【ブログ新規追加1368回】

• 朝一番で入館した、日本館パビリオン。このあとのスライドショーも大半が日本館のフォト。
ごみを再生利用するプラントや今では、周知されているバイオガス、海の藻を再生するシステムなどを見学した。
日本館からのテーマとメッセージ(循環社会へのつなぎ)全文。
人間だけではありません。すべての動物や植物は、あらゆるモノは、そして社会でさえも、ひとつの役目を終える瞬間に何かが受け継がれ、カタチを変えながら新たな役目を獲得する、というつながりの中に存在します。そんな「いのちといのちのあいだ」に目を向けてみると、この世界は無数の「小さな循環」によって成り立っていることに気づくはずです。
これからの豊かさとは、すべてのいのちに敬意を払いながらその意味や価値を見つめ、大きなつながりの一部となることで生まれるはず。そしてそれは、この国に息づいてきた自然観や美意識に他なりません。
「いのちと、いのちの、あいだに」
はじまりもおわりも存在しないひとつの循環の中で、あなたは何を感じ、何を考え、何を受け継ぐでしょうか。
★★★
大阪・関西万博2では、こまごまと回ったパビリオンや万博会場を、わたしがカメラ撮影した写真を元に、夫がAI編集で作成した画像のスライドショーができたので載せてみた。
会場では、動画撮影するyoutuberとかにはまったく遭遇せず。
カメラ撮影の人も少ない印象だった。
一方でスマホでの撮影をする人がほとんど。
わたしも使うだろう…と思って、持っていった充電バッテリーは結局使わず。ほとんどをカメラ撮影のみに絞ったから。
必死で荷物を減らしたのに、まだ減らせたね(笑)
たった1日だが、万博会場のだいたいがわる感じのAI処理が施された。若干の画像のぼやけは「著作権」の問題かしら?
制作した夫には感謝!!
それでは、また!
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旧記事更新
『SunTAMA Style』2020年6月26日記事
『SunTAMA Style』2021年6月26日記事
『SunTAMA Style』2022年6月26日記事
『SunTAMA Style』2023年6月26日記事
「世界旅 いのちをくぐる 茅の輪かな」 清流子
再生をテーマに国内に居ながらにして、世界の国々の歴史文化を垣間見れる。大阪万博2025は一生ものの体験の場だ。身近なフィールドワークで世界旅行の醍醐味を体感できるチャンス。私達夫婦の0泊2日弾丸旅をAIでスライドショーにまとめてみた。イノベートして穢れを祓え!
茅の輪( ´艸`)