福寿草~春を告げる花【暮らし・季節の植物】

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福寿草 (ふくじゅそう)

(元日草(がんじつそう)、
 朔日草(ついたちそう))

(Amur adonis, Pheasant's eye)

2月に入った。今朝、いつもの山に福寿草の育成を見に行ってきた。

同じように一眼レフを携えた方々も福寿草目当てで撮影に来ていた。

まだ、つぼみが多く、花が開いたら葉が出て来るので、枯れ葉の布団にくるまって健気に芽を出していた。

福寿草の花言葉は「幸せを招く・永久の幸福」だ。

福寿草という名前からも分かるよう、古くから日本で福を招く植物として知られてきた。

福寿草の説明

・金鳳花(きんぽうげ)科。
・学名
  Adonis amurensis
   Adonis : フクジュソウ属
   amurensis : 
      アムール川流域の
    (黒竜河:中国北東部)

 Adonis(アドニス)は、
 ギリシャ神話に登場する人物。
 イノシシの牙に突かれて
 死んでしまった青年の名前に由来。
 傷から出た、
 血のように赤い花にたとえた。
  (欧州産の本属のものは、
   黄色い花ではなく
   赤い花らしい)
お正月に花屋さんで
 売られているものは
 ハウス栽培されたもの。
 花芽は晩秋にできるので、
 その後約1ヶ月、
 寒さにあわせて室内に
 とりこんでおくと
 お正月頃に咲く。
 屋外でふつうに咲き出すのは
 2月上旬頃から。

・光や温度に非常に敏感で、
 昼間でも日がさえぎられると
 1~2分で花がしぼみ、
 再び日があたると
 いつの間にか花が開く。
 寒い時期に咲くので、
 花びらを開閉することで
 花の中の温度を
 下げないようにしている。

春を告げる花の紹介。
野山や丘陵など、福寿草が咲く場所をおさえておくと毎年、春一番に会いに行ける。

野山に山野草の咲く場所を見つけ、花の季節に会いに行くのが、わたしのささやかなライフワーク。

今年も終わりかけの蝋梅に間に合ってあのかぐわしい香りも満喫でき、福寿草の芽吹きに出会えた。

寒い朝でも、とても幸せよ。

では、また。

旅のどこがそんなに好きなのか?~トラベラー気分を味わうのは前準備のアレコレにかかっている♪【風景・旅準備】

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これまで毎月、だいたい一回は「旅」だと思えるレジャーに勤しんできた。

そこで、ふっと思ったのが「わたしは、ど~してこんなに旅が好きなんだろう?」て、ことだ。

色々な場所への移動が好きなのか?

まだ見ぬ景色を探し求めているからかしら?とか、

いいえ、そんな大義名分ではなくって、実はもっと身近なあることが好きでたまらないから「旅」がやめられないんだ。

そのあることとは。

「片づけ」なのよ(笑)

旅の日程が決まったら、ざっと仕事や家族の予定などを洗い出し、順序よく「やらなくてはならないことをやっていく」とかは、まず誰でもやっていることだろう。

わたしの場合は、旅立つ3日前から冷凍庫と冷蔵庫の中身を減らして行く。(ま、キャンプをする場合は反対に冷蔵庫の中身も利用したいから、旅の前に買い込んでおくんだ・笑)

で、いよいよ出発という日の前日、冷蔵庫の中の野菜を総動員してスープを作るのだ。

まずは、スライスしたニンニクをオリーブオイルで炒めて香りを出したら、固い物から順番に野菜をどんどん鍋に入れて、じっくり火を通し、最後に塩をふって味を調えたら出来上がり。

すっかり冷めたら、保存タッパーなどに小分けにして冷凍庫へ眠らせるの。

これがあれば「旅」から帰って、何にもない…と、疲れた体にムチを打って、急いでスーパーで出来合いのお惣菜を買わなくてもいいし、外食しなくても大丈夫なのだ。

このスープを解凍して、旅先で仕入れた美味しい物(お土産という)とお疲れ様の🍺で乾杯すれば、帰ってからも至福の時間が続くのよ。

何にも入っていない冷蔵庫なんだけど、🍺だけは前持って入れておくし、冷凍庫には滋養たっぷりのスープがスタンバッている。

それと、前日に大事なやっておきたいことがもうひとつある。

お天気が良ければ洗濯三昧をする。シーツやパジャマを全部洗って、帰って来た時に、すぐお風呂に入りたくなるようにきれいな寝具や寝間着を用意しておくの。

そうすれば、お風呂に入っている間にスープを解凍しておいてとか、全部準備が整っていることで旅の終わりを楽しみ切ることができるでしょ? こういった生活の延長上にある片づけが大好きで仕方がない。

旅に出る前日、「掃除機をかけて」「仕事もやり残しなしで」「スープも用意して」「冷蔵庫と冷凍庫も掃除して」こんな風に頭の中はグルグルしっぱなしだ。

それでも、すべての準備が終えたら、あとは旅立つだけ。

日常から非日常へ出かける「儀式」のようなわたしの片づけ。

以前は、前日まで仕事をめいっぱい詰め込んで、旅の準備はいつも深夜だった。 それがちっとも良くなくて「あれも、忘れた!これも忘れちゃった!」と、忘れ物大王だった(笑)

今では、前もって家の中を片づけながらの「旅準備」をするから、忘れ物が激減したの。

というわけで、旅の何がそんなに好きなのか?というど~でもいい話を書いた。 でも意外といいでしょ?旅好きの好きなことっていうのも。 では、また!

今年の「旅」のテーマを決めている~そろそろひとつのテーマで日本一周とかありかも?!【風景・旅にはテーマが必要】

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ずうっとこれまで、ただただ行きたい!見たい!食べたい!泊まりたい!だけで選んできた「旅先」

もうね、ちょっと、自分のトラベラー気質に飽きてきたところがあって、気まぐれに決めるんじゃなくて、しっかりとした何等かのテーマに則った旅がしたいなあ・・・と、思い初めている。

大好きな登山だったら、中年でも楽に登れる「楽名山」を見つけて実際に登ってみるとか。(笑)

そこでしか食べられない超地元のお料理を学ぶ&買い出し先を調査するとか。

そうそう、日本一周を何かテーマを持って旅するとかいいな。時間や年数はかかるだろうけど。

例えば、こんなルールはどうかしら?「その県発祥で、その県であればどこにでも手に入る美味しい物を見つける」とか。

旅の期間は、関東周辺の1都6県は日帰りで、それ以外の40県は1泊~2泊で!とか。かなりハードで楽しそうだよ。(長い旅が苦手なの・笑)

春から少しづつ始めて、夏には北方面で冬には沖縄とかいいな(笑)

車窓から見る風景にこだわるのもいいね。

ゲームをクリアするような、旅する幸せをぎゅっと詰め込んだオリジナルな旅を仕込んで行こうかな、などと考え中。

さて、どんな旅になるのやら、まったく想像もつかないよ(笑)

今、海外の人達がこぞって日本のガシャポンをやりに来たり、イチゴ狩りをしに来たり、みな自分だけのレアなこだわり旅を楽しんでいるそう。

わたしも海外を含む、レアな面白旅を企画したい!と言う思いを書き綴った。

それでは、また~♪

※ TOPの写真は数年前に京都「南禅寺」で撮った外国人カップルよ。ちょっと風情があるよね。

2023年はじまりの山・Mt,Takao(599m)~家族登山で高尾蕎麦を堪能♪【風景・高尾山】

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Topの写真は、十一丁目茶屋の名物とろろ蕎麦と景色(茶屋HP画像を拝借)

                     ★     

年末から、息子に依頼されて予定していた食事会。

彼女の好きな物は?とかいろいろ聞き出しているうちに

「そうだ!年明け蕎麦を食べに高尾山へ行く?」と誘ったら「行く!行く!」となり、適当な街のご飯から一転「世界一登山者の多い山」へ登ることとなった。

あいにくのお天気だけど、反対に登山者がいつもより少ない。ケーブルカーにもすんなり乗れたし、山頂付近の眺めが抜群の手打ち蕎麦屋(十一丁目茶屋)にも待たずに入れた。

高尾山は標高599mと決して高い山じゃない。

しかし、子どもの頃から登ってきたからだろう、わたしにとっては懐の深い、存在感が大きい山なんだ。

都心に近い距離に位置しながらも、信仰深い高尾山薬王院の「殺生禁断思想」が古くから根づき、東京都とは思えない豊かな自然が厳しく守られ続けてきた生命の山なのだ。

「今回初めて登った」という息子の彼女も「山深くて箱根を連想しますね!」と、急遽の小旅行登山をとても喜んでくれた。

家族で登れた今年はじめの登山。とっても意味深い登山となった。

二人と別れて、帰りの道すがら、Mt,Takao599 MUSEUMに寄り、お土産を買ったり、高尾山に生息する動植物のはく製や標本を眺めてきた。

この豊かな自然が100年先も続いているといいな・・・と、漠然と考えていた。

ま、わたしとしては、超久しぶりの「高尾とろろ蕎麦」が食べたかっただけかも(笑)

というわけで、今年の「初登山」は地元のお山からスタートした。

では、また!

『東京発 半日ゆるゆる登山』石丸哲也・著(ヤマケイ新書・山と渓谷社)~都心から6時間で行って登って帰ってこれる山登り全50コース!【選書・文化 / 山旅読本】

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『東京発 半日ゆるゆる登山』石丸哲也・著(ヤマケイ新書・山と渓谷社)

簡単レビュー

朝寝坊しても大丈夫!
都心から6時間で行って登って帰ってこられる
ゆるゆる登山案内。

寝坊したから、時間がないから、と
せっかくの休日に山をあきらめるのはもったいない。

そこで東京都心のターミナル駅を基点に、
半日のうちに行って歩いて登って
安全に帰ってこられるコースを
ベストシーズンごとにセレクトした。

首都圏の奥多摩、高尾、奥武蔵などの山地から
多摩や鎌倉の丘陵や里山、都心部の超々低山まで、
花や歴史、味などの楽しみをあわせて案内している。

単に「近いから」というだけの紹介ではなく、
美しい花や知られざる文化など知的好奇心も刺激する内容が盛り込まれている。

春爛漫ののんびりウォーク、暑さを避けて爽やかな海風や滝を感じるハイキング、
秋の紅葉散歩、そして冬の静かな展望登山など。

各コースには著者本人による手描きマップと、詳細なデータ付き。

             ★

この書籍の特筆すべき点は毎週1か所(合計で50ヵ所)のコースが、一年中、四季折々にセレクトされている点だろう。

おもに首都圏の東京・神奈川・埼玉・千葉・茨木・栃木・群馬の一都、六県のコースだけれど。

それでも、この半日=6時間という枠での登山提案は素晴らしい!

「登山なんて、たっぷりと時間がなければできない!」と、思い込んでいる人も、「へえ~そうじゃないんだ!」と、目からうろこが落ちること請けいあいの一書よ。

わたしもさっそく、毎週のコースを生活に取り入れてみたいな!っと、思ったばかり。

だって、自分で季節やコースを考えなくても、山のプロが選ぶ最強の季節だったり、コースだったりするわけでしょ?

だったら、それに習うのがいいかもしれない。

山を楽しむ極意は玄人に聞くのが一番だもんね。

さて、何月からスタートしようかな?(すでに登った山もかなりあるし。それを省いて取り組んでみたな)

現在、眺める日本百名山にも密かに挑戦中(現在7座め)

目的がなければ行きにくいから眺める山も兼ねて登れればなおよし。

そうね。まず、春になって暖かくなったらにしよっと(笑)

寒い期間はこういった名書をじっくりと読み込んで、妄想登山を充分やっておくの。

それじゃ、また!

顧客満足度№1~スーパーホテルに泊まる~今、ホテル通がささやく「豪華なビジネスホテル」に潜入【その他・スーパーホテル】

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全国旅行支援(山梨県割)を使って、2019年オープンした「天然温泉 富士五湖の湯 スーパーホテル」に宿泊した。

わたしはビジネスホテルマニア。スーパーホテルは今回で2度目。以前は出張ビジネスマン対応の庶民的な印象が強かった。

富士五湖の新しいスーパーホテルは、いい意味で、かなり裏切られた(笑)

女性のフロント。ウエルカムバーやモーニングブッフェも元気な女性支配人が切り盛りしていた。それが長澤まさみ似の素敵さ(笑)

何しろ、明るくて良く声かけされるのが有難い。

ホテルのWEBぺージの画像が芳しくなかったので、「まあ、新しいというだけで価値がある!」し、「天然温泉付き」だし「駐車場無料」だし「旅行支援で60%引き」だし「あの、スーパーホテルでも数少ないアルコール&ソフトドリンク呑み放題ウェルカムバー(18時~20時)が付いている!」ことや「ホテル内のベーカリーで焼き立てのパンが大評判の朝食ビュッフェ」などなど。

もうね。かなりすご~いサービスの連発プランを予約したんだ。

しかも、このプランは一番人気で「当日までお部屋がシークレット」だという。

当日用意されていたお部屋は「ソファ付きデラックスダブルルーム【ダブルベッド+ソファ】

ダブル 16.8平米 窓辺からは富士山(前のホテルが少々邪魔だが)がど~んと見える素敵なお部屋だった。

どーして、あんなにつまらない画像のWEBページなんだろう・・・?と、不思議になるくらいよ。

ここで、スーパーホテルの人気の理由を調べてみた。

スーパーホテルがすごいのは、90%もの高い稼働率、70%を超えるリピート率で顧客から圧倒的な支持を得ていること。 スーパーホテルの人気を支える理由は、主要顧客であるビジネスマンの「眠り」「朝食」などにこだわりぬいたサービスの徹底ぶりにある。 そんなスーパーホテルが堂々「顧客満足度1位」座に輝く。(WEB記事より)

15時にチェックイン。チェックイン時に、お支払い(2人で6600円)を支払い、山梨県greenクーポン対象で6000円分のお買い物券をゲット。

18時オープンのウェルカム・ドリンクバーまで近くのショッピングモールで6000円分の買い物を楽しんだ。このお買い物クーポンがもらえる「全国旅行支援」って素晴らしい!

今回は、夫が書籍2冊とお土産、わたしは衣料品パシオスでフリース素材のあったかJKとインナーを購入。年末~新年と家で過ごす時、暖かい衣類が欲しかったんで手に入れた。

お買い物を部屋に置き、18時にバーへ出向くと、すでにお若いビジネスマンが数人、飲み始めていた。

外で飲まずにホテルで飲んで、温泉とベッド&モーニングがある幸せ・笑

ウエルカムバー一番乗りの男性たちは、皆リピーターだと言っていた。また、初めての男性は「本当にただですか?すごいですね~」と、言われながら好きなお酒を楽しんでいた。

ゆっくり飲めるソファー席やブランコ席、ミニテーブル席、大型テーブル席などどこでも好きに座れる。しかもとってもおしゃれ!

チェックイン時に「アルコールは飲まれますか?甲州ワインのセレクトがあります。ぜひ、飲んでみてください!美味しいですよ♪」と、支配人から言われた。(超嬉しい)

ウェルカム・ドリンクバーには、甲州ワイン5本(赤・白・ロゼ・赤、白の一升瓶)日本酒(甲斐の開運)トリスウヰスキー、芋焼酎2本、ドライジン2本、CHOYA 梅酒・杏酒が並んでいる。

そのほかにカクテル用のフルーツフレーバーが6本?ぐらいあった。

ソフトドリンクやコーヒー・紅茶なども。

それぞれが自由におつまみ、食事(レンジや調理器具あり)を持ち込んで楽しく飲んでいる。

わたし達は並んで座れるテーブル席でおつまみを開けて飲み始めた。ワインが本当に美味しくて、翌朝銘柄を聞こうと思っていたが忘れちゃった。

そんなこんなで、ゆっくり旅の疲れを癒す2時間のアルコールタイムは最高だった。

数々のアメニティーを頂いて、枕も自分好みの物を選んで、デスクライトも借りて、お部屋で寛ぐ準備ができた。

ちゃんぽん飲みの夫は、すぐに寝てしまった(笑)わたしはゆっくりとブログを書き、軽く夕飯を食べてから、天然温泉にのんびり浸かってきた。

そして、翌朝、夜明け前の「富士山」を窓辺から撮影し、7時にはモーニングビュッフェを頂き、温泉に入って9時30分にチェックアウト。

この内容が全国旅行支援を使って、60%引きで一人3300円!地域お買い物クーポンも6000円分もらえて、実質600円で泊まった計算(笑)

かなり特典の多い「豪華なビジネスホテル泊」だった。

DSC_0008

全国旅行支援(わたしが利用したのは群馬県・山梨県)は地域クーポン配布でほぼ無料の宿泊が叶った。

神奈川県民割・都民割は自治体が宿泊クーポンを配布で地域クーポンはなし(ちょっと残念)しかし、宿泊自体を60%から90%引き。ほんと、安いよ。

旅行支援を利用するには条件がある。ワクチン接種(3回以上)証明と免許証などの身分証明書の2点を提示すること。

(ただし事前に旅行会社でトラベルクーポンを使って予約を完了させておかなければならないが)。

さて、今年のホテル旅もここでおしまい。

来年の旅はまだ、何も決まってはいない。

お正月に次なる旅とホテル泊の色々を決めようと思う。

旅は考え始めた段階が一番楽しいかも(笑)

それでは、また。

浩庵キャンプ場~抜群のお天気に恵まれたディキャンプ【山/キャンプ・浩庵キャンプ場】

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富士五湖のひとつ、本栖湖の湖畔にある浩庵キャンプ場でディキャンプをしてきた。

しかし、この数日の寒さは尋常じゃない!昨日、前もっての視察で浩庵キャンプ場に出向いてきたのだが、道の路面凍結が心配だった。

しかも、昨日から宿泊していたホテルの駐車場に車を停めていたのだが、キャンプ用に用意していたペットボトルの水が朝、見事に凍っていたのには心底驚いた。

浩庵キャンプ場にも、かなりの残雪だったし・・・。と、少々の恐れるというか怯む気持ちもあったが、抜群の晴天に小躍りし、ディキャンプ日和になったことの嬉しさを実感。

昨日よりも日中、2~3度ほど高く、日差しのあるサイトでテントを張れれば寒さに震えることもないだろうと考えながら現地に10時30分に到着した。

浩庵キャンプ場でキャンプをしてきた友だちに色々と教えてもらっておいたんだ。

中でも、林間サイトの一番いい場所を2つほど教えてもらった。その中の一つに決めようとしたとき、ふっと目の脇に見えた、プライベート感たっぷりの平地があって、そっちに急いで決めた。

そして、テントを張り、焚き火を起こして、ちょっとだけ用意したお昼(鎌倉ハムのソーセージ、ベーカリーで調達した米粉パンや栗・ベリー・卵のペストリーを焚き火で炙って、バターやオリーブオイルをつけて食べる、あとはブラックコーヒーだけという超簡単なもの)を食べて、テントの中で少し休んで2時には撤収!

だって寒いんだもの(泣笑)

日中、3時間が勝負よ(笑)

で、きれ~いに撤収してから、湖畔に車を乗り入れて、しばし撮影に興じた。

日本中のすべてのキャンプ場(約5000ヵ所)の中でも、浩庵キャンプ場は上位5位までに食い込む超人気キャンプ場。

北は北海道から南は九州から、車をフェリーに積んで2000キロの距離でも、憧れの浩庵キャンプ場まで来るとも聞いた。

恐るべし。

今日は、昨晩からの氷点下の寒さや、雪のせいだろうか?それほどの混みあいでもなかったよう。

夫と今年の「キャンプじまい」は浩庵キャンプ場にしよう!と、10月には決めていた。

とりあえず、行きたいところでやりたいことができたので満足じゃ(笑)

では、また!

浩庵キャンプ場HP→https://kouan-motosuko.com/

富士五湖のホテルにチェックイン~富士五湖ディ・キャンプは明日に延期~雪の富士五湖【風景・富士山に抱かれて】

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本当は、今朝から富士五湖でキャンプの予定だった。

しかし、列島を襲う大寒波!

富士五湖も昨晩から、雪に見舞われた。

で、当初予定をしていた本栖湖の某キャンプ場を18日に一旦キャンセルして、今朝改めて20日分で予約を入れた。

WEB予約ってほんと、いいよね。

で、今朝、キャンプ場の視察に出かけた。

ああ~もう、残雪すごい!

道も凍結注意で、かなり怖い(泣)

それでも、湖に寄り添う富士山の見事なことったら、ない。

明日のディ・キャンプも雪中キャンプになる。

装備もほぼないなか、数時間でも新しい軍幕の設営練習に使う予定よ。

今は、全国旅行支援四回目の山梨県割で、2021年にオープンのホテルで寛いでいる。

明日のキャンプとホテル滞在は明日と明後日の記事にまとめてみたいと思う。

今日は一日中、富士山に抱かれた。まったくしあわせこの上ない(笑)

では、また!

『わたしの旅すたいる』⑤ 旅から帰っても旅を楽しむ【風景・旅のあとについて】

【ブログ新規追加932回】

旅も終盤に近づくと、「ああ~、もう終わっちゃう!」と、毎回、寂しい気持ちが湧いてくるのだ。

しかし、わが家に帰れる!っていう安堵感も同時に沸いてくるのよ。

長距離を運転してきた旅では、自分の住む街に戻った途端、体の力が抜けていくような感じになる。

どれだけ、旅に力を込めていたんだろう・・・と、緊張が解けて感慨深くなる瞬間が訪れる。

わたしのクセというか、まず帰ったら「お茶でも入れて」とはならず、とにかく何時に帰ってもすぐにすべての荷ほどきをしてしまう。座ったら疲れがドッと出ておしまいになっちゃうから(泣笑)

そして、できるだけ片付いた状態にしてから、出先で買ってきた消え物土産の食材を出して、夕食を用意するのだ。

どんなに小さなおかずでもご飯を炊いて頂く。

その幸せなことったら、どこかで食べる外食なんか比べ物にならない。

そして、やっと、ただいま!と言うのよ。

ただいま!のあとは、片づけ・食事も終え、ほっとしたところで、今回の旅は今までの中でどのくらいなんだろう・・・なんていう我が家の旅ランキングをやったり、撮ってきた写真を全部見て、あーでもない、こーでもないと、現地の思い出をすぐに夫婦で共有するのが一番楽しい(笑)

と、旅のあとも楽しい余韻がしばらくは続く。旅って本当に素晴らしい!

つらつらと①~⑤まで毎日、旅気分を味わいながら書き進めてきた連載はこれにて終了。

いよいよ、明日は旅先からアップする予定。

お天気が良さそうで楽しみ。

では、また!

※ TOPの写真は明日のキャンプの荷物を積み込んだ愛車。

『わたしの旅すたいる』④ 大人らしい旅とは?~旅を成功させる秘訣【風景・大人旅の楽しみ】

【ブログ新規追加931回】

色々と欲張らないのが大人旅のよさ

わたしは、リピーターではない、一期一会を大切にする「感動旅」を続けてきた。

その中でもっとも気をつけているのが、「欲張り過ぎない」という視点だ。

初めての土地、普段できないような体験、地産地消の美味しい食べ物や素敵な小物など。

いくらでも旅先には魅力的な心ときめく瞬間がある。

しかも、家事・育児・雑用など主婦に追われていないんだからテンションがあがるのも無理はない。

旅って、こういったことがらに大いに意味があるものなんだ。しかし、詰め込み過ぎてただ移動だけの旅はもったいない。ひとつ、ひとつを味わい尽くすためには、予定の1割はカットしてもいいように組んでおくのがいい。少し空いた時間でひとりふらっと散歩したり優雅な時間の使い方ができるだろう。

すると、旅から帰って、すぐに「あ~~今度はどこに行こうかな?」とか、すぐに次が考えられるのが「大人旅の醍醐味」なんだろう。

今では紙のガイドbook片手に旅する人はあまり見かけないが、わたしは今でもWEBだけでなく、紙のガイドbookの中から選り抜きの部分をコピーして、自分の旅程に合わせた旅の予定を決めている。

お手本に書いてある旅の旅程をすべてこなすと、確かにある意味達成感はあるんだけど、ここはやっぱり「大人な旅」を目指しているのだからこそ「量より質」感覚が大事。

あれもこれもと欲張って詰め込んでも、しみじみと味わう旅にはならないよ。

特にわたしは写真を撮るのを趣味としているから、次から次へと流れるような旅行にしたくなはない。

30歳の時、NYに行った。

かなりぎっちりのツアーだったから、本当に行きたい場所には早朝や夜訪れた。

早朝はカーネギーホールとその街中。早朝から開いていた楽譜ショップで「ウェストサイド物語」のピアノ譜(連弾用)を手に入れて、秋の演奏会でさっそく使って演奏したんだ。

また、深夜に勇んで夜景を見に上がったエンパイヤステートビルディング。深夜でも人でいっぱいだったが、日中に訪れる時間がない場合はツアーから帰ってから出直して行った。

旅の朝こそ早起きで!旅先の夜をとことん楽しんで!って感じ(笑)

でも、欲張って詰め込み過ぎないのが「大人な旅」よ。

現地で買いにくい靴やメガネ

大人のおしゃれに欠かせない「靴」と「メガネ」

メガネはおしゃれサングラスだけではなく、普段から必要不可欠じゃない?

しかも、旅先で無くすモノの1位になるぐらい頻繁に無くなっちゃう(泣)

だから、旅には安い100均メガネで充分。これがわたしの姿勢だった。

ただ、100均メガネだけじゃ、いつもの顔じゃん。つまらないよね。

そこで、今年からスポーツサングラスをつけるようになった。つるが赤いんだ(笑)

そのサングラスが1本あるだけで、おしゃれな気分に早変わりできる。

小物の効果は計り知れない。

靴なんだけど、旅先で靴を買う派?わたしは毎回ではないがかなりの確率で靴を現地調達してきた。

ま、国内だったら、時間さえあれば靴の購入は簡単だ。しかし海外の場合はというと、デパートがあればまだいいのだけど、ビーチリゾートだったら、サンダルかビーサンしかない!と言う場合もわりとあった。

グアムでのこと。雨に降られて家から履いてきた靴をダメにしちゃったんだ。ホテルのショップにはビーチサンダルしか売っていなかったの。

しかも帰りのフライトが迫る中、わたしはそのビーチサンダルで帰国の途についた。しかも日本はまだ春浅い時期だというのに。

成田で今度こそは靴を買って帰ろう!と、意気込んだのを昨日のことのように思い出す。

わたしは、この一件から、海外へはだいたい靴3足(プレーンなパンプス、華奢なサンダル、行き返りに履くスニーカー)これは鉄板だ。

国内では、登山靴を必ず車に入れている(笑)

旅先のスーパーや老舗デパートに行く楽しみ

せっかく、出かけてきた旅先での「自由時間」といえば、お買い物でしょ?!

で、その土地のスーパーで必ず食材を買い込んで、ホテルで頂くのも大好き。

だいたい、朝はホテルのモーニングビュッフェで、お昼は外食で、夜はホテルに持ち帰るのが今では習慣になった旅食事情だ。

また、今では閉店や統合でかなり少なくなっているデパートという商業施設。

しかも、地方では老舗と呼ばれる質の高いデパートがあるでしょう?

あれば絶対に自由時間に寄りたい。(老舗の和菓子もあるし、素敵な小物もあるし、デパートのレストランもいいよ)

京都 四条河原阪急(2010年閉店)では、2回ほど靴を買ったの。そのうち1回はわたしの母と一緒に靴を買い、京都観光に乗り出した思い出がある。

また、広島 福屋百貨店では、夫の母にお洋服やここでも靴を買ってもらった。

かなり、デパートで靴を買ってきたわたし(笑)しかも2人の母とのそれは、それは楽しいお買い物だったわ。

と、国内外、日用品や服や靴を見るのが大好きよ。

でも身近にデパートがないから、お正月の福袋も買えない。

なんとなく、消費の仕方がちっちゃくなった気がして。いらない物は買わないし欲しくないし。

とても悩ましい。

それでも旅では、衣・食・住に関するモノを選んで持ち帰るだけで、旅が続いていて、とても幸せ。(食器とかもあるある)

旅先で買い物をして、少しだけ土地の人になる気分を味わおう。

というわけで、④では、「旅に欲張りは禁物」「現地で買いにくい靴やメガネ」「旅先で行くスーパーと老舗デパート」の3本を書いてみた。

なんだか、わたしの靴を買った話ばかりになっちゃった(笑)

旅程を欲張らず、自由時間のお買い物はお土産店やコンビニではなく、スーパーやデパートへ行き、靴やメガネなどの買い替えにくい物には細心の注意を!という提案よ。

この3点を抑えると、より充実度の高い旅ができるハズ。

明日は「旅から帰ってからも旅を楽しむコツ」をざっくりとまとめてみよう。

それでは、また!

※ TOPの写真は、先週行った日帰り温泉で飲んだ「コーヒー牛乳」160円。

懐かしい瓶と甘さが美味。

(2800文字)

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