国民の休日の話~明日からシルバーウイーク【暮らし・旗日】

【ブログ新規追加479回】

今朝、TVから流れてきたアナウンス「来るシルバーウイークには、お家で楽しむボードゲームはいかが?」と。

なぬ?シルバーウイーク?

ああ敬老の日ざんしょ?!

でも、とっさに壁の紙カレンダーに目をやれば、なんと3連休じゃない。

これって、ずいぶん前に「ハッピーマンデー」とか言われた休日ずらしのこと。

何だか、忘れていたというか懐かしい。

毎日、手帳でスケジュール管理を未だやっている。Googleカレンダーは面倒でいつのまにやら封印。

会社のWEBカレンダーに仕事の予定を書き込んでこなしたら、紙の手帳にちゃんと書き込む。(仕事の手順は、営業予定の記入→営業実施→個人の手帳に記入→日報で報告)

ここまで一連の動作に最後、重要な請求がある。

請求でミスなくするには2重にするのが簡単でよい。

だから、2重だけれど一番手堅い方法をずうっと続けている。

そろそろ2022年手帳も買おうかな、とか考えながら当分このスタイルでスケジュール管理を続ける予定だ。

しかし、今年は東京オリンピックがらみの休日ずらしが多発中。

わたしは、ちっともこの休日ずらしには慣れていなくて、直前か当日に気がつく!なんて場面も多々あった。

9月20日は敬老の日でしょ。

9月23日は秋分の日。

このあたりはハッピーマンデーでずらし休日だけど、旗日だから仕事には影響はなし。

ただ、この先間違えやすい祝日が10月11日スポーツの日(旧・体育の日)だよ。

すでにオリンピックがらみで7月に「スポーツの日」って終わっているから、10月11日はカレンダー上ではハッピーマンデーで3連休だけど平日となる。

でも、紙のカレンダーでは10月11日は旗日で赤い。

もうね。デジタルと去年に印刷された紙のカレンダーや手帳には「危険なトラップ」がたくさん!

夕べも壁のカレンダーをにらみながら、10月9~11日の3連休にはどこの山に登ろうかな?とか無意識に想像を巡らせてたのね。気づいた時の悲しみ(泣笑)

3連休って、ちょっと長めでわたしは「トキメク」んだよね。

それが、平日?仕事!と、急に気分が削がれて萎むの。

ほんと、間違えそうでヤバイ。

さて、今日は事務処理を徹底して行う日として前半休している。

午後からは動くのでこの辺でブログは終わろう。

しかし、みんな、休日ずらしやハッピーマンデ―にストレスは感じない?

昔の決まりに決まった「旗日」がいいんだけど。

「休日を変えない党」とかありかも(笑)

さて、今日もしっかり働こう。

明日からシルバーウイークだから(笑)

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派閥の話~派閥は何も政治家だけのものではない~ごく身近な派閥もある~わたしはさて?【心の健康・派閥とは】

【ブログ新規追加477回】

自民党の総裁選出馬を断念した石破氏。これで河野総裁が決まった感ありあり。

派閥とは?改めて考えてみた。

派閥とは→ある集団の中で、出身、資格、利害、主張、好悪などを共にするものが、集団全体の動向に影響を与えるために形成した小集団を指す。

特に政党内の私的な人的結合を党の合意的な意思決定、実際行動、人材配置を阻害するものとして、派閥と呼ぶのが一般的である。(資料先;コトバンク→https://kotobank.jp/word/)

派閥に入るメリット&デメリット

「3つのメリット」

1、実力のある派閥のリーダーにより、たくさんの所属メンバーが充分に教育・指導されてゆく。

2、大筋においては派閥はボトムアップ式に誕生するため、所属メンバーが献身的に活動する環境が整っている。

3、伝えたいメッセージはリーダーが納得さえすれば周知は簡単である。

「3つのデメリット」

1、力を失った派閥は所属メンバーが全く機能しなくなり、党内の「お荷物」化するリスクをはらむ。

2、ニンジン=人が足りないと派閥ごと離職されるリスクが存在している。

3、リーダーが納得しないメッセージは、どんな社会組織からの指示であっても派閥内では誰も遵守しないリスクが大きい。

(資料先;派閥があるのは良いのか悪いのか→https://blogs.itmedia.co.jp/torapapa/2007/08/post_2d70.html)

以上、一国民として知っておくとよい派閥のアレコレを引用してみた。

               ★

さてさて、会社や学校、集団と言われている場所では、少なからず仲間うちが存在するものだ。あえて、ここではそれを派閥として書いてみよう。

~わたしは、小・中(高)と義務教育とそれに準ずる高等教育を受けている間は、進級や新学期が何よりキライだった。

派閥の形成に余念がない「あざとい仲間」を見るのがね。

派閥に入らなければ、その日から突然「ひとりぼっち」になりかねない。実にくだらない原理で仲間づくり(仲間排除)をする女子が何人もいた。こんなこともあった。

中学2年の時、家に☎をかけてきた同級生のTさん。

「〇〇さん、わたしのグループに入らない?」と。

なんと、無所属のわたしをハンティングしに来たのだ。

わたしはとっさに「う~ん、みんなと今まで通り仲良くしたいから!」と、

明るくやんわりと返事をし、「じゃあね!」と☎を切った。

すでに、彼女たち派閥のリーダーはメンツを集めるのに必死だったってわけ。

わたしは、小学校5年生ぐらいから、「派閥」という仕組みを女子が好むのを見つけてから、そこから距離をおくようにしてきた。

当然、一匹狼ならぬひとりぼっちになったことも数知れず。

でもね。不思議と同じ感覚を持った女子・男子・先生に守られて続けて無事に義務教育を終えられたんだ。

大学からは、わたしは胸を張って「無所属」になって、これまでほぼ、すべての組織で貫いてきている(笑)

いつも変わらず貫いているからこそ、言いたいことも言えてきた。

忖度まみれの思考が蔓延している仲間うち・・・そこには「多大なストレス」はあっても「広い寛容」はないだろうと考えてのことだ。

「無所属」で居続けるには、一定の結果を出し続けなくてはならないと思ってきたけど、それも今では、もうどーでもいい。

ありのままで「群れない」で行く。

どこにでも同じ顔で出て行く~

               ★

派閥を好むか好まないかは「群れる」か「群れない」かの違いだけだろう。

群れない寂しさや孤独は時に、優しい友だちとなって、己に寄り添ってくれるよ。

さて、政治の世界だが、派閥がコロナを退治するわけではないから、もうすこし自民党のお家騒動も見続けて行こう。

私的無所属としてね(笑)

暮らしの中の小さな変化をしっかり受けとめる【暮らし・変化】

【ブログ新規追加476回】

この数年、特にコロナ禍で変化した「己の気持ち」を書いてみた。

50代に入ってから3年の間、ブックレビューライターを仕事でやっていた。

それは「本を読んで内容をとりまとめる」という仕事。

自分の感想は一切書かない。というか「本の内容」をわかりやすく書くのがお金となる部分で、個人的な感想はまったく要らないものだ。

ライター3年間のわたしの読書スタイルは、読書そのものを楽しむのではなく、「アウトプットがメイン」の仕事脳読書だったのだ。

それは、本を読み終わってからが「勝負」の世界とも言える。

その本のタイトルが示す場所(急所)を見つけ、急所を中心にそれこそ「秒で内容を書き起こす!」という技を身に着けた。               

では、今はもう仕事(お金を目的とした)で文章は書いていないから、本を読む気も、楽しむ気も、うせちゃったのか?

答えはNOだ。

さらにどんどん読みたい本を手元において読み続ける日々。まるで点滴で栄養を注入するかのように。

「仕事じゃなければちゃんと読まない」という人間にならなくて良かった。

コロナ禍という行動制限は、わたしに読書をより楽しむ「本を真読する」という絶大な機会を存分に与えてくれたんだ。

             ★

一方、コロナの影響で仕事先は減少を続けてきた。営業が営業先を失う・・・

この状況がじわりじわりと、わたしの気持ちを苛んだ。

行動制限というか見えない制約の中で、営業活動を自分なりに最適化するしかなかった。

また、行動制限の中で一番苦しいと思ったのは、「自由に遠くへ行けない」という制約だとも感じていた。

窮屈さも2年を過ぎて慣れてはきたが、まったく不完全燃焼極まりないものだよね。

旅が最大の趣味だったわたしの「いじいじとした気持ち」をいなしてくれたのは「本」と「里山を歩くトレッキング」だった。

いつ取り組んでも、必ず「ゴール」という景色が現われる。この素晴らしい趣味=生きがいが、わたしを心底救ったのだ。

もう、遠くに行けなくても、お酒が外で飲めなくても何でもない(笑)

わたしには「本」と「トレッキング」がある。

              ★

夜は早めに寝て、早朝の散歩から一日をはじめる。

一日の中にはリアルに人と会い、話を楽しむ時間があったり、オンラインで人に会うこともある。

コロナで少なくなった仕事も愛おしく丁寧にこなし、夕方にはこうしてささやかな文章を書く。

寝るまでは、ずっと読みたかった本をやっと手に入れたので、それを堪能する。

しかも、今月は家中のモノをぐっと減らし早めの大掃除が終わった。秋の大掃除、これはイケる!

コロナ禍でもたらされた多様性を自分らしく最適化すれば、案外毎日が充実するんだなあ~と、実感している。

こうして、わたしの暮らしも最適化のおかげでどんどんシンプルになり、たくさんの本を読むことで多様性を磨き、街や山を歩く日常が健康を保つと。

書いてみて、楽しいことしかない!って気づいた。

良かった(笑)

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45歳定年案!~人生の後半の生き方を考えるのはなんと40代から!~新たな定年案を経済記事から読む【仕事・新定年案】

【ブログ新規追加475回】

• 45歳定年案 進む人材の流動化(Yahoo! Japan Web ニュース 9月13日)

簡単に記事のレビューをする。

2年あまり続いている新型コロナウイルス感染の影響から雇用の変化が後押しされている。

政府の会議メンバーも務められてる新浪剛史氏(サントリーホールディングス社長)の口から飛び出したのが「45歳定年制度」だ。

9月9日、オンラインで開催された「経済同友会・夏季セミナー」では、経済界だけでなく、一般人的に著名な経営者の方々も同席した。

そこで繰り広げられた話に「45歳定年案」というフレーズが飛び出したのだ。

また「日本が三流国に陥らないためにどのように変わるべきか?」という議題を中心に話合われた。

キーワードは2つ。

アジャイル

オイシックス創業者の高島宏平社長(オイシックス・ラ・大地)の発言では、「先の見通せない時代には、いかに社会をアジャイル化するかだ」といわれた。

※ アジャイルとは・・・「素早い」「俊敏な」という意味。反復(イテレーション)と呼ばれる短い開発期間単位を採用することで、リスクを最小化する開発手法のひとつ。資料先→https://www.nec-solutioninnovators.co.jp/column/01_agile.html(NEC/アジャイル開発とは?)

高島氏は、先の見通せない社会にあっては、「よく考え抜いてから実行する」というのは難しいと。

「まず、やってみる」というアジャイル型が向いていると発言されたそうだ。ご自身も「たくさん失敗して、方向転換して、よりよい方向に」という考え方。

「失敗を許容する文化」が必要だと論じられた。

45歳定年案

45歳定年案とは・・・新浪剛史氏(サントリーホールディングス社長)が言われた話。

「定年を45歳にすれば、20代、30代でみんな勉強するんですよ」と。さらに「自分の人生を自分で考えるようになる」とも。

「自分の人生を自分で考える」・・・これは、一見すると誰でも「当然だよ。みんな考えているんだ」と言われてしまいそうだが、本当にそうであろうか?

新浪氏は「雇用市場は従来モデルから脱却しなくてはいけない。その一環として定年退職の年齢を45歳に引き下げる。こうなると、個人においては会社に頼らない仕組みを持つ(勉強する)必要に迫られる」と。

今、企業も個人も社会全体が変化のチャンスを迎えたのだ。と閉められた。

セミナーの記事内容からの抜粋。本日発なのであえてリンクせず。

               ★

昨日、定年後を考える記事を書いたばかりだ。

そして、今朝の経済ニュースで、なんと「45歳定年案」というフレーズが目に飛び込んできた。

社会は、自分が思うほど「のんびり・ゆったり」はしていない。また、そんな風には今では、誰も思っていないだろう。

しかし「45歳定年」は誰も考えてはいなかったのではないか?

わたしは、昨日の記事を書き起こす際、「定年制度」が変わる未来を予想して書いてはいなかった。

要するに、今それぞれが置かれているリアルな状況で、定年を迎えてしまう前に行動しよう!という喚起の意味合いを強く押し出した。

確かに「45歳定年案」が施行されたら、大学は勉強に迫られた若者だけでなく、中高年にも門戸が開かれて大盛況となるだろう。

新浪社長がいわれる「自分の人生を自分で考えるようになる」という素敵な人でいっぱいな社会になるかもしれない。

今朝、この記事を読んでわたしは「ワクワク」したよ。

みんなが「自分の好きな勉強を熱心にして、失敗を許容し、やりたい仕事が、見つかる、仕事が作れる」と。

朝からいい記事を読めた。

今日はこれで頑張れる(笑)

定年後の意識を変えるには50代のうちに始めよう~あたらしい仕事につくのか?未来を考えるエッセイ【仕事・定年後の未来】

【ブログ新規追加474回】

今回は、エッセイ仕立てで、本の紹介(2冊)を入れながら、50代の関心事「定年後の仕事」について考えてみた。

村上 龍/著『55歳からのハローライフ』幻冬舎

『55歳からのハローライフ』発売された2014年の頃、わたしは丁度50代への階段を上った。

それからの日々の速さったら、信じられないほどだ。

まず、体力の衰えには愕然とした。唯一の支えは仕事があったことだ。

また、女の人生は家庭(夫&子ども)だけではないと実感したのもこの頃。

しかし、何かを天秤にかけるようなあざとい考え方は、歳を越えるたびに無くなっていった。

結局50代後半に入り、人生の重要なキーポイントは「生きがい」や「信頼のおける人間関係」「健康」の3つだという考えに至った。

55歳は果たして若いのか?

わたしから見れば十分若いよ(笑)

•『55歳からのハローライフ簡単レビュー

晴れて夫と離婚を果たす主人公 ・中米志津子(55歳)

経済的困窮から結婚相談所で出会いを求めている。

そして、もう一人の主人公・富 祐太郎(55歳)は会社の早期退職依頼に応じて、長年の夢だったキャンピングカーで妻と旅をする計画に余念がない。

しかし、その夢もあっけなく妻から拒絶されてしまう。拒絶の理由は「早期退職をして無職となる」夫を案じてのことだ。

みんなため息まじりで必死に生きている。

ささやかだけれども、定年後、もう一度人生をやり直したいひと達の背中に寄り添う「再出発」の物語。

読み終えた時、感動の嵐となるか?パラパラ小雨か?

• 一文を取り上げる

定年後、老後に訪れる困難さは一様ではない。経済的格差を伴って多様化してくる。「悠々自適層」「中間層」「困窮層」など格差は様々だ。だが、すべての層に共通することもある。それは、その人物が、それまでの人生で、誰と、どんな信頼関係を築いてきたかということだ。「信頼」という概念をこれほどまでに意識している現在なのである。村上 龍

               ★

さて、定年後にどんな仕事を続けるのか?

これは、わたしの場合は未知数でしかない。

だいたい、己の身体の状況がどのように変化するかが分からないし。

40代の頃、夫の知り合いの紹介である社団法人のお手伝いを1年間やらさせて頂いた。

業種はエコリサイクル事業(エコ素材でできたカップや皿の提供。イベントなどで出る紙コップ、紙皿の需要を減らすのが目的)だ。

NPOへのステップアップのために10人の理事が互いに資金を出し合って運営されていたが、会の目指す目的やビジョンなどから結局、NPOではなく社団法人に切り替えて運営された。

わたしは1年活動をするも、正直、NPOや法人を立ち上げるなどの事業にはあまり関心が湧かなかった。

しかし、世界的にはソーシャルビジネスという革新的発想のビジネスが登場していた。

ソーシャルビジネスの生みの親、ムハマド・ユヌス氏(グラミン銀行・貧困者救済活動でノーベル平和賞受賞)著書に「ソーシャル・ビジネス革」がある。

ここでソーシャルビジネスの目的を確認しておこう。

「ソーシャルビジネスとは?」

環境問題や貧困格差などの社会問題を、ビジネスの仕組みを応用して解決を図る新たなコンセプト事業。

平たく言えば、経済的な持続性を保ちつつ、営利活動や企業の社会的責任活動(CSR)も、もちろん伴うものだが、「損失ゼロ」「配当ゼロ」で運営され、NPOやNGOとも異なる革新的なシステムを構築した。

定年がちらつく50代に向けて書いてみた。

人生の後半に入って家庭も、子どもの入試(や結婚)も、更年期も、親の介護も、み~んな一通り経験済みだろう。

そんな経験豊富なあなた!ぜひ、自分に問いかけてみて。

「定年後、あたらしい仕事につけるか?」と。

社会貢献事業は、比較的門戸が広く定年後であっても始めやすいそうだ。専門的な技術があればなお良いのであろう。

しかし、それ以上に大切なのが「利他の精神」だとも言われている。

ソーシャルビジネスの生みの親、ムハマド・ユヌス氏もこう言われていた。

利他の心を忘れずに、その事業自体を何より楽しむことだ」と。

一生の仕事を見つける喜びは何も若い人の特権ではない。

わたしも未だ模索中(笑)

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日々の生活で「強く頑張ってしている」ことってある?~意識して取り組む小さな挑戦【暮らし・挑戦】

【ブログ新規追加473回】

今の住居に越してきて今日で満7年。

当初は、近くに住む母の闘病を支え介護をするために一気にわたし達夫婦の家をたたみ、とりあえず住みやすい小さな家を構えた。

この7年の間には闘病を闘い切った母を看取り夫の両親をも続けて看取った。

3人の親たちの旅立ちに際してわたし達に求められていたのは、葬儀、3件の家じまいとお墓の管理諸々金銭の調達で、心と体との調整とお金の調達がすべてだった。

毎日、祈り続けていたのは「どうか、すべてが順調に執り行えるように!」と。

その後さらなる試練が。

夫の急性心筋梗塞発症により約3年の間6度の手術と入院。さらなる金銭面での死闘が始まった。いくらしっかり働いても我が家の経済はそりゃあ、もう瀕死。

それでも、わたしは安定を約束されていない毎日をせっせと「その日を生き切ることだけに集中」した。

それはなぜか。

集中すると、周りの一切を忘れられるよね。

仕事であっても、人と話すのであっても、遊びに行っても。そう、どんなご飯であっても美味しく食べるとか、ブログを書くのでも。全部全力で向かえるように意識してきた。

もうね、「適当」も「やっつけ」もなしで挑戦一筋だった。

そんな「自分に悲観する暇を与えない生き方」がとことん性に合って、これ以上悪くなる気がしなくなったのだ。

人の生き死にを立て続けに3回も経験し、家じまいは信じられないほどのモノとの戦い、これも3回経験した。

何でも3回続けて経験すると達観するものだね(笑)

「もう、大丈夫」と。

               ★

まず、大波を4年余りで乗り越えた。

で、気づけば、わたしもずいぶんと体のあちこちがきしんできて、足腰に粘りがなくなってきた。

これじゃあ、次の世代(60代)になっても輝けないじゃない!」と、自分に喝を入れ始めた。

この7年間ずいぶんと良く歩くようになったのだが。もう少し「強化」しようと思いたったのがこの2年間のコロナ禍だ。

ウォ―キングやトレッキングは気持ちの面でも張り合いが生まれるし、何より腸の調子が良くなるの。

これって、歩くのを止めたら大変な不調になるかもしれない。

さらに、今では「低山ハイク登山」もするようになった。

要するに、わたしのこの7年の間にやった「強化」は歩いて行けるところはすべて歩くという挑戦。

面白いのは、毎日かなりの距離を歩いていると、どんどん体が「楽」になってくるのだ。

ただ、楽になっても、集中力を保つのが「得意」なわたしでも、電車の一駅分歩いちゃおう!とかは絶対にやらないようにしている。

心肺機能が鍛えられても、筋肉のつくペースは簡単には上がらないから。

だから、急いでベースアップに加担しない。アキレス腱も痛めたくないし。

わたしの悪いクセで「焦って根を詰める」これで体の故障を繰り返してきたんだ(泣)

もう、今後はメリハリの神様に見放されないようにしなくっちゃ!(笑)

さて、あなたは何を「強化中」?

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在宅勤務で気分よく仕事をする~リズムを崩さず生活を整えて楽しく行う🎶【仕事・在宅勤務】

【ブログ新規追加471回】

今日は朝からteamsオンライン会議。

週の真ん中でこの数日の事務作業をこなしつつ、会議画面に参加中。

普段は外営業で出ずっぱり。

しかし会議のために出社していた以前は社内で内勤気分で働くのに、すごくリフレッシュしていた。何より同僚と皆で行くホテルブッフェは最高だった。

コロナでそんな細やかな楽しみもなくなり、今は自宅で粛々と会議に参加している。

家独特の解放感は極まりないが、このスタイルも慣れてくるとサボりたくもなるもの。

しかし、会議の流れを把握しながら即、日報を作成してサボらないようにしている。

生活のリズムを崩さないでやるのがテレワークの一番大事な観点じゃないだろうか。

まずこの数時間もしっかりとお給料となって支払われるのだからいい加減な参加ではダメ。

入室もきちんと早めにして退出までちゃんと在席する、そこまでが業務。しかし会議は3時間と長丁場なスケジュールだから、楽しくするための工夫(終了後のビール・お菓子)が必要。

で、どんな工夫をしているのかお伝えしよう。

                ★

生活リズムを崩さない

この観点が凄く大事。自宅勤務だと出社する必要がない分、会議時間さえ押さえておけば、最悪、ベッドで寝ながらでも参加可能(笑)

どのようなスタイルで参加するのかは全く自由。だが、この自由が意外なほどやっかいなものだ。

だから、在宅勤務であっても普段と何もかわらない仕度をしている。例えば、起床、食事、家事などは仕事に出る日とまったく同じにしておく。

わたしは思いのほか、自分を律するのは難しいと感じている。人は規制がなければとことん堕ちて行きかねない(笑)

「明日は会議!それまでは自由時間!」とばかりに前日の夜から夜更かし→寝坊→食事抜きで駆け込み会議参加・・・これでは、せっかくの会議にも全力で当たれないのは当然だ。

ルールがなければ、自分でルールをセッティングして徹底して仕事モードにしよう。

出社しない代わりにルールをゼロから自分で作らなければならない。ここで感じるのは「面倒なルールもあるからこそ社会的人材となっていけるんだな」と。今までの環境には本当に感謝だ。

前もってテレワークの業務時間をキッチリ決めよう

生活リズムを崩さないで暮らしを整える日にするというテレワークの効用がある。具体的には、起床&就寝時間を決めてその時間の通りにこなすのが一番。

スマートウォッチなどで時間の管理をするのもOK。わたしは座りっぱなしにならないように30分ごとに立つのを促すアラーム設定をしている。

また、お昼休憩を挟む場合はちゃんとお昼を取る。(テレワークの日はコンビニの新製品を試すとか、楽しみが増えてとてもいい・笑)

自分が気持ちのいいルーティンやルールを作っておければ、テレワーク在宅勤務は快適そのものになるハズ。

ある程度きちんとした服装で~人前にでられるどうか?が基準

家で仕事をする・・・しかも会議が中心だとパジャマ兼ジャージでも参加可能だよね(笑)

まあ、楽を最優先していくとわたしは気持ちが整わず、滅入ってしまう。だらしない恰好をしたまま会議に参加だなんて、気づかないうちにダメな自分に成り下がってしまいそう(泣)

最近、良く見に行くワークマンでは、ストレッチスーツが発売されてテレワーク対応のきちんと感とリラックス感が見事に融合されて、しかも安価!

悲しいかな男性のみ。(画像↓はワークマンHpより)

女性用も求ム!

誰にもリアルで会わない日だとしても、今の新作を着て仕事をするのは気持ちもいいものだろう。

わたしは最近では、山ウエア(スポーツメーカーのもの)で参加している。自分の着たい服、着ていて気分が上がる服を着るのが大事なのだ。

あっ!お化粧も最低限している。BBクリームで肌を整えて、リップクリームと眉を書くだけだけれど、気持ちがグンと引き締まる。

家のどこでテレワークするか~書斎以外の場合は?

終わったら飲むビール2本(笑)↓

リビングでは落ち着かない!という場合もあるが、わたしは書斎よりはテレワークの時は断然リビング派!

それは、家事(簡単掃除、洗濯、料理など)を途中途中で入れて暮らしも気持ちよくしよう!という魂胆だ(笑)

リビングテーブルでは「仕事をする場所」には見合わないが、わたしは「仕事も共有できるリビング」が大好きなのだ。

というわけで、今日もテレワークで自分コーナーに出勤中(笑)

疲れたと思う時こそカラダを動かそう!~積極的休養のすすめ【健康・アクティブ・レスト】

【ブログ新規追加470回】

アクティブ・レスト」をご存知?

アクティブレストとは、疲労時にあえて軽く体を動かすことで血流を改善させ、疲労物質を効率的に排出させる休養方法。 「安静・休養・睡眠」などの消極的休養(パッシブレスト)に対して、「積極的休養」とも呼ばれている。

疲れているのになぜカラダを動かすのがいいのか?

わたしは平日5時間ほど車での営業を続けて早や、13年目に入った。

平日5日間の間、毎日だいたい70~90キロ前後の運転をしている。

もう習慣になってしまっている木曜あたりの背中・腰の痛みに合わせるかのように右ふくらはぎも微妙な怠さが発生してくるのだ。

こんなわけだから、金曜日は花金とかじゃなくて(泣笑)、一目散に帰宅して、お風呂・ご飯を終えたらすぐさま就寝。これで8時間から10時間の睡眠が取れる。

で、土曜日の朝6時に爽快な目覚めを迎える。

それでも、毎週ハンコで押したみたいにこういった良質な睡眠を大量に取れるわけではなく、いつもと同じ、夜まで仕事の整理に追われる日もままあるけど。

そうなると、土曜日の朝、覚醒の度合いが低く眠くて怠い。そこで思うのは「よく眠ったね」という脳内の実感がもっとも大事なのだということ。

いくら平日きっちり働いていても、ちゃんと休息させる日を決めて休ませて上げなければいけない。そうでなければカラダのSOSには到底、応えてあげられないよ。

ここで、「アクティブ・レスト」の出番だ。

土曜日、平日の疲れを残したままの覚醒度が低いカラダはまず、どうやって覚醒させるのがいいの?

それは、怠くても、眠くてもちょっとだけカラダを動かすのがいいのだそうだ。

例えば散歩やハイキング。わたしの場合は完全に習慣化している「市場~スーパーのハシゴで大量に食品を買い出す」これで、頭の使い、少々怠いカラダのリセットも一緒にできてきた。

平日の疲れの元は分かっている。長距離運転だ。だから、それで痛んだ目や腰、背中のケアをお風呂や昼寝でチャージすれば、その日のうちに疲れはどこかへ行っちゃう(笑)

疲れの原因を知る→アクティブ・レストで疲れの解消(軽い運動や軽い頭脳労働などがいい)→週末の1日で疲れが取れるカラダへシフトする好循環が得られる。

疲れてるんだからゴロゴロ、ダラダラしていたいのは当然だ。

しかし、怠くても体を動かすほうがずっと大事だそう。血流の正常な働きを促すだけで、カラダはシャキっと、若々しくなり気分もすっきりと充実感も得られる。

やはりPCやスマホに囲まれた現代の疲れには「アクティブ・レスト」が有効だ。

さて、以前のブログにも「アクティブ・レスト」を取り上げた旅の記事があった。いい機会だから全文掲載しよう。

              ★

小旅行でアクティブレスト積極的休養をしよう!

2016年7月の記事から(Life Tour 21st より)

武蔵野の林

 武蔵野の大地を彩る漆黒のブナ林で深呼吸・・・体が生き返る。

 「自分なんかちっぽけな人間だ」
これに気づけば心はふっと軽くなる。究極の休息は「死」にたどり着いたあとに訪れる。私たちはこの世を去るその日まで、本当の休息を取ることは、できないのかもしれない。
                               「超一流の休息術」 潮凪洋介 著(ワニブックス)より

 以前に「口ぐせ」が自分を作っている、という内容の記事をアップしたことがあるが、最近というか、ここ数年の私の口ぐせNo.1は、「あ~、疲れた」だ。これはまるで自分に言い聞かせているようなもの。これでは心から疲れてしまうことにほかならない。では、疲れた時にどうすれば良いのか、何をしたら疲れが抜けやすいのか?

 私は「掃除」をする。最初はどうしても、重い気分や身体を引きずっての作業。ただでさえ、原稿の締め切りを抱え、仕事予定の調整もしなくちゃ間に合わない!のにと思いながら、そそくさと「掃除」をする。掃除をしているうちに、次第にエンジンがかかる。みるみる綺麗になっていく部屋やキッチンを見て、気分はおおいにリセットされ変わっていく。

 私はこうした体を動かすことで血が巡りだす活性感が大好きなのだ。もし、なんだかすっきりしない、気分が重く疲れる、といった症状でお悩みの方は、ダマサれたと思ってやってほしい(笑)。
「掃除」には不思議な力がある。”疲れたなあ〜”と、そう思ったら「掃除」をしてみよう!

散策

仕事は無理して仕上げるのではなく、バランスを取って休息を挟むのがよい。

 少し前の記事に、沖縄への旅行中にも仕事をする、という選択をしたことを書いた。休みだが、締め切りというゴールを設定したまま休みきらないで、人体実験ではないが「本当に楽しめるのか?」という課題を課して旅に出てみた。
 結果は大変良好で、自分で言うのもおかしいが「高いパフォーマンス」を得ることができ、仕事から逃げる心理や仕事をやっつける!という心理には至らず、反って思いどうりの丁寧な仕事ができた。

 締め切りに対しての緊張感には、満足いく内容にやり遂げられれば、最高の開放感という気分が待っている。私の仕事感覚では、原稿など提出すべきものは、どれだけ前倒しにできるか?相手をむやみに待たせない、というスタンスでこなすようにしている。

 プロを自負するならば、早く着手して早く納めるのでなければクライアントのパフォーマンスを下げ不良債権になってしまうのだから、責任をもって遂行しなければならない。こういった点はもちろん、仕事を受ける上でクライアントが一番見ている部分だから手は抜けないのは当然だ。

休日風景

 森林浴を上手く使い、マイナスイオンを浴びることも大事。

 今月7月も後半に早めの夏休みをとる。その時にも早起きをし少々の仕事をこなしてからアドバンテージを取りたい。遊びの予定もしっかり挟んで、脳と身体を「快」な状態にしながら心地よく疲れさせる。そしてぐっすりと眠る。これが「アクティブ・レストー仕事を存在させる休み方」なのだ。本当に充実し心身の休息につながる。まさにアクティブ・バカンスといえる。

 そしてもうひとつ、美味しいものを食べることだが、実は私は「お肉」がちょっと苦手。別に食べられないわけではないが、食べなくてもやってけそうな所がある。でも最近、歳のせいか私の持ち味であるガッツが減少しているな、と感じる。営業職である自分は、まだまだゆるやかになるには早すぎるなと、いつも戒めているのだ。だから、「そうだ、お肉を食べなくちゃ!」と生まれて初めて思っている次第。自分でも嘘みたいだけれど。こういった闘争心を取り戻すことも、休息日にできる必要なことなのだ。

 人生におけるやる気や持久力~私の場合は文章に対する情熱的な表現を醸し出すにも「お肉」の手助けがほしいところ。男性でも女性でも人生で結果を出していくためには、ある種 ”パワー” と言う名の 「凶暴さ」が必要だろう。貪欲さを無くして牙を抜かれてしまってはいけない。

ステーキ

 それこそ、いきなりステーキで突破力養成といこうかな!

 ということで、「走りながら休む〜休まずに休む」
アクティブ・レストをもっと身につけて、上機嫌の仕事や休暇を得て行きたい。
 さてさて、今年後半の遊びの予定や、やりたいこと会いたい人などを、架空の状態で半年分手帳に書き込んだなら、早速アクティブ・バカンスのはじまり!

 太陽の下で思いっきり積極的現実逃避?をして、ある日は波うち際のリズムに触れ、ある日は思考の時差ボケならぬスランプをリセットしたりして、楽しみながらも偶然の幸運(イノベーション)を何度も起こすことが、私の思う大人の休息日。

                   

砂浜②




旅に呼ばれて旅に出る~旅と言う名の病にかかるのは健康の秘訣【健康・旅の病】

【ブログ新規追加469回】

このところ、涼しくなってきたので友人・知人を少しづつ訪ねている。

今週は、昨日、今日と3人ほど訪ねてきた。

他愛もない話ばかり、コロナで家に上がったりもせず、お庭やテラスで話をする。元気な姿を見せて、元気なお顔を見られればそれで安心なのだ。

要するに短時間での安否確認のような感じかしら。

              ★

8月に東京の山に2度登って感じたのは、「下界にずっと居すぎて気持ちが小さく縮こまっていたな」と。

コロナで矢継ぎ早に仕事が激減したり、長雨で鬱々したり。

暑い夏に目いっぱい仕事してそのご褒美で存分に夏休みを楽しむ・・・こんな当たり前のことがコロナと自然災害で一気に損なわれた。

だから、たった2回の登山がどれほどわたしの気持ちを救ったかわからない。

登山も旅と一緒で、一度行き始めると、もっと、もっとと、続けて行きたくなるものだ。

山頂にゴールする達成感を味わうと病みつきになるしね(笑)

近頃ではまったくその状態で、仕事へ出るのにも車じゃない日は駅までトレーニング代わりに歩く。

そのためにトレーニングシューズも買っちゃった(そのまま仕事に行ける素材と色で即決)

8月30日に登ったばかりなのに、次を想定してうずうずしてトレーニングを入れて準備をしているのだ(笑)

              ★

「次・次」って求める感覚は映画もそうかもしれない。

一度映画館へ足を運ぶと、予告編を何本も観たりポスターや広告に刺激を「受けて、また観に来よう!と足取りが軽くなる。

そう、「芋づる式」にまんまと乗せられてしまう。

この「次・次」と、何かを求める感覚があれば気持ちが軽くなって日々楽しくって仕方がない状態が創れる。

そして、わたしの場合なら登山だったり、友人や知人を訪ねる細やかな交流だったりする。

言っちゃうと、「結果が欲しかったら、自分で動く」これが肝心かなめなのね。

その感覚を今は存分に楽しんでいる。

次の予定を立てつつ、緊急事態宣言や解散・総選挙などの社会情勢を見極めつつ、もう、鬱々としない!

まあ、緊急事態宣言が延長されたら、予定はリスケするしかないし、すぐ次への行動予定を立てて行くよ。

「ダメなことやできないこと」にフォーカスして愚痴るよりも、「できること」を常に考えていたい。

と、いつも前向きでね。

(1376moji)

一日10分以上「歩く」~路線バスと徒歩で旅に出よう(以前のブログから)【Life Tour 21st より】

【ブログ新規追加468回】

今朝、某新聞記事を読んでハッ!とした。

10分歩くだけで死亡リスク低下と」資料先→https://tokuteikenshin-hokensidou.jp/news/2019/008146.php(保健指導リソースガイド)

一気に秋を迎えた9月初旬。

健康のためにカラダを動かす習慣は

一日たった10分でいいという。

明日、わたしも駅まで徒歩(30分ぐらい)を

歩いて仕事に行ってこよう。

                  ★

2017年秋のブログを全文掲載する。

路線バスと徒歩で行く小さな旅はいかが?

立川;雨上がりの昭和記念公園。

      

 都会でマンション暮らしの方は庭がないと言いますが庭は誰にでもあります。昼下がり、日の光が障子越しに畳に映るでしょう。ゆらゆら日の光が揺らめくのをじっと眺める。きれいだな、と思う。それが、その人の心の庭です、と胸の奥がつーんとした瞬間。
                                            ~あるかなきかの庭~  ある禅僧の言葉から。

 今年の秋は本当に雨ばっかり。せっかくの10月もあまりの雨の多さに、大好きな旅にも出る機会も失ってしまった。
 まだ台風がもう一本来るみたいだけど、やっとこのところ梅雨前線も納まってくる気配。これから冬が来る前の2~3週間の間に、手近かな所へ出かけてこようかな?としばし考えている。

    
       青梅線沿線。

 予定のない休日なんてほとんどないが、そういった日に、行き先も決めずに路線バスに乗って出かけるというのは一種憧れの領域の話かも。

 例えば、大都会渋谷駅一つ見ても、路線バスルートだけで何と50以上もある。そのどれに乗っても遠すぎず、疲れ過ぎず、1日で充分満足できる小旅行が味わえるのだ。

 路線バスの経路中には、そこそこ小さな商店街があり、そこで夕飯のお惣菜を買い、荒物屋、古道具屋などを冷やかし半分で話しに華を咲かし、ウォ―キングの疲れを枯れ葉舞う公園で癒す・・・と、こんな何気ない日常を切り取るのが理想、なんてね。

              

 しかし、予定のない休日なんて本当にあり得ないのが、今のわたしの日常。それであれば、電車通勤の日、仕事を早めに終えてから、まだ行った事のない場所へふらりと出向く、そして当地の美味しいものを食べるというのはどうだろう。そんな路線バスに乗る旅もまたいい。

 「どこへ行っちゃうのだろう」というチョットだけ不安な気分が、なおさら非日常のタイムスリップ感を膨らませてくれる。直感を効かせ良さそうな場所で途中下車したら、ちょっと粋なカフェ&バーやビストロで軽く一杯してみよう。

 お酒の酔いとともに、夕方の散策も乙なもんでしょ。そして、慌てて家路へと帰るのよ。お土産はお惣菜でもいいし、スマホの写真1枚でもOK!

大人になると「行き先を決めない旅」は、しなきゃいけないことで忙しく、叶うことのない夢同然になるものだ。だいたいが1歩家を出た時から、行き先がほぼ決まっている。ならばせめて週末、仕事を終えた後に路線バスで、小さな旅をしたい。

    
JR立川駅近にて。

 心の中で今、リアルに思い巡らす旅先は、小田急線鶴川駅から出ている小田急バスの真光寺公園行きに乗り、平和台入口で下車。そこから徒歩で、かの白洲正子の自邸、武相荘を見学する。

 そしてまたバスに乗り、真光寺緑地に行く。白洲正子が毎日往来し、愛車から見たであろう地元の風景をバスの車窓からゆっくりと眺めてみたいもの。

 仕事は14時には終えて、鶴川駅で適当な文庫本と、ドライフルーツ、コンビニでブラックの熱いコーヒーを買い込みバスに乗ろう。ゆったり楽しむプロムナード。ああ、書いていたらすぐに行きたくなる。
 体に心地良い風を感じるバス旅はお財布にも心にも優しいものね(笑)