★2025年10月31日更新 ビジネス雑誌№1「PRESIDENT」~特集10年後「食える仕事、食えない仕事」を書き出し数値化してみた【仕事・10年展望】

【ブログ新規追加169回】

新型コロナウイルス感染で、すべての仕事が急速な業態変化を迫られている。

ある程度、勤め上げていてもう、定年間近じかという人であっても、老後の人生設計に大きく影響するのが、今までの仕事先の浮き沈みではないだろうか。

夫が買う「PRESIDENT」11月13日号に興味深い特集が組まれていたんで、早速取り上げてみた。

● 10年後、あなたの仕事は食えている?それとも食えていない?

[10年予測/PRESIDENT最新版より]

このテーマで、様々な業種を☆いくつで表してみる。(最高は5/最低は1とする)

① 自動車・自動車部品・・・☆4,5

② 精密機器・医療機器・工作機械・・・☆3

③ 重機・機械・・・☆3,5

④ 電子部品・半導体・・・☆3,5

⑤ 素材・・・☆4

⑥ 医薬品・化粧品・・・☆4,5

⑦ IT・情報通信・ゲーム・・・☆4,5

⑧ エネルギー・建設不動産住宅・プラント・・・☆3

⑨ 運輸・物流・・・☆3

⑩ サービス・・・☆3

⑪ 食品・外食・・・☆4

⑫ スーパー・コンビニ・百貨店・・・☆4

⑬ 量販店・・・☆4,5

⑭ 総合商社・卸し・・・☆4

今回のPRESIDENTでは、おしなべて「リーマンショックよりコロナショックは深刻」だと、解かれている。

上の10年後予測を見て、自分の息子や娘の仕事がどうなっているのか・・・心配になった人も多いだろう。

わたしは、この予測を見て、意外だと思った業種が2つある。たとえば、自動車関連は☆4つで見通しは明るい。

これは、EV車、自動運転技術の優位性を確保することが課題だそうだが、とにかく明るい。

次に、スーパー・コンビニ・百貨店の☆4つだ。今年のコロナでの巣ごもり需要が大きく影響している。

この先コロナ禍は続くから、食品を中心に必要に迫られた伸び率なのだろう。※ ただ、百貨店に関しての予測は立っていない。

しかし、わたしのような出版業界や教育関連はどうなるか?また、金融関連もに予測はされていない。

業種カテゴリーすらないではないか。すべてサービスに入るのかな。

どうもざっくり過ぎて(業界を選びすぎて)そのあたり、当てはまらない場合も多そうだ。

まあ、10年後どうなっているか、今できる限りのシュミレーションをするのも悪くない。

雑誌といえども「PRESIDENT」などは企業経営者、経済評論家、大学教授など、情報の信頼度は高いものだろう。

あっという間の10年だから、完璧じゃないけど、10年後を意識してみようと思った週末。

ハロウインも何だか大人しいしね(笑)

~小さな話「40代で資産2億円でもモテないのはなぜ?」~

あなたは、こんな男性どう思う?

● 電車の移動はSuicaではなく、回数券を購入して節約する。

● ガスの契約はせずにカセットコンロで節約する。

● 録画した番組は2倍速で視聴して時間を節約する。

● 維持費等、1㎞あたりのコストを計算した結果、車ではなくバイクを利用する。

● クレジットカードの徹底した活用で、地球3周分のマイルを保持している。

● 金庫に硬貨数千枚を敷きつめ、重量アップで盗難防止する。

● ATMに手数料を払う人を見ると、黙ってられない。

これを現実にやって、現在40代で資産2億円、アーリーリタイア、悠々自適に暮している。

独身。女性観と結婚については、こんな風に考える。

「元々、根っからの投資家気質。女性と付き合うにしても、コスパ・リスク・リターンを考えてしまう」と。

人の気持ちや心は確かに変化するものだ。しかし、それをリスクと捉えるのは、考え過ぎだろう。

だ・か・ら、モテないのよ。

ヴィトンのベルトをするダサさも頂けない。

メールに使う、ひと昔前の絵文字・・・何だか時間が止まっちゃてる。

でも、でも、大金持ちなのだ(笑)

一度、でっかい失敗してほしいな。

★2025年10月29日更新 第一印象がすべてを変えるか?~仕事もプライベートも進化させる好印象の全貌とは【仕事・印象術】

【ブログ新規追加167回】

新型コロナウイルス感染症の世界的大流行とともに、一気に現実のものとなった「テレワーク

以前のブログで、おもに仕事上の第一印象の話を書いた。しかし、今年は人に会わない、会えない中でのオンライン会議や面談。果てはオンライン飲み会など。

特に初対面の相手にとって、お互いの第一印象って相当重要なものだろう。対面では、声、身振り、手振り、匂いなど、相手に対する判断を五感すべてを総動員して判断するはずだ。

しかし、新常態(ニューノーマル)下での新たな働き方やプライベートでの活動など、対面ではないオンラインという仕組みを受け入れ、一歩先へ進むために知っておくべき知識が新たに加わった2020年だ。

● WEBカメラに恰好よく映るには~カメラ映りが悪くなる理由

オンラインミーティングでの参加者画面を見るたびに思うのだが、「なんとなく、自分の映りが悪い・・・」と、感じる。

こんな時はどうしたらいいのか?と言えば、自宅=仕事場となった今では、ミーティング時の環境を変える、または、WEBカメラの設定を変更するのが望ましいのだそうだ(日経パソコン記事より)

ではなぜ、カメラ映りが良くないのだろうか。それは、WEBカメラは撮影対象が暗いと、撮影感度を上げるために電気信号を増幅する。

撮影感度を上げることで、暗い場所でも撮影対象が映りやすくなるが、電気信号が増幅すると、その分ノイズも多く発生しざらついた画面映像になる。

顔に光が当たらず、影の部分が増えると、より顔色が悪くなる。

これが映りを悪くしていた原因だ。

で、解決策は、WEBカメラを使う時は、自分に向かって光が多く当たる場所選びが重要になる。

部屋の中では、室内灯や窓からの自然光といった光源があるから、それに向かって行けばよい。WEBカメラの撮影感度を下げることで、きれいな画像が写せるのだ。

夜の場合はどうなんだろう。その場合は、WEBカメラのそばにLEDライトを設置し、自分の正面に向かって光が多く当たるようにすればよい。

カメラアプリなどを使って、設定を操作することで思う自分になれるかもしれない(笑)いずれにしても、素のままじゃダメってことを学んだ。

資料書籍「新しい働き方の必須スキル~テレワーク実践ガイド・完全版」日経パソコン・編集(日経BPマーケティング)

● オンライン初対面での場合、第一印象をどうやって上げるか

改めて「第一印象」の大事さとその影響度について考えてみた。

第一印象とは、物事や人に接したとき最初に受ける印象のことで、就活やビジネス、恋愛などのすべての人との間で非常に重要視されている部分である。

第一印象が好印象だとすべてが上手く行く可能性が増し、話の流れを掴みやすく、次の展開へ有利な方向に進められる。

要するに「トク」なのだ。

しかも、第一印象は、会った瞬間「3秒」で決まってしまうとも言われている。数秒にすべてがかかっているのだね。

下記の図表は「第一印象分布図」

わたしは営業職。人懐っこいタイプでストレートに「素」のままを出してしまうと仕事上では軽い印象にとられがちだ。

だから日頃はなるべく、相手に与える第一印象を慎重にして、とにかく丁寧に話かけ謙虚に対応するようにしている。

※ 丁寧語や基本のマナー語で話す。ため口や流行り言葉、気さくに話すも気安く話すことはまずない。

話題の論点を外さず、短時間でお伝えしたいことをわかり易くお話しているつもりだ。

ここで大事な点は2つある。オンラインでの初対面の場合、「言葉づかい」に気をつける。

わかりやすく、大きめの声で無駄な話をしない→これには原稿を用意しよう!

もう一つは、女性の場合は、きちんとお化粧をしよう。アイメークやチーク、マスクがない分、口紅も忘れずに!(わたしはよく忘れますが・泣笑)

● 自分の持っている自己イメージが相手には伝わらないのが普通

自分の第一印象を考えるとき、自己イメージとどのくらい乖離しているかが重要となる。

おそらく人が見る自分より、自分が感じでいる自分のほうがはるかに良く見えているはず(笑)

では自分の現実を把握し、できるだけ自己イメージに近づけて理想と現実のギャップを埋めるにはどうしたら良いのか

そのためにはあえて、「第二印象」からアプローチしていったら良いと考える。

第二印象とは、実際に少し話したあとに感じる相手の印象のこと。仕事でも恋愛でも、本当の勝負は2回目からだ。


[例題]
①あの人、見た目の印象は良いんだけど、話したら感じが悪い。
②あの人、見た目はパッとしないけれど、話して見ると感じが良い。
③あの人、見た目の印象も良いし、話しても感じが良い。
④あの人、見た目はパっとしないし、話しても感じが悪い。

前の文章が第一印象。後が第二印象となる。これって、よく職場やPTA、コミュニティにつきものな印象論。

まあ、自分がどう思われたか知る機会があったら、どこを改善すればいいかを考える例題なのだ。知っておいてソンはない。

要約すると、第一印象を磨いて第二印象で親しくなる。

見だしなみや言葉づかいに気を配り親しみやすさを重視していくことが最良のコミニュケーション法だ。

● ギャップこそが人の印象と好感度を上げるツール!

では、第一印象と第二印象を逆手に取った素敵な女性のエピソードを話そう。

「べらんめいが素敵な長身でロングヘアの彼女」

「不真面目」そうに見えて、実はすごく「真面目」だったなんて思い違いをすることがよくある。

人は ”意外性” や ”ギャプ” というプラスアルファの部分に多大な魅力を感じる傾向があるそうだ。

つっぱりのお兄さんが爽やかに挨拶をしてくれたりする、などはその典型だ。

私がピアノ教室をしていた昔、レッスン中に消火器の押し売りが来た。

2万円もするという消火器を持ち出し「都の条例で設置せねばならなくなった」と。

「ローンもできますよ・・・奥さん!」とか、言いくるめられて困っていた時、

生徒が玄関に飛んできて、「先生、こいつ、詐欺!押し売りですよ!」

「さっさっと帰んな!!」

「この押し売り野郎〜!!!」

と、マンション中に聞こえるような大声を放ち、あっという間に追い返してくれたのだ。(後日、事実証明を街交番の警官に伝えた)

もうびっくり。その生徒はOLさん。長身ロングヘアが美しい秘書の方だったので、その江戸っ子気質のべらんめえ言葉のギャップがすごく魅力的だった。

第一印象よりも第二印象は「素」が見えるので、この印象が良いと大変評価が上がるようだ。

やはり人間関係で重要なのは、第一印象から第二印象までの自分のキャラをしっかり把握し、仕事でもプライベートでも感じの良い個性を発揮してアピールすることではないだろうか。

しかし、とうのわたしは消火器詐欺にまんまと乗せられそうになっていたのだから、ほんと、間抜けだねえ・・・。

パラレル・キャリアとは~夢を実現するもう一つの仕事を作る  【仕事・パラレルキャリア論】

【ブログ新規追加164回】

感謝を通して、当たり前のことは、当たり前でなくなるんです。
「飽き」や「慣れ」に唯一対抗できるのは感謝なんじゃないんでしょうか。
                                           佐々木 典士氏 「ぼくたちに、もうモノは必要ない。」著 より

● パラレルキャリアとは

パラレルキャリアとは、P・Fドラッカーが「明日を支配するもの」(ダイヤモンド社)で紹介した考え方だ。

「本業を持ちながら、第二のキャリアを築くこと」と定義されている。

パラレル・キャリアとは、本業がありながらその他に自分の好きなことをして活躍してゆく生き方。

要は2枚目の名刺をもって活動することだ。

冒頭、引用文に使った佐々木典士氏も、「編集者」と「中道ミニマリスト」というパラレル・キャリアの持ち主である。

彼らのように2枚目の名刺を持ち、本格的に社外活動をしている人たちが、近年増え続けているらしい。

● パラレルキャリアのメリット(可能性)

① 自分の元々持っている特性を生かす→夢を叶える

私事だが、演奏家になりたくて音楽大学に進学したが、卒業後には紆余曲折あり最終的には子供にピアノを教える音楽教室の講師となった。

ただ、1つ違うのは個人で立ち上げず、メーカーの支援の元、会社員でありながら、教室運営ができた点だ。

家のまわりで、地域の方々に支えられながらの音楽教室運営は、地域の子どもたちの情操教育にも役立ったのだと、自分でも納得のいく仕事になった。

会社の持ち物である教室に派遣されて指導にあたりつつ、自宅では個人教授もでき、メーカーのグレード制度で、生徒たちに適切な能力を段階的につけさせてあげられたことも喜ばれた。

最後には、元々夢だった演奏家にも、メーカーの開催するコンサートや演奏会で演奏できた。

すべてはメーカーに就職したところから、音楽に対する可能性がどんどん開けていった。

現在は、本意ではない仕事に就いている人であっても、パラレルキャリア思考で、たとえば、メーカーでボランティア活動をおこなうなどのプロボノワーカー求人を探す対策を立ててみてはどうか?

夢に近づき、早々に実現の道が開かれるかもしれない。

※ プロボノワーカーとは・・・社員も企業も個人も成長できるもうひとつの働き方

プロボノとは、「本業で身につけたスキルをボランティアで活かすこと」を指す。

会社員であれば、本業では出会えないような人と出会い、経験できないことを経験することにより、社員はキャリアアップすることができ、企業の成長に繋がる。

プロボノは短期のプロジェクトでおこなうことができることから、推奨している企業も多くあるようだ。  

個人でパラレルキャリアを実践してみたい人やプロボノに参加してみたい人は、NPOやボランティアサイトで自分の経験やスキルを当てはめ、興味のあるプロジェクトを丹念に探して、参加することから始めよう。

② 起業や副業の下準備期間として取り入れる→もうひとつの仕事を自分で作る楽しみが得られる(成長路線を描ける)

このように、パラレルキャリア思考を深めることは、本来の仕事へのモチベーションアップとなり、さらには新しい人脈や環境が手に入る。

今回はざっと簡単に2つの仕事を持つことで、自分の思い描く夢や希望を叶える方法を書いてみた。

新型コロナウイルス感染の影響で、働き方や仕事の業態変化が日々進んでいる今、まさに自分に立ち返り、食べるためだけではない、忘れていた自分の夢や希望をもう一度描き直してみては?

● ピーター・ドラッカーの名著・「明日を支配するものダイヤモンド社の概要を引きつつ、まとめよう

 経営学者のピーター・ドラッカーもパラレル・キャリアを予言していたという。

著書「明日を支配するもの」では寿命が延びた現代においての働き方について。

「個人は一つの組織に依存して同じ仕事を続けるだけでなく、それとは別の「第二のキャリア」にも時間と労力の一部を費やすことで新しい世界を切り開くべきだ」 と述べている。

パラレルキャリアは、IT技術の発展やソーシャルメディアの活用などで、今の時代の流れに合った仕事の形にピッタリな思考だ。

始めるポイントは、やりたかったこと、好きなことをやることで、事業を改善するもよし、コミニュティを強化する方向で運営するのも可能だ。

また、NPOのような非営利団体にしてもよいかも知れない。

「夢」を小さな形で始め徐々に発展させる道すじで、やりがいのある人生になるはずだ。

また複線化しネットを活用し小さくはじめることでリスクの分散が可能だ。本業に刺激を与えバランス良くやることで、余裕と自信が生まれるのだと思う。

★2024年10月25日更新 愛おしい女性たち~職場に咲き誇る花 【仕事・女性エッセイ】

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一昨日、職場のオンライン研修で、同僚の勤続20年を祝った。

              ★

彼女は、わたしの1つ年上だが、仕事上では大先輩な存在だ。

ただ、可愛らしい見かけによらず、言いたい事をズバッと言ってしまうのが難点だ。天然なんだろう。

例えば、会議で隣りの席になった時、いきなりこんなことを言う。

「もっと、真面目にLINEして!あなたのことが知りたいのよ。普段の・・・」とか。

とうのわたしは、「へっ?知りたい?」

「知られたくないわよ」と、へーきで返していた。

これまで12年間、すいぶんと、言いたい事を言われて、それをバ~ンと跳ね返してばかりだったな。

彼女の振り絞った要求など、ただの一度もちゃんと聞いてあげてこなかった。でも、いつでもそばにいて、いいアドバイスを投げてくれた。

感謝している。

                                                ★           

12年前、入社したばかりのわたしは、出版社で働くという喜びもさることながら、自分が長い事、しっかりとした社会事業の一部に存在していなかったため、ついていけるか不安だった。

入社14日目、初の大阪出張。そこでは、わたし達営業部の研修がメインだった。初めてメンバーと新横浜駅から新幹線に乗り込んだ。

先輩からの質問攻めにあいながらも、「なんて素敵な時間なんだろう」と、年上の女性4人に囲まれて、幸せな気持ちが充満していた。

誰も、足を引っ張らない、おべんちゃらもなく、しかもとても優しい。

こんな風になれたらいい・・・と、この職場を選んだ自分を心底褒めた。

今では、そんな素敵な女性たちもほぼ退職された。

                ★        

言いたいことをズバっという彼女も実は、苦境の真っただ中にいた。彼女の苦境は、重度の更年期障害。

電車営業中に、何度も、電車に飛び込みたくなったと言う。うつ病も併発していたのだ。

どうか、無事でいてくれるようにと、祈っていた。

一緒にランチをすることもなくなって、しばらくは寂しい気持ちだった。しかし、更年期はいつか終わるとみんな周りは分かっていて、身体や気持ちが収まるまで靜かに待っていた。

で、今では、仕事では誰かれとなく、いつもの言いたい放題で歯切れがよく、一緒にご飯も食べられる。

              ★

わたしは、常々思っている。こういったある意味「空気を読めない」「空気をあえて読まない」人を、遠ざけるんじゃなくて、そばに一人はおいておきたいと願ってきた。

だって、本当のことを誰が言ってくれる?しかも利害関係なしで。これって天然じゃないとできない崇高なことだろう。

              

これから、どうなるんだろうね。わたし達は。

歳を取って弱る、仕事の上でのちっちゃな気持ちなんか放っておいて、わたし達は70歳まで、ブイブイやって行こう!と、エールを贈った一昨日。

成人式を迎えて、晴れ晴れとした彼女の笑顔が圧巻だった。

やっぱり、年上の同性にはかなわないや・笑

★2024年10月23日更新 波は自分で起こすもの~漫画「鬼滅の刃」に学ぶ / 社会現象には乗ったほうがいいという話  【仕事・営業と娯楽】

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 10月16日の公開以来、わずか3日間で興行収入46億円を突破し、動員数は342万人を記録した「劇場版「鬼滅の刃」無限列車編」(10月22日 Yahoo!ニュースより)

歴代の日本映画の興行収入でも上位に入ることは確実視されており、もはや「社会現象」と言っても過言ではない快進撃を見せている。

鬼滅の刃」原作は吾峠呼世晴氏。2016年~2020年に「週刊少年ジャンプ」にて連載していた和風ダークファンタジー。

2019年4月~9月にTVアニメ全26話で“竈門炭治郎 立志編”が放送され、今回の劇場版では続く“無限列車編”が描かれている。

10月19日、「鬼滅の刃」公式Twitterアカウントが「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」初日3日間で観客動員 342万493人(興行収入 46億2311万7450円)

これを受けて、「君の名は」の新海誠監督は「ひえー…日本の映画興行でこんなことがあり得るんですね。まさに快挙!」と驚きのコメントをツイートした。(10月19日、Twitter記事より)

                ★ 

● アニメとの関わりについて    

昨年9月、「鬼滅の刃」をモチーフにコミックや雑誌の現状を書き表した記事を書いていた。(以前のブログ記事は下記で。)

波は自分で起こすもの~やってきた波も逃さない」→http://miikostyle.blog.jp/archives/21175785.html

アニメに全く興味がないというわけではない。むしろ今でもコミックや週刊雑誌を買って読むほうだ。

ただ、社会現象になるとは、昨年の9月にはまったく考えていなかった。

社会人の息子が週末家に戻ってきた時に買ってくる、週刊少年ジャンプを後で読んでいた。

しかし、今では、息子も仕事に熱中していて、もう、週刊少年ジャンプも買ってこなくなったから、必然的に読まなくなっていた。

が、昨今の大人気に、わたしの仕事先の書店頭でも大人買いのための全巻パックなるコミックの大袋が売られている。

大人買い・・・ちょっとこころが揺れる(笑)

※ 大人買いの定義は、漫画、お菓子など子どもの好む品物をドンとまとめて購入する大人の行動を指す。

わたしは、昔からこのスタイルで、コミック全巻一気買いと、お菓子大量買いを「ストレス解消」にやってきたのよ(笑)

コミック大好き人間は、大人買いが大好物。今までも何度も大人買いを続けてきた。コミックを大量に「手」に入れた後は、ドンキホーテで「お菓子&カップ麺&お酒」を買い込む至福の流れ。

「鬼滅の刃」も初心者だから、どーしようっかな?って考えているうちに、仕事がどんどん詰まってきて、もう、いいや・・・と留飲が下がってしまった。

読んでから観る?観てから読む?~社会現象は仕事にも役立つ

わたしの仕事先は一般書店。出版営業として書店の担当者に商談をさせて頂く毎日だ。

商談中にも、爆売れしている書籍の話題は花が咲き喜ばれるものなのだ。

業界ならではの風景。

たとえ、映画をまだ観ていなくとも、こんな風に会話が弾む。

わたし・「今回の映画作品は、どうも、初心者用に、詳しい解説などないらしいんですよね」

「今までの熱烈なファンのために作られたと、〇〇書店のコミック担当から聞きました!」

担当者・「へえ~、映画を観る前にやっぱりまとめて買っちゃうのがいいかも・・・」

とか、話す方も聞く方も熱がこもるコミニュケーションツールになっているのだ。

だから、知らないでは済まされない。

毎日が情報合戦なのだ(笑)

また、意外なほど、濃い内容にいい大人が引き込まれているとも聞いた。

リモートワークで出社が激減したビジネスマンが読む必須のコミックになった。

普段、仕事の現場で揉まれている人が多そうだもんね。いいストレス解消になればと考える。

やっぱり、わたしも大人買いして、リモートの合間に読もうかな。

さて、今日は、これから会議。

もちろんリモートで。花金だから終わったら呑もう。

★2025年10月17日更新 今の仕事には満足?それとも辞めたい?~仕事にやりがいを見出す方法とは 【仕事・やりがい】

【ブログ新規追加155回】

 10月1日「都民の日」・・・すっかり忘れていた。

仕事で、今までの担当を外れる日だった。まるで「半沢直樹」物語の中で頻繁に登場する「帝国航空の担当を外れてもらう!」とかと似てる(笑)

仕事の規模や内容が全く違うから比べようもないが、「担当を外れる」や「出向」などは、本当に働く意欲や、やりがいを大きく削がれるものだ。

10月1日。リクルートスーツの男女がぞろぞろと。

あれ?そうか!コロナで入社式がずっと延期されていた大企業の面々だった。同僚が「家の息子も今日◯◯企業の内定式なの」と言っていた。

皆、厳しい就職戦線を勝ち抜いてきたんだな、と。その大変さに共感する自分がいる。

● 今の仕事や人生に主体性や自信があるか

しばし、「初めて仕事に就いて、働いて、対価を得る」ということを改めて考えてみた。

作家の石田衣良氏の話で「・・・でも、人間って不思議ですよね。社会に出て、最初に就く仕事で、その後の人生が結構決まるじゃないですか」と。

家庭を持っている女性はさらに仕事と家事の両立、それは、ある意味壮絶なまでに自分を追い込んでしまう。

しかし、最優先せねばならない仕事でも、多くの女性が、責任ある仕事を任されるわけでもなく、サポート的なことばかり。

特に仕事にやりがいを感じないものの、転職をするのも簡単ではないし、ほかにやりたい仕事も見つからない。

こんなふうにもんもんと、している人も多いことだろう。では、毎日を充実した日々に変えるためにはどうしたらいいのか。

どんな仕事であっても「楽しみや充実感を感じている人」と、「やりがいを感じない人」のちがいってなんだと思う?

 ※ それは、仕事に対して『主体性』や『自信』があるかどうか

また、仕事にやりがいを見出せない人の中には、「こんなの私らしくない」と思っている人が多い傾向がみられる。と、マイナビで読んだ。

そもそも『自分らしさ』とはなんなのか。

● 自分の人生を簡単にリセットしない→やりがいや自分らしさになるにはの前の仕事のプロになろう!

たとえば、今の仕事には「自分らしさがない」と言って転職を繰り返す人がいる。

一見、スキルアップのために主体的に転職をしているように見えまるが本音は、仕事の内容に満足していない人間関係など嫌な毎日から目を背けたいという理由が根底にある。

言ってしまえば、今の自分をそのまま受け入れてもらえる幸せにしてくれる環境を求めているだけ

そういう人は、自分の人生を簡単にリセットしてしまう癖がつき、技術だけでなく精神的にも成長しにくくなる。

そもそも、どんな仕事であっても100%満足できるものはすくない。

華やかで誰もがあこがれる仕事をしている人も、その水面下では地味な作業を誰よりも繰り返している。

そして、失敗や苦労に直面したとき、逃げ出さずに乗り越えて達成感を得ているはず。

※ 大事なのは、「主体的」に困難と立ち向かい、地道な努力を積み重ねることで「自信」が身につき「自分らしさ」や「やりがい」にも繋がっていくものなのだ。

現在のコロナ不況において、たとえ、与えられた環境(職場や仕事)であっても、とても幸せだと思う。

「やりがいのある仕事」や「自分らしい仕事ではない」と嘆く前に、今、目の前にある仕事のプロになってはどうか?

 やりがいがないと決めつけるのではなく、小さな目標を積み重ねる

※ 目の前の仕事に力を注ぎ「誰でもできる仕事だけど、自分が一番できる」という「プロになる意識」を持つと自信がつき、主体的に楽しく取り組めるようになる。

また、得意分野を伸ばし、その仕事を成し遂げると、またさらに次の目標が見えてくるはずだ。

● まとめ

誰にでもその人にしかできないことがある。

自分にしかできないことを人に認めてもらおうとする前に、「この仕事は誰にも負けない」と自己承認していこう。

どんな内容であっても自分の仕事に誇りを持ち、自信を持って取り組んでいる人はとても輝いて見える。

★2025年10月13日更新 徹底的にカイゼンする!~トヨタ式カイゼンは仕事以外でも使える/今さら?さっそくやってみた【仕事・トヨタ式カイゼン術】

【ブログ更新152回】

トヨタカイゼンをご存知だろうか?一時期TVCMで社長自らがスポーツカーに乗り、わが社のカイゼンを俳優・香川照之氏にとうとうと、ポジショントークしてる姿が印象的だった。

ずっと気になっていた。2012年当時の「トヨタのカイゼン」とは?今、改めて、あらまし書いてみた。

トヨタ自動車のカイゼンは、生産現場の無駄な作業や動作などを省く方法を分析して実行、仕事を効率化して過剰な在庫を抱えないようにする活動である。

そしてその目的は、製品をより早く納品するため、最も短い時間で効率的に造ることに注力している。

今やカイゼン活動は、製造業だけでなく、さまざまな企業や自治体へと普及しています。

               ★

たんに仕組みを変えるだけじゃなさそうだ。とはいえ大企業がTQC運動を促進するのは福利厚生の一環ぐらいだと高を括っていた。

今回、カイゼンの真相を伝える良質な「小説」が見つかったので、それを紹介する。

世界中で採用されてるのに日本人だけが使っていない日本流の働き方」原マサヒコ(トヨタ技能オリンピック最年少優勝)・著(扶桑社)

【あらすじ】

ダメダメ営業マン、中村一歩はある日、出会ったのは「カイゼン」の威厳を名乗る老人。

その老人から「正しい働き方」を伝授されるのだ。その後、一歩は確実にダメダメ社員のスパイラルから抜け出し、ついには、誰もが想像しえなかった快挙を達成する。

一歩の売る商品は車ではなくタブレット端末だ。

トヨタ技能オリンピックで最年少優勝を果たした著者が、すべての働く人に向けて書き下ろした「トヨタ式カイゼン」の成長ストーリー。

日本の製造業が現場で培ってきた「底力」に胸が熱くなる。

言い古された言葉だが、カイゼンはトヨタの「お家芸」そのものだ。

【もくじ】

プロローグ

第一章 いつも机が汚い人の仕事は絶対にはかどらない(5S/ 整理・整頓・清掃・清潔・しつけ)

第二章 つたなくとも早い仕事が人の心を動かす(巧遅より拙速)

第三章 「プロフェッショナル」が仕事を滞らせる(多能工)

第四章 仕事は「言われた通り」やってはいけない(動くのではない、働くのだ)

第五章 真の解決とは問題の本質を突き止めること(なぜを5回 / モグラ叩きをしてはいけない)

第六章 「パっと見」で分からなければ意味がない (視える化)

第七章 目標は非常識なほど劇的な結果を生み出す(非常識な目標を設定する)

エピローグ

中村一歩のカイゼンまとめ

新トヨタ式「改善」の教科書―世界No.1に導いたものづくりの原点

              ★

以上だ。どの章も非常に面白く読み応え抜群!著者の原氏はトヨタの技術者だが、すごい文才の持ち主。エンタメ要素満載の作品。

のめり込むほどに、早朝、仕事の前に3日間で読破した。

ダメ社員と老人の「出会い」とかって、ちょっとありがちなシチュエーション。

しかし、この主人公のダメっぷりが最高だし、今期の営業チームもつわものばかり。

チームが失敗すれば一歩の進退も良くて出向、最悪は退職だ。

そのダメダメ営業マンが、どんどん見違えるように見た目も仕事の仕方も急速に変わっていく。素敵な恋のお話もあり・♡

カイゼン、お見事だ!

男性版「プリティウーマン」のよう(笑)

さて、せっかくだから、わたしもカイゼンを取り入れてみた。

やる気を持続し、継続するための簡単術→メモに「まず動く!」と書いてPCに貼り付けた。もうひとつ「すぐ書く」もね(笑)TOP写真の感じ。

普段から、熱量が高いわたしでも、いざ、営業に出る時に「絶対会いたくない」客先も実はいくつかある。

そういったイヤイヤな仕事に出る前はどんよりしていたのだが、たんに「まず、動く!」と書いてあるメモが目に入ると、スイッチが入り、気分や感情に支配されなくなった。

すごいメモ効果だ。

で、どんどんアポを取り、アイデアも沸き、仕事が乗ってきた今日は大型受注を頂いた。

このトヨタ式カイゼンではビジネスマナーや、健康、など仕事の周辺の知恵が豊富に詰まっている。

カイゼン」が古いと思う人は、どの辺が古いと感じたのかを深く掘り下げてみるといい。これだけの改善をどこの大企業が行っているであろうか。

掃除、整理整頓、しつけなど、まったく、子どもに教えるようなことばかりじゃん!とか思う暇は、この本を読む限りではまったくないだろう。

わたしが感動したのは、「たった10人の社員が始めた月曜日の朝掃除を、現在社員3000名以上の大所帯になっても続けている」ある大手通信会社の話。

その大手通信会社は「楽天」だ。

世界のトヨタといっても、他社の素晴らしい行いをカイゼンにすんなりと、取り入れている。

いいものはいい。

自分をより成長させるカイゼンを、あなたもどうぞ。

(1920文字)

★2025年10月8日更新 世代交代をどう受け止めるか?~「終わった人」にはなりたくはないが・・・ではどうするか【仕事・定年論エッセイ】

【ブログ更新147回】

10月1日、オープンから関わってきた案件を退いた。いわゆる業務拡大の上での世代交代だ。

会社員であれば、誰でも経験する事だし。今までも幾度か経験してきたが、今回はゆっくりと、だが確実にボディーブローが襲ってきた。

要するに気持ちが不安定になり、心の置き所が見当たらない。しかし、日々の業務は、どんどん進んでいて相変わらず忙しい。

で、今日は一旦、ここで吐き出してすっきりしようと。自分のメディアだし自由にね。

最近は、会社の次なる飛躍に向けて世代交代の色が濃い人事異動を行う会社が増えている。当然ながらベテラン社員にとっては、戦々恐々となる話。

世代交代はいつか必ず迎える問題。それと定年もね。わたしはまだ先の話だけれど。

『終わった人』内館牧子・著(講談社)

内館牧子氏のベストセラー作品。ダンディな舘ひろしさんとザ・宝塚の黒木瞳さんが主演で映画にもなった定年問題話題作。

夫婦で迎える定年を乗り越えるドラマが妙にコメディタッチ。だけれど、涙なくしては観られないお仕事終盤劇場だ。

物語のさわりを簡単にレビューしよう。

主人公は63歳で定年退職をした田代壮介。

壮介は子会社への出向や転籍はあったけれど仕事一筋で、家族を養うために趣味も持たずに頑張る日々を過ごしていた。

定年退職した次の日から何もやることがなく、でもプライドを捨てきれず次に何をしたらいいのかわからない。

妻は雇われ美容師。娘と一緒になって家に居座る夫をなじり始める。

「いっそ、恋でもしてみたらどう?」と、外へ出るように焚きつけるのだ。

壮介のような人は世の中にたくさんいるのかもしれない。

1日何もすることがなかったら、全部が自由時間だったら最初は嬉しいかもしれないけど、何かしなければと焦ってしまうだろう。

誰でもいつかは訪れる日なんだよと、主人公はつぶやく。

仕事だけじゃない。この世代交代に気づいた時の気持ちの持って行き場のなさは驚きだ。

主人公自身がこれまでの人生をある意味ちゃんと受け止めていかなければいけないのだと。

こうなる前に、準備をしておくべきだった・・・エリートサラリーマンの悲痛な叫び。

人生はキビシイ~~!

※ この作品から卒婚という言葉が流行った記憶があるね。

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また、今年はコロナで在宅勤務に転じたビジネスマンも相当数いる。わたしの同僚なども、旦那さんが在勤となって早や6か月・・・。

彼女の言葉→なんか今、主人が在宅勤務6ヶ月目だから、プチ定年後生活を味わってる気分だよ💦

まだ仕事があるからいいけど、ほんとやることない日々を迎えたら…考えると恐ろしいよね(,,•﹏•,,)っと、

こんなLINEが来てた。

終わった人」は、定年を数年後に迎える多くの男性が主な読者だそう。みな、定年まで、どんな思いでこの本を読むのだろうな。

複雑な気分。

わたしの回りでもどんどんと定年されていった先輩がた。最近では社内メールでのご挨拶が一般的。コロナで慣例習慣も様変わりしたようだ。

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9月のミーティングで、ひとつ年上の同僚が「わたしたちは70歳まで頑張ろうね!」と言われて。

わたしは、目を満丸くして「はっ?70さい?」

彼女「あなた!契約書をちゃんと読んでないんでしょう!!」「書いてあるわよ!よ~く読み直しておいてね!」と言われてしまった。

はあ~~。知らなかった。70歳まで働けるのね。驚きだわ。

この先10年以上もあるのだけど、世の中がどのくらい変わるのか、この目でしっかりと見届けたくなった。

今回のプチ世代交代はこうして、70歳まで働こう!という同僚の元への不時着で完了を遂げた。

一週間経ってようやく吹っ切れた感じ。

それに生きがいのブログもあるし。

さあ、仕事終わりのビールをまだまだずっと楽しむのだ・ワハハ~♪

★2024年10月4日更新 ひとり朝活を充実させる3つのコツ~朝は誰にでも訪れるから一歩先行く使い方をしよう!【仕事/健康・朝活推進】

【ブログ新規更新144回】

 わたしの一日は朝5時起床。目覚ましは使っていない。

以前は、6時頃目覚めて、布団の中でぐずぐずしながら1日の段取りを考えてから、ゆっくりと起きていた。

しかし、今では朝の重要性に気づいてさらに1時間早く、布団を蹴って勢いよく起きる。たまに足がつるけど(泣笑)

まあ、このところ涼しくなってきたので、脳出血で倒れた経験のある私は血圧に用心しながらの早起きだ。

● ひとり朝活に何をする?

まずは起き抜けでWordpress管理画面を開き、コーヒーを淹れる。前日のGoogleアナリティクスを確認チェック。そのまま、もう一台の社用でメールの確認や、その他のリリースを一通りざ~っと見る。

ここまでで60分。

だいたい6時。こうやって書き出すと、一日のはじまりはブログ関係になる。

● ブログ発信毎日のやり方とブログの考え方

毎日更新も100回を越えたあたりから完全に習慣化できた。https://www.tsuzukiblog.org/blog-continue/(ブログ毎日継続の秘訣リンク先)

一日24時間の中で、わたしがブログにコミットできる時間は平均して2時間。それこそ、集中して一気に仕上げる。書く時間は一定ではない。昼間は本業が最優先だから。出る前、帰ってからなどそれはマチマチ。

しかし、内容はどーでもいい日記や愚痴にしないよう、情報多め、文字数2000文字、写真は4枚までと、ある程度幅を持たせて執筆している。

本業もある中、どうして趣味の延長上にあるブログを第一に据えているか?

それは、定年後、物書きを仕事としたいから。また、文章を書くことで、頭の中を言語化する訓練という2つの目的がある。そう、ボケ防止でもある。

さらに付け加えると、自分の生み出したWEBメディアが、流行り廃りのないように、常に新しい情報を取り入れることと、古い習慣や古くなったことがらの書き換え=刷新をするためだ。

意外と、ここが大事

5年前に書いたブログが、今ではもう古く感じて実際のところあまり、役に立たないと感じて、リライト(書き直し)や加筆修正も滅多にしていない。

だったら、新しく書いたほうが新鮮。わたしは、限りなく「新鮮」にこだわっている。

だから、朝の新鮮な一日のはじまりはブログにコミットしている。

これが今のわたしに合ったタイムマネジメントなのである。

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※ 朝活を充実させるコツ3つ(全部わたしが普段やっていること)

① 朝一番は、最も頭を使うことがらに着手する→朝なら、新鮮な空気と疲れが抜けていて、澱んだ悪い考えは浮かばない。特に人間関係などの解決には朝一番がいい

苦手な相手への連絡は朝イチがいい。気の進まない案件への対応などを考えて打てるならば手を打っておくのも大正解。

反対に朝一番でのNGは読書。とにかく頭が一番働く時にインプットはもったいない。アウトプットに勤めよう。

② 朝のうちに一日のタスクをほぼ終えてしまおう。それには前持って用意周到な準備が必要。

準備不足では物事が上手く運ぶハズはない。あったら、それはまぐれ当たりでしょう。

③ 朝一番で飲む飲み物は大事。その日のコンディションによって飲み物を変える。

野菜不足だと感じたら青汁、リラックスしたい時や、免疫力を上げたい時などは、ハーブティーの種類を替えて飲んでいる。

自分の体調を気にかける習慣ができる。これは立派な朝活でしょ!

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● わたしの朝活黎明期 エッセイ

※ 2枚の朝写真は我が家の駐車場で撮りました。

社会人になってすぐの頃、親戚のおばちゃんにこんなアッパーカウンターを喰らった。

「〇美ちゃん、自分のことをお母さんにまだ手伝ってもらっているんじゃない?」

「まさか、パンツとか洗ってもらってるんじゃない?!」

「それと朝ごはんなんかさあ〜」と唐突に言われた。

「は?パンツ?・・・」

無言のわたしにおばちゃんが言った言葉は

「今の〇美ちゃんを見ていて、ついそう思ったのよ」

「気、悪くしないでね!」と。

でもね。本当にそのとうりだったの。

で、ハッ!としたのだ。

おばちゃんは小娘の私の行動を見透かすかのように、「もう一人前なんだから何でも自分でやりなさいよ!」と、おせっかいを焼いてくれたのだった。

それもたった数秒のやりとりの中で。

それからは、朝の時間は自分のことをすべて自分でやると宣言。

いきおい朝活を始めた。20歳の時。

それが私の朝活黎明期。 

本当の親離れだったのだ。

22歳と早い時期に結婚が決まり家事と仕事の両立が始まった。

二人とも、出勤で朝の忙しさは半端なかった。

でも、難なく生活できたのはおばちゃんの一言と、素直に受け入れた己の工夫があったからに他ならない。

大人の女性の経験値ほど本質なものはない。

★2025年9月15日更新 仕事やライフワークでの痛みや苦しみは飛躍的に成長を促すから逃げない 【仕事・成長論】

【ブログ更新128回】

● 今の自分がどういった成長路線にいるのか、という判断をする方法とは

自分のビジネスや発信活動がうまくいっているのかどうか。

たとえば、このブログは4か月が経ったけど人気になっているのかどうか。

毎日更新しているけれど長続きするかどうか。

こういったことがらは、自分をどこまで深く掘り下げていけるかにかかっている。

また、希望的観測や妄想はせず、具体的な数値でしっかりと捉える。これはとても勇気のいる判断でもある。

わたしだって、数値にビビる時もあるし。疲れていたり弱っている時には、自分のやっている行動の深堀りはできない。

しかし、この深堀りという思考法というか一種の「作業」は、物凄く大事なものなのだ。

なぜかというと深堀りとは自分が何に興味・関心があって、それは一体どうしてなのか、そのあたりがハッキリしていれば、自分の専門性をブレずに追求していく道筋ができるからだ。

あまりにも当たり前で、シンプルだが、多分、こういうところに成功や成長の鍵があるのだと感じている。

ただ、深堀りの質がすべてを左右する。

秋の涼しさが思考を助ける素晴らしい季節到来。ぜひ、さまざまな角度で自分の深堀りをしてみるとよい。

● もう一歩踏み込んだ思考についての話

わたしは、人の苦しみ、痛み、苦みを伴う記事や作品、文章になるだけ触れないようにしてきたし、今でもそうしている。

自分がどう思われているのか、とかもエゴサーチなどはまったくしない。それは、人の痛みや苦しみ、妬みや誹りをわざわざ、自分の思考の中に刻む必要はないから。

一度、刻んでしまうとなかなかそういったマイナス思考が消えない状態が続く。今でも、本当に読まなかったほうが良かった本など無数に存在する。

わたしの興味のほこ先がこんな残酷な物語を引き出したと、信じられない気分になった作品「カラ―パープル」原作、アリス・ウオーカ―(アメリカ作品)を紹介する。

【映画 カラーパープル 概要】

1985年アメリカ映画。アリス・ウォーカーのピュリツアー賞受賞作となった同名小説をスティーヴン・スピルバーグが映画化したヒューマンドラマ。

20世紀前半を舞台に、父により引き裂かれ数奇な運命を歩んだ黒人姉妹の40年を描がく。大人になった主人公セリーはウーピー・ゴールドバーグが演じて話題となった。

【カラーパープル・ 書籍からのミニレビュー】

1909年、アメリカ・テネシー州の田舎町。

14歳の少女セリーは父から性的暴力(近親相姦)を受け、望まぬ妊娠をする。

やがてセリーは女の子を出産するが、セリーは我が子を一度も抱くことなく父は赤ん坊を他の家に売り飛ばしてしまう。

しかも、実の父の子どもを2度も産む羽目となる。地獄の少女時代。

ここまでの間にも、物語の中では信じられない壮絶な親子関係が4姉妹にはずっと続く。朝から晩まで過酷な労働と父親からの暴行。

父親との間に生まれてしまった子どもを森に捨てる鬼父と、夫の非道を見て見ぬふりを続ける母親。4姉妹はまさに奴隷だった。

夫の娘たちに対する性的暴力に、衝撃を受けたセリーの母は病気で、程なく亡くなり、父は新しく若い妻を迎える。

1916年。成人した主人公セリーは精神的にも強くなり、黒人女性の人権に目覚めて行く姿は印象的だ。

黒人男性は白人から差別され、黒人女性は白人と黒人男性からもひどい差別を受けていた。

長い歴史の上で、黒人女性には生きる権利すら成し得ない、奴隷として生きるために生まれてくるのだ。

という物語だ。ただ、一筋の光は、主人公が自分の環境に悲観せず、母親のような傍観者にはならない!と立ち上げる強気な女性像で描かれていたことだ。

しかし、読んでしまったわたしは、しばらくこの物語が頭から離れず、苦しんだ。

あまりに、壮絶な内容だったからだ。

先日もあるサイトで、子どもを産むことを諦めた・・・という記事があった。しかも、実話であるその話は途中から、サブスクリプション(有料記事)となっていた。

自分の重大事をこんな形で売るのか?

書き手の精神が病んでいるようにも思えた。

しかし、その記事に興味を持って買ってくれた人が、記事を売った彼女の本心や、なぜ諦めたのかなど、気持ちを共有されることで彼女はきっと癒されるのだと、思い直した。

苦しい、痛い、辛い、逃げたいは、誰にでもある、一種の成長路線そのものだ。それをどう受け止めて、どう乗り越え、今後の仕事やライフワークに活かすかは人それぞれ。

これを書きながら、本当に「人」って奥深い生き物だなと、感じた。

こういった、目を覆いたくなるようなことがらにライフテーマが眠っている可能性があるものなのだ。

ライフテーマとは、人生の目的にも通ずるものであり、一生をかけて向き合っていく課題やテーマみたいなもの

ライフテーマにフルコミットしているうちに、本業の仕事になったという話もわりと聞く。

だからこそ、追及していくのもいいのかもしれない。

でも、ビビりのわたしには、ちょっと無理・笑