今熊山に登る~明日からまん防が発令されるのでその前にトレッキングに行ってきた【山・低山ハイク】

【ブログ新規追加323回】

今朝、今熊山に登ってきた。ここは、わたしの故郷の隣町。幼い頃から良~く知っている山だが、実は大人となってからは初登山だ。

今年は挑戦の年にしようと決めている。まず、初登山を今日は納める。

明日から「まん延防止重点措置」で、わたしの住む街も対象となってしまった。

まだまだ、まったく油断できない新型コロナウイルス感染。

GWの予定も即、変更して小池都知事の言われる「不要不急の外出は避けて・県をまたがない」を実行する。仕事は細心の注意をしながら続ける。

明日からの1ヶ月は、今まで通りだが東京から一歩も出ないよ(泣笑)

                   ★

今朝は、ミツバツツジの名所で知られる東京の秘境である「今熊山」に登ってきた。

今熊山】標高505,7m

東京都八王子市にある山で、「呼ばわり山」とよばれ、失踪した人を呼び寄せる霊山として崇められていた。山頂には今熊神社の奥宮がある。

さて、今熊神社の階段から登山が始まる。わたし達の登山は、登山といっても頂上を目指さないトレッキングスタイル。

おおよそ、30分~60分登ったら下山する予定だ。今熊山は大変に起伏が激しい山と言われている。

たかが505,7m、低山じゃん!と思うだろうが、岩場や鎖が張られる難所がはじめっから現れる山だ。

石がゴロゴロの登山道。普通の運動靴ではかなり痛い。私はトレッキングシューズだったが、それでやっと歩ける状態。足場の悪さは凄まじい。

かなり軽装で来ている人、クライマーだろう登山ルックが決まっている人、驚いたのがアスリート系のランナーの軍団。

何十人ものランナーがガンガン登って行く。すごいな。

最後に驚愕したのが、杖をついた老人を含む高齢者のパーティーだ。まさか頂上まで?滝が2つあるがそこまで行く?

そういえば、駐車場も満車だし、バスで来る登山者も多く、ハイキング客でいっぱい。

密だな・・・と。感じる。

わたし達は一時間と決めて、密になってはいけない!という意識が大事だと話あってきた。

だから今日は、推定200m付近、岩場までの道のりと決めた。

トレッキングは森林浴を楽しむためにするものだから、無謀な計画は立てないのが続けていける秘訣だと、夫の口ぐせ。

登山遭難者の4人に3人は高齢者なのだそうだ。

それに、今日のいいお天気ゆえ、汗もかなりかきそう。途中で下山は正解だろう。

                   ★

それでは、石階段登山口から岩場までを写真で追ってみよう。

登山口にて。ミツバツツジはほぼ終わっていたが、大島桜のきれいさに空を見上げる。

登山口はまず石階段から始まる。鬱蒼と茂った森の登山道。

樹木の根っこが続く歩きにくい登山道。

途中で、暑くなって上着を脱ぎ、一息、山の風情を堪能する。そして、登山道が険しいので、ここでカメラを背負っているバックパックへしまう。

しばし山の頂上へ向けて歩き進む。しかし、樹木の根っこか石ころか石段の登山道はかなり歩きにくく、一歩一歩、歩き進めていく。

で、40分ほど登った所で、鎖のロープが現われて、急所の岩場に到達。これは、ここでは間違いなく道だ。キツそう。でも、今日はここまで。

ここからはのんびり、ゆっくり下山を楽しむ。

途中、ものすごくキツそうに登ってきた男性とすれ違う。息があがって、顔色が悪いし、額に汗が滲んでいた。無理はしないで!と言いたかったけどね。

で、下山後、最後に大島桜の場所で一枚。

そのあと、持参した熱湯で野点コーヒーを一杯。

美味しい。

午前中で終わる登山は翌日に疲れを残さない。

頂上を目指さないトレッキングスタイルが中高年の仕事人には適しているようだ。

やはり、登山はいい。いかに自分が無力であるか、浅い考えなのかとか、自己を顧みながら登る。

まさに「六根清浄どっこいしょ」だわ(笑)

今熊山情報

今熊山は、東京都八王子市上川町にある標高505.7mの山である。 東京都立秋川丘陵自然公園に含まれている。戸倉三山に隣接する。

失踪者や遺失物などを戻して欲しいときに、この頂上で「を出してくりょーやーい!」と大声で呼ばわれば元に戻るとの信仰があり、「呼ばわり山」のひとつに数えられている。 ウィキペディアより

所在地: 〒192-0151 東京都八王子市上川町19

標高: 505.7 m

※ ミツバツツジの見頃に撮った写真とブログをこちらに。

お里がえりはミツバツツジの咲く頃に」→http://miikostyle.blog.jp/archives/17562101.html

“今熊山に登る~明日からまん防が発令されるのでその前にトレッキングに行ってきた【山・低山ハイク】” への2件の返信

  1. 「春まん防 年相応の スタイルで」 清流
     よく青年の気概で暮らせというアドバイスを聞くが、これはメンタルでの事。フィジカルとは上手に付き合ってこそ健康を維持できるってもの。自粛を保ちながら楽しんでいきましょう。

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