【ブログ新規追加1505回】

※ 中央アルプスを朝日が染めるモルゲンロートと城が池の水鏡。
GW明けから怒涛の(笑)仕事を続けて、やっと16日~17日の休みを取れたので、かねてから新緑の時期に行こうと考えていた南信州 伊那谷にある「千人塚公園」に行ってきた。
目的は、千人塚公園にある「千人塚 城が池」のほとりから眺める空木岳と連なる中央アルプスの山々が朝日でオレンジに染まる「モルゲンロート」を見に行くこと。
※モルゲンロート(Morgenrot)とは、日の出の直前・直後に、太陽の光に照らされて山肌や雲が赤く染まる現象を指す登山用語。ドイツ語の「Morgen(朝)」と「rot(赤い)」が語源で、早朝のほんの数分〜十数分しか見られない幻想的な絶景として知られている。
この現象が見られる「晴天」の日を前々から選んでおいた。
夫もわたしもGWはそれぞれ取り組んでいる事柄があり、それが片付くのは16日あたりで、「晴天日」も重なったためお天気の心配もなく、びゅ~ん!と、午前0時に八王子ICから中央高速に乗り、そこから途中休憩を1回入れて、午前3時には駒ヶ根ICを降りた。(今回も深夜ETC割りでお安く・笑)
最初の目的地は「道の駅 花の里 いいじま」で1時間ほど休憩・仮眠する予定で向かった。「道の駅 花の里 いいじま」は千人塚公園へ約6分と近いことと、中央アルプスと南アルプス両方に囲まれた素晴らしい眺めを有する場所だ。

※ 「道の駅 花のさと いいじま」から眺める南アルプス。南アルプスは1日中煙っていた。
ウトウトすること1時間、夫に「あれ見て!」と起された。
4時00分。南アルプス側がオレンジに染まりはじめている!
慌てて、千人塚公園に出向くと、こちらはまだ夢の中。ほっ!と、胸をなでおろし、気温10℃の寒さでフリースジャケットを着込み、湖畔へと撮影に向かった。
モルゲンロートがはじまる前と朝日が角度を変えて通り過ぎるまでを写真で。


※ 朝日を浴びてピンクに染まる中央アルプスの山々。

※ さらに数分後オレンジ色に染まってきた山々。

※ 気がついたのだけれど、モルゲンロートが起こっている間は太陽の反射がきついのか、空が白くなる。終わって落ち着くと空は元通りの快晴・青い空だ。
というわけで、まず最初の目的「モルゲンロート」を「観る・撮る」はコンプリート。

次なる場所へ移動までの時間を「道の駅 花の里 いいじま」で雪の残る空木岳(うつぎだけ・2864m)を眺めながら朝ご飯を頂いた。
至福の時間。(朝ご飯は、家で炊いた栗ご飯のおにぎりと家で作ってきたチーズバーガーにセブンイレブンで購入した熱いコーヒーを添えて)
★★★

次の目的は「マルス駒ヶ根蒸留所」だ。道の駅から花のアルプスロードを走ること20分。駒ヶ根市にあるマルス駒ヶ根蒸留所に到着。
5月17日(日)午前10時~午後16時まで「マルス駒ヶ根蒸留所祭り2026」が開催された。

※事前申し込みを4月12日にしておいた。(おしゃれな電子無料入場券・これをスマホで見せて入場する)駐車場は近隣の外部駐車場(無料)が3ヶ所ある。
8時30分開場に合わせて、蒸留所に一番近い駐車場をGET!(ここでも新緑の清々しい空気の中、10時まで3度目の車中での仮眠を・笑)
10時、いざ入場。ウイスキー好きな人で長蛇の列ができていたが、電子チケット提示でほぼ並ばず入場。
入場に際に入場バッチとウエルカムドリンクとして、「岩井 トラディション マルス信州蒸溜所 ブレンデッドウイスキー 40度」のハイボール1杯、「宮田ぶどうジュース(ストレート)」1杯が提供された。(運転者には赤いペーパーリストバンドも)

※ 夫は一気にハイボール半分飲む・笑
バグパイプのストリート演奏がかっこいい!(神楽坂でショットバーを経営している方だそう)

そして、呼び込みで駒ケ岳のキャラクタ―(なんだかよくわからないけど手つないでる・笑)と撮影。

人・人でごった返す会場のコンサートブースへ直行。時間が合えば、ビッグバンドジャズ、カルテットなどプロのミニステージが聴ける。


で、当日スケジュール表を見て、演奏は地元中学吹奏学部、ビッグバンドJAZZステージはお土産ショップに並ぶ間に聴いた。「お土産ショップ」は入場と同時に並ぶ人で長蛇の列。


お土産ショップと有料バー。(どこをどう撮っても人が入ってしまう)
で、はじめてのマルスウイスキーは「長野県限定販売・信州」を選び購入。今晩まずはストレートで頂く。
長野県上伊那郡宮田村。冷涼な気候と良質な水に恵まれた、中央アルプス山系「木曽駒ヶ岳」の麓に位置するこの地に、マルス駒ヶ岳蒸溜所は静寂の中たたずむ。
マルスウイスキー「信州」は、信州の豊かな自然、澄んだ空気を感じさせるような爽快な味わいと、モルトの華やかな香りが特徴のブレンデッドウイスキーである。ストレート、ロック、水割りと手軽に楽しめる。

お土産ショップで買い物を楽しんだあとは、樽熟成貯蔵庫やアイコンにもなっているストレート型のポットスチル(蒸留器)を見て、11時30分にたこ焼きを買って退場。


今回の蒸留所祭りに参加して、一番心に残ったのは、本坊酒造社長のお話。マルス蒸留所をどこに作るのか?土地探しからスタートしたビジネスマン人生など。
旨い酒を造り続ける秘訣は、「トラディショナルでありながらも、地道な挑戦の連続にあった」という話を聞けて本当に良かった。
新緑旅の午前はここまで。
それでは、また!

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