【ブログ新規追加1415回】
~仕事という名の旅に出る~
8月、2週間の夏休みを終えてスタートした下半期。
ひどい猛暑の中、走り回って毎日仕事をこなしてきた。
外回りゆえの大量にかいた汗からの「湿疹」もひどく痒みに悩まされつつ、通院と投薬を繰り返して、さらに、全国の同僚たちの頑張りを会議で伺いながら、元気と勇気をもらいやり切れた。
そんな、全国に散らばった同僚たちと会える最高の今日と明日。
全国会議のアジェンダを眺めてため息が漏れた。今年も懇親会で呑む前にすでにお腹いっぱいな内容(笑)
それでも2日間、大好きな同僚たちと過ごす時間は何ものにも代えがたいご褒美だ。
この日を目指して、全国のさまざまな場所で奮闘してきた仲間と健闘しあう大事な行事に今年も参加する。
あと、何年参加できるか・・・?昨日、今年で最後‼と、言った同僚がいた。寂しくなるよ(涙)
ま、わたしはわたしで「元気で動ける間」は続けるつもり。
そう、『ワーキングガール』のテーマ曲を久しぶりに聴いて、やる気を取り戻した。(映画自体は、もう10回以上観続けているので、今日は大好きな曲を聴いて出かけて行こう)
テーマ曲「LET THE RIVER RUN」を。
映画のあらすじもちょこっと。

~大会社で働くしがないOLが、事故で休職中の新任女性重役に成りすまして恋に仕事に燃えるコメディ・タッチのサクセス・ストーリー。
企業ドラマとしては女性VS女性という構図が珍しく、S・ウィーバーの悪役ぶりも面白い。
主人公に扮するM・グリフィスも、女性観客の共感を呼び起こすようなキャラクターをうまく作り上げており、H・フォードも客演的な扱いだが、作品の格には大貢献。
テーマ曲はアカデミー主題歌賞受賞を果たす~
それでは、また!
---------------------------------------------旧記事更新
SunTAMA Style』2020年10月17日記事
『SunTAMA Style』2021年10月17日記事
『SunTAMA Style』2022年10月17日記事
「無花果よ 同時成果を 目論みし」 清流子
無花果は、一見花が咲いてないように見えて実は果実と合わせ、同時に一日一個づつシーケンシャルに熟す。その裏で準備が着々と進んでいるのが実相なのだ。一熟づつ一歩一歩前進する事が結局は一番良い結果を見出せる証拠。政治の世界も実際はいちじゅくが正解だろう。時代は多党化、ワーク・アズ・ライフだよ!