★2026年3月11日更新 小室哲哉・KEIKO夫妻の離婚報道を読んで/「高次機能障害」について~知識ではなく、分かり合える環境を持つしあわせとは【健康・脳障害】

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昨日、こんなWEB記事を読んだ。

小室哲哉・KEIKOさん夫妻の離婚報道に、高次機能障害の僕が感じたこと→資料先;https://gendai.ismedia.jp/articles/-/81013

この記事から推測した小室夫妻離婚劇の際たる原因は、KEIKOさんが数年前に発病したくも膜下出血からの後遺症として「高次機能障害」を抱える障碍者となったからだろう。

以前、NHKだったか、小室哲哉さんのKEIKOさんを介護するドキュメンタリーを興味深く拝見した。

その中で、小室氏がふっと漏らす意外な言葉にわたしは、驚愕した。

「KEIKOが「子ども」に帰っちゃったんだ。わかる?子どもだよ。もう「大人の女」じゃないんだ」と泣き崩れる姿。

ここで「高次機能障害」を解説しよう。

高次脳機能障害とは、の損傷によって、注意力や記憶力、感情のコントロールなどの能力に問題が生じ、そのために日常生活や社会生活が困難になる障害のことを指す。資料元→https://www.rehab-hiroshima.org/kojino/about/

小室氏が涙ながらに語ったその先には、幼い子どものような、まあるい目をしたKEIKOさんの姿があった。無邪気に話かけるのだが、言葉が言語障害で何を言っているのかわからない。

まったくの別人となってしまったKEIKOさんを、誠心誠意、介護を続けた小室氏。だが、KEIKOさんの「脳障害」が回復しても以前のように戻ることはないのだと悟ったという場面で番組は終わった。

今回、なぜこの記事を取り上げたのかと言えば、わたしも「高次機能障害」の当事者だからだ。(わたしは、早期社会復帰ゆえ、障碍者手帳は持っていない)

12年前の脳出血の後遺症で、高次機能障害と言語障害を抱える人生となった。今でもこの2つの障害はわたしを苦しめているが、ほぼ普通の生活に戻れた。

例えば、発病当初は、高次機能障害からの「失語症」で、言葉が組み立てられなくなって、話すことができなくなった。

しかし、夫の尽力もあり周到なリハビリで身体の麻痺や言語の回復を、早期の段階でクリアして今に至る。

ただ、こまかな指の動きや言葉の発音などは脳損傷により、12年前と比べると動きもぎこちなく悲しくもなるのだ。

「弾けない・歌えない・走れない・しゃべれない」は、わたしを根本から叩きのめした。

そこから、リハビリで「弾きにくい・歌いにくい・走りにくい・しゃべりにくい」という状態までこの12年でたどり着いた。諦めないで良かったと思うよ。

現在の苦心することがらの筆頭は「オンライン会議」だ。

自由に発言できる人が本当に羨ましい。チャットで参加しているけれど無言の時間が多く、ライブ感からはほど遠い。

しかし、こればっかりは致し方がない。

反対に時代の流れに乗れる自分が「奇跡」だと感じてもいるし、環境を与えてくれる会社や組織には日々感謝だ。

そして、書くこと(主にPCで)に執着でき、ブログで存分に思いの丈を発揮するしあわせを手に入れた。

先の小室哲哉氏も苦悩の連続だっただろう。

ある日突然、大事な人の脳が壊れてしまったのだから。

残念ながら二人で「乗り越える」には大き過ぎた障害だったのかもしれない。

KEIKOさんの幸福を願わずにはいられない。

今年のリンドウの新芽。

言葉の通りの人生を歩んでいる?不思議な言霊の持つ力

以前、こんな記事を読んだ。「私たちは良い悪いに関係なく、自分が口にした通りの人生を送っている」と。

そして「そういう意味では、私たちの思考が現実化するのではなく、私たちが、自分の口から発した言葉が現実を作っている」のだと書かれていた。

これを読んだわたしは、「ええ~~~!?」

「じゃあ、重い病気をするように仕向けたのは自分ってわけ?」と、「いったいどんな言葉を発していたのだろう?」とても気になった。

どうやって、重い病気を引き寄せちゃったのか・・・謎。

たぶん、わたしの持つ元来の「根拠のない自信」が、身体の悲鳴を聞き取れずスイッチ切れを起こしたんだろうな。

極めつけの言葉は「やり切って、倒れるように眠るのが快感!」とバカな発言をしたような、しないような(笑)

そんな、一瞬のバカ発言を宇宙の「リズム」が捉えてしまった!

もし、それが本当ならば、言葉を慎みながら発せないといけないじゃないか!

たぶん、それは無理だから、無数の言葉をこれからも発し続けるだろうと思うのよ。

せめて、ミカンの種を植えて、リンゴの収穫を期待するような「ズレた」思考をせず、

きれいな言葉を発していこうっと。

というわけで、言葉のちょっとした話はここまで。

★2025年3月10日更新 「早くやる→ゆっくりやる」に習慣をチェンジさせている~行動のコントロール術【健康・習慣を見直す】

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わたし達が日常で、何気なくしている行動、つまり「習慣」を冷静な眼でチェックしてみれば、どれだけ、「早く!」「早く済ませられるか?」という一点に集約されてはいないだろうか・・・早さは神のごとく。

まさに、わたしなどは、この行動コントロールの虜だった。

ゲームのひとつに例えて、時間内に家事を済ますのは当たり前。子育て中は仕事との両立でこの感覚がなくっちゃ!わたしの毎日の生活は成り立たない!と、ずう~~~~っと、思い込んできた。

もう、そういった見えない敵と、戦うのはやめよう!と決めた。ゆっくりものごとに対峙しながら流れる時間を味わう人生へと変えようと思う。

元々が「修羅」な性質を持ち合わせているためか、どうしても「戦い」が好き(笑)

しかし、先日のホテルステイで考えた、わたしのニューノーマルは「何事にも余裕を持つ」ゆっくりチャレンジをやる!これで行こうと。

「余裕」こそが、発想の源。

あくせくから豊潤な発想は生まれにくい。

                  ★

(以前、都心のホテルのトイレで、某女優さんと出くわした。彼女は、当時20代。仕事中だろうか、ものすごい早さで手を洗い、鏡の前で着ている洋服をパンパンとはたき、髪をかき上げて、フン!という感じで出ていった。わたしも同じ20代だったが、あれほど急いでいなかったし、鏡に向かってフン!と、きびすを返すような振舞いはできなかったというか必要もなかった。人の行動から見る心理描写さながらだが、雑な行動を見てしまったあの日から、彼女をTVで見かけても「フン!」となったことは言うまでもない)

                  ★

話を戻そう。

「ゆっくりチャレンジ」はこのようにまとめた。

ゆっくり呼吸する(深呼吸も大事)

ゆっくり歩く(これ苦手)

動作をゆるやかに(丁寧に)

ゆっくり書く(これは意外と昨年からやっている)

ゆっくり食べる(これも年齢を重ねて必然。量より質だし)

ゆっくりと眠る(最高!)

こんな6つの「ゆっくり」をこの先、自分に与えて行こうと考えた。

● ゆっくり書く=ていねいに書く~サッサと済ますのではなくね

もう、数年前から、誰とも戦わず自分の気持ちはこのブログにだけ認めてきた。それは、本心をきちんと残す場所を持っておきたかったからだ。

SNSとかに吐き出すのはまったく無理(笑)

言葉は言霊だから、いい加減に扱うのは自分を下げる行為だとも感じる。せめて、まとまったブログに残すのがいいのではないか?と、表現の方法も試行錯誤してきた。

● もう、早さを求める価値観からの脱出を!

日常の行動、動作を意識的にゆっくりするだけで、自分が普段、いかに無意識に何も考えず、たんに習慣的に行動しているのかに気づいたの。

「もう、早くやらなくてもいいのよ。」

「早く済ませるという古い行為は脱ぎ捨てて。」

こんな、こころの声に従うのも悪くない。

今日は、「習慣や行動をゆっくりに変える」というチャレンジをはじめたという話。

明日は「言葉をチェック」するという話を書こう。





★2026年2月25日更新 身体をゆるめるケアしてる?~今年は「鍛え」ながら「ゆるめる」を意識して暮す【健康・力を抜く方法】

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昨年から、コロナの影響からほぼ外食はせず、自炊の毎日。

それが、功をなしたのか、最近では身体のずみずみまでエネルギーが漲っている感じがする。

体調もすこぶる良い。今年の目標は「ノンストレス」ストレスと感じることがらを徹底的に考えて、軽減させる日々に注力している。

嫌々やっているとか、つきあいだから仕方がないとか、そういったいわゆる「なあなあ」の関係に持ち込んでいたコトやモノとのつきあい方をよ~く考えて、減らせる場合は減らし続けている。

栄養も低カロリーながらバランスが良くなっているし、目や頭も「ノンストレス」の意識のおかげで疲れにくくなった。

こうなると、好きでずっと続けているwalkingtrail(ウォ―キングトレイル)で、野山を歩き、登りまくりたい!とか、ブログももっと書きまくりたい!みたいな願望が身体の奥底から湧き上がるような毎日だ。

一方で、熱が身体に籠ってくると、自然に身体に意味不明な力が入ってしまう。

夜、布団に入ってから、だいたい20分ぐらいすると、「はっ!」」っと、気づくのだ。

謎の縛りで身体を固くぎゅ~っと腕を組み寝てるんだもの(笑)

これじゃあ、いけない!身体をちゃんとゆるめる方向に持って行かないと。

と、こんな風にまだまだ、ゆるめる習慣がついていない状況があるのよ。

それで、子どもの頃からずうっと続けている靜かにモノゴトを思考する朝晩の時間に、自己流ストレッチを組み込んでみた。

ストレッチは、大病中にリハビリの先生から習得したやり方。当時(12年前)ストレッチの目的は脳出血後の身体の麻痺改善のためだった。

かなりハードなストレッチ。約30種類の筋伸ばしなど事細かに決まり事がある。あのちょっと厳しいストレッチを半年間欠かさず続けて、仕事や生活に復帰できたのを思い出した。

そう、あれをやればいい!

今では、忘れていたわたしの「固有財産」だもの。

よかった。持ってたわ(笑)

身体を健やかにゆるめる方法は、丁寧な「筋伸ばし」からはじめよう。

※ 簡単ストレッチ動画→しなやかな体を作る毎日の9分間ストレッチ【柔軟性を高めて代謝UP】

無理せず、ゆっくりと時間をかけて、腕から肩、首、足とあらゆる筋肉がある場所を

丁寧に回し、伸ばし、両手でマッサージする。

身体が喜ぶことは、間違いなしよ。

そうそう、いくらエンジンがフルパワーであっても、エンジンオイルが切れてたら、エンジンは回らない。

「鍛え」と「ゆるめる」は一体の関係なのだ。

★2025年2月24日更新 アンチエイジングに効果的な食材は?~春一番はアンチエイジングから始める【健康・エイジングケア】

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アンチエイジングとは・・・アンチエイジング(anti-aging)とは「抗加齢」を意味する言葉。

実際の年齢に逆らうことは出来きない、その意味としては「抗老化」となる。

いつまでも若々しい心と体を維持したい

実際の年齢よりも若く見せたい(見られたい)

出来るだけ長生きしたい

こうした欲望は老若男女すべてに共通しているといえる。資料元→https://www.tyojyu.or.jp/net/kenkou-tyoju/tyojyu-shakai/anti-aging.html 2019/08/15

エイジングケアとは何をすればいいのか?

年齢を重ねると共に、さまざまな身体の悩みが現れるといういことはどうしても避けることができない。

筋力低下、肌のトラブル、慢性的な疲れ、毛髪の現象、男性機能の低下、やる気・活力が出ない、といったことは年齢を重ねるにつれて誰にでも、共通の悩みといえよう。

こうした悩みの多くは、加齢に伴う、身体の「老化」が原因で起きてくるもの。「老化」の主な進行要因は以下の4つに分けられる。

① 紫外線などによる肌へのダメージ (UV etc)

② 活性酸素による酸化 (O2)

③ タンパク質の糖化 (AGEs)

④ ホルモン分泌の変化 (テストステロン C19H28O2)

これらに対処してエイジングケアをしていきながら、日々のバイタリティを補ってあげることが非常に大切なのだ。

エイジングケアは若返りを目指すというわけではなく、元気で長寿を享受することを目指している。

高齢の方にはすでに病気を抱えている当方も少なくない。

例え病気を抱えていたとしてもその病気と向き合いながら更なる病気の発症を予防し、心も元気に過ごしていくということが大事だといえる。

● 難しいことは抜きにして、食に関するアンチエイジングに効く栄養素を上げてみる

エイジングケアはどのように行っていけばよいのか。

軸として考えられるのが食事、運動、ノンストレス、睡眠の4つ。

今回は最重要の食事から摂る栄養素を取り上げる。

注目すべき栄養素はビタミンCやビタミンE、ポリフェノール類、ミネラル類

⦿ ビタミンCは緑黄色野菜やフルーツに多く含まれている。ビタミンCは水溶性ですので水に溶けだしてしまう。摂取には軽く水洗いをしたら生で食べることをおすすめ

⦿ ビタミンEは植物性の油、ごまやピーナッツなどの種実類に多く含まれている。

⦿ ポリフェノールはプルーン、りんご、ぶどう、赤ワイン、コーヒー、緑茶、紅茶などに含まれている。

特に果物の皮にはポリフェノールが多く含まれているので、皮ごと食べることをおすすめ

⦿ ミネラルは海藻類や魚介類、納豆に多く含まれる。

ミネラルも水に溶けやすい性質を持っているため、汁物などにして汁ごと頂くようにすると効率よく摂取できる

⦿ カロテノイドは緑黄色野菜やフルーツの黄色、オレンジ、赤色の色素成であり、赤パプリカやトマト、みかんやほうれん草などに含まれる。

これらの食材をバランスよく摂取するのが大事だ。

相対的ではあるが、コンビニ弁当などに含まれる食品添加物はエイジングを進行させてしまう原因にも考えられている

これらの食材を使用して自炊で料理を作ることが望ましい。

資料元→https://www.clinicfor.life/articles/a-058/

● アンチエイジングに効く~春のお料理~レシピ紹介

⦿トマト、アボカドとしらすの冷製パスタ

【材料 2人分】

アボガド 1/2個

しらす 大さじ2

レモン汁 大さじ1

大 葉 4枚

プチトマト 8個

麺つゆ(3倍濃縮) 大さじ1

オリーブ油 大さじ2 塩 少々

パスタ 140g

【作り方】

① プチトマトは縦4等分に切り、大葉は千切りにする。

② アボガドは皮と種を取り除き、1㎝角に切って、ボウルに入れ、レモン汁を絡める。

③ ②に①としらす、★を加え、優しく混ぜ合わせる。 味を確認し、塩で整え、冷蔵庫で冷やしておく。

④ お湯を沸かし、塩(1ℓに対して小さじ2)を入れ、パスタを表示通りに茹で、 すばやく冷水で冷やす。

⑤ 水気を切ったら、冷えた③のソースに加え、和え、器に盛り付け出来上がり。

※ トマトはどの種類でもOK。わたしは冷製が好みだけど、温かくしても美味しい。温かく作る場合は、パスタを少し冷ましたところにしらすを振りかけるのがおススメ。しらすの生臭さが出にくくなりより美味しい。

ひと手間かけて、アンチエイジングしよう!