伝わるブログが書けるようになる~その秘訣を考えた~5つの書き方メソッド【紙上講座/ブログ・執筆】

【ブログ新規追加359回】

文章の上手い、下手の境目があるとすれば、それは「伝わる」かどうか。

どんな、深刻な内容でも、ふざけた内容でも、読者に「そう!そう!それ!」と、伝わっているかどうか。

そこのところの真意を書き手は、み~んな心の底から知りたいのだ。

劇作家、井上ひさし氏のあまりにも有名な名言から

むずかしいことをやさしく、

やさしいことをふかく、

ふかいことをおもしろく、

おもしろいことをまじめに、

まじめなことをゆかいに、

そしてゆかいなことはあくまでゆかいに~とある。

度々、メモにして読み返している名言だ。もうね、ぐうの音も出ない素晴らしい表現。

これこそが、「そう!そう!これ!」というものだろう。

参考書籍

井上ひさしと141人の仲間たちの作文教室」 (新潮文庫)

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先週、思いがけず執筆のご依頼ラッシュを迎えていた。

水曜日、あるWEB会社のアウトドア関連サイト「ヤマコレ」からの「登山関連」記事の作成。

木曜日、あるWEB会社からのWEBマーケティング関連サイトへの執筆。

金曜日、1月にこちらから応募した作品賞(もちろん賞は逃した)の出版社さん。新たな方向を示して頂き、作品の文庫本化(セレクション)のご相談と。

この3社様と現在、やりとりを進めてるのだが、ご担当は皆さん、わたしのこのブログに辿り着いて、読んで頂き依頼に繋がった案件だった。

ここで、気がついたのは、「伝わる」が進んできたな!という実感だ。

新聞記事の記者が書く、どこかに忖度(そんたく)する文章ロジック(論説・論法)を使うわけではなく、真っすぐに包み隠さず(笑)常にだれにでも簡単に読める記事を書き続けてきただけだ。

そして、今のわたしの力量では、たぶんだけれど、この3つの案件はお断りするだろう。

ただ、こういった執筆活動の依頼を引き出せたのが何とも嬉しい。

こうした現場でのやりとりも、執筆を長く続けて行くための大事なプロセスなのだ。

               ★

伝わる書き方5選~いつもわたしがやっていること、心がけていること~

① 目的をはじめに書く

② 一文は短く(接続助詞「が」を省く。例えば、「○○なのだが~」などの文章を助長的に長くする表現をやめる)

③ ストレートに書かない(好き嫌いを尖らせない)

④ 催促・アピールしすぎない

⑤ 難しい表現や漢字を一切使わない

たったこれだけ。

考えを巡らせるトリックが妙技の推理小説や、登場人物の思考をいくつも並べる長編小説ではこうはいかないのかもしれない。

しかし、簡単に書けるようになっていくと、自分の考えが実にスッキリとまとまるのを、ブログを書く行為を通して経験済み。

自分の考えがしっかりとまとまっている文章ならば「伝わる」は叶う。

さて、日曜日。

簡単に伝わるブログ文章術を書いてみた。

「書きたい!」が多い場合は、この5つで書き進めてみて。

スッキリと減量できるんではないかな?

ああ、まるで生活習慣病と向き合ってるみたいね(笑)



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“伝わるブログが書けるようになる~その秘訣を考えた~5つの書き方メソッド【紙上講座/ブログ・執筆】” への2件の返信

  1. 「柿若葉 渋さも味よ 萌葱色」 清流
     日本人に身近な木として愛されてきた柿。ひっそりと庭の隅で存在感を保っています。人間と一緒でその味は渋いも甘いもいろいろで育ち始めはどうなるかわからないけど、その萌葱色の葉さえもいとおしいですね。

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