【ブログ新規追加1580回】

11月3日 近所の美術館庭園にある「被爆柿の木2世」を見に行った。
一度、ちゃんと歴史を学びたかったのと、柿の実がたわわに実っているところを見たかった。
• 主な概要
母木(被爆木): 長崎市若草町(爆心地から約900m)にある樹齢約150年の柿の木で、半身が焼け焦げながらも生き残った。
誕生の経緯: 1994年に樹木医の海老沼正幸氏が弱った母木を治療し、実から種を取り出して2世の苗木を育てた。
時の蘇生・柿の木プロジェクト: 1995年に現代美術家の宮島達男氏らが構想し、平和と命の大切さを伝えるアートプロジェクトとして世界中に苗木を配布・植樹している。
広がりの規模: これまでに世界26カ国以上、320カ所以上の学校や美術館などの公共施設に植樹されている。
実の安全性: 長崎大学医学部で放射能測定が行われており、食用に問題はないとされている(渋柿のため干し柿に推奨)

美術館のお客様も、柿がたわわに実った木を見上げて「勇気をもらえる」「見にきて良かった」などと口々に言っていたわ。
植物の再生する力と、それを信じて育てて、分けて行く人達がいることへ、尊敬と感謝の念が湧いた文化の日だった。
★★★
さて、タイトルに書いた「うまくやろうとしない」とは?
25歳の若~い女性上司に対して、「やり方」を変えたこの10ヵ月。
彼女のお母さんよりも10歳も年上のわたしが、彼女に母親面をするなどもってのほか!(何かを教えることなどないし、色々と気づいても指摘せず)
18年勤務のわたしに対しても上司の役割をごく、そつなくこなしている様子だ。
ここで、これまでのわたしだったら、「いい子ちゃん」で、なんでも先回りして備えてきた仕事の段取り(これをやっておかないと不安だった)を、全部、彼女に預けて行く方向に舵を切ったのが2月頃。
それからは、これまでのわたしの一人相撲がずいぶんと軽減されて、ストレスにも晒されにくくなったのだ。
これで気がついたのは、なんでも抱え込まず、肩代わりしてもらえる上司がいるって素晴らしいかも!?
とか、気づいたの。(今さら・笑)
末席ゆえの甘えだろうけれど、もう一人で頑張らない。
もう、「うまくやろうとしない」という今のわたしって、最高じゃない(笑)
「原爆に耐え見事に再生した柿の木」と、もう「うまくやろうとしないわたし」の話を書いた。
それでは、また!

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