トリックオアトリート~美味しいかぼちゃのお菓子とかわいいおばけと過ごすハロウィン週【暮らし・風物詩】

【ブログ新規追加876回】

10月31日は待ちに待った?ハロウィン。

今や、すっかり生活に馴染んだというか入り込んだ感がある年中行事だ。

ここで、ハロウィンのおさらいをしておこう。

ハロウィンとは?🎃→10月31日のハロウィン(Helloween)は、11月1日にキリスト教の諸聖人に祈りを捧げる祝日「諸聖人の日」「万聖節」(All Hallo)の前夜祭(All Hallo Eve)という意味。

ヨーロッパ発祥のお祭り。秋の収穫をお祝いし、先祖の霊をお迎えするとともに悪霊を追い払うお祭りで、古代ケルト人が行っていたお祭りに由来する。

資料元→https://www.enjoytokyo.jp/feature/halloween/article_knowledge/ 起源や由来、仮装の意味は?

ハロウィンのだいたいを掴んだら、次はおばけチックな書物や映画、ランタンなどのインテリアや美味しいお菓子を用意して今週は楽しんでみたいな。

わたしは児童書の営業でおばけやハロウィン絵本は7月頃に受注を終えている。

今は、お正月の受注もほぼ終わった感じで、月末はハロウィンを楽しむ余裕がある。

かぼちゃのプリンや焼き菓子とか用意して、映画「アダムスファミリー」とか観るかな(笑)

ここでは、キャリーぱみゅぱみゅの曲を載せておこう。

何だか可愛いものに惹かれるよね。

1年に1回ぐらいはいいんじゃない?

だって、渋谷スクランブルで仮装して大騒ぎをするわけじゃないんだから(笑)

ただ、こういったちょっとバカげた風物詩もスル―しちゃあ、もったいないかな?とか。

じゃあ、今週も元気に出勤!

では、また~♪




“トリックオアトリート~美味しいかぼちゃのお菓子とかわいいおばけと過ごすハロウィン週【暮らし・風物詩】” への2件の返信

  1. 「喜ばし 出会いの後は 木の実降る」 清流子
     秋には木の実が熟し自然とあちこちに落ちて来るように、対話交流も結実してさらなる成長へと進んでいきます。物事は変化し進化していくのが世の習い、前向きに捉え自己革新へつなぎたいものです。

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