旅の最後は、「森と水と蒸留所の空気を味わう」~サントリー天然水北アルプス信濃の森工場(長野県 信濃大町)&サントリー白州蒸留所(山梨県 北杜市白州)訪問🎶【風景・飲まずとも楽しむ趣向】

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安曇野アートラインの田園風景を眺めつつドライブした。時間が取れそうだったので、思い付きで「サントリー天然水北アルプス信濃の森工場」を訪問した。(予約はなし)

TOP写真は受付カウンターに出る前に通る「青のトンネル」で、日常と非日常を繋ぐものだそう。幻想的だった。

では写真で案内しよう。(今回は工場見学はせず。ただ、大人も子どもも楽しめるスタンプラリーが用意されているので楽しく回れる)

駐車場に設置されている森のフィールドMap。

敷地内から餓鬼岳・北アルプスを遠くに見ることができる。至福。

さっそく、信濃の森を歩く。木々が美しく明るい印象。

秋を感じさせる樹木花。

乳川テラス・・・北アルプスに源流を持つ乳川。花崗岩が混じった水は通年「乳白色」なのだそう。珍しい川。大自然の一環に触れる時間だ。

森の途中に点在している、水滴をイメージしたベンチ。

やっと、天然水ハウスに到着。

レセプション・セミナールーム・ショップがあり、スタンプラリーのポイントになっている。

みずのわ広場では、天然水の撮影ボード、スタンプ、カフェ、シャボン玉飛ばしなどのアクティビティがある。

めっちゃ天気がいい。しかし、わたしの撮影下手すぎ。北アルプスを入れて撮れたのに。暑すぎてバグった(泣)

ものづくり棟に到着。さっきまで暑くて大変だったのに、ここではドライアイスの噴霧が出迎えてくれる。驚いちゃった。(工場見学なしなので中には入らず。スタンプラリーも6カ所終わったのでレセプションホールに戻ってプレゼントをもらい終了)

プレゼントは、クリアーファイル。天然水ガイド、スタンプブックももらった。

北アルプスの山々に降った雨や雪は、約20年もかかって天然水になっていると知った。勉強になった。

             ー-----

そして、最後に向かったのは、サントリー白州蒸留所。(こちらは、無料コースを事前予約しておいた。)

以前、一度バスツアーで訪れた場所。その時は試飲でプレミアムウイスキー「白州」「響」をロックやストレートで楽しめた記憶がある。(贅沢!)

2023年に大型リニューアルされた。新しいテイスティングラウンジを見てみたくて予約を入れた。

午後15時30分~16時30分の予約。(自由に散策するコース)

以前はなかった、バードブリッジを渡り、白州の森に入る。

樹々がうっそうとしていて、信濃の森とは全く違う雰囲気。バードサンクチュアリ(野鳥が集まる池と様々な樹々、草花がある野鳥の聖域)に認定されている白州の森。以前来た時は、このボードと同じポスターを頂いた。(家にまだある)

山野草・ホトトギスを見つけた!

ウイスキー博物館でしばしウイスキーの歴史を勉強する。

ひとりで建物の展望まで登ったが何もなく。(泣笑)螺旋階段を撮る。

セントラルハウス・テイスティングラウンジ。(人が多すぎて。撮影はOKでした・笑)

森が美しいシックなラウンジ。いつかのお楽しみに取っておこう。

16時に出てきたが、すでに台風の影響からか、八ヶ岳連峰方面が曇天。急いで帰路につく。21時到着。

信濃の森で頂いたのと同じスタンプラリーのプレゼント、ネームタッグ(シール入り)白州ハンドブックなど。

                 ★★★

最後に。

今回の旅は「気配を拾う旅」だった。

台風で空が変わる。山の天気が変わる。蜩が鳴く。水が流れる。

人が築いたダムを見る。

時間がなくて諦めたのが、長野の村集落を見ることや温泉にゆっくりと入ることだった。

それはそれで、またいつかの時に叶えたい旅の一コマだろう。

わたし自身も日々変わって行っている。

旅のスタイルも「派手でなく、小さな変化を拾いながら、愛車で走る旅」を叶えられた今回の旅。

旅することで、感性が成長しているのかもね(笑)

旅のブログはここまで。

それでは、また!

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『SunTAMA Style』2020年8月14日記事

『SunTAMA Style』2021年8月14日記事

『SunTAMA Style』2022年8月14日記事

『SunTAMA Style』2023年8月14日記事

『Life Tour21st』2015年8月14日記事

https://lifetour.blog.jp/archives/1036839205.html

「小説はお好き?」

『みいこStyle』2019年8月14日記事

https://miikostyle.blog.jp/archives/20394256.html

「美しい東京~都民の森~奥多摩湖」

『みいこStyle』2019年8月14日記事

https://miikostyle.blog.jp/archives/20400968.html

「美しい東京~澤乃井の歩き方~」

塩の道 千国街道 小谷村道の駅へ行く~白馬村ではヴィラに泊まって山の日、早朝の白馬三山を愛でる🎶【風景・長野の村探訪】

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信濃大町で黒部ダム~山岳博物館を経て、鷹狩山へ登ったら11時を半分過ぎたところ。目当てにしていた大町の信州蕎麦屋はすでに大行列!

そこから、白馬村へ向かう道すがら、すべての信州蕎麦屋は外まで行列していた。お天気が快晴で、さすがの信州でも涼やかながらも暑い。そんな日は蕎麦を頂きたいもの。

これは、ランチ難民になりそう・・・と、蕎麦屋人気を舐めていたことを深く反省しつつ、では、ど~するのか_?次の案は、塩の道 千国街道上にある道の駅「小谷(おたり」へ行ってみようと思い立った。

以前から行きたかった「道の駅 小谷」で「塩の道御膳」を頂くことに決めた!

「塩の道」とは→長野県小谷村は、日本海側の糸魚川と信州を結んだ歴史的な古道「塩の道(千国街道)」のルート上に位置している。

塩の道の役割とは、海から遠い信州へ、塩や海産物を牛や人の背(ボッカ)で運んだ生活の道だったそうだ。かつては糸魚川から松本城まで塩を運んだ歴史とロマン溢れる古道。

道の駅 小谷(おたり)→ 小谷産のかまど炊きご飯や川魚、信州サーモンなどが楽しめる「塩の道御膳」が名物。
また、道の駅らしい、 特産品の販売所や、旅の疲れを癒やせる温泉施設(深山の湯)が併設されている。

道の駅 小谷を写真で紹介。

★食事処「鬼の厨」

珍しい茅葺のある入口。入口を入ると酒の瓶の棚があり壮観だ。

小谷村から登る「雨飾山 標高1,963.2m」は、長野県小谷村と新潟県糸魚川市の境にある日本百名山のひとつだ。

この山の名前を冠した日本酒「雨飾山」は、小谷村産の棚田「はざかけ米(あきたこまち)」を雨飾山の伏流水で仕込んだ、フルーティーで香り高い100%純米吟醸酒。

麓の雪の中で3ヶ月ほど熟成させる「無濾過生原酒」なども作られている。酒のボトルがラムネの栓のようになっていて趣がある1本だ。

そして名物のかまど。かまどから漂う煙の香り、モクモクと立ち上がる蒸気。美味しいご飯が炊き上がる合図だ。
かまどで小谷産コシヒカリを炊くと、米の旨み「おねば」が直火で沢山作られる。
そのおねばが米を包み、外はツヤツヤ中はふっくら、旨みたっぷりのご飯が炊き上がる。
火の神様からの贈り物を噛み締める。(お店の説明から)

鬼の厨~懐かしい茅葺屋根をくぐると、微かに芳ばしい香りが漂う。奥に進むと柔らかい釜 戸の火と蒸気が目に入る。懐かしい古木に包まれ鬼の厨で小谷のご馳走を頂くことにワクワク。

「塩の道 お刺身御膳・1590円也」信州サーモンやマグロに厚みがあり安曇野山葵で頂く。御醤油も小谷村特製。

かまどご飯は少し大きめのお茶碗で出されるのが嬉しい。

写真のおみおつけは信州みそと、とろとろに炊いたナスの汁。器はすべて美濃焼。

★道の駅 売り場の様子。

酒蔵の前掛けがカッコいい。(ほしかったが買えるものはなかった・残念)

小谷村の酒。種類の多さに驚き!

道の駅ならではの焼き物コーナー。すべて美濃焼で買うかどうしよか?めちゃくちゃ迷った。

また、こよう!と決めて今回は見送り。

お昼ご飯を頂き、白馬村へ向かった。途中で地元スーパーに寄って夕食の買い出しをし、毎回訪れているアウトドアメーカー「patagonia」でアウトレットを見て来た。

★ 宿泊はエコーランドにある、「ヴィラ れんが亭」にチェックイン。6部屋の小さなヴィラだが、きれいで広い16畳の部屋は、ベッドサイトとリラックスサイト(畳)に仕切られていて、とっても使いやすかった。(温泉はないが内風呂でゆっくりと入れた。(宿泊費 一人5250円・ヤフートラベルペイペイ割引を使った)

ヴィラ れんが亭・外観

16畳のお部屋。

16時にチェックインしたら、もう出かけたくなくなり、ゆっくりとお風呂に入り、ビールを開けて夕食を取り、なんと19時には就寝!翌朝4時まで約9時間の爆睡をしてすっきり!

厚切りトーストをトースターで焼き、チーズとスイカで朝食。コーヒーはちょっとリッチにキリマンジャロを淹れた。

7時30分にはチェックアウト。

信濃大町経由で安曇野~松本~塩尻を抜ける予定。夕方に北杜市での予約があるので先を急ぐ。

★ 朝の白馬三山の眺め。

宿を出てすぐの道で撮る。

国道に出るために農道を走ると山麓の家並みが。

ジャンプ台も見える絶景。

くっきりと見えた白馬三山。ガソリンスタンドから撮った。

白馬村に通って、早4年。もう泊まることはないかも・・・とか思う。今回訪れた小谷村や信濃大町、そして安曇野や穂高など興味と行きたい場所がまだまだ溢れているから。

来年は春~初夏にこちらの方面を深堀りしようと考えながら旅路を終えた。

明日は、今週の旅ブログ「最後は長野・山梨の工場見学」をまとめる。

それでは、また!

お土産に買ったお酒は「白馬錦」信濃大町の酒蔵。辛口でスッキリ。リピート確定(笑)

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『SunTAMA Style』2025年8月13日記事

信濃大町(長野県)から行く黒部ダム(富山県)~信濃大町で国の特別天然記念物・ライチョウの飼育を見たり、北アルプスを眺める低山にも登る~信濃大町・穴場の高原に行く🎶【風景・信濃大町】

【ブログ新規追加1541回】

5月の日帰り旅で「南アルプスむら・長谷」という道の駅でもらった黒部ダムのパンフレットに、黒部立山アルペンルートの電気バス割引往復券が挟まれていた。

それは何と、期間限定で400円引きになっていた。わたしはそれをゲットした瞬間、何だか運命的に「この夏は黒部ダムに行こう!」と、決めた(笑)

だって、電気バス往復で一人3200円!それが2800円になるんだ。常に二人分の予算だから、800円引きは大きいよね。

で、昨年アルペンルートを富山から富豪登山と言われる(乗り物代が高い!)電車・ケーブル・バスを乗り継いで最高地点「室堂」まで登山を楽しんできた。(アルペンルート 富山から室堂往復で、2人分代・2万円)

今年は、信濃大町の扇沢から電気バスのピストンで行ける!しかも電気バスのみで二人分5600円!

ずっと行きたかった黒部ダムに行けるとあって、かなりテンションアップの日々を送っていた。

感動で涙したNHKのドキュメンタリー番組『プロジェクトX~挑戦者たち~』では、昭和30年代に延べ1000万人が関わった「黒部ダム(黒四ダム)」の世紀の難工事と、断崖絶壁へ60万トンの資材を運んだ男たちの誇りのドラマが描かれた。

内容は、昭和38年に完成した黒部ダム(愛称黒四ダム)最大の壁は、断崖絶壁の秘境・黒部に、60万トンに及ぶ資材をいかに運ぶかだった。そのため、長野側から山をくり抜き黒部に達する「大町トンネル」が計画された。しかし、最低1年かかるトンネル完成を待っていては、7年の工期に間に合わないおそれがあった。ダム本体工事を受注した間組は、壮大な輸送作戦を計画する。電力が経済復興の鍵だった時代、建設に挑んだ人々のドラマ。

この現場に触れることができるとあって、またお天気も快晴で最高な1日となった。

★ 黒部ダム(標高1470m頂上堰堤 1508m展望 / 富山県立山町 中部山岳国定公園)

8月10日早朝5時30分。モルゲンロートで燃える北アルプスが美しい。

晴れ渡る扇沢駅。

電気バスの乗り場。

電気バス内から撮った「大破砕帯」※下のほうに水が跳ねている。すでに県境を過ぎて富山県に入った。

ダム内の階段脇には破砕帯から湧き出す水を汲めるスポットがある。水はめちゃくちゃ冷たい。

ダム展望台まで、一気に220段の階段を登る!(登山靴で登って大正解!)

黒部ダムを一番高い場所から一望できる絶景スポット。とても寒い。

展望台まで登り切ってご満悦の夫。

寒さに震えるわたし(笑)

黒部ダム展望台から見る「後立山連峰」大汝山(3,015m)雄山(3,003m)、富士ノ折立(2,999m)大感動の嶺を今年も見られた。

お決まりの無料写真撮影も撮ってもらった。立山に続き2枚目。

本来なら、ここから外階段で降りて、放水観覧ステージ、新展望広場でダムの歴史を学んだり、レインボーステージで虹を見たり、レストハウスでダムカレーに舌つづみを打ったりと、お楽しみは続くのだが、わたし達は次の目的地へ。

★市立大町山岳博物館(標高約766mに建つ。国の特別天然記念物ライチョウを飼育)

稀にみるこの地の山岳環境と動物をテーマにした山岳博物館に行った。現在では国の特別天然記念物の飼育は、2羽の「ライチョウ」のみ。

生きているニホンカモシカ見たかったな。

目当ては、外の自然園で、山の植物と飼育されている動物たちを見ること。(自然園無料 / 館内有料)

はじめてライチョウのひなを見たり、本土タヌキやシマフクロウなどを見れた。ライチョウの「サササ~~~」という不思議な動きになかなか撮影が困難(泣)それでもやっと1枚撮れた。

トビ

シマフクロウ

高山植物 ミズオトギリ

高山植物 サワギキョウ

★ 鷹狩山登山(標高1164m)

山頂からは、白馬岳から南は常念岳まで、北アルプスの山並みが一望できる鷹狩山。

信濃大町駅から車で20分、歩いても2時間程度。気軽に行ける場所でこんな絶景に出会えるとは!?という驚きと感動を与えてくれる。

山岳博物館に車を停めて400mを登り、トレッキングする人も多いそうだ。

わたし達は、黒部で相当体力を使ったので、山頂付近まで車で行き少し歩いて登頂。そしてこの眺め。驚きだった。
山道は細く、ちょっと怖かったが、山頂には人がいっぱい!それでもクマ注意の看板もあったので早々に下山。

★ 中山高原 今回は蕎麦の苗が植えられた畑を散策に行く。

畑の入口にはキャンプ場があった。道路がひどい凹凸で。

展望台まで行かなかったので北アルプスを望む景観には出会えず。

★ 信濃大町で集めたマンホールカード2枚と穂高の和菓子を紹介。

わたしの収集したいものは「スタンプ」や地域振興の「カード」など。長野県では、マンホールのほかにも歴史的建造物や養蚕などのカードを集められる。

ま、カード集めだけで回る旅はしないので、たまたま出くわしたらラッキーだと思っている。

全国各地でマンホールカードの発行がされている。長野県では50ヵ所のマンホールカードが無料で頂ける。時間に無理なく寄れる場合は頂きに行く。

JR信濃大町駅観光案内センター ・JR穂高駅観光案内センター

JR穂高駅ではマンホールカードとローカルなお菓子を買いに行った。

池田屋餅店 おばあちゃんがひとりで切り盛りしているのかしら?お客さんはひっきりなしに来ている。わたしはおやき(野沢菜・なす)よもぎ餅をそれぞれ2個買って、おやつに頂く。おやき・野沢菜(1個230円)は信州みそと砂糖で味付けされた野沢菜炒めがぎっしり入っていた。よもぎ餅(1個140円)はやわらかく、アンコの塩味とヨモギの味が素朴でとても美味しかった。

普段スーパーで買っているお餅とは全く違う。

リピート確定(笑)

池田屋餅店→https://www.jalan.net/kankou/spt_20462ga3550164048/

2日間で回った場所を羅列してみた。
明日は「白馬宿周辺・小谷村道の駅」をまとめてみる。

それでは、また!

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『SunTAMA Style』2020年8月12日記事

『Life Tour21st』2016年8月12日記事

https://lifetour.blog.jp/archives/1060125212.html

「夏休みは断捨離とアメリカンドッグで」

『Life Tour21st』2015年8月12日記事

https://lifetour.blog.jp/archives/1036544561.html

「水の話」


奥多摩の夏~一度降りてみたかった川べりに行く🎶【風景・奥多摩散歩】

【ブログ新規追加1538回】

7月30日、午前中に仕事を終えて、夫とともに東京都の奥多摩町に避暑しに行ってきた。

氷川渓谷は、東京都奥多摩町にある美しい自然豊かな渓谷。JR青梅線「奥多摩駅」から歩いて約5分とアクセスが良く、多摩川と日原川の合流地点に位置している。

幾度も訪れてきた場所だが、最深部というか川へ降りたことはこれまでなかった。

まずは、腹ごしらえ。スーパーで買ったジャンボサンドイッチを食べる。

今日は、たまたま渓谷の上流周辺のスポットで、埼玉から来たご婦人に声かけて頂き、一緒に川べりまで階段167段を下り、お互いの写真を撮影したりしてきた。(夫は昨年、友達と川まで降りてきたので今日は広場で待機・笑)

階段は一歩一歩慎重に降りたが、川は石がごろごろでこちらのほうが転ばないように気を付けながら、ご婦人と二人で歩いて川まで行った。

また、帰りの登りでは、ご婦人は「どうぞ、ゆっくり登るから先に行って~~~♪」と。途中にあるベンチで休み休み登っていた。

わたしは、つたない経験ではあるが、登山を続けてきたからか登りはスイスイ(笑)あっという間に広場に到着。

汗びっしょりだった。

氷川渓谷の水の色は緑乳白色できれい。吸い込まれそうだった。

そして、流れが速くて、あまり川べりに近づけなかった。

秋川渓谷でも夏休みには、家族で泳ぎに行くのが「我が家の定番だった」ことを懐かしく思い出した。

今週は、熊本地震の影響も少なからずあって気持ちが落ち込んでいた。

この数日間は家で仕事をしつつ、TVから流れる震災の状況を観ていた。

少しでも避暑をしたい!と考え、東京都でというか、近場でサッと行ける景勝地はやはり奥多摩町。

クマ被害も頻発している地域だから、山間には行かず、渓谷で「涼」を取るのがイマドキかしら。

今日は月末仕事で都心へ出る。

めっちゃ暑いだろうから、昨日の美しい氷川の水を思い出して仕事に行ってこよう!

今、自分が頑張れることをしっかりやっておこう。

それでは、また!

◎ 奥多摩のお土産はやっぱり「澤乃井」で。

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『SunTAMA Style』2024年7月31日記事

新しい自分をみつける「トラベル・ノート」で、そろそろ夏旅の準備も大詰め🎶【風景・トラベルノート】

【ブログ新規追加1533回】

今年の夏も、行先が決まった時点で、「旅」の記録を残す「トラベル・ノート」を作っている。

気持ちや気づきが詰まった貴重な記録になる。
で、わたしの使っている「トラベル・ノート」は写真のこれ!

野鳥フィ―ルドノート(トライストラムス)→ロングセラー・コクヨ測量野帳SKETCH BOOKのカラー表紙タイプ。携帯しやすいコンパクトサイズで、立ったまま筆記できるハード表紙ノート。(KOKUYO/ 429円)

ちなみに、グリーンのは「道の駅 益子」で手に入れたノベルティで、おなじKOKUYO製の野鳥ノート(たしか500円)

KOKUYOの「旅する野鳥」ノートで、旅の計画を立てたり、旅先で訪れたお店を記録したり、思いでの紙を貼り付けたり・・・と、このノートで、「旅」をより深く、楽しみたい!

トラベルノートを勢力的に書き込むのは、「旅前」の時間。

その地で何がしたいのか?気になるモノやコトなど、なんでもリストアップしていく。今の自分が何に興味を持っていて、何を求めているのかが見えてこないと、旅の面白さや醍醐味が味わえない。

トラベル・ノートに書き出したアイデアを眺めつつ、夫婦であれこれと最終の詰めをするのも旅の高揚感を上げる。

あとは、「旅中」では旅先の情報をザっとまとめる。「旅後」はブログ作成時の記録として大いに役立っている。

               ★★★

旅には大きくわけて、2つの種類があると思っている。

ひとつは、観光、食べ歩き、ショッピングといった「今」を楽しむ「満喫旅」そして、もうひとつが旅という非日常のイベントの中で、自分自身に意識を向けて、これから…という未来をどう生きるか?を考える「充電旅」だと考える。

わたし達夫婦の場合は、まさしく「自分達の未来へ向けて、アイデアの創出を測りながら、日々の憂さを晴らす」いわゆるご褒美としての充電旅になるかしら。

                  ★★★

今年の夏旅(2泊3日)のポイントは7つ。

「日本の原風景を撮影」

「巨大建造物を見に行く」

「山の街でヴィラに泊まる」

「アウトドアメーカーのアウトレットに行く」

「山も登る・熊被害がない場所と時間を厳選して」

「文化財を観る・教養に触れる」

「ワイナリー・蒸留所/工場見学」など。

(まだまだ、行きたい場所満載で、「民藝」の器を買いにいくとか、観光地ではない「国宝」を観に行くとか、いくらでも湧き出るアイデアを削り落している・笑)

ひとつ、ひとつを丁寧にこなしつつ、ダイナミックに動きたい。

~旅は人生を豊かにする魔法~

それでは、また!

• 大阪の庶民派チーズケーキ(三星社・レインボーチーズケーキ)を頂く休日。

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『SunTAMA Style』2020年7月20日記事

『SunTAMA Style』2021年7月20日記事

『SunTAMA Style』2022年7月20日記事

『Life Tour 21st』2015年7月20日記事

https://lifetour.blog.jp/archives/1034550267.html

「ワーク・シフト」を再考する」

『みいこStyle』2018年7月20日記事

https://miikostyle.blog.jp/archives/10721630.html

「メリハリのあるお金の使い方って?」

旅の相棒!道の駅スタンプ帳が旅の充実を叶える~現在「関東」「中部」2冊を手に入れる~次なるスタンプ帳はどこにしようか?【風景・道の駅巡り旅】

【ブログ新規追加1508回】

道の駅のスタンプ帳(スタンプブック)は、各地域の「道の駅」連絡会が発行している手帳のことだ。

開催されているスタンプラリーの対象冊子を購入して集めるのが一般的である。スタンプ帳じたいは、各地の「道の駅連絡会」が不定期に発行しているようで、なくなったら次の発行まで待つことになるようだ。

一応調べてみたら、

道の駅スタンプ帳(スタンプブック)は定期発行ではない。基本的には毎年(1〜2年おき)に開催される各エリアごとのスタンプラリーに合わせて、新しい年度版が発行される。

今回の「南アルプスむら長谷」で手に入れたスタンプブックも「2022年度版」で店頭で残り数冊だったし。

丁度、道の駅連絡会の公式HPへ飛んでみたら、こんな催しが5月26日(火)に都心で開催されるのを知った。

内容を見てみたら、パネルディスカッションなどもあり、旅気分が上々になりそうな催し。

全国道の駅「3ステ応援」駅長サミット2026」


わたしは、関東版スタンプブックから道の駅スタンプにのめり込んで、まず1年で30駅を目指してあちこちへ出向いてきた。

で、昨年の春に30駅を終えて、スタンプラリー事務局に結果を出したら、1000円分の道の駅商品券を頂いた。

1000円分商品券は、「道の駅 白州」で夫が可憐な高山植物を2つ購入し、わたしが小鉢のような焼き物(松代焼)を手に入れた。(お互い500円券1枚で!)

ちょっと脱線するが、松代焼(長野市)について。


江戸時代から続く長野県の伝統工芸品。鉄分の多い粘土に、天然素材の釉薬を二重掛けすることで生み出される「深い青緑色の光沢」が特徴。日常使いにも適した温かみのある器が人気を集めている。

道の駅巡りで集めたスタンプで手に入れた商品券で旅の思い出を買い、知らなかった焼き物のことが知れて、一役も二役も価値が上がる買い物ができた。

そうそう、先週行った「南アルプスむら長谷」では、高遠ニットというご当地ニットが置いてあったの。

かわいい透かし模様のカーディガンを2着買っている女性がいらした。

それを見て「道の駅で服を買う?」何々・・・?と、興味津々になって、すぐにニットコーナーへ!

「高遠ニット」と書かれたブースに色とりどりのニットが展示されていた。もちろん欲しくなっちゃて、物色したのだけれど、サイズが合わなくて残念。

お値段も1着1000~2000円の間。次回があるなら絶対に買いたい1着だった。

値段じゃないのよね。

きっとその土地と周辺に息づく風土が独自の道の駅を作っているのだと、改めて思い知った。

道の駅巡りをしているだけではないが、旅の道中、お腹がすいた時は「道の駅」で名物を頂くし、何しろトイレ休憩になくてはならない場所なんだもの(笑)

ただ、オープン時間が朝9時で閉館が夕方16時と決まっているので、気を付けなければいけない。

楽しみはご当地のご飯や食材と、温泉かしら。あとは、仮眠するために利用しているかな。

スタンプブックを眺めていたら、次の旅へのアイデアが「どんどん」溢れてきた~~~!

お仕着せでない独自の旅を企画するのなら、「道の駅」を存分に利用して旅の彩を増してみてほしい。

というわけで、わたしの「道の駅」活用を一気に書いてみた。

それでは、また!

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『SunTAMA Style』2021年5月25日記事

『SunTAMA Style』2026年5月25日記事

『Life Tour21st』2015年5月25日記事

https://lifetour.blog.jp/archives/1028506174.html

「イノベーションとは?」

新緑日帰り旅~茅野市出身の建築史家「藤森 照信」の建物作品を見に行く~旅の仕上げはシャトレーゼ石和温泉で温泉と食べ放題アイスに舌鼓🎶【風景・建築作品探訪フィールドワーク/石和温泉郷】

【ブログ新規追加1506回】

5月17日未明から出発した「新緑日帰り旅」の午後一番の目的地は長野県茅野市。

ここまでは駒ヶ根から1時間ほどで行けるので、途中の高遠・道の駅「南アルプスむら長谷」にランチ休憩で立ち寄った。

※ 素敵な森の小道を歩く。

高遠の南信州ポークのメンチ定食を頂く。野菜がたっぷりで今年初の「ゼンマイ」も頂けた。

※ 中部版「道の駅」スタンプブックを購入。(これで旅の妄想を楽しめるわ・笑)

そして、午後の目的地「茅野市宮川・高部地区」へ移動。

世界的建築家「藤森 照信」の建築作品を見に行く。

参考に動画を貼っておく。

それでは、公民館、資料館、3つの茶室「フジモリ建築」を順を追って紹介しよう。

• 高部公民館

神長官守矢史料館のそばにある高部公民館。
2021年に竣工の比較的新しいフジモリ建築。外壁の焼杉や柱の突き出しなど藤森氏らしい外観となっている。

• 神長官守矢史料館(じんちょうかんもりやしりょうかん)

神長官守矢史料館は守矢家の敷地内に建っている。
藤森氏が初めて建築を手掛けた(元々近現代建築の歴史家として活動していた)処女作として知られている。
茅野の土地、諏訪大社、守矢家という神官一族など歴史や信仰との結びつきから紐解いていった建築とされる。

守矢史料館は鎌倉時代より守矢家で伝えてきた守矢文書を保管・公開する史料館です。
守矢家は中世より諏訪神社上社の神官の一つである「神長官(じんちょうかん)」を明治時代まで勤めてきた家柄です。
守矢史料館は守矢家の敷地内に建っており、諏訪の風景を現在に伝えています。(茅野市HPより抜粋)

• 空飛ぶ泥船

まるで宇宙船、そう印象を与える宙に浮かんだ茶室「空飛ぶ泥舟」
左右に柱が立ち、そこからワイヤーで引っ張り上げてて支えている。

実際に中に入ってそこから見える風景や空間体験をしてみたいもの。

(当日は大学生?のフィールドワークだろうか。学生と教授らしき人で3つの茶室も大賑わいだった)

• 低過庵(ひくすぎあん)

高過庵のすぐそばにあるこちらは「低過庵」
地面に埋め込まれた建物はまるで原始時代の竪穴式住居を思い浮かべるような佇まい。

• 高過庵(たかすぎあん)

森照信建築を世界に知られた代表作とされているのが茶室「高過庵」
ツリーハウスの様ではあるが、あくまで茶室様式にこだわった設計だ。

この木は藤森氏の山から選んできたクリの木を使用した柱で建物を支えている。

不思議な魅力にそそられる「フジモリ建築」だ。滋賀県近江八幡市にある「ラ コリーナ近江八幡」など、日本中に点在している作品を巡る旅もいいかも。

そして、この茅野市内にも住所非公開の作品がある。

五庵 

小泊Fuji

いつかは訪れてみたい。

※ 小泊Fuji 公式HPより画像拝借。

「建築はその人が生きてきた証」だと、藤森氏の著書で記されていた一文を読んだ。
思い出や土地の歴史が建築に宿っていて、その人の見てきた風景として焼き付いている、という感じだろうか。

旅先にこうした建造物、建築物を見に行くフィールドワークを組み込むのが、今のわたしのマイブーム。

携わった建築家やアーティストの書物を紐解き現地を歩く。楽しくて仕方がない。

それでは、フジモリ建築にたどりつくまでのアプローチを写真でどうぞ。

• 無料駐車場に停める。

• 守矢家の門を入る。

• 門をくぐると、燕子花(カキツバタ)がお出迎え。

• 守矢家の邸宅。

ざっと、茅野市にあるフジモリ建築をご紹介した。どの建築物もユニークで特徴的なもので溢れている。

しかし、奇抜な外観に目を奪われるが、使われている素材や意匠的な柱からは、地域の歴史や建築の歴史といった背景を深く追求しているように感じた。

              ★★★

さて、新緑日帰り旅も15時を回り、山梨のワイナリーを諦め、石和温泉郷で旅の汗を流す算段。

一般道で山梨は石和温泉郷に向かう道中、煙った富士山が見え続けていた。

今回、数ある山梨の温泉で「石和温泉郷」に決めたのには、ひとつ理由があった。

今のわたしの車では、なかなか車中泊はかなわないのだが、それでも行けるかもしれない?!という場所を見つけたから。

石和温泉郷にある「シャトレーゼホテル 石和」駐車場に6台分の車中泊専用パーキングがあるから。(1泊/1台 2000円・温泉500円で何度でも入れる・アイスは19種類食べ放題!)

2人なら3000円で宿泊と温泉・シャトレーゼのアイスが満喫できる。

キャンピングカーレンタル・車中泊専用サイト「Carstey」で事前予約する。

今回は日帰りで温泉とアイス食べ放題だけ利用。(日帰り温泉 一人1000円)石和の名湯を満喫した。

で、わたしはそんなにアイスは食べられないので、「桃・抹茶・チョコミント」の3本を頂いた。(夫は6本・笑)

※ 運転の疲労を温泉で癒して、日本庭園を眺めながらソファでアイスを頂く至福)

というわけで、「新緑日帰り旅」は無事終了。

旅の企画は本当に面白い。

点と点を結ぶ作業の中で「忘れていた!」「行きたかった!」などがどんどん出てくるから、そこを精査してタイムスケジュールを組み上げて、だいたいの費用も出してみる。

ちょっとの無理(費用と疲労)をどこに投入するか?

例えば「夜出る?昼出る?」に始まり「高速道路?それとも一般道?」「ホテル泊?車中泊?日帰り?」「山登る?山見るだけ?」とか。

それはもう、数ある選択種からひとつ、一つ選んでは捨てを繰り返す作業は大変だけれど、最高の旅を作り上げる訓練をしているのだと思い、それ自体が叶った時は「得も知れぬ達成感」があるから、とても止められない。

そして、気象情報を良くみておくことが肝心かなめだ。

すべてを左右するのはお天気。最高の費用対効果はお天気の良さで決まる。

それでは、旅の報告はここまで。おつきあい頂き感謝!

それでは、また!

※ 5月17日 早朝4時のマジックアワー。伊那谷・南アルプスと水田水鏡を撮る。

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『SunTAMA Style』2020年5月20日記事

『SunTAMA Style』2024年5月20日記事

『Life Tour21st』2016年5月20日記事

https://lifetour.blog.jp/archives/1057548722.html

「旅することは正しい自己投資法」

『みいこStyle』2019年5月20日記事

https://miikostyle.blog.jp/archives/18414566.html

「~プット ユアセルフ トゥギャザー~」



中央アルプス山麓で夜明けのモルゲンロートを狙う~第3回 マルス駒ヶ根蒸留所祭り2026にも参加~新緑日帰り旅・前篇🎶【風景・千人塚公園/マルス駒ヶ根蒸留所】

【ブログ新規追加1505回】

※ 中央アルプスを朝日が染めるモルゲンロートと城が池の水鏡。

GW明けから怒涛の(笑)仕事を続けて、やっと16日~17日の休みを取れたので、かねてから新緑の時期に行こうと考えていた南信州 伊那谷にある「千人塚公園」に行ってきた。

目的は、千人塚公園にある「千人塚 城が池」のほとりから眺める空木岳と連なる中央アルプスの山々が朝日でオレンジに染まる「モルゲンロート」を見る・撮ることだ。

※モルゲンロート(Morgenrot)とは、日の出の直前・直後に、太陽の光に照らされて山肌や雲が赤く染まる現象を指す登山用語。ドイツ語の「Morgen(朝)」と「rot(赤い)」が語源で、早朝のほんの数分〜十数分しか見られない幻想的な絶景として知られている。

この現象が見られる「晴天」の日を前々から選んでおいた。

夫もわたしもGWはそれぞれ取り組んでいる事柄があり、それが片付くのは16日あたりで、「晴天日」も重なったためお天気の心配もなく、びゅ~ん!と、午前0時に八王子ICから中央高速に乗り、そこから途中休憩を1回入れて、午前3時には駒ヶ根ICを降りた。(今回も深夜ETC割りでお安く・笑)

最初の目的地は「道の駅 花の里 いいじま」で1時間ほど休憩・仮眠する予定で向かった。(この日の伊那谷日の出予定時間4時42分ごろと調べていた)

また「道の駅 花の里 いいじま」は千人塚公園へ約6分と近い。

中央アルプスと南アルプス両方に囲まれた素晴らしい眺めを有する場所で、中央アルプスのモルゲンロートと南アルプスのマジックアワーの両方を望めるかもしれない・・・期待満々。

※ 「道の駅 花のさと いいじま」から眺める南アルプス。南アルプスは1日中煙っていた。

ウトウトすること1時間、夫に「あれ見て!」と起された。

4時00分。南アルプス側がオレンジに染まりはじめている!(マジックアワーのほうが早いのね)

慌てて、千人塚公園に出向くと、こちらはまだ夢の中。

ほっ!と、胸をなでおろし、気温10℃の寒さでフリースジャケットを着込み、沼のほとりへと撮影に向かう。

• 車は沼のほとりに停める。

モルゲンロートがはじまる前と朝日が角度を変えて落ち着くまでを写真でどうぞ。

※ 朝日が舞い込む直前は静謐なおごそかさ。

※ 朝日を浴びてピンクに染まる中央アルプスの山々。

※ さらに数分後山肌が燃えるオレンジ色に染まってきた。

※ 気がついたのだけれど、モルゲンロートが起こっている間は太陽の反射がきついのか、空が白くなる。終わって落ち着くと空は元通りの快晴・青い空だ。

というわけで、まず最初の目的「モルゲンロート」を「見る・撮る」はコンプリートした。

次なる場所へ移動までの時間を「道の駅 花の里 いいじま」で雪の残る空木岳(うつぎだけ・2864m)を眺めながら朝ご飯を頂く至福の時間。

(朝ご飯は、家で炊いた栗ご飯のおにぎりと家で作ってきたチーズバーガーにセブンイレブンで購入した熱いコーヒーを添えて)

撮影後のゆったりタイムを過ごせた。

                   ★★★

次の目的は「マルス駒ヶ根蒸留所」だ。道の駅から花のアルプスロードを走ること20分。駒ヶ根市にあるマルス駒ヶ根蒸留所に到着。

5月17日(日)午前10時~午後16時まで「マルス駒ヶ根蒸留所祭り2026」が開催された。

※事前申し込みを4月12日にしておいた。(おしゃれな電子無料入場券・これをスマホで見せて入場する)駐車場は近隣の外部駐車場(無料)が3ヶ所ある。

8時30分開場に合わせて、蒸留所に一番近い駐車場をGET!(ここでも新緑の清々しい空気の中、10時まで3度目の車中での仮眠を・笑)

10時、いざ入場。ウイスキー好きな人で長蛇の列ができていたが、電子チケット提示でほぼ並ばず入場。

入場の際に入場バッチとウエルカムドリンクとして、「岩井 トラディション マルス信州蒸溜所 ブレンデッドウイスキー 40度」のハイボール1杯、「宮田ぶどうジュース(ストレート)」1杯が提供された。(他にはクラフトビールやワインも有り。運転者には赤いペーパーリストバンドを着けてくれた)

※ 夫は一気にハイボール半分飲む・笑

バグパイプのストリート演奏がかっこいい!(神楽坂でスコッチパブ・ショットバーを経営している方だそう)

そして、呼び込みで駒ケ岳のキャラクタ―(なんだかよくわからないけど手つないでる・笑)と撮影。

人・人でごった返す会場のコンサートステージへ直行。時間が合えば、ビッグバンドジャズ、カルテットなどプロのミニステージが聴ける。

当日演奏スケジュール表を見て、あまり時間がないので、工場見学ツアー、テイスティング有料セミナーはパス。

地元中学吹奏学部、ビッグバンドJAZZステージはお土産ショップに並ぶ間に聴いた。

「お土産ショップ」は入場と同時に並ぶ人で長蛇の列。驚いたのは、皆さん万円単位でウイスキーを購入されていたこと!

並んでまで購入したいお目当ては、本年2月3日新発売の「シングルモルト駒ケ岳・アサギマダラの里2025」お一人2本まで買える。(2本で約2万円)

目の前でバンバン売れていく!で、どんどん補充されていく。あまりの売れ行きに心配になったお客様がスタッフに聞いていた。

お客様「なくなっちゃったりしませんか?」と、不安そうに聞くと、

スタッフさん「いいえ、大丈夫ですよ!倉庫にあるすべてを出すつもりでいますから!!」と。

どんだけ積んでいる倉庫なのかしらん。

それでも、そんなやりとりを聞いているうちに、なんだかこちらまで1本1万円のシングルモルトを買いたくなっちゃった(笑)

お土産ショップと有料バー。(どこをどう撮っても人が入ってしまう)

で、はじめてのマルスウイスキーは「長野県限定販売・信州」を選び購入。

マルスウイスキー「信州」は、信州の豊かな自然、澄んだ空気を感じさせるような爽快な味わいと、モルトの華やかな香りが特徴のブレンデッドウイスキーである。ストレート、ロック、水割りと手軽に楽しめる。

今晩、まずはストレートで頂いてみよう。


お土産ショップで買い物を楽しんだあとは、樽熟成貯蔵庫やアイコンにもなっているストレート型のポットスチル(蒸留器)を見て、11時30分にたこ焼きを買って退場。

今回の蒸留所祭りに参加して、一番心に残ったのは、本坊酒造現社長のお話。マルス蒸留所をどこに作るのか?土地探しからスタートした波乱万丈なビジネスマン人生など。

旨い酒を造り続ける秘訣は、「トラディショナルでありながらも、地道な挑戦の連続にあった」という話を聞けて本当に良かった。

新緑旅の午前はここまで。

それでは、また!

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『SunTAMA Style』2021年5月18日記事

『SunTAMA Style』2022年5月18日記事

『Life Tour21st』2015年5月18日記事

https://livedoor.blogcms.jp/blog/yumitan8/article/edit?id=1027724683

「選択と集中 Make a choice」

1日大学生気分~オープンキャンパスで講義を聴き、美術館で山岳版画を鑑賞~ル・コルビュジエを師とする吉阪隆正設計の建物見学~ご近所遊学するGW【風景・八王子市内で遊学】

【ブログ新規追加1499回】

※ コルビジェゆかりの吉阪隆正設計の建物「大学セミナーハウス」の前で撮る。

東京都八王子市には多くの大学が点在している。

日本の市区町村で最も大学が多い(約20〜25校)学園都市

中央大学(多摩キャンパス)
帝京大学(八王子キャンパス)
創価大学
工学院大学(八王子キャンパス)
東京工科大学
東京薬科大学
多摩美術大学(八王子キャンパス)
拓殖大学(八王子国際キャンパス)
東京都立大学(南大沢キャンパス)
東京造形大学
東京純心大学

ざっと書き出してみた。我が家の息子もこの中の大学出身だ。

わたしは、子どもの頃から、春夏に最も多く開催されるオープンキャンパス(学生以外でも学内で施設利用や講義が聴ける)や文化祭には毎年最低でも2~3の大学を友だちと連れ立って訪れていた。

どこでも西東京バスに乗り込み(シャトルバスがある場合)、ワクワクしながら大学の門をくぐってきた。

きっと、わたしも八王子市内の大学へ行くんだろな・・・と思い込んでいた。

しかし蓋を開けてみたら、行きたい大学が神奈川県厚木市だった(笑)

                 ★★★

さて、今年のGWはどうしようかな?観光?山登り?色々な行先を考えてみた。

すでにGW前半で、新作映画観たし、ゴーヤの栽培講習にも行き苗を植えた。昨日は息子夫婦が遊びに来て「母の日」焼肉パーティーもした。

だから、特に遠くへ出かける用事も予定もなく、近所で充分楽しめるアクティビティをもう1日だけ詰め込んでみた。

そうだ!あの場所へ行こう(どこかのCMみたい・笑)

というわけで、市内のオープンキャンパス情報を調べて、家から一番近い大学へ向かった。

新緑の中、オープンキャンパスの会場まで歩く。

登録後、ガイダンスを眺めて、経済・経営学科(通信教育学部)で開催された、近年新しい学問である『ポジティブ心理学』をテーマにした授業を受講した。

ウェル・ビューイング(心と身体の健やかな状態を保つことが史上最高の幸福感に繋がるという理論)がポジティブ心理学の核となるのだそうだ。

40分ほどのミニ講義だった。

講義で紹介された書籍も載せておく。(夫が即購入!)

『ポジティブ心理学が1冊でわかる本』イローナ・ボニウェル・著 成瀬まゆみ・訳(図書刊行会)

簡単レビュー

成功するから幸せになるのではない。幸せだから成功するのだ。
実験結果に基づいて人生を豊かにする画期的心理学!!

幸福、楽観主義、愛、フロー、強み、エイジング、レジリエンス(回復力)、― 近年注目されている〈ポジティブ心理学〉の第一人者イローナ・ボニウェルが、その最新の理論をビジネスや日常生活に応用できるよう解説した世界的ベストセラー!

ポジティブ心理学の概要を、広く、深く、解説した、まさに時代に待ち望まれた一冊。

「ポジティブ心理学の解説書の中で最高傑作!」アレックス・リンレイ博士(イギリス・レスター大学)

「科学的根拠に基づいて書かれたこの本は、幸福な人生を送るための大切な要素を明らかにしてくれます」セシリア・デ・フェリーチェ博士(心理コンサルタント)

「この本は学校の指定教材になるべき内容です。身近な人全員に、私はこの本をプレゼントします」ルーシー・べレスフォード(心理療法士)

「ポジティブ心理学の最高の入門書。教育や医療に携わる人々にとって必読の書といえます」アンソニー・セルダン博士(イギリス・バークシャー州ウェリントンカレッジ校長)

                 ー--

あっという間の40分。

知識がぎゅっと詰まった内容に「大学生っていいなあ・・・」と、久しぶりにメモをがっしり取りながら大学生気分に浸った。

そして、オープンキャンパスならではの学食の無料提供を有難く頂く。(写真はトマトハンバーグ定食)緑の涼やかな外テラスで美味しく頂いた。

食事後、図書館に寄り雑誌をたんまり読んでから、道を挟んで建つ「東京富士美術館」で開催されている「浮世絵展」を鑑賞。

浮世絵にはほぼ興味なしのわたしだが、新版画家の吉田博 氏の山岳版画を観ることと、現代版画家 川瀬巴水(かわせはすい)氏の作品も久しぶりに観られて大満足。

どちらも写真OKだったので1枚づつスマホ撮影してきた。

「立山別山 日本アルプス十二題より」吉田 博

「月明の加茂湖・佐渡」川瀬巴水

浮世絵師の写楽や北川歌麿の代表作品が出迎える、素晴らしい展覧会だった。

              ★★★

そして、もう一ヵ所訪れたのは、我が家から15分ほどの「大学セミナーハウス」だ。

八王子市内の重要建築散歩をしたいと思い、約20年ぶりに行ってきた。そして、初めて本館の見学もしてきた。

談話室では、至る所にデザインされた椅子がある。

「大学セミナーハウス・本館」は、世界的な建築家であるル・コルビュジエの教えを受けた吉阪隆正 氏の設計である。

1965年に開館したセミナーハウスもすでに60年、数多くの教育関係者や企業のご協力で連綿と続いている。

2017年、八王子市最初の東京都選定歴史的建造物に選ばれた。

しかし、本館施設内部は驚くほど古い。何もかも。

というわけで、市内の重要建築散歩もして、15時には帰宅。

このぐらいが疲れなくていい。これから早めの夕食を取り、本を読んで早めに就寝しよう。

それでは、また!

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『SunTAMA Style』2021年5月4日記事

「第70回 秦野・丹沢まつり」開山式に行く【風景・山の春を祝う】

【ブログ新規追加1494回】

秦野戸川公園(神奈川県)の吊り橋は「風の吊り橋(かぜのつりばし)」。
長さ267m、高さ35mを誇る公園のシンボルで、水無川の両岸に位置する「ファミリーレクリエーション」エリアと「子供の広場」を結んでいる。

                 ー----

4月19日、神奈川県秦野市で開催された、「秦野・丹沢まつり」の開山式に参加した。

朝、5時15分に家を出て、6時30分には開山式が執り行われる秦野戸川公園大倉駐車場に到着。

慣れ親しんだ国道129号からの国道246号だし、休日とあって早朝はスイスイ。しかし、大倉駐車場は6時30分開場するも、すでに長蛇の列。

なんとか停められますように・・・と、心で祈りながら列に並ぶとすぐに入れ停められた。(1時間200円)

車を停めて、軽登山の準備をしてトイレも済ませて、いざ「開山式」の開催場所へ向かう。

駐車場付近にはまだ盛りの「秦野の八重桜」が咲き乱れ、菜の花とともに撮影しつつ開山式に向かった。

◎ 秦野の八重桜(食用にもなるそう。全国的に有名な桜を撮ってきた)

結構な川底まで下ってきた。公園内の新緑も眩しく美しい。

さて、開山式をざっと紹介しよう。

始まる前から、「表丹沢登山ガイド」をもらい、振る舞いコーヒーとジビエ汁(猪肉)を頂く。猪肉はクセツヨで、最初で最後かな(笑)

7時30分 登山安全祈願式(丹沢最高峰・塔ノ岳(標高1491mに向かって祈願)

8時~8時30分 山開き式 (はじめに市長の挨拶~来賓紹介~和太鼓演奏・ヨーデル・山岳賛歌合唱・山伏お清めなどがつづく)

開門の時を静かに待つ山伏。集中登山隊長と本日のゲスト登山YouTuber「やまくっく・やぎちゃん」が開門の鍵を開ける。

無事、お役目を果たした「やぎちゃん」可愛い💛

登山道に咲く、白山吹もきれい。

8時40分、開門された門をくぐって、登山応援太鼓が流れる中、ぞくぞくと登山者が登山口へ向かう。

わたし達は丹沢登山登録はぜず開山式のみ参加した。

以前、お隣りの大山には登っているから、今回は山開きの厳粛な儀式を堪能するのみとした。

そして、集中登山隊長の話では、「丹沢山塊は標高はさほどではないが、かなりキツイ登りだということを言っておきます!」と。

確かに大山のような観光登山だったら、ケーブルカーもあり標高を助けられるが、丹沢登りは己の足だけが頼り。

登山者の体調など(冬の間なまった身体を急発進させると大変)今一度、しっかりと受け止めてほしいと話されていた。

おっしゃる通り。開山式での登山者の熱気は最高潮に達していたので、こういった注意喚起が最も大事だろう。

それでも最後には、「登って!登って!登って!」と、元気なコールで解散した。

                 ー----

            

今回の開山式登山イベントは事前登録制で2つ。(別枠で公園ハイキングもあり)

①「集中登山・大倉隊(やぎちゃんも参加)」ルートは秦野戸川公園→塔ノ岳。

②「グレートトラバース 日本百名山ひと筆書き」 NHK BSプレミアムでおなじみのアウトドアガイド田中陽希氏率いるヤビツ隊」ルートは菩薩峠→塔ノ岳。

会場には登山参加の人たちでいつのまにかいっぱい(驚!)

開山式の最後に今回の参加ノベルティ「2026・記念ピンバッチ」を頂き、会場を後にした。

開山式のあと、秦野ビジターセンターを訪問。うざぎやツキノワグマのはく製を見学。

ひとしきり、公園内の坂(急登)を上がってきた夫は、大そうお疲れぎみだったので鐘の💛前で一枚撮ってベンチ休憩(笑)

まだ、朝9時。

ここから、厚木のケーキ工場「プレシア」の10時オープンに間に合いそう!と思いつき、急いで行って激安品を2つ購入、12時には帰宅した。

買ったケーキは「ミルクレープ切り落とし450円」「レアチーズタルト550円」どれもガッツリと入っていて、型崩れや端切れなので見た目は×だけど味はGOODよ。食べる分だけ出して、後は冷凍庫にGO。

というわけで、丹沢山塊の開山式に行ってきたという話。
先週は、尾瀬(鳩待峠)、上高地、富士スバルラインなど各地で最寄りの道路が開通した。

どこに行こうか?グリーンシーズンの開幕にワクワクだ。

清々しい丹沢山塊に英気をもらった休日。登山せずとも、こんな山との関わりでも充分リフレッシュできて、明日からの仕事にも頑張れる♪

それでは、また!

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