ワインとお供は一緒に買おう~ワインを気軽に楽しむ作法【暮らし・ワイン】

【ブログ新規追加322回】

土曜日。ワインとお供のつまみを買う日。

早朝、市場での買い出しで、先に食べたいお供を買ってしまう。

今日は、サラミを2種類とクリームチーズ、チキンのロースト棒?みたいなのを激安(市販の3分約の1で買える)で購入(笑)

やっぱり、ワインは週末の飲み物だ。

某有名ソムリエが言われていたのだけど、「ワインはフードと合わせて飲むことで、より一層美味しくなるのだ」そうだ。

なるほど。

ワインの味は、「一緒に何を食べるか?によって完成する」というわけだ。

しかし、ワインそのものの種類の多さや、値段の幅広さ、また品種の様々な知識といったら、それは一生を懸けるに匹敵するぐらいの情報量と勉強量だ。

ワインとフードの相性で味に変化が生まれる。

それは、安価なワインであっても、産地を見極めてきちんと選び、その産地の得意な食材を合わせれば、まず美味しく飲めるというわけ。

これが、いわゆる「mariage/マリアージュ」と言われる味の融合。

マリアージュとは、フランス語で結婚を表す言葉。組み合わせともいう。

ワインとフードが出会い、共に新しい世界を作り上げる、まさに美食を追及するフランス人がずっと昔から大切にしてきたエポックなのだ。

だから、ソムリエという仕事が生まれたのもうなずける。

無数のワインの中から、食べ物とのマリアージュを熟知し、ワインの高度な知識を蓄えているソムリエは凄いんだね(驚き!)

ワインに関するミニ知識

ワイン用に使われる葡萄は約1500種あり、そのうち主要な品種はたった50種だ。

それでも、その50種の中から、自分の好みを見つけだすのは至難だろう。

そこで、おススメするのは、ワインを購入する時、ワインを飲む時にチェック&メモを作るのがベター。

原産地(原産国)

美味しさの基準(甘い・酸っぱい・渋いなど)

価格(通常 / セール)

インポーター(輸入業者)を明記する。

※ このインポーターが選び輸入したワインなら味の保証があるなど、インポーターを知るのは、ワイン通の間では良く知られている知識のひとつだ。

値段の幅が極めて大きいのもワインの特徴だ。高いワインが必ずしも自分の口に合うとは限らない。

先に触れた、フードとのマリアージュで味は変わるものだから。「初心者」だから安価なものでいだろう・・・ではなく、「消費者」の視点でワイン選びを楽しもう。

                 ★

さて、夕方にはワインを開けて。

今月、マイブームのチリ産ボルドー種(298円税別・セール品で爆安!)まとめ買いしたもの。合わせるフードは胡椒のブレンドされたクリーミーなフィラデルフィア、チョリソー(スペイン産)を合わせる。

このワインには言われがある。

プードゥ・カベルネ・ソーヴィニヨン&シラーズ



昔、仏の葡萄が病気になりその品種を守る為に気候が似ているチリに移植した。

仏に戻った葡萄はボルドーワインに!

ボルドーと同じ品種がチリ産というだけで安く飲める。大変美味なお宝が見つかった。

こうしたお宝を見つける楽しみもある。大型スーパーならではの直取りだそうだ。

そうそう、わたしはあんまりやらないんだけれど、ワインには素敵なラベルが多いのよ

味や原産地にこだわらずに「素敵なジャケット」を見つけたら買う「ジャケ買い」も面白い。

まあ、味は保証できないけど(笑)

“ワインとお供は一緒に買おう~ワインを気軽に楽しむ作法【暮らし・ワイン】” への1件の返信

  1. 「マリアージュ どれにしようか 百千鳥」 清流
     いろいろな味の競演で美味しさが決まる。なんて奥深い遊びだろう。一斉に主張する個性が融合してイノベーションを起こす。組合せの妙というものだね。

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