『登山ボディ』芳須 勲 ・監修/著 山と渓谷社【選書・文化】

【ブログ新規追加481回】

登山に必要なトレーニング&栄養管理。

やっておきたいリセット&メンテナンス。

一生登れる体を手に入れよう。(装丁カバー文より)

• もくじ

1、理想に登山ボディとは

2、登山ボディをつくるトレーニング

3、登山ボディをつくる山の歩き方

4、登山ボディを維持するメンテナンス

5、登山ボディのための食事

• 簡単レビュー

安全な登山に必要なトレーニングと栄養管理、やっておきたいリセットとメンテナンス。

もっと楽に登りたい!体のケアってどうやったらいい?

多くの登山初心者が抱える疑問や悩みに適切に答える登山への体づくり指南書だ。

大判で目が弱くなってきた先輩方でも手に取って読みやすく、使いやすいヤマケイの人気「登山学校」シリーズ。

必読は筋肉、骨格の説明から各部位の強化として「トレーニング」「メンテナンス」をセットにして表示していること。

登れる体をつくるための食事も必見だ。

これ一冊で、まず登れる体をつくろう!

               ★★

個人的にこの登山ボディを読み込んで改めて知ったことは、トレーニング方法でもメンテ方法でもなかった。

同じ山に繰り返し登る」というのが一番良いと。

へえ~、だから毎週、高尾山に登るという人が多いのか。なんとなく納得。

毎回登る山を変えてしまうと、自分の体の体力や登山技術の向上がわかりにくいそうだ。(わたしは、未だ毎回山を変えている・泣笑)

同じ山を登ると、前回息が切れた場所をラクラク登れた!とか、足がつるクセがなくなった!とか。確かにいいこと尽くめ!

また、こうも書かれていた。「家の裏山(標高20~50m)があれば週3回登って、2~3キロ歩くのがおススメ」だそう。

これ、週明けからやってみよう!(家から5分のひよどり山は(標高154mで駅までは2キロってところでぴったり!)

また、仕事で歩くことが多いわたしにぴったりな、リセットウォ―キングというトレーニングもある。(リセットウォ―キング→登山後2~3日は、大股でダイナミックに歩くのがよい。登山で固まった筋肉をほぐす役目となるウォ―キング

さらに、リセットトレーニングでは「体の歪みの原因を知り解決する」という箇所が気に入った。今や生活習慣になっているPCやスマホ利用で猫背が心配な人は必読だ。

一年が過ぎる頃には驚くほど、体の向上が見られると書かれていた。

登れば、自分のコンディションがわかる。

自分の体の課題もわかる。

これだから、中年になってからのトレーニングはやらない手はないよ。

何も、山になんて登らない!という人でも一家に一冊あるといい。

誰でも生涯健康な体を保ちたい!と願っているはずだ。

体のことか気がかりだったら、こんな「体づくり」をメインにした一冊をどうぞ!

持ってしまえば、即やりたくなること請け合いよ。

一生、〇〇できる体が手に入る?!(笑)

(2319moji)

“『登山ボディ』芳須 勲 ・監修/著 山と渓谷社【選書・文化】” への1件の返信

  1.  「秋声や 虫・鳥響く 夜半かな」 清流子
     虫の声の騒がしさで、夜中に目が覚めた。あれ、まだ〇時じゃないかと思ったが、すでに眠れない。しかたなくボーと虫の音を聴きながら、去年から今年へと時の過ぎ去る早さを感じていた。そのうちに鳥のさえずりに変わり朝が来た。さあ、定番のストレッチしようっと。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です