痛くない靴探しは人生で一番大事~靴、それはまさしく杖だし拠り所だ【健康・足に合った靴】

【ブログ新規追加396回】

写真の靴は、わたしにとってこの数年の足の痛みを一瞬で開放してくれたもの。よ~するに初めて出会った長時間履いても痛くならない靴だ。

しかし、数年前と今ではもう骨格が変わり、少しづつ合わなくなってきている。

で、人生で一番大事かもしれない「靴探し」の話を書いてみた。

• 高齢者になると、靴は日増しに合わなくなっていくもの~母の場合は

わたしの母が、生前良く言っていた話がある。

「あたしはねえ、物心ついた頃から、どんな靴を履いてもどこか足に合わないんだよ」

「買ったばかりの靴を下ろした日、たいがい泣かされたんだもの」と。

「靴って素敵じゃない?大好きなのに歩きやすい靴に出会ったためしはないんだから!」

もう、何十回も聞いてきたこのセリフ。覚えちゃってる(笑)

そんな母との「歩きやすい靴・足にあう靴」を探す買い物はだいたい、年金が入る偶数月。

少々お高い靴ショップの「うさぎや」から靴量販店のABCマートまでざざっと回る。これで半日。

おしゃれな母にはスニーカーは似合わない。だから選び抜いた「おしゃれでかわいい」靴を探すのに目的を絞り込む。

ランチを挟んで午後は目当ての一足を買い付けに行く。それこそ、足に合おうものなら何足も買い占めるんだもの。ほんと驚いたよ。

そのぐらい高齢になったら、足に合う靴探しは重要な案件で、これこそ人生最大の買い物合戦だと心底思った。

そんな靴の困難を極めた母を看取った時、最後に履かせてあげた靴は、小ぎれいなサンダルだった。

終末医療を受ける直前、大学病院からの帰りに母は「どーしてもサンダルが欲しいんだよね」と言い、その足で通りすがりの靴やで簡単な赤いサンダルを買ったの。

真冬の1月にサンダル?

さて、どーしようか?通りすがりの店で探す。

その時、店先のワゴンに「ちょっと履きに相応しいアウトドア風の赤いサンダル」があったのを母は見逃さなかった。

赤いサンダルを履いて最後の病院に入院した。

母いわく「このサンダルを履いて退院するんだから」といって。

• さて、わたしの場合は?やっぱり足に合う靴を探す日々が続いている

少し前、営業中に足首をひねってしまい、歩行が思うように行かないことがあった。

わたしは、外営業だから歩けなくなったらおしまい。小さな怪我でも歩行困難で思うように歩けなくなったのには、一瞬だが、心底落ち込む気分だった。

だって、仕事とはいえ、おしゃれに背筋を伸ばして颯爽と訪問営業がしたいと願うから。

だから、その時は心を決めて、2日間で治そう!と家庭内入院でひたすら安静に務めたのだ。

毎日、酷使している体は、こんな困難に見舞われなければ一旦休止ができない。

無理を重ねるわたしへの警告なんだろうね。

だいたいは「捻挫」「湿疹」「花粉症」など、半年に一回はこうして、数日間仕事を一切やめて、ひたすら安静を貫く家庭内入院を敢行している。

いい毒出しになってる(笑)

で、今、仕事に履いているこの柔らかい皮と少しだけ厚底の靴はやはりウレタンソールが足の運びを滑らかに、楽にしてくれるのだ。

お店で勧められた靴職人さんの靴。トレッキングシューズも実は少し合わない。そろそろ、足に合うものを探さなきゃね。

歳を取るということは、骨格がどんどん変わっていくことに他ならない。

一年一年と、足に合う靴を探しつづけなければならなくなった。

あっという間にわたしの母と同じ心境になっちゃった。

人は、失ってみなければわからないものって多い。

でも、探せば助けは向こうからやってくるのだ。

さ!今日も相棒と出かけよう。


流行っているもののなかに混ざる~これが家庭以外の世界を知り、社会を知り、他者を知る唯一の方法 / ひとと同じだけどセンスが違えばいいの【暮らし・センスの磨き方】

【ブログ新規追加395回】

今さら、センスを磨く?もうね。歳を取ったら、どーでもいいんじゃない?

そうだろうか?

ひとと同じものを着たい!と強烈に思い込む情熱は、センスアップのためにも案外いいかもしれないよね。

全体の3%が好き!といったものは確実に流行だそうだし。

先日、アウトドア老舗メーカー・スノーピーク社長 山井梨沙氏のインタビューを聞いた。

2020年コロナ禍の影響から第3次キャンプブームが湧きおこっているが、それでも全体の7%だと。

スノーピークでは全体の30%を、キャンプ人口の最適化を図る事業目標に置いているのだそうだ。(いつまでに30%か?の未来展望については聞きそびれた・残念)

だからそのためにいよいよ次なる行動(キャンプパーク設立など)に出ているらしい。

この話を聞き、流行をさらに際立つものにするためには、「流行っているモノの中に身を置くことが、一番センスを磨けるんじゃないだろうか?」と、わたしは考えた。

もうね、誰もわたしのセンスに対して興味もないだろうから(笑)

いよいよ好き勝手なセンスを爆発させる!最高の年代に入った。

へそ曲がりなわたしはほくそえむ。

さて、「センスを磨く」って、具体的にはどーすればいいの?と悩んだ

遥か昔のわたしのエピソードを語ろう。

                  ★  

~あれは、中学2年生の頃。

クラス替えで一緒になった「いわせくみ」という細ーいカラダの色白女子と知り合った。

陸上部でも一緒。短距離走者だった。もちろんわたしも短距離。わたしたちは、あっという間に意気投合したんだ。

彼女は、その細ーいカラダを悠に利用した不思議な走法で、あっという間に部ナンバーワンの成績を市大会で叩き出した。

そんな彼女より3番手遅れを取るわたし。

でもね。別にタイムが遅れていようと、そこに猛烈な競争心はほとんど湧かなかった。

唯一、彼女のある部分に憧れというか、真似したいセンスの一端があり、それを盗みたくて、部活に全身全霊をかけていたほど。

そのセンスとは。

1970年代後半、大ヒットした「アディダス・紺トレーナー」をダボっと細ーいカラダにまとっていたんだ。

その姿の可憐で可愛いことったらない。当時の陸上部のユニホームはあの「アタック№1」みたいな首の詰まったシャツ。その上からダボっと着たアディダスは何より可愛いものだった。

「アディダス・紺トレーナー」は当時4~5000円。とても高級品だった。しかもあまり手に入らなかった。

わたしは、その紺トレーナーをどうしても着てみたくて、ある日彼女に思い切って相談したんだ。

「ねえ。そのトレーナー着てみたいんだけど、一日だけ貸してくれない?」と。

気前のいい彼女は「えっ?いいよ」と一瞬でわたしの手の中に渡してくれた。

わたしは、速攻で家に帰って、そのトレーナーをあーだ・こーだしながら彼女みたいな可憐な雰囲気になれるだろう・・・と期待を膨らませ着てみたのだったが。

結果は、残念。

ただの子どもっぽい坊やみたいになっちゃったんだ。

その時、思ったよ「これは、幻想?同じものでしょ?でもまったく違うじゃん!」とね。

おしゃれのセンスって、ひとの内面の感情をかたどったものだとハッキリと自覚できた。

だからこそ、虚栄心や競争心をあおるものだとも。いい勉強になったのよ。

この日から、わたしは、センスという「あらゆる差異を突き付けられる苦悩」の始まりに立ったのだった~

というちょっとバカげたお話。

                 ★

今では、わたしもセンスをどう磨くかは心得てきたつもり。センスはその人の持つ人生すべてを映し出す強烈なインパクトのあるものだ。

先の話じゃないけれど、子どもの季節をとうに過ぎて、素敵なものをどう、自分らしく生活に取り入れるか?

そのあたりは、おしゃれな雑誌のグラビアとかでそれこそたくさん勉強したものだ。電車での通学なんて一番センス磨きにはうってつけだった。

反対に到底センスの及ばない、要するに手に入らないセンスを横目でスル―できる技さえ持つようになった。

そのスル―する技とは、これだけ。

「おしゃれには、魔法の粉なんてないよ」

と、この一言で留飲が下がるのだ。

でもね。今でもセンスのかけらを磨こうと

ひとを見るクセは抜けてはいない(笑)

※ トップの写真は「水切りヨーグルトと摘んだブルーベリーのはちみつがけ」を砥部焼の器で。

『日本で、ヒュッゲに暮らす』イェンス・イェンセン PARCO出版【書評・文化】

【ブログ新規追加394回】

日本で、ヒュッゲに暮らす』イェンス・イェンセン・著(PARCO出版)

ヒュッゲって何語?デンマーク語だそう。綴りは「Hygge」と書く。動詞でも名詞でも使え、「Hyggelig(t)」と書けば形容詞にもなる。

この言葉の意味は、「嬉しい・悲しい」などの人が感じる気持ちを端的に表している言葉なのだそうだ。

ちなみに、みんなでお酒を呑んで、ワイワイやるのはヒュッゲとは言わない。

要するに「楽しい」という感情は違うのだそうだ。何やらめんどくさ・・・。

• チルってる?とヒュッゲは同意語かどうか

そこで、少し前に、日本の若い人の間で流行った「チル」という表現を思い出したのだ。

このチルとは、「のんびり・まったり」や「癒し」などの心身のリラックス状態を表す言葉。

若い人の間で特にネット上で流行ったスラング(俗語)だ。

テンポの遅い曲をチル系と呼んだり、そういったゆるいライフスタイルを好む人たちをチルアウト系と呼んだりするのだそうだ。

これって、デンマークのヒュッゲに似てない?ひたすら心地よい空間を求める生き方や仕事の仕方が日本でも若い人の間から沸き起こっていたのを思い出した。

• 著者のいうヒュッゲの実現には時間が必要

日本とデンマークの決定的な違いは時間の使い方だという。デンマークのライフワークバランスの取り方はこうだ。

1日を3つのブロックに分ける方法(①仕事8時間 ②自分の時間8時間 ③寝る時間8時間)だと。

日本人はもっと働いているように思うとも。その仕事時間革命を奥さんと始める著者。

そういった人間本来のあり方をデンマーク人でありながら日本に住んで体現している様を一冊にまとめた書籍だ。

• さっそく読後感想を。

たしかに、ちょっとおしゃれだが、著者自身の文章に男性特有の無骨さがある。

まず、仕事の時間配分について、日本人である奥さんの働き方に異論を唱え徹底的に話し合う。

その結果、奥さんが仕事を辞めて、本来やりたかった手仕事を始めるというくだりでは唖然としてしまった。

「すごく話し合った」のだという。すべてにおいてこの繰り返しだったら・・・。

ちょっとわたしには合わないと率直に感じた。

「日本人は仕事が命」そう言い切る著者。だが、どうだろうか?今の日本で先ほど取り上げた「チル」する若者の存在を知っているのであろうか?まあ、4年前だから仕方ないか。

じわじわと、周りが変化しているかもしれないよね。

自分の親世代の生き方をどこまでも大切にする著者。わたしには「圧」を感じる文面が多かったのも事実。

しかし、何か生き方の柱のようなものを求めている場合には、大いに取り入れるのもいいのかもしれない。

一冊の本から生活規範を学ぶのも悪くはないだろう。

この書籍は2018年刊行された。それから約4年の間にコロナをはじめ、大きく世界は変わったのだから、「今までの生活習慣がすべて正しい」とはとても言えないと感じた。

                 ☆彡

もくじ

はじめに

1章 ヒュッゲなインテリア

2章 おいしい時間のヒュッゲ

3章 心がふれあうヒュッゲ

おわりに

•さて、 簡単レビューを書く

~北欧デンマーク流ライフスタイル“ヒュッゲ”で心地よく暮らすアイデア。

家具・食事・時間の工夫で変わる。

日本で“ヒュッゲ” を感じて豊かに生きるヒントがいっぱいデンマーク+日本の混合ヒュッゲで暮らしをもっと楽しもう~

                ☆彡

徹底的に「心地よく暮す」に注力した本だ。

子育て、パートナーシップ、コミュニティの在り方、仕事の仕方など様々な範囲を網羅している。

しっかし、おしゃれな北欧ばかりじゃないよ!と、小さなパンチを喰らった一冊。

たまには合わない本も紹介したくて登場させた。

興味があればぜひ!

ずっと憧れていたブルーベリー摘みに行く~ピクニック気分も里山はやっぱりトレッキングだった【写真で綴る旅・ブルーベリー摘み】

【ブログ新規追加393回】

念願だったブルーベリーを樹木から摘み取り好きに食べられる食べ放題をやってきた。

そこは、東京都町田市にある「町田里山ベリー園」というところ。とても山深く、里山の頂上では遠くに富士山を望み、手前に大山が見える見晴らしのよい多摩丘陵の一部に存在している。

2年ほど前に町田市での仕事の折りに、ここを知ってからいつか来ようと思っていたが、コロナもあり月日が流れてしまった。

ブルーベリー摘みのタイミングもあり、どうしても行きたいと思って緊急事態宣言最終日の今日、やっと行ってこれた。

里山の山道は、昨日の雨が残り多少ぬかるんではいるものの、ブルーベリー畑ではまったく足元の不安はなかった。

今の季節では8種類程度の味見ができるとあってウキウキだ。

今日、味見ができるブルーベリーの品種説明をオーナーさんから受けながらブルーベリーの畑に入る。

途中、ヤマモモを見つける。

実がびっしり!これで果実酒作りたい!とか思いながら今日はブルーベリーに注力したいから写真だけにした。たわわになっている実を見ると、つい摘み取りたくなってたまらない(笑)

ヤマモモ、ゆず、びわなど季節折々の果樹が植えられている。たぶんもっと色々あるんだろうが、心はブルーベリーに。

ベリ―の畑では、食べ放題だからと、ほぼすべての樹から熟した紫がかった漆黒の宝石をどんどん食べ続けた。たぶん100個以上!

今月中旬から土日だけ摘み取りができるのだが、まだ実のない若い樹が数十本あった。

それは、これから咲く遅咲きの樹だろう。

しかし、よ~く目を凝らして見てみると、すでに摘み取られた感じがする樹もちらほら。

そういった樹の実はびっくり!するほど甘い。

そして、多く摘み取られている樹の両隣りも同じ品種のような・・・。

だと勝手に思い、そこも摘み取り対象として籠にどんどん入れてゆく。大きい粒は100円玉ぐらいある。

驚き!

実の摘み取られた樹を見つけるのが、大事な摘み取りの術(笑)だったようだ。

それでも、まだ固く酸っぱい実でもやはり生食は美味しい。

身体の中がきれ~~いになるみたいな幻想を抱く、つかの間の食べ放題だった。

そこから、里山のトップオブヒルへと向かう。しかし暑い。里山のアップダウンが激しいから滝のような汗が流れた。

あれ?今日はハイキングじゃなかったっけ?と、自問自答したよ。だってトレッキングだったのだもの(汗)

そこからもうひとつのブルーベリーの畑を眺めつつ、わたしはしばし休憩。夫だけがブルーベリーの畑までトレッキングしてきた。

それにしても、農園内はすごいあじさいの園。これだけのあじさいを鑑賞できる場所は少ないかもしれない。

広大な里山の起伏を上手に利用したあじさいの小径。

オーナーご一家の手入れと管理は並々ならぬものがあるだろう。

あまりにきれいなあじさいを撮ったので数枚選んでみた。

もう、当分海外にも行けないのだろう。

若い頃、イギリスの古い町でB&Bを車で泊まり歩く旅に憧れていた。旅の途中の村でイチゴや数々のベリーを摘むとか、農場で生みたて卵をわけてもらうとか、とにかくオフロード旅がしてみたかったの。

未だ実現してはいない。

それでも、日本には里山という素晴らしい文化がある!と思い出し、「低い山と緑に抱かれながら、地産地消の食べ物や地酒を頂く旅」に方向転換をした。

それに、ピクニック気分だったら籠バッグにワインとパンとお気に入りのチーズと水を持って行くだけで、立派なピクニックとなる。

今日も暑い平野サイトでお弁当を広げる家族がいたっけ。

憧れのブルーベリー摘みも里山も実はとっても身近にあったのだ。

海外熱はとうに冷めて、日本の美しいものに夢中だ。

だってこれほどきれいなあじさいロードや美味しい果樹が近くにあるのだから。

(摘み取り籠を持って、前を歩く夫を撮ってみた)


薬膳を知る週末~毎日取り入れたい薬膳~基本の考え方【健康・薬膳】

【ブログ新規追加392回】

薬膳とは、食物を用いて体調を整える食事のことをいう。

古来より人は自然のままの動植物を得て、飢えをしのいできた。

その中で、例えばショウガは身体を温めるもの、ウリは身体を冷やし、利尿作用もあるものと知る。

さらに芋や穀物は身体に力を与えるものなど、身のまわりの食べ物には様々な作用があるのに気がついたのだった。

さらに調べてみたら、偏りの大きなものは薬になって徴用され、食べても身体に著しい変化がないものを食物としたのだと。

生きること、すなわち食べることは切っても切れない関係のものだ。

中国の唐時代のある医師が言っていた言葉を昔、本で読んだのだが「何時、何を如何に食べるかを知らない者は生きられない」とまで言われたそう。

今のわたし達、現代人の興味や関心の矛先は、まず「健康」だろう。その中で現代人の身体づくりには欠かせない栄養や自然科学、引いては科学での証明、いわゆるエビテンスである現代栄養学はなくてはならない正道である。

しかし、食べ物という複合的な素材に含む栄養素は体温を持つ身体に入ると、色々な条件の元に効果は異なってくるものだ。

要するに、人それぞれ、環境に合う良い食べ方であるのが一番なのだ。

さて、論文調で薬膳について語ってみたが、ここからは、薬膳を利用した食べ方の方法をいくつか挙げてみよう。

1、季節の食材がメイン。旬を大切に。

2、生薬(漢方の原料)は使わない。

3、近所のスーパーで買える食材で作れる。

4、食材は5つまで。

5、料理の手順は4ステップほどでできる。

6、男性や料理の苦手な人でも簡単にできる手軽なもの

7、夜食にしてもよい、おなかに優しい消化のよいもの

と、こんな感じだろうか。

以前、女性の上司(3つ年上)と、昼の同行営業でランチをした時。

「なんだか胃がもたれるのよねえ・・・」と、上司が言った。

そこで胃やお腹に優しい某有名中華料理店の薬膳コースというのを頂いたのだ。

その時の感想は、適度にとろみのある卵とカニ?のスープや色とりどりの野菜がふんだんに入った八宝菜、デザートのミルク杏仁など、どれもお腹に優しいものばかりだった。

食べ終わって、胃もたれの上司は「美味しかったねえ~~~。でも何だかお腹空いちゃった!」と、突然言い出した(笑)

胃やお腹の調子が急に良くなったようだ。もし、そうだとしたら薬膳恐るべし。

そこで、おやつの時間に今度はチョリソーのソーセージドッグとタピオカミルクティーをがっつりと身体に入れて「満足したわ~~!」と。

夕方の仕事場へ颯爽と消えていった。

薬膳コース、たしか 6品(サラダ、スープ、メイン、ご飯か麺、デザート、中国茶)で1480円。

薬膳をまだ試したことのない人は、こんな薬膳コースを体験してみるといいと思う。

身体の詰まりや冷えを緩和し、温めてくれる旬の食材をメインに料理が作られているから、身体にいいことしかない。

で、わたしの上司みたいに、食べたらすっきり、かえってお腹が空いちゃうかもしれない(笑)

どうぞ、梅雨こそ身体の調子を整える薬膳を日常に取り入れてみよう!

※ 梅雨のおススメ薬膳(湿気を身体に溜めないスープ)は、わたしの台湾の友人、さゆりさんが作って食べさせてくれた美味しい一品。

春雨の薬膳スープ・・・身体の余分な水分を取り除く作用がある

材料 → 緑豆春雨30g きゅうり2分の1本 味付けザーサイ50g 干しエビ大さじ1 乾燥ワカメ適量 水400㏄

作り方 → キュウリは縦半分に割り、斜め切りにする。キュウリ以外の材料を鍋に入れ、水を注ぎ、春雨が柔らかくなるまで煮る。鍋に斜め切りしていおいたキュウリを加えて、一煮立ちさせて完成。

ワンマイルウエアの話~家から1,6キロのところまで何着て行く?~「ちょっとそこまで」のおしゃれとは【暮らし・ワンマイルウエア】

【ブログ新規追加391回】

ワンマイルってどのくらいの距離? 1,6キロメートルだそうだ。

へえ・・・。

数年前まで知らなかった。

家から「ちょっとそこまで=ワンマイル」という、お出かけにわざわざおしゃれをするなんてナンセンス!と、ずう~~~っと、思って生きてきた。

最近では、オンラインミーティングなるものが登場したおかげで、わずかにおしゃれをする仕事は営業に出る日だけとなった。

コロナ禍で飲みもないし。

しかも仕事着はそれぞれの季節でだいたい3セットを用意しておく。朝、服を選ぶのを容易にするため。

そして、あまり古いものを着ないための3セットなのだ。あくまで営業としての最低限でのマナーだと考えている。

だから季節の変わり目にざっと見てすぐ買う(笑)これも仕事のうちってもんよ。

かのスティーブン・ジョブズはずっとブラックのタートルネックかTシャツを仕事着に選んでルーティンしていた。堀江貴文氏もそうだ。みんな服を選ぶ時間をショートカットしていたのが印象的だった。

わたしも、もう若くないのよ。そろそろ仕事着とは別にワンマイル着も季節の変わり目に仕事着と一緒に用意しようと、数年前からはじめたワンマイル着。

部屋着とおしゃれ着の狭間な服。

だって、変な家着というか、伸びきったジャージや首がダラダラになったTシャツ=パジャマを着ていては到底家からは一歩も出れない(泣)

今日はオンラインだけだから家から一歩もでないぞ!って決めても、クロネコさんが来たり、ふいの来客もあるし。

今日使うパン粉がない!銀行の振り込みを忘れた!など、日々の暮らしの中には特別な用事は少なくて、こういったごく小さな用事だらけだったりするの。

そこで考えた。仕事着ではなくて、着ていて楽ちんであるのにだらしがなく見えない、誰に見られても大丈夫なワンマイル着を探そうと思い立ったのだった。

                   ★

では、いったいどんな服なのか?

ちゃんとした定義はないけれど、まず白い。白くて清潔な服が第一にいい。

「ちょっとそこまで」なんだから、醤油のシミはOK?いいやNG。

冬のセーターの毛玉もNG。

自分の生活をみじめにしないワンマイル着が必要なんだから。そういった端々のことがらには目を光らせるのね。

ユーミンの曲にあったじゃない。「DESTINY

• 歌詞を抜粋

どうしてなの 今日にかぎって  安いサンダルをはいてた

とね。本当に大好きな曲だけど、この歌詞すごいよね。

ちょっと、気が緩んだ日に絶対会いたくない人にバッタリ会うなんて・・・。

から揚げの油が飛んでいても、トマトソースが散ってもざぶざぶ洗えてすぐ乾くのが理想。

もう、言い出すとキリがないほど。

でもね、ここのところを押さえておかないと、おばさんくさくなるか、まだちょっとの間は大丈夫な大人の女になるかの差かもしれないんだ。

で、わたしの一着はこれ。

アジアの女性をイメージした、らくだ色(笑)のデザインTシャツはH&M。一目で気に入った。中に一緒に買った紫色のキャミソールを着るのが定番。長袖は途中でたくし上げれるようにタッセルがついている優れもの。

もう1着は永遠の白シャツ。これもデザインされていてダボっと着るのが楽ちん。alphaキュービックのシャツ。ざぶざぶ洗えてすぐに乾くのが最高にいい。

実は2着とも数年前にショッピングモールの仕事後にセールで購入(もちろん激安)

それを、今の梅雨の期間に引っ張り出して丁寧に洗濯しながら着ている。

仕事着よりはずう~~~っと、丁寧に扱っている(笑)このあたりも重要かも。

ワンマイルの定義があるとすれば、「清潔感」「ちょっとだけいいものを普段に来ている感」この2点が大事なのだ。

しかし、もう2年以上経った。新しいワンマイル着を探そうかとも考えている。そうでもしないと、洋服を買う楽しみがなかなか味わえないから。

あくまでもトップスの話。普段はほぼジーンズだから。

あなたのワンマイルはどんな服?

人生楽しんでる?楽しむ項目を書き出してみる~「足るを知る」~人生を楽しむ8つのリスト【暮らし・楽しみリスト】

【ブログ新規追加390回】

漠然と「今、楽しんでる?」とか誰かに聞いてみて!

たぶんだけれど、「いいや、コロナで仕事が減っちゃってさあ」「まったく楽しくないよ」とか、「いつまで続くんだろうね。コロナの影響って」とか 言うんじゃない?

コロナのところを何か別の困難に置き換えてみても成り立つ不幸せの法則。

お金があったら!もっと好きなことができるのに。

時間があったら行きたいところへ行けるのに。

頭が良かったら、期待通りの大学に入れるのに。

こういった、いわゆる「無いものねだり」は今すぐ辞めなくっちゃあ、楽しい人生なんて永遠に来ない。

でも、真の楽観主義者だって、今回のコロナの影響には悲喜こもごもだろう。

かくいうわたしも、意外とネガティブな気分に陥りやすいのである。

実は、今、原因不明の湿疹が左肩周辺にできて、ただれてしまったんだよね。

それがもう、痒くて痒くて、1ヵ月前ぐらいにお風呂で無性に左の肩が痒くって気がつくと、血がにじむほど搔きむしっていた。無意識だったもの。

まあ、すぐ直るだろう・・・とかゆみ止めを塗り込んで安静にしていたら、翌日にはすっかり治っていたんで、病院で診てもらわなくてもいいか!と軽く考えていたら。

この数日、またあの痒みが沸き上がってきたのだ。しかも以前よりただれ方がひどい。

もうね。ちゃんと明日、病院に行きますよ。大病の経験から、できる限り病院へは行きたくない。嫌いとも言えるほど。

もしかすると食べ物のアレルギーかも。でもばい菌かも。もっと違う病気だったらどーしよう?

と、不安MAX。

こんなバカみたいな現象に振り回されていては、大事な楽しい人生をみすみす棒に振っちゃうじゃない!と、自分を叱咤した。

1ヵ月もがまんしてたなんて(泣)

しかし、病院へ行くと決める前にネガティブな気分を今朝、あることをして一発で解消したのだ。

それは、「夏の旅」を決めたこと。

このところ、痒みだけでなく、暑さも伴って心身ともに疲れていて夏の楽しみなんてすっかり忘れていた。

今朝、何気に夫と話して、なぜだか一瞬で夫がすぐに電話で予約を取ってくれた。

たったこれだけで、ぐずぐずしていた先伸ばしにしていた病院にも行こう!とか、書類の整理に夢中になれたとか、もちろん仕事ではたった一軒で思い通りの商談ができたとか。

やっぱり、「楽しい人生」は「目の前の楽しみ」から始まるものなんだね(笑)

湿疹のかゆみはあるものの、辛く苦しい気分から、大丈夫、ちゃんと治して楽しい旅しよう!と、前向きに変われた。

まったく気分に左右されていたんだね。

気持ちって、心をめくらにさせる危うい存在だとつくづく思った辛い湿疹の話。

                 ★

さ て、楽しい人生を送るには、外せない項目があるだろう。それも人それぞれ。

だから、一年に数回、書き出して、現在、楽しんでいるかどうかの点検をしたらどう?という提案を書いてみた。

わたしの「楽しい人生」項目はコレ↓

① 衣食住

② 教養のある学び

③ 仕事と社会貢献

④ 遊びを含む趣味

⑤ お金や資産

⑥ 健康

⑦ 友だち

⑧ 家族

と、こんなところだろうか。

これのひとつ、ひとつに対して、今、楽しんでいるかどうか?自分自身に問いかけてチェックしてみよう。

先に述べた「○○があったら・・・」というネガティブ思考ではなく、「楽しい人生を送るために、すでに持っている人間関係や持ち物を充分に活かしているかどうか?」の問いかけでなくては意味がない。

要するに「楽しい人生」の大元は「足るを知」(老子の言葉)っていうものなのだと決着した。

「足るを知る」

老子はこう説いた・・・「無いもの」「不足しているもの」に注目するのではなく、「足りてるもの」「すでにあるもの」に注目すると幸せになれるのだ。

さて、わたしも「足るを知る」意識をしっかりと持ち、欠乏ベース(特にお金)からの脱却をしようっと。

絶対に、楽しい人生になれるはずだ。

あっ!でも湿疹はちゃんと治すから(笑)

この夏は自然の中で働く自己流ワーケーションをやってみようかと考え中~勉強も仕事ってことで!【仕事・ワーケーションの色々】

【ブログ新規追加389回】

ワーケーションとは・・・テレワーク(主に自宅)ではなく旅先で働き(Work)ながら休暇(vacation)を取ることを指す造語。

水辺や山で遊び、きれいな空気の中、PCで仕事を「ちゃっちゃ」とやっつける。

そんな新しいライフスタイルをエンジョイしたいと思いはじめている。

                 ★

わたしの場合は、ほぼテレワークの必要性はない。だって、会社仕事の現場が外にある営業だもんで。唯一あるとすれば、営業部の会議や研修など。

これまでは、営業会議などオフィシャルな仕事は、通信面での安全を期するためにほとんど家でやってきた。同僚などは、皆、色んな場所で会議に参加し始めているようだが。

わたしは、今後も会議は家で参加を続けようと考えている。

どこか別の所に行くのもなんだか面倒だし、家で部屋着のままのんびりと参加させてもらえている今の環境がとってもいいんだもの。

だいたい3時間から4時間の長丁場だから、途中でミュート&画像消して音声とチャットで参加。何をしているのか?ラーメンとか食べてるしね(笑)

で、会議が終了したら、すぐに冷蔵庫から缶ビールを出して飲む。沸騰した頭が一気にクールダウン。

これで仕事なんだから、家、最高でしょ?!

一方で、ブログ執筆やWordpress関係のメンテとか、一応、第二の仕事ととして捉えている。

この第二の仕事がワーケーションには向いているだろうと考える。

やっぱりね。毎日同じ場所で書き続けていると、アイデアが枯渇しそうになる。そこで考えたのが、それぞれの季節の中で数回場所を変えながら、執筆したり勉強をしたりするのがいいかもって。

新しい仕事のリソースを得たいなら、毎日勉強することが大切。

ニュースを読み、本を読み、動画で学び、知識を蓄える。そして最重要は「学んだことを、いま努力してる領域で適用すること」なの。

つまり「インプットからの、アウトプット」で、ブログにその内容をきっちりと書いて行く。

基礎的なことだけれど、この繰り返しが後々のあらゆる成果に繋がるだろう。

ほんと、環境をちょっと変えただけで斬新なアイデアやひらめきが湧きそうなんだもん(笑)とっても単純な思考だとは思うけど。

                 ★

実は3月頃、東京ワーケーションという東京都とアウトドア専門の旅行会社が

一日限定でワーケーションできる施設の無料体験募集をしていたのだ。

気づいた時は終了間際。すでに満員御礼。予約できずで残念だった。

場所も、奥多摩、あきる野、高尾、の施設が行きやすそうだったよ。

で、今回もその施設が夏場オープンしていたら、ワーケーションとして借りてみようか?と、企んでいる。

                   ★

ワーケーションに必要な道具を書き出してみよう。

① WI-FIルーター

② 多機能充電ケーブル

③ PCとタブレット

④ イヤホン

⑤ モバイル充電器

※ リモートワークできる施設であれば電源の問題はないだろうが。常に電源が拾えないと困るので回線は2種類確保しよう。

あとは、山登りの道具、キャンプの道具や釣りの道具も持って行く。要するに仕事が終わったら、遊びへの切り替えがスムーズにできるように、用意は入念にしよう(笑)

事前準備が最も大切だ。

どこでワークする?

そのまま遊べるか?

施設は泊まれるか?

近くにキャンプ施設はあるか?

山登りはできるか?

渓流はあるか?

湖、海はあるか?

あまり遠くないか?

美味しい地のものがあるか?

など、ワーケーションできる施設が見つかったら、詳しく調べてみるのがとても大事だろう。

~仕事は真剣にやる。遊びはもっと真剣にやる~

と、こんな気分(笑)


写真とわたしのあいだにあるもの~残したくて撮ってはいないという気持ち 【写真で綴る旅・ショートエッセイ】

【ブログ新規追加388回】

カメラを持って出かける日は朝からうきうきだ。

それは、何でもない日常が、光とともにくっきりとした輪郭を持って浮かびあがる景色を独り占めできるから。

さあ、カメラを持って出かけよう。

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● カメラ好きなわけ

最近、カメラで写真を撮る行為が快感で心地よい。

あんなにスマホ撮影が好きだったのにね(笑)

以前は数台のスマホをお釈迦にするほど、撮りまくっていた。

しかし、4月に新しく変えたスマホではまだ、1枚も写真を撮ってはいない。

きっと、「とりあえず撮る」みたいな心境が慌てていてつまらないと感じて、イヤなんだろうな。

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● 撮影にはこだわりは一切ない

撮影には特別な場所も絶景も求めてはいない。その証拠にわたしの撮る写真はほぼ、家の近所ばかり。

たまに、出先でいい場所に出会えたらそれはもう感激するけれど。

しかも写真の基礎知識なども勉強せずに好き放題に撮ってきた。

誰の指示も指図も受けていない。

そして集中し没頭できる。

これほど素敵な趣味は多分ないかもしれない。

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● 写真を残したいか?

デジタルでもデータで残せる写真。

わたしにとって「写真で残したいもの」ってあるのかな?と、考えてみた。

家族の写真や友だちとの思い出。子どもの成長や旅の記録とか。いくらでも挙げられる。

しかも、それは幸せの記録だ。

紙の写真は大切に取ってある。厳選した家族の記録だけなのだけど。

ただ、今では残すために撮ることはほぼない。

だって、ブログのトップに載せるだけのものだもん。それほど力んではいないってことだろう(笑)

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● 母の思い出を残すために弟がやったことは?

6年前、わたしの母が亡くなった時、家の処分を弟夫婦とやった。

家中のゴミを業者に引き取ってもらい、きれいさっぱり、何も無くなった家の中と外を、弟夫婦がスマホで撮りまくっていた姿を見て、軽い衝撃を受けたのだ。

思わず、二人に「どーしてそんなに撮るの?」と聞いたら、

「だってさ、お母さんがちょっと前まで住んでいたんだよ。お母さんの帰る場所がもう無くなる(取り壊される)から、こうして写真に撮って家の仏壇に供えてあげようと思ってさ」と。

なるほど。弟は昔っから、とても気ごころが優しい男だったんだ。

だって、「お母さんが帰れる場所」とか真顔で言うんだもの。ねえ。

たとえ、悲しい思い出でも、時が経てば優しい思い出に変わることを、弟に教えてもらった。

そして、写真に残す事はとても意味のあることだけど、本当に大事なのは、写真そのものよりも、残したいと思うその気持ちと思い出だ。

写真はあくまで副産物なんだよ。

そして、写真とは、まるでシーグラスみたいなものかもしれないと思う。

(画像はWEBより拝借)

シーグラスとは、海に捨てられる無数のガラス瓶が長い時間をかけて漂流し砂浜に打ち上げられた時、ガラス瓶はとうにこなごなになって、角はなくなりまあるく美しいかけらとなる現象。

写真は時を留めもするが、時を移動もするものだ。

しかも、その姿は美しく優しいものでしかない。              

いつか、書こうと思っていた小さな写真の話。

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● わたしの趣味の行方

わたしの趣味写真を唯一投稿しているWEBサイト「note」から、3月頃だったかな、「あなたの写真が200回使用されました!」というおめでとうメールが届いた。WEB上でのクラッカーも弾けていた(笑)

この「note」では、「みんなのフォトギャラリー」という企画があって、文章を書くクリエイターたちが自由に「使える」写真やイラストなどを提供して使って頂く場所だ。(無料提供)

昨年コロナで鬱々していた際に始めたもので2020年3月24日からスタート。

毎月2~3枚程度を半年間投稿し続けた。どんどん使って頂く頻度が増え、初めは楽しくて、使って下さった作品は必ず読んで、作品の感想などもメールで返していた。

しかし、慣れてくるとあんまり続ける意味合いを感じなくなっていった。

それでも毎日のように使用メールを頂ける嬉しさがかすかにあったから、写真の更新は昨年10月からストップしているけれど辞めてはいない。たぶん現在250人ぐらいの方たちの作品を彩ってきたようだ。

とても嬉しく 感じている。

そろそろ、2021年の写真も投稿していこうかと思案しはじめたところ。

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わたしの持つ写真観は、残すものではなく、瞬間を切り取るツールでしかない。

弟はわたしのことを「ねえちゃんってさ。クールだもんな」とかいう。

まったく、言い当て妙だよね。

しかし、「その瞬間を誰かが欲してくれるかもしれない!」という期待はいつも心の奥にはある。

このブログのために撮る。

「note」のギャラリーに載せるために撮るのかも。

この先も、ずっと続ける最高の趣味なのだ。

モーニングルーティンの話~集中力って技のひとつ~技ならば徹底して使い磨く【仕事・集中力】

【ブログ新規追加387回】

6月14日。月曜日。

朝一番。仕事のひとつといえるブログを書いている。

特に月曜日は朝から書く。それが、わたしのモーニングルーティン。

まず、働いてからご飯の順番が大事だ。

寝起きでも、頭がはっきりとしている朝が、夜遅くに仕事をするよりも2倍いいや3倍のスピードで終えられるのだもの。

2時間かかってあーだ、こーだしながら書いている文章も、朝なら「エイ!」と1時間もあればリンクを張ったり、資料の添付、写真の挿入もやっても悠々とアップできてしまう。

集中力のなせる技なのだ(笑)

そして何ごともなかったかのように、朝食を頂き、身づくろいをして出勤となる。

早朝から2回目の朝を迎えるような爽やかさ。

これは、リモートワークでもまったく同じ。「目覚めてからすぐに仕事をする」というルーティンが染みついているから好循環が生まれているのだろう。

朝イチで一つ仕事を達成している分、「今日も勝った!」といえる毎日なのだ。

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さて、いくら目覚めがいいわたしでも、この「寝起きからすぐ仕事」というルーティンには事前準備(資料の準備)と、多大な集中力(夜更かし厳禁)を必要としているのだ。

以前、集中力について面白い記事(作家;森村誠一氏の記事から)を見つけて感動し、すぐに自分の私生活に取り込んだ方法なので、一部抜粋してみよう。

「小説家の集中力」

たくさんのものと出会うためのタイムマネジメント

~この転換(サイクル)の早い世界で、寿命の長い小説家はえてして時間配分がうまい。

書いてる量が多くても、映画、演劇、旅行、講演、遊びなど人生を八面六臂に楽しんでいる。

松本清張氏は、月産2000枚と言われていたときでさえ、諸方のパーティーなどに顔を出していた。

池波正太郎氏は毎日のように外で外食をし、家にいる時は来訪客が多かった。

笹沢佐保氏は個人的に忙しいときこそ、講演に全国を飛び回り、夜は豪快にハシゴをした。

要するに集中力が強いのである。~記事抜粋。

さて、どうだろうか?

なんだか、わたしは再度この記事を読んで、「今、コロナだから・・・」「あれも、これも、できないよね」とか、意味のないエクスキューズを投げるのはもうやめよう!と、一瞬で感じたのだ。

一点集中で、「できることからどんどん詰め込むクセのあるわたしならではの集中力を発揮」して、意味のない不安や迷いは振り払おうと決めた。

そこでこの記事を読んだ翌日から、まず取り掛かったのは、「寝起きからすぐの仕事着手」だった。かれこれ1年前に起こした行動だ。

A<B<C<D<と仕事を同時進行しておく楽しさは格別だ。これこそが技なのだろう。

あれも、これも、中途半端なように思えるが、慣れてくると、モノゴトの収拾力がついて、思いがけない拾いものをする場合さえある。

Aが終わったら、さてBへでは遅い。

今日も、アレコレ詰め込んで行ってみよう。

わたしの一週間をけん引する力の秘密は、

「集中する」これだけ(笑)

現在、ステイホームで仕事をしている人が多い。

もしよかったら、ぜひ「寝起きからの早朝仕事」お試しあれ。