【ブログ新規追加1546回】

◎ 2023年から2027年まで5冊揃ったダイアリー・マスターピースコレクション。
100均セリアの「マスターピースコレクション」ダイアリーは、英国のデザイナー、ウィリアム・モリスの気品あるテキスタイル図案を採用した100円(税込110円)の手帳。
上品なデザインが魅力で、A6やB6サイズ、月始まり(10月始まりや4月始まりなど)のスケジュール帳が展開されるのが毎年8月だ。
ウィリアム・モリスの描く花柄が好きすぎて、ダイアリーにマスターピースが出た時は、手帳以外にもアレコレと雑貨を買い漁ったわ。
だけれど、毎日手に取って書き込んだり、仕事をはじめ、家庭の色々を書き込むことでダイアリーが必須だったから、ここ数年は雑貨買いはなくなり、ダイアリーだけに絞るようになった。
ここで、「ウイリアム・モリスの世界」テキスタルの説明を載せる。

デザイナーにして思想家、実業家にして詩人、画家にして社会主義者。後世に深い影響を与えた先駆者=ウィリアム・モリスの全貌は、一片のデザインや一品の作品からではなかなか窺い知ることができません。このサイトでは、幅広い分野からピックアップしたさまざまなリソースを手がかりに、巨人の足跡をたどります。
ウィリアム・モリスの世界へようこそ。

◎ いちご泥棒→《いちご泥棒》はインディゴ抜染に赤や黄色といった藍色以外の色を取り入れた、最初のテキスタイル。
モリスが長女のジェニーに宛てた手紙の中には、このパターンのプリントを完成させることへの不安が吐露されてる。
完成のためには、各色を個別に染め、刷り、抜くという高度な技術と、比較的長い日数が必要とされ、モリス商会が扱う木綿プリントの中では最も高価なものの一つに数えられる。
その甲斐あって、モリス商会において最も人気の高いパターンの一つとなり、現在に至るまでその人気を誇り続けている。



◎ クレイ→比較的大きく複雑なデザインが特徴的な本作は、34枚もの版木を用いて製作されており、モリス商会による木綿プリントの中では最も高価だった。
「クレイ」とは、かつてモリス一家が暮らしていた「レッド・ハウス」の周辺を流れる川の名前であり、モリスは1883年以来、《イーヴンロード》や《ロウデン》、《メドウェイ》といった一連のパターンにテムズ川支流の名前をつけている。
★★★
セリアで出会った、ウイリアム・モリスのマスターピースコレクション。たった110円だけれど、毎年、密かな楽しみになっている。
だいたい4種類ぐらいのダイアリー(大きさ、始まり月の違いがいくつかある)が出るのだけれど、ただの収集家だったら、毎年全種類買うのが当たり前で、すでに発売数日で完売の店舗まである。
わたしは、使ってなんぼのダイアリーなんだから1冊で充分(笑)
ただ、時折こうして並べて渋いお花柄を眺めるのが何より幸せ。
というわけで、8月の小さなお楽しみを書いてみた。
それでは、また!
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