『22文字で、ふつうの「ちくわ」をトレンドにしてください』武政 秀明・著(サンマーク出版)~著者のWEBセミナーに参加して🎶【選書・自己啓発/講座】

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『22文字で、ふつうの「ちくわ」をトレンドにしてください』武政 秀明・著(サンマーク出版)

簡単レビュー


Web編集長が、「読まれた記事」「読まれなかった記事」を分析し続けて見つけた「読んでみたくなる言葉」の法則!

A 会社員を辞めて農家になった私が育てる野菜
B 36歳で会社員を辞めて農家になった私が育てる野菜

A 「売上1兆円」の会社に勤める人の財布の中身を見せてもらった
B 「平均年収1000万円」の会社に勤める人の財布の中身を見せてもらった

たった何文字かの、微妙な言葉の違い。
それだけで、見てもらえる、関心を持ってもらえる、選んでもらえる人数は大幅に変わる。

元大手ウェブメディア編集長が、「読まれた記事」「読まれなかった記事」を分析し、たくさんの人に興味を持ってもらうための「言葉の法則」をまとめた。

「最初の言葉」にハッとしないと、中身は読んでもらえない・・・。

あなたは朝起きてから今まで、どのくらいの「文字」を見たか?
あなたが作成した、ウェブ記事の投稿、広告やPRの制作物、商品・サービスの販促文、メールや企画書なども、多くの情報の中に紛れてしまいがちではないだろうか。

見てもらう、関心を持ってもらう、選んでもらうためには、中身を目にする前に、誰かの目に触れる「最初の言葉」が大事だという。

本書では20~30字で、相手の心をつかむ「最初の言葉」のコツを紹介。
「何を書いていいのかわからない人」「書くことが何もない」と思っている人にも実践的な方法をまとめている。

~明日から言葉のセンスが格段に上がる1冊~

もくじ
序 章 なぜ、あなたの言葉は気づかれないのか
第1章 つながる言葉を探せ
第2章 「わかりにくい」を「わかりやすい」に
第3章 「どこにでもある」を「ここにしかない」へ
第4章 22文字で物語を作る
第5章 短い言葉でもインパクトを残せる言葉の基本

                  ★★★

5月21日に「note」主催のWEBセミナー「一瞬で心を掴むタイトルの作り方」を、書籍『22文字で、ふつうの「ちくわ」をトレンドにしてください』著者の武政秀明さんに伺います」というセミナーに参加した。

ずいぶん前に「note」公式からセミナーの周知をもらっていた。

「ふ~ん、ありがちな文章系のセミナーか!」と、思ったが、開催が木曜日!平日お休み日でヨガに行って、ともだちとおしゃべりして・・・それ以外は時間があるから申し込んでおいたの。

で、「note」側の対象と開催背景も事前に送られてきた。

【こんな方におすすめ】
・マーケティング、広報・PR担当の方々
・企業のオウンドメディアやSNS公式アカウント担当者の方々

開催背景

こちらのイベントは、企業がnoteやSNSを活用してどのように情報発信をしていくべきか、様々な専門家や有識者の方々に、公開インタビュー的にポイントをお聞きしていくイベントになります。

今回は、書籍『22文字で、ふつうの「ちくわ」をトレンドにしてください』の著者でもあるSUNMARK WEB編集長の武政秀明さんに、「顧客に伝わるタイトルと、伝わらないタイトルの違いとは」をテーマにお話しをお伺いしたいと思います。(noteの引用から)

               ー----

なるほど、出版社はメディア系ではあるが、わたし自身はマーケではないしね。それでも聴いて良かった点をいくつか挙げてみる。

• 文章はタイトル次第で「読むか?読まないか?」瞬時に判断されてしまう。

• タイトル22文字は、瞬時に目にとどまる文字数である。(ヤフーニュース24文字など)

• 文章の具体例→「評判の良いお店」から「駅から徒歩20分・行列が絶えないお店」とかへの書き換えが効果倍増。

• AIにはできないことは「実体験を書き表わす」こと、「書き換えはできない」ということ。

ザっと聞き書きしたことを、いくつか書き出してみた。

わたしごとだが、上司から「日報がわかりやすい」とのお褒め?の言葉をつい、最近もらったばかりだ。

誰が読んでも仕事の内容が「どんな状況か?」わかりやすく書くのが日報の役目だと。

これからも「わかりやすく」を磨き込んで文章に関わって行きたい。

すでに知っている話も多かったが、今後の文章表現のブラッシュアップへの手助けとなるいい時間だった。

文章表現の方法とセミナー報告の話。

それでは、また!

ー------------------------------------------------旧記事更新

『Life Tour21st』2015年5月22日記事

https://lifetour.blog.jp/archives/1028180750.html

「スパイスの香りと旅」

『高速読書 死ぬほど読めて忘れない』上岡正明・著(アスコム)【選書・自己啓発】

【ブログ新規追加1503回】

『高速読書 死ぬほど読めて忘れない』上岡正明・著(アスコム)

簡単レビュー

高速読書なら、10倍読める、10倍忘れない。

だから100倍、 知識が脳に刻み込まれる

ただの速読法ではない。

脳科学から生まれた「人生を豊かに変える読書術」

それが高速読書である。


◎高速読書のここがすごい!


1、高速でたくさん読める

高速読書は、「1冊を30分で3回読む」メソッド。

速読術の「1冊3分」といった触れ込みに比べてインパクトは少ないかもしれない。

しかし、速読の「3分で読める」というのは「読んだ気になっている」だけで無意味だという。

高速読書は、しっかりと内容を頭にインプットすることができる本物の読書法である。


2、本の内容を忘れない

本で得た知識を長期記憶として脳に定着させることができる。

脳科学に裏づけられた方法なので、特殊な能力や読書の得意不得意は関係ない。

誰でも読んだら内容を忘れないスキルが身につく。


3、仕事や生活に必ずアウトプットできる

高速読書の目的は「インプット」に留まらない。特殊な能力や、読書の得意不得意は関係ない。


4、レッスンは不要。すぐに実践できる

高速読書は既存の速読法とは異なり、レッスンやトレーニングは一切必要なし。その日から始められる。


5、人生がどんどん豊かに!

高速読書は本で得た知識をどのように現実世界につなげるかまでカバー。実践者からは驚きの声があがっている。


【高速読書実践者たちの成果】


・「年収500万円だったのが、高速読書を始めて部長に昇進!年収750万円に!」(42歳・PR会社勤務)

・「老後資金が不安だったが、知識量が倍増してお金の不安が一気に解消された」(51歳・女性)

・「資格試験の勉強に高速読書を活用。読んだら忘れないから、スキマ時間だけの勉強で合格できた」(38歳・会社員)

・「テレビを見るだけの生活がつらくなり、高速読書を始めたら、世界が広がり、趣味の友だちができました」(70歳・年金生活者)

             ー----


なぜ読書で人生が変わってしまうのか?もしあなたが今の生活に不満を抱いているなら、あるいは、より豊かな人生を望んでいるなら、最強の武器になって、
高速読書はあなたをサポートするだろう。

ぜひ、試してみて!

                   ★★★

1ジャンル、7冊を読めば「その道」の有識者になる・・・。

今回紹介した「高速読書」に書いてあった方法のひとつ。

必ずという約束ではないが、やり残していたこと、これからやりたいこと、を一歩前進させることが読書のスキルを磨くことで可能になる。

夢の実現には思考と行動で情報をチャンスに変えることが大事だろう。そこに書籍という先人の知識を武器にすれば、さらに実現が近づく。

何日もかけて味わう読書は「小説」だけ。

読書が成果に変わる!ガンガン読みとメモ書きのおすすめ。

それでは、また!

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『SunTAMA Style』2024年5月13日記事

『Life Tour21 st』2015年5月13日記事

https://lifetour.blog.jp/archives/1027233575.html 「本は友達」









『「書くこと」の哲学 ことばの再履修』佐々木 敦・著(講談社現代新書2777)【選書・自己啓発】

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「書くこと」の哲学 ことばの再履修』佐々木 敦・著 (講談社現代新書 2777)

簡単レビュー

読み終えると、なぜか「書ける自分」に変わっている!
37年間、書くことで生きてきた著者が明かす、技術よりも大事な思考と実践。

書くことは考えることーーあなたはなぜ「書けない」のか?

千葉雅也氏、推薦!
「より自由に書くための基礎理論がここにある。
僕も何度も読み返すことになるだろう。
何かを書こうとするすべての人にお薦めする」

<本書の内容>
第一部 「書けなさ」から脱出するためのマインドセット/マインドハック

第一講 日本語を「外国語」として学びなおすこと
第二講 「ことばにできないもの」はどこにあるのか?
第三講 書いてはならない?
第四講 上手な文章、下手な文章
第五講 ことばの多様性
第六講 ロジックとレトリック
第七講 話し言葉と書き言葉
第八講 反射神経について
第九講 スローライティング
第十講 ことばと思考

第二部 書き終えるまで

第十一講 書き始めるまえに
第十二講 書き始めるために
第十三講 書き進めるために
第十四講 書き続けるために
第十五講 書き終えるために
第十六講 書き終えたあとに

補講一 人称について
補講二 外国語について
「書くこと」の倫理について──あとがきを兼ねた補講三

               ★★★

いったい、いつから「文章を書ける」ようになったんだろう?

自問自答してみたが、まったくもってわからない。

ひとついえるのは、「SNSによることばでの投稿」がわたしを「文章書き」へと、誘ったんだじゃなかろうか?!

そしてもうひとつ、「長い文章を後先考えずにだらだら書ける」のがわたしの唯一の武器だといえる(笑)

ただ、赤ちゃんの頃、ことばを発したのは誰でもまったく覚えてはいないだろう。

経験がひたひたと積み重なってことばの数が膨大になったんで、文章が書けるようになっただけなんだと思う。

                  ー--

ずっと前、自分にしか書けない文章を見つけたくてもがいていた。

文章が上手いとか、上手くなりたいとか、そういうことをまったく気にしないで、好き勝手に書ける私的なスペースが欲しくて(添削されないともいえる・笑)個人ブログを立ち上げたんだった(忘れていた)

今回、人の言語能力の向上をこの書籍で体系的に覚えた。

ちょっとお堅いし、面白い内容ではないかもしれないが、たまには学術的な書籍を紹介したくなって紐解いてみた。

ご興味があったら、ぜひ手に取ってみて!

それでは、また!

ー------------------------------------------------旧記事更新

『SunTAMA Style』2021年5月8日記事

『SunTAMA Style』2024年5月8日記事

『Life Tour21st』2015年5月8日記事

https://lifetour.blog.jp/archives/1026819270.html 「コーヒーもう一杯って・・・」

『拭く活』ヤスキチ・著(主婦と生活社)【選書・自己啓発】

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『拭く活』ヤスキチ・著(主婦と生活社)

簡単レビュー

文中に素晴らしい一節があったので、そのまま引用した。

~ふきん1枚を手に取り、拭いてみる。
 たったそれだけのことで、僕の暮らしがこんなにも豊かになるなんて、思ってもみませんでした。


 僕は「拭く活」を何年も続けていますが、きっかけはささいなことでした。夜型の生活を改善したくて早起きをするようになり、朝の時間にやってみようと思い立って家じゅうを拭いてみたところ、気持ちが本当にすっきりしたんです。起床した妻がきれいな状態になっているのに気づき「朝から、ありがとうね」と喜んでくれてたのも、うれしかった。


 その気持ち良さから、ときどきだった拭き掃除の頻度は徐々に増えていきました。すると、無心になって拭くようになり、雑念が払われて楽観的になったり、物事の捉え方が変わったりと、心に変化が生まれたのです。不思議なもので、小さなことが気にならなくなったからでしょうか。周囲の人との関係が良好になり、少しずつ人脈が広がっていきました。
 僕にとって拭く時間は、単なる掃除の時間ではなく福を呼ぶ時間です。
 だから「拭く=福」。
 そして、周りの人たちにも拭く時間で得られる気持ち良さを知ってほしくて、拭き掃除に「拭く」と「福」をかけた「拭く活」という名前を付けました。
 拭くことを掃除と考えると、おっくうになる方も多いと思います。でも、「拭くことで福が来てくれたらいいな」と思いながらやると、単なる拭き掃除をするのとは心持ちがまったく違います。

「拭く活」は「福活」


 そんなふうに、拭くことを前向きに捉えて、気楽にはじめてみてください。
「拭く活」はとても簡単にはじめられます。ふきん1枚あればいいのですから~文中より

                  ★★★

2025年12月12日に発売されて、ようやく半年になろうとしている「話題の本」を取り上げてみた。

わたしは無類の掃除好き。

疲れて帰ってきても料理をしたあとの片づけは欠かせない。

休日は前もってやろう!と、決めていた場所を朝から拭き掃除するのが楽しみでならない。

まず、拭き掃除の良さは「無心」になれることかしら?
そして、自分でも思うことだし、よく息子が言っていたのが「お母さんの趣味は掃除だから!!!」ってね(笑)

その息子も、1歳半の頃、おばあちゃんの家でせっせとコタツテーブルの上を拭いていたらしい。

その姿を見て、おばあちゃん家族はたいそう驚いたそうだ。本人はきっと褒められて嬉しかったんだろうね(笑)

そんなささやかな、拭き活の思い出話を書いてみた。

本当にぞうきん一枚ではじめられる「幸せの道」だと思うわ。

さ、今日もわずかな時間でも「拭きそうじ」をして出かけよう!

それでは、また!

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――旧記事更新

『SunTAMA Style』2021年4月24日記事

https://www.aylife.site/post-9080  「ヘキサタープを張る練習に行く~見ず知らずの方々が手伝ってくれた【山/キャンプ・ディキャンプ④】

『SunTAMA Style』2024年4月24日記事


『新版 ずっとやりたかったことを、やりなさい』ジュリア・キャメロン ・著/ 菅 靖彦 ・翻訳(サンマーク出版)【選書・自己啓発】

【ブログ新規追加1494回】

『新版 ずっとやりたかったことを、やりなさい。』ジュリア・キャメロン ・著/ 菅 靖彦 ・翻訳(サンマーク出版)

簡単レビュー

やっても、やらなくても
人生は同じだけ過ぎてゆく

世界400万部・全米で30年以上
愛され続けるロングベストセラー!

どんな人でも、何歳からでも
ずっとやりたかったことをやって生きるためには
「創造性」を持つことが大切だと言う。

本書はそんな「創造性」を発揮させて
人生を生き生きと過ごすための
具体的な実践方法が凝縮した1冊だ。

――――――――
人はみな創造性の種を宿している。
ところが、多くの人がそのことに気づいていない。

本書の創造性発見の旅は、
「モーニング・ページ」から始まる。

ルールは4つ。
1、朝起きてすぐ取り組む。
2、ただ手を動かして、心に浮かんでくるものを書き留める。
3、3ページの余白をすべて埋める。
4、絶対に人に見せない。

モーニング・ページは自分の内面を探るツール。
それこそが、人生で創造性を発揮する第一歩になる。
創造性は、生き生きとした自分を取り戻すきっかけになる。

もしも、今、やりたいことが見つかっていなくても大丈夫。
モーニング・ページに取り組めば、必然的に道が見えてくるはず。

ずっとやりたかったことを、やりなさい。

               ★★★

新年度、仕事に猛進する毎日。そんな時こそがっつりと読書がしたくなる。

狙っていた山岳小説2冊。お茶の間経済小説2冊。林真理子先生1冊。急いで図書館で仕込む。

山岳小説はリクエストをして取り寄せたもの。後は、幾度も借りた信州の旅エッセイとワンプレートのレシピ料理本。ざっと8冊を4月は読みこなしている。

これだけではなく、本屋大賞受賞作品や新刊雑誌は購入してきた。

読書ほど「筋トレ」と似ているものはないのではないだろうか?

毎日の積み重ねが頭の中の引き出しを作り、よりよい生き様を創作できる。

わたしのずっと好きだったこと・・・毎日「仕事に出て」、週末は身近な「低山に行き・登り」、可愛らしい「草花を愛でて」、ヨガも3年目に入り健康管理に欠かせない一時になった。

空いた時間で好きなだけ「読書」をし、昔、演奏家だったことを彷彿させる「ピアノを弾き」、「素朴なご飯」を作って食べ、「お酒」もたしなむ。

そしてたまに「旅」に出る。

「息子夫婦や弟夫婦・友だちとの交流」も欠かせない・・・と、こんな日常をこの11年の間「週3回のブログに認めて」きた。

これだけで、充分。

ずっと、好きだったこと(=やりたいこと)にフォーカスしてみた。

それでは、また!

ー------------------------------------------------旧記事更新

『SunTAMA Style』2021年4月22日記事

『SunTAMA Style』2022年4月22日記事

『SunTAMA Style』2024年4月22日記事

『Life Tour21st』2016年4月22日記事

https://lifetour.blog.jp/archives/1056027629.html 「夜桜と勝間和代さんの思い出」

『「考える力」をつける本 本・ニュースの読み方から情報整理、発想の技術まで』轡田 隆史・著(三笠書房)【選書・自己啓発】

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簡単レビュー

あなたは「正しい頭の使い方」をご存じ?

誰も教えてくれなかった「思考の技術」「勉強の技術」がわかる、最高の知的実用書。

もくじ

はじめに 「考える力」の差はどこから生まれるのか?

プロローグ 思考力はどうすれば深められるか

第Ⅰ部「考える力」をつけるための第一歩

1章 「今日一日」から始める知的生活術~この時間の使い方が「考える力」の決め手になる!

2章 新聞から何をどう読みとっていくか~「自分の頭で考える」ための情報収集術

3章 「量の読書法」と「質の読書法」~役に立つ探し方、読み方。楽しみ方

4章 「いい問いかけ」の条件~だれに、何を、どう聞くか

5章 メモの作法と方法~もっと面白い「切り口」を発見するには

6章 「鍵の束」としての辞書と索引~自分の外にある「引き出し」をどこまで活用できるか

第Ⅱ部 「考える力」と「表現する力」を磨く法

7章 「考えるきっかけ」をどうつかむか~「世界」を見る目、「自分」を見る目

8章 「書くこと」は「考えること」~ものの見方・考え方しだいで表現力も違ってくる!

9章  「情報」を生かすための考え方~情報の選択とは人生の選択でもある

10章 議論の方法ー「論理的な考え方、話し方」とは?~理性と論理、そして直感について

第Ⅲ部 「発想の豊かさ」はここから生まれる!

11章 オリジナルなものを生み出す力~「新しい発想」を自分の中から掘り起こせ!

12章 「好奇心の領域」を広げゆく法~情報の「ツテ」をたどるのがうまい人、へたなひと

13章 遊び上手は仕事上手~常に新鮮な「こころと頭」を保つために

おわりに

                  ★★★

新年度の膨大な仕事に辟易しつつ、何とか頑張る毎日。

そういう時に限って、読みたくて仕方がない面白い本を見つけてしまうもの(笑)

もくじを書き出すのすら楽しんでいる自分がいる。

ワクワクする・・・とは違う、少々骨太の内容なのだが、知的好奇心を揺さぶられる。

自分の頭を鍛えることはなんて「愛おしい」ことなのだろうか?!

改めて頭に栄養をつぎ込む楽しさに目覚めている最中だ。

自分自身を発見する小さな旅に出かけたとでも言おうか。

古代ギリシャの科学者「ソクラテス」が言った名言「自分が知っているのは、自分は何も知らないということだけだ」

だから、知的生産の旅に出るのよ。

それでは、また!

ー------------------------------------------------旧記事更新

『SunTAMA Style』2021年4月13日記事

『SunTAMA Style』2022年4月13日記事

『本屋大賞 公式ファンブック』日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)~受賞作のエピソードが知りたい!~2026年4月9日発表🎶【選書・文化】

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『本屋大賞 公式ファンブック』日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)

簡単レビュー


書店員の投票だけで選ばれる賞「全国書店員が選んだいちばん! 売りたい本 本屋大賞」のヒストリーから裏話、選考の裏側までを余すことなく盛り込んだ公式ファンブックが誕生した。

2026年に第23回を迎える「本屋大賞」について知りたいこと、見てみたいことなど、ファン垂涎のすべてを一挙公開

・本屋大賞はどのように生まれたの?
・受賞作品から時代の変遷は見えてくる?
・受賞作作品ってどうやって選ばれているの?
・本屋大賞受賞作品の聖地に行ってみたら……!
・受賞式前から当日、その後の書店員さんはどんな感じで動いているの?
・本屋大賞ができてから今までの書店の環境は変わった?
・本屋大賞実行委員会って何をやっている人たちなの?
・緊張の表彰式の裏側ってどうなっているの?

もくじ
・”スペシャルインタビュー”
・歴代授賞式・大賞受賞作グラビア
・徹底解剖! 本屋大賞
・”誕生秘話
あのとき、本屋大賞が生まれた”
・本屋大賞表彰式ルポタージュ
・受賞作品から見える時代の変遷
・翻訳小説部門作家が来日!
・歴代翻訳小説部門受賞作
・発掘部門ってどうやって選ばれているの?
・歴代発掘本受賞作と全リスト
・行ってみたい! 本屋大賞受賞作品の聖地めぐり
 ”滋賀・大津
成瀬は天下を取りにいく”
 ”愛媛・瀬戸内海
汝、星のごとく”
・“POP王”内田剛がうなる
本屋大賞傑作POP集”
・大賞受賞作グッズ
・密着! 書店員の0日〜受賞式参加編
・密着! 書店員の1日〜受賞式当日店舗編
・本屋大賞ができてから今までの書店の環境
・本屋大賞受賞を振り返る〜全受賞作家より〜
・本屋大賞 賞金10万円図書カードの使い道
・本屋大賞受賞作秘話
・本屋大賞実行委員会は何をやっている人たち?
・”もっと楽しめる!「本の雑誌増刊 本屋大賞」の読み方”
・緊張の表彰式! 裏方座談会
・本屋大賞データベース

             ★★★

明日4月9日、2026年度「本屋大賞」が発表される。

全国の書店員さんが、最も楽しみにしている一日だ。

昨日、『本屋大賞公式ファンブック』を作成された実行委員長の談話を聴く機会があったので、3月に発刊されたばかりの新刊を一早く紹介した。

★2026年度 ノミネート10作品はこちら↓

『暁星』 湊かなえ(著)双葉社

『ありか』 瀬尾まいこ(著)水鈴社

『イン・ザ・メガチャーチ』 朝井リョウ(著)日経BP 日本経済新聞出版

『失われた貌』櫻田智也(著)新潮社

『エピクロスの処方箋』夏川草介(著)水鈴社

『殺し屋の営業術』野宮有(著)講談社

『さよならジャバウォック』伊坂幸太郎(著)双葉社

『熟柿』佐藤正午(著)KADOKAWA

『探偵小石は恋しない』森バジル(著)小学館

『PRIZE―プライズ―』村山由佳(著)文藝春秋

以上10作品。新刊から既刊まで多岐に渡るラインナップである。

そうそうたる作家群だなあ・・・と書いてみてため息(笑)

直木賞作家3名、本屋大賞3名がノミネートされている(凄)

そして、今年のノミネート作品は「日常にひそむミステリー」がキーワードだそう。

ぜひ、本屋大賞ファンブックで、本屋大賞の背景を知ってほしい。

小説の目利きが高い書店員さんがたの投票で決まる大切な賞なのだ。

さて、どの作品が選ばれるか?!
明日の発表が待ち遠しい。

それでは、また!

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――旧記事更新

『SunTAMA Style』2024年4月8日記事

https://www.aylife.site/post-21150

『虎に翼』桜満開のロケ地探訪~長池公園・長池見附橋【風景・八王子市別所/旧記事更新54】

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『ピッケルと口紅 女たちの地球山旅』北村節子・著(東京新聞出版局)【選書・文化】

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『ピッケルと口紅 女たちの地球山旅』北村節子・著(東京新聞出版局)

簡単レビュー

『ピッケルと口紅 女たちの地球山旅』(北村節子著)は、女性初のエベレスト登頂者・田部井淳子氏らと世界を旅した著者が描く、情熱と友情の山岳エッセイ。

軽快な文体で、困難を乗り越え頂上を目指す姿や、女性視点での等身大の山旅が描かれ、一気読みできる魅力的な作品として高評価を得ている。

軽快で爽快な筆致:新聞記者出身の著者による、歯切れの良いテンポの速い文章が特徴。エベレスト隊への参加や海外登山のエピソードが魅力的に描かれている。

田部井淳子氏の素顔:偉大な登山家でありながら、人間味あふれる田部井さんの人柄が、著者の温かい視線で描写されている。

女性たちの等身大の挑戦:山登りの経験が少ない状態から夢を叶える力、子育てと自己実現を分かち合う女性たちのエネルギーが感じられる。

独自の魅力:単なる登山記録ではなく、日常と山旅が交差するような、親しみやすい雰囲気。 

山登りが好きな方はもちろん、挑戦するすべての人に勇気を与える一冊である。

                 ★★★

北村節子女史・・・この新聞記者がいなかったら、女性初のエベレスト登頂までの舞台裏を記録に残すことは非常に困難だったのでは?と、思わずにはいられない。

女性だけの登攀クラブがある!と知り、そのクラブに惚れ込んで参加を決めた北村節子女史。

谷川岳の岩山を登攀したり、エベレスト挑戦への長い準備と資金集めなどの戦いに、泥まみれになって向き合う姿が、軽妙な文章で描かれている。

山登りが好きな方だけではなく、何か面白い小説を探している方にはうってつけかもしれない。

創作ではない、真実の話がここにはある。

それでは、また!

ー------------------------------------------------旧記事更新

『SunTAMA Style』2021年3月27日記事

『SunTAMA Style』2022年3月27日記事

『SunTAMA Style』2023年3月27日記事

『SunTAMA Style』2024年3月27日記事

『知識ゼロですが つみたてNISAとidecoの次はどんな投資をすればよいですか。』家計再生コンサルタント 横山光昭・著/ペロンパワークス編(株式会社インプレス)【選書・自己啓発/投資の基本】

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『知識ゼロですが つみたてNISAとidecoの次はどんな投資をすればよいですか。』家計再生コンサルタント 横山光昭・著/ペロンパワークス編(株式会社インプレス)

簡単レビュー

とりあえずつみたてNISAとiDeCoは始めてみたけれど、
それだけでは将来が不安。
けれど本格的な投資はこわい……
そんなあなたに最適! 一番わかりやすい投資入門書!

本書では、「つみたてNISAとiDeCoを始めたその後」の投資の基本と実践について、5ステップで構成。
「講師と生徒」の対話形式、見開き完結&フルカラーでわかりやすく紹介している。
商品名や金融機関も具体的に提示しているので、投資スタイルを選んでマネするだけでOK。
知識ゼロで誰でも始められ、「貯金感覚」できちんとお金を増やしていくことができる。
大ベストセラーとなった『3000円投資生活』をはじめ、著者累計373万部の横山光昭先生が、要点を絞ってわかりやすく解説。


もくじ
STEP1:資産計画を見直そう~非課税制度はフル活用しよう~
STEP2:自分にあった増やし方を選ぼう〜もっと増やすなら特定口座で投資信託・ETFを買う〜
STEP3:口座を開いて商品を購入しよう~準備はすべてネットで! 15分で完結~
STEP4:メンテナンスをしよう~商品変更と情報収集~
STEP5:受け取り方を考えよう~ベストなゴール設定で明るい未来を~
応用編:もっと大きく資産を増やそう~おすすめポートフォリオ・ ETF~

             ★★★

今週のはじめ、「NISA貧乏」という言葉がニュースを飾ったのはご存じ?

ちょっと、調べてみた。

「NISA貧乏」とは、新NISAの非課税枠を埋めるために過度な節約を行い、日々の生活が苦しくなっている状態を指す言葉

将来の不安から無理な積立を行い、趣味や食事を切り詰める若者を中心にSNSやメディアで話題になっている。

なるほど。

投資は「生活の余裕」の範囲内で行うことが重要。

わたしも、たった2000円からスタートした「新NISA投資」生活も3年目。毎年2000円づつアップさせて、現在では毎月6000円というささやかな投資生活を送っている。

しかも、郵便局におまかせの自動積立で、なんにもストレスはない状態。毎月、ちょっと上乗せができて、それなりに溜まりつつあるわたしのNISA貯金。

あまりに、少額投資だから「もしも!=元本割れ」があっても微動だにはしないだろうし、あくまでも、元本保証ではない投資の世界。

このことから、一攫千金を狙って多額の投資をする・・・などは絶対にしないだろう。

20年スパンで、非課税枠を充分に利用しながら小さな勝負を続けて行こうと考えている。

そして、わたしが退職したあと、夫婦二人とも年金生活になった時に気をつけたい落とし穴があるらしい。

NISAなどの資産を持ちすぎている場合に、本来受けられる高齢者補助金などが受けとれない・・・などの盲点があるようだ。(まだあまりよく知らず)

「知らなかった!」では済まないし、日々お金と投資の勉強をしつつ、最新の情報を手に入れておくことが大事。

で、今回紹介した本書も、2022年発刊と少し前だが、お金の勉強を初めてみようかな?とか考えている人にはうってつけだと思う。

投資を始める方へ。もう一冊を紹介する。

『知識ゼロですが、新NISAとiDeCoをはじめたいです。』家計再生コンサルタント 横山光昭・著/ペロンパワークス編(株式会社インプレス)

同著者の「はじめるには」シリーズ。

簡単レビュー

銀行預金しかしていない‥‥‥
子育て・老後資金が不安‥‥‥
難しそうで踏み出せない‥‥‥
そんなあなたに最適! 大ヒット入門書が新NISA対応で大改訂!

新NISAとiDeCoを活用した投資の基本と実践について6ステップで構成。
「講師と生徒」の対話形式、見開き完結&フルカラーでわかりやすく紹介。
商品名や金融機関も具体的に提示しているので、そのままマネするだけでOK。
知識ゼロで誰でも始められ、「貯金感覚」できちんとお金を増やしていくことができる。
大ベストセラーとなった『3000円投資生活』をはじめ、著者累計397万部の横山光昭さんが、
要点を絞ってわかりやすく解説している。

STEP1:投資でお金に働いてもらおう~正しく知って上手く活用!
STEP2:新NISA or iDeCo を選ぼう~投資の第一歩はこの2択でOK~
STEP3:口座を開設しよう~ネットでサクッと15分で完結~
STEP4:商品を選ぼう~あれこれ迷わずまずはバランスファンド1本だけ~
STEP5:メンテナンスをしよう~年1チェックであとはほったらかしが正解~
STEP6:ゴールを計画しよう~じっくり時間をかけるのが負けないコツ~
[応用編]「成長投資枠」を活用しよう

少なくとも、SNS上に無数にアップされている」「投資=儲け話詐欺っぽい」勧誘などよりはずっとためになるし、あくまでも庶民であるこちら側の応援団のような本なのだ。

つみたてNISAとidecoだけでは不安・・・

本格的な投資はこわい・・・

けれどもお金は増やしたい。

そんなあなたに最適な2冊の投資本を紹介した。

この2冊で、ざっくりと「自分の投資スタイル」を見つけてみよう!

誰も、投資貧乏にはなりたくないもの。

大事なお金を上手に回して行きたいものね!

それでは、また!

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『SunTAMA Style』2021年3月25日記事

『力をぬいて』銀色 夏生・著(KADOKAWA/角川文庫)【選書・ワーク(生き方)スタイル】

【ブログ新規追加1478回】

簡単レビュー

~見晴らしのいい場所へ いつでもいける自由さを~

◎この本を書こうと思ったいきさつ

35年くらい自由に本作りを続けてきて、あらためて今後の生き方についてじっくりと考えました。

他の人に依存しない、外の条件に左右されない、自分だけでなれる幸福を見つけなければ、と。どんな嵐の中でも、心の奥でおだやかに輝き続ける極小太陽のような幸福。

それを目指そう。

そのために、まず心から大切だと思っていることを書いてみることにしました。

この本は、今までの人生を通して思った現時点での考えのまとめです。(著者・文中より引用)

              ★★★

銀色夏生(ぎんいろなつを)さんをご存じ?

ものすごい作品の多さから、本人名のところにウイキペディアを埋め込んであるので、興味のある方は、どうぞ、紐解いてみて。

わたしがど~して、この作家さんを取り上げたのか?

それは、「角川で敏腕編集者をされていた見城 徹氏が、当時、ど~しても、この作家さんの作品を角川から出したいと願い、何度か銀色さんに会うも、彼女の持つ「独特の雰囲気」に気圧されたのか、全く話がかみ合わず、落としきれなかった唯一の作家」だという逸話を何かで読んでいたことから。

いったい、どんな人なんだろう。あの見城 徹氏が落とせなかった作家とは!

きっと、「あの手この手で考えた戦略」やビジネスでは当たり前の「人を落とす手練手管」や「忖度」などは一切通用しない人なんだろうとずっと思い描いていた。

わたしは作家の作品よりも、それを書いた人柄や生まれ育った背景などに強い興味がある。

だから、その作家が書いたエッセイなどに惹かれるのだ。

銀色さんは、わたしより2歳年上のお姉さん。そんなお姉さんが、思う「生き方を掴みなおす1冊」を読む機会に恵まれた。

一気に読んで、一気にレビューした。

このレビューを書くにあたり、ウイキペディアを調べていたら、銀色さんの作品群がKADOKAWAから膨大に出版されていたことを知った。

わたしは、角川時代の超敏腕編集者である見城 徹氏が落とせなかった?
きっと、気圧されたのは見城 徹氏じゃなくて、銀色さんだったんじゃなかろうか?と、勝手に推測を立ててみた。

「こんなにアクの強い編集者にかかったら、自分の作品がまったく書き換えられてしまうのでは?」という危機感を持って、自分を閉じてしまったのかもしれないと。

作家にとって、自分の頭の中を自由に表現できる環境がないところでは書けないし、書きたくはないもの。

ま、いったいどんな作家さんなのか?知りたい人は今回レビューした「力をぬいて」をぜひ、お読みになってみて。

随筆家であり、作詞家であり、一番は詩人である女性で、結婚も子育ても農業も経験されてきた作家さん(笑)

お金の話では、お金があろうがなかろうが、やりたいことで使い、なければないで庭づくりなどで楽しくやっていける。どちらになっても自分の幸福度が変わらないことが重要だと言う。

そんな、ごく普通でちょっと知的な女性が「極小太陽という自分の小さな幸せ」や「ギリギリの境目を楽しむ様」を見つけていくエッセイ。

感情が動くのは「ギリギリのキワ」だけ。

結構すてきな発想。

それでは、また!

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