さあ、今年もあと一か月!~「わたし、定時で帰ります!」の主人公のように毎日を取りまとめて行く【仕事・定時で帰るという思考】

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● わたし、定時で帰ります! 簡単なあらすじ

主人公、東山結衣は長年憧れていたメディアでの仕事をGET! HP制作会社で働いている。

行きつけの「上海飯店」で毎日、旨いモノとお酒を頂くためだけに、どんなに仕事が詰まっていようと者に無に頑張り、ハッピーアワーに間に合わせている。

定時、そのためだけに仕事をゲーム化し続けるハイパーお仕事女子。プライベートでも婚約してはいたが、結衣が結婚よりも仕事を選んだがために破談となってしまった。

仕事に生きる結衣だが、絶対に仕事に喰われてしまわないのがお見事。

たとえば、外面の良い上司が3500万円で取ってきた仕事に対しては、社内基準に見合っていない、納期が短く人出もかかる、などのマイナスポイントを上司に指摘。

内容を精査し、より充実して長期に渡る援護支援をさせて頂ける案件に練り直して5000万円で受注するといった商談をサッとやるのだ。

こうして、自分だけでなく、会社にも利益をもたらし、同時に同僚、部下にも定時で帰れるようにどんどん仕事を進めて行く姿は男前なだけでなく、仕事をきっちり取り纏める爽快感が文章から溢れていた。

                  ★

この主人公の働き方って、誰にでも当てはまるのではないだろうか?忙しい12月。日本人は仕事もプライベートもすべて、きっちりとやり遂げて新しい年を迎える、こうした良き習慣がある。

物語の中の仕事バリバリの結衣も、男前に仕事を進めてはいるが、常にサーチライトを他者に充てて、人を優しく包み込む人柄が見えかくれしている。

それが、このお仕事物語の一番の読みどころなのだろう。結局「人柄」ですべてはきまる。

将来の目的ややりたいことが見つからず、悩む後輩には「わたしたちには給料日があるじゃない。それを目指して目の前の仕事に突き進めば!」とアドバイス。それがちっとも嫌味でない。

冷たすぎず、熱すぎず、丁度いい温泉みたいな包容力が主人公の結衣にはある。それが本作品の魅力なのだ。

さしずめ、わたしが思うことは「どんな仕事であっても、自分をねぎらう時間は何より大切。やりきって、ハッピーアワーに飲むビールが美味しければ、それでいいんじゃない?」とね。

昨今の新型コロナ感染拡大で大いに振り回されて、あっという間の一年だった。だから、来年のためにしっかりやり切る決意で今朝は書いてみた。

仕事も家事も時短でね。

で、給料日だし(笑)

                                                                                                                                                            

★2025年11月28日更新 WOMAN EXPO TOKYO 2020 Winter   輝く女性のための総合イベント【仕事・オンラインイベント】

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WOMAN EXPO TOKYO 2020 Winter 
    〜輝く女性のための総合イベント〜

今日は、一日、オンラインイベントに参加する。2016年、第二次安倍政権の柱であった、女性活躍推進法の施行によって、始まった日経新聞社主催のイベントだ。

いつもなら、東京ミッドタウンで2日間開催、のべ10万人が参加する大型セミナー&イベント。

各界の著名人、芸能人、メディアなどから、セミナーは連日30コマ開催される。約60企業からの出典ブースでは様々な志向を凝らした新製品のお試し、山になるほど頂く試供品の数々。ランチミーティングでは、女性の働き方の総括を日経ウーマン編集部から編集長のホットな話題を聴きながら、その時々の流行りのランチが配られた。

これが、事前登録ですべて無料。おみやげいっぱいで、リージェントホテルからのプレゼントもある。

夜はその年の一押しワインの表彰や、トップ経営者の受賞式などがある。誰かと一緒でなくても、働く女性であれば充分過ぎるほど、刺激を受け続けられる2日間。以前の参加記事をここにあげておこう。

● 2019/12/07 芥川賞作家の話を聞きに行く~リンク先;http://miikostyle.blog.jp/archives/22353853.html

● 2019/12/07 グレイヘアは革命を起こす~近藤サトさん/リンク先→http://miikostyle.blog.jp/archives/22403227.html

WOMAN EXPO TOKYO 2020 Winter

本日のプログラム

【A01】10:00~11:00 子どもの目の健康のために親が知っておきたいこと <第1部>子どもの近視の現状と視力を守るために考えたいこと <第2部>MEGUMIさんも登場!トークショー

【B01】10:20~11:00 東洋医学のチカラで不調を和らげる!おうちで体験!「からだ巡りヨガ」 高村マサ さん (鍼灸師/ヨガ指導者)

【B02】11:15~12:15 <日経WomanキャリアPresents>プレミアムセミナー「withコロナ時代、私たちのこれからの働き方」

【A02】11:20~12:00 おいしく!キレイに!健康に! 知って得する昆布パワー

【A03】12:20~13:00 今アメリカで話題のスーパー穀物ソルガムきびで腸活美人に腸を整えてキレイと健康を手に入れよう! <第1部>ソルガムきびに含まれる難消化性でんぷん(レジスタントスターチ)<仮> <第2部>エリカ・アンギャルさんのHappy Sorghum Life ~ソルガムきびでヘルシー&ビューティ <第3部>アメリカ産「ソルガムきび」トークセッション

【B03】12:30~13:00 自分の価値は自分で決める! 三浦 瑠麗 さん(国際政治学者/シンクタンク山猫総合研究所代表)

【A04】13:20~14:00 ターニングポイントと生き方の再定義~自分のなかに軸を持つ~ 大橋マキ さん(はっぷ代表/アロマセラピスト)

【A05】14:10~14:50 <ロキソニンS Presents>すぐ実践できる頭痛対策!自分を整えパフォーマンスをアップさせるカラダケア

【B05】14:15~14:55 コロナ時代の「キャリアと人生」への向き合い方 小巻亜矢 さん(サンリオエンターテイメント 社長/サンリオピューロランド 館長)

【A06】15:00~15:40 在宅ワークと、これからのおうち時間 河崎由美子 さん(積水ハウス 住生活研究所長)

【A07】15:50~16:30 肌にいい温泉水って? 南フランス生まれの自然派スキンケアでこの冬は肌の土台から健やかに! 峯田恵里子 さん(ピエール ファーブル ジャポン 研修部 ゼネラルマネジャー)

【B07】16:00~16:40 20代起業家の本音 ハヤカワ五味 さん(ウツワ/KOHKOH社長)、秋元里奈 さん(ビビッドガーデン社長)

【B08】17:00~17:40 紫乃ママの昼スナック@オンライン 「40代からの仕事人生 やりたくないことをやめる勇気、授けます!」 木下紫乃 さん(「スナックひきだし」ママ&ヒキダシCEO/CHO)

この中から6つ事前申し込みをしている。一日セミナー三昧する予定。

女性の生き方、働き方、母親としての在り方、子どもの育て方、生涯学習の取り組み、いつまでもきれいでいるための努力のしかた、歯や目、髪、肌の健康を守るビューティー関連など、学びがいっぱいだ。

今日、飛込みでの配信も可能で12月6日までは、オンデマンドで配信続行される。

興味のある方はぜひ!

日経ウーマン公式サイト→https://www.woman-expo.com/tokyo-winter/session/?m=1

★2024年11月20日更新 無駄とだと言われてもやり通す~そこに無限の泉があるから【暮らし・文化雑感】

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すごい朝焼けの今朝6時、これまた素晴らしい記事の紹介をする。

90歳で博士号、尽きぬ探究心 神大大学院で横浜の建築士;神奈川大学/カナコロニュースより。

【記事概要】

● 仕事と両立 がん闘病も経て

兼子学長(右)から学位記を手渡される白井さん=神奈川大学

 横浜市神奈川区に住む白井正子さん(90)が9月末、神奈川大学大学院歴史民俗資料学研究科で博士の学位を取得した。

一級建築士として長年、設計の仕事を手掛ける中で、重要文化財の背景にある人々の営みや歴史に興味を抱き、73歳で同大学院に入学。病気やコロナ禍などを乗り越え、350ページに及ぶ博士論文を書き上げた。

「学びたい気持ちは尽きない」。卒寿を迎えてなお探究心を失わないその胸の奥には、「論文を本にしたい」という新たな目標が掲げられている。(カナコロニュースからの抜粋)

                  ★

なんと、御年齢90歳の女性が建築の世界で博士号取得と。

この人の前では、年齢も病気も苦難も「よし!きたきた!全部力にするぞ!」みたいなものじゃないか?と感じた。

本当にすごいし、素晴らしいお手本を見つけた気持ち。

記事を読み込む中で、ふっと、湧き出てきたことがあった。それは、「この人の強さってなんだろう?」って。

文中には、「やりたいことをやろう!」と決意してはじめた歴史的建造物の研究。

たしかに一級建築士の資格を持つそれ自体が大変な勉強を重ねられたのだろうが、建築事務所を持ち、強面の男性をまとめながらの現場監督・・・筆舌を尽くせぬ日々だったであろう。

その中で、彼女を支えた一点は、「国内の歴史ある建物の研究」だった。そのひとつがあったから、これまで頑張ってこれたのだと。

すきなこと、本当にやりたいことを見つけて、そこに邁進するまでにどれだけの時間を費やしたんだろう?無駄や無理もたくさん重ねてきたんだろうな。

彼女の中では、きっと人生ってこんな感じなのではないか?と思い描いてみた。

● 無駄なことの積み重ねが強さを作る

私が思うに人生には「無駄なことに全力を使う」これこそが大事で、底力がつく根拠だと考える。

そんな無駄なことをやって何になる!?」と、他人の比類なき声はスル―して、無駄なことの積み重ねを続けるのだ。

例えば、わたしのブログとか(笑)稼ぐことに躍起になっていない、ごく自然体で毎日、楽しく雑感めいた文章を書き綴っている。

他人から見れば、「稼げないブログに価値はない!」と、見向きもしないだろうとよく思うけれど。

でも、続けていると、ある日ある時、突然の不測の事態に陥ってもカバーできる強靭さを自然に持つことができそうだと考えている。

わたしは、これまで効率の良さばかりを求めて色々なものを切り捨ててきた。だから、いざ必要なときにまた取り戻すところから始めなければならない。

それでは、かえって非効率だとやっと気がついた。

そもそも、無駄かどうかは人様に決めてもらうことじゃないし、知的好奇心を満たすことに関して無駄かどうかは己が判断する領域だ。

教養とは、すなわち、今すぐには役に立たない知識の泉

しかし、身につけておくと、いざ必要なときにすぐ取り出すことができ、役に立つことがある。

人生とは、少しの運とたゆまぬ努力で切り開いていくものなのだ。

たとえ、教養を身につける時間的余裕がなくても。世の中のスピードが速すぎてそれを待ってくれなくても、継続という努力をする。

こんなことを考えながら毎日、ブログを書き続けている。

無駄な教養の泉を持てば、表現したいことが列をなして現れる

つい最近、来年やりたいことが見つかった。今はそれの調査中。これも無駄かもしれない。

う~ん、楽しみ♪

★2025年10月31日更新 ビジネス雑誌№1「PRESIDENT」~特集10年後「食える仕事、食えない仕事」を書き出し数値化してみた【仕事・10年展望】

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新型コロナウイルス感染で、すべての仕事が急速な業態変化を迫られている。

ある程度、勤め上げていてもう、定年間近じかという人であっても、老後の人生設計に大きく影響するのが、今までの仕事先の浮き沈みではないだろうか。

夫が買う「PRESIDENT」11月13日号に興味深い特集が組まれていたんで、早速取り上げてみた。

● 10年後、あなたの仕事は食えている?それとも食えていない?

[10年予測/PRESIDENT最新版より]

このテーマで、様々な業種を☆いくつで表してみる。(最高は5/最低は1とする)

① 自動車・自動車部品・・・☆4,5

② 精密機器・医療機器・工作機械・・・☆3

③ 重機・機械・・・☆3,5

④ 電子部品・半導体・・・☆3,5

⑤ 素材・・・☆4

⑥ 医薬品・化粧品・・・☆4,5

⑦ IT・情報通信・ゲーム・・・☆4,5

⑧ エネルギー・建設不動産住宅・プラント・・・☆3

⑨ 運輸・物流・・・☆3

⑩ サービス・・・☆3

⑪ 食品・外食・・・☆4

⑫ スーパー・コンビニ・百貨店・・・☆4

⑬ 量販店・・・☆4,5

⑭ 総合商社・卸し・・・☆4

今回のPRESIDENTでは、おしなべて「リーマンショックよりコロナショックは深刻」だと、解かれている。

上の10年後予測を見て、自分の息子や娘の仕事がどうなっているのか・・・心配になった人も多いだろう。

わたしは、この予測を見て、意外だと思った業種が2つある。たとえば、自動車関連は☆4つで見通しは明るい。

これは、EV車、自動運転技術の優位性を確保することが課題だそうだが、とにかく明るい。

次に、スーパー・コンビニ・百貨店の☆4つだ。今年のコロナでの巣ごもり需要が大きく影響している。

この先コロナ禍は続くから、食品を中心に必要に迫られた伸び率なのだろう。※ ただ、百貨店に関しての予測は立っていない。

しかし、わたしのような出版業界や教育関連はどうなるか?また、金融関連もに予測はされていない。

業種カテゴリーすらないではないか。すべてサービスに入るのかな。

どうもざっくり過ぎて(業界を選びすぎて)そのあたり、当てはまらない場合も多そうだ。

まあ、10年後どうなっているか、今できる限りのシュミレーションをするのも悪くない。

雑誌といえども「PRESIDENT」などは企業経営者、経済評論家、大学教授など、情報の信頼度は高いものだろう。

あっという間の10年だから、完璧じゃないけど、10年後を意識してみようと思った週末。

ハロウインも何だか大人しいしね(笑)

~小さな話「40代で資産2億円でもモテないのはなぜ?」~

あなたは、こんな男性どう思う?

● 電車の移動はSuicaではなく、回数券を購入して節約する。

● ガスの契約はせずにカセットコンロで節約する。

● 録画した番組は2倍速で視聴して時間を節約する。

● 維持費等、1㎞あたりのコストを計算した結果、車ではなくバイクを利用する。

● クレジットカードの徹底した活用で、地球3周分のマイルを保持している。

● 金庫に硬貨数千枚を敷きつめ、重量アップで盗難防止する。

● ATMに手数料を払う人を見ると、黙ってられない。

これを現実にやって、現在40代で資産2億円、アーリーリタイア、悠々自適に暮している。

独身。女性観と結婚については、こんな風に考える。

「元々、根っからの投資家気質。女性と付き合うにしても、コスパ・リスク・リターンを考えてしまう」と。

人の気持ちや心は確かに変化するものだ。しかし、それをリスクと捉えるのは、考え過ぎだろう。

だ・か・ら、モテないのよ。

ヴィトンのベルトをするダサさも頂けない。

メールに使う、ひと昔前の絵文字・・・何だか時間が止まっちゃてる。

でも、でも、大金持ちなのだ(笑)

一度、でっかい失敗してほしいな。

★2025年10月29日更新 第一印象がすべてを変えるか?~仕事もプライベートも進化させる好印象の全貌とは【仕事・印象術】

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新型コロナウイルス感染症の世界的大流行とともに、一気に現実のものとなった「テレワーク

以前のブログで、おもに仕事上の第一印象の話を書いた。しかし、今年は人に会わない、会えない中でのオンライン会議や面談。果てはオンライン飲み会など。

特に初対面の相手にとって、お互いの第一印象って相当重要なものだろう。対面では、声、身振り、手振り、匂いなど、相手に対する判断を五感すべてを総動員して判断するはずだ。

しかし、新常態(ニューノーマル)下での新たな働き方やプライベートでの活動など、対面ではないオンラインという仕組みを受け入れ、一歩先へ進むために知っておくべき知識が新たに加わった2020年だ。

● WEBカメラに恰好よく映るには~カメラ映りが悪くなる理由

オンラインミーティングでの参加者画面を見るたびに思うのだが、「なんとなく、自分の映りが悪い・・・」と、感じる。

こんな時はどうしたらいいのか?と言えば、自宅=仕事場となった今では、ミーティング時の環境を変える、または、WEBカメラの設定を変更するのが望ましいのだそうだ(日経パソコン記事より)

ではなぜ、カメラ映りが良くないのだろうか。それは、WEBカメラは撮影対象が暗いと、撮影感度を上げるために電気信号を増幅する。

撮影感度を上げることで、暗い場所でも撮影対象が映りやすくなるが、電気信号が増幅すると、その分ノイズも多く発生しざらついた画面映像になる。

顔に光が当たらず、影の部分が増えると、より顔色が悪くなる。

これが映りを悪くしていた原因だ。

で、解決策は、WEBカメラを使う時は、自分に向かって光が多く当たる場所選びが重要になる。

部屋の中では、室内灯や窓からの自然光といった光源があるから、それに向かって行けばよい。WEBカメラの撮影感度を下げることで、きれいな画像が写せるのだ。

夜の場合はどうなんだろう。その場合は、WEBカメラのそばにLEDライトを設置し、自分の正面に向かって光が多く当たるようにすればよい。

カメラアプリなどを使って、設定を操作することで思う自分になれるかもしれない(笑)いずれにしても、素のままじゃダメってことを学んだ。

資料書籍「新しい働き方の必須スキル~テレワーク実践ガイド・完全版」日経パソコン・編集(日経BPマーケティング)

● オンライン初対面での場合、第一印象をどうやって上げるか

改めて「第一印象」の大事さとその影響度について考えてみた。

第一印象とは、物事や人に接したとき最初に受ける印象のことで、就活やビジネス、恋愛などのすべての人との間で非常に重要視されている部分である。

第一印象が好印象だとすべてが上手く行く可能性が増し、話の流れを掴みやすく、次の展開へ有利な方向に進められる。

要するに「トク」なのだ。

しかも、第一印象は、会った瞬間「3秒」で決まってしまうとも言われている。数秒にすべてがかかっているのだね。

下記の図表は「第一印象分布図」

わたしは営業職。人懐っこいタイプでストレートに「素」のままを出してしまうと仕事上では軽い印象にとられがちだ。

だから日頃はなるべく、相手に与える第一印象を慎重にして、とにかく丁寧に話かけ謙虚に対応するようにしている。

※ 丁寧語や基本のマナー語で話す。ため口や流行り言葉、気さくに話すも気安く話すことはまずない。

話題の論点を外さず、短時間でお伝えしたいことをわかり易くお話しているつもりだ。

ここで大事な点は2つある。オンラインでの初対面の場合、「言葉づかい」に気をつける。

わかりやすく、大きめの声で無駄な話をしない→これには原稿を用意しよう!

もう一つは、女性の場合は、きちんとお化粧をしよう。アイメークやチーク、マスクがない分、口紅も忘れずに!(わたしはよく忘れますが・泣笑)

● 自分の持っている自己イメージが相手には伝わらないのが普通

自分の第一印象を考えるとき、自己イメージとどのくらい乖離しているかが重要となる。

おそらく人が見る自分より、自分が感じでいる自分のほうがはるかに良く見えているはず(笑)

では自分の現実を把握し、できるだけ自己イメージに近づけて理想と現実のギャップを埋めるにはどうしたら良いのか

そのためにはあえて、「第二印象」からアプローチしていったら良いと考える。

第二印象とは、実際に少し話したあとに感じる相手の印象のこと。仕事でも恋愛でも、本当の勝負は2回目からだ。


[例題]
①あの人、見た目の印象は良いんだけど、話したら感じが悪い。
②あの人、見た目はパッとしないけれど、話して見ると感じが良い。
③あの人、見た目の印象も良いし、話しても感じが良い。
④あの人、見た目はパっとしないし、話しても感じが悪い。

前の文章が第一印象。後が第二印象となる。これって、よく職場やPTA、コミュニティにつきものな印象論。

まあ、自分がどう思われたか知る機会があったら、どこを改善すればいいかを考える例題なのだ。知っておいてソンはない。

要約すると、第一印象を磨いて第二印象で親しくなる。

見だしなみや言葉づかいに気を配り親しみやすさを重視していくことが最良のコミニュケーション法だ。

● ギャップこそが人の印象と好感度を上げるツール!

では、第一印象と第二印象を逆手に取った素敵な女性のエピソードを話そう。

「べらんめいが素敵な長身でロングヘアの彼女」

「不真面目」そうに見えて、実はすごく「真面目」だったなんて思い違いをすることがよくある。

人は ”意外性” や ”ギャプ” というプラスアルファの部分に多大な魅力を感じる傾向があるそうだ。

つっぱりのお兄さんが爽やかに挨拶をしてくれたりする、などはその典型だ。

私がピアノ教室をしていた昔、レッスン中に消火器の押し売りが来た。

2万円もするという消火器を持ち出し「都の条例で設置せねばならなくなった」と。

「ローンもできますよ・・・奥さん!」とか、言いくるめられて困っていた時、

生徒が玄関に飛んできて、「先生、こいつ、詐欺!押し売りですよ!」

「さっさっと帰んな!!」

「この押し売り野郎〜!!!」

と、マンション中に聞こえるような大声を放ち、あっという間に追い返してくれたのだ。(後日、事実証明を街交番の警官に伝えた)

もうびっくり。その生徒はOLさん。長身ロングヘアが美しい秘書の方だったので、その江戸っ子気質のべらんめえ言葉のギャップがすごく魅力的だった。

第一印象よりも第二印象は「素」が見えるので、この印象が良いと大変評価が上がるようだ。

やはり人間関係で重要なのは、第一印象から第二印象までの自分のキャラをしっかり把握し、仕事でもプライベートでも感じの良い個性を発揮してアピールすることではないだろうか。

しかし、とうのわたしは消火器詐欺にまんまと乗せられそうになっていたのだから、ほんと、間抜けだねえ・・・。

パラレル・キャリアとは~夢を実現するもう一つの仕事を作る  【仕事・パラレルキャリア論】

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感謝を通して、当たり前のことは、当たり前でなくなるんです。
「飽き」や「慣れ」に唯一対抗できるのは感謝なんじゃないんでしょうか。
                                           佐々木 典士氏 「ぼくたちに、もうモノは必要ない。」著 より

● パラレルキャリアとは

パラレルキャリアとは、P・Fドラッカーが「明日を支配するもの」(ダイヤモンド社)で紹介した考え方だ。

「本業を持ちながら、第二のキャリアを築くこと」と定義されている。

パラレル・キャリアとは、本業がありながらその他に自分の好きなことをして活躍してゆく生き方。

要は2枚目の名刺をもって活動することだ。

冒頭、引用文に使った佐々木典士氏も、「編集者」と「中道ミニマリスト」というパラレル・キャリアの持ち主である。

彼らのように2枚目の名刺を持ち、本格的に社外活動をしている人たちが、近年増え続けているらしい。

● パラレルキャリアのメリット(可能性)

① 自分の元々持っている特性を生かす→夢を叶える

私事だが、演奏家になりたくて音楽大学に進学したが、卒業後には紆余曲折あり最終的には子供にピアノを教える音楽教室の講師となった。

ただ、1つ違うのは個人で立ち上げず、メーカーの支援の元、会社員でありながら、教室運営ができた点だ。

家のまわりで、地域の方々に支えられながらの音楽教室運営は、地域の子どもたちの情操教育にも役立ったのだと、自分でも納得のいく仕事になった。

会社の持ち物である教室に派遣されて指導にあたりつつ、自宅では個人教授もでき、メーカーのグレード制度で、生徒たちに適切な能力を段階的につけさせてあげられたことも喜ばれた。

最後には、元々夢だった演奏家にも、メーカーの開催するコンサートや演奏会で演奏できた。

すべてはメーカーに就職したところから、音楽に対する可能性がどんどん開けていった。

現在は、本意ではない仕事に就いている人であっても、パラレルキャリア思考で、たとえば、メーカーでボランティア活動をおこなうなどのプロボノワーカー求人を探す対策を立ててみてはどうか?

夢に近づき、早々に実現の道が開かれるかもしれない。

※ プロボノワーカーとは・・・社員も企業も個人も成長できるもうひとつの働き方

プロボノとは、「本業で身につけたスキルをボランティアで活かすこと」を指す。

会社員であれば、本業では出会えないような人と出会い、経験できないことを経験することにより、社員はキャリアアップすることができ、企業の成長に繋がる。

プロボノは短期のプロジェクトでおこなうことができることから、推奨している企業も多くあるようだ。  

個人でパラレルキャリアを実践してみたい人やプロボノに参加してみたい人は、NPOやボランティアサイトで自分の経験やスキルを当てはめ、興味のあるプロジェクトを丹念に探して、参加することから始めよう。

② 起業や副業の下準備期間として取り入れる→もうひとつの仕事を自分で作る楽しみが得られる(成長路線を描ける)

このように、パラレルキャリア思考を深めることは、本来の仕事へのモチベーションアップとなり、さらには新しい人脈や環境が手に入る。

今回はざっと簡単に2つの仕事を持つことで、自分の思い描く夢や希望を叶える方法を書いてみた。

新型コロナウイルス感染の影響で、働き方や仕事の業態変化が日々進んでいる今、まさに自分に立ち返り、食べるためだけではない、忘れていた自分の夢や希望をもう一度描き直してみては?

● ピーター・ドラッカーの名著・「明日を支配するものダイヤモンド社の概要を引きつつ、まとめよう

 経営学者のピーター・ドラッカーもパラレル・キャリアを予言していたという。

著書「明日を支配するもの」では寿命が延びた現代においての働き方について。

「個人は一つの組織に依存して同じ仕事を続けるだけでなく、それとは別の「第二のキャリア」にも時間と労力の一部を費やすことで新しい世界を切り開くべきだ」 と述べている。

パラレルキャリアは、IT技術の発展やソーシャルメディアの活用などで、今の時代の流れに合った仕事の形にピッタリな思考だ。

始めるポイントは、やりたかったこと、好きなことをやることで、事業を改善するもよし、コミニュティを強化する方向で運営するのも可能だ。

また、NPOのような非営利団体にしてもよいかも知れない。

「夢」を小さな形で始め徐々に発展させる道すじで、やりがいのある人生になるはずだ。

また複線化しネットを活用し小さくはじめることでリスクの分散が可能だ。本業に刺激を与えバランス良くやることで、余裕と自信が生まれるのだと思う。

★2024年10月25日更新 愛おしい女性たち~職場に咲き誇る花 【仕事・女性エッセイ】

【ブログ新規追加163回】

一昨日、職場のオンライン研修で、同僚の勤続20年を祝った。

              ★

彼女は、わたしの1つ年上だが、仕事上では大先輩な存在だ。

ただ、可愛らしい見かけによらず、言いたい事をズバッと言ってしまうのが難点だ。天然なんだろう。

例えば、会議で隣りの席になった時、いきなりこんなことを言う。

「もっと、真面目にLINEして!あなたのことが知りたいのよ。普段の・・・」とか。

とうのわたしは、「へっ?知りたい?」

「知られたくないわよ」と、へーきで返していた。

これまで12年間、すいぶんと、言いたい事を言われて、それをバ~ンと跳ね返してばかりだったな。

彼女の振り絞った要求など、ただの一度もちゃんと聞いてあげてこなかった。でも、いつでもそばにいて、いいアドバイスを投げてくれた。

感謝している。

                                                ★           

12年前、入社したばかりのわたしは、出版社で働くという喜びもさることながら、自分が長い事、しっかりとした社会事業の一部に存在していなかったため、ついていけるか不安だった。

入社14日目、初の大阪出張。そこでは、わたし達営業部の研修がメインだった。初めてメンバーと新横浜駅から新幹線に乗り込んだ。

先輩からの質問攻めにあいながらも、「なんて素敵な時間なんだろう」と、年上の女性4人に囲まれて、幸せな気持ちが充満していた。

誰も、足を引っ張らない、おべんちゃらもなく、しかもとても優しい。

こんな風になれたらいい・・・と、この職場を選んだ自分を心底褒めた。

今では、そんな素敵な女性たちもほぼ退職された。

                ★        

言いたいことをズバっという彼女も実は、苦境の真っただ中にいた。彼女の苦境は、重度の更年期障害。

電車営業中に、何度も、電車に飛び込みたくなったと言う。うつ病も併発していたのだ。

どうか、無事でいてくれるようにと、祈っていた。

一緒にランチをすることもなくなって、しばらくは寂しい気持ちだった。しかし、更年期はいつか終わるとみんな周りは分かっていて、身体や気持ちが収まるまで靜かに待っていた。

で、今では、仕事では誰かれとなく、いつもの言いたい放題で歯切れがよく、一緒にご飯も食べられる。

              ★

わたしは、常々思っている。こういったある意味「空気を読めない」「空気をあえて読まない」人を、遠ざけるんじゃなくて、そばに一人はおいておきたいと願ってきた。

だって、本当のことを誰が言ってくれる?しかも利害関係なしで。これって天然じゃないとできない崇高なことだろう。

              

これから、どうなるんだろうね。わたし達は。

歳を取って弱る、仕事の上でのちっちゃな気持ちなんか放っておいて、わたし達は70歳まで、ブイブイやって行こう!と、エールを贈った一昨日。

成人式を迎えて、晴れ晴れとした彼女の笑顔が圧巻だった。

やっぱり、年上の同性にはかなわないや・笑

★2024年10月23日更新 波は自分で起こすもの~漫画「鬼滅の刃」に学ぶ / 社会現象には乗ったほうがいいという話  【仕事・営業と娯楽】

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 10月16日の公開以来、わずか3日間で興行収入46億円を突破し、動員数は342万人を記録した「劇場版「鬼滅の刃」無限列車編」(10月22日 Yahoo!ニュースより)

歴代の日本映画の興行収入でも上位に入ることは確実視されており、もはや「社会現象」と言っても過言ではない快進撃を見せている。

鬼滅の刃」原作は吾峠呼世晴氏。2016年~2020年に「週刊少年ジャンプ」にて連載していた和風ダークファンタジー。

2019年4月~9月にTVアニメ全26話で“竈門炭治郎 立志編”が放送され、今回の劇場版では続く“無限列車編”が描かれている。

10月19日、「鬼滅の刃」公式Twitterアカウントが「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」初日3日間で観客動員 342万493人(興行収入 46億2311万7450円)

これを受けて、「君の名は」の新海誠監督は「ひえー…日本の映画興行でこんなことがあり得るんですね。まさに快挙!」と驚きのコメントをツイートした。(10月19日、Twitter記事より)

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● アニメとの関わりについて    

昨年9月、「鬼滅の刃」をモチーフにコミックや雑誌の現状を書き表した記事を書いていた。(以前のブログ記事は下記で。)

波は自分で起こすもの~やってきた波も逃さない」→http://miikostyle.blog.jp/archives/21175785.html

アニメに全く興味がないというわけではない。むしろ今でもコミックや週刊雑誌を買って読むほうだ。

ただ、社会現象になるとは、昨年の9月にはまったく考えていなかった。

社会人の息子が週末家に戻ってきた時に買ってくる、週刊少年ジャンプを後で読んでいた。

しかし、今では、息子も仕事に熱中していて、もう、週刊少年ジャンプも買ってこなくなったから、必然的に読まなくなっていた。

が、昨今の大人気に、わたしの仕事先の書店頭でも大人買いのための全巻パックなるコミックの大袋が売られている。

大人買い・・・ちょっとこころが揺れる(笑)

※ 大人買いの定義は、漫画、お菓子など子どもの好む品物をドンとまとめて購入する大人の行動を指す。

わたしは、昔からこのスタイルで、コミック全巻一気買いと、お菓子大量買いを「ストレス解消」にやってきたのよ(笑)

コミック大好き人間は、大人買いが大好物。今までも何度も大人買いを続けてきた。コミックを大量に「手」に入れた後は、ドンキホーテで「お菓子&カップ麺&お酒」を買い込む至福の流れ。

「鬼滅の刃」も初心者だから、どーしようっかな?って考えているうちに、仕事がどんどん詰まってきて、もう、いいや・・・と留飲が下がってしまった。

読んでから観る?観てから読む?~社会現象は仕事にも役立つ

わたしの仕事先は一般書店。出版営業として書店の担当者に商談をさせて頂く毎日だ。

商談中にも、爆売れしている書籍の話題は花が咲き喜ばれるものなのだ。

業界ならではの風景。

たとえ、映画をまだ観ていなくとも、こんな風に会話が弾む。

わたし・「今回の映画作品は、どうも、初心者用に、詳しい解説などないらしいんですよね」

「今までの熱烈なファンのために作られたと、〇〇書店のコミック担当から聞きました!」

担当者・「へえ~、映画を観る前にやっぱりまとめて買っちゃうのがいいかも・・・」

とか、話す方も聞く方も熱がこもるコミニュケーションツールになっているのだ。

だから、知らないでは済まされない。

毎日が情報合戦なのだ(笑)

また、意外なほど、濃い内容にいい大人が引き込まれているとも聞いた。

リモートワークで出社が激減したビジネスマンが読む必須のコミックになった。

普段、仕事の現場で揉まれている人が多そうだもんね。いいストレス解消になればと考える。

やっぱり、わたしも大人買いして、リモートの合間に読もうかな。

さて、今日は、これから会議。

もちろんリモートで。花金だから終わったら呑もう。

★2025年10月17日更新 今の仕事には満足?それとも辞めたい?~仕事にやりがいを見出す方法とは 【仕事・やりがい】

【ブログ新規追加155回】

 10月1日「都民の日」・・・すっかり忘れていた。

仕事で、今までの担当を外れる日だった。まるで「半沢直樹」物語の中で頻繁に登場する「帝国航空の担当を外れてもらう!」とかと似てる(笑)

仕事の規模や内容が全く違うから比べようもないが、「担当を外れる」や「出向」などは、本当に働く意欲や、やりがいを大きく削がれるものだ。

10月1日。リクルートスーツの男女がぞろぞろと。

あれ?そうか!コロナで入社式がずっと延期されていた大企業の面々だった。同僚が「家の息子も今日◯◯企業の内定式なの」と言っていた。

皆、厳しい就職戦線を勝ち抜いてきたんだな、と。その大変さに共感する自分がいる。

● 今の仕事や人生に主体性や自信があるか

しばし、「初めて仕事に就いて、働いて、対価を得る」ということを改めて考えてみた。

作家の石田衣良氏の話で「・・・でも、人間って不思議ですよね。社会に出て、最初に就く仕事で、その後の人生が結構決まるじゃないですか」と。

家庭を持っている女性はさらに仕事と家事の両立、それは、ある意味壮絶なまでに自分を追い込んでしまう。

しかし、最優先せねばならない仕事でも、多くの女性が、責任ある仕事を任されるわけでもなく、サポート的なことばかり。

特に仕事にやりがいを感じないものの、転職をするのも簡単ではないし、ほかにやりたい仕事も見つからない。

こんなふうにもんもんと、している人も多いことだろう。では、毎日を充実した日々に変えるためにはどうしたらいいのか。

どんな仕事であっても「楽しみや充実感を感じている人」と、「やりがいを感じない人」のちがいってなんだと思う?

 ※ それは、仕事に対して『主体性』や『自信』があるかどうか

また、仕事にやりがいを見出せない人の中には、「こんなの私らしくない」と思っている人が多い傾向がみられる。と、マイナビで読んだ。

そもそも『自分らしさ』とはなんなのか。

● 自分の人生を簡単にリセットしない→やりがいや自分らしさになるにはの前の仕事のプロになろう!

たとえば、今の仕事には「自分らしさがない」と言って転職を繰り返す人がいる。

一見、スキルアップのために主体的に転職をしているように見えまるが本音は、仕事の内容に満足していない人間関係など嫌な毎日から目を背けたいという理由が根底にある。

言ってしまえば、今の自分をそのまま受け入れてもらえる幸せにしてくれる環境を求めているだけ

そういう人は、自分の人生を簡単にリセットしてしまう癖がつき、技術だけでなく精神的にも成長しにくくなる。

そもそも、どんな仕事であっても100%満足できるものはすくない。

華やかで誰もがあこがれる仕事をしている人も、その水面下では地味な作業を誰よりも繰り返している。

そして、失敗や苦労に直面したとき、逃げ出さずに乗り越えて達成感を得ているはず。

※ 大事なのは、「主体的」に困難と立ち向かい、地道な努力を積み重ねることで「自信」が身につき「自分らしさ」や「やりがい」にも繋がっていくものなのだ。

現在のコロナ不況において、たとえ、与えられた環境(職場や仕事)であっても、とても幸せだと思う。

「やりがいのある仕事」や「自分らしい仕事ではない」と嘆く前に、今、目の前にある仕事のプロになってはどうか?

 やりがいがないと決めつけるのではなく、小さな目標を積み重ねる

※ 目の前の仕事に力を注ぎ「誰でもできる仕事だけど、自分が一番できる」という「プロになる意識」を持つと自信がつき、主体的に楽しく取り組めるようになる。

また、得意分野を伸ばし、その仕事を成し遂げると、またさらに次の目標が見えてくるはずだ。

● まとめ

誰にでもその人にしかできないことがある。

自分にしかできないことを人に認めてもらおうとする前に、「この仕事は誰にも負けない」と自己承認していこう。

どんな内容であっても自分の仕事に誇りを持ち、自信を持って取り組んでいる人はとても輝いて見える。

★2025年10月13日更新 徹底的にカイゼンする!~トヨタ式カイゼンは仕事以外でも使える/今さら?さっそくやってみた【仕事・トヨタ式カイゼン術】

【ブログ更新152回】

トヨタカイゼンをご存知だろうか?一時期TVCMで社長自らがスポーツカーに乗り、わが社のカイゼンを俳優・香川照之氏にとうとうと、ポジショントークしてる姿が印象的だった。

ずっと気になっていた。2012年当時の「トヨタのカイゼン」とは?今、改めて、あらまし書いてみた。

トヨタ自動車のカイゼンは、生産現場の無駄な作業や動作などを省く方法を分析して実行、仕事を効率化して過剰な在庫を抱えないようにする活動である。

そしてその目的は、製品をより早く納品するため、最も短い時間で効率的に造ることに注力している。

今やカイゼン活動は、製造業だけでなく、さまざまな企業や自治体へと普及しています。

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たんに仕組みを変えるだけじゃなさそうだ。とはいえ大企業がTQC運動を促進するのは福利厚生の一環ぐらいだと高を括っていた。

今回、カイゼンの真相を伝える良質な「小説」が見つかったので、それを紹介する。

世界中で採用されてるのに日本人だけが使っていない日本流の働き方」原マサヒコ(トヨタ技能オリンピック最年少優勝)・著(扶桑社)

【あらすじ】

ダメダメ営業マン、中村一歩はある日、出会ったのは「カイゼン」の威厳を名乗る老人。

その老人から「正しい働き方」を伝授されるのだ。その後、一歩は確実にダメダメ社員のスパイラルから抜け出し、ついには、誰もが想像しえなかった快挙を達成する。

一歩の売る商品は車ではなくタブレット端末だ。

トヨタ技能オリンピックで最年少優勝を果たした著者が、すべての働く人に向けて書き下ろした「トヨタ式カイゼン」の成長ストーリー。

日本の製造業が現場で培ってきた「底力」に胸が熱くなる。

言い古された言葉だが、カイゼンはトヨタの「お家芸」そのものだ。

【もくじ】

プロローグ

第一章 いつも机が汚い人の仕事は絶対にはかどらない(5S/ 整理・整頓・清掃・清潔・しつけ)

第二章 つたなくとも早い仕事が人の心を動かす(巧遅より拙速)

第三章 「プロフェッショナル」が仕事を滞らせる(多能工)

第四章 仕事は「言われた通り」やってはいけない(動くのではない、働くのだ)

第五章 真の解決とは問題の本質を突き止めること(なぜを5回 / モグラ叩きをしてはいけない)

第六章 「パっと見」で分からなければ意味がない (視える化)

第七章 目標は非常識なほど劇的な結果を生み出す(非常識な目標を設定する)

エピローグ

中村一歩のカイゼンまとめ

新トヨタ式「改善」の教科書―世界No.1に導いたものづくりの原点

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以上だ。どの章も非常に面白く読み応え抜群!著者の原氏はトヨタの技術者だが、すごい文才の持ち主。エンタメ要素満載の作品。

のめり込むほどに、早朝、仕事の前に3日間で読破した。

ダメ社員と老人の「出会い」とかって、ちょっとありがちなシチュエーション。

しかし、この主人公のダメっぷりが最高だし、今期の営業チームもつわものばかり。

チームが失敗すれば一歩の進退も良くて出向、最悪は退職だ。

そのダメダメ営業マンが、どんどん見違えるように見た目も仕事の仕方も急速に変わっていく。素敵な恋のお話もあり・♡

カイゼン、お見事だ!

男性版「プリティウーマン」のよう(笑)

さて、せっかくだから、わたしもカイゼンを取り入れてみた。

やる気を持続し、継続するための簡単術→メモに「まず動く!」と書いてPCに貼り付けた。もうひとつ「すぐ書く」もね(笑)TOP写真の感じ。

普段から、熱量が高いわたしでも、いざ、営業に出る時に「絶対会いたくない」客先も実はいくつかある。

そういったイヤイヤな仕事に出る前はどんよりしていたのだが、たんに「まず、動く!」と書いてあるメモが目に入ると、スイッチが入り、気分や感情に支配されなくなった。

すごいメモ効果だ。

で、どんどんアポを取り、アイデアも沸き、仕事が乗ってきた今日は大型受注を頂いた。

このトヨタ式カイゼンではビジネスマナーや、健康、など仕事の周辺の知恵が豊富に詰まっている。

カイゼン」が古いと思う人は、どの辺が古いと感じたのかを深く掘り下げてみるといい。これだけの改善をどこの大企業が行っているであろうか。

掃除、整理整頓、しつけなど、まったく、子どもに教えるようなことばかりじゃん!とか思う暇は、この本を読む限りではまったくないだろう。

わたしが感動したのは、「たった10人の社員が始めた月曜日の朝掃除を、現在社員3000名以上の大所帯になっても続けている」ある大手通信会社の話。

その大手通信会社は「楽天」だ。

世界のトヨタといっても、他社の素晴らしい行いをカイゼンにすんなりと、取り入れている。

いいものはいい。

自分をより成長させるカイゼンを、あなたもどうぞ。

(1920文字)