えばレシピのポイントは、「小さな小鉢6個におかずを用意すること」目でも楽しみ、色々な物をふんだんに食せること、そして、なにより「X」への投稿で映えを気にして撮影をするのが、楽しみで仕方がなかったのだそうだ。

「万事、これでいいのだ!」とおっしゃっている笑顔が見えるような素敵な方。

というわけで、長寿の秘訣は「亡くなる寸前にも呑めるか?否か?」かもしれない(笑)

それでは、また!

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『SunTAMA Style』2021年3月13日記事

『羽柴 秀長 秀吉の天下を支えた弟』柴 裕之・著(KADOAWA/角川選書679)【選書・文化】

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「羽柴秀長 秀吉の天下を支えた弟」 (角川選書 679)

簡単レビュー

「豊臣兄弟!」時代考証者新刊。

秀吉の野望を実現した名補佐役の激動の生涯

「天下一統」の陰に、この男あり――。豊臣政権を支えつづけた羽柴(豊臣)秀長。兄・秀吉の名補佐役として、政権の構築と運営において調整力と実務能力を発揮。

執政として外交交渉や軍事活動、戦後処理にまで深くかかわり、政権の安定に寄与した。最新研究と豊富な史料をもとに、一門衆としての立場や家族関係にも注目。信長・秀吉の時代を陰から動かしたもう一人の立役者に光を当て、知られざる実像を多角的に描き出す。

                 ★★★

大河ドラマ「豊臣兄弟」あまりTVを観ないわたし。それでもこの1本だけは欠かせない!

成り上がりとか下剋上とかのキーワードが大好きなわけ(笑)どんな手を使って勝ち戦を続けるのか?楽しみでならない。

先日、明星大学・小林一岳先生の歴史講義「天下の裏方~豊臣秀長、知られざる実像」という市民自由講座に参加してきた。

まず、話が本当に面白くて、2時間という大学の授業に匹敵する長帳場をしゃべり倒すパワーに驚いた。先生御年69歳だそうだ。

ポイントは9つのポイントに絞って、お話を拡大していることと、1つ終わると先生が撮ってきた(WEBで借りた)写真や画像で、豊臣兄弟にまつわる「城」や「領地」の説明もあり、まるで先生と一緒に旅をしているかのような空気感が楽しかった。

ここに9つのポイントを書き出しておこう。(ついでにNHK大河ドラマの進行も付け加えて)

1、豊臣兄弟(時代背景)

2、織田信長と豊臣兄弟

3、豊臣兄弟の近江長浜支配(3月中旬の大河ドラマではこのあたりが描かれている)

4、豊臣兄弟の播磨・但馬支配(大河ドラマ7月~8月頃に放送予定)

5、信長の後継者秀吉

6、秀吉の勢力拡大と秀長(兄弟で分かれて勢力を拡大)

7、秀吉政権と惣無事令

8、四国攻めと九州攻め

9、小田原攻めと秀長の死(大河ドラマ12月放送予定)

以上の講義の内容は、すべて上記に紹介した『羽柴秀長 秀吉の天下を支えた弟』柴 裕之・著(KAOKAWA)を元にお話しされたと伺った。

歴史に疎いわたしでさえも、魅了される豊臣兄弟(笑)

この市民自由講座で聴いたこぼれ話が、今年の大河ドラマをさらに面白く観られるのが嬉しい。

というわけで、戦国の歴史を学んだ1日だったという話。

それでは、また!

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『SunTAMA Style』2021年3月11日記事

『SunTAMA Style』2022年3月11日記事

『週末フィンランド~ちょっと疲れたら一番近いヨーロッパへ』岩田リョウコ・著(大和書房)【選書・文化】

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『週末フィンランド~ちょっと疲れたら一番近いヨーロッパへ』岩田リョウコ・著(大和書房)

簡単レビュー

「この本と一緒に、フィンランドひとり旅、大満喫しました!
 あ~行ってよかった!!」
Youtubeでも大人気。
井上咲楽さん絶賛!

『マンガ サ道』
タナカカツキ氏絶賛! ! !
「世界一幸せな国でととのったー! 」

森の中のサウナに入って、
オーロラを見たい!

フィンランドは今、日本女性がもっとも注目する海外旅行先。
サウナ、森、雑貨、オーロラ、カフェ、そして何より治安がいい!

週末に有給1~2日をつけ、フィンランドの首都ヘルシンキへGO! !

直行便なら9時間半で「日本からもっとも近いヨーロッパ」。

本書はフィンランド観光局公認の岩田リョウコによる、
初めてでも短期間でも二度目でも、
とにかくフィンランド旅行を思う存分楽しむための最新情報が満載の1冊。

【本書が注目するフィンランド、ここがステキ! 】
◎森と湖とサウナが教えてくれる素直な生き方と心と身体の癒し方
◎フィンランドってどんな国 ムーミン、マリメッコだけじゃない
◎お母さんに優しい国世界No.1、フィンランド人は
「シャイでひかえめ、でもとっても温かいひとたち」
◎フィンランド観光局さん「フィンランド人をひとことで言うと、善人」
◎いつ行く?目的別おすすめの季節
春:春オーロラ、夏:ベリーときのこ、秋:秋オーロラ、冬:サンタ
◎必須の持ち物、あったら便利なものリスト
◎フィンランドはいらぬ心配をしなくていい 安心・安全・清潔
◎1度目のフィンランド:はじめてのヘルシンキ
◎フィンエアーの機内は……マリメッコ一色!
◎いつも朝食を食べない人も思わず食べてしまうフィンランドの朝ごはん
◎ヘルシンキのお気に入りカフェの紹介
◎歩いて回れる中心部の観光スポット/ヘルシンキ大聖堂/マーケット広場/アカデミア書店
◎はじめてフィンランドで入ったローカルサウナ
◎せっかくなら行ってみたい名のあるレストラン
◎マリメッコのアウトレットへ行く
◎アラビアのアウトレットへ行く
◎森の中のサウナに入って、オーロラを見たい!
◎サンタもいるロヴァニエミへ行けばオーロラもみられるかも?
◎本物のサンタがいるサンタクロース村
◎世界一おいしいドーナツ!
◎フィンランドが世界一幸せな国である理由がわかった!
◎自然の中で自分の心と身体の痛みを解放する方法
◎オーロラの神様が微笑んだ!

               ★★★

年度末、超多忙な毎日を終えて、夜、どーでもいい芸能人の「旅ブログ」を眺めるのが結構楽しかったりしている。

井上咲楽さんのYou Tubeで、絶賛されていた「週末フィンランド」という本。フィンランドに行く!と決めたのは、この書籍との出会いからだったそう。

彼女は旅に出る直前まで仕事をしていて、急いで空港にたどり着いたら、この「週末フィンランド」を取り出し、カフェで旅プランを練り、一気に「旅モード」に入って行く。

旅の楽しみ方って、人それぞれだろうが、こうして一見無駄なようにも思える?思いつきの一人旅・・・忙しい日常から離れて、めちゃくちゃ息抜きになるんだろうね。そして海外で北欧女一人旅!(若いってすごいね)

そして、「週末フィンランド」で紹介されていたカフェをこれでもか!というほど訪ねるのよ。

おなかがタプタプだろうね(笑)

それでも、なんだか可愛いのよね。

で、これがその番組。

【ぼっちフィンランド旅】オーロラツアー&映画『かもめ食堂』の聖地巡礼で大興奮したお正月

井上 咲楽 Sakura Inoue チャンネル登録者数 25.6万人

ということで、話題の旅書籍の紹介。

わたしの私物、「るるぶ」や「旅の歩き方 aruco」なども健在だが、嬉しいのはWEB全盛の今でも、紙の旅本が廃れずに残っているのは、「旅」を最大に楽しみ切る熱を持たせてもらえるからだろね。

さあ、弥生3月もはじまったし、GWの旅予約も、もう遅いぐらいだ(泣笑)それでも「どこかへ行きたい!」「旅に出たい!」と思いながら旅の本を見つけに書店へ出向くのも素敵よ。

それでは、また!

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『ミニマライズキャンプ入門 キャンプ道具を軽量化してULな旅を楽しむ』CAMPたかにぃ・監修(朝日新聞出版)【選書・文化】

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『ミニマライズキャンプ入門 キャンプ道具を軽量化してULな旅を楽しむ』CAMPたかにぃ・監修(朝日新聞出版)

簡単レビュー

徒歩・電車・バス・自転車・バイク・飛行機…移動手段は自由!
YouTube チャンネル登録者数約3万人のCAMPたかにぃがナビゲート!
軽量で自由にバックパックキャンプを楽しみたい人必見の、超入門書。

キャンパーたちが、次にハマるだろうミニマムスタイルのキャンプ術を紹介。
“バックパック1つ” を基準として、軽量だけど楽しめる新しいキャンプスタイルを一挙公開。
本書では自転車キャンプの基本知識や、自転車・バッグの選び方もビギナー向けに解説。

さらにCAMP たかにぃがリコメンドする軽量キャンプギアを約100 点、キャンプ場ガイドも30ヶ所以上収録。

【contents もくじ】
・たけだバーベキューさんもULキャンプ始めました。
・はじめてのBackpack Camp道具選びとその活用術。
バックパックキャンプに欠かせない24のアイテム。/
ビギナーがイチから道具を揃えたら、どれだけ予算がかかるのか?/
バックパック/テント/焚き火台/クックセット/スリーピングギア/ライトウエア/チェア

・軽量キャンパーのお役立ちアイテム。
便利グッズ編/一石二鳥編/キャンプ飯編

  ・自転車キャンプに挑戦してみよう。
・バックパックで行ってみたい! キャンプ場案内。
・軽量キャンパー御用達のショップガイド全国版。

・軽量キャンプ 7人の達人。
森風美さん/林けいしさん/荒井大介さん/ワンコさん/野沢ともみさん/辻井国裕さん/桜井貴教さん

・バッグの中身をすべて見せてください!
そろーさん/森猿さん/つくもニキさん/はるかさん/Dさん

             ★★★

キャンプって、車で行くもんでしょ?という概念をガラッと変えた「CAMPたかにぃ

CAMPたかにぃ・・・初めて読んだし、You Tubeも観た。

ロングトレイルの猛者だった!

四国お遍路を経て、NZのロングトレイルを歩きに歩いて、持ち物(キャンプ道具など)をどんどん削って行く行程が面白い。

彼の解く、「UL=ウルトラライト」を見られる動画だ。

交通公共機関を使って、少量・必要最低限の荷物を携えて旅をする。

彼にかかれば、重い道具などは「存在」しない。だって持ち運ぶのが基本だから。

今、元々、道具をいっぱい積んだ車キャンパーが、ULの軽さに目覚めてきているそうだ。

これは、もう、好き好きでしかないね。わたしは、持ち物を減らして生きてきたタイプだから、大いに共感できる。

物を減らして、身軽になるだけで「旅」の醍醐味は無限大に増えるのだから。

バッグパックキャンプの極意が描かれた一書。興味のある方はぜひ、手に取ってみて。

それでは、また!

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大人のおしゃれ手帖特別編集『老けない、わたしの習慣 60兆個の細胞から若返る暮らしの知恵』山田豊文・監修(宝島社)【選書・文化】

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大人のおしゃれ手帖特別編集『老けない、わたしの習慣 60兆個の細胞から若返る暮らしの知恵』山田豊文・監修(宝島社)

簡単レビュー

なんだか体がダルイ……」
「最近太ってきてやせられない、体重が落ちにくくなった」
「年齢的に健康が心配」

体年齢=実年齢ではありません! 人は食べるものから作られます。
若々しくハツラツとした人は若くなる食べ物を食べているのです。
健康神話や思い込みを捨てて、あこがれる素敵なあの人のように、
あなたも変身しましょう!

もくじ

               ★★★

「まごわやさしい」とは?
「まごわやさしい」とは、健康的な食生活のために摂り入れたい7つの和食材の頭文字をとった言葉。(AIに聞いてみた・笑)

豆、ごま、海藻、野菜、魚、きのこ、いも類を意識的に献立に加えることで、栄養バランスが整い、生活習慣病予防や老化防止、疲労回復などに効果が期待できる。

まごわやさしい」や「ファスティング」いわゆる断食を定期的に取り入れて、身体の中からきれいにしよう!

という身体改革のおすすめをする一書だ。

わたしは、外でお弁当など頂く時は、ご飯を玄米にしているのだけれど、家では家族の好みもあるので、白米に雑穀をプラスして身体の内側から浄化するようにしている(気分だけど・笑)

油も亜麻仁油とオリーブオイル、化粧品ではベビーオイルも取り入れてきた。

こうして、「老化」を食い止めるアンチエイジングをしつつ、自分の「進化」に向き合うようになった数年。

この書籍では、たった1ヵ月で体調が変わる!と、書かれているが、「取り入れやすく、続けやすい」自分流の老け防止対策でなければなあ・・・と、考えてきた。

わたしが取り入れたのは、「雑穀米」「発酵食品」「油」「味噌」をこれまでとは変えて身体の浄化に努めるものを毎日取っている。

化粧も仕事で出かける毎日だから、化粧落としをベビーオイルでやさしく落とすとか、そのオイルを使うことで生き生きと楽しくなるのよね。

派手ではないけれど、着実に老いを防ぐ物たちをこれからも最大限に探して行くわ。

それでは、また!

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『SunTAMA Style』2021年2月25日記事

『SunTAMA Style』2022年2月25日記事


『還暦スマイル: 人生を笑顔で生きるために必要なこと』南 果歩・著(小学館)【選書・文化】

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『還暦スマイル: 人生を笑顔で生きるために必要なこと』南 果歩・小学館

簡単レビュー

還暦は、生まれ変わるチャンス!

人生は何度でもやり直せる。
2016年、乳がんに罹患。
2017年、重度のうつ病を発症。
2018年、2度目の離婚。
健康、家庭、仕事、すべてを失った試練の50代。
しかし還暦を機に生まれ変わり、
本当の自分の人生を歩み始めた女優の南果歩さん。
肩書きや役割を下ろして「一個人」に戻り、
「自分の好き」を優先させて生きる。
軽やかで、さわやかな「還暦スマイル」の源とは?

              ★★★

本日2月18日発刊の『還暦スマイル: 人生を笑顔で生きるために必要なこと』南 果歩・著(小学館)を紹介した。

昨日、営業訪問で車を運転中に、FМ東京の某番組で偶然に南 果歩さんのお話を聴くことができ、新刊の著作のお話だったからぐっと!惹きこまれたのだ。

ご自身の赤裸々な体験(離婚・ガン・うつ病)をカラっと、描いたのだそうだ。

「だって、還暦だから、一回赤ちゃんに還ろうかな・・・って!」と、コロコロ笑うのがとても可愛い方。

わたしと、2歳違いで同世代の生き様には、興味も沸いてくるものだ。

これだけの体験を乗り越えてきたのだから、それは、それは「お強い」のだろうと察するが、その「強さ」を文面から感じ取りたいと思う。

さて、今日の仕事終わりに一書店にて、本書を探して手に取ってみよう。新刊ってワクワクの塊だから。

それでは、また!

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『SunTAMA Style』2021年2月18日記事

『SunTAMA Style』2022年2月18日記事

『SunTAMA Style』2023年2月18日記事

『Life Tour21st』2018年2月18日記事

https://lifetour.blog.jp/archives/1070025234.html 「究極のリセットはワーク&チャージで!」

『みいこStyle』2020年2月18日記事

https://miikostyle.blog.jp/archives/23582361.html 「いかに変化せずに進化し続けるか?」

『ストーリーとしての競争戦略 ―優れた戦略の条件』楠木建(一橋ビジネススクール教授)・著(東洋経済新報社)【選書・ワークスタイル】

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『ストーリーとしての競争戦略 ―優れた戦略の条件』楠木建(一橋ビジネススクール教授)・著(東洋経済新報社)

簡単レビュー

30万部突破のロングセラー!
戦略の神髄は 思わず人に話したくなるような 面白いストーリーにある。

大きな成功を収め、その成功を持続している企業は、戦略が流れと動きを持った「ストーリー」として組み立てられているという点で共通している。

戦略とは、必要に迫られて、難しい顔をしながら仕方なくつらされるものではなく、誰かに話したくてたまらなくなるような、面白い「お話」をつくるということなのだ。


本書では、この「ストーリー」という視点から、究極の競争戦略と競争優位、その背後にある思考のパターンの本質を、多くの企業の事例を挙げながら解明していく。
一橋大学ビジネススクールで気鋭の経営学者、初の単独著作。
語り口調を使い、ストーリーを楽しめるような作りとなっている。

もくじ

第一章 戦略は「ストーリー」
第二章 競争戦略の基本論理
第三章 静止画から動画へ
第四章 始まりはコンセプト
第五章 「キラーパス」を組み込む
第六章 戦略ストーリーを読解する

                 ★★★

戦略という言葉に、どんなイメージを持っているだろうか。
難しそう、賢い人のもの、経営者やコンサルの話。
もしそう感じているなら、それは少しもったいない。

なぜなら、戦略とは本来、
特別な人が使う高度な理論ではなく、
「迷いながら生きるすべての人」のための思考法

だからだ。

頑張っているのに、なぜか報われない。
正しいことをしているはずなのに、差がつかない。
選択肢は増えたのに、どれを選べばいいかわからない。

そんな違和感を抱えたまま走り続ける人にこそ、戦略という考え方は力を発揮する。

本書で扱っているのは、
「どうやって正解を当てるか」ではない。
「どうやって勝つか」でもない。

テーマは一貫して、「自分だけの勝ち方を、どう設計するか」だ。

まず重要なのは、戦略とは“分厚い計画”ではなく、「人の頭に映像が流れるストーリーである」という前提だ。

圧倒的に強い戦略ほど、短く語れて、動きがあり、ワクワクする。

どこで戦うか。
何を捨て、何を選ぶか。
どんな物語を生きるのか。

この問いに向き合い続けるための軸として、本書は存在している。

もし今、少しでも迷っているなら。
もし今、正しさに疲れているなら。
この先を読み進めてほしい。

戦略は、あなたを縛るものではない。
あなたの人生を、あなたの手に取り戻すための道具だ。(某戦略家の言葉を引用)

               ー--

さて、高市早苗総理大臣がこの度の選挙戦「真冬の陣」で、ある戦略を使って戦いを圧勝したと漏れ聞いた。

なるほど。

是が非でも勝ちたい。勝ち切りたい。こんな時に戦略が重要なのだ。

あれやこれや、世間の風評や評論に惑わされないためにも「戦略」を使い、己の道筋を見つめる行動だけが「戦いに勝ち切る」結果をもたらす。

わたし個人も、今回の選挙戦の結果に何とも、解せない思いを抱えている一人だ。

マイナス要因ばかりが目立つ総理のお考えについて行く!といったわけではないのだろうが、ものすごい集票をした。

でもわたしの中では「いったい、この国をどうしたいの?」という疑問符が残ったままだから。

それでも、目の前の勝利に向けて、せっせと「ストーリーとしての戦略」を編んだのだとしたら、お考えになっていた第一段階はクリアしたわけよね。

おそるべし。

戦いはいつでも「目の前」にあるもの。

で、戦略を持つことの意味を考えた「真冬の陣」だった。

それでは、また!

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『SunTAMA Style』2021年2月11日記事

『SunTAMA Style』2022年2月11日記事

『SunTAMA Style』2023年2月11日記事

『Life Tour21st』2018年2月11日記事

https://lifetour.blog.jp/archives/1069931575.html 「生活の中で発見したワンスペース」

   

『「好き」を追求する、自分らしい旅の作り方: 海外旅行に役立つアイデアとワンテーマ旅のすすめ』auk 赤木真弓/佐々木素子・著(誠文堂新光社)【選書・文化/自己啓発】

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『「好き」を追求する、自分らしい旅の作り方: 海外旅行に役立つアイデアとワンテーマ旅のすすめ』auk 赤木真弓/佐々木素子・著(誠文堂新光社)

余計なものにお金をかけず、現地では興味があることをとことん追求、さらりとおしゃれも楽しみたい。
そんな大人女子たちの必携バイブル

ありきたりの観光地めぐりもいいけれど、自分の好きなこと、興味があることをリラックスして楽しむのが今どきの旅上手。
ローカル料理を研究したり、ひたすらサウナを巡ったり、思い切って世界一周をテーマにしたっていい。
エリア別の基本情報から安いチケットの探し方、LCCの良い点悪い点、達人に聞く荷物のパッキング方法まで、旅の予約と準備に役に立つ情報が満載です。
台湾弾丸ツアーと、オランダ・ベルギー一週間の旅の実例つき。

■目次抜粋
◇PART1 旅先を決める
旅先でしたい10のこと
ヨーロッパ
北アメリカ
南アメリカ
アフリカ
アジア
オセアニア
コラム 週末弾丸トラベラー台湾編 ほか

◇PART2 旅の準備
お得に航空券を予約する
LCCが安い理由
タイプで選ぶ宿泊施設
お金の話 ほか

◇PART3 みんなの旅スタイル
フィンランドへ サウナをめぐる旅
ポルトガルへ ソパを食べる旅
インド&スリランカへ スパイスと美容の旅 ほか

◇PART4 さあ旅に出かけよう
ユーレイルパスでヨーロッパ巡り ほか

                ★★★

久しぶりに旅を満喫できる書籍を紹介した。

ワンテーマを決めて、「旅先を考える」というわたし流の旅を楽しむ女性たちの書籍だ。

そのワンテーマはこんな!

• PART3 みんなの旅スタイル
フィンランドへ サウナをめぐる旅
ポルトガルへ ソパを食べる旅
インド&スリランカへ スパイスと美容の旅

どう!?どの旅もとてもいいじゃない!

わたしも、アジア旅に夢中になったきっかけは「薬」と「スパイス」だった。

お気に入りの「タイガーバーム」を購入するために仕込みに出かける真夏の香港・タイガーバームガーデン

大好きな植物由来の化粧品「アユーラ」などを仕込む台湾ショッピングモール旅など。

どこもお買い物がメインで、数回づつリピートしてきた。

現在は、次のワンテーマを求めて旅の模索を続けている。

これまでの旅をアップデートするにももってこい!の一冊だったわ。

旅を探している・・・とかいう人にはぴったりかも。

それでは、また!

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『SunTAMA Style』2024年2月9日記事

『みいこStyle』2020年2月9日記事

https://miikostyle.blog.jp/archives/23460224.html 「オフシーズンを楽しもう」

『すべて解決!テレワークごはん』女子栄養大学出版部/監修・女子栄養大学栄養クリニック【選書・ワークスタイル/文化】

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『すべて解決!テレワークごはん』女子栄養大学出版部/監修・女子栄養大学栄養クリニック

簡単レビュー

数年前は「テレワーク」など家で過ごす時間が増えた。「生活にゆとりができて健康になった」と感じている人がいる一方で、「太りやすくなった」「どうも疲れやすい」「自炊がつらい」などの悩みもよく聞く。
そんなときは、食生活のマイナスの沼にはまっているかもしれない。

★おうち時間が増えてハマりやすい「5つの沼」
一、同じように食べても太る
二、糖質中心になりがち
三 、1日2食になりがち
四、市販食品に頼りがち
五、仕事の合間についお菓子

「このようなことが続くと、生活習慣病につながりやすく、新型コロナウイルスなど感染症に対する抵抗力も低下してしまう。無理なく続けられる、新しい生活に合わせた、新しい食スタイルを見つることが、今、大切!」(女子栄養大学栄養クリニック)
3000人以上の人々の食生活を改善してきた、女子栄養大学栄養クリニックが、それぞれの沼から、効果的に抜け出す方法を教えます!テレワークなどで在宅が増えたとき、あなたの健康を守る「食べ方」と「運動」がこの本を読めばわかる。 今知りたい情報が詰まった1冊!

★健康を守る!太らない食べ方
・“4つのグループ”で簡単バランスチェック
・ちょうどよい量にごはんを調節するには
・おやつのおやつのつい食べを防止する2つのワザ!
・食べたいときは、太らない時間をねらう。
・インスタントや市販食品を簡単に栄養アップするストック!
・通勤タイムだった時間を〇〇タイムに! ほか

★栄養ばっちり!かんたんレシピ
ー 人気料理家による、とっておき、早うま栄養たっぷり料理が60品 ー
・昼ごはん は15分で!「スピード丼・めん」野菜もたっぷり!
・夕ごはん は20分で!「おかず2品」で栄養バランスととのう
・野菜をすぐプラスできる、「5分おかず」と「つくりおき」
・仕事の合間に仕込める、絶品「オーブン」「煮込み」料理など

★体力をキープする!お手軽エクササイズ
・効果的な「3つの運動」

                 ★★★

もう、ずうっと長い間、お昼ご飯に悩み続けてきた。特に家族のお昼ご飯に。

子どもが小さい頃は、長い夏休みの毎日に。飽きずにちゃんと食べて欲しくて、あれあこれやと用意していた。

また、夫が家で仕事をするようになってからは、家のご飯をそれこそ、ここでもあれやこれやと、炭水化物モリモリで用意し続けていたが、やはりそういった別腹感覚が身体をなまし、太る原因だったよう。

そして、わたしはいつも仕事で外に出てしまうから、家に作り置きのお昼を用意することになる。

朝作って、お昼に温めるだけで美味しく食べられる「丼もの」とかが多いかな。しかし、それもワンパターン化していて、おんなじメニューばかりになってしまうし。

残り物といっても、我が家には残り物はほぼないし。食材を予定調和して購入し、使いまわすから(笑)

というわけで、長年の悩みを少し解決してくれた「お昼ご飯」の本を紹介した。

ちゃんと食べて、身体にもよくて、長続きするメニューが載っている秀逸な一冊だ。

お昼づくりに行き詰っている方には、ぜひ!おすすめよ

それでは、また!

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『SunTAMA Style』2021年2月4日記事

『SunTAMA Style』2022年2月4日記事

『SunTAMA Style』2023年2月4日記事