バレンタインジャンボ・当たった話【暮らし・宝くじ】

【ブログ新規追加653回】

3月11日バレンタインジャンボの当選発表日。
昨日は、山行って、何かと忙しくしていたもんで、
宝くじのことは、とんと、忘れちゃっていた。

で、12日今朝、11時過ぎに買い出し後のコーヒータイムで、
新聞を開いた。

「あ、そうだ。ジャンボ見なくっちゃ!」
反射的に当選発表のちっこい数字を目で追う。

年賀はがきの当選番号を見る時も、ざざ~~~っとすぐ見ちゃって、
「あ~あ」となるのはいつものこと。

で、宝くじだが、ざざ~~~っと、見ていたところ、「うん?」「あれ?」
「ええ~~~っ!」当たってるじゃん!

でも5等か・・・(40000本もあるしね)
でも5等って・・・当選金1万円!
こりゃあ、嬉しい。

出かける準備をしている息子に報告。
「へえ~~~。本当に当たるんだね」
「お母さん、もうすぐ誕生日だから、好きに使いなよ」と、優しいお言葉。

夫は「バレンタインとか言って、ホワイトデーのお返し代わりになるとは、
一本取られた感じ!」と、皮肉たっぷり。

そんなこんなで、ちょっとだけ、当選記念に買い物する約束をさせられた(笑)

たった、1万円だけど、当たるって事実が凄く嬉しい。
今日は、地味に小さな当選の喜びを噛みしめた一日だった。

でっかく当たったら、絶対に誰にも言わない(笑)

“バレンタインジャンボ・当たった話【暮らし・宝くじ】” への2件の返信

  1. 「春泥へ 旅する心 DNA」 清流子
     常に旅に出たい衝動に駆られるのは人間の性だという。リスクが高い目的でもあえて行使しようとする。そのおかげで人間は進化してきたが、同時に争いも招いてきた。DNAに刻まれた性向なのである。

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