旅の相棒!道の駅スタンプ帳が旅の充実を叶える~現在「関東」「中部」2冊を手に入れる~次なるスタンプ帳はどこにしようか?【風景・道の駅巡り旅】

【ブログ新規追加1508回】

道の駅のスタンプ帳(スタンプブック)は、各地域の「道の駅」連絡会が発行している手帳のことだ。

開催されているスタンプラリーの対象冊子を購入して集めるのが一般的である。スタンプ帳じたいは、各地の「道の駅連絡会」が不定期に発行しているようで、なくなったら次の発行まで待つことになるようだ。

一応調べてみたら、

道の駅スタンプ帳(スタンプブック)は定期発行ではない。基本的には毎年(1〜2年おき)に開催される各エリアごとのスタンプラリーに合わせて、新しい年度版が発行される。

今回の「南アルプスむら長谷」で手に入れたスタンプブックも「2022年度版」で店頭で残り数冊だったし。

丁度、道の駅連絡会の公式HPへ飛んでみたら、こんな催しが5月26日(火)に都心で開催されるのを知った。

内容を見てみたら、パネルディスカッションなどもあり、旅気分が上々になりそうな催し。

全国道の駅「3ステ応援」駅長サミット2026」


わたしは、関東版スタンプブックから道の駅スタンプにのめり込んで、まず1年で30駅を目指してあちこちへ出向いてきた。

で、昨年の春に30駅を終えて、スタンプラリー事務局に結果を出したら、1000円分の道の駅商品券を頂いた。

1000円分商品券は、「道の駅 白州」で夫が可憐な高山植物を2つ購入し、わたしが小鉢のような焼き物(松代焼)を手に入れた。(お互い500円券1枚で!)

ちょっと脱線するが、松代焼(長野市)について。


江戸時代から続く長野県の伝統工芸品。鉄分の多い粘土に、天然素材の釉薬を二重掛けすることで生み出される「深い青緑色の光沢」が特徴。日常使いにも適した温かみのある器が人気を集めている。

道の駅巡りで集めたスタンプで手に入れた商品券で旅の思い出を買い、知らなかった焼き物のことが知れて、一役も二役も価値が上がる買い物ができた。

そうそう、先週行った「南アルプスむら長谷」では、高遠ニットというご当地ニットが置いてあったの。

かわいい透かし模様のカーディガンを2着買っている女性がいらした。

それを見て「道の駅で服を買う?」何々・・・?と、興味津々になって、すぐにニットコーナーへ!

「高遠ニット」と書かれたブースに色とりどりのニットが展示されていた。もちろん欲しくなっちゃて、物色したのだけれど、サイズが合わなくて残念。

お値段も1着1000~2000円の間。次回があるなら絶対に買いたい1着だった。

値段じゃないのよね。

きっとその土地と周辺に息づく風土が独自の道の駅を作っているのだと、改めて思い知った。

道の駅巡りをしているだけではないが、旅の道中、お腹がすいた時は「道の駅」で名物を頂くし、何しろトイレ休憩になくてはならない場所なんだもの(笑)

ただ、オープン時間が朝9時で閉館が夕方16時と決まっているので、気を付けなければいけない。

楽しみはご当地のご飯や食材と、温泉かしら。あとは、仮眠するために利用しているかな。

スタンプブックを眺めていたら、次の旅へのアイデアが「どんどん」溢れてきた~~~!

お仕着せでない独自の旅を企画するのなら、「道の駅」を存分に利用して旅の彩を増してみてほしい。

というわけで、わたしの「道の駅」活用を一気に書いてみた。

それでは、また!

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『SunTAMA Style』2021年5月25日記事

『SunTAMA Style』2026年5月25日記事

『Life Tour21st』2015年5月25日記事

https://lifetour.blog.jp/archives/1028506174.html

「イノベーションとは?」

新緑日帰り旅~茅野市出身の建築史家「藤森 照信」の建物作品を見に行く~旅の仕上げはシャトレーゼ石和温泉で温泉と食べ放題アイスに舌鼓🎶【風景・建築作品探訪フィールドワーク/石和温泉郷】

【ブログ新規追加1506回】

5月17日未明から出発した「新緑日帰り旅」の午後一番の目的地は長野県茅野市。

ここまでは駒ヶ根から1時間ほどで行けるので、途中の高遠・道の駅「南アルプスむら長谷」にランチ休憩で立ち寄った。

※ 素敵な森の小道を歩く。

高遠の南信州ポークのメンチ定食を頂く。野菜がたっぷりで今年初の「ゼンマイ」も頂けた。

※ 中部版「道の駅」スタンプブックを購入。(これで旅の妄想を楽しめるわ・笑)

そして、午後の目的地「茅野市宮川・高部地区」へ移動。

世界的建築家「藤森 照信」の建築作品を見に行く。

参考に動画を貼っておく。

それでは、公民館、資料館、3つの茶室「フジモリ建築」を順を追って紹介しよう。

• 高部公民館

神長官守矢史料館のそばにある高部公民館。
2021年に竣工の比較的新しいフジモリ建築。外壁の焼杉や柱の突き出しなど藤森氏らしい外観となっている。

• 神長官守矢史料館(じんちょうかんもりやしりょうかん)

神長官守矢史料館は守矢家の敷地内に建っている。
藤森氏が初めて建築を手掛けた(元々近現代建築の歴史家として活動していた)処女作として知られている。
茅野の土地、諏訪大社、守矢家という神官一族など歴史や信仰との結びつきから紐解いていった建築とされる。

守矢史料館は鎌倉時代より守矢家で伝えてきた守矢文書を保管・公開する史料館です。
守矢家は中世より諏訪神社上社の神官の一つである「神長官(じんちょうかん)」を明治時代まで勤めてきた家柄です。
守矢史料館は守矢家の敷地内に建っており、諏訪の風景を現在に伝えています。(茅野市HPより抜粋)

• 空飛ぶ泥船

まるで宇宙船、そう印象を与える宙に浮かんだ茶室「空飛ぶ泥舟」
左右に柱が立ち、そこからワイヤーで引っ張り上げてて支えている。

実際に中に入ってそこから見える風景や空間体験をしてみたいもの。

(当日は大学生?のフィールドワークだろうか。学生と教授らしき人で3つの茶室も大賑わいだった)

• 低過庵(ひくすぎあん)

高過庵のすぐそばにあるこちらは「低過庵」
地面に埋め込まれた建物はまるで原始時代の竪穴式住居を思い浮かべるような佇まい。

• 高過庵(たかすぎあん)

森照信建築を世界に知られた代表作とされているのが茶室「高過庵」
ツリーハウスの様ではあるが、あくまで茶室様式にこだわった設計だ。

この木は藤森氏の山から選んできたクリの木を使用した柱で建物を支えている。

不思議な魅力にそそられる「フジモリ建築」だ。滋賀県近江八幡市にある「ラ コリーナ近江八幡」など、日本中に点在している作品を巡る旅もいいかも。

そして、この茅野市内にも住所非公開の作品がある。

五庵 

小泊Fuji

いつかは訪れてみたい。

※ 小泊Fuji 公式HPより画像拝借。

「建築はその人が生きてきた証」だと、藤森氏の著書で記されていた一文を読んだ。
思い出や土地の歴史が建築に宿っていて、その人の見てきた風景として焼き付いている、という感じだろうか。

旅先にこうした建造物、建築物を見に行くフィールドワークを組み込むのが、今のわたしのマイブーム。

携わった建築家やアーティストの書物を紐解き現地を歩く。楽しくて仕方がない。

それでは、フジモリ建築にたどりつくまでのアプローチを写真でどうぞ。

• 無料駐車場に停める。

• 守矢家の門を入る。

• 門をくぐると、燕子花(カキツバタ)がお出迎え。

• 守矢家の邸宅。

ざっと、茅野市にあるフジモリ建築をご紹介した。どの建築物もユニークで特徴的なもので溢れている。

しかし、奇抜な外観に目を奪われるが、使われている素材や意匠的な柱からは、地域の歴史や建築の歴史といった背景を深く追求しているように感じた。

              ★★★

さて、新緑日帰り旅も15時を回り、山梨のワイナリーを諦め、石和温泉郷で旅の汗を流す算段。

一般道で山梨は石和温泉郷に向かう道中、煙った富士山が見え続けていた。

今回、数ある山梨の温泉で「石和温泉郷」に決めたのには、ひとつ理由があった。

今のわたしの車では、なかなか車中泊はかなわないのだが、それでも行けるかもしれない?!という場所を見つけたから。

石和温泉郷にある「シャトレーゼホテル 石和」駐車場に6台分の車中泊専用パーキングがあるから。(1泊/1台 2000円・温泉500円で何度でも入れる・アイスは19種類食べ放題!)

2人なら3000円で宿泊と温泉・シャトレーゼのアイスが満喫できる。

キャンピングカーレンタル・車中泊専用サイト「Carstey」で事前予約する。

今回は日帰りで温泉とアイス食べ放題だけ利用。(日帰り温泉 一人1000円)石和の名湯を満喫した。

で、わたしはそんなにアイスは食べられないので、「桃・抹茶・チョコミント」の3本を頂いた。(夫は6本・笑)

※ 運転の疲労を温泉で癒して、日本庭園を眺めながらソファでアイスを頂く至福)

というわけで、「新緑日帰り旅」は無事終了。

旅の企画は本当に面白い。

点と点を結ぶ作業の中で「忘れていた!」「行きたかった!」などがどんどん出てくるから、そこを精査してタイムスケジュールを組み上げて、だいたいの費用も出してみる。

ちょっとの無理(費用と疲労)をどこに投入するか?

例えば「夜出る?昼出る?」に始まり「高速道路?それとも一般道?」「ホテル泊?車中泊?日帰り?」「山登る?山見るだけ?」とか。

それはもう、数ある選択種からひとつ、一つ選んでは捨てを繰り返す作業は大変だけれど、最高の旅を作り上げる訓練をしているのだと思い、それ自体が叶った時は「得も知れぬ達成感」があるから、とても止められない。

そして、気象情報を良くみておくことが肝心かなめだ。

すべてを左右するのはお天気。最高の費用対効果はお天気の良さで決まる。

それでは、旅の報告はここまで。おつきあい頂き感謝!

それでは、また!

※ 5月17日 早朝4時のマジックアワー。伊那谷・南アルプスと水田水鏡を撮る。

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『SunTAMA Style』2020年5月20日記事

『SunTAMA Style』2024年5月20日記事

『Life Tour21st』2016年5月20日記事

https://lifetour.blog.jp/archives/1057548722.html

「旅することは正しい自己投資法」

『みいこStyle』2019年5月20日記事

https://miikostyle.blog.jp/archives/18414566.html

「~プット ユアセルフ トゥギャザー~」



中央アルプス山麓で夜明けのモルゲンロートを狙う~第3回 マルス駒ヶ根蒸留所祭り2026にも参加~新緑日帰り旅・前篇🎶【風景・千人塚公園/マルス駒ヶ根蒸留所】

【ブログ新規追加1505回】

※ 中央アルプスを朝日が染めるモルゲンロートと城が池の水鏡。

GW明けから怒涛の(笑)仕事を続けて、やっと16日~17日の休みを取れたので、かねてから新緑の時期に行こうと考えていた南信州 伊那谷にある「千人塚公園」に行ってきた。

目的は、千人塚公園にある「千人塚 城が池」のほとりから眺める空木岳と連なる中央アルプスの山々が朝日でオレンジに染まる「モルゲンロート」を見る・撮ることだ。

※モルゲンロート(Morgenrot)とは、日の出の直前・直後に、太陽の光に照らされて山肌や雲が赤く染まる現象を指す登山用語。ドイツ語の「Morgen(朝)」と「rot(赤い)」が語源で、早朝のほんの数分〜十数分しか見られない幻想的な絶景として知られている。

この現象が見られる「晴天」の日を前々から選んでおいた。

夫もわたしもGWはそれぞれ取り組んでいる事柄があり、それが片付くのは16日あたりで、「晴天日」も重なったためお天気の心配もなく、びゅ~ん!と、午前0時に八王子ICから中央高速に乗り、そこから途中休憩を1回入れて、午前3時には駒ヶ根ICを降りた。(今回も深夜ETC割りでお安く・笑)

最初の目的地は「道の駅 花の里 いいじま」で1時間ほど休憩・仮眠する予定で向かった。(この日の伊那谷日の出予定時間4時42分ごろと調べていた)

また「道の駅 花の里 いいじま」は千人塚公園へ約6分と近い。

中央アルプスと南アルプス両方に囲まれた素晴らしい眺めを有する場所で、中央アルプスのモルゲンロートと南アルプスのマジックアワーの両方を望めるかもしれない・・・期待満々。

※ 「道の駅 花のさと いいじま」から眺める南アルプス。南アルプスは1日中煙っていた。

ウトウトすること1時間、夫に「あれ見て!」と起された。

4時00分。南アルプス側がオレンジに染まりはじめている!(マジックアワーのほうが早いのね)

慌てて、千人塚公園に出向くと、こちらはまだ夢の中。

ほっ!と、胸をなでおろし、気温10℃の寒さでフリースジャケットを着込み、沼のほとりへと撮影に向かう。

• 車は沼のほとりに停める。

モルゲンロートがはじまる前と朝日が角度を変えて落ち着くまでを写真でどうぞ。

※ 朝日が舞い込む直前は静謐なおごそかさ。

※ 朝日を浴びてピンクに染まる中央アルプスの山々。

※ さらに数分後山肌が燃えるオレンジ色に染まってきた。

※ 気がついたのだけれど、モルゲンロートが起こっている間は太陽の反射がきついのか、空が白くなる。終わって落ち着くと空は元通りの快晴・青い空だ。

というわけで、まず最初の目的「モルゲンロート」を「見る・撮る」はコンプリートした。

次なる場所へ移動までの時間を「道の駅 花の里 いいじま」で雪の残る空木岳(うつぎだけ・2864m)を眺めながら朝ご飯を頂く至福の時間。

(朝ご飯は、家で炊いた栗ご飯のおにぎりと家で作ってきたチーズバーガーにセブンイレブンで購入した熱いコーヒーを添えて)

撮影後のゆったりタイムを過ごせた。

                   ★★★

次の目的は「マルス駒ヶ根蒸留所」だ。道の駅から花のアルプスロードを走ること20分。駒ヶ根市にあるマルス駒ヶ根蒸留所に到着。

5月17日(日)午前10時~午後16時まで「マルス駒ヶ根蒸留所祭り2026」が開催された。

※事前申し込みを4月12日にしておいた。(おしゃれな電子無料入場券・これをスマホで見せて入場する)駐車場は近隣の外部駐車場(無料)が3ヶ所ある。

8時30分開場に合わせて、蒸留所に一番近い駐車場をGET!(ここでも新緑の清々しい空気の中、10時まで3度目の車中での仮眠を・笑)

10時、いざ入場。ウイスキー好きな人で長蛇の列ができていたが、電子チケット提示でほぼ並ばず入場。

入場の際に入場バッチとウエルカムドリンクとして、「岩井 トラディション マルス信州蒸溜所 ブレンデッドウイスキー 40度」のハイボール1杯、「宮田ぶどうジュース(ストレート)」1杯が提供された。(他にはクラフトビールやワインも有り。運転者には赤いペーパーリストバンドを着けてくれた)

※ 夫は一気にハイボール半分飲む・笑

バグパイプのストリート演奏がかっこいい!(神楽坂でスコッチパブ・ショットバーを経営している方だそう)

そして、呼び込みで駒ケ岳のキャラクタ―(なんだかよくわからないけど手つないでる・笑)と撮影。

人・人でごった返す会場のコンサートステージへ直行。時間が合えば、ビッグバンドジャズ、カルテットなどプロのミニステージが聴ける。

当日演奏スケジュール表を見て、あまり時間がないので、工場見学ツアー、テイスティング有料セミナーはパス。

地元中学吹奏学部、ビッグバンドJAZZステージはお土産ショップに並ぶ間に聴いた。

「お土産ショップ」は入場と同時に並ぶ人で長蛇の列。驚いたのは、皆さん万円単位でウイスキーを購入されていたこと!

並んでまで購入したいお目当ては、本年2月3日新発売の「シングルモルト駒ケ岳・アサギマダラの里2025」お一人2本まで買える。(2本で約2万円)

目の前でバンバン売れていく!で、どんどん補充されていく。あまりの売れ行きに心配になったお客様がスタッフに聞いていた。

お客様「なくなっちゃったりしませんか?」と、不安そうに聞くと、

スタッフさん「いいえ、大丈夫ですよ!倉庫にあるすべてを出すつもりでいますから!!」と。

どんだけ積んでいる倉庫なのかしらん。

それでも、そんなやりとりを聞いているうちに、なんだかこちらまで1本1万円のシングルモルトを買いたくなっちゃった(笑)

お土産ショップと有料バー。(どこをどう撮っても人が入ってしまう)

で、はじめてのマルスウイスキーは「長野県限定販売・信州」を選び購入。

マルスウイスキー「信州」は、信州の豊かな自然、澄んだ空気を感じさせるような爽快な味わいと、モルトの華やかな香りが特徴のブレンデッドウイスキーである。ストレート、ロック、水割りと手軽に楽しめる。

今晩、まずはストレートで頂いてみよう。


お土産ショップで買い物を楽しんだあとは、樽熟成貯蔵庫やアイコンにもなっているストレート型のポットスチル(蒸留器)を見て、11時30分にたこ焼きを買って退場。

今回の蒸留所祭りに参加して、一番心に残ったのは、本坊酒造現社長のお話。マルス蒸留所をどこに作るのか?土地探しからスタートした波乱万丈なビジネスマン人生など。

旨い酒を造り続ける秘訣は、「トラディショナルでありながらも、地道な挑戦の連続にあった」という話を聞けて本当に良かった。

新緑旅の午前はここまで。

それでは、また!

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『SunTAMA Style』2021年5月18日記事

『SunTAMA Style』2022年5月18日記事

『Life Tour21st』2015年5月18日記事

https://livedoor.blogcms.jp/blog/yumitan8/article/edit?id=1027724683

「選択と集中 Make a choice」

1日大学生気分~オープンキャンパスで講義を聴き、美術館で山岳版画を鑑賞~ル・コルビュジエを師とする吉阪隆正設計の建物見学~ご近所遊学するGW【風景・八王子市内で遊学】

【ブログ新規追加1499回】

※ コルビジェゆかりの吉阪隆正設計の建物「大学セミナーハウス」の前で撮る。

東京都八王子市には多くの大学が点在している。

日本の市区町村で最も大学が多い(約20〜25校)学園都市

中央大学(多摩キャンパス)
帝京大学(八王子キャンパス)
創価大学
工学院大学(八王子キャンパス)
東京工科大学
東京薬科大学
多摩美術大学(八王子キャンパス)
拓殖大学(八王子国際キャンパス)
東京都立大学(南大沢キャンパス)
東京造形大学
東京純心大学

ざっと書き出してみた。我が家の息子もこの中の大学出身だ。

わたしは、子どもの頃から、春夏に最も多く開催されるオープンキャンパス(学生以外でも学内で施設利用や講義が聴ける)や文化祭には毎年最低でも2~3の大学を友だちと連れ立って訪れていた。

どこでも西東京バスに乗り込み(シャトルバスがある場合)、ワクワクしながら大学の門をくぐってきた。

きっと、わたしも八王子市内の大学へ行くんだろな・・・と思い込んでいた。

しかし蓋を開けてみたら、行きたい大学が神奈川県厚木市だった(笑)

                 ★★★

さて、今年のGWはどうしようかな?観光?山登り?色々な行先を考えてみた。

すでにGW前半で、新作映画観たし、ゴーヤの栽培講習にも行き苗を植えた。昨日は息子夫婦が遊びに来て「母の日」焼肉パーティーもした。

だから、特に遠くへ出かける用事も予定もなく、近所で充分楽しめるアクティビティをもう1日だけ詰め込んでみた。

そうだ!あの場所へ行こう(どこかのCMみたい・笑)

というわけで、市内のオープンキャンパス情報を調べて、家から一番近い大学へ向かった。

新緑の中、オープンキャンパスの会場まで歩く。

登録後、ガイダンスを眺めて、経済・経営学科(通信教育学部)で開催された、近年新しい学問である『ポジティブ心理学』をテーマにした授業を受講した。

ウェル・ビューイング(心と身体の健やかな状態を保つことが史上最高の幸福感に繋がるという理論)がポジティブ心理学の核となるのだそうだ。

40分ほどのミニ講義だった。

講義で紹介された書籍も載せておく。(夫が即購入!)

『ポジティブ心理学が1冊でわかる本』イローナ・ボニウェル・著 成瀬まゆみ・訳(図書刊行会)

簡単レビュー

成功するから幸せになるのではない。幸せだから成功するのだ。
実験結果に基づいて人生を豊かにする画期的心理学!!

幸福、楽観主義、愛、フロー、強み、エイジング、レジリエンス(回復力)、― 近年注目されている〈ポジティブ心理学〉の第一人者イローナ・ボニウェルが、その最新の理論をビジネスや日常生活に応用できるよう解説した世界的ベストセラー!

ポジティブ心理学の概要を、広く、深く、解説した、まさに時代に待ち望まれた一冊。

「ポジティブ心理学の解説書の中で最高傑作!」アレックス・リンレイ博士(イギリス・レスター大学)

「科学的根拠に基づいて書かれたこの本は、幸福な人生を送るための大切な要素を明らかにしてくれます」セシリア・デ・フェリーチェ博士(心理コンサルタント)

「この本は学校の指定教材になるべき内容です。身近な人全員に、私はこの本をプレゼントします」ルーシー・べレスフォード(心理療法士)

「ポジティブ心理学の最高の入門書。教育や医療に携わる人々にとって必読の書といえます」アンソニー・セルダン博士(イギリス・バークシャー州ウェリントンカレッジ校長)

                 ー--

あっという間の40分。

知識がぎゅっと詰まった内容に「大学生っていいなあ・・・」と、久しぶりにメモをがっしり取りながら大学生気分に浸った。

そして、オープンキャンパスならではの学食の無料提供を有難く頂く。(写真はトマトハンバーグ定食)緑の涼やかな外テラスで美味しく頂いた。

食事後、図書館に寄り雑誌をたんまり読んでから、道を挟んで建つ「東京富士美術館」で開催されている「浮世絵展」を鑑賞。

浮世絵にはほぼ興味なしのわたしだが、新版画家の吉田博 氏の山岳版画を観ることと、現代版画家 川瀬巴水(かわせはすい)氏の作品も久しぶりに観られて大満足。

どちらも写真OKだったので1枚づつスマホ撮影してきた。

「立山別山 日本アルプス十二題より」吉田 博

「月明の加茂湖・佐渡」川瀬巴水

浮世絵師の写楽や北川歌麿の代表作品が出迎える、素晴らしい展覧会だった。

              ★★★

そして、もう一ヵ所訪れたのは、我が家から15分ほどの「大学セミナーハウス」だ。

八王子市内の重要建築散歩をしたいと思い、約20年ぶりに行ってきた。そして、初めて本館の見学もしてきた。

談話室では、至る所にデザインされた椅子がある。

「大学セミナーハウス・本館」は、世界的な建築家であるル・コルビュジエの教えを受けた吉阪隆正 氏の設計である。

1965年に開館したセミナーハウスもすでに60年、数多くの教育関係者や企業のご協力で連綿と続いている。

2017年、八王子市最初の東京都選定歴史的建造物に選ばれた。

しかし、本館施設内部は驚くほど古い。何もかも。

というわけで、市内の重要建築散歩もして、15時には帰宅。

このぐらいが疲れなくていい。これから早めの夕食を取り、本を読んで早めに就寝しよう。

それでは、また!

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『SunTAMA Style』2021年5月4日記事

「第70回 秦野・丹沢まつり」開山式に行く【風景・山の春を祝う】

【ブログ新規追加1494回】

秦野戸川公園(神奈川県)の吊り橋は「風の吊り橋(かぜのつりばし)」。
長さ267m、高さ35mを誇る公園のシンボルで、水無川の両岸に位置する「ファミリーレクリエーション」エリアと「子供の広場」を結んでいる。

                 ー----

4月19日、神奈川県秦野市で開催された、「秦野・丹沢まつり」の開山式に参加した。

朝、5時15分に家を出て、6時30分には開山式が執り行われる秦野戸川公園大倉駐車場に到着。

慣れ親しんだ国道129号からの国道246号だし、休日とあって早朝はスイスイ。しかし、大倉駐車場は6時30分開場するも、すでに長蛇の列。

なんとか停められますように・・・と、心で祈りながら列に並ぶとすぐに入れ停められた。(1時間200円)

車を停めて、軽登山の準備をしてトイレも済ませて、いざ「開山式」の開催場所へ向かう。

駐車場付近にはまだ盛りの「秦野の八重桜」が咲き乱れ、菜の花とともに撮影しつつ開山式に向かった。

◎ 秦野の八重桜(食用にもなるそう。全国的に有名な桜を撮ってきた)

結構な川底まで下ってきた。公園内の新緑も眩しく美しい。

さて、開山式をざっと紹介しよう。

始まる前から、「表丹沢登山ガイド」をもらい、振る舞いコーヒーとジビエ汁(猪肉)を頂く。猪肉はクセツヨで、最初で最後かな(笑)

7時30分 登山安全祈願式(丹沢最高峰・塔ノ岳(標高1491mに向かって祈願)

8時~8時30分 山開き式 (はじめに市長の挨拶~来賓紹介~和太鼓演奏・ヨーデル・山岳賛歌合唱・山伏お清めなどがつづく)

開門の時を静かに待つ山伏。集中登山隊長と本日のゲスト登山YouTuber「やまくっく・やぎちゃん」が開門の鍵を開ける。

無事、お役目を果たした「やぎちゃん」可愛い💛

登山道に咲く、白山吹もきれい。

8時40分、開門された門をくぐって、登山応援太鼓が流れる中、ぞくぞくと登山者が登山口へ向かう。

わたし達は丹沢登山登録はぜず開山式のみ参加した。

以前、お隣りの大山には登っているから、今回は山開きの厳粛な儀式を堪能するのみとした。

そして、集中登山隊長の話では、「丹沢山塊は標高はさほどではないが、かなりキツイ登りだということを言っておきます!」と。

確かに大山のような観光登山だったら、ケーブルカーもあり標高を助けられるが、丹沢登りは己の足だけが頼り。

登山者の体調など(冬の間なまった身体を急発進させると大変)今一度、しっかりと受け止めてほしいと話されていた。

おっしゃる通り。開山式での登山者の熱気は最高潮に達していたので、こういった注意喚起が最も大事だろう。

それでも最後には、「登って!登って!登って!」と、元気なコールで解散した。

                 ー----

            

今回の開山式登山イベントは事前登録制で2つ。(別枠で公園ハイキングもあり)

①「集中登山・大倉隊(やぎちゃんも参加)」ルートは秦野戸川公園→塔ノ岳。

②「グレートトラバース 日本百名山ひと筆書き」 NHK BSプレミアムでおなじみのアウトドアガイド田中陽希氏率いるヤビツ隊」ルートは菩薩峠→塔ノ岳。

会場には登山参加の人たちでいつのまにかいっぱい(驚!)

開山式の最後に今回の参加ノベルティ「2026・記念ピンバッチ」を頂き、会場を後にした。

開山式のあと、秦野ビジターセンターを訪問。うざぎやツキノワグマのはく製を見学。

ひとしきり、公園内の坂(急登)を上がってきた夫は、大そうお疲れぎみだったので鐘の💛前で一枚撮ってベンチ休憩(笑)

まだ、朝9時。

ここから、厚木のケーキ工場「プレシア」の10時オープンに間に合いそう!と思いつき、急いで行って激安品を2つ購入、12時には帰宅した。

買ったケーキは「ミルクレープ切り落とし450円」「レアチーズタルト550円」どれもガッツリと入っていて、型崩れや端切れなので見た目は×だけど味はGOODよ。食べる分だけ出して、後は冷凍庫にGO。

というわけで、丹沢山塊の開山式に行ってきたという話。
先週は、尾瀬(鳩待峠)、上高地、富士スバルラインなど各地で最寄りの道路が開通した。

どこに行こうか?グリーンシーズンの開幕にワクワクだ。

清々しい丹沢山塊に英気をもらった休日。登山せずとも、こんな山との関わりでも充分リフレッシュできて、明日からの仕事にも頑張れる♪

それでは、また!

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春ばなウイーク・花めぐりフォトラリー~早くもワダソウに出会う🎶【風景・都立小宮公園の春】

【ブログ新規追加1484回】

3月30日、朝9時から1時間、近所の都立公園で開催中の「春ばなウイーク・花めぐりフォトラリーで野の花、森の花に会おう!」に参加してきた。

パークレンジャーやガイドがつくフォトラリーではなく、それぞれが、事務所で頂いた資料を見ながら、思い思いに好きな山野草や樹木花を探して撮り歩くという指向だ。

自称;山野草ハンターのわたしは、年2回(春・秋)には必ず参加して、大好きな山野草を見つけ写真を撮りだめてきた。

◎ 白いイカリソウ

まず、フォトラリーの資料を頂きに雑木林ホールへ向かう。

その途中に山野草園があるのだが、そろそろメギ科「イカリソウ」やヒトリシズカなど、可愛い山野草が咲いているはず。

さっそく、出向いてみると、数人の先客がいて、皆さんすっごい望遠カメラを使って、イカリソウを撮っていた。

終わるのを待って、今度はわたしの番。山野草はだいたい数センチの小さな花々だから、しゃがむ姿勢で撮るのだがこれがキツイ!

数人の男性方も「ああ~~~、足腰がキッツい!!!昨日は片倉城跡公園でカタクリを撮りに行って・・・キツイなあ」と、言いながら撮影していたよ。

わたしも同様に最初はしゃがんで撮っているが、周りに人がいない場合は座り込んで撮っている。

山野草園での撮影を終えたら、雑木林ホールの横に鎮座している、ツツジ科の樹木「馬酔木・あせび」の花が満開でこちらも一枚撮ってきた。

青々とした葉と白い提灯がいっぱいの馬酔木。

そして、菜の花畑やユリ科のチューリップ畑などの園芸種も撮ってきた。

引き続き、ひよどり山の散策はこぶし(マグノリア)の大木がある広場まで歩き、カントウタンポポの群生を撮り、引き返して雑木林ホールへ戻った。

スタッフさんにフォトラリーで撮った写真を3種類見せて、オリジナルポストカード5枚をゲット(2019年から季節のカードを毎年頂いていて、今ではわたしの貴重なコレクションなのだ)

花の写真を撮るうえで、大変参考になるポストカードで毎年更新されるので楽しみにしている。


そして、一路山を下って下界の公園駐車場へ向かう。運よく空いていたので、車をサッと停め、お目当ての山野草を探しに出向いた。

その花は、希少種 ナデシコ科の「ワダソウ」だ。

だいたい4月上旬に咲き始める、数ミリから1センチ程度のそれは、それは小さな山野草だ。

最初に出会った、数人の男性方も「ワダソウ」を目当てに来園したと漏れ聞こえてきた。

お一人の方がすごくお詳しいようで、皆を引き連れて下山して行った。

わたしも、毎年見つけに来ているが、3月に探しにきたのは初めて。

それでも、たった一輪が可愛く健気に咲いていた。そして、よ~く見てみたら、もう一輪、つぼみを発見。

4月になったら、つぼみも咲くはずだから再訪しようと決めた。

スタッフさんからは、4月8~9日あたりに探しに来てね!と言われていたし、わたしも毎年4月10日前後の晴れた朝9時に見つけに来ていた。

朝9時以降は、花がつぼんでしまうので、朝イチしかない。

存在そのものが希少な「ワダソウ」に早々出会えて、「なんて幸運なの?!」と、ほっくほくな植物ラリーだった。

こちらは、すごく遠くに咲くワダソウ。薄暗い森の中、カメラの望遠はなんだかボケボケだったので、スマホで最大に延ばして撮ってみた。

今年も咲いてくれた貴重な山野草。最高な誕生日プレゼントになった。

そして、今気がついたのだけれど、白い花ばかり選んで撮ってきたみたい(笑)

というか、たまたまきれいに撮れた花が「白」かったんだろう。

最後に、青空に映えるバラ科の樹木「山吹」の黄色を一枚入れよう。

それでは、また!

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――旧記事更新

『SunTAMA Style』2021年3月30日記事

『SunTAMA Style』2022年3月30日記事


諏訪湖畔のレトロ建築/間欠泉/お城・石和八幡宮の桜~長野旅番外編【風景・春探訪旅】

【ブログ新規追加1481回】

今回の旅では、送迎バスの関係で、長野県の諏訪市で車を一晩停めることにしていた。

JR上諏訪駅横のパーキングに停める算段。急ぐわけでもないので、家を朝5時に出て、のんびり一般道で春の桜を見ながら現地に出向いた。

午前10時には、諏訪湖畔について、ちょっとコンビ二でひと休み。これまで長野県へ何度も出向いていたのに、諏訪市は完全に素通りだった。

で、諏訪湖畔の名所を送迎バスの時間前まで3つほど巡るミニ観光をしてきたのでサクっとまとめてみる。

諏訪湖畔で夫を撮影。

① 千人風呂「片倉館」

あの、古代ルネサンスのお風呂とその歴史をコミック、映画で再現し大ヒットした『テルマエ・ロマエ』のロケ地である。

レトロな内装が素敵。(画像拝借)

片倉館の「千人風呂」は、1928年(昭和3年)に片倉財閥が地域住民の福祉厚生を目的に建設した、国内有数の大理石造り大浴場。

ヨーロッパ視察の経験を基に、洋風建築の外観に和風の利便性を取り入れた「和魂洋才」の設計が特徴である。

100人が一度に入浴できる広さと、足裏を刺激する玉砂利の深さ1.1mの浴場は、国の重要文化財に指定されている。

千人風呂(画像拝借)

100人が一度に入浴できる広さとは、その昔、養蚕の女工さんたちの福利厚生に使用するためだったそうだ。だから、1,1mと立って入浴するスタイルになったとも言われている。

丁度、10時過ぎに現地へ到着しレトロ建築をぐるっと撮影して終了した。レトロ建築がお好みの方は撮影と、当時の歴史を学べる館と千人風呂入浴が楽しめるスポット。

千人風呂・片倉館」国指定重要文化財

               

諏訪湖・間欠泉センター

諏訪湖間欠泉センターは、長野県諏訪市にある約5mの高さまで温泉が噴き上がる間欠泉を見学できる無料観光スポット

かつては世界第2位の50m自噴を誇った名所で、現在は約90分間隔でコンプレッサー等を用いてダイナミックに噴出する様子を楽しめる。

間欠泉センターには諏訪湖を眺めながら、湧き出る温泉の足湯(無料)があるので、さっそく入ってきた。

諏訪湖畔の眺めがいい足湯。運転の疲れを癒すわたし。

 高島城(続・日本100名城認定)

諏訪湖畔から少し市内へ足を延ばしてお城へ出向いた。

高島城(長野県諏訪市)は、1598年(慶長3年)に豊臣秀吉の家臣・日根野高吉が築城した、諏訪湖に突き出た「浮城」と称された堅城

諏訪氏が藩主として治め、明治維新で破却されたが、昭和45年に天守が復興した。現在は「諏訪の浮城」として親しまれる名所である。

少々小さ目なお城だったが、短時間でぐるっと巡れるのでいいかも。公園内では、婚礼の前撮りをしていたカップルもいらした。(どうぞ、お幸せに!)

ここまでで、約2時間、送迎バスの時間までゆっくりと諏訪湖畔と諏訪の市内を巡った。

諏訪市といえば、夏の諏訪湖畔・大花火大会真冬の諏訪湖・御神渡りなど見どころがいっぱいあるが、人出の凄さになかなか出向けてはいなかった。

旅の前哨戦として有意義な時間を諏訪湖畔で過ごせた。

                ★★★

帰りの道中では、ずうっと、雪山の風景が素晴らしい八ヶ岳や入笠山、鳳凰三山を眺めつつドライブを楽しんだ。

そして、山梨県に入ったとたん、桜が目に入るようになった!お花見に立ち寄った場所はこちら。

石和八幡宮https://www.yamanashi-kankou.jp/rekitabi/jisha/spot/74.html基本情報

景行天皇27年、当地に深き由縁ある大和朝廷の貴人の神霊二柱と物部氏遠祖十神を祀る社として創始され、この郷一帯の鎮守とする。

中世に至り、1192年(建久3年)、石和五郎(武田信光)が鎌倉幕府創建における功績により、甲斐国守護となり、石和に政庁として居館を構えた際、鎌倉鶴岡八幡宮を勧請合祀し、甲斐源氏の氏神として国衙(こくが)八幡宮と改め、後に石和八幡宮と称された。

偶然、桜の名所でもある「石和八幡宮」の桜を愛でることができたのでお花見完了(笑)

それでは、また!

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『SunTAMA Style』2021年3月23日記事

『SunTAMA Style』2022年3月23日記事

厳冬の美ヶ原満喫~山本小屋ふる里館のイベントツアー旅~雪上車体験ツアー・天体観測・餅つき🎶【風景・美ヶ原高原の冬を遊ぶ/写真多め】

【ブログ新規追加1840回】

2026年最初の山は長野県。標高2034mの美ヶ原高原の最高峰 王ヶ頭。

王ヶ頭は美ヶ原の中心的な存在で、北アルプスや富士山、八ヶ岳などの360度の大パノラマを楽しめるほか、山頂付近にはホテルやテレビ電波塔が立っている。

(厳冬期の美ヶ原高原。電波塔と王ヶ頭ホテル・画像拝借)

今回は、厳冬最後の3月19日~20日と、「星空へ続く山小屋 山本小屋ふる里館」へ宿泊して山小屋の様々なイベントに参加してきた。

JR上諏訪駅から無料で送迎してもらい、 山本小屋ふる里館に到着。

(厳冬期にはビーナスラインなど通行止め凍結ありで、今回はJR上諏訪駅西口の駐車場1泊600円に車を停める)

チェックインしたら、次は雪上車体験の予約(当日夕方か翌日早朝)をかけた抽選会に参加。(抽選の結果は翌朝のツアーに当たる・ラッキー!)

• 写真は明日乗車する雪上車。霧の中浮かび上がっていた。

そして、念願のスノーシューを借りて(無料!)さっそく、目の前の牛伏山(標高1990m)へとトレッキング。

吹雪いていても突然晴れ渡る山の天気に、サングラスと日焼け止めはかかせない。

お部屋に手袋を忘れた夫。長~い袖を引き延ばしているところ(笑)

残雪を踏み分け歩くも、氷となっている雪に足を取られてあたふた。スノーシューが邪魔になってしまい止めて、登山靴のまま少し登ってきた。

春浅い、残雪を登るのは2度目。前回よりもずっと、上手に疲れずに登れたなあ・・・(ああ、シンド・笑)

山から戻って、フロントで写真を撮って頂く。

泊まるお部屋は301。山小屋風のツイン。木のぬくもりが心地よく落ち着くお部屋だ。

(事前にわたしの誕生日祝いで泊まるということを伝えておいたからか、いつでもコーヒー、ココアなどが頂けるラウンジに近いお部屋を用意して頂いた)

山小屋といっても、ほぼホテル。

さて、ちょびっと雪遊びをしてもう、夕方。

こちらのお宿では、温泉ではなく「湧き水」が豊富に湧くことからお風呂も湧き水。

湧き水展望風呂とリラックスマッサージチェアのお部屋を撮影してきた。

午前11時から翌日10時まで23時間いつでも入れる展望風呂。わたしは夜遅くと翌朝5時に入ったが、窓からはスピードの速い雲間から富士山がくっきり見えた。

展望風呂のお隣りには、美ヶ原高原を眺めながら高性能のマッサージチェアでくつろいだ。(無料で1回30分まで)

そして、おまちかねの信州名物の食材がふんだんに取り入れられた、和食コースを頂く。

~おしながき~

山小屋オリジナルワイン(食前酒)

前菜(木の実チーズ・胡麻豆腐・小松菜の落花生和え)

前菜(笹ちまき・鴨の燻製ブラックオリーブのせ・野菜のクレープ)

お造り(信州サーモン野菜添え・自家製ヨーグルトソースで)

吸い物(姫鯛・さくら麩・ほうれん草)

麺類(冷たい信州蕎麦)

焼き物(岩魚の塩焼き・敷地内で湧き水養殖している2年物。大きな囲炉裏で焼かれた岩魚は、頭からすべてバリバリと食べられる)

焼き物(信州牛の富士山溶岩焼き・自家製玉ねぎソース・安曇野わさび・アンデス産岩塩で)

蒸し物(鰻ときび餅の蒸し物・前料理長おすすめの一品。卵を使わない蒸し物)

揚げ物(季節の野菜と果物/かぼちゃ/れんこん・りんご)

ご飯(きのこの混ぜ込みご飯・みそ汁・香の物・いくらでもおかわりできるのでどうですか?と勧められて「マンガ盛り」に・笑)

デザート(オリジナルデザート)

※ 今回はわたしの誕生日祝いデザートプレートを頼んだ(有料・事前予約)

※ なんとお夜食の提供が!(食べ切れなかったマンガ盛りと野沢菜おにぎり、そして誕生日プレートの一部。

以上の豪華和食コース。おなかパンパン。お酒を頼まなくって良かった~~^^。

以上、和食コースを夢中で頂く。レストランの内装で各テーブルの壁に可愛いランタンが設置されてた。山小屋ならでは。

さて、夕食の終わってまだ7時台。あんなにいっぱい食べたのに冷蔵庫に🍺を冷やしているので、さっそく展望風呂に・・・と、用意していたら館内放送で「今晩の天体観測会は8時からです!防寒してふるってご参加ください!」と。

あわてて、ダウン着込んで手袋して駐車場へ出向くと、お若い方がいっぱい。それと、あんなに天気が悪かったのに、夜空には満天の星が!!!

高性能天体望遠鏡で「今日は木星を探しましょう!」とお話しつつ、冬の星座クイズやギリシャ神話などを語ってくださる、なんとも素敵な天体観測会だった。

星の説明は、レーザービームで照射するという演出が素敵だし、赤外線カメラで撮ってくれる写真は、後でデータでもらえる。もう、至れり尽くせり。

その写真がこちら。

• 明日乗車する雪上車の前で一枚。顔が白くてばけばけ(笑)

この天体観測望遠鏡で星空を観測した。木星の縞模様が見えた。流れ星は探せず。天の川を見つけて感動したり。

お部屋に戻り、展望風呂→🍺→爆睡ZZZ🎶

一日目終了。

                   ★★★

翌朝、お天気も上々の6時30分。

待望の雪上車体験(山本小屋ふるさと館~美しの塔~王ヶ頭山頂まで行くツアー50分)

美しの塔では朝日が差してきていたのに、王ヶ頭では、ホワイトアウトでまったく何も見えず。

樹氷がいっぱいの中、王ヶ頭2034mの前と、三等三角点で山本小屋ふるさと館の社長(話が最高に面白い方)に写真を撮ってもらった。

雪上車体験を終えて、スタッフの方に色々と聞いてみた。

「中古の雪上車をどこで手に入れているの?」と聞いたら「ヤフオクで社長が見つけて購入されたと。ヤフオク!で驚き、色んな物があることを知った。

そして、山本小屋ふるさと館は弟の社長が経営で、王ヶ頭ホテルは兄の社長経営なのだというご兄弟のお話も聞かせてもらった。

だから王ヶ頭ホテルでも雪上車が3台あるので体験できると。(しかし、予約の取りにくい人気の高額ホテルだからねえ・笑)

そして、スタッフさんのご厚意で雪上車の運転席に乗らせてもらった。

南極(昭和基地)で実際に使われていた、古い雪上車だそう。

貴重な体験ができて最高。

そして、すぐに最後のイベント「餅つき大会」に参加。

たった、15分でほぼ参加者全員が、10回づつ杵で餅をつかせて頂いた。

朝食時に届いた黄粉餅はお昼に食べた。ふんわり甘く美味しかった。

そして、朝食がこれまた素晴らしい洋風コースメニュー。焼きたてパンとピザはお土産にしてもらった。

チェックアウトは10時で、ガラポンもできる(6回ひいて、お菓子3個と入浴剤2個、アヒルのおもちゃをもらって・笑)

10時15分、山本小屋ふるさと館のマイクロバスで上諏訪駅(無料送迎)まで送って頂いて雪山ツアー終了。

                ★★★

雪山は装備が大変だし、第一スタッドレスタイヤも持っていない。

星空観測も高性能なカメラでしか写せないし・・・と、半ば諦めていたアクティビティがここでなら叶う。

このツアーを知ったのは、1月3日だった。

速攻で予約をしておいた。

というわけで、厳冬の雪山で遊び尽くしてきた。(ヤフートラベル企画・2500円割引適応で一人17500円)

月曜日のブログでは「旅の周辺」として番外編をアップ予定。

それでは、また!

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『SunTAMA Style』2025年3月21日記事

登れない季節も登山~オンライン「パノラマ銀座2026」トークライブで楽しむ休日【風景・北アルプスについて】

【ブログ新規追加1472回】

※ 長峰山(標高933m)から眺める北アルプスの絶景。

2月初旬、山好きのための登山情報サイト「山と渓谷オンライン」からイベントのお知らせが!内容はこちら↓

YouTubeチャンネル『山と溪谷ch.』は、2026年3月1日(日)にオンライントークイベント「安曇野から登る絶景の山旅へ 北アルプス パノラマ銀座2026」を開催。

昨年好評を博した本企画。

今年は人気登山YouTuberのかほさんをゲストに招き、北アルプスの人気ルート「パノラマ銀座」の魅力を、現地の山小屋ご主人たちと一緒に紹介された。

パノラマ銀座とは、燕岳(2763m)、大天井岳(2922m)、常念岳(2857m)、蝶ヶ岳(2677m)をつなぐ、北アルプス屈指の絶景縦走路のこと。

第1部のトークライブでは、「今年こそ北アルプスに挑戦したい」というビギナーから、経験者まで楽しめる攻略ポイントを伝授。

重要なポイントも結構話されていた。それぞれの小屋番さんからは「必ず3時までに到着して!」と言われていた。

最大に山小屋を楽しんでほしいとのことだ。

さらに第2部では安曇野観光山岳協会の方からの情報が満載だった。特にアクセスの関係が大事。駐車場などの有料化の話など。

「夏まで待てない!」という方に向け、桜の季節におすすめの安曇野の里山・光城山(911m)など、春のハイキング&観光情報もお届け。

              ★★★  

高山の北アルプスに登らなくても一度は行きたい、長めが抜群の光城山と長峰山(どちらも1000m弱)のハイキング。

昨年のわたし達夫婦の夏登山では、白馬・安曇野の原風景を訪ねる(天文台・美術館や信州蕎麦を堪能~北八ヶ岳登山旅とし、北アルプス(爺ヶ岳や常念岳)を優雅に眺めながらの登山旅を楽しんだ。

また、数年前だが初泊まりでの春キャンプ旅(4月下旬)では松本の「芥子坊主農業公園」で。

雪をかぶった常念岳を眺めながら、満開の桜が咲き乱れる中でのキャンプを経験した。
ちなみに、北アルプスに雪があるのは11月から6月下旬だそう。

でも、わたし達は10月下旬にも松代で雪に遭遇したし、唐松岳に登ったのは9月中旬で残雪を被ったままだった。

そうなると雪に出会える季節は意外と長く、反対に夏山グリーンシーズンが短いのよ。

だから夏山の混雑はすさまじいのだとも言える。

※ 春・桜トンネルのライトアップが美しい光城山・ひかるじょうやま(標高912m)

今回のイベントプレゼントには、燕山荘、常念小屋、蝶ヶ岳ヒュッテなどの1泊2食付き無料宿泊券や、山小屋の人気お土産詰め合わせ、安曇野の名産ギフトなど盛りだくさん・・・に惹かれて事前申し込みをしておいたがまったく当たらず(泣)

というわけで、小春日和の休日、しっかりと家の掃除をして、午後からのんびりと、大好きな安曇野から登る北アルプスのお山話を堪能した。

ウインターシーズンも終盤に入った3月。こんな風に山を楽しんでいるという話。

それでは、また!

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すべて更新済み。

「チェアリング・バードウオッチング講座」~休日の午前中に癒しの森で野鳥を観察する🎶【風景・八王子市館クリーンセンターにて】

【ブログ新規追加1466回】

2月15日(日)午前9時~午後12時まで 八王子市館町クリーンセンターで開催された、「チェアリング・バードウオッチング 野鳥観察会」(無料)に参加してきた。

2月の市広報で見つけた講座。申し込みは☎で。2日の朝申し込んでおいた。定員10名はあっという間に満席だったそうだ。

森と鳥と椅子・・・という組み合わせに、チェアリングできる!と、即申し込んだわけ。

実際は、3時間の講座のうち、はじめの1時間は、動植物の研究者?から「鳥」についてのレクチャーがあり、次の1時間30分は、クリーンセンター内の里山である「自然観察の森」にて、あらかじめ用意されたチェアにそれぞれ座って、お茶を頂きながら双眼鏡や望遠鏡で鳥を見つけていくフィールドワークをする。

最後30分でクリーンセンターの会議室に戻って、アンケートに記入して解散となった。(クリーンセンターの4階には見学できるホールがあり、そこも見させて頂いた)

講師のお話がとても興味深く、ぐいぐいと「鳥」や「なぜ飛べるのか?」などの話に惹きこまれてあっという間の3時間だった。

では、簡単に写真で説明していこう。

まず、会議室で出迎えてくれたのは、小型の鷲。もちろん剥製よ(笑)

双眼鏡は2種類あってこれを借りた。使い方のレクチャーもあったが、焦点を合わせて行く過程やフイールドで使いこなすのには、時間が足りなかった。(それなりに高性能(高価)な双眼鏡で、びっくりするほど遠くの窓の中などが見えてしまう・・・怖いね)

ここからは、プロジェクターを使って画像で「鳥」のあれこれを教えてもらう。

まず、施設の説明があり、里山を有する循環型社会を目指して令和4年に完成した、新しいクリーンセンターだそう。

バードウオッチングとは?楽しみ方などをレクチャー頂いた。チェアリングの良い点は、「鳥」を驚かせず、見に行くこちらも座って楽な姿勢で観察できるという利点があるそうだ。

そして、鳥がなぜ、空を飛べるのか?太古の鳥の話を引用しながら、「奇跡」なのだということを熱っぽく語られていた。

太古の鳥、始祖鳥のレプリカを見せて頂き、鳥の起源までを一気に話された。めちゃくちゃ楽しい座学だった。ノートを取っている方もいて、みんな熱心に聞き入っていた。

いよいよ、自然観察の森へスタート。

会議室から徒歩5分ほど、カブトムシやカミキリムシなどを生育させる森の道を歩く。

ため池のへりにいた、「サギ」の仲間。かなり大きい。近づかないで、望遠で撮った。(バードウオッチングで森に分けいって、騒がしくするのは絶対にダメだと教えて頂く)

チェアリング会場には、椅子と、望遠鏡など機材がセッティングされていて、とってもおしゃれ。ここで約1時間半、定点観測しながらくつろぐ。

最新の望遠鏡で写した鳥を観られるPCも用意されていた。機材を見せてもらうだけでも楽しい。

担当講師が、鳥の図鑑や海外の専門書などを使いながら、鳥の生態系など、参加者の質問に答えていた。

チェアリング会場には、絶滅危惧種の「ランヨウアオイ」が咲いていた。こうした植物観察会も開催される予定だそう!絶対に参加したい(2026年6月予定)

温かい飲み物もサーブされた。わたしはホットココア。ここまでで、双眼鏡や裸眼で目視した鳥は8種類ほど。

写真に収めるのにはちょっと難しかった。帰りの道すがらで、夫が青い鳥「カワセミ」を双眼鏡で捉えて見られたそう!良かったね。画像を拝借した↓

というわけで、初めてのチェアリング・野鳥観察会をざっくりとまとめてみた。

日曜日の午前中3時間、とっても楽しく・ためになるアクティビティに参加した。

そうそう、飛ぶ鳥の羽は骨?というか筋が真ん中にはなく片寄っているのだそうだ。写真の羽はフクロウのもの。

それでは、また!

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『SunTAMA Style』2021年2月15日記事

『SunTAMA Style』2022年2月15日記事

『SunTAMA Style』2023年2月15日記事

『SunTAMA Style』2024年2月16日記事