『人より20歳若く見えて、20年長く生きる! 』澤登雅一・著(ディスカヴァー携書) 新書 の紹介【書評・健康/自己啓発】

【ブログ新規追加364回】

日本人男性の平均寿命は79歳。

ということは、この本のタイトル通り、20年長生きすれば99歳まで生きられる?

久しぶりの書評は「アンチエイジング医学」の名医、澤登雅一氏の『人より20歳若く見えて、20年長く生きる! 』(ディスカヴァー携書) 新書を取り上げてみよう。

アンチエイジングの興味のない人なんていないだろう。誰でも「いつまでも美しく、長く生きたい」と願ってやまないものだ。

本書で著者はなんと、125歳まで健康で行きたいという視野をお持ちだ。

そうなると、わたしは、まだ人生の半分も生きていない!

そうそう、わたしは何歳まで生きたいとか、現実的に考えてはいないけど、こうなったら、125歳を目指してみようかな(笑)

しかも健康的にだ。

12年前に脳出血を患って命拾いした。それから、身体の悪い血や水を総入れ替え(オーバーホール)ができた。

今では、ウォ―キングやトレッキングを楽しめるほど健康的になった。夫の糖質制限も一緒にやっていて、贅肉のつきにくいカラダを目指して地味にトレーニング中なのだ。

要するに病気をした12年前(40代)より、今のほうが、ずっと健康的だし、実際回りからも若いね!っと、言われて気をよくしている。(でも、それ相応に歳はとってる・笑)

血圧も中性脂肪も肝臓機能も軒並み数値は良好。

本書では、男性の健康寿命を延ばす研究が主流だ。50年前の日本人男性の平均寿命は58歳程度だったそうだ。

それが、この50年でなんと、79歳まで延びてきた。

79歳はあくまで、平均的だという。もっと若くして亡くなる人もいるし、100歳を超えてなお健康で活躍される人も少数だがいるはずだ。

そして、本書で著者が唱える、歴史を翻って考えれば、今後、20歳延びるという現実が起きる可能性は十分にあるようだ。

ただ、長生きをすればいいというものではない。「健康」で生きなければと誰しもが考えるだろう。寝たきりで20年延びたらゾッとするよ。

                 ★

だから、本書では、アンチエイジング医学からひも解く、「血管、脳、栄養、メンタル」この4つに注力してより良い生き方を解説されている。

【書籍レビュー】

あなたはお寿司は好き?

ほとんどの日本人はみ~んな大好きではないだろうか。

マグロに水銀が多く含まれるため、アメリカの食ジャーナリストなど一部のひと達がお寿司をジャンクフードと呼び、食べないように推奨しているという事実を初めて知った。

その理由はこうだ。人のカラダが水銀や鉛などの重金属を溜め込んでしまう性質があるというのだ。

そして、重金属がたまってしまう科学的根拠の証明が参考文献と共にきちんと表記されている。表記があれば読者を迷わせることもない。

日々規則正しい生活、運動を続けて、栄養バランスの良い食事をして、ストレスを溜めないことが、もっとも大事だと。

さらに、読んで頂ければわかるが、「これだけはダメ」というものがある。

やっぱり、本当に長生きしたいのなら、デトックスやサプリメントでの栄養補給など、積極的に取り組むことがらがあるのだと言われる。

実年齢以外に、バイオロジカルエイジというのがあるのを知っていますか?と、問いかける。


血管年齢や神経年齢、筋肉年齢など、若さの度合い(あるいは老化の度合い)は人それぞれ。

実年齢はコントロールできないが、それらを総合して出すバイオロジカルエイジは、コントロールできるのだ。

日進月歩の勢いで進歩するアンチエイジング医学の最先端のクリニック院長が、安全で正しく、効果的なアンチエイジングの方法をご紹介!

※ 本書は男性のアンチエイジングを基本に書かれている。知識として蓄えておけば役に立ちそうだと考えて登場させた。

                 ★

自分の寿命を知ることはできない。

わからないのは幸せかもしれないけど。

ただ、自分の大切な寿命を延ばす可能性を高める努力はして行きたい。

健康であり続ける人生を得られたら素晴らしいでしょう。

可能性を引き出す知識を本書は与えてくれるだろう。

“『人より20歳若く見えて、20年長く生きる! 』澤登雅一・著(ディスカヴァー携書) 新書 の紹介【書評・健康/自己啓発】” への2件の返信

  1. 「奮起せり アンチエイジの 夏来る」 清流
     コロナ禍も2年目、生活習慣病との付き合いを刷新しておかないとワクチンだけでは危ないと感じるこの夏。身近な人達が亡くなっていくのを横目に見て見ぬ振りはもうできない。

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