【ブログ新規追加1399回】

眼鏡が急に?!増え始めていたことに気づいた。
で、今、持っているすべての眼鏡を並べてみたのだ。
サングラス(度なし2個)
近眼?用というかいつも使っているもの(5個)
最近、何気で100均で買った「軽量老眼鏡」(1個)
合計8個もの眼鏡族なんだわ。
写真を見てみると、なんだかおんなじ形が多い・・・。
いわゆる、ボストンやウェリントンかしら。(それしか知らない・笑)
メガネは手軽にイメージチェンジできるアイテムとして、人気を博している。
なかでも、ボストンタイプのメガネはデザイン性が高く、おしゃれなイメージから高い人気があるそうだ。
ただ、自分にボストンタイプが似合うのか、またどのように選べば良いのか、悩みを持つ人もいるのではないか?
そこで、ボストンタイプの特徴や似合う顔型、顔型別の選び方のポイントについて紹介していこう。
◎ ボストンタイプってどんな形?
ボストンタイプはいわゆるクラシック系に分類されるメガネである。
定期的に流行し、今ではデザイン性や汎用性の高さから定番化している。
雑誌やテレビなどでコーディネートのポイントとしてスタイリングされることも多く、年齢・性別を問わず高い人気がある。
丸型で下側がやや細く、おにぎりを逆さにしたような形がボストンタイプの特徴。
天地幅(レンズの縦幅)がしっかりとあり、視野が確保しやすいためデザイン性と機能性を兼ね備えている。
同じ丸型メガネの「ラウンド」「オーバル」の中間にあたる形。
なるほど。
逆三角形型とも呼ばれシャープな印象。
丸みのあるデザインのため、「優しく知的なイメージ」を演出したい方におすすめだ。
また、丸メガネほど個性的な印象がないので、かけやすい。
幅広いファッションとの相性が良く、ビジネスからプライベートまでさまざまなシーンで活用できそう。
ボストンタイプのメガネをコーディネートに取り入れることで、手軽におしゃれな雰囲気をプラスできるね。
◎ ボストンとウェリントンの違いとは
ボストンに似ているフレームに「ウェリントン」がある。
どちらもクラシック系のデザインで一見似ているが、実際にかけてみるとイメージに大きな違いが出ることも。
混同されがちなフォルムですが、それぞれの特徴をきちんと把握しておくことで、より自分に似合うメガネを選びやすくなるのだそうだ。
ボストン
ボストンの紹介は上記で参照。(参考資料→https://www.owndays.com/jp/ja/articles/075)
ウェリントン
ウェリントンは台形を逆さにして、角を丸くしたような形をしている。
知的でクールな印象を与えられるため、フォーマル・ビジネスシーンにも向いている。
おしゃれさを出しつつも、適度にきちんと感を演出したい場合にもおすすめだ。
天地幅(レンズの縦幅)が広く、輪郭のバランスを良く見せてくれます。ボストン同様、比較的どなたでも似合いやすい形である。
形だけでなく、素材も大事(メタル・プラスチック・コンビネーションなど)
また、顔かたちの違いから似合う眼鏡も違う。
100均で購入したものには、似合う・似合わないという観点は皆無だ(笑)とりあえず見えればいいんだから。
やはり、眼鏡専門店で眼鏡のエキスパートにアドバイスを頂きながら「自分の顔かたちや骨格に合う最良の眼鏡をあつらえたいものだ。
歳だから・・・と言わず、「かっこよくイメチェンするには眼鏡が手っ取り早い!
くれぐれも選び方を間違えないようにしたいわ。
絶対、怪しい中国人だと思われないように(笑)
素敵な眼鏡をこれからも探し続けよう。
それではまた!
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「葡萄問ふ 今時のもの シャインとな」 清流子
最近、葡萄と言えば代名詞のように出てくるのがシャインマスカット。聞き及ぶところこれ、広島原産で日本独特の製法で大きく真似がしにくい。欧州葡萄の豊かな香りと、米国葡萄の育てやすさを併せ持ち、ジベレリン処理で種なく皮の渋みが少ないので、そのまま食べれてGood! メガネはやっぱり鯖江かな?