映画撮影に関わった半日【仕事・エキストラ】

【ブログ新規追加1487回】

昨日、2027年・夏に公開の映画にエキストラ出演をしてきた。

作品を案内することは、映画配給会社のすることなのでこちらからは一切アップはできない。

作品の元は、わたしの勤める会社の「YA(ヤングアダルト)小説」だ。

発刊から売れ続け、一昨年、「野間児童文学賞」受賞作品だ。

作者のご出身が、東京の多摩地域であることから、作品の舞台が「立川・拝島・国立」である。

わたしが日頃、ほぼ担当するエリアであることから、客先には「映画化」のお話をし、店頭に積んで頂いた。

貴重な著者のサイン色紙も書いて頂き、現在も展開中。

その中の1軒は、「主人公の馴染みの書店」というシチュエーションで撮影が入るのだと客先で聞いた。

4月から撮影が始まった。編集部から「エキストラ出演」の応募があったので、もれなく応募しておいた(笑)

撮影はとある駅の飲み屋街。夏祭りのシチュエーションなので、エキストラはそれぞれ、浴衣・甚平を着込んで参加。


わたしは、白い半そでと、白いパンツ、白い靴で参加した。幸い昨日は奇跡的な夏日でまったく寒くはなかった。

監督からのお役目は「夏祭りの屋台で、ピンクの飲み物を買って、その周辺でしゃがんで飲んでいる」といったもの。ピンクの飲み物は小道具として渡された。

夕方から1時間半の撮影だった。

しゃがむ姿勢がキツイ!主人公と仲間たちのそぞろ歩きを撮るのだが、全部で5回撮り直した。

そのたびにしゃがむ→座るを繰り返すのがきつくて、一度「カット!」が入る前に立ち上がってしまい、隣の中年男性から「立っちゃだめ!どんなにきつくても!」と、お叱りを受けてしまった(泣)

昨日は、小説最大の見せ場、花火大会の現場もセットされていたが、その場所までの徒歩移動も大変そうだったし、夜遅く(22時)までの撮影には体力が厳しいので駅前の撮影だけで、助監督にお伝えして、映画のノベルティを参加記念に頂ていて帰ってきた。

たったワンシーンだけのエキストラ出演だったが、駅前も丁度桜まつりですごい人出だった。一歩路地に入った場所での撮影で、悠々と伸び伸び演技されてたお若い主人公たち。

来年の公開が楽しみでならない。新しい夏の中高生映画になるだろう。
というわけで、映画作成に関わってきたという話を書いた。

それでは、また!

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“映画撮影に関わった半日【仕事・エキストラ】” への1件の返信

  1. 「花曇り 見えぬ光や 逢ふこころ」 清流子
    やる気を削ぐはっきりしない天気は、人生の旅でも度々起こる。諸々の出来事に遭遇する中でも何が大切かと自問すると、出会いのシーンが心に浮かぶ。他のものとの接触にこそ感動と共感が生まれ育つ。曇り空の先の太陽こそが宝、心こそ大切、心の動きこそが人生なり。心象風景がわかる映画出演シーンだといいけどね。

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