5個の思いつきを書き出すだけのブログを書く~意味あるとか・ないとか(笑)~肩の力の抜く方法かも🎶【紙上講座・思いつきの中にある小さなネタばらし】

【ブログ新規追加858回】

一度やってみたかった「思いついただけの話」を小さくまとめる記事を書くこと。

意味のある記事にしなくちゃイケナイとか、実際はまったく考えて書いてはいないけれど、ど~しても、ものごとの評価や信憑性を突き詰めたくなってしまい、結局「ど~でもいい話」とかが、なかなか書けないんだ。

別に作家やブロガーを気取っているわけじゃないんだから、「まっ、いいか!」的なというか、ラフ極まりない駄文を5個したためてみようと思う。

では、ぉつきあいを。

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• 急な寒さにびっくりするも「最高!」に仕事が進む昨日今日

涼しくなって、仕事の進捗がスイスイと運ぶ。何より疲れにくくて嬉しい。暑さって、もう「悪」でしかないよね(泣)

しかし、あまりの寒暖差に身体がムズムズ。例の寒冷蕁麻疹の発生!首筋、脇腹、太ももが微妙に痒い。一瞬、帯状疱疹じゃないかと疑った。

寒冷蕁麻疹とは→https://hc.mt-pharma.co.jp/hifunokoto/solution/1235 (寒冷蕁麻疹の症状・治療法)

これを読んで、まさに「暑い・寒い」を繰り返すのが苦手な身体なんだと悟った。要するに身体が気候にまったくついて行けていないというわけで、雨降りで寒い今日はしっかりと着こんで、寝具も例年より早めに羽毛布団に替えた。

• 今日は一日、家で仕事に没頭する

言わずと知れた、社内会議はオンライン。そのため、都心へ出社する義務はない。

朝からゴミ出しはぬかりなく、午後スタートの会議だから、目いっぱい掃除やら洗濯をして、今、優雅にブログを執筆中。

夕方会議を無事に終えたら、明日誕生日の息子のためにちょっと美味しい旬の食材(海鮮丼とか、窯出しチーズケーキ4種類とか)を買い出す予定(ああ、それは、それで楽しみ💛)

で、会議だけれど、めっちゃ大事な内容が仕込まれているから、議事録をPCで取りながら聞き漏らさずキッチリ頭に納めなくては!今からデスクの上の準備も完了。

• 10月5日から「ドコモのおうち電話」に切り替わった我が家

これでムダな受信料が約半分となった。NTT東日本さよなら(笑)

夫いわく、意外とここまでめんどくさい過程が多かったのも事実だったらしい。それでも「まあ、いいや!」とせず、頑張ってくれた。ホント有難い。

先日アップした記事も載せておこう。

• 秋の紅葉、どこで見る?

これはねえ、毎年、桜の時期と同じく、追われて(何にっててさ、メディアにだよ)焦らされて、何となく終わるんだ。

本音を言えば、こういった時候柄の旅対策は年間通してキャッチすべき。

まず、ノートやメモを使って、行きたい所のリストアップ(四季を通じて)

大まかな予定をざっと立てて、お次は90日間ウェザーニュースでお天気のジャックをしよう。

新スポットは書店のトラベルガイドでもいいし、WEBでもOKだ。

と、わたしの手帳には、すでに2023年の旅計画が進んでいる。だから、2022年秋の紅葉はまだ決めてないの(って、順番が逆でしょ?!・笑)

まあ、さしずめ、昨日出先でとった「柿のつるべ落とし」を写真に撮った(TOP写真)これでも充分「秋を楽しむ」ことはできてるよ。

さて、会議の間に紅葉をどこに見に行くのかきめなくっちゃ(笑)

• 街中に金木犀の薫りが漂う!外営業の楽しみ

7年前まで住んでいた家では、家の目の前に隣家の敷地に植えられている金木犀の大きな木があった。

すごく薫りは良いんだけど、その木は駐車場のスペースに張り出して生えていたので、我が家の車の上に金木犀の花がバラバラと散ってしまい洗車が大変だった記憶がある。

今の家の近所には目に見える場所には金木犀の木はないが、それでも窓を開けていると金木犀の薫りが漂ってきて気分が良い。

また、仕事先でも毎年、きれいな黄金色の花をつける金木犀が街路樹となって延々植えられている場所がある。

わたしは、その裏通りを歩くたびに、金木犀の存在はほぼ忘れているが、こと10月に入ると一斉に開花する花とその香りに酔いしれるのだ。

外営業の醍醐味は、「人にたくさん会える事、季節の移り変わりを感じる事、朝日や夕陽を目撃できる事、もちろん営業成果を上げる事」かしら。

商談が実った時の達成感が営業職の醍醐味の正体だと深く感じている。

まだまだ、営業冥利に尽きる人情話はたくさん持ってるの!

やっぱり、ど~でもいい話にはなり得なかったかも(笑)

おまけ

5つ、書き出してみて、あっという間だったわ。時間があれば、ずっとやっていられそう(笑)

心情は「日々、暮らしの平均点を上げる」だもんで。 (この言葉は村上春樹氏の言葉で、わたしも活用させてもらっている)

というわけで、わたしのど~でもいい話5選はここまで。




では、また!