★2024年9月25日更新 『やっぱり食べに行こう』原田マハ・著(毎日新聞出版/文庫)【選書・文化】

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やっぱり食べに行こう!』原田マハ・著(毎日新聞出版)

• 簡単レビュー

海外の美術館でキュレーター(学芸員)を勤めた後、作家として活躍中の原田マハ氏。

ピカソやゴッホを訪ね、取材先で食べた「思い出の一品」

至福の食べ歩きエッセイが文庫になった。

ルーアンのチーズや、ゲルニカのタパス。ロンドンの豚骨ラーメンなどなど、人気作家のパワーの源はやはり食にあったのだ。

誰にでもある、旅先で出会った「忘れられない一品」

それを文章で再現した、珠玉のグルメエッセイ。

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10月に海外へ行く息子は日々、着々と仕事を調整中。

わたしは、イマイチ海外にはまだ目が向いていない。

コロナショックは、精神的にもかなり影響しているんだな・・・と、我ながら、慎重な姿勢になっていることに正直驚いている。

10年パスポートの切れる2025年4月までにどこかに行ければいいなとか、何となく考えているだけだ。

国内でも政府主導でGOTOトラベルに変わる、全国旅行割(全国旅行支援)が10月11日から始まる。

全国旅行支援資料先→https://travelersnavi.com/coupon/kenminwari-kakudai 全国旅行割(全国旅行支援)

まだ、全国割を使っての旅は考えていないのだが、明らかに「紅葉と食」に注目は集まっている。

申し込みのルール(ワクチン3回接種またはPCR陰性証明など)を徹底して応募態勢に臨むか?どうするか?思案中。(ワクチンはすでに4回接種済み)

たぶんだけれど、都民割があっという間(数分)でアウトになったように、サーバーがパンクするような応募になるだろうから、もう、やんないかも(泣笑)

第一、平日仕事だし。

で、独自の旅プランで充分、全国割よりお得な旅ルートを見つけ出すつもりよ。

しかし、原田マハさん、手持ちの美術関係だけでなく、食のほうでも楽しませてくれる作家なんだね。

何しろ、肩の力の抜けた装丁がいい。文庫になったという事は、再販が見合う良書だということ。

旅までの妄想タイムや旅本番のお供にぜひ!

さて、紅葉と食の旅プランを立てようっと。

★2025年9月24日更新 わたしの山登り~春夏秋冬~季節とともに楽しむ山【風景・山案内】

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山登りをはじめて、良かったことは何か?と聞かれたら、「季節」というものをありありと感じられるようになったことだ、と答えるだろう。

まだ肌寒い早春、ひっそりと芽吹きを始める山野草に魅了されたのが山登りの再燃だった.

また、台風の後、昨日よりずっと高くなった空に気づけるのも山の存在があったからこそ。

せわしなく過ぎゆく生活にもしっかりと、季節の移ろいが共存していることを、いつの頃からか自然と感じられるようになった。

(上の写真は下山中の夫。厳しい登りから解放されて、こころなしかホッとしているかな・笑)

山の季節は本当に移ろいやすいものだ。

そして、その移ろいとともに、わたし達は登る山を変え、装備を換え、心づもりさえ変えなくてはいけない。

季節をしっかりと捉えること抜きに、安全で楽しい登山をすることはできないから。

わたしは、初心者の山登りを、文章と自前の写真を通してブログの中で伝えてきた。

より、山が美しい季節に沿って選び、自分たちの足に合わせた無理のない内容の登山ばかり。(誰にでも登れる山ということ)

必ず、わたしが選んだ季節に登らなければいけない!というわけではないけれど、近年「気候の温暖化」の影響で集中豪雨や台風発生が軒並み増え続けている。

※ 温暖化にまつわる資料→https://www.jccca.org/global-warming/knowlead ge01 地球温暖化の原因と予測

国がもっともよい気候であろうと選定した、8月「山の日」はほぼ毎年、台風が発生してきた。

その中で限りある「登山のチャンス」を読み解くのには受験の東進が運営する「90日間ウェザーニュース」が役に立つ。

台風など、季節の祭りをひしひしを感じながら、毎回じっくりと山行と向き合う数年だ。

いくつかの山を歩いて街に戻ったら、これまで素通りしていた季節の移ろいを少し身近に感じるようになるだろう。

(上の写真は第一ケルン付近の碑石にて。すぐ横には大勢の登山者が我も我もと撮影やおしゃべりに夢中だった。あまりの景色の良さにはしゃぎたくなるのも無理はない・笑)

季節とともに山を歩く。

登山という行為のなかにある豊かさをわたしのつたないブログから感じて頂けたらとても嬉しい。

最後に山の季語を。

春・・・山笑う(山の芽吹き、ぱっと明るくなる様)

夏・・・山滴る(青葉が萌える、山のみずみずしい空気に溢れる様)

秋・・・山装う(山の木々が紅葉し、山肌が色とりどりに装う様)

冬・・・山眠る(雪が降り積もり、山がしんとした静けさに包まれる様)

★2024年9月23日更新 「面倒くさい」という言葉はやめよう~口ぐせを禁ずる【暮らし・言葉の弊害】

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「面倒くさい」という言葉を封印するだけでいいことがある。

それは、どんないい事かと言えば「日常に喜びが増える」ということだ。

わたしが、日々喜びを感じるのはこんなこと。

• 夕食に大好きなアンパンと薫り高いコーヒーを頂くこと。(野菜たっぷりのおかず(白飯は抜く)をちゃんと食べてから頂く至福のメニュー)

• とにかく、光る部分は磨き上げる。(キッチンの蛇口、洗面台の蛇口、お風呂の蛇口・笑)

• 毎週のお風呂・徹底掃除。(カビ取りも弱酸性でやれば毎週でも大丈夫)

• 毎日のトイレ掃除(毎日なら、便器をゴシゴシと、床、便器周りを掃除用ウエットティッシュでサッと拭く。これで2分。2分だったら、毎日きれいなトイレに入れる)

• 母の形見の鉄瓶でお湯を沸かして、白湯を毎朝飲む。(これで体の中から浄化よ)

• 干せる野菜は何でも干してから使う。味が凝縮して美味しくなる(雨が多い年はあまりやらない・乾物は買ってでも摂りたいから積極的に購入する)

• キャンプに持っていくカトラリーやテーブルクロスなどは家でも使う。〇〇用とかせず、素敵なグッズはまず家で使えるかどうか?で購入判断する。(先日もColemanのひざ掛けを2枚色違いで買った。キャンプでも家でもお揃い・笑)

こんなことを書き出していたら、延々とやってしまいそうだ(笑)

※ ある日の朝食(頂き物のゴーヤは前もって酢の物に。シャインマスカットは山梨の農家さんから仕入れた旬の味)

                  ★

わたしがやっていることなんて、人によっては本当にめんどくさいことばっかりだろうね。

そのぐらい「面倒」なことって多い。

しかし、ちょっと潔癖症ぎみのわたしには生活の中で馴染んでいることばかりだし、ちゃんとやることで充実できているのよ。

まさに0円で噛みしめる幸福かな・・・(笑)

息子が赴任から帰ってきたら、それなりに母としてとか、家族としてのサポートも随分と増えたが、一緒に住める喜びの方が大きいので「面倒」だとは一切思わない。

本気で生活を楽しむ極意は「面倒くさい」と上手に向き合うことだと日々感じている。

雑にしてしまいがちな小さなものごとに、暮らしを豊かに感じられるヒントが詰まっているのだ。

丁寧に暮らせば、自然と「面倒くさい」という言葉や行動が激減するハズ。

そうして幸せな毎日を手に入れよう。

★2025年9月22日更新 『新しい口紅は寝る前に試す』藤原美智子・著(株式会社講談社)【選書・自己啓発/シンプルビューティー35のヒント】

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新しい口紅は寝る前に試す』藤原美智子・著(株式会社講談社)

秋一番に美と健康にまつわるおしゃれな一冊を紹介する。

• 簡単レビュー

ラ・ドンナ主宰 

メイクアップアーティストであり、ライフスタイルデザイナーの藤原美智子氏。

大人になった女性に向ける無駄なく軽やかに生きる方法を伝授する。

平日、都会で働き、週末は海街のセカンドハウスに住む二拠点生活から生れた、「美・衣・食・住」のスタイルがぎゅっとつまった1冊だ。

• もくじ

第1章 大人が今の美しさに更新する方法

第2章 「性格に合う服」が「センスの良さ」を作る

第3章  体が硬くなると心も固くなる

第4章  「本当に必要なもの」だけと暮らす

第5章  「自分に飽きない」が最重要テーマ

                  ★

今日、時間を取って、1ヵ月ぶりに駅前の図書館に「読みたい本」を探しに行ってきた。

先週の北アルプス登山がやっと終わって、もう月末。そろそろ本気で秋を迎えるわたしの生活周辺に「喝!」を入れたい・・・そのお手本になるような本を探しに行ってきた。

で、見つけたのはメイクアップアーティストの藤原美智子氏の本だ。

2016年刊行だが、まったく古さを感じさせない、切れのある文章やライフスタイルを切り取ったインスタグラムなど、夢中で見入ってしまった。

多分、同世代だろう。その仕事っぷりや生き方、考え方に非常に合点がいく。そういえば、4~5年前だったかしら?藤原美智子氏ご本人の話を聞く機会があった。

この方は、文章の表現がとてもストレートでセンスがいい。

人見知りだそうで、失礼だけれど、お話しを聞くより、読むほうが断然いいって感じたの。

『新しい口紅は寝る前に試す』タイトルから素敵よ。

新しい化粧品は寝る前やお風呂に入る前にめいっぱい試してみて!と。

たしかに、出かける前だと、失敗もできないし、冒険もできないもんね(笑)

こういった「なるほど~~♪」と、唸る項目がたくさんあるの。

さ、わたしもこの本を読んで、「秋一番・ビューティーの世界」でしばし遊んでこようっと(笑)

※ 秋は少し多めの選書をして行く予定。
どうぞ、お楽しみに。

コミック『ガクサン』佐原実波・著(モーニングコミックス)紹介♪【選書・ワークスタイル】

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• 簡単レビュー

参考書出版社に中途入社した茅野うるし。
そこで出会ったのはクセが強すぎる参考書オタク・福山だった。
立ち読みしてばかりだったり、お客さんの中学生を泣かせたり…社会人としてはヤバすぎる福山だったが、参考書の詳しさは尋常じゃないようで…?
参考書オタク男×サブカルミーハー女
凸凹(でこ ぼこ)お仕事コメディ!

『ガクサン』佐原実波・著(モーニングコミックス)

今日、仕事場(大型書店)売り場でこんなコミック?!を見つけた。

『ガクサン』だと?学参でしょ?(笑)

学参とは、いわゆる学習参考書の略だ。

わたしも、このコミックの主人公と同じく、学習参考書の出版社に勤めている。

さっそく、家に帰って『ガクサン』の試し読みをしてみた。

そこに広がる景色は・・・。もうね、これ読んだら、絶対に勉強したくなる!

学参売り場に今ならだいたい面陳か平積みされているハズ。

面白い時代になったものだ。勉強のための書籍売り場に突然現れたコミック。

このコミックに書かれている大筋のテーマは「独学でも勉強はできる!学参さえあれば!」という手ほどきのコミックなのだ。

わたしも今日は詰め込み営業で、たくさんの学参の補充をさせて頂いた。

このコミックから、学習参考書の需要が上がることを期待したい。

あっ『ガクサン』は第二巻まで出ているよ。

さあさ、勉強したい方は急いで!『ガクサン』を読んでみて♪

★2024年9月20日更新 家の固定電話をDocomoのHomeでんわに変えた【暮らし・固定電話サービス終了前】

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すっかり使わなくなった家の固定電話。

たまに鳴るとびっくりするほど(笑)

たしか、一昨年の夏ごろだったかな?NTTの固定電話サービスが2024年の1月頃終了すると知った。

NTTからの終了後のサービスについてはこちら→https://web116.jp/2024ikou/service.html NTT固定電話継続と終了サービス一覧

単純なわたしは、「じゃあ、もう、今からやめちゃえば?」とか言うと、慎重派の夫が、「それじゃあ、家の代表電話がなくなるよ。それでいいの?」と。

それに、複数のやりとりの中で、連絡先を家電話にしている。

それを、いちいち全部書き直すのもねえ。スマホの番号を持ち越すかどうかはわからないし。

で、いい手はないか?と、ずうっと探していたんだ。(夫が・笑)

ほぼ、かかってこない固定電話の使用料はだいたい月1780円程度。

これが、Docomo Homeでんわに替えると、1078円。(ただし、ユニバーサル使用料とかが入るとも4円上がる)

たった、700円だけど、変えずにずうっと固定電話のままじゃね。もったいないよ。

で、先週、旅行に行く前にDocomoに手続きのために予約を入れた。

それが、本日契約終了。後は開通を待つのみ。

ああ~~良かった。ちっちゃな節約がまたできた。

という話よ。

※ 使っているスマホのプロバイダー先で調べてみて。サービスが色々あるよう。調べてみる価値あり。 でも、もう、みんな変えてるのかしら・・・?(笑)

★2025年9月19日更新 白馬産・ガーデンハックルベリーでジャムを作る~レシピあり【暮らし・ハックルベリージャム】

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先日、立ち寄った白馬道の駅で「収穫祭」が開催されていた。

ほとんどが1品100円前後。

お花も吾亦紅などは、抱えるほどいっぱいの花束で100円!ああ、欲しいよ~~(泣笑)

野菜や果物など欲しいものがた~くさん!でも、悲しいかな、旅の途中で買えるものって限られているんだ。

やっと買えそうな果物を見つけた!「ハックルベリー200g」

ハックルベリーといえば、目のぼやけに効くルティンアントシアニンが豊富に入っているのは知っていた。そうそう、アントシアニンはアンチエイジングにも効くんだった(笑)

抗酸化作用で老化防止に効く!目に効く!というならこれで、ジャムを作ろう!と、旅の後まで楽しむ算段で買っておいた。

まあ、これぽっちで効くとは思えないけれど、常に体最優先で生きたいものよ。

今日、連休最終日は台風の影響でどこにも出かけず。ただ買い物だけは行ってきた。

ハックルベリーを煮るための重曹とレモン果汁を。

で、楽しいままごとみたいなジャムづくりの前に、風呂、トイレ、キッチンの掃除と扇風機掃除、洗濯機のカビ取りなんぞをやって清めておいた(笑)

最初の、アク抜きでは、ペパーミントグリーン色の煮汁に驚いた。

科学の実験みたいね。ワクワクするわ。

今、出来上がって冷ましている最中。

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簡単‼ガーデンハックルベリージャム 材料とレシピ

• 材料(ガーデンハックルベリー500g用)

ハックルベリー

500g

重曹

大さじ1/2

砂糖

200〜250g(ハックルベリーの40%〜半量の50%)

ひとつまみ

レモン汁

小さじ1〜(お好みで)

• 作り方

ハックルベリーのヘタをとり不純物を取り除くため3〜4回水で洗う。

ハックルベリーが浸るくらいの水を入れて沸騰するまで煮る。

沸騰したら重曹を入れて10〜15分煮てアク抜きをする。

アクを洗い流すため鍋ごと水で洗いザルに受けを3〜4回繰り返し、鍋についたアクも洗い流しておく。

ハックルベリーを鍋に戻して砂糖,塩,レモン汁を入れて中火にかける。

中火〜強めの火で20〜30分煮る。途中アクが出たら取り除く。

好みのとろみがついたら出来上がり。

※ 冷めると粘度が増すので少し緩いかな?程度が良いと思うよ。(我が家のレシピから)

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冷めたら、瓶に入れてっと、瓶に適当なのがない!

先日作ったみょうがの甘酢の瓶を使う。

瓶に入れたって、1~2回で消費しちゃうんだもの。

まあ、美味しいものは足がはやいってことで(笑)

では、また。

安曇野~野辺山までの経路~登山と山麓を回る2泊3日旅(写真多め)🎶【山/風景・山麓を楽しむ旅】

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昨日、2泊3日の白馬登山旅から戻った。

そこから、山のような洗濯、荷物の整理、溜まったメールの返信(仕事)、ブログを書くなど、お風呂や食事をこなしつつ、今朝は一週間分の食料を土砂降りの中、スーパーで買い込んできた。

これで、やっといつもの生活に戻った。

でも、気持ちはまだまだ山の絶景の中にある。

北アルプスは、本当にすごい景色の連続だった。

思うに、1500mまで車で上がってもさらに、リフトを2回も乗りつがなければ行けないところにある景色なのだから、すごいのは当然だろう。

雲海が敷き詰められた空を通り越して、最後は自分の足で登るから達成感や満足感が高いのだ。

同じ2000m地点でも、車で行けてしまう山もある。白馬八方では車で行けるのは黒菱駐車場まで。ここが1500mだった。

朝の真っ青な空に上弦の月が見えて、その横に朝日を浴びてピンク色をした雪をまとった白馬三山。

一瞬でガスに消されてしまった。夢のような景色。

これを見るために、お天気にこだわり、何度も予定を変更してきたんだ。

                 ★

さて、この日を迎える前日は、山梨を抜けて松本~安曇野経由で白馬村までやってきた。

八方尾根登山のことばかり考えていて、山麓周辺の観光名所や名物など、ざっくりとしか調べてこなかった。

特に安曇野に関しては、わさび栽培が盛んで「わさび大王農場」とか標識にあったけど、目的があるゆえスルーした。

途中のトイレ休憩に寄ったコンビニ裏に一面のそばの花畑と黄金色に輝く稲穂が延々続く農道を通った。

すてきだったのは街道沿いのコスモス畑。

安曇野といえば、とにかく田畑が多く人が少ない。これだけの印象(笑)

白馬では、道の駅「白馬」でハックルベリー(料理用)と、野沢菜わさび漬けをお土産に買った。

ペンションで食べようと「ナガノ・パープル」葡萄も購入。これは甘くて美味しい!

で先日のブログでも書いたJR白馬駅周辺の山麓探訪をした。夕方であまり寄れなかったので、翌日、下山後にもう一度ぐるりと回ってきた。

白馬の渓流と山と里を一度に楽しめる「大出公園」にも行った。

パタゴニアなど、とってもお高い山の衣服や道具を見に行った。そうそう、白馬限定のコインケース(1100円)はお土産に最適!(でも買わなかった・笑)

栂池高原は夫が高校時代に真夏の2週間あまりを合宿で滞在した場所だ。その時の合宿所が今でもあることに驚いていた。

栂池から、八方温泉郷に行き温泉にも入った。

最終日、朝6時に白馬を出発。

そのまま白馬ラインというバイパス(有料)に乗って、上田~軽井沢へ向かった。が、連休初日の土曜日。朝8時には少しづつ渋滞しはじめた。

中軽井沢の星野エリアではすでに品川や横浜ナンバーの車が多くすれ違った。

で、軽井沢もスル―したんだ(笑)そのかわり、きれいな浅間山を見られる浅間サンラインをドライブできたのでよしとした。

そして、佐久で美味しい「十割り信州そば」を買って、昨日のブログの「野辺山高原平沢峠」に向かったのだ。

信州そばの美味しさは格別だ。

浅間山も八ヶ岳も素晴らしく美しかった。

深呼吸する旅、目的は果たせた。

行きたい場所はまだまだあるけど、次の機会に巻き取れればいい。

一度に全部行こうとせず、ひたすらその土地を楽しむことに集中する。

こんな気持ちでこれからも旅しよう。

さあ、今晩はお土産の野沢菜わさび漬けを頂く。 やっぱり食べ物は偉大よ(笑)

★2025年9月17日更新 野辺山高原平沢峠(標高1449m)~山に登り、山を愛でる旅の終わりはリベンジ♬【山/風景・八ヶ岳】

【ブログ新規追加839回】

旅の予定を組む時、行きたい場所、まだ行ったことのない場所を徹底的に調べる。

しかし、旅の時間が足りず、かなりのアクティビティを端折ることになるのだ。

そうすると、行けなかった場所への怨念(笑)間違い!執念が湧くものなのよ。

で、5月末に行った清里キャンプ旅でも、様々端折ってきた場所を今日は攻めてきた。

野辺山高原平沢峠。

長野県南佐久郡南牧村、国立天文台野辺山宇宙電波観測所から平沢山の鞍部を越えて南の清里・千ヶ滝方面に至る八ヶ岳スケッチライン途中の峠が平沢峠。

清里・野辺山エリアでは屈指の八ヶ岳のビューポイントで、峠近くにはしし岩(獅子岩)もあり。

野辺山には5月に訪れているが、天文台散策が暑くてかなりハードだった。

疲れてしまって、すぐ15分ほどで到着できる、眺めが抜群の平沢峠はスルーした。

で、今回丸4か月の時を経て、「野辺山高原平沢峠・1449m」の絶景を眺めてきた。

甲斐駒ヶ岳(2967m)や北岳(3193m)の優美な姿が見られるのだ。

今日のお昼頃到着。そのまま飯盛山へのハイキングも考えたが、今回はスル―(笑)

モニュメントで撮影後、名物の「しし岩」に登った。

園内では、秋の植物が色どりを添えていた。(写真はマツムシ草)

ああ、これで5月のキャンプ旅はやっと完了。

なんだか、ホッとするような感覚。

ジグソーパズルが一つ、一つ埋まっていく達成感のような気分を味わえた。

というわけで、宿題の山旅の一部を書いてみた。

あすは「見る山」の蘊蓄(うんちく)をとりまとめよう。

では、また!

★2024年9月16日更新 白馬岳・八方尾根から見る白馬三山【風景・日本百名山②】

【ブログ新規追加838回】

最高のお天気となった、白馬八方尾根登山。

誰が言ったのかな?WEBでは盛んに「白馬でも八方尾根は登山じゃなくて観光だよ」とか、「普通の服と靴で大丈夫」とか。ここは、登山装備(軽登山靴、手袋、ヘッドライト、雨合羽、長袖の服、トレッキングポール、ザック、水、方位計、簡単な食料、帽子、サングラス)が必要な山だ。

初心者向けの山だから・・・そんな話を鵜呑みにして登山にはまさかこないだろうと、高を括っていたら、まさかの「素足にサンダル女子」「ノースリーブワンピ女子」「うっすい靴下にシャワーサンダル男子」とか(驚き!)それが何人もいるんだよ。

あんな薄いサンダルじゃ、リフトの乗り降りでさえ怪我しそう。

もうね。サンダル履きでは、まったく登れない八方尾根の登山道。

上から目線のWEB記事には本当にがっかりする。実際に登ってみて言ってるのだろうけど、急勾配で岩がゴロゴロの道なのよ。

これを一歩、一歩、歩くんだよ。

タイムコースもっと長く取った方が無難。

リフト乗り場で、わたし達は11時に下山し始めた時、登ってきた高齢の男性がやはり高齢の女性軍団を引き連れて、「まだ11時でしょ!大丈夫!時間はたっぷりあるから!」と。

リフトの最終は16時30分。相当急がねばならない。タイムコース通りに行くと往復だいたい3時間弱。

で、11時からでは2時?無理だよ。そんなに早く登れないし下山もできない。とても危険な滑落箇所も多い。(女性はトイレ休憩も長めだということを忘れてはいけない)

初心者向けとか書かれていても、初心者向けでない山がとても多いと感じている。「若くて健脚」でない場合、WEB記事の鵜呑みは絶対にダメだ。

と、冒頭からミスマッチした様子をつらつら書いてしまった。

WEBでブログを公開している身だから、正確さが一番大事だと常々考えている。

盛った話や、無理を承知で危険を冒す登山は絶対にしないし、そういった記事は書かない。

趣味に毛が生えただけのアクティビティだし(笑)

                   ★

八方尾根はピーク(頂上)があるわけでなく延長先に唐松岳(2696m)が控えている。

時間に余裕がある場合は日帰りで唐松岳のピークを目指す猛者もいるが、だいたいは途中で下山するようだ。

もっとすごいのはキャンプ道具を背負い、唐松山荘という山小屋にキャンプを張って翌日登頂を目指す人もいる。女子でも挑戦する人はかなり多い。

しかし、今日はめっちゃいい天気だったが、ガスが濃く雨もかなり降るので安全に登山を楽しむためには慎重にならざるを得ない。

わたし達は夫の心臓疾患があるから、今回も行けるところまででストップしょうと決めていた。(第一ケルンまで)

それでも、朝一番のリフト(8時15分)を2本乗りつぎ、北アルプス・白馬三山を眺められたし、八方尾根の尾根歩きも実現した。それでも尾根は細くてバランスを崩しやすいから要注意。

そして足下に佇むどこまでも続く雲海。綺麗すぎ(笑)

また、今回は岩の道に気を取られてしまって、カメラの撮影モードが変わってしまい、急におかしな写真(連写?パノラマみたいな?)のも撮れてしまった。これにはがっかりだわ。

やっぱり、こういう部分が初心者っぽいよね。

で、下山時に必ず食べようと八方尾根ソフト(バニラ&ブルーベリー・300円)を食べて満足。

さて、次はどこへ?帰りのリフトで話あった。

次は、今回の色々を踏まえて、お互いに同じ場所をとっさに選んでいた(笑)

とにかく、無理のない、少しずつ経験を積む登山やトレッキング・ハイキングを目指す。

明日は早朝から、長野をもう少し楽しんで帰ろう。

では、また。

※ 白馬三山とは→白馬三山(しろうまさんざん)とは、富山県と長野県にまたがる3つの白馬岳杓子岳白馬鑓ヶ岳)の総称。その周辺の山岳一帯を白馬連峰と呼ばれる。山域は中部山岳国立公園に指定されている。高山植物が豊富で、代表する山として白馬岳が花の百名山及び新・花の百名山に選定されている。(Wikipediaより)