【ブログ新規追加1379回】
暑中お見舞いを動画で送るアプリサイトを見つけたので紹介する。
動画資料先→https://www.youtube.com/playlist?list=PLlOmDQYdMs22YjtKw80Xmi_7LVM78r4Em
★★★
季節のご挨拶は手書き?
我が家では、一昨年から、息子の結婚で家族や親族が増えたことから、盆暮れの品物を贈り合ったり、季節の挨拶を送り合ったりしてきた。
これは、一見すると当たり前でないだろか?とか思われがちだ。
一方で、「相手を思いながら品物を選ぶ」とか「相手を思いながら一筆の便りをしたためる」など、日本人ならではの風情が感じられる行事の一つだし、わたし達夫婦にとっては儀礼的ではない、「大切なやりとり」に進化した行事だ。
我が家では、もっぱら夫が「一筆」筆をとり、お得意の俳句を詠んで贈らせて頂いている。
習字や俳句、短歌など得意な方であれば、腕前を披露する絶好のチャンスだし、心温まる楽しい行事になること間違いなし!
わたしは、俳句も短歌も詠めないが、夫の作品を毎日詠ませて頂き鋭気を養っているかしら(笑)
猛暑を乗り切るには「暑中お見舞いを積極的に利用」して、相手にも自分にもリフレッシュを贈ろう!という提案。
それでは、また!

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『SunTAMA Style』2020年7月25日記事
『SunTAMA Style』2021年7月25日記事
『SunTAMA Style』2022年7月25日記事
『Life Tour21st』2017年7月25日記事
https://lifetour.blog.jp/archives/1067026140.html 「時を経て、青い海が教えてくれること」
『みいこStyle』2018年7月25日記事
https://miikostyle.blog.jp/archives/19979060.html 「調味料革命~砂糖をやめた話」
「まな板に 食材次第 夏料理」 清流子
様々な機会に合致したサービスをするためには、どう料理するかフレームとなる土台が必要。その上でシンプルな機動力を誘う材料と調理法に実践の場が不可欠。加えて環境の違いを読むこと。それが良い仕事の条件だろう。まさに夏料理の工夫そのもので、健康生活のキーと言える。俳句は毎日の徒然の道・一行日記として詠んでいる。
まな板( ´艸`)大事(^^♪