こんなことってある?~信じられない状況に遭遇した昨日~コロナ禍のボディブローをまともに受けた話【暮らし・泊まりも考えもの】

【ブログ新規追加534回】

今日、本当なら都心でのホテルステイを楽しんでいたはず。

スカイツリーから徒歩3分の立地に立つ、某有名建築家がフルリノベーションしたビジネスホテルだ。

そこの予約が(強制的に)取り消されていた。その理由は「コロナの影響による無期限閉館」だった。

後で、調べてわかったのが、予約取り消しは電話で連絡したとホテル側の返答。(そんな電話は受けてはいない・詐欺か?)

予約を入れた段階では何ひとつ問題はなさそうだったが、昨日「そーいえば、ホテルからの宿泊確認が来てないな」と、気がついた。

駐車場の会社からは丁寧な確認メールが届いていたから、急に気になって予約を入れたホテルへ問い合わせをした。

電話がつながらない。

かなり待ってやっとつながったが、中国語みたいな言葉で応対された。

「これは、おかしい」と、すぐに公式HPへ飛んでみたら、そのホテルのページはちゃんと存在してはいるものの、どこを探しても直下のメールアドレスが見つからない。

そしてトップページではないところに「緊急事態宣言解除後も無期限閉館となりました」とあったのだ。

わたしは、血の気がさあ~~~っと、引くような嫌な気分になった。

そこから、せっかく取った駐車場のキャンセルをし、そのままWEB上で、どうしてこんなことになったのか、仲介業者(楽天トラベル)にチャットで問い合わせた。

頭の中はぐるぐると、悪い状況ばかりが巡る。「なんで、もっと早く気が付かなかったんだろう?」

わたしの悪いクセで、旅の予約をしたら、もう完了したと思い込んで、直前までまったく手をつけないことが多い。

だからホテルも当然、前日に予約確認してもらえるのだろう・・・と、思い込んでたんだよね。というか、真っ向から信じちゃってる。

まさか、ホテル自体が無期限閉館するなんて考えもしなかった。事実上は潰れたんだろう。

最悪な気分で楽天トラベルのチャットに状況報告を入れた。ことの詳細を書き込み返答を待つ。

わたしは「11月、夫の誕生日をこのホテルで祝おう」と、決めて早めの予約を入れた。カード決済かポイント決済のみだったから、貯めていた楽天ポイントを全部使った。

このポイントを取り返さなければ!と、躍起になってチャットにしがみついて問い合わせると、「このプランの規約では期間限定ポイント利用の場合、返還なしです!」と、淡々とメールが来た。

そこで、気が付く。

「期間限定ポイント?って?」

そうだ!そうだった。

わたしが使ったポイントは楽天モバイルの期間限定ポイントだった!

早く使わないと消滅してしまうと思い、ホテルプランに使ったのがまさかの大失敗だったんだ(泣)

わたしはこの楽天トラベルの対応を受けて、大いに肚おちした。

要するに相手(楽天トラベル)はどこまで行っても「商売」なのだ。たとえ客がどんな不利益を強いられていたとしても、様々なトラップを仕掛けて、仲介業者は絶対に損をしないように仕組まれているのだと知った。(以前の通信業界によく似てる)

そして、今後の教訓として宿泊代などは、「当日現地払い(ポイントも可)できるプラン」を選ぶようにしようと再認識した。

ちっちゃな、「怪我も功名」を得られた。あえて、失敗談をこうしてブログに書き起こすことで、再度の事故防止にもつながるしね。

某ホテルがなぜ、潰れるほど経営困難だったか?なんてわたしには関係ない。

しかし、お金はまったくかかっていなかっただけ幸運だったし、直前に気づけたことで、今日現地に出向かずに済んだから。(のこのこ行ってたら・・・と、思うと背筋が痛くなるゥ)

まあ、ポイントを金銭だと思わなければ、という話だが。

こんなわけで、今日の休みは昨日のゴタゴタでできなかった仕事のとりまとめをしながら、予定していた夫の誕生日を改めて「どこで、何をするか?」を決める一日を過ごしている。

頭に来た!と言えばきたし、損か徳か?と言えば断然、損な話だろう。

でもね、一晩寝て今朝はもうスッキリ。

まったくホテルへの怒りはなくなった。反対にこれほどまでにコロナの影響で受けたボディブローは深々ときつく、社会全体にはびこっているんではないだろうか。

まるで、目に見えないところで、モノゴトが地殻変動を起こしているみたいだ。

こういったコロナの残骸は今後もあちこちに現れるんだろうと、漠然と考える。

貧乏くじを引くも、引かないもこちら側の許容次第だ。

しかし、当分泊まりでは出かけたくない気分だわん(泣笑)

明日は、パア~~~っと、気分転換してきます!

じゃあ。

“こんなことってある?~信じられない状況に遭遇した昨日~コロナ禍のボディブローをまともに受けた話【暮らし・泊まりも考えもの】” への2件の返信

  1.  「渋柿や わが師となりて 情に克て」
     人生には苦虫を嚙み潰すような思いをすることがあります。因果に照らすと自分の思い込みで招いた事が多いもの。”心の師となるとも心を師とせざれ”と。感情で判断せず油断せず暮らしましょう。

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