【ブログ新規追加1484回】

3月30日、朝9時から1時間、近所の都立公園で開催中の「春ばなウイーク・花めぐりフォトラリーで野の花、森の花に会おう!」に参加してきた。
パークレンジャーやガイドがつくフォトラリーではなく、それぞれが、事務所で頂いた資料を見ながら、思い思いに好きな山野草や樹木花を探して撮り歩くという指向だ。
自称;山野草ハンターのわたしは、年2回(春・秋)には必ず参加して、大好きな山野草を見つけ写真を撮りだめてきた。


◎ 白いイカリソウ
まず、フォトラリーの資料を頂きに雑木林ホールへ向かう。
その途中に山野草園があるのだが、そろそろメギ科「イカリソウ」やヒトリシズカなど、可愛い山野草が咲いているはず。
さっそく、出向いてみると、数人の先客がいて、皆さんすっごい望遠カメラを使って、イカリソウを撮っていた。
終わるのを待って、今度はわたしの番。山野草はだいたい数センチの小さな花々だから、しゃがむ姿勢で撮るのだがこれがキツイ!
数人の男性方も「ああ~~~、足腰がキッツい!!!昨日は片倉城跡公園でカタクリを撮りに行って・・・キツイなあ」と、言いながら撮影していたよ。
わたしも同様に最初はしゃがんで撮っているが、周りに人がいない場合は座り込んで撮っている。
山野草園での撮影を終えたら、雑木林ホールの横に鎮座している、ツツジ科の樹木「馬酔木・あせび」の花が満開でこちらも一枚撮ってきた。

青々とした葉と白い提灯がいっぱいの馬酔木。
そして、菜の花畑やユリ科のチューリップ畑などの園芸種も撮ってきた。

引き続き、ひよどり山の散策はこぶし(マグノリア)の大木がある広場まで歩き、カントウタンポポの群生を撮り、引き返して雑木林ホールへ戻った。
スタッフさんにフォトラリーで撮った写真を3種類見せて、オリジナルポストカード5枚をゲット(2019年から季節のカードを毎年頂いていて、今ではわたしの貴重なコレクションなのだ)
花の写真を撮るうえで、大変参考になるポストカードで毎年更新されるので楽しみにしている。

そして、一路山を下って下界の公園駐車場へ向かう。運よく空いていたので、車をサッと停め、お目当ての山野草を探しに出向いた。
その花は、希少種 ナデシコ科の「ワダソウ」だ。
だいたい4月上旬に咲き始める、数ミリから1センチ程度のそれは、それは小さな山野草だ。
最初に出会った、数人の男性方も「ワダソウ」を目当てに来園したと漏れ聞こえてきた。
お一人の方がすごくお詳しいようで、皆を引き連れて下山して行った。
わたしも、毎年見つけに来ているが、今年もたった一輪咲いていた。
スタッフさんからは、4月8~9日あたりに探しに来てね!と言われていたし、わたしも毎年4月10日前後の晴れた朝9時に見つけに行く。
朝9時以降は、花がつぼんでしまうので、朝イチしかない。

こちらは、すごく遠くに咲くワダソウ。カメラの望遠ではボケボケだったので、スマホで最大に延ばして撮ってみた。
今年も咲いてくれた貴重な山野草。小さな誕生日プレゼントになったわ。
そして、今気がついたのだけれど、白い花ばかり選んで撮ってきたみたい(笑)
というか、たまたまきれいに撮れた花が「白」かったんだろう。
最後に、青空に映えるバラ科の樹木「山吹」の黄色を一枚入れよう。

それでは、また!
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「先染めて わが谷照らす 春夕焼け」 清流子
この3月、2月までと違い雨の繰り返しが多く、徐々に水不足の解消へと向かってそう。社会や世界情勢も同じように緩和へと向かってほしいが、自然も人間も温暖化による環境異変の影響大。春の大気は水蒸気で桜色に染まり、人を包み込む柔らかさから ♪夕焼け小焼け♪ の気配がする。移りゆく季節を感じる。
春は美しいね( ´艸`)