わたしの山登り~春夏秋冬~季節とともに楽しむ山【風景・山案内】

【ブログ新規追加846回】

山登りをはじめて、良かったことは何か?と聞かれたら、「季節」というものをありありと感じられるようになったことだ、と答えるだろう。

まだ肌寒い早春、ひっそりと芽吹きを始める山野草に魅了されたのが山登りの再燃だった.

また、台風の後、昨日よりずっと高くなった空に気づけるのも山の存在があったからこそ。

せわしなく過ぎゆく生活にもしっかりと、季節の移ろいが共存していることを、いつの頃からか自然と感じられるようになった。

(上の写真は下山中の夫。厳しい登りから解放されて、こころなしかホッとしているかな・笑)

山の季節は本当に移ろいやすいものだ。

そして、その移ろいとともに、わたし達は登る山を変え、装備を換え、心づもりさえ変えなくてはいけない。

季節をしっかりと捉えること抜きに、安全で楽しい登山をすることはできないから。

わたしは、初心者の山登りを、文章と自前の写真を通してブログの中で伝えてきた。

より、山が美しい季節に沿って選び、自分たちの足に合わせた無理のない内容の登山ばかり。(誰にでも登れる山ということ)

必ず、わたしが選んだ季節に登らなければいけない!というわけではないけれど、近年「気候の温暖化」の影響で集中豪雨や台風発生が軒並み増え続けている。

※ 温暖化にまつわる資料→https://www.jccca.org/global-warming/knowlead ge01 地球温暖化の原因と予測

国がもっともよい気候であろうと選定した、8月「山の日」はほぼ毎年、台風が発生してきた。

その中で限りある「登山のチャンス」を読み解くのには受験の東進が運営する「90日間ウェザーニュース」が役に立つ。

台風など、季節の祭りをひしひしを感じながら、毎回じっくりと山行と向き合う数年だ。

いくつかの山を歩いて街に戻ったら、これまで素通りしていた季節の移ろいを少し身近に感じるようになるだろう。

(上の写真は第一ケルン付近の碑石にて。すぐ横には大勢の登山者が我も我もと撮影やおしゃべりに夢中だった。あまりの景色の良さにはしゃぎたくなるのも無理はない・笑)

季節とともに山を歩く。

登山という行為のなかにある豊かさをわたしのつたないブログから感じて頂けたらとても嬉しい。

最後に山の季語を。

春・・・山笑う(山の芽吹き、ぱっと明るくなる様)

夏・・・山滴る(青葉が萌える、山のみずみずしい空気に溢れる様)

秋・・・山装う(山の木々が紅葉し、山肌が色とりどりに装う様)

冬・・・山眠る(雪が降り積もり、山がしんとした静けさに包まれる様)

安曇野~野辺山までの経路~登山と山麓を回る2泊3日旅(写真多め)🎶【山/風景・山麓を楽しむ旅】

【ブログ新規追加840回】

昨日、2泊3日の白馬登山旅から戻った。

そこから、山のような洗濯、荷物の整理、溜まったメールの返信(仕事)、ブログを書くなど、お風呂や食事をこなしつつ、今朝は一週間分の食料を土砂降りの中、スーパーで買い込んできた。

これで、やっといつもの生活に戻った。

でも、気持ちはまだまだ山の絶景の中にある。

北アルプスは、本当にすごい景色の連続だった。

思うに、1500mまで車で上がってもさらに、リフトを2回も乗りつがなければ行けないところにある景色なのだから、すごいのは当然だろう。

雲海が敷き詰められた空を通り越して、最後は自分の足で登るから達成感や満足感が高いのだ。

同じ2000m地点でも、車で行けてしまう山もある。白馬八方では車で行けるのは黒菱駐車場まで。ここが1500mだった。

朝の真っ青な空に上弦の月が見えて、その横に朝日を浴びてピンク色をした雪をまとった白馬三山。

一瞬でガスに消されてしまった。夢のような景色。

これを見るために、お天気にこだわり、何度も予定を変更してきたんだ。

                 ★

さて、この日を迎える前日は、山梨を抜けて松本~安曇野経由で白馬村までやってきた。

八方尾根登山のことばかり考えていて、山麓周辺の観光名所や名物など、ざっくりとしか調べてこなかった。

特に安曇野に関しては、わさび栽培が盛んで「わさび大王農場」とか標識にあったけど、目的があるゆえスルーした。

途中のトイレ休憩に寄ったコンビニ裏に一面のそばの花畑と黄金色に輝く稲穂が延々続く農道を通った。

すてきだったのは街道沿いのコスモス畑。

安曇野といえば、とにかく田畑が多く人が少ない。これだけの印象(笑)

白馬では、道の駅「白馬」でハックルベリー(料理用)と、野沢菜わさび漬けをお土産に買った。

ペンションで食べようと「ナガノ・パープル」葡萄も購入。これは甘くて美味しい!

で先日のブログでも書いたJR白馬駅周辺の山麓探訪をした。夕方であまり寄れなかったので、翌日、下山後にもう一度ぐるりと回ってきた。

白馬の渓流と山と里を一度に楽しめる「大出公園」にも行った。

パタゴニアなど、とってもお高い山の衣服や道具を見に行った。そうそう、白馬限定のコインケース(1100円)はお土産に最適!(でも買わなかった・笑)

栂池高原は夫が高校時代に真夏の2週間あまりを合宿で滞在した場所だ。その時の合宿所が今でもあることに驚いていた。

栂池から、八方温泉郷に行き温泉にも入った。

最終日、朝6時に白馬を出発。

そのまま白馬ラインというバイパス(有料)に乗って、上田~軽井沢へ向かった。が、連休初日の土曜日。朝8時には少しづつ渋滞しはじめた。

中軽井沢の星野エリアではすでに品川や横浜ナンバーの車が多くすれ違った。

で、軽井沢もスル―したんだ(笑)そのかわり、きれいな浅間山を見られる浅間サンラインをドライブできたのでよしとした。

そして、佐久で美味しい「十割り信州そば」を買って、昨日のブログの「野辺山高原平沢峠」に向かったのだ。

信州そばの美味しさは格別だ。

浅間山も八ヶ岳も素晴らしく美しかった。

深呼吸する旅、目的は果たせた。

行きたい場所はまだまだあるけど、次の機会に巻き取れればいい。

一度に全部行こうとせず、ひたすらその土地を楽しむことに集中する。

こんな気持ちでこれからも旅しよう。

さあ、今晩はお土産の野沢菜わさび漬けを頂く。 やっぱり食べ物は偉大よ(笑)

野辺山高原平沢峠(標高1449m)~山に登り、山を愛でる旅の終わりはリベンジ♬【山/風景・八ヶ岳】

【ブログ新規追加839回】

旅の予定を組む時、行きたい場所、まだ行ったことのない場所を徹底的に調べる。

しかし、旅の時間が足りず、かなりのアクティビティを端折ることになるのだ。

そうすると、行けなかった場所への怨念(笑)間違い!執念が湧くものなのよ。

で、5月末に行った清里キャンプ旅でも、様々端折ってきた場所を今日は攻めてきた。

野辺山高原平沢峠。

長野県南佐久郡南牧村、国立天文台野辺山宇宙電波観測所から平沢山の鞍部を越えて南の清里・千ヶ滝方面に至る八ヶ岳スケッチライン途中の峠が平沢峠。

清里・野辺山エリアでは屈指の八ヶ岳のビューポイントで、峠近くにはしし岩(獅子岩)もあり。

野辺山には5月に訪れているが、天文台散策が暑くてかなりハードだった。

疲れてしまって、すぐ15分ほどで到着できる、眺めが抜群の平沢峠はスルーした。

で、今回丸4か月の時を経て、「野辺山高原平沢峠・1449m」の絶景を眺めてきた。

甲斐駒ヶ岳(2967m)や北岳(3193m)の優美な姿が見られるのだ。

今日のお昼頃到着。そのまま飯盛山へのハイキングも考えたが、今回はスル―(笑)

モニュメントで撮影後、名物の「しし岩」に登った。

園内では、秋の植物が色どりを添えていた。(写真はマツムシ草)

ああ、これで5月のキャンプ旅はやっと完了。

なんだか、ホッとするような感覚。

ジグソーパズルが一つ、一つ埋まっていく達成感のような気分を味わえた。

というわけで、宿題の山旅の一部を書いてみた。

あすは「見る山」の蘊蓄(うんちく)をとりまとめよう。

では、また!

白馬山麓・八方尾根から見る白馬三山【風景・白馬三山】

【ブログ新規追加838回】

最高のお天気となった、白馬八方尾根登山。

誰が言ったのかな?WEBでは盛んに「白馬でも八方尾根は登山じゃなくて観光だよ」とか、「普通の服と靴で大丈夫」とか。ここは、登山装備(軽登山靴、手袋、ヘッドライト、雨合羽、長袖の服、トレッキングポール、ザック、水、方位計、簡単な食料、帽子、サングラス)が必要な山だ。

初心者向けの山だから・・・そんな話を鵜呑みにして登山にはまさかこないだろうと、高を括っていたら、まさかの「素足にサンダル女子」「ノースリーブワンピ女子」「うっすい靴下にシャワーサンダル男子」とか(驚き!)それが何人もいるんだよ。

あんな薄いサンダルじゃ、リフトの乗り降りでさえ怪我しそう。

もうね。サンダル履きでは、まったく登れない八方尾根の登山道。

上から目線のWEB記事には本当にがっかりする。実際に登ってみて言ってるのだろうけど、急勾配で岩がゴロゴロの道なのよ。

これを一歩、一歩、歩くんだよ。

タイムコースもっと長く取った方が無難。

リフト乗り場で、わたし達は11時に下山し始めた時、登ってきた高齢の男性がやはり高齢の女性軍団を引き連れて、「まだ11時でしょ!大丈夫!時間はたっぷりあるから!」と。

リフトの最終は16時30分。相当急がねばならない。タイムコース通りに行くと往復だいたい3時間弱。

で、11時からでは2時?無理だよ。そんなに早く登れないし下山もできない。とても危険な滑落箇所も多い。(女性はトイレ休憩も長めだということを忘れてはいけない)

初心者向けとか書かれていても、初心者向けでない山がとても多いと感じている。「若くて健脚」でない場合、WEB記事の鵜呑みは絶対にダメだ。

と、冒頭からミスマッチした様子をつらつら書いてしまった。

WEBでブログを公開している身だから、正確さが一番大事だと常々考えている。

盛った話や、無理を承知で危険を冒す登山は絶対にしないし、そういった記事は書かない。

趣味に毛が生えただけのアクティビティだし(笑)

                   ★

八方尾根はピーク(頂上)があるわけでなく延長先に唐松岳(2696m)が控えている。

時間に余裕がある場合は日帰りで唐松岳のピークを目指す猛者もいるが、だいたいは途中で下山するようだ。

もっとすごいのはキャンプ道具を背負い、唐松山荘という山小屋にキャンプを張って翌日登頂を目指す人もいる。女子でも挑戦する人はかなり多い。

しかし、今日はめっちゃいい天気だったが、ガスが濃く雨もかなり降るので安全に登山を楽しむためには慎重にならざるを得ない。

わたし達は夫の心臓疾患があるから、今回も行けるところまででストップしょうと決めていた。(第一ケルンまで)

それでも、朝一番のリフト(8時15分)を2本乗りつぎ、北アルプス・白馬三山を眺められたし、八方尾根の尾根歩きも実現した。それでも尾根は細くてバランスを崩しやすいから要注意。

そして足下に佇むどこまでも続く雲海。綺麗すぎ(笑)

また、今回は岩の道に気を取られてしまって、カメラの撮影モードが変わってしまい、急におかしな写真(連写?パノラマみたいな?)のも撮れてしまった。これにはがっかりだわ。

やっぱり、こういう部分が初心者っぽいよね。

で、下山時に必ず食べようと八方尾根ソフト(バニラ&ブルーベリー・300円)を食べて満足。

さて、次はどこへ?帰りのリフトで話あった。

次は、今回の色々を踏まえて、お互いに同じ場所をとっさに選んでいた(笑)

とにかく、無理のない、少しずつ経験を積む登山やトレッキング・ハイキングを目指す。

明日は早朝から、長野をもう少し楽しんで帰ろう。

では、また。

※ 白馬三山とは→白馬三山(しろうまさんざん)とは、富山県と長野県にまたがる3つの白馬岳杓子岳白馬鑓ヶ岳)の総称。その周辺の山岳一帯を白馬連峰と呼ばれる。山域は中部山岳国立公園に指定されている。高山植物が豊富で、代表する山として白馬岳が花の百名山及び新・花の百名山に選定されている。(Wikipediaより)

北安曇野郡白馬メインストリート探訪【風景・長野】

【ブログ新規追加837回】

今回は、ペンションに2泊する。チェックインは16時。(実はペンション宿泊は初めて・笑)

チェックインを終えたら、白馬駅周辺のメインストリートを車で探訪してきた。

まず、第18回冬季オリンピックジャンプ台を見学。

続いて、明日トレッキングする八方尾根へ行くための道順を調べに、東急白馬ホテルに行きコンシェルジュに地図を頂き、詳しく道順を教えてもらう。

わたしは東急カード会員だから、なんでも現地で困った時は、東急ホテルないし、系列ホテルを訪ねている。

そこで、溜めておいたポイントで食事をしたり、買い物をしたりと重宝している。

明日、リフトを乗るために行く黒菱駐車場は、勾配のきつい道や狭く対向車に気を付けなければならないこととかを教えてくれた。

しばらく、ホテルの中庭でゆっくりし、ショップでお買い物をしてきた。

そこから、2020年コロナ真っただ中にオープンした体験型複合施設「Snow Peak LAND STATION HAKUBA」(スノーピークランドステーション白馬)へも足を運んだ。

スターバックスが入っているが、中庭から見る白馬岳が素晴らしい。あいにく夜になったんで、ライトアップされて、それはそれでとてもきれい。

隈研吾氏デザインがいい感じだ。

白馬限定品のチタンマグカップも売っていた(2170円)

さて、今日はお天気に恵まれた一日だったが、雲が多く、南アルプスも穂高も北アルプスも富士山もほぼ隠れてしまっていた。

明日は、どんなお天気だろう。

それでは、また。

八方尾根自然研究路へ~トレッキング準備中~憧れの北アルプス【風景・白馬岳】

【ブログ新規追加836回】

明日15日~17日の予定で長野県北安曇野郡白馬村北城へ行く。

お天気が最重要!

なかなか思い通りの気象に恵まれず、7月、8月と度重なる予定変更に気持ちが折れそうだった。

現在、台風14号の影響など心配は尽きない。

が、このシルバーウイークに入る直前がチャンス!

今度こそ、お天気の神様に願い続け無事故で行ってきたい。

夏山で高山植物の鑑賞や早朝のモルゲンロード、雲海の中の登山などずっと楽しみにしてきた。

モルゲンロードとは→「モルゲンロード」とは、早朝に昇り始めた太陽の光に照らされて山肌が赤く染まる現象のこと示す登山用語のこと。

語源はドイツ語で「モルゲン(Morgen)」は「朝」、「ロート(rot)」は「赤い」という意味になる。

朝日に照らされた幻想的な山の頂は、まるで早起きだけが鑑賞できる自然の絵画のよう。

※ 資料元;https://weathernews.jp/s/topics/202110/040055/ 「モルゲンロード」が出現 山頂から紅に染まる北アルプス

夏から秋へと季節が移り変わったから、着る物を考えながら準備している。

まあ、あんまり変わらないよ(笑)いつも通り。

とにかく、日常の垢を落としに行くトレッキング旅。

現地の美味しいものを見つけるのも楽しみ。

毎日のブログは現地からアップできる予定。

それでは、準備に戻ろう。

では、また!

宮ヶ瀬湖をパノラマで撮る~神奈川県緑区(相模原市)の秋におすすめスポット紹介🎶

【ブログ新規追加834回】

懐かしいパノラマ写真をファイルから発掘(2018/8月の一枚)

で、神奈川県の宮ヶ瀬湖・服部牧場・オギノパンを紹介する。

宮ヶ瀬湖は、東丹沢にある宮ヶ瀬ダム建設によってできたダム湖である。神奈川県愛甲郡愛川町、同郡清川村、相模原市緑区の3市町村にまたがる。 宮ヶ瀬ダムは中津川をせき止め2000年12月に完成したが、宮ヶ瀬湖自体は宮ヶ瀬ダム完成前の試験湛水によって1998年にできていた。 (Wikipediaより)

貯水量: 0.193 km³

面積: 4.6 km²

集水域: 213.9 km²

流入元中津川

流出先中津川

所在地: 神奈川県相模原市緑区愛川町

愛川町には、毎月一回仕事で訪れる。ただ、宮ヶ瀬湖まではかなり距離があるゆえ、仕事ついでに立ち寄るような場所じゃない。

愛川町付近では、最近もTVで紹介していた「服部牧場」や本社工場直売の「オギノパン」など有名スポットもある。(詳しくは名前↓のリンク先に紹介)

9月後半は連休続き。意外といい所が多い相模原市。一日中楽しめる「宮ヶ瀬湖~服部牧場~オギノパン」というコースを組んでみた。(実際2018年にやってみたらかなりいいコースだった)

首都圏からもほどよい距離の神奈川県。

風光明媚な湖を堪能してと馬や牛と触れ合い、美味しいソフトクリームが頂ける牧場でひと遊びして。帰りには工場直売のパンを買う・・・こんな初秋を感じる神奈川ドライブなんていかが?

山の神に会いに行く【風景・南アルプス / 赤石山脈~八雲池】

【ブログ新規追加819回】

「南アルプスの山荘に来ませんか?」

こう誘われてから、早や2年。

昨日、念願叶って、夫の友人を訪ねて山梨県へ行った。今年はもう、山梨は4回目になる。

春の松本~美ヶ原の往来では山梨を突っ切り、5月の清里、塩山では山梨を堪能した。もう、慣れっこの道のりだ。

昨日は天気予報とは打って代わって晴天(笑)

ちょっぴり残念だったのが、雲が多くて富士山が拝めなかったの(泣)

でも、旬の到来を告げる、葡萄の露店販売をこれもか!というぐらい冷やかしながら、葡萄畑の晴天ドライブを楽しんだ。

夫の友人 O氏は、赤石山脈にある「八雲池公園」の敷地内にログハウスと少々の山林を保有している。偶然見つけて購入し、すでに18年が経つのだと。

東京にも自作のログハウスを持っている。20年ほど前にそちらにもお邪魔させて頂いた。

自分で建てたログハウスに興味津々で伺った。

そこで頂いた奥様の焼いたアップルパイの美味しかったことが未だに忘れられない。

(東京八王子市のログハウスにはご家族が住む)

O氏は完全な二拠点移動を軽々とこなしつつ、山小屋生活を謳歌している。

今回、お邪魔した山荘は標高920m。

とても涼しい。

ご本人いわく、まるでTV番組 ぽつんと一軒家!みたいだと(笑)

お天気次第でログハウスからは富士山も見えるそうだ。

冬の寒さも絶品で、大型の薪ストーブを燃やすために、今から山林の樹々を伐採して、薪を用意する木こり職人にもなっていた(笑)

(安全に生活するため、チェーンソーなどの道具の使い方や樹木の倒し方など、キチンと講習を受けてやっていると)

スーパーで色々買い物をして山林でBBQを囲んだ。

写真では野菜しか写ってないが(笑)甲州牛や葡萄牛のサイコロステーキ、ワイン豚のカルビなどお肉もいっぱい食べたよ。

(全員、運転を考えてノンアル・スーパードライゼロで乾杯)

野鳥の鳴き声しかしない、靜かな森の中で、ゆっくりと積もり積もった話をした。

最後に飲んだ、深煎りブラックコーヒーが美味しくて唸る。

コロナ対策はしっかりとしつつも、こうして友人とゆっくり森で過ごす・・・贅沢な時間を満喫した。

BBQのあとは、トレッキングシューズに履き替えて、山林の遊歩道から八雲池周辺をトレッキングした。

ネット検索をしてみたら、八雲池は冬場が見頃らしい。

厳しい寒さで池の水がすべて凍ってしまい水がなくなるのだそうだ(驚き!)

O氏も寒さ対策で、大型の薪ストーブ、アルパカストーブ(これは鍋ややかんをかけて使う)、普通の石油ファンヒーター、台所用には火鉢まであった。

起業家のO氏。IT会社を立ち上げて軌道に乗ったところで有能な方に譲り、現在は悠々自適生活を満喫中。

話題の豊富さにはいつも驚かされっぱなし。

興味を持ったことはどんどん始めてしまう、挑戦型の人生にこれまでも触発を受けてきた。

10年ぶりにこうして、山の神(木こり)となったO氏に会えた。

次はいつ会えるかな。

大好きなコーヒーを持って、いつでも行くよ(笑)

今年の夏山は赤石山脈の八雲池付近の山林で終わり。

登山靴が物語る~わたしの夏山どこ行った?【風景・予定変更】

【ブログ新規追加813回】

山を歩いていると、人の足元が気になる。特にベテラン風情のおじさんたちが「学生時代から履いている」と言わんばかりの立派な登山靴を履いているのを見るたびに、心からかっこいい!と思う。

そんなわたしの履く登山靴は、もう10年選手「HAWKINS トレッキングシューズ GT](現在は廃番)片足500g の軽登山靴。

で、本革裏のバックスキンが表になった、オーソドックスなハイカットだ。

これのいいとことろは、ぬかるみでも雪でも石でも岩でもまったく足に支障がなく、いい意味でガンガン履ける。

ガンガン履いて、よ~く手入れしながら、自分の足に馴染むように育ててきたんだ。

しかも、手入れもとてもラク。ブラシでサッと拭って日陰干しするだけ。

布のトレッキングシューズではこうはいかない。特に雨やぬかるみでのしみ込みや汚れが気になって歩きに支障が出てしまうから。

来年には、ゴアテックスの頑強な一足を買おうと思うけど。(もう、モデルは決めているのん)

                  ★

さて、8月25日~27日の北アルプス山行は、またもや延期となった。先週末90日間ウエザーニュースで調べてみたら、やはり、今年は線状降雨帯が長引いて、しかも台風10号の発生もある様子。

ずっと、降水確率が60%から下らない日がなんと、9月中旬まで続くと見通しでは予報されていた。

ああ、3か月先まで見通しての登山計画を立てるべきなんだと、多いに反省した次第。

でも、山は逃げない。9月後半に予定を変更した。ちょっぴり残念なのが、夫が見たい!と言っていた「真夏の後立山」が秋になっているってことぐらい。

山の夏はとても短い。せいぜい7月~8月だ。9月は早いところでは紅葉もはじまってくるし、雪になる場所すらある。

そういえば、去年、東京の高山「三頭山」に登ったのは9月11日だった。ガスで煙る山頂ではすでに紅葉が始まっていて驚きだった。

9月の紅葉まじりの北アルプスを楽しみに毎日を頑張る。

しかし、8月27日に友人の南アルプスの山荘にお邪魔する予定は変わらず。この夏は春の続きで南アルプスを眺められそうだ。

見る山も素敵よ。

自然の驚異には、つくづく襟を正して向き合おうと決めている。お天気はその入口だ。

行きたい!登りたい!ではなく、安心・安全に務めるのが、長く山を楽しむ秘訣だろう。

最高の日まで、体を作り、道具を手入れしてただ待つのみ。

ずいぶん、わたしも成長したな・・・と、思う夏の終わり。


夏休み3日目~近所の都立公園内にテントが張れる!~今朝、さっそくやってみた~つかの間キャンプ気分を味わう【風景・テントで熱中症対策】

【ブログ新規追加803回】

昨日、近所の都立小宮公園に行き、テントが張れるようになったという看板があちらこちらに立っていたんで、さっそく、今朝、一番小さなサンシェード(Coleman)を持って行ってきた。

まず、事務所で簡単なテント使用の案内チラシを頂いた。

で、都の職員さんが「この内容に沿って、公園内、どこでも、お好きな場所でどーぞ!」だって(驚き!)

ひよどり山山頂の広場がよさそう。

さっそく、車で一番近い駐車場まで行き、サッと我が家のテントというかサンシェードを建てた。

テント使用の目的だが、案内によると、「熱中症予防」であるそうだ。

案内の内容を書き出してみる。

• 一辺2メートル以内の少人数用簡易テントのみ使える。(我が家のサンシェードは2m10㎝/1m80㎝で、ほぼクリア)

• 必ず一方向以上を解放し、締め切らない。

• ペグ打ち、ロープ固定はできない。

• 見通しのよい広場で建てる。ただし、広場の中心など、他人の迷惑になる場所や混雑時には建てられない。

• 強風に注意。悪天候時は使用不可。

• 利用時間は午前8時30分~午後5時30分。長時間の使用はできない。 

尚、火の使用は不可。    

都立小宮公園→https://www.city.hachioji.tokyo.jp/kankobunka/002/005/p003411.html 公園HP

小さなお子様からご年配の方まで、遊具で遊んだり、深い森を散策したり、畑の草花を楽しんだり、東京屈指のバードサンクチュアリとして名高い都立小宮公園。

ぜひ、一度訪れてみてはいかが?

テントも張れるしね(笑)

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