マンズワイン小諸ワイナリーと懐古園~紅葉旅の〆は群馬県庁で🎶【風景・写真多め】

【ブログ新規追加1574回】

草津白根山~志賀高原を抜けて、小布施から小諸へやってきた。

途中、東御市など行きたいところがあったけれど、今回はスルーして小諸の歴史深いワイナリーを訪れた。

千曲川ワインバレーの祭り(CHIKUMAGAWA WINE DAYS~千曲川ワインデイズ~)があると知ったのが8月末。

9月初旬で日程の折り合いがつかず諦めた祭りだった。

ワイン祭りに来年訪れるかもしれないと思い、千曲川ワインバレーの中心的かつ歴史もある「マンズワイン小諸ワイナリー」を尋ねた。

~マンズワイン小諸ワイナリーと千曲川ワインバレー~

その気候、風土がぶどう作りの適地として、近年熱い注目を浴びる千曲川ワインバレー。
マンズワインはこの地でいち早くぶどう栽培を始め、1973年に小諸ワイナリーを開設した。


浅間山や千曲川などの自然や、軽井沢などの周辺観光もワイナリー見学と合わせて楽しめる。

小諸眺望百景に選ばれているけやき並木道も紅葉が美しかった。

銘酒「SOLARIS」のシャルドネ種を栽培する畑。プレミアムワイン「ソラリス」シリーズ誕生の地。樹齢40年のシャルドネから生まれる「VV」

現役で栽培されている 樹齢40年の古木シャルドネ は、ヴィエイユ・ヴィーニュ(VV)としてボトリングされている。

いつか、なにかのお祝いに開けるワインとしたい。

「万酔亭」ワイナリーの中にある日本庭園。

日本屈指の樹齢を誇るシャルドネの古樹や32品種が植えられた品種園約3,000坪の日本庭園「万酔亭」を見学。

樹齢100年の龍眼に出会えるワイナリー

小諸ワイナリーの見どころのひとつが、日本庭園「万酔亭」に立つ 樹齢100年の龍眼(別名・善光寺葡萄)。
いまなお実をつけ、凛と立つ姿はまさに威風堂々。
日本固有品種・「龍眼」の神がかった姿を一目見ておきたかった。

樹齢100年の善光寺葡萄の龍眼。わずかだが果実も残っていた。

万酔亭の紅葉を一通り楽しんだら、ショップへ。

「龍眼・酵母の泡」スパークリングを試飲。

晩秋の夕方にピッタリの1杯をソムリエールが選んで下さった。

もちろん飲むのは夫よ(笑)

 

マンズワイン小諸ワイナリーでは、研究目的でさまざまな品種のブドウを栽培している。(多品種の研究畑で学ぶブドウの多様性を探求)


畑を歩いてみると、ブドウによって 葉の形や実のつき方がまったく違う ことがわかり、とても興味深い学びの体験になる。

今回、行かなかった地下ワインカーヴ。生まれ年ワインを探したりするのも楽しいかも。

18日の旅はここまで。

                ー----

今回のお宿は、佐久市にある「佐久一万里温泉ホテル」BBHホテルグループ。

1泊朝食付(ひとり8670円を6425円に割引)ヤフートラベル


• 1Fロビーでコーヒー、スープ、ソフトドリンクサービス。

 • 10F展望ラウンジではアルコールサービス。18時まで。

• 1Fで夜鳴きラーメン 10時~11時。

この3点が無料でサービスされる。

温泉入って、展望ラウンジでお酒を頂き、お部屋で軽く買っておいた総菜でお夕飯したら、お夜食にラーメン(笑)


朝は、温泉入って、朝食ビュッフェで信州名物のお蕎麦、きのこご飯と多数の野菜&お肉のおかず、スペシャルメニューの海鮮丼を頂き、9時前にはチェックアウト。

「温泉入って・呑む・食べる・寝る」これだけをするためにホテルをとる。

まさに命の洗濯♪

ビジホはエアウエーブのBED多し。で爆睡。

ハイボールとウイスキーはショットで。

お部屋で食べようと作ってきたが、お部屋は9階でエレベーター待ってる間に汁がなくなった信州味噌ラーメン。

それでもお酒のあとで美味しかった(笑)

翌朝のビュッフェ。

どうして朝食ビュッフェだと取り過ぎてしまうのか?

いっつも反省するのよね(泣)

でも、朝の海鮮とろろ丼は(マグロ・サーモン・ブリ・イカ)美味しかった(笑)

まあ、ラーメンも海鮮丼も自分で盛り付けるので、写真映えはないよ(苦笑)

けれど美味しいものを満喫した。

チェックアウト後、小諸市「古城懐古園」(入場料300~500円・駐車場1h500円)に行き、城跡の紅葉と併設されている動物園に行く。

今年はじめて、千曲川ワインバレー祭りはここ「懐古園」で開催された。来年のためにロケハンしようと、佐久から20分かけて小諸へ戻った。

長野県小諸市にある「小諸城址・懐古園(こもろじょうし かいこうえん)」という有名な史跡・都市公園だ。

場所: 長野県小諸市(しなの鉄道・JR「小諸駅」から徒歩約3分)

小諸城の跡地: 日本で唯一とされる、城下町よりも低い場所に築かれた「穴城(あなじろ)」である小諸城の跡地に整備された公園。

歴史: 1880年(明治13年)に小諸城の旧藩士らが懐古神社を建立し、「懐古園」と名付けられたのが始まり。

その後、1926年(大正15年)に造園家の本多静六の設計によって近代的な公園として生まれ変わった。

浅間山噴火の岩石を使った石垣。

入場料に含まれる小諸市動物園。祝!開園100周年、たくさんの動物たちをざっと見て来た。かわいい子をいくつか載せる(笑)

小諸市動物園の飼育動物数(合計40種・173点の動物を飼育)している。

ここまでで、朝10時過ぎ。家へ帰るのはまだ。

19日の朝は小諸もひんやりだったので、ダウンベストを着て。

このあとは群馬県へ行き、一度行ってみたかった「こんにゃくパーク」でお昼のこんにゃくプレートを食べに行く。

               ★★★

13時すぎ。群馬県甘楽郡甘楽町小幡にある地元特産のこんにゃくをテーマにした食品工場「こんにゃくパーク」でプレート試食(無料)をするために寄った。

もう、帰るだけだし朝ビュッフェでいっぱい食べたので、ここで軽く身体のためにこんにゃくで〆ようか?と話あって寄ったの(笑)

月曜日だし、お天気も芳しくないのにすんごい混んでいたのには驚き!さっそく、入口で入場受付をして、2階の工場見学はパスし、こんにゃくショップの売り場に行き試食の列に並ぶこと5分。

おかず系からデザートまで揃うこんにゃくプレートを取りさっそく頂いた。わたしはこんにゃく大好きなんだけれど、夫は「あまり味がしない・・・」とかいって残すもんだから、わたしが頂いて無事完食(笑)

デザート系が一番美味しかった。

見渡す限り、こんにゃく商品!これは一部でまだまだ広~い店内があって、みんな、どんどんかごにお安いこんにゃく製品を買い込んでいたわ。

煮物、揚げ物、麺、味噌田楽、デザートなど。お腹いっぱいになるよ(笑)

こんにゃくのランチを楽しんで、13時40分。最後の目的地、前橋市の群馬県庁に出向く。

群馬パスポートの第2回応募で当選したので、県庁にうやうやしく頂きに来た。

「GUNMA PASSPORT(群馬パスポート)」とは、群馬県が発行している旅券(パスポート)を模した無料の観光パンフレット兼スタンプラリー帳。

本物の旅券に似せた緑色の表紙やシリアルナンバーが特徴で、県内35市町村を巡りながら各地のオリジナルスタンプを集めて楽しめる。

群馬県庁に到着しパスポートを受け取り、32階建てタワーに上がり、頂いたパスポートと展望を撮影した。

遥か遠くの上毛三山とパスポート。

群馬パスポートの主な特徴と楽しみ方(公式から)

  • リアルなデザイン: 実際の公用旅券をイメージしたサイズや仕様で、全44ページのフルカラー構成。群馬ちゃんのイラストや県の基礎データ、歴史、温泉、グルメ、「上毛かるた」の情報などが掲載されている。
  • スタンプラリー: 県内35市町村(道の駅や観光案内所など)にオリジナルスタンプが設置されており、すべて集めると県庁で「コンプリート(シークレット)スタンプ」を押すことができる。
  • ぐんパス特典店: パスポートを提示すると県内の協力店や観光施設でお得な特典を受けられるサービスも展開されている。

群馬県の観光リトリート課が本気を出して取り組んだ一大プロジェクト。

大大ヒットで、茨城県も〇パクリで応募募集をしたら、こちらも大ヒット。

スタンプラリー大好きなわたしにとっては、かわいいぐんまちゃんのスタンプ帳が手に入り、大満足の旅となった。

この日は懐古園以外はほぼ無料のアクティビティを楽しんできた。

群馬県庁の歴史的建造物も楽しみにしてきた。

そして、最後はかわいいぐんまちゃんの像を撮り、秋旅終了。

たった2日間の群馬・長野旅。

「行きたい所へ行き、観たいものも観て、少しだけ美味しい物を食べて」と、かなり詰め込んでいるように見えるが、そうでもなかったかしら。


このあと、渋滞を避けつつ一般道で19時前には帰宅した。

翌日から予定していたアポイントをこなすべく仕事に集中している。

遊びも仕事も全力で(笑)

それでは、また!

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標高2000mの特等席・秋の志賀高原ドライブ~小布施の名刹で画狂人・葛飾北斎の天井絵を鑑賞する♪【風景・志賀高原ドライブ・小布施町探訪】

【ブログ新規追加1572回】

※ 小布施公式HPより拝借。(作品は撮影不可)

               ★★★

10月18日(日)朝9時。大絶景の草津白根山をあとにして、志賀高原道路「日本国道292号最高地点2172m」を目指してドライブ。

途中、「渋峠ホテル」で群馬県と長野県の境を感じつつ、紅葉真っ盛りの「木戸池」で水鏡を堪能した。

写真で案内する。

志賀高原道路「日本国道292号最高地点」標高2172m。

バイクや車で一杯だった。ここも人気のスポットでつかの間休憩。

登ってきたばかりの草津白根山の湯けむりを眺める。

2172mから見下ろす、ラムサール条約にも登録されている芳ヶ平湿原(よしがだいらしつげん)を撮る。

「渋峠ホテル」は、長野県と群馬県の境に建つ標高2152mのユニークなホテルだ。ホテル前には横手山(スキーの一大ブームを作った映画「私をスキーにつれてって」の舞台)のリフト乗り場がありリゾート感満載。

国道292号のポイント3つめの「横手山ドライブイン」標高2307m。

車中泊もできる木戸池温泉ホテルの園内にある「上信越高原国立公園・木戸池」の紅葉を見に行った。

紅葉がピークを迎えている木戸池。

池には1m近い鯉が生息しているそう。30㎝ぐらいの鯉が餌を求めて、岸にうじゃうじゃいてびっくり!

この夏、横手山へ行こうか?とも考えていたのだけれど、草津白根山・湯釜への登山が叶った今、横手山へは、もう行かなくてもいい・・・と、登山への溜飲が下がったことで、292号景勝地巡りで大満足だった志賀高原への旅。

この時点で、まだ11時30分。次の目的地は秋ならではの街「小布施」だ。道の駅「ハイウエイ小布施」で栗ご飯を買って、街の偉人でもある葛飾北斎の天井絵を見に行く。

小布施への道中、「道の駅 北信州 やまのうち」で信州リンゴの食べ比べに出会って、「紅玉」「しなのスイート」「秋映」の3種類を味見。しなのスイートが好きかな。どれも美味しかった。

「道の駅 ハイウエイおぶせ」も激込みで、やっと車を入れて念願の栗おこわを購入。

この日、小布施では「六斎市」という祭りを町あげて行っていて、すんごい人出だった。

小布施堂も大混雑でスルー。

一路、葛飾北斎の天井絵を見に行く。名刹「岩松院」鑑賞料600円(一人)駐車場無料(25台分あり)

門前のコキアも真っ赤に紅葉していた。

俳人 小林一茶ともゆかりのある名刹。一茶が句を編んだとされる池を撮る。

「八方睨み鳳凰図」葛飾北斎・画

天井絵『八方睨み鳳凰図』は、葛飾北斎が88歳から89歳にかけての作品といわれている。

北斎は83歳を初めとして小布施に4度訪れており、4度目の滞在時に約1年をかけて大間天井に鳳凰図を描いた。翌年江戸に戻り、90歳で亡くなった。

大きさは畳21枚分。塗り替えは約180年間の間一度も行っていない。

そして、北斎独自の技法により、どこから見ても鳳凰と目が合うように設計されている。

実はこの鳳凰図に隠し絵が隠されているそうだ。

わたしには見つけられず(泣笑)

北斎が使っていた「顔料」の展示が興味深かった。コバルトブルーやペパーミントグリーンなどの明るい彩色が多く、それも北斎の特徴だったそうだ。

わたしは、日本画には詳しくはないが、ラピスラズリ(瑠璃)の顔料を使う画家(日本絵本賞受賞者)の絵本を仕事で紹介してきて、日本画に興味を持った。

そういえば、昨年訪れた「安曇野 ちひろ美術館」でも、ちひろが日本画の画風を取り入れていた展示があり、とても美しい顔料(絵具)が展示されていた。

これをとっても長野には深く豊かな芸術が脈打っているんだなあ・・・と感じた。

画像は岩松院公式HPより拝借。(小布施日和)

と、ここまでで午後2時。

佐久にとったホテルのチェックインまでまだ3時間ある。

小諸市の千曲ワインバレー発祥のワイナリーへ向かった。

志賀高原~小布施の旅はここまで。


草津白根山~志賀高原道路まですべての絶景、駐車場や道路代、入山料は無料!!!(ただしロープウエイ、リフトは有料)

無料満載の山岳旅。

翌日もさらに無料施設を訪れる予定。

最後は古城の小諸と佐久~群馬・前橋をまとめる。

それでは、また!

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草津白根山・湯釜~10月20日から再規制となる【風景・草津白根山 】

【ブログ新規追加1572回】

10月18日(日)殺生河原(せっしょうがわら)群馬草津側ラインから攻めた草津白根山。

登山口入場10時が8時に前倒しされ、午前8時30分草津白根山・湯釜展望台まで登り撮影してきた。ミルキーグリーンの火口湖。

その美しさに言葉を失うほど。

いつまでも眺めていたかった。

実際は、多くの登山客でごった返す中、展望台で長居せずに急いで下山した。

そして、今日知ったのは、草津白根山・湯釜への再規制(閉鎖)がかかったということだ。

ニュースの内容→群馬県草津町は、観光客の殺到や周辺道路(国道292号など)での深刻な渋滞により安全確保が困難になったとして、10月13日から8年ぶりに解除していた草津白根山・湯釜周辺の立ち入り規制を、10月19日をもって再び終了(10月20日以降は再閉鎖)しました。

今日、帰ってきて知り驚いた。

~再規制の主な理由と状況~

  • 渋滞の発生: エメラルドグリーンの湯釜を見ようと想定を大幅に上回る車が押し寄せ、国道292号や県道で最長約7キロに及ぶ渋滞や路上駐車が発生しました。
  • 安全上の懸念: 緊急車両の通行に支障を来すおそれがあり、万が一の災害時や噴火の際に安全を担保できないと判断されました。
  • 今後の予定: 年内は立ち入り規制が継続され、来シーズンの対応については関係機関と協議して検討される見込み

とりあえず事態が変わったということで、急いでまとめをした。

では、登山道の写真も。

登山道から見る森林限界の紅葉と雲海。

満車状態の駐車場と弓池園地、急こう配を登る人の行列。

登山道に2ヵ所あった「クマ鈴」ポイント。ちゃんと鳴らしてきたわ(笑)

朝8時すぎの長野側からの大渋滞。

湯釜付近の火山灰が降った後の山肌。荒涼としていた。

湯釜だけでなく、向かいの弓池も一部開放だったので、少し歩いて水鏡の池を撮影。

明後日以降のブログは、紅葉の盛り・志賀高原 / 栗と絵師の街・小布施 / 城跡と千曲ワインバレーの小諸 / 宿泊した佐久 / 最後に群馬パスポートの前橋をまとめてみる。

本当に8年ぶりの規制解除に多くの方々が喜び湧き、また関心を寄せたであろう「エメラルドグリーンの湯釜」

あっという間で閉鎖となり、またいつか・・・になってしまった。

それでは、また!

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