【ブログ新規追加1515回】

朝、通勤で通る道には、
紫陽花がずらりと植えられている。思わず、スマホで一枚撮ってみる。
そのつぼみたちが、大きくなって翌日には花が咲いている。
鮮やかなブルーや紫と色づいた花も立ち止まって見惚れるほどきれい。
入梅頃の今の時期の緑の紫陽花が好き。
花びらの端がかすかにブルーや白に染まっていく……。
毎朝刻々と変わる、その様子に、かわいいなあ〜と毎年思うの。
たぶん、華やかに大輪に咲く花よりも小さな花が寄り添って咲く紫陽花の
「かすかに・不安げに・控えめに」花が色づいていく姿が好きなんだろう。
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久しぶりに仕事の話をエッセイ(色々な表現を使って・一人称)にして書いてみる。
先週は6月月初、大忙しだった。
しかし、そんな猛烈勤務も一休みに。
関東に台風上陸の水曜日、会社の営業会議が全社員自宅からの「リモート」になった。コロナ禍を経て、はじめての事態だ。
まあ、わたしは末席を汚す単なる一員だから?大変なことは一切ない。
家でノーメークに自由な服装で気ままに資料とにらめっこしながら4時間の営業会議をこなした。
翌日は思い切り外仕事。
上司と、とある駅で待ち合わせて、ある依頼を受けていた営業先へ訪問。
台風の煽りがあるかもしれないと、上司は目黒川が・・・わたしは野川が・・・それぞれ、氾濫水域に仕事があるので冷や冷やしたが、それも難なく終了。
お互い、次の営業先へと向かった。
東京の街をあっちへ行ったり、こっちへ行ったり。
間で、お茶する場面はめったにはない。とにかく移動重視で。
というのも、最近よく遭遇するのが電車での「人身事故」で遅延が発生すること。(4月には信じられない飛び込み人身事故に遭遇。電車に乗ったまま止まってしまい、いつ運転が再開するのかわからないため、やむなく途中下車。ぎゅうぎゅう詰めのバスで帰ってきた・泣)
今は昔のようには行かない。
当たり前のように電車はJRだろうと私鉄だろうと簡単に遅れる。
だからアポイント時間に遅れないように常に、早めに現地へ出向くのが基本。
そんなイレギュラーな空時間。
電車移動時に読む本を持ち歩いているのだけど、意外や意外で、電車の中では充実した読書タイムになることも多い。
そんな空時間を読書タイムとして過ごすと、本当に心が満たされる。
これは、家にいて本を読むのとはちょっと違った感覚。
時々本から目を上げて車窓の風景を眺めたり、乗り込んでいた人をウォッチングしたり。
そしてまた本の世界に戻る……。
「読む」ことだけに没頭するのもいいけれど、こうして、行きつ戻りつする読書もいいもの。
仕事という名の旅に出ているような錯覚すら起こしそう(笑)
本から目を離した時間に、読んだ内容を無意識に頭の中で再生し、咀嚼しているような気がする。
18年前の入社当時は、リモートなどもなくて、何をするにもすべて顔を合わせてだった。
だから出社前の通勤時間は脳内活性化のための有意義な読書タイムだったわけ。
電車で会社へ向かう、一見すると「なんでもない時間」って、
意外に大事だよなあ・・・と、改めて思ったりしている。
一方でリモートワークの日には、逆に1歩も外に出ずに家で仕事をする。このメリハリというか、自由な拘束されない時間も超大切。
午前の頭が冴え渡る時間には翌日アップのブログを1本書き、ゆったりと昼ごはんを食べて、午後からは長時間の会議に参加する。
月初の2日間は怒涛の外営業でぐったり。そんな中、たった1日でも家で集中した日があるだけですごく幸せ。
脳内に溜まった焦りや疲れも取り除けて、ずいぶん仕事がはかどった。
そして、「営業の仕事」と違って「書く仕事」は、自分の意識を「内」に向け、「書くモード」を発動する。それにはアイドリングの時間が必要になる。
すぐに書き始められることはなく、パソコンの前に座って、
メールチェックをしたり、ネットサーフィンをして、
「よし!」とWordpressを立ち上げる。
一旦書き始めると、すっかり脳内は「書くリズム」になるので、
時々コーヒーブレイクしながら、そのエンジンが切れないように、絶えず少しずつアクセルを踏みながら運転を進める感じ。
逆に、1日中外に出ている日には、すっかり脳内は「外モード」になってしまう。
こうなると、家に帰ってから文章を書くというのは無理。
さっさと寝て、翌朝早く起きて書く。
「集中力」を自分の手でコントロールするのはなかなか難しい。
「やらなくちゃ」と机の前に座っても、さっぱり集中できなくてね。ごくたまにやるせない気分になることだってある。
以前は、そんな無駄なあがきをたくさんしたけれど、最近では、ようやく自分の取り扱い方がわかってきた感じ(笑)
例えば、「わたし自身のトリセツ」を、5つほど書き出してみる。
• 意志の力でなんとかしないこと。
•「がんばらないでも集中できる」環境を作ること。
•「できないこと」は、無理して「できる」にひっくり返えさなくなったし、
「できないなら仕方がない」と手放すことができるようになった。
• どうしても諦めきれない場合でも「だったらいつできる?」と時間や環境を設定することがいちばん有効なのだとやっとわかってきた今日このごろ。
• もっともその調整ができるのは、「詰め込み過ぎない」からこそ。
無理をしないで、上手に「脳内スイッチを切り替える」練習はこれからも続けたいなあと思う。
でもね、詰め込み主義はわたしの「得意技」(笑)
それでは、また!

昨日、八幡山駅(世田谷区)でもらった小冊子。う~ん、おしゃれ!(夕方でお腹ペコペコだったもんで・笑)
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