★2026年8月12日更新 自然現象に支えられて暮らす~たまにはSEOから離れて書いてみる【暮らし・雑感】

猛暑だとばかり思っていたら、今日の昼から急な雲行き。で、13時過ぎたあたりでぽつぽつと降り始めた。ごろごろと、雷様の応酬が今も続いている。

でも、わたしはまだまだ営業先で仕事中。別に電車が止まらなければ、どんな雨でも平気。

雨好きかもしれない。次の客先へ向かう途中、案の定ひどい豪雨に見舞われた。仕事じゃなければ、傘を閉じて思いっきリ雨に当たりたい。

ひゃっほ~い!とか声を張り上げて水浸しになる。興奮は最高潮だ。ばかみたいなことはできる時にやらなくっちゃ・笑

自然の営みのすごさには、驚きとともに否応なしに謙虚にならざるを得ない気持ちにさせられる。


「雨」「雲」「影」などの自然現象の美しさに感動する毎日だが、そのシンプルさには特に心を奪われる。美しいものそれぞれについて書いてみた。



●「雨」の情景に想う


 私にとって雨は、まさに美しいものだ。花や草木はもちろん、道端に転がる石や、連なる家々の屋根さえ、雨は触れるものすべてを美しく変える。

家の前の造園にて

その規則正しい雨音はバッハの調べ?とも思わせるリズムがあり、濡れて嫌だけど情緒を求めて、雨の日の外出には勇んで出かける自分がいる。

「雲」が美しい理由


が美しい理由を挙げようとしてもその掴みどころのなさに唖然としてしまう。

2019年8月の入道雲

中学の頃に林間学校で登山をした時、雲より上の場所に初めて登った。一緒にいた友達も皆、あまりに動きの早い雲に導かれるようなその場の不思議な雰囲気に飲み込まれ、みんなシーンと寡黙になったことを覚えている。

それにしても、時に心を落ち着かせる穏やかな雲の様子はこの上なく美しく、また不安をかきたてるような不気味な雲も美しいものである。

「影」が織りなすアート


は実に芸術的だ。その実在無縁な姿そのものがアートである。「知識があればあるほど、いろいろなものが目に入るようになる」とは中国の孔子の言葉。

それぞれの民族が同じ目や心で見ることはできない。韓国人は影の存在をとても重要視しているという話を聞いたことがある。それは、人生、哲学、美学すべてに影の影響を受けていて、空間を崇拝していると聴いた。

だからか、韓国の住まいの中ががらんとしているのは、人生に不要なものを排除しているのだとも。家も人生も心も空間がなければ埋めることができない。

光と影のように、正に対する副的なその存在は、正副で1セットであり欠かせないものなのだろう。影だけではなく空間もまた存在を際立たせるための「必然」である。適度な影や空間は平穏な清らかさがあり、またアートなのである。

また人間の体にも、進化の中で得たシンプルな構造とその躍動感と美しさに驚嘆する。

「美しい手」


 高校の同級生に手をとても大切にしていた友人がいた。いつもハンドクリームを欠かさず、血管が浮き出るのを嫌がり丁寧なマッサージを施して、手の動きにも注意を払っている彼女の手の表情を見るのがとても好きだった。

顔と同じくらい、手はその人の個性や魅力、そして美しさを映し出すと思う。

友達は手の仕草が見た目に及ぼす影響を、どのくらい深く理解していたのかしら?もし、分かっていたんだとしたらすごい。

「心身を美しく保つために歩く」こと

画像を拝借


 なんら目的もなく、ただ歩くために歩く。この楽しみはたやすく手に入れることのできる贅沢だ。

まあ、実際に贅沢とは思っていないが。歩くことは心の旅でもあり、この世界が絶えず変化していることを教えてくれる。

また歩くことで様々な事実や考え方をまっすぐに受け止められる気持ちになることもあり、ある意味歩くことで軌道修正できるのだ。

矛盾したことがらを抱えている時などは、私は率先して歩くことにしている。自分を取り巻く事実と自分の心を受け止めるために歩く。

風に吹かれながら考えることが感受性を高め、洗練された気持ちを取り戻すのにウッテツケなのは間違いない。

● 最後に

画像を拝借

美しいと感じる事柄を感じるまま、きままに書いてみた。シンプルなものは、時として面白みに欠けているように見えるかも知れないし、刺激も少ないようにも思う。

しかし実際は、心の求めるところ、誰でも手に入れられて等しく美しかったと感じたり、気持ちが良いと感じられる現象だったりする。

それは特別なことではなく、ありふれた日常に溢れていることでもある。そのシンプルな美しさを見つけ出すことが大人の贅沢な「遊 び」になるのではないだろうか。

★2026年8月7日更新 ああ!夏休み~コロナ禍だからこそ今までとひとあじ違う休み方の提案【暮らし/健康/その他・事前計画】

【ブログ91回目更新】

奥多摩・鳩ノ巣溪谷

新型コロナウイルス感染防止対策で、引き続き東京都民は越境自粛を小池百合子都知事から要請されている。

わたしは、百合子都知事に言われたことは、超真面目に受け止めてこれまでやってきた。

彼女の言動のひとつひとつをよく聞き、よく考えて行動してきたつもりだ。

そして、今年どこにも出かけてこなかったが、意外なほど、焦燥感もなく、クサクサせず自由な気持ちで過ごせてきた。

ひとつは、こうして気ままに独自ブログに表現の場を持っていること。

もうひとつは、我が家のまわりに溢れるほどの自然があることだ。

ブログ&自然 このふたつが手元にあることで、仕事のストレス解消や、癒しの効果が得らえてきたことは大きい。

こうなったら、徒歩で行ける自然公園や、車で1時間以内で行ける溪谷、昔ながらのレトロな町探訪と、読書やブログを書くことで充分に楽しく休みが過ごせるはず。

東京から出ませんよ・笑

2020年 遠くへ行かないわたしの大人夏休み計画

10日間の夏休みにやりたいことを事前に書き出す。ひとつひとつにテーマを持ったタイトルをつけてみた。

♪ お出かけ2編

近所の公園

① 0泊1日の東京弾丸島旅・・・これはまだ手つかずでこれから仕込む。消滅あり得る(泣笑)

② 緑あふれるレトロな町~探索と水遊び・・・奥多摩周辺とか近所の公園とか・笑

♪ お料理2編

① 簡単で失敗しないカルボナーラを作る・・・糖質制限をどうやって取り入れて作るかの思案中。

② 自分で作る温かみのあるデザート・・・塩を使ったお菓子を作ろうとレシピを用意した。

♪ 学び2編

夏休みに読む本

① ある語学習得・・・音大でしっかり勉強したイタリア語をブラッシュアップしたい。今、すぐ必要じゃないけど、昔取った杵柄で、短期間で成果の出る学習法を覚える。

②恒例の読書・・・この夏はエレガンス&可動域を広げるをテーマに関連する書籍の読み込みをする。

と、お出かけ、お料理、学び という3つの軸で今日までに事前計画(日程など)を立ててみた。

そして、ひとつ終わったら、ブログに書こう。

やっぱり、前もって決めておかないと、当日になってからだと消滅しかねないものね。楽しみにも全力で!

ヤマユリも見に行こう

何事も事前準備が必須でしょう。

ビバ!夏休み~(^^♪

● おまけの話~白いお砂糖について

小さなエッセイを。

わたしは、去年の夏から白砂糖をお料理に使わなくなった。この件は以前のブログで書いたのでそのうち登場させようと思っている。

でも、コンビニやスーパーで売っているデザートやチョコレートを食べないわけではない。お料理に使わないだけなのだ。

白砂糖は身体にとって負担の大きい冷えと中毒性があることを知ったから。自販機のジューズなども全く買わない。

でもね。悪役白砂糖にもちょっといい側面があることを最近知った。

それは、白い砂糖には心が満足する美味しさというものがあるのだそう。

何でも茶色いものが身体にはいいのだけれど、心が満足する甘さが今一つ、足りないのかもしれない。

全部除去しなければいけないものだったら、売っていないと思う。

自分の心にも美味しい!という感覚が必要なのだ。だから、少しは取り入れてみようか・・・と、グラグラ気持ちは揺れている。

だって、心のためのおいしさに必要なものなんだから。

お砂糖の話。

マイ・ミュージック・ライフ~真夏こそ音楽を楽しむ絶好のチャンス~いい音で聴くには【暮らし・音楽の聴き方】

我が家のスピーカー

ブログ更新87回。真夏の外回りではカーステも夏仕様にする。70~90キロぐらいを走る日が続く。

その距離を辛くなく、かえってドライブを楽しめる小道具が音楽なのだ。

で、真夏仕様は先週のオンラインライブがすでに伝説となりつつある山下達郎氏、T-Squareなどのアルバムを数種類、スマホのミュージックボックスに落とす。専用ケーブルでスピーカーとスマホをつなぐ。

スマホの音源もさほど悪くはない。外営業は季節感を楽しまなくてはね。

そう、スピーカーの話をしよう。

以前、某音響メーカー数社の主催する「スピーカーの音聴き比べ」という無料イベントに招待されたことがあった。

音楽に関わる男女10人で、スイングジャズを聴きながら、お酒を頂くという至福の極みのようなイベント。当日はバーボン(メイカーズマーク)のソーダ割りを頼んだ。

サンスイビクタータンノイボーズなど名立たる有名メーカーと無名の自作スピーカーも余興で登場した。

10曲をそれぞれのスピーカーでどんどん聴いていく。1時間ぐらいぶっ続けで流し続けるのだが、あまりにいい音ばかりでもう、この部屋から出たくない!と思うほどのクオリティーだった。覚えているのは往年の名曲。

イン・ザ・ムード(グレン・ミラー)

シング・シング・シング(ベニー・グッドマン)

スターダスト(アーティ・ショウ)

A列車で行こう(デューク・エリントン)

ラプソディ・イン・ブルー(ガーシュイン)

※曲名と作曲者名


わたしが、特に気にって持ち帰りたいぐらいだったスピーカーは、サンスイのもの。音に包み込まれるような感覚で、空気を纏った温かい質感を持った音づくり。音がずっと寄り添ってくる感動で鳥肌が立った。

もうね、一発でやられてしまった・笑

とてもBGMで聴くような音じゃない。もう津々と毛布にでもくるまって、美味しいお酒を頂きながら聴くジャズ・・・至福でしょう。あっ、モダンジャスが好きだけどね。と、最高な時間をスピーカーから頂いた経験。

ヘッドホンやイヤホン、でひとり音楽主流の今。ソーシャルディスタンスが日常になりつつある。

そんな今だからこそ、いいスピーカーを持って、いい音に触れることが上質な日常のはじまりだろう。

猛暑が続く今年の8月。エアコンの効いた部屋でネットサーフィンばかりではつまらない。真夏こそ、音楽に親しむチャンス!

そこに必要なのは、いい音、好きな音が聴けるデバイス。せっかくだから、身の回りの音楽環境を整備してみよう。

きっと、あたらしい音に出会えるだろう。そうやって音との暮らしを楽しむ人生がいい。

真夏に聴きたくなるジョン・コルトレーン「私のお気に入り」を挙げる。(音源が古いので音は籠ってるけど)

ぜひ、聴いてみて♪

そうそう、作家の村上春樹氏は、ジャズ好きが高じて、ジャズ喫茶を経営し、ジャズ評論も執筆していた。お気に入りのスピーカーはJBL

ノルウェイの森の一コマをここに。

文中より~我々はバスに乗って新宿の町に出て、紀伊国屋の裏手の地下にあるDUGに入って、ウオッカ・トニックを二杯づつ飲んだ。「ノルウェイの森」村上春樹・著

※ ちなみに、ジャスcafe DUGのスピーカーはJBLプロシリーズだった。


                              

★2026年7月20日更新 趣味を持つこと~熱中できる幸せはカメラが教えてくれた【暮らし・趣味編】

              「人に会うのが、私にとって最大の趣味だと思う。」
                  田原総一朗 ・ジャーナリストの情報術より 2016年 BRUTUS 6/1号 

職場での休憩時によく出る話、「最近、何かやってる?」「趣味は何だっけ」「何かそこそこ続けられる趣味が1つほしいんだけど」等、
何か、やりたいけど、これと言って思いつかないみたいな話に花が咲く。

画像を拝

時間を忘れるほど熱中できる趣味が見つかった。それは一昨年のこと。

ブログを書くために、スマホで自前の写真を撮り歩いていた。毎日、営業で出歩いているから、撮るものに困ることもない。そんなわたしを見て夫が、そんなに写真が好きだったら、今、使っていないセミ一眼を貸してあげるよと。

貸す?それはもらったも同然だ。小さめのボディが仕事にも持って行きやすかった。カメラマンではないから、大きなレンズやボディはどことなく気恥ずかしい。

ここから、わたしのマイ・カメラ生活が始まった。ブログに載せるためだけに撮るベストショット。

本当の趣味を持ちたいから、こだわり続けることとは

自分のブログや、SNSの投稿ページを一生懸命飾る楽しみに毎日興奮冷めやらず。しかも、わたしのこだわりは、あくまでも趣味の範囲に留まること。

ここを逸脱してしまうと、本来の物書きになるという願望に対して熱中度が下がることや、文章に親しむ時間が減ってしまうという恐れもあった。

だから、躍起にならず撮りたい時に撮って、自己満足の視点で充分だと考えていた。


しかも没頭できることへ。一つ抜きん出たねえ、なんて褒められながらやれたらいいなぁと思うのはわがままかな。


そして、何事もできるようになるまで修行に時間がかかり、好きになるにもちょっと大きな山になるものがいいなと感じていたからカメラはピッタリだった。

ある程度上達したら、他人に提供でき、共有できて一緒に楽しめる時間を持てたらいいとずっと考えていた。

ある日、ふっと2015年にアカウント登録してまったく死んでいた「note」というコミニュケーションサイトを思いだした。

そして、3月24日から自宅待機となった。いったいこの先、どうなるんだろう・・・と、不安が募った。鬱々とした気分を払拭してくれたのは、早朝散歩で撮る一枚の写真だった。

朝の露や霧、朝日なんかをカメラに納めるのが自粛中の日課になった。

そんな時、「note」の企画のひとつに、みんなのフォトギャラリーというものを発見した。昨年から、今、毎日撮っているものと撮りだめてきたフォトを、WEBサイトのnoteに出展するようになった。

無数に存在するクリエイターさんが、作品のタイトルバックに選ぶ一枚になる企画だ。出展数も見切れない枚数が出ている。綺羅星を探すように見つけ出してもらえたら嬉しいな・・・と、こんな心境だった。

予想に反して、3月末から5ヵ月間21枚のフォトで、141作品を飾った。こんな形で趣味のカメラ撮影にもわずかだが、やりがいと他者との作品の共有とコミニュケーションを持てるように変わったのだ。

今は現状に満足してはいるが、趣味って本当に熱意がいるもの。

しかもわたしの場合はコスパ一択なんで。

★2024年7月17日更新 雨の日を活かす術~カラダもココロも休んでいい日【暮らし・雨の効用】

雨に図書室
図書館にて

● もうすぐ梅雨明けか~でも大雨がふるらしい

今週頭に帰ってきた息子。この一週間ずっと雨降りで仕事(営業職)がきついと漏らしていた。わたしも、毎日雨の中、意を決して出るのだが、帰ってきてぐったり。

それもそのはずで、一日中マスクしてるじゃない。あれが、かなりキツイのだ。サングラスの視界が狭くなるみたいな感じで、完全に自分の世界に浸りながら仕事をしている。

最近では、くぐもった声にも慣れてさほど会話にも不自由しなくなっている。慣れってすごい。

 来週半ばからの連休。まだ梅雨明けしそうにない。今朝のTVで26日頃・・・とか。来週の連休は、事前の天気予報をよく見て無理な外出予定を立てずに、家で楽しく過ごせるように準備している。

とか言って、準備している物は、何冊かの小説や美味しいお菓子、ワインやビールなどで、いつもの週末と何にも変わらない。毎日外へ出ている分、休日はドップリと家にいたい。

だから雨続きでも、雨の日は雨の日なりの過ごし方を徹底的に堪能したいと思案を重ねている。例えば、恒例の10時間睡眠を実施すると、どれだけ心やカラダを癒せるか・・・それはもぅ、計り知れないぐらいだもの。

ちょっといい美容液やサプリメントを取り、これでもか!と良~く寝る、美容のために栄養を存分に与える、それが連休最大の楽しみ♪

雨のカフェ

 ほんとのところ、わたしは意外にもの日が好き。なぜか?と自問自答してみたら、雨の日は自分自身を身近な自然と同調させ、疲れた心とカラダを癒して力を蓄えることが可能な、要するに”恵みの雨”なんだと気が付いたからなのだ。

なので雨の日は、自分のカラダをすみずみまで愛する時間を与えてもらったと思って、せっせとお手入れもしている。

 先日、こんな話を病院の待合いで、あるご婦人から聞いた。婦人曰く、「雨が降ると、休んでもいいんだよ~~~!って神様に言われている気がして、気兼ねなく休めてホッとするわ」と。

なるほどね。仕事の外回りで雨に濡れたわたしを見て、いかにもちょっと休みなさいよ-と、言わんばかり。その時はただただ黙って聞いていたのだけれども。

恵みの雨
画像を拝借した
雨のドライブ
画僧を拝借した

雨のもたらすカラダへの良い影響とは

 雨の捉え方一つでも、ずいぶんと気持ちが違うもの。雨がしとしとと降り続くなか、雨音を聞きながらの読書はなんとも心の落ち着くもの、夢見心地でついうたた寝してしまう。

 雨の降る音のリズムには、人に安らぎや快感を与える 1/fゆらぎ になっているものらしい。そして、雨の降る音は雑踏をうまく掻き消すマスキングの役目も果たし、人の交感神経への刺激も減るのだそう。

そうそう、小川のせせらぎ音滝の音なんかも同等だと。行く場所も、できることも限られてしまいがちな雨の日だが、そのぶん集中した最良の時間が手に入る。

 雨だからうっとうしい。洗濯が乾かない!とか色々ネガティブになりやすいものだけど、ちょっと視点を変えて、雨の日を最高のリラックス日・癒しのインプット日にすることで、いつもの喧騒から一時的にでも解放してくれるのが雨の効用だ。

雨の一風景
猫画像を拝借した

雨について、何だか改めて書いてみると、とってもありがたいものに思えてきた。雨の日は、雰囲気も変わり、自分を変えるまたとないチャンス!自分自身のために有効活用したい。
 これからもまる1日休めるんだったら、やっぱり雨音を聴きながら思いっきり昼寝かな~。(笑)

★2024年7月12日更新 ピアノを愛す~変わらぬクラシック音楽で生老病死の苦悩も超える【暮らし・音楽エッセイ】

わたしは音楽大学でピアノを専攻して最初の職業がピアニストだった。クラシック音楽を幼いころから湯水のごとく聴き、弾き続けてきたが、未だにまったく飽きない。それどころか、もっと、もっとと、深淵なる世界への誘いを求めてしまう。

そんな愛すべきクラシック音楽は300年もの時を経て今でも音楽家たちを魅了し続ける。

基本的にクラシック音楽は楽譜に沿った忠実な演奏が求められる。また、その演奏方法が何百年も変わらないのだ。

それでもたいがいの演奏家は口を揃えて言う。変わらないのが面白いと。演奏家の端くれであるわたしもそう思う。

クラシックの名曲には、偉大な作曲家のが込められている。その魂の力で300年前の楽曲が、現代でもまったく色褪せないのだろう。

長い時を経ても衰えない。迫力がある本物の世界。一方で変化変化の渦中に生きるわたし達。インターネットが普及してからは、新しい環境、新しい製品が簡単に手に入るようになった。

しかし、今では最新の情報や製品でさえも、すぐに古くなる。しかもそのサイクルはどんどん速まっているのだ。

ここで、変わらぬクラシック音楽を生業にしてきたわたしが感じることは、いかに技術が進歩しても、人間の生き様に関わる生老病死みたいな根本的な悩みはなくならないということなのだ。

だからこそ思うのは、生きた哲学にも通じるクラシック音楽を生活の中に取り入れてみたらどうか・・・という提案だ。

出身の音大ホール

誰でも、一曲ぐらいは、親しみのある名曲がきっとあるだろう。300年もの間、人々に愛され続けた曲。苦しみや悲しみを癒す曲など。

たった一曲持つだけ。これで深淵なクラシック音楽の愛好家になれるはず。

ちなみに、わたしの究極の一曲 バラードOp,2 ショパン作だ。これを弾くために音大へ進んだ。卒業演奏では、恩師の勧めでポロネーズを弾いた。これも時の運。

いつまでも憧れが尽きないクラシック音楽。ぜひ、一曲どうぞ。

ここで、以前のブログからエッセイを1本。

~ピアノを愛す~

●10年前の脳出血での後遺症による体の麻痺で、最近はピアノも前ほど弾かなくなっている私だが、演奏家としてだけでなく教育者としても弾けなくなってしまったあの大病。あの時、私の人生の支えだった音楽家としてのポジションが、心の中でがらがらと音を立てて崩れ去ったのだった。

突然の失意だったが、ハッと!気が付いたことがある。わたしは改めて見直すと、音楽にしみついていただけだったのではないかと。しかもその当時は、生活の糧でもあり、質より量をこなしていた。

音楽教室の運営にも刷新が必要な時期だったこともあり激務をこなす毎日。しばらくして、まったく別の出版社の営業職という形で、ビジネスウーマンとして働くことに決まった。そして発病。

それからは音楽が自分にとって純粋に精神的な支えとなってきたと感じている。

● もう、音楽の仕事にはしがみつかなくてもいいんだ、演奏を自由に楽しもう!と肚に落ちた事だったから、悔しくても後悔することは、当時ほとんど無かったと思う。それからは、毎年、秋には新しい曲を弾くために楽譜を用意する習慣ができた。自分だけの楽しみ。誰かに聴かせるわけでもなく、一人難曲に挑戦する至福の時間だ。

● 楽器が演奏できるということは、言葉にならない自らの思いを音楽に乗せて表現できる事だ。そうする事で、人生をより一層、豊かに魅力的に輝かせてくれるもの。

まるで、野に咲く花のようである。自分の手元になくても、そこにいけば厳然とある。決して摘んだりせずに眺めて楽しむことで十分な世界。音楽も手に取れない。でも音だけが流れる時間がそこにはあって所有しなくても躍動している。

 わたしはそこに深い価値を見出せたから、心豊かに人生を奏でられる音楽を愛おしくずっと携えていける財産だと心から思えるのだ。

● わたしの母は、わたしが学校に行っている時間にひとり弾けないピアノを良く奏でていたと、晩年になって本人から明かしてくれたことがある。

 そういえば、子どもの頃「いいねぇ みーちゃん(私の呼び名)はピアノが弾けるんだもんね」と、良く言っていた。それは自分が弾きたかったんだと思うし、でもだったら習えばいいじゃない!とは、一度も言えなかったわたし・・・。

 多分、厳しい練習やレッスンの現場を、わたしを通して長い間見てきたから自分には到底無理なことだと思っていたよう。また、父が副業で作った零細企業の雇われ社長を任されていて、人も雇っていたから時間的にも無理と諦めてしまったのかも知れない。

もうすぐ新盆なので母のことを思い出して加筆した。

● わたしにとっての楽器とは、特にピアノは弾く楽しみだけでなく、聴く楽しみも与えてくれるもの。偉大な作曲家の書いた楽譜を新たに一から勉強すると、また一つ新しい世界が開けてくるのだ。

 一生かかっても弾ききれない曲の数々。そこから新たに弾きたい曲を、仕事とは関係なく自由に選んで勉強できるだけの素養を、音楽大学で学ばせてもらった。本当に両親には感謝してもしきれない。

 私の専攻したピアノは一人で合奏できる多様な楽器、とても雄弁だな~とつくづく思う。自分の自己表現の手段としても、大切にして行きたい数少ないわたしの無形財産だ。

 6歳から初めて、もう約50年近くも一緒に生きてきた私のピアノ。今でも始めの1音を出すと全身の毛穴が全開するような錯覚に陥る。

そこから始まるわたしだけの音は、やっぱり誰にも譲れない最高の自分時間なのだ。

★2025年7月9日更新 名言は自分を勇気づける言葉を選ぶ~宝物の名言たち【暮らし・智慧】

「知恵の殿堂にいたる道は、自分の無学を知るところから始まる」
                    ベンジャミン・フランクリン(米国・科学者)の言葉より

雨だからこそのフォトを撮る

座右の銘や名言を好む人、人生の指針にする人など様々だが、わたしは名言に関して思うことは、言葉や名言は機知だと考えている。機知とはその場に応じてとっさに働く鋭い知恵でありウイットに富んだものだとも言える。

例えば、ムーミンの最高のともだちはニヒリズム全開なミィ。彼女のひねり出す名言は誰の心にもチクっと刺さるものばかり。

誰にも真似できないミィの名言を拾ってみる。

画像を拝借

● ミーの名言

~時々、誰かに言われた言葉がチクッて刺さってイラッてするときあるじゃない。それね、本当のこと言われてるからよ~

~見てるわよ、あなたがしていること。あのね、神様じゃないわよ。もうひとりのあなたがよ。もうひとりのあなたがあなたをみているのよ。見放されないようにね。嫌われないようにね~

もうね。ぐうの音も出ない(笑)他の仲間だちの名言も秀逸だ。

名言に気づき、励まされる日々

人には誰でも、本来言い尽くせないほどの様々な人生経験があるはずで、土砂降りの雨にあったり、晴天の晴れ間が覗いたりとそれこそ人生色々だ。

思うにわたしなど、実に弱い生き物で逆風が吹けば「どうやって逃げようか?」また、失敗をすれば「どうやってごまかそうか?」などと、困難に遭遇した時、ついつい思いめぐらせてしまう。

それでも立ち止まることなく、なんとか歩き続けることができてきたのはなぜか?それは、自分を勇気づけ、ときには自分を律するような言葉を持つようにしてきたからだと感じている。

例えば、人の話を聞いて感動した言葉、哲学者の言葉、宗教からの言葉、歴史的人物の言葉などをいつもメモしておき、常に参照し、自分を鼓舞していくように仕向けながら毎日を送っているのだ。

 ● わたしが今まで書き残してきた 「名言」と「言葉」を紹介

◇ 楽観的であれ。過去を悔やむのではなく、未来を不安視するのでもなく今、現在の「ここ」だけを観るのだ。   A・アドラー(オーストリア・心理学者)

◇ 煩悩を断つのは大変だ。でも、逆に煩悩を断ってしまうと、エネルギーがなくなってくる。煩悩はいい意味で利用することが大切です。   梅原猛(哲学者)

◇ 高みに登る人は皆、螺旋階段を使うものだ。   F・ベーコン(英・哲学者)

◇脱皮できないヘビは滅びる。   ニーチェ(独・哲学者)

◇生きることは呼吸することではない。活動することだ。  ルソー(仏・哲学者)

● 言葉や名言はどんな栄養剤よりも効く

梅雨の晴れ間が待ち遠しい

言葉名言が自分を支え、元気をくれることに気づいてからは、意識的に仕事の現場や生活の上で口に出すようにしている。

人から教えてもらった言葉、本やメディアからのヒントになる言葉、自分の中からささやかだが血のにじむような体験から生まれた名言など、ただ、頭で思っているだけでは効果は半減である。

声に出して自分に言い聞かせ、実践に応用することで、トリガーとなる生きた言霊として胸に響くようになるものだ。

そうしていくとその振る舞いを見て、周囲にも少なからず良い影響が出てくることが多いと感じる。

楽しむために生まれてきたのだった

 最近は哲学的な言葉が好きになってきている。

歳を取り、古今の英知が少し分かってきたんだろうか・・・最近、とくに強く思っていることは、うまく行っているときほど従来のやり方を捨てることが肝心だと感じている。

こんなふうに先見の目を養いつつ、自分の将来を思い描いている。

まだまだ、新型コロナウイルス感染にも予断が許さない昨今だが、せめて名言を自分に与える行為で、気持ちの余裕を持とう!という提案だ

 ともかくも、「人生は楽しむためにある」のだから。




★2024年7月8日更新 きのこ料理とブティックワイン~高価なワインほどカリフォルニア産に惹かれる【暮らし/健康・ワインのあれこれ】

2016年10月。わたしはカリフォルニアワイン協会の会員となった。会員の特権でカリフォルニアの名立たるワイナリーのブティックワイン約600種が一堂に会しての大試飲会(グランドテイスティング)が東京で開催され、意気揚々と参加した。

バイヤーズデーには、西海岸の56社からなるメーカーが来日して、あの手この手で輸入代理店契約を交わすのが目的だ。

新参者のわたしはチーズとアイフォン片手に飲み、喰い、撮りを繰り返す何ともせわしない様相。それでも飲みながら聞かせてもらった生産者の話は、ワイン造りに対する情熱や奥深さに溢れていた。

気に入ったブティックワイナリー2社と話をして、いつでもナパへ来て!と言って頂き名刺交換もした。これで将来はブティックワインの代理店もできるかもしれない(笑)※対話は英語オンリー通訳付き。

銘柄・ワイナリー名・値段が表示されている

この日、生まれて初めて、2万円以上もする高級ワインばかりを数十本ほど試飲でき、もう死んでもいいくらい幸せだった。高級ワインといえば、わたしにはカリフォルニアワインなのだ。

この試飲会から一年後、あのナパバレーの自然大火災が起きた。数々のワイナリーが焼失。あれから、もう日本では簡単にブティックワインを頂けなくなった。しかも今年は新型コロナウイルス感染の大流行。もう海外へも出かけにくくなってしまった。

ブティックワイン&ブティックワイナリーとは

ブティックワイナリーとは、1970年代のアメリカ・カリフォルニア州で使われるようになった言葉で、少量高品質ワイン造りを目指しているワイナリーを指す。


ブティックワイナリーのブティックという言葉はフランスの「小さな店」を意味するブティックから由来しているとされている。

家族経営であることが多く、多くのカルトワインがこのブティックワイナリーから生み出されている。例えば、ナパバレーのオーパスワンなど。


1970年代までのアメリカのワイナリーでは量産型のワイン生産が一般的だったが、ロバート・モンダディに代表される、生産規模を最小限に抑えて高品質のワイン生産を追求する動きがカリフォルニア州、特にナパ・ヴァレーのワイナリーで見られるようになったのだ。

● カラダに優しいパゥエリタル・ワインとは

滅多に飲まないシャルドネはフォンデュしたチーズと頂く

単一品種で一切混ぜ物のないもの~サンフランシスコ近郊のソノマ、ナパ、モントレーの3箇所のブティックワイナリーのバリウェタルワインは、おもにアメリカン・オークという固い木樽に詰められて熟成される。

● パゥエリタルワインに欠かせないアメリカン・オーク

ホワイトオークとも呼ばれるアメリカンオークは木目がこまかく、バニラ香をもつバニリン香が発生しやすい木材。

アメリカンオークでの熟成は、スパイスのようなニュアンスがつくのが特長。渋味とは違った刺激はマリアージュの幅を広げてくれる。

ココナッツやディルシード(刺激的な芳香で、ピリッとした辛味をもったスパイス)のような風味があり、価格も新樽で3~4万円とフレンチオークよりも安い値段で購入できるのがアメリカンオークのメリットだ。

カリフォルニアワインとの出会いと最も合う料理の紹介

さて、わたしとカリフォルニアワインとの出会いは35年前の新婚旅行先のサンフランシスコはモントレー。どんな料理にも合わせやすく、単一醸造の所以だろうか、かなり飲んでも一切悪酔いはしなかった。

その時から一気にカリフォルニアワインの虜になった。

さて、最もカリフォルニアワインに良く合うきのこのスープを村上龍氏の作品で紹介する。作品の中ではオーパスワンに合わせていた。

きのこ類の軽いクリームスープ エリタージュ風


 マッシュルームとセージをバターで炒め、ゆっくりと煮だして濾したものに、生クリームを加えて火にかけ塩で味つけをし、再び濾してスープを作る。

さらに別に炒めておいたジロル、しめじ、トリュフなどのきのこ類をパイで包み、オーブンで焼いた物を加える。

パイ皮を割るとプーンときのこの香りが口いっぱいに広がる。
  料理小説「はじめての夜 二度目の夜 最後の夜」 村上龍・著(集英社)

ポイ活チャレンジ始めた~個人の経済圏に導入することで面倒をことごとく減らす方法【暮らし・ポイント活用】

● ポイ活始めた理由

4月に楽天アンリミットの通信回線を導入した。通常利用料金2980円のところ、1年間無料の大盤振る舞い!早速申し込んで、7月からは回線無料期間で快適だ。

そこへ、追加投入したのは、楽天モバイルの楽天ミニ。これも本体は1円で1年間通話通信料無料!どこまでも太っ腹な楽天(笑)

しかし、これだけではなかった。2つ分の契約時に楽天期間限定ポイントがつく。2つで6300ポイントになる計算。

そこで、今週入った最初の3300ポイントでファクスコピーのトナーインクをセット買い。次の3000ポイントは多分、夏用ダウンケット(少々加算して数枚買うかな)とか、生活必需品の投資に使える。

(※通信基本料を事前に1回線3300円振り込むと、同額のポイントが帰る仕組み)

すごい、ポイント生活。ふだんでも買い物の時に自然に貯まる行きつけスーパーのポイントも最近ではコロナの影響から、クレカでまとめるようにキャッシュレスにしていたところ、スーパーとクレカとで2倍に貯まっていた。

イオン系カードでのスーパー買いでは、現金買いのみポイントが貯まるから2重にはならない。クレカの機能や利用状況も見据えながらポイ活推進するべき。

現在、利用中のクレカでスーパーの買い物だけでJALマイレージが貯まっていた。これはすごく嬉しい~(^^♪ 久々に空の旅も考える楽しい時間をポイ活で得たのだ。

● ポイ活の面倒くささを解消するには

ポイントで頂く本格中華

以前、一度ポイントを貯める節約術に目覚めた時期があったが、なんだか面倒くさい。あっちのポイントをこっちへ移してとか、考えただけでグロッキーだった。そこまでしてポイントの守銭奴にならなくてもいい!と自分をなだめて知らんふりしてたのだけど。

そこで考えてみた!面倒を解消する方法・・・1点集中というのはどうだろう。たとえば、新たにクレカを申し込むという場合は、楽天クレカを申し込む→楽天は生活用品、光熱費、旅、銀行、証券、モバイルなど生活に必要なモノコトをほぼ網羅している。

この状態が生活経済圏をまるっとまとめられるサービスなのだ。あらゆるお金のかかる部分でしっかりとポイントを稼いで、こまかなモノやコトをまかなうように誘導する方法だ。

1点だけだったら、面倒くささも軽減できると思うが。楽天だけでなく、今、携帯しているクレカの特典をよ~く調べてみよう。買い物先でダブルでポイントがつく!とか、普通1ポイント1円が多いのだが、2~3円なんてカードもあるらしい。使い勝手でクレカは持つ時代なのだ。

● 巷で売れているお金の本は?

6月に入って、いつもの書店営業に戻った。現在の書店頭では雑誌は風前の灯・・・コミックかノウハウのムックが主流だ。そのムックの中に異常に売れているシリーズを発見した。

それはお金に関するムックたちだ。その売れ行きが半端じゃない!ポイ活をやる気にさせるカードケースなどの付録と、初心者向けのどんどん貯まるポイント攻略などの特別記事がついているお得なムックだ。

● ネット情報はお金の専門家の記事を読むべし!

五穀米もポイントで頂いたもの

ただ、ポイ活のネット情報を検索すると、ポイ活で100万円稼いだとか、月3万円のおこずかい発生とか、月5万円稼いで今の生活を変えよう!などのパっ!と稼げるかのような記事が百花繚乱だ。(※現金化できるものはわずかで、ポイントで戻るが基本だということをわかっていないといけない)

やっぱり、ネット記事を参考にする場合は、ポイ活だったら、最低でもお金のスペシャリストが書いている記事を参考にするのが基本。そういった専門家の記事は、ものごとの本質にきちんと触れている。例えば、節約アドバイザーの丸山晴美氏の記事では、お金にも流行りすたりがあるとか、ちょっと他では書かれていない切り口の記事が読める。

経済専門家の記事は、ビットコインなどの仮想通貨=暗号資産の世界の話などにも触れ、内容の濃い記事が多く大変勉強になる。ポイ活なら、面倒な手順を何なくクリアする方法を様々伝授している。

無料記事であっても、すごいお宝記事の可能性も秘めている専門家の記事。ぜひ、見つけて読み込んでみよう。簡単に稼げます!とかほとんど書いていないはず。

すべての仕事に言えることだが、簡単に稼げると謳うものはだいたいが詐欺。

踊らされないようにしたいものだ。

● お金の流行を知ってコツコツ貯めよう!

中華といえば烏龍茶

そうそう、Tカードで貯めたポイントでビットコインが購入できるそう。これはお財布が痛まない程度の400円ぐらいから始められるのだと知った。貯まったポイントで早速試したい。

株主優待券は投資額が無理だったし、チケットショップで安価に売られているものを必要に応じて買えば済む。そして、投資にはまとまった現金と鬼勉強が必要だ(笑)

ハガキの投稿応募も全然やらなくなった。すでに時代遅れ感あり。

やっぱり、お金の関係の流行って知っていて損はない。

★2026年6月19日更新 数字の秘密にハマる~四柱推命でバイオリズムを占う【暮らし・占い】

数字で、自分自身への理解が深まる??

dav

久しぶりに名編集者 服部みれい女史の著作自由な自分になる本を引っ張り出して、読みまくった。からだ・こころ・たましい この3点を浄化して、新しい自分を獲得しよう!という内容の本だ。

昔、勢いで購入した本。おしゃれなイメージからは想像しにくい、話ことばのまんまで書かれたスピチュアルな内容。超リアルを好むわたしは、馴染めなくてポイ!してしまい、ほとんど読み込んではこなかった。

しかし、占いがあったことを急に思い出した。だから紙の本って大事なのだよね。かゆいところに手が届くのが素晴らしい。

今月、仕事が始まったとはいえ、元通りではなく、かなりの自由時間がある。現在叶えたいことはいくつもあるが、悩みに苦しんでいることは特にはない状態だ。

せっかく思い出したんだから、この本に書かれていた、中国の四柱推命で占う9年分のバイオリズム占いをやってみよう!と、思いたった。自分の人生サイクルを知りたい!そんな人はぜひTRYしてみて。

四柱推命のやりかた

そのやりかたとは、西暦+自分の誕生日をすべて、1つ、1つ足してゆくのだ。

今年のわたしは・・・2+0+2+0+3+3+1=11(2020年3月31日)

11という数字が出たので、一桁になるまで足す。1+1=2

わたしの今のバイオリズムはだという。

さて、9年バイオリズムの中でのという位置は何を示すのだろう。

まず、9年単位のバイオリズムの示す方向を書き表してみよう。

● 9年サイクル表

1・・・力強く一歩を踏み出す年(発展)

2・・・陰に回って支える年(協調) ⑪覚悟が試される年(動揺)

3・・・芽が出るのが一進一退の年(創造)

4・・・踏ん張って地道に続ける年(安定)㉒予測不能の大波に翻弄される年(大波乱)

5・・・新たな流れが生まれる年(変化)

6・・・愛情。身近な人間関係がカギを握る年(波動) ㉝大きく動く年(激動)

7・・・ひとりで仕込みを準備する年(休息)

8・・・恩恵・ラッキーが降り注ぐ年(充実)

9・・・不要なものを見極め手放す年(完結)

※⑪、㉒、㉝は2桁になったところで当てはまったら読む。たとえばわたしは⑪でした。

さて、わたしの今年はの年。しかも⑪だそうだ。陰に回って支える年であり、覚悟が試されている年だ。

たぶん、わたしの今年は、表立って目立つことをしようとしないとか、じっと裏側で勉強を続けるとか、そんな風に感じられた。果たしてそういうように行動するかな?今はわからない。占いに従うとか本意じゃないからありえないかも。

要するに身体と精神と心のバランスを9年単位で、ぐるぐる意識的に回していくという法則のようなものだ。わたし的には知っておけばいいものと気持ちを片づけた。

全部をこれに当てはめて生きていくわけではない。でも、ごくたまにこんな風に自分のバイオリズムを数字で出してみるのもいい。中国の古い智慧から新しい発見があるかもしれない。まさに温故知新。

以前のブログで唯一、占いのことを書いた記事もここへ貼っておこう。

http://miikostyle.blog.jp/archives/19281660.html

アリエスの乙女~星占いの話