★2024年11月15日更新 JALの即席カップ麺「ですかい」シリーズを食べる♪【風景・機内食】

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懐かしいカップ麺をディスカウントショップで見つけた。(1個希望小売価格158円のところ89円で即買い!)

ど~して懐かしいのか?っていうと、新婚旅行でLAに向かった時乗ったのがJALだった。(後にも先にもJALはこの旅行1回のみで、あとはANAやユナイテッド、様々な海外航空会社の旅客機を利用してきた。理由はJALより安価だから)

今日、この手の平に入る小さなカップ麺を偶然見つけたんだ。

飛行機の旅で提供される機内食を楽しみにしている人は多い。

実際に「機内食ドットコム」などの口コミサイトはとても人気がある。

メインディッシュのビーフとポーク&チキンが選べるのはあたり前だし、ベジタリアン、ビーガンなどの肉食禁の場合や宗教上の理由から食さないなどの多様性を受け入れる機内食の現場だ。

しかし、わたし達が遭遇したのは、NYからの帰り便でビーフがあっという間になくなってしまい、しぶしぶポークを頂くことになった事件。(事前にメインディッシュの申し込みを済ませるシステムだった)

事前にわたしの選択を聞いてくれていたCAさん(外国人)は、わたしがポークに対して不服そうな顔をしていたのを見逃さず、頼んだ赤ワインと一緒にチョコレートの詰め合わせを笑顔で、そっとサーブしてくれた。(ユナイテッド航空)

機内食とは、珍しい外国の料理を味わえるだけでなく、こうしたちょっとしたアクシデントでも、後々まで記憶に残る空の旅が叶う食事なのだ。

で、カップ麺の話だが、空の上という非日常的な空間で食べることもあいまって、JALに乗るならと、カップ麺を楽しみにしている人も多いと聞く。

JALでは、機内でカップ麺を提供している。 しかし、普通のものではなく、上空で食べることを前提として作られたオリジナル商品なのだ。

JALの機内用 カップ麺「ですかい」シリーズとは

「ですかい」シリーズは、カップヌードルシリーズで知られる日清食品とJALが共同で開発した即席カップ麺。

ラインナップは「うどんですかい」「そばですかい」「ちゃんぽんですかい」「らーめんですかい・しょうゆ」の4種類がある。

わたしは、LA便で夜食に出して頂いた。そして、当時CAさんたちの間で流行っていた食べ方を注文したの。

「うどんですかい」に数滴のレモン汁とタバスコを振りかけてもらうのよ。

これは、めっちゃ旨いよ。(わたしは大のタバスコファンだから・笑)

で、カップ麺の歴史だが、お客さま の「機内で日本の味を楽しみたい」という要望から開発がスタートし、1992年にまず「うどんですかい」が登場したのだ。

上空を飛ぶ飛行機の中は地上よりも気圧が低く、お湯の沸点が下がる。そのため、85度という温度の低いお湯でも戻りやすく、のびにくい特別製の麺が使われているのが特徴だそう。

片手で持てるサイズの容器の中には具として飛行機がデザインされたカマボコが入っており、見た目も楽しめる一品。

「ですかい」シリーズを機内で堪能できるのは、国際線ではプレミアムエコノミー以上、国内線ではファーストクラスのみとなっている。(2019年3月時点)

というわけで、じわじわ海外旅行熱も高まってきたこのごろ。

夜食が頂ける長時間の空旅に行きたくなってきた。

ま、今のところは家で機内食を頂いて、ウォーミングアップとしたい。

それでは、また!

★2024年11月13日更新 一定のリズムで歩く散歩で集中力を鍛えている~歩くだけで瞑想状態に入れる!~外へ出ることで叶う健康とは【健康・散歩術】

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心身の疲れやストレス、ちょっとした悩みごとを取り去ってリフレッシュしたい!

そんな時、だいたい2つの方法があるのではないか?

ひとつは、ひたすら睡眠をとり身体を休める・ゆっくりお風呂に浸かる・ゆったりとした音楽に身を委ねてリラックスなど。要するに「癒し」を、求める方法。

もうひとつは、リフレッシュを加速させる運動系だ。

筋トレ・カラオケ・ウォーキングなど全身を使ってストレス発散させる人はとても多い。

たぶん、何かしらの問題や案件で達成感が得られなくて、モヤモヤが募り心身共に疲れてしまう・・・とか、あるあるじゃない?

わたしのストレス解消方法は、いたって簡単。

「散歩」に出ることだけだから。

ヨガをやるようになってから感じている瞑想という心が静かな状態を訓練しているのだが、なかなかど~して、とっても難しいものなの。

たった5分の瞑想をするためにポーズを取るんだけど、その5分の長いことったら!ほんと驚き!

しかも密室でやるレッスンは、目を閉じることで視覚を遮断し、複式呼吸だけに集中するわけ。

しかし、雑念だらけのわたしは、しょっちゅう目を開けてしまい、なかなか5分に集中できてないのが現状なのだ。

そこで考えたのが、仕事で歩きまわる時に、ある程度の距離がある場合は歩きながらの瞑想を試みてみた。

そしたら、あ~ら!というかやっぱり、歩くほうが瞑想状態(雑念が消える)に入りやすかったのだ。

たぶん、これは、歩くことには一定のリズムがあり、下半身は動いていても、脳内は静かだからじゃないか?と、ヨガに通じる感覚を咄嗟に感じたのだ。

何か無心に指を動かす編み物とかと似てるかもしれない。

まあ、ヨガみたいに寝っ転がって動作をするのとは違い、一定のリズムで歩くのだから、ボ~っとしてもいられない。

適度な集中力が要求され、ストレス解消になり、満足度の高い「瞑想ウォーキング」にハマっている。

さあ、わたしのように雑念が湧きやすい人ほど、「散歩」がお勧めよ!

歩くこと自体が目的の「瞑想ウォーキング」で心も身体もすっきり!

それでは、また!

※ TOPの写真は、今期初の雪道を歩いて来た時のもの(木曽駒ケ岳・千畳敷テラスにて)

★2025年11月10日更新 家に帰るのが好きでたまらない~メリハリのある毎日~雑文【暮らし/仕事/健康・家がすべての源】

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昨日、いつものように定例会議に出席するため、丸一日都心で過ごしていた。

オンラインも併用の会議だから、わざわざ出向かなくても会議出席の義務は果たせる。

ただ、上司からの方針や編集者の方々の新刊レビューや志向を凝らしたプレゼンは真近で観たいし、聞きたい。

しかも、午後出社の場合、営業ではないぶん、資料の仕込みもなく、掃除、洗濯、夕食の準備なんかもでき、気持ちに余裕があるから「ちょっとしたおしゃれ」も楽しめる。

~いつもと違う場所で、いつもと違う人に会い、とっておきの仕事が叶う~それが、オンラインではないリアル参加の楽しみなの。

でも、わざわざ都心へ出向く本当の理由は「家に帰る瞬間が好きでたまらない!」から。

「さあ、家に帰ろう!」という瞬間、いわゆるオンオフの切り替えが大好き。

出社直後や、普段の外回り営業時や、いつもより少し遠い場所への旅など、どんな時でも、だいたい1〜2時間くらい経つと、「ああ、帰りたい」と家が恋しくなる。

そして、家に帰ることを楽しみに、仕事や買い物を頑張るという算段。

「そんなに家が好きなら出かけなければいいのに」と我ながらツッコミたくなるくらいよ。

更年期障害も落ちついた今では、さらに、健康維持のウォーキングやヨガで疲れにくい身体を少しずつ手に入れている。

都心での仕事は人に会う刺激と、たくさん歩ける一番の健康維持に繋がっているのだ。

そして、会議でたくさんの案件やお土産となる資材や情報を溢れるほど手に入れて帰り支度をする。

「さあ、帰れる!」という瞬間が、とにかく好きで好きでたまらない。

仕事を終えてスッキリして、読みたい本を買えたり、家で食べたいモノを買ったりと、楽しみしかない。

上司(30代女性)も「昨日、北海道の出張先で購入した本が面白くて、家で続きを読むのが超楽しみ!」だとか言ってた。

わたしはたぶん、家での時間を楽しく過ごすためのモノや(仕事を終えて家でのんびりする)時間を手に入れるために、出かけているのではないか?と思うほど。

「家に帰るために」「家で過ごす時間を楽しむために」これが一番のモチベーションなのは間違いない。

「家に帰って、買った本を読もう」ワクワク。

「家に帰って、これを食べよう」ワクワク。

「さあ、帰ろう!」

という生活のメリハリの中心は「家」なのだ。

それでは、また!

★2023年11月8日更新 今、古着が大人気?~新品もユーズドも秋はファッションを楽しみたい♪【暮らし・ユーズドジャパン人気なので】

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今年3月ごろだったかな。GUでちょっとしたベスト風のジレを買っていた。

めっちゃすごいセール品。(1490円→190円!)

別に着なくても邪魔になるような服でもないし。今年はまったく服を買っていないし・・・。

と、そんなこんなで仕事にも着られる紺色ストライプのジレを手に入れた。

写真はジレの背中部分(シャーリングが入っていてかわいい。腹巻じゃないよ・笑)

秋になっておしゃれ気分も高まり、会議や友人との交流シーンでちょっとだけ、「今のおしゃれ」を取り入れたいのよ。

そういう時にこうした小さなファッションアイテムが重宝する。(会議などは空調の効きすぎで肌寒い時に嬉しい)

              ★

さて、インバウンドで海外旅行者がうなぎ上りの日本。中国人の爆買いは薬やお菓子など口に入る物が多い。

かたや欧米諸国の人たちのお目当ては「古着・カメラ・スマホ」上質な中古品を求めて日本に来るのだと。

「ジャパン・ユーズド」が一つのブランドになっている感あり。

※現在の日本古着の市場規模→古着屋の市場動向とは? 日本の中古アパレルの市場規模は2022年の時点で4,587億円(推定)となっており、拡大が続くリユース市場の中で1番大きい割合を占めています。資料先https://recore-pos.com/column_post/usedapparel-business/

なるほど、日本の中古品はだいたい物がきれいで、しかも取次がしっかりクリーニングやメンテナンスをして、まるで新品のようになって店頭に並ぶ。

海外の「それ」とは大違いだと。今や大人気の中古屋さんなんだ。

わたしの友人も最近、都内の総合卸売センターで海外の軍用古着のポップアップ限定ショップがオープンしていて、「あまり服を増やしたくなかったけど」と言いながら、ついつい爆買いしちゃったそう。

巷ではジャパン・ユーズドが大人気とあってか、大変な混雑とも。

友人も、あれこれ悩みながら購入した戦利品を家に持ち帰り、あれやこれやと合わせて楽しみ、おしゃれ番長気分が蘇ったとか。

ああ~~楽しそう!

組み合わせを考えるだけで心底楽しく、満たされる。

服を買い、おしゃれすることって、「買い物でしか満たされない心の栄養」ではないだろうか?

さ、秋本番、おしゃれして出かけよう!

では、また!

★こぼれ話

先日の長野旅でものすごいファッションの方を見かけたの。

いわゆる、バブル時代のボディコンワンピース(黒と白襟)でディオールの鎖バッグを下げ、髪にはリボンカチューシャしていた。

それだけじゃないの、足元はフェラガモのリボンパンプス履いていて肌色ストッキング。ネイルはたぶんイブ・サンローランのフューシャピンク。当然、お化粧も当時を反映させる厚塗りっぽかった。(一瞬で全部見たし、全部書ける自分が笑える)

良いとか悪いとかいうことじゃなくて、昔っぽいファッションやお化粧って、自己主張が強く、嫌でも人目を引いてしまうんだな・・・と、つくづく「気をつけたい」と感じたの。

最近では、古い物でも今風に着こなせるようなアレンジを教えるWEBサイトやTV番組もあるから、そういうのを活用して、古くてもお気に入りの服を上手に取り入れるのが正解。

昔のままの着こなしでは、どんなに高価な物でも残念な印象にしかならない。

場所も自然の真っただ中だったので違和感があった。

今では老いも若きも、素敵なアウトドアファッションの方がとても多い中でのバブルファッション。

本当に、流行を察知し上手に取り入れるって「センスを磨けるチャンス」だし大事よね。

今、小説家ではないが多くの問題解決をし、夢を語る学者・斎藤 孝氏 / 世界で活躍するマーケッター・森岡 毅氏の書籍が熱い!【選書・ワークスタイル】

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わたしは元々、小説など創作された作品や文章をあまり嗜んではこなかった。

書いた人の人柄がにじみ出る、息遣いが聞こえるようなドキュメンタリーやエッセイが好みだ。

だから、素晴らしい賞を受賞したり、大ベストセラーになった作家さんの小説そのものより、暮らしぶりや作家業の周辺をつらつらと書いているエッセイなどは探してでも手に入れて読んできたんだ。

要するに「事実は小説よりも奇なり」だから。

創作に優れているよりも、その創作物を生み出す人物に大変な興味があるのだ。

最近では、作家でない方々の書かれた「人生指南書」なる分野が面白くて仕方がない。

まず、斎藤 孝氏。ほぼ同世代。

書籍もとても多く出されている。夫のデスクに4~5冊積んであったのを1冊読んでみたら、共感の嵐だったのよ。

とてもキャッチーなタイトルの『60代ミッション』(西東社)をレビューしよう。

簡単レビュー

人が生きていくうえで最も必要なものは何なのか。
私は「活力」だと思う。
では、その「活力」はどこから生まれるのか。ズバリ、「使命感」である。
「使命感をもって行動し、どんな困難も情熱で乗り越え、常に上機嫌で生きていく」ことの大切さを学生たちに教えている。
こういう試みを実は、60才の節目を迎えた前後の年齢のみなさんにこそ推奨したいと、私は考えている。

「何かミッションをもって、還暦を境に始まるセカンドライフを上機嫌に生き抜こう」と。
「これからは、これで生きていこう」というふうに決めて「活力あるセカンドライフ」を送る。そんなことを期待している。
さあ、「60からのmission impossible」の始まりだ。(まえがきより抜粋)

●20~60才までの労働時間と、60~80才までの「自分の時間」はほぼ同じ。
自由に使える時間を「mission」と共に生きる。

●背負う、支援する、旅する、戦う、引き受ける、
など「動詞」をキーワードとして、斎藤孝が60代をおろそかに生きないための、28ミッションを語る。

●数々のベストセラーの生み出してきた齋藤孝の書き下ろし。
自ら2020年10月31日で60才となり、同世代に向けて熱く語る!

これを一気に読んだのは、斎藤氏が長いこと、挑戦!挑戦し続けてきたのが手に取るようにわかる文章だったから。

まさに、息遣いが聞こえてきそうな書籍だった。

             ★

さて、もう一人、超がつくビジネスマンで世界を渡り歩くマーケッター・森岡 毅氏だ。

先週、たまたま観ていたNHKで森岡氏のインタビューが観られた。

もうね、言っている一言、一言が言い当て妙で、その大事な言葉をわかりやすく丁寧に話してくれていた。

森岡 毅氏の書籍はこれまでこのブログでも2回紹介してきた。

その記事を添付しよう。

苦しかったときの話をしようか ビジネスマンの父が我が子のために書きためた「働くことの本質」

簡単レビュー

「何をしたいのかわからない」「今の会社にずっといていいのか」と悩むあなたに贈る必勝ノウハウ。
悩んだ分だけ、君はもっと高く飛べる!
USJ復活の立役者が教える「自分をマーケティングする方法」。
後半の怒涛の展開で激しい感動に巻き込む10年に1冊の傑作ビジネス書!

第1章 やりたいことがわからなくて悩む君へ
君の宝物はなんだろう
会社と結婚するな、職能と結婚せよ

第2章 学校では教えてくれない世界の秘密
そもそも人間は平等ではない
君の年収を決める法則

第3章 君の強みをどう知るか?
まずは目的を決めよう
ナスビは立派なナスビになろう

第4章 君自身をマーケティングせよ!
面接で緊張しなくなる魔法
My Brand設計の4つの要点

第5章 苦しかったときの話をしようか
劣等感に襲われるとき
無価値だと追いつめられるとき

第6章 自分の「弱さ」とどう向き合うのか
「不安」と向き合うには
未来の君へ

おわりに あなたはもっと高く飛べる

「1冊の本と出合って、『この本は、日本の未来を変えるのではないか』
そう感じることは、なかなかあるものではない」松本大介(元さわや書店フェザン店店長)

現在も平積み必須の大ベストセラー。何を目指したらいいのかわからない!と将来を投げ出す娘に充てた人生指南書だ。

ビジネス書籍で泣いたのははじめてかも。そんな死闘と苦悩を突き抜ける爽快な一書だ。

というわけで、斎藤 孝氏、森岡 毅氏お二人の書籍を紹介してみた。

ぜひ、読書の秋に本当の物語(実体験)を読んでみて!

では、また!

★2025年11月3日更新 情報リテラシーあるほう?~わたしは怪しいかも~こぼれ話【暮らし・情報リテラシー】

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10月ごろから、仕事上、もっとも大事な社内WEBのアップデートが急に発信されたり、東京都の最低賃金引上げに伴う新しい請求書フォーマットが下りてきたり、月末にはアレ・・・じゃなくて、あのインボイス関連の導入フォーマットをアップデートして、経費の洗い出しをかなりやった。

もうね、仕事だけでも疲れるのに、電子書類のアップデートの多さにはほんと、辟易よ。

そんな中でも、同僚とteam内でグループを作って、ワイワイとおしゃべり(もちろん、仕事中心の話)をして、まあ、ブログも日報も書きITまみれで生きている。

そして、どんなIT作業でもできそうな素振りのわたしだけれど、実際はひとつ、ひとつたっぷり時間をかけて、勉強しながら取り組んでいる。

WordPressができるだけでは全然ダメってわけ。

ここで、大事なのは「情報リテラシー」があるか?ないか?なの。

※ 情報リテラシーとは?→情報リテラシーとは、世の中に溢れるさまざまな情報を、適切に活用できる基礎能力のこと。

リテラシー(literacy)は、英語で文字の読み書き能力を表す「識字」を指し、情報を組み合わせて「情報を正しく読み解き、発信できる」との意味になる。

わたしの場合、ITの基礎知識はすべて独学でやってきた。というか、世間大半の人々はそうらしい。

IT技術者の夫は「そんなの自分でやるんだよ!」が口癖だ。

先日のLINEとYAHOO!の統合での「同意」も後回しにしたため、10月31日に調べて「同意」した。

面倒な作業は「すぐにやる」のが一番よね。

だんだん、歳のせいにしがちなITの世界。

自分の足で歩き、スマホはちゃっちゃっと使い、スタバで悠々と好みの飲み物を注文する。

こんな感じで歳を取りたい。

文化の日にリテラシーの話なんてつまんねえ(笑)

それでは、また!

先週末、友達と朝カフェ。

朝から、シャンパン1杯がサービスされるカフェなの。

それを飲んでから、頂いたのが刻みチョコが美味しいショコラ。

朝の甘い飲み物って癒しそのものだわ。

『LesMiserables』~レ・ミゼラブル~【文化・映画で歴史を学ぶ】

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あらすじ

9世紀のフランス。男は1つのパンを盗んだ罪で、19年間も投獄される。仮出獄した彼は心を入れ替える決心をし、工場経営に成功。名士と慕われる市長となる。しかし、彼をずっと追い続けてきた警官に見つかり、養女を連れて逃亡する。

原作は19世紀フランスの文豪ヴィクトル・ユゴーによる「ああ無情」

映画『レ・ミゼラブル』は同名のミュージカルを完全映画化した作品。

原題「Les Misérables」の意味は「悲惨な人々」や「哀れな人々」という意味。

たった一本のパンを盗んだために19年間も牢獄で生活することになってしまったジャン・バルジャンの生涯。


物語は1815年から1833年の18年間のフランスを舞台に、当時の社会情勢や人々の暮らしなどを非常に細かく描写している。

原本だが、上下巻合わせると非常に文字数が多く、文字通り超大作である。

読書の秋にふさわしく、活字に慣れている方は是非、文豪・ユゴーの原作にもチャレンジして頂きたい!

フランス革命とは→https://ja.wikipedia.org/wiki/(Wikipediaより)

               ★

全編ミュージカル仕立ての映画は初めて観た。(生涯学習フェスティバル映画上映会・事前申し込み・無料)2時間を超える大作を一気に鑑賞。

たった、1本のパンを盗んだゆえの苦しみを、ありとあらゆる方向から表現した作品。めっぽう暗い。

ただひとつ強烈に感じたのは、「人間の尊厳と権利」は誰にも奪えないものだということ。

だから、普段の生き方の中で、「正義か邪悪か」を見定めるのに、役立つ作品だと感じた。

自分が忖度ない生き方ができているか?体制におもねってはいないか?など、自分の生き方の点検にもなるんじゃないだろうか?

内容は重たく暗い壮絶な映像だが、キャストの豪華さとミュージカル曲の素晴らしさで眠くならずに観られる作品よ。

まだの方は、ぜひ、観てみて。

それでは、また!

劇団四季オールキャスト「民衆の歌」日本語版

「御射鹿池」(みしゃかいけ)【風景・長野県茅野市】

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鏡のような水面が四季折々の風景を映す美しい池

標高1,500mの山の中にある風光明媚な池。
静かな水面には背景の山々の風景が逆さに映り込み、幻想的な光景を創り出す。
その姿は多くの人のインスピレーションを呼び覚まし、日本を代表する画家、東山魁夷氏の有名な作品《緑響く》のモチーフにもなったことでも知られている。

周囲のカラマツ林は、季節ごとに大胆に色を変える。春には新緑、夏には深い緑、秋には黄金色に黄葉し、そして冬には真っ白な雪と氷に閉ざされる。
そうしたそれぞれの季節の風景を御射鹿池の水面が静かに映し出し、日々違った顔を見せるのが隠れた魅力と言えよう。
同じ日でも、時間帯によって全く違う顔を見せてくれるので、何度も足を運んでしまいそうな衝動に駆られる。

こんなに美しい池だが、実は、農業用のため池で、冷たすぎる八ヶ岳の水をお日様に当てて稲作に利用するために、昭和の初めにつくられたものだそうだ。
池の水は今でも麓の笹原地区で大切に利用されており、池の周囲も笹原の人たちによって整備されている。

※堤防内は立ち入り禁止で、池に近づくことはできない。
地元で大切に利用されている農業施設で、環境維持にと協力をお願いする看板があった。

INFORMATION

住所 長野県茅野市豊平奥蓼科 駐車場 あり30台 大型バス駐車場 あり5台 お車でのアクセス 諏訪ICから約18km・約30分
公共交通機関でのアクセス JR茅野駅 →(アルピコ交通・奥蓼科渋の湯線約45分) →明治温泉入口バス停下車 備考 近くに、コンビニエンスストアや自動販売機なし。最寄りのコンビニエンスストアまでの距離は10km。

                 ★★★

10月25日、駒ヶ根のホテルで朝食を頂き、8時30分にはチェックアウト。

ここから、40分ほどドライブして、長野県茅野市に入った。

途中、八ヶ岳エコーラインで風光明媚な八ヶ岳の姿を見ながらのドライブ。

蓼科高原があまりにも美しく、「ここなら住んでもいいかも・・・」なんてぼんやり考えながら、次の目的地「御射鹿池(みしゃかいけ)」に向かった。

かの、東山魁夷画伯の『緑響く』の作品モチーフとなった池を訪ねてきた。

≪緑響く≫1982年 / 蓼科高原・御射鹿池

緑響く
≪緑響く≫

一頭の白い馬が緑の樹々に覆われた山裾の池畔に現れ、画面を右から左へと歩いて消え 去った―そんな空想が私の心のなかに浮かびました。私はその時、なんとなく第二楽章の旋律が響いているのを感じました。

おだやかで、ひかえ目がちな主題がまず、ピアノの独奏で奏でられ、深い底から立ち昇る嘆 きとも祈りとも感じられるオーケストラの調べが慰めるかのようにそれに答えます。白い馬 はピアノの旋律で、木々の繁る背景はオーケストラです。~東山魁夷画伯の言葉より~

『東山魁夷館所蔵作品集』1991年

本来なら、新緑の頃が最も美しい。6月の白馬登山の帰りにも行き損ねてしまった。

紅葉の時期はどうなんだろう?行ってみよう!と思い立って調べたのはつい最近。

紅葉の池も素晴らしかった。

確かに季節によって、何度も行きたい場所かもしれない。

というわけで、長野紅葉旅の〆めは、蓼科高原・御射鹿池。

しばらくは、今回の旅の写真を見ながら回想に耽る日々になるだろう。

そのぐらい、旅の濃度が上がった。

旅の基準値(美しい山と周辺の風景をとらえる・地産地消の美味しい物を食べる・歴史を知る)を上げられた今年の長野旅。

とっても満足している。

それでは、また!

※ 東山魁夷コレクションはこちら→https://nagano.art.museum/hkg-collection 長野県立美術館

★2025年10月27日更新 奈良井宿で人生のつかの間を味わう♪【HOTEL/風景・長野県塩尻市奈良井宿】

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時が止まったかのような宿場町、奈良井宿。

江戸時代の面影を残すこの町がこの数年で人気を博している。

宿場町とは、徒歩や馬での移動が主だった江戸時代に整備された街道、中山道や東海道沿いに、宿を中心に発達した町のことをさす。

奈良井宿を知ったのは今年のはじめ。

背景には、古民家群再生プロジェクト(竹中工務店)の一環となった、リラクゼーションホテルの取り組みがあった。

プロジェクトヒストリーはこちら→https://www.takenaka.co.jp/story/07/対話を重ね、まちの歴史をつなぐ

そのホテルは、まるで、人生のご褒美に選びたいホテル「BYAKU narai」だ。

BYAKU naraiは、約200年前につくられた伝統的な建造物を改修した宿。もともと酒造と民宿があった敷地内に、レストラン・酒蔵・バー・温浴施設・ギャラリーの6つの施設がつくられた。

BYAKU(ビャク)の由来は、宿と言う文字から始まった。

「宿」の中に隠れた”百”で、一体どんな物語が百個もあるのだろう?

なぜなら、「宿」という文字を分解すると、家の中に人と百がある。

ひとつの家に、百の人が訪れ、百の物語が生まれる。

そして、「奈良井宿に眠る百の体験を掘り起こしたい」という想いが、この古くて新しいお宿のコンセプトだそうだ。

いつかは泊まりたいお宿のひとつになった。(一泊9万円ぐらい)

公式HPはこちら→https://byaku.site/BYAKU narai

                 ★

ずっと来たかった古の宿場町。

念願叶って、24日、ホテルのチェックインをずらして、夫とそぞろ歩いてきた。

では、写真を追って話そう。

木工製品と郷土料理(おやき・五平餅など)が、約1キロに渡り軒を連ねる。

だいたいが200年前の建物で、今にも崩れてしまいそうな家屋もあった。ところどころで修復作業がなされている。

歴史保護地域なので、車は奈良井宿駅の駐車場に入れて歩く。そのわりに保護地域には住民そのほかの人たちの車がかなり行きかう。

写真を撮ることばかりで疲れてきたんで、おやきを買って食べながら宿場町の風情を楽しんだ。(おやきはすぐたべちゃったんで画像なしで)お蕎麦屋は軒並み、どこも満席で食べられず残念。

途中の重要伝統的建造物群保存地区・観光センターに寄る。

建築好きな夫が、担当員さんからいろいろと奈良井宿の建物の講釈を受け、街並み建物てくてくマップを頂いて、「行ってみるといい」と、教えて頂いた「旧中村家住居」の玄関を撮影。(室内に入る場合は300円かかる)

30分ほどそぞろ歩いてきたが、そろそろ疲れてきたところで、お土産を買おうと、木工製品のお店へ。

丁度、家の木べらがちびてきて、取り換え時期だった。今回は新婚の息子夫婦に二本選び、我が家にも一本選んだ。とてもお安く、簡易包装してもらったのだが、なんとなくいい感じ。

最後に、紅葉真っただ中の「木曽の大橋」を見て、奈良井宿探訪は終わり。

木曽の大橋とは。

道の駅奈良井木曽の大橋の真ん中を奈良井川の清流が流れ、そこにかかる美しい樹齢300年以上の総檜作りの太鼓橋は橋脚を持たない木製の橋としては日本有数の大きさ。橋の下部の木組からは匠の技を垣間見ることができる。

木曽の大橋とは→https://tokimeguri.jp/guide/narai-ohashi/

今回、古の宿場町を訪れてみて、どこの家も町屋風でうなぎの寝床のようだが、日本的な「すべてが見えない奥ゆかしさ」をひしひしと感じたのだ。

郷土料理のおやきも、おもてなしの一品になっている奈良井宿。(写真は画像拝借)

当分、目が離せない地域だろう。

さて、長野紅葉旅として、千畳敷カール、奈良井宿のまとめを書いたが、最後は、これまた大人気スポットとなった「御射鹿池(みしゃかいけ)」のまとめを次回ブログで書く予定。

それでは、また!

★2024年10月25日更新 千畳敷カール(2612m)草紅葉真っただ中の周遊トレッキング♪写真多め【風景・千畳敷カール】

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昨年から今年は草紅葉を見に行くトレッキングを予定していた。

花が乏しくなる秋に、草の紅葉を愛でる場所として選んだのが宝剣岳の千畳敷カールだった。

◎ 千畳敷カールとは

千畳敷カールは、長野県駒ヶ根市と宮田村にまたがる中央アルプス宝剣岳の直下に広がる氷河地形。 麓には、通年営業の駒ヶ岳ロープウェイの千畳敷駅があり、登山客の玄関口となっているほか、多くの一般観光客で賑わう。夏は多くの高山植物が咲き乱れるお花畑、冬は雪山の厳しさという両極端の姿を見せる。(ウィキペディアより)

では、写真にキャプションを入れながら、トレッキングの様子を語ろう。

10月23日(火)朝6時。

南アルプスのモルゲンロートを初めてキャッチしたので一枚撮った。

• モルゲンロートとは

「モルゲンロート」とは、早朝に昇り始めた太陽の光に照らされて山肌が赤く染まる現象のこと示す登山用語。 語源はドイツ語で「モルゲン(Morgen)」は「朝」、「ロート(rot)」は「赤い」という意味になる。 朝日に照らされた幻想的な山の頂は、まるで早起きだけが鑑賞できる自然の絵画のようでとても美しい。

千畳敷カールへ登るためにはまず、菅の台バスセンターからバスでしらび平まで30分かけて行き、そこからロープウエイで一気に千畳敷カール(2612m)まで登る。ロープウェイから撮った紅葉の写真。

アクセスはこちら→https://www.chuo-alps.com/access/中央アルプス駒ケ岳ロープウェイ

千畳敷駅に着いた。7分間の空中散歩で、一気に2612mまで登る。乗っている時はゆったりとしてるような感じだが、途中、戻りのロープウェイとすれ違ったら、大変な速さ!で滑るように降りていった。驚いたのなんのって。

千畳敷駅から徒歩1分もかからないで、この絶景が目に飛び込んでくる。

宝剣岳テラスは、前日の雪で侵入禁止になっていた。

山岳信仰ゆえの神社。たくさんの登山者が安全祈願に訪れていた。

わたし達も、ここから石と岩がごろごろしている遊歩道を歩きはじめた。

トレッキングだし、遊歩道だし・・・と、トレッキングポールを車に置いてきた。即、後悔しはじめた。「ああ~~、こりゃあ、歩くのだって大変だわ!」と。

遊歩道をなめたらあかんぜよ。

花のない時期の高山では、枯れ木に花みたいな実を付ける樹木を見るのも楽しい。それが、絶景の真下に群生していて、思わず写真に収めた。

ここから「本格登山道」の入口。表示板に「登山装備のない方は登れません」と、書いてある。石と岩しかない急登りだ。

八丁坂という。

現場見て、「今回は周遊トレッキングだけにしよう」と即決断。いくら登山装備していてもね。無理は禁物だもの。

それぐらい厳しい坂登りだった。写真の後ろの石・岩の坂に登る?せめて乗越浄土までは行きたかったが止めて正解。

すでに乗越浄土近辺は、中級登山者の山となる。

最近、山の滑落、低体温症などで命を落とす人が急増している。You Tubeでかっこいい登山者の登頂する姿を見て、いきなり挑戦してしまうのが大きな原因だそう。

年配者の場合、コースタイムも2倍程度必要だ。また中級である場合、経験値として、2000m級の高山を30回の登山歴とあった。

わたしなぞ、まだまだ数回だもん。

というわけで、千畳敷カールのすり鉢の底を歩くトレッキングを堪能することとした。

すり鉢の底は、石と岩の連する遊歩道。

わたしは「ここは地球の最果てみたいじゃない?」と、夫に言うと、「最果て?じゃなくて、まるで工事現場みたいだよ」と、ロマンのないことを言う。

「でもさ、草紅葉すごいよね」と。

瓦礫を上手に歩くことに必死で、肝心の草紅葉を全然みていなかった。

気づくとあたり一面が黄金の草紅葉だった。これを見れただけで本望だ。

剣ヶ池は水が干上がっていて、最果て感最高!

で、最後に千畳敷カールの底で記念撮影。

この周遊トレッキングも一周40分とか!アップダウンの多いトレッキング道で、最後はびっくりの急登だったよ。

瓦礫道の両端ロープにつかまりながら、一時間ちょっとかけて、見事に周遊達成!

途中で引き返す人もかなりいた。登山靴などの登山装備がないと歩くだけでも困難だ。

ロープウェイで楽に登れるがその先は、やっぱり登山のきつさが待ってたのよ。

最近、クマの出没情報が東京や神奈川でも当たり前に報道されている。山では熊ベルは欠かせないし、こうして山のカフェでも周知されていた。

というわけで、今年最後の高山は千畳敷カールでした。

明後日のブログでは、長野紅葉旅(奈良井宿、御射鹿池)をまとめる予定。

それでは、また!