書きたいテーマ持ってる?~テーマを見つける必殺技はこれ!【紙上講座・テーマを見つける】

【ブログ新規追加367回】

文章を書くのは好き?

好きだと思ってたけれど、実際書いてみようと思った時、

「あれ?書きたいけど、いったい何を書けばいいのかわからない!」

と、こんな悲鳴まじりのコメントを友だちからもらった。

ここで、「好きなことを書けばいいのよ」と返すのは、あまりに薄情だ。

すぐに解決しなくっちゃ!と、わたしは、おせっかいにも

「例えば、Twitterとかに140文字の小さなつぶやきを書いてみたら?」と、

ススメてみたのだ。

               

要するに書く練習をSNSでする方法。

無数の読者が漂流しているSNS。

そこで、好きなペンネームで、何か一つテーマを決めて140文字で収まるように書いてみる。

                

どんな事柄でも、初めは少しだけ厄介なものだ。

それでも、少しづつ心の中を文章にできるようになる。それもあっという間に。

できない・書けないは氷山の一角だ。

しかし、ただのつぶやきではすぐに満足できなくなる。

そこで、オリジナルのテーマを持つようにして行こうという提案を続けた。

Twitter始めました!と、連絡を頂いた。

すぐさま、わたしは「テーマ決めた?」と、聞いてみたの。そしたら、友だちいわく、

「よくわかんないのよ」

「わたしの好きなことってなんだっけ?」

「そんな無個性なわたしの記事なんて誰が読んでくれる?」と、早くも尻込み。

こうなると、何にも書けなくなるから、そこでこんな風に返した。

「わたしは、手の平に乗るようなちっちゃな話題、それも全部本当の話を、今持っている言葉で全力で書いているのよ」と、お話しした。

ここでいう、本当の話とは、実際の体験はもとより、表現の問題だ。

例えば、「緊急事態宣言が始まったばかりの東京。それでも暖かい陽気のせいか、土・日の渋谷はびっくり仰天するような人出だった」と書いたとしよう。

えっ?そんな物凄い人出だったの?

先週より若干増えたぐらいでは「びっくり仰天」とは言えないし、ちょっとおおげさでおかしいよね。

もうひとつ、例にあげるとすれば、「ズバリ!」「ありえない」を何にでも使う。これも大いにおかしい(笑)

そんなに、「ズバリ!」って、他人に言い切られるのってイヤじゃない?

なんでも「ありえない~!」と決めつけてしまうのもどうかな?

このあたりを気をつけながら、自分の持っている言葉に置き換えて書ければ万事OKだ。

                ★

テーマの話に戻そう。

わたしの主流テーマは「本の世界」ここを徹底的に使い込んで攻めている。

本の紹介、読んだ本のレビュー、著者の背景、本の装丁、出版業界の裏話など、出版関係に勤めるメリットを使い、公私混同極まりないけれど、漠然とはしていないはずだ。

「ああ~〇〇さんは本の人」という認識が大方だろう。

そこでテーマを決めていく方法だが、具体的なテーマが見つからない場合は「悩み」とか「失敗談」とかを書くのはどうだろう。

別に丸裸になるわけじゃないけど、そのぐらいの覚悟で書かれた文章には、驚くほどの熱量がこもるハズ。要するに面白い文章になりやすいのだ。

特に、「失敗談」は、読み手のハラハラ・ドキドキを引き出しやすいし、どうやってその失敗から立ち直ったのか?など、一粒で何度も美味しい話が書ける。

本当に「失敗は宝の山」だ。

文章表現なんて、どーでもいいかも(笑)

また、「悩み」や「失敗談」はいったいどっからきたのか?と自分に問いかけてみて。

仕事の「現場」だったり、家庭内の話だったり、自分の立ち位置で書ける文章になるでしょう?

「悩み」や「失敗談」を書くのはハードルが高いかもしれないけれど、それが、「たった140文字」だったら、エイヤ!って書けちゃわない?

と、こんな感じで、メッセをくれた彼女との会話は終わった。

今では、Twitterだけでなく、他のSNSでも自分の言葉で、投稿を存分に楽しんでいるようだ。

「悩み」や「失敗談」はあんまり書かれていないようだけれどね(笑)

                ★

わたしの好きな某新聞記者の言葉を引用する。

人は他人の意見など聞きたくない。聞きたいのは他人のお話」だと。

ほんと。 その通り。

※ 書きたい人におススメの一書を紹介

『いますぐ書けの文章法』堀井憲一郎・著

書評コーナーからの抜粋・全文掲載(レビュー、書籍案内)

文章が好きで、書きたいと思う人は一家に一冊。

これを読んだら、すぐに書きたくなるよ。ほんと。
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ブログ365日投稿を迎えて~まるでピアノの調律をするように書いてきた日々【紙上講座・ブログエッセイ】

【ブログ新規投稿365回】

この写真のピアノは、わたしの持つコンサートグランドと同じモデルのカタログからの一枚。

父と、新幹線に乗り、楽器店のご招待で受けた、浜松のヤマハ本社で4種類のコンサートグランドから選んだ珠玉の一台だ。

コンサートグランドを手に入れた日。

父は親の役目を果たした喜びで帰りの新幹線でビールで祝った。

しかし選んだモデルはかなり、打鍵が重い。少し無理したのかな・・・。

「わたしの細腕で弾きこなせるかしら」と、ちょっとだけ不安だった。でもね。「弾きこなしてみせる」と、闘争意欲満々だった(笑)

本格的音楽家への入口に、ドキドキしたのを思い出す。

コンサートグランドと一緒に「調律の名手」と呼ばれ、全国に顧客2000名を抱えるビッグネームの調律師がある日、納品されたばかりのピアノの調整に現れた。

この日から、わたしはその名手が紡ぎ出す音(調律)の虜になった。

彼は、私の演奏を聴きまくり、目指す音作りに欠かせない名チューングを的確にして下さる。

そこから、筋トレをし過ぎたような熱気を彷彿させる、深い音作りの毎日が始まった。

その後、念願だった個人事務所でのコンサート事業では、年10回のコンサートホールでの調律を10年の間、勤めて下さった、 まさしく戦友となった。

スタインウェイを調律できる職人を身近に持てる幸せも付帯できた奇跡の戦友との日々。

わたしが、ピアノから離れてしまっても年一回は会ってきた。会えば、「●●先生!」と呼ばれて照れるんだけど(笑)

このように、コンサートグランドを手に入れた時に、一緒に音作りを担ってくれる戦友が持てた幸せは計り知れない。

                ★

ここでは、ピアノの専門的な話を。

ピアノを持ったら、調律は必須だ。

ピアノが弦を張ってできているというのは誰でも知っているだろう。その弦はチューニングピンによって巻き付けられているのだが、弾いても弾かなくても弦は緩むものなのだ。その緩みが音の歪みを引き起こし、何とも言えない音のピアノになってしまう。

そこを、チューニングハンマーという道具を使って、一音一音正確に調整して弦を締めていくのが調律師の仕事の心臓部なのだ。

わたしも、これまで何度も経験してきたが、調律されていないピアノの音に、その場のレッスンが続けられなかった場面に出くわした時。

歪んだ音にならない音を必死で奏でる生徒さん。可哀想ですぐに調律をされるように納得が行くまでお話しをさせて頂いていた。

要するに、音感のズレは気持ち悪いものなのだ。耳も悪くなる。だから、毎年一回は調律することをお勧めする。

例えば、1月に調律したら、次の年は2月という具合に12年をかけて、すべての季節を一周する調律がいい。

               ★

さて、ピアノの話をいきなりはじめてしまったが、このブログも今日で毎日投稿365日達成だ。

毎日書けるか・できるか・どうか?そんなことはまったく考えなかったこの一年。

ただ、ピアノを毎日弾き続けてきた経験値から、不安はなかったな。

毎日、このWordpressに執筆するのが楽しみで、楽しみで。未だ、書くという表現に夢中になれる幸せは続いている。

音大を卒業して先生になっても、ピアノの練習って、毎日するものなの。

そう、一生ね。

ピアノの弦が緩むように、練習を怠るとすぐにピアノ筋力が落ちてしまう。ピアノの調律は、その緩んだ弦を引き締めて正しい音に戻すのが仕事だ。

だから、弾き手は毎日弾くことでその緩み具合を肌で知っていくのだ。

翻って、ブログを毎日書くのは、明らかに執筆筋力を鍛えるのが目的だ。

習慣にまさる技術はないと思う。これは、長年、ピアノを弾き続けた演奏家や、音作りの職人から教わった道理だ。

たかがピアノ。されどピアノ。

今も昔も、ちっぽけなわたしを支えてくれた、続ける習慣が持たせてくれた上等な技術。

そして、たかがブログ、されどブログ。

遊びだと思われているかもしれないけど、わたしにとっては大事な表現の現場。

本物は習慣から生れるものだ。そこに辿り着いたら幸せが待っている。

だから、毎日書く幸せは簡単に手放さない。

あとは、文章表現の名手となる戦友が欲しい。

わたしの緩んだ文章をバッサリと推敲下さるような(笑)

というわけで、1000日まであと645日。

より、一層楽しんで書いて行こうっと。

 

エッセイを書く~考えを具現化する一番よい方法~エッセイを書いて自分を知ろう【紙上講座・エッセイの書き方】

【ブログ新規追加360回】

エッセイという文章は、今でこそ誰にでも認知されているものだ。

しかし、実際に「ササっと書いているよ!」とかいう人はあまりいない。

やはり、まとまった文章を書く・・・ここに壁があるように感じている。

それでも、エッセイの持つ自由な文章表現に憧れる人も多い。エッセイには、「自分の考えを文章を利用し具現化する」という最大のメリットがある。

具現化とは、 空想・アイディアなどに具体的な形を与え、見えるようにすること。

ここで、エッセイの持つ意味合いを書いておこう。

                  ★

エッセイとは・・・特定の文学的形式を持たず、書き手の随想(思ったこと・感じたこと・考えたこと)を、思うがままに書き記した文章。

また、エッセイストと名乗る書き手の場合、その多くが何か本業を持ち、その内容から発する書籍や記事を執筆し、その延長上に日々の随筆を書くようになったという経緯がほとんど。

ただ、本業の執筆内容よりも、さらに著者を身近に感じやすく、まるで知り合いにでもなったような親近感でファンになる読者が多い。

その結果、エッセイストとして随筆一本の書き手として認知されるようになるのだそうだ。

               ★

エッセイを書いてみよう!

エッセイの魅力といえば、「どこからでも書き始めてもいい、終わりを決着しなくてもいい文章」だ。

何も、5W1Hに則っていなくとも、独自の表現方法でどんどん書いてみよう。

それを、誰も責めはしないし、かえって新しい文体が生まれるかもしれないというワクワク感さえある。

一切、敷居の高さなどない、自由なエッセイの世界。

上手く書こうとか、長く書こうとかどうでもいいことだ。

溺れても知らないけど(笑)

              ★

• 肩の力が抜けるおすすめエッセイを紹介しよう。

たそがれビール」小川 糸・著(幻冬舎文庫)

• 簡単レビュー

パリの蚤の市で宝物探しに奔走し、モロッコでは夕日を見ながら屋台で舌鼓。

旅先でお気に入りのカフェを見つけては、本を読んだり、手紙を書いたり、あの人のことを思ったり。

年末に帰ってきた自宅ではおせちカレンダーを作り、新しい年を迎える準備を整える。

ふと、すると忘れがちな、当たり前のことを丁寧にする幸せを綴った大人気日記エッセイ。

このタイトル、最高!!

 

★2025年5月16日更新 伝わるブログが書けるようになる~その秘訣を考えた~5つの書き方メソッド【紙上講座/ブログ・執筆】

【ブログ新規追加359回】

文章の上手い、下手の境目があるとすれば、それは「伝わる」かどうか。

どんな、深刻な内容でも、ふざけた内容でも、読者に「そう!そう!それ!」と、伝わっているかどうか。

そこのところの真意を書き手は、み~んな心の底から知りたいのだ。

劇作家、井上ひさし氏のあまりにも有名な名言から

むずかしいことをやさしく、

やさしいことをふかく、

ふかいことをおもしろく、

おもしろいことをまじめに、

まじめなことをゆかいに、

そしてゆかいなことはあくまでゆかいに~とある。

度々、メモにして読み返している名言だ。もうね、ぐうの音も出ない素晴らしい表現。

これこそが、「そう!そう!これ!」というものだろう。

参考書籍

井上ひさしと141人の仲間たちの作文教室」 (新潮文庫)

                                                          ★

先週、思いがけず執筆のご依頼ラッシュを迎えていた。

水曜日、あるWEB会社のアウトドア関連サイト「ヤマコレ」からの「登山関連」記事の作成。

木曜日、あるWEB会社からのWEBマーケティング関連サイトへの執筆。

金曜日、1月にこちらから応募した作品賞(もちろん賞は逃した)の出版社さん。新たな方向を示して頂き、作品の文庫本化(セレクション)のご相談と。

この3社様と現在、やりとりを進めてるのだが、ご担当は皆さん、わたしのこのブログに辿り着いて、読んで頂き依頼に繋がった案件だった。

ここで、気がついたのは、「伝わる」が進んできたな!という実感だ。

新聞記事の記者が書く、どこかに忖度(そんたく)する文章ロジック(論説・論法)を使うわけではなく、真っすぐに包み隠さず(笑)常にだれにでも簡単に読める記事を書き続けてきただけだ。

そして、今のわたしの力量では、たぶんだけれど、この3つの案件はお断りするだろう。

ただ、こういった執筆活動の依頼を引き出せたのが何とも嬉しい。

こうした現場でのやりとりも、執筆を長く続けて行くための大事なプロセスなのだ。

               ★

伝わる書き方5選~いつもわたしがやっていること、心がけていること~

① 目的をはじめに書く

② 一文は短く(接続助詞「が」を省く。例えば、「○○なのだが~」などの文章を助長的に長くする表現をやめる)

③ ストレートに書かない(好き嫌いを尖らせない)

④ 催促・アピールしすぎない

⑤ 難しい表現や漢字を一切使わない

たったこれだけ。

考えを巡らせるトリックが妙技の推理小説や、登場人物の思考をいくつも並べる長編小説ではこうはいかないのかもしれない。

しかし、簡単に書けるようになっていくと、自分の考えが実にスッキリとまとまるのを、ブログを書く行為を通して経験済み。

自分の考えがしっかりとまとまっている文章ならば「伝わる」は叶う。

さて、日曜日。

簡単に伝わるブログ文章術を書いてみた。

「書きたい!」が多い場合は、この5つで書き進めてみて。

スッキリと減量できるんではないかな?

ああ、まるで生活習慣病と向き合ってるみたいね(笑)



★2025年5月14日更新 耳活してる?~朝、音声読書(オーディオブック)を親しむ~有効に時間を使えるメディアの紹介【紙上講座・音声読書(オーディオブック)】

【ブログ新規追加357回】

読書が良い習慣だと思うけれど、なかなか読めなくて・・・

電子書籍や紙の本もいくらでも、読もうと思えば読めるけれど、読書の習慣が基本的についていない場合はとりわけ困難さがつきまとう。

それでも、このコロナ禍で有り余る時間を読書に充てたい!と。

そういう場合は、音声読書アプリ(オーディオブック)を取り入れてみるのがいい。

オーディオブックを聴く習慣が持てれば、読書に親しむのと同じ効用がある。一番の効用は「自己肯定感」が持てる。

今日も、本が読めた!(聴けた!)と、

たいして、頑張って読まなくとも、聴いただけで自己肯定💮花丸じゃない?

ただ、継続が大事なのは、他の趣味と同じ。

例えば、毎日、朝食の前後に10分、オーディオブックを開いて聴く。

何だか贅沢な趣味みたいだし(笑)

友人とかに「わたし、毎朝、オーディオブックで、お気に入りの作家の作品を聴くのが趣味よ」と、言ってみて。

「ええ~~~?」とか、きっと、驚いてくれるだろう。

また、「新しい感覚の趣味」が持てて、自慢できるかも(笑)

ここで、わたしの一押しオーディオブックをひとつ紹介しよう。

Amazon オーディオブック

Audible(オーディブル)は、プロのナレーターが朗読した本をアプリで聴けるサービス。

最初の1冊は無料。今すぐ聴こう。

わたしも、今朝、オーディオブックで、あの大ベストセラー「さおだけ屋はなぜ、潰れないのか?」の著者・山田真哉氏の「2000円の弁当を3秒で安いと思わせなさい」を聴いた。

短い時間で、公認会計士の書かれた「お金のロジックを知る」有意義な時間が持てた。

ちょっと感動。

目で読むだけが、読書じゃない。

色々なスタイルで今年は読書に親しもう!




★2025年5月5日更新 3つのブログを続けたことで文筆家への道が開けた話【仕事・ライティング】

【ブログ新規追加4】

2016年2月、突発的にライター業を始めた。そこから1か月後、ある小さな都心の出版社から、当時流行り始めた電子書籍の執筆依頼を受けたのだ。あれから4年が経ち、ライター業から、実用エッセイなどの書籍を執筆するようになった。そこで今回は、当時ライターを始めた動機を書いた記事を引用する。(加筆あり)

【もくじ】

  1. 一週間でフリーライターとなる
  2. ライターという仕事
  3. ライター業界のクリエイティブな話

1.一週間でフリーライターとなる

2016年2月、母を看取り5年に及ぶ介護が終わった。さて、これからどうしてこうか?ぽっかりと空いた時間に茫然としたが、次への行動をすぐに始めることにしたのだ。悲しみも癒えぬうちだったのだが。

普段会社員のわたしは、自分の仕事のバランスを考えてみたところ、意外なほど隙間時間があり、土・日がしっかり休めることなどから、ブログ開設一周年を待たずに、フリーライターになろうと決めた。思い立ったが吉日、そのまま、いくつかのWEB制作会社への応募をして行った。


応募から、3時間後、早くも某WEB制作会社の編集の方から返答を頂けた。やりとりの中で嬉しかったことがある。ブログを拝見させて頂いたが、良く作り込まれていて、読みやすいコンテンツですね!と。

まだ、ブログを始めて11か月。プロの編集者から見れば粗削りなものだろう。それを褒めて頂いたことから、ブログを続けてきてよかったと心底感じられたのだ。そして、テストライティング後、一週間で3本の文章原稿を執筆することになった。約一週間の間にフリーライターとなった。

亡き母が残した球根が咲いた

2.ライターという仕事

ひとくちにライター業といっても、大きく分けて3つの分野がある。ひとつは ITや医療などの専門分野、執筆もテキスト系だ。もうひとつは 美容、旅、ファッションなどのライフスタイル系、さらに広げればビジネス分野も文章原稿の依頼が多い。今日では、介護、新型コロナウィルス感染防止の予防学など、日進月歩で訴求される記事も変わっている。

まず、依頼された内容に応じて、きっちりと資料を揃えて書くことが大事だ。取材などが求められている場合も、先方の求める内容の聞き出しが重要。そして、自分の主義主張を絶対に出さずに正確に書くことがもっとも大切なのだ。

そうして、だいたい50本ほど、様々な記事を仕上げ、納品できるようになった時、改めて自分の得意な分野の拡大に乗り出して行けばよい。ストレスなく、長文の記事がスラスラ書けるのは、最高に気持ちがいいものだ。しかも、得意な分野だったら、さらにライターのキャリアアップにもつながるだろう。

ちなみに、わたしの得意分野は、書籍レビュー(250本の納品実績あり) 文章術(書籍) 女性の働き方(書籍)など。

ブログのネタもだいたいはこのあたりのことを、丁寧に楽しみながら執筆している。いずれは短編小説などにも挑戦して行きたい。

自宅窓から望む美しい夕焼け

3.ライター業界のクリエイティブな話

最近のライター業界でも、自分の才能を開花させてくれるコンテンツプラットフォームがどんどんWEBでの広がりを見せている。note、Mediam、カクヨムなどが、クリエイターに人気だ。文章、写真、イラストなどを投稿でき、SNS機能でメンバーやフォロワーと交流することで、作品の評価も受けられる。

noteでは、有料投稿システムで投げ銭感覚で、自作を有料販売できる。いつかは自分の作品を世の中に出したい!と願うクリエイターの希望にもなっている、プラットフォーム。使わない手はないだろう。

業務の対価として金銭を得るというのが仕事の定義だ。わたしも隙間時間で請け負ったものだから、このぐらいでいいだろう・・・なんて気持ちは微塵も無く、徹底して文筆の世界にどっぷりと浸かっている。

これから、長いつきあいになるだろうと推測されるライター業。今まで生きてきた中で体験したことなんかを小説に書けるぐらいに磨きをかけて行きたいものである。

まさに日々是好日

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