『ずっと元気でいたければ60歳から食事を変えなさい』森 由香子・著/料理・川上文代(青春出版社)【選書・文化/健康】

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『ずっと元気でいたければ60歳から食事を変えなさい』森 由香子・著/料理・川上文代(青春出版社)

簡単レビュー

青春新書プレイブックス『60歳から食事を変えなさい』のビジュアル版。


同じ高齢者なのに、若々しい人と、老け込んでしまう人がいる。
その大きな要因のひとつに、60歳からの食事があると著者は言う。


4000人を超える患者さんの食事記録と、最新栄養学からわかったことは、食べるものの割合、食べる量、食べ方など、「若い頃の習慣の延長では、いけない」ということ。


本書では、「すぐマネできる1週間の実践レシピ」「ひと目でわかる食材のたんぱく質量」「60歳から積極的に食べたい食材」など、年齢による身体の変化に合わせた食べ方やレシピを、写真とイラストでわかりすく紹介する。

           ★★★

まったく驚きの連続だった健康本。

我が家の朝ご飯だが、忙しい出勤前なので、完全にテンプレート化させていた。

メニューは、食パン(8枚切り1枚)、レタスか刻んだキャベツの大盛り、卵は目玉焼き、ベーコンかハム1枚、スライスチーズ1枚、ミニトマト2個、バナナ半分に無糖ヨーグルト、季節のジャム、落としたコーヒー。

だいたいこんな毎朝。

結構、頑張って用意してきたつもりだが、これでは本書によると、「まったくタンパク質が足りていない!」ということになるそうだ。

まず、ベーコンやハムは「タンパク質と捉えるのではない」のが驚きだった。加工品のベーコンやハムは「脂を多く含む肉類」となって、筋肉などに影響されないので、取り入れるのならお肉そのものを焼くなどするのが良いと。

で、そのメニュー例だが、朝からステーキ1枚とか、鶏ももと赤ピーマンの炒め物とか、驚きのメニューが並んでいたのだ。

朝から、ステーキ!?すごいご馳走のイメージだが、こういったタンパク質食材を朝・昼・晩にまんべんなく取り入れることが筋肉をつくり、ロコモフレイルなどの運動機能を下げる身体の減少を遠ざける食べ方なんだそうだ。

そういえば、昔、ピアノを教えていた頃に知った90歳現役ピアニストの女性は、毎朝ステーキを食べていたっけ。

その姿に大変驚いたのだが、何せ己が若かったのでただ驚いてしまっただけ・・・(笑)

そのステーキ1枚が90歳現役ピアニストの身体を作っていたんだわ。

タンパク質恐るべし!


この書籍には一週間分の朝・昼・晩のメニューと写真、作り方が載っているから、参考にしながら、一日60gのたんぱく質をしっかり摂って行こう!と決めた。

さあ、夏休みまであと4日出勤。しっかりとタンパク質ファーストと水分補給で猛暑を乗り切ろう!

それでは、また!

ー-------------------------------------旧記事更新

『SunTAMA Style』2022年8月3日記事

https://www.aylife.site/post-15806

「70歳の自分をリアルに想像する」【健康・高齢】

『Life Tour21st』2015年8月3日記事

https://lifetour.blog.jp/archives/1035781654.html

「複線思考で働く、デュアルに暮らす」


“『ずっと元気でいたければ60歳から食事を変えなさい』森 由香子・著/料理・川上文代(青春出版社)【選書・文化/健康】” への2件の返信

  1. 「緑陰や 対話華咲く 集いかな」
    酷暑の荒れ狂う中、ほっと一息つける木陰は有難い。青年の影がゆらめく中でのつどいは、熱がほとばしる対話となるのは目に見えている。心地よさの中で語る未来は明るい。楽しい会話と真剣な想いが交差する、そんな第3の居場所が演出できたら、この上なく至福の時となろう。私は、食習慣は江戸にありと考えたい。

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