★2024年5月15日更新 【紙上講座】ブログ職人が綴る・ブログことはじめ 第3部 ブログで気をつけたいこと~著作権侵害など

【もくじ】

  1. 著作権のあれこれ
  2. 一番やりがちな著作権侵害とは
大好物のサニーレタス

第2部までで、ざっくりとブログを開設し、デザインや文章を書いてみる、写真を入れてみる、投稿のタイミングやネタの発想法など、一気に短く詰め込んで説明してきました。

さて、第3部では初心者でも経験者でも、等しく同様に気をつけたい著作権に関することがらをひも解いていきます。

ブログは文章や写真で自己表現できて楽しい反面、デジタルで半永久的に残ってしまう欠点を持っています。言うなれば、記事投稿には責任が付きまとうのです。このことを忘れないように運営して行きましょう。

1.著作権のあれこれ

 a.肖像権

多摩湖

肖像権には、撮影拒否権 公開拒否権 利用拒否権 の3つがあります。現代はスマホのカメラ機能で簡単にきれいな写真を撮ることが可能です。有名人や芸能人を街中でキャッチし、写真に収めるなんてことは、誰でも経験済みかもしれません。

しかし、プライベート写真をブログに勝手に掲載すれば、それは著作権侵害のひとつとして、裁判沙汰になるケースも多発しています。有名人や芸能人は、写真に撮られることで仕事が成り立つ職業です。肖像権侵害にあたるような写真や記事は絶対に避けなければいけません。

また、友人、知人とのパーティー風景を何気なく記事にして写真を載せる場合も、写真に写っている人には全員、掲載の同意をもらっておく必要があります。個人情報がいっぱい写り込んでいる写真は、それだけで恰好の詐欺被害の餌食になりかねません。個人ブログも情報発信の先端だということを忘れないように。

 b.パブリシティー権(広告など)

我が家のライラック・ワンダー

スーパーやコンビニなどで、無意識に手に取る商品には、だいたいがTVやネットで宣伝がなされている売れ筋商品です。しかも、今をときめく有名人が広告塔となっている場合が多いものです。

たまたま好きで購入し、その食品や飲料水の味の紹介を、ブログでした場合は違反なのでしょうか?それは、ブログに食品や飲料水の製造元を明記することでクリアできます。しかもAmazonなどの購入サイトを貼ることも違反ではありません。

この場合の違反となる行為は、商品全体の写真を丸まる載せること、製造元の正しい明記がない、商品に有名人の顔があれば写して載せてしまう、この3点が厳禁です。気をつけたいですね。(製造元と商品紹介の権利を持つアフェリエイターなどは違反とはなりませんが)

有名人や芸能人の肖像権を勝手に使い、何等かのお金儲けをした場合、パブリシティー権侵害にあたり、裁判沙汰に持ち込まれるケースはとても多いそうです。有名人や芸能人が写るブログは、それだけで魅力が満載!読者もうなぎのぼりとなるでしょうが、立派な違反行為です。

とにかく、人、モノの紹介には、よく検証を重ねてから記事にすることをおすすめします。

2.一番やりがちな著作権侵害とは

• 大好きな歌手の歌(歌詞)の全文掲載

• 雑誌のグラビアアイドルの写真をスキャンしてそのまま記載

書籍の表紙を丸まる掲載

このあたりは、ふだんSNS等でいくらでも見る投稿です。作家やクリエイター、デザイナーなどの苦肉の作品なのですが、簡単に書店で手に入る=記事にしやすい=売れる(読者が増える) こうした構造がまん延していることにかわりはありません。個人がしっかりと基本を押さえて、違反のないブログ投稿をしていきましょう。

また、書籍の表紙は本自体の作品の一部ですが、デザイナーさんの作品でもあります。ブログのトップ写真に使った場合は、まず、ブログサイトか連携サイト側で勝手に自動削除されます。

私も、実は何度も自動削除を経験しています。この場合は、どうしても、その書籍を紹介したいのであれば、書籍の全体を写さない、もしくは部屋などの風景にまぎれるように撮るなど工夫をしてくださいね。

これは、街中の商店街の看板等にも言えます。高額な違反金を請求された!などの悲報を漏れ聞くことがあります。写真に撮りたい風景も事前調査をしてから写しましょう。

第4部では、ブログ周辺のことがらとブログ立ち上げ最終チェックリストです。お楽しみに♪

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★2024年5月15日更新 【紙上講座】ブログ職人が綴る・ブログことはじめ 第4回 ブログまわりの事に強くなろう!(ブログ立ち上げ10のチェックリストあり)

【もくじ】

  1. SNSの連携に強くなろう
  2. ブログ立ち上げ10のチェックリスト

1.SNSの連携に強くなろう

最後の部となりました。ここでは、我が子同然の可愛いマイ・ブログをより多くの人たちに届ける発信方法をお伝えして行きます。

せっかく一生懸命書いたブログも、プロバイダー内のサイトだけのアップでは満足できませんよね。各プロバイダーの内部機能にSNSとの連携機能があります。あなたが日頃使っているSNS先へ、ぜひ連携をしてまわりのみんなに記事情報を届けましょう。

SNS連携先は、LINE Facebook Twitter Instaguram などがあります。ちょっと前までは例え、個人的な趣味であっても、文章を書いて写真を撮り、無料メディアを使って投稿する・・・なんて、考えられませんでした。

しかし、個人メディアの持つ発信力は、プロの雑誌や新聞を大きく凌駕してしまったのです。こうなったら、まとめブログを作って思う存分、発信してみたくなりませんか?

また、マイ・ブログをPCだけの設定にせず、スマホ対応の原稿作りにもぜひ、挑戦しましょう。それでは、ブログ作成のチェックリストを巻末に入れました。ぜひ、使ってくださいね。

根津美術館

2.ブログを立ち上げるチェックリスト

 ① プロバイダーを決める

 ② ブログ名 テーマ 管理者(執筆者)の名前を決める

 ③ ブログバナーやサイドバーなどのデザインを決める

  (ブログパーツがあります)

 ④ 文章の長さ(文字数)を決めておく

 ⑤ 写真の枚数も決めておく

 ⑥ ブログのネタ切れ防止にネタバンクを用意する

  (ノートに手書きでもOK)

 ⑦ SNSの友達、リアルの友達へのブログ開設告知を事前にする。
 (私は20人の友人に閲覧のお願いした。現在も皆、読者です)

 ⑧ ブログの準備ができたら、投稿サイクルをきちんと決める

 ⑨ 写真のトップ画像は必ず、自分で撮った写真を載せる

 ⑩ ブログ記事は最低3回は読み直して投稿すべし!

  以上10項目のチェックリストです。

決め文句や崩した言葉づかいは自分で思うほど、他人にはウケません。きれいな言葉で、しっかりと書いた文章のほうが好感度が高いものです。

ここまで、ほぼ、無料でできるブログの作成。あなたらしさを表現できるプロフィールの作成や、独自の世界観で書く文章。その文章を引き立てる数々の写真。なんて、素敵な世界なのでしょう。

なるべくわかりやすく、細かい部分は省いた4回講座も終了です。最後まで、読んで下さり感謝いたします。ありがとうございました。

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★2025年5月7日更新 SunTAMA Style へようこそ

2020年5月7日、ブログをリニューアル統合しWordpress.Orgへ移動しました。

2019年5月4日 八王子城址にて。

自宅待機中の豊富な時間を活用して、Wordpress.Orgでの総合ブログサイトの構築・作成に取り掛かりました。わたしは、生まれも育ちも東京三多摩地域。豊かな自然の中で受けた恩恵をブログに反映させるべく、SunTAMA-Styleと命名しました。

メニューは、 5分野のブログ・3分類の書評とPhotoGalleryです。

5年間、ライブドアとWordpress.comでブログ運営をしてきました。合計700本の記事を今年ずっと読み直して、これをひとつにまとめてみようと思い立ちました。

過去に書いた記事の加筆修正、埋め込んだリンク先のメンテナンスなど、今の現状を踏まえて、より読みやすく役に立つ記事に作り直しています。

ブログサイクルですが、新着には近々の書き下ろし、過去の記事のリニューアルも間に入れて、当面は毎日アップを目指します。

今後、すでに取得済みの広告の添付や、自前の書籍紹介、様々なコンテンツを入れて母艦らしくドレスアップをしてまいります。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

2020年5月7日   Miiko

★2025年5月5日更新 3つのブログを続けたことで文筆家への道が開けた話【仕事・ライティング】

【ブログ新規追加4】

2016年2月、突発的にライター業を始めた。そこから1か月後、ある小さな都心の出版社から、当時流行り始めた電子書籍の執筆依頼を受けたのだ。あれから4年が経ち、ライター業から、実用エッセイなどの書籍を執筆するようになった。そこで今回は、当時ライターを始めた動機を書いた記事を引用する。(加筆あり)

【もくじ】

  1. 一週間でフリーライターとなる
  2. ライターという仕事
  3. ライター業界のクリエイティブな話

1.一週間でフリーライターとなる

2016年2月、母を看取り5年に及ぶ介護が終わった。さて、これからどうしてこうか?ぽっかりと空いた時間に茫然としたが、次への行動をすぐに始めることにしたのだ。悲しみも癒えぬうちだったのだが。

普段会社員のわたしは、自分の仕事のバランスを考えてみたところ、意外なほど隙間時間があり、土・日がしっかり休めることなどから、ブログ開設一周年を待たずに、フリーライターになろうと決めた。思い立ったが吉日、そのまま、いくつかのWEB制作会社への応募をして行った。


応募から、3時間後、早くも某WEB制作会社の編集の方から返答を頂けた。やりとりの中で嬉しかったことがある。ブログを拝見させて頂いたが、良く作り込まれていて、読みやすいコンテンツですね!と。

まだ、ブログを始めて11か月。プロの編集者から見れば粗削りなものだろう。それを褒めて頂いたことから、ブログを続けてきてよかったと心底感じられたのだ。そして、テストライティング後、一週間で3本の文章原稿を執筆することになった。約一週間の間にフリーライターとなった。

亡き母が残した球根が咲いた

2.ライターという仕事

ひとくちにライター業といっても、大きく分けて3つの分野がある。ひとつは ITや医療などの専門分野、執筆もテキスト系だ。もうひとつは 美容、旅、ファッションなどのライフスタイル系、さらに広げればビジネス分野も文章原稿の依頼が多い。今日では、介護、新型コロナウィルス感染防止の予防学など、日進月歩で訴求される記事も変わっている。

まず、依頼された内容に応じて、きっちりと資料を揃えて書くことが大事だ。取材などが求められている場合も、先方の求める内容の聞き出しが重要。そして、自分の主義主張を絶対に出さずに正確に書くことがもっとも大切なのだ。

そうして、だいたい50本ほど、様々な記事を仕上げ、納品できるようになった時、改めて自分の得意な分野の拡大に乗り出して行けばよい。ストレスなく、長文の記事がスラスラ書けるのは、最高に気持ちがいいものだ。しかも、得意な分野だったら、さらにライターのキャリアアップにもつながるだろう。

ちなみに、わたしの得意分野は、書籍レビュー(250本の納品実績あり) 文章術(書籍) 女性の働き方(書籍)など。

ブログのネタもだいたいはこのあたりのことを、丁寧に楽しみながら執筆している。いずれは短編小説などにも挑戦して行きたい。

自宅窓から望む美しい夕焼け

3.ライター業界のクリエイティブな話

最近のライター業界でも、自分の才能を開花させてくれるコンテンツプラットフォームがどんどんWEBでの広がりを見せている。note、Mediam、カクヨムなどが、クリエイターに人気だ。文章、写真、イラストなどを投稿でき、SNS機能でメンバーやフォロワーと交流することで、作品の評価も受けられる。

noteでは、有料投稿システムで投げ銭感覚で、自作を有料販売できる。いつかは自分の作品を世の中に出したい!と願うクリエイターの希望にもなっている、プラットフォーム。使わない手はないだろう。

業務の対価として金銭を得るというのが仕事の定義だ。わたしも隙間時間で請け負ったものだから、このぐらいでいいだろう・・・なんて気持ちは微塵も無く、徹底して文筆の世界にどっぷりと浸かっている。

これから、長いつきあいになるだろうと推測されるライター業。今まで生きてきた中で体験したことなんかを小説に書けるぐらいに磨きをかけて行きたいものである。

まさに日々是好日

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