「チェアリング・バードウオッチング講座」~休日の午前中に癒しの森で野鳥を観察する🎶【風景・八王子市館クリーンセンターにて】

【ブログ新規追加1466回】

2月15日(日)午前9時~午後12時まで 八王子市館町クリーンセンターで開催された、「チェアリング・バードウオッチング 野鳥観察会」(無料)に参加してきた。

2月の市広報で見つけた講座。申し込みは☎で。2日の朝申し込んでおいた。定員10名はあっという間に満席だったそうだ。

森と鳥と椅子・・・という組み合わせに、チェアリングできる!と、即申し込んだわけ。

実際は、3時間の講座のうち、はじめの1時間は、動植物の研究者?から「鳥」についてのレクチャーがあり、次の1時間30分は、クリーンセンター内の里山である「自然観察の森」にて、あらかじめ用意されたチェアにそれぞれ座って、お茶を頂きながら双眼鏡や望遠鏡で鳥を見つけていくフィールドワークをする。

最後30分でクリーンセンターの会議室に戻って、アンケートに記入して解散となった。(クリーンセンターの4階には見学できるホールがあり、そこも見させて頂いた)

講師のお話がとても興味深く、ぐいぐいと「鳥」や「なぜ飛べるのか?」などの話に惹きこまれてあっという間の3時間だった。

では、簡単に写真で説明していこう。

まず、会議室で出迎えてくれたのは、小型の鷲。もちろん剥製よ(笑)

双眼鏡は2種類あってこれを借りた。使い方のレクチャーもあったが、焦点を合わせて行く過程やフイールドで使いこなすのには、時間が足りなかった。(それなりに高性能(高価)な双眼鏡で、びっくりするほど遠くの窓の中などが見えてしまう・・・怖いね)

ここからは、プロジェクターを使って画像で「鳥」のあれこれを教えてもらう。

まず、施設の説明があり、里山を有する循環型社会を目指して令和4年に完成した、新しいクリーンセンターだそう。

バードウオッチングとは?楽しみ方などをレクチャー頂いた。チェアリングの良い点は、「鳥」を驚かせず、見に行くこちらも座って楽な姿勢で観察できるという利点があるそうだ。

そして、鳥がなぜ、空を飛べるのか?太古の鳥の話を引用しながら、「奇跡」なのだということを熱っぽく語られていた。

太古の鳥、始祖鳥のレプリカを見せて頂き、鳥の起源までを一気に話された。めちゃくちゃ楽しい座学だった。ノートを取っている方もいて、みんな熱心に聞き入っていた。

いよいよ、自然観察の森へスタート。

会議室から徒歩5分ほど、カブトムシやカミキリムシなどを生育させる森の道を歩く。

ため池のへりにいた、「サギ」の仲間。かなり大きい。近づかないで、望遠で撮った。(バードウオッチングで森に分けいって、騒がしくするのは絶対にダメだと教えて頂く)

チェアリング会場には、椅子と、望遠鏡など機材がセッティングされていて、とってもおしゃれ。ここで約1時間半、定点観測しながらくつろぐ。

最新の望遠鏡で写した鳥を観られるPCも用意されていた。機材を見せてもらうだけでも楽しい。

担当講師が、鳥の図鑑や海外の専門書などを使いながら、鳥の生態系など、参加者の質問に答えていた。

チェアリング会場には、絶滅危惧種の「ランヨウアオイ」が咲いていた。こうした植物観察会も開催される予定だそう!絶対に参加したい(2026年6月予定)

温かい飲み物もサーブされた。わたしはホットココア。ここまでで、双眼鏡や裸眼で目視した鳥は8種類ほど。

写真に収めるのにはちょっと難しかった。帰りの道すがらで、夫が青い鳥「カワセミ」を双眼鏡で捉えて見られたそう!良かったね。画像を拝借した↓

というわけで、初めてのチェアリング・野鳥観察会をざっくりとまとめてみた。

日曜日の午前中3時間、とっても楽しく・ためになるアクティビティに参加した。

そうそう、飛ぶ鳥の羽は骨?というか筋が真ん中にはなく片寄っているのだそうだ。写真の羽はフクロウのもの。

それでは、また!

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“「チェアリング・バードウオッチング講座」~休日の午前中に癒しの森で野鳥を観察する🎶【風景・八王子市館クリーンセンターにて】” への1件の返信

  1. 「鶯の 梅に黄緑 かくれんぼ」 清流子
    声は聞こえるのに姿は見えない。見えたと思えばまた隠れる。そのもどかしさすら楽しい。早春の静かな自然に、生命の気配がやわらかく息づいている。自然に生命が溶け込み、愛らしくほどけゆく、そんなとっても大事にしたい情景が目の前で展開してくる稀な観察会だった。ラブ&ピース!

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