★2024年5月13日更新 こころの中に引き出しをいっぱい持つしあわせ【健康・エッセイ】

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こころの中にいっぱい引き出しを持っている?

わたしは持っている。

15年前の闘病の時にいっぱい持つ訓練をした。

例えば、人生で見てきた様々な花を季節ごとに「こころの中の引き出し」に入れていく。

今日のTOP写真はそんな、こころの引き出しの中から拾い出した花だ。

家の裏に咲く「八重咲のドクダミ」5月13日撮影

匂いがキツイから摘んだりしないで、サッと一枚撮ってきた。

と、こんな「こころの中のお花の引き出し」には、季節ごとに、いつ?どこで?などがぎっしりと詰まっている。

病気で倒れた時、毎日、毎日、リハビリしかやることはなく、それでも時間を持て余すのは絶対にイヤだったので、ありとあらゆる事がらを考え続けていた。

そのひとつ、ひとつをメモにしたかったのだけれど、身体のあちこちが麻痺していて文字はまったく書けなくなった。

だから、頭とこころにタンスを作って、引き出しをいっぱい用意したんだ。

そして、入院中、大好きなモノやコト、ある時は花や食べ物、ある時は旅、ある時はお金とか、ひたすら考えては入れる、考えては入れるを繰り返していた。

だから、忙しいったら、ありゃしない!

(ちなみに、こういった思考を司るメニューはリハビリにはいっぱいあるのよ。それを自分なりにカスタマイズしたってわけ)

ありとあらゆる事がらを考える」本当にこれは、阿呆みたいに時間が溢れている時しかできないよ。

だから、時間を作って、ひたすら考え事ができるなら絶対おススメする。

いざ、困った時、退屈で死にそうな時(笑)、不安で仕方がない時、こんな時にいっぱい作った引き出しを開けて、中身をひとつ、ひとつ取り出してみるの。たぶんそれだけでかなり癒されるんじゃないかな?

わたしは、こういった妄想というか、考えるクセがとても強くて、頻繁に考えていないと不安になっちゃう。

そして、引き出しを開ける楽しみは自分だけのもの。

こういった考え事って、わたしは夜、使った食器を洗い、グラスなどをひとつ、ひとつ丁寧にふきんで拭いて行く時にやっている。

最近、夫に言われて気づいた。「洗い物、すごく長くない?」だと。

要するに、水の使い過ぎを指摘されたようだ(笑)

だから、食器を丁寧に洗いはするが、水の使い過ぎには気をつけよう!って思った。

素直でしょ?

グラスを丁寧に拭いて、まだ、こころの中の引き出しを楽しみたかったら、PCや社用PCの画面の指紋をきれいにふき取るとかするね。

こんな、ささやかな考えるための時間ってしあわせなもの。

しかも、今では、ブログの小噺という重要な役目さえもっている、こころの引き出し。

ささやかなモノやコトであればあるほど、引き出しいっぱいに持っていれば、気持ちが安定するのだ。

そして、自分を自分で機嫌よくさせる技だとも思う。

というわけで「こころの引き出し」をたくさん作ったらとてもしあわせだったという話を書いてみた。

ぜひ、たくさんの引き出しを意識的に作ってみてはいかが?

もちろん0円(笑)

★2025年5月9日更新 いつも健康でいたいから毎日の過ごし方を改めて検証した~歩くと毎日が発見ばかり♪【健康・日々の過ごし方】

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わたしはとても良く歩く。

もちろん、仕事で歩くのが一番多い。歩くことが目的になってはいないかな。

でも、週末や休日もちょっと、時間ができたらすぐに歩きに行っちゃう。いわゆるウォ―キングをしに行くんだ。

なぜ、平日も仕事で歩いているのに、休みの日まで歩くのか?

それは、休みの日には「仕事以外の考え事」をするって決めているからなの。

普段、仕事の時はほぼ、運転中もバスに乗っている時も、電車に乗っている時も仕事のことだけを考え続けている。

この切り替えが長年の習慣になっている。

だから、休みの日には、徹底的に「夫婦の今後」や「息子の今後」「弟夫婦の今後」など、親族のことを考え続ける。

この先、巡ってくるであろう、「老後のこと」もそのうち考えはじめるのだろうね。

歩きながら、こういった少々逃げたいような課題に向き合うと、頭の中がシャキッとしてくる。

もちろん、登山中も。

いつも「今日は山で何を考えるか」決めて登っているのだ(笑)自分なりの考察に自問自答しながら大筋の回答を導きだすのよ、山頂までの間に。

歩く行為は、身体の隅々にまで新鮮な空気や血流を送り、まったく考えもしなかったようなことを、思いつくこともあるから、歩くのが楽しみで仕方がない。

何が出て来るのか?ちょっとワクワクする。

気分転換だけの日もあるし、徹底した頭の中の整理整頓の日っていうのも良くあるのよ。

というわけで、なんでもないウォ―キングを宝の発見に変えてる・・・という話を書いた。

歩いて見つけた宝は数知れず。

ちょっと前に書いた「トレッキング・ポールを使った散歩」とか、日々の健康に役立つアイテムとかを見つけられたり。

これこそ、小さな宝じゃない?

山道具・トレッキングポールを普段の散歩に使おう!~姿勢の改善と運動効果が抜群~カッコよく散歩をする方法【健康・トレッキングポールの使い方】

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山道具の定番、トレッキングポール。

トレッキングポールは、低山であっても必ず、ザックの脇に装着してどこにでも持ち歩いている。(TOP写真がそれ↑)

普通の感覚だと、多くは、トレッキングポールは「杖」でしょ?って言われそうだが、いえいえ、そういう位置づけではない。

ただしく姿勢を伸ばしながら軽快に歩くための道具」なのだ。

今日、某新聞の健康記事でトレッキングポールのあれこれや使い方指南が載っていた。

さっそく、わたしも行楽の前に、トレッキングポールのまとめをちょこっとやっておこう。

                ★

写真①・・・ザックに2本のトレッキングポールを刺していつでも持ち歩いている。ビニール袋に入っている2本ギアは夫のもの。

このスタイルに落ち着いてからは、場所を選ばず、いつでもトレッキングポールを持っているので、様々役にたってきた。

例えば、藪や雑木林の中では、茂みに小動物や虫などが多く潜んでいる。そういう場所では、まず、トレッキングポールで行く先に手(ポール)で探りを入れながら歩き進むと好都合なのだ。

これは、ちょっとした里山や自然公園などでも役に立つだろう。

また、使い始めはトレッキングポールを使えば歩行が楽になるような気分から、過度に体重をかけ過ぎないようにしたい。

わたしも山に行き始めた頃、登りでかなり体重をかけてしまったことがあった。後から腕まわりがひどい腱鞘炎になり、トレッキングポールも壊れて伸縮しなくなってしまった(泣)

己の馬鹿チカラにすご~く驚いた経験だ。

しかし、普通に使用するぶんには大丈夫。激しく振り回したりせず、地面を無用に突き刺したりしなければね。(小学生の時、傘を振り回していた人は要注意・笑)

歩き方も、道の上がりと下り、階段の上がりと下りに気をつければ、トレッキングポールを使ってのウォ―キングを存分に楽しめるだろう。

まず、一本ギア(トレッキングポール)を持って散歩に出てみよう!

                  

写真②・・・登山中にやっている人が多い、折れた枝をトレッキングポールにして歩く方法もある。夫はこのやり方にハマって、行く先々で折れた枝を見つけながら歩いている。

あくまで、折れてしまった枝だけだよ。欲しいからって枝を折っては絶対にいけない。

わたしの車にも荷台に2本折れた枝のポールが載っていた(笑)

さしずめ、夫の「お土産」のつもりだろう。

で、要注意なのが、折れた枝は湿気もあり、持ち帰ってもカビが大量発生するのが大半だ。

カビは身体に良くないので、車に積んで持ち帰って来た時は速攻で荷台からおろそう。後は乾かして再利用するも、焚き火にくべるもよしよ(笑)

と、こんな風にトレッキングポールというノルッディック(雪山)スポーツの道具を、普段の生活に取り入れて楽しく、カッコよく散歩を楽しむ方法を書いてみた。

                  ★

トレッキングポールを使ったウォ―キングは、顎を引く動作、肩の力が自然と抜けるフォーム、背筋が伸びる、足が長くなるようなイメージなど、健康効果に抜群な影響があるんだ。

トレッキングポールを使ってのウォ―キングをぜひ試してみてね!

ちなみに、100均でも売っている「杖」はトレッキングポールじゃないのでお気をつけて。

スポーツショップで、1本から売っているから、覗いてみるのも楽しいよ。

わたしも、もう2本も山で壊したばかり(泣)

でも、登山やハイキングの必需品だから品定めしてこようっと。

★2025年4月16日更新 自分の心に正直に生きる~今のわたしのモットー【心の健康・エッセイ】

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健全な心を保つための第一歩は「現状認識」だと思う。

今の自分ははたして楽しい人生を送っているか?それとも楽しくはないのか?

今の自分に満足しているのか?とても満足などできないでいるのか?

こういったことを自覚するのは実は、とっても重要なことだ。

なぜ、そんなことが言えるのか?

それは、わたしが「途方もない闘病」を経験し超えてきたからだろう。

脳出血で倒れ、一晩で麻痺してしまった身体を「どう戻すのか?」

この一点にすべてを集中させた半年。

半年間、いやというほど、己と向き合い続けた。

こんな身体になって・・・と、屈辱感を持ったその瞬間、わたしは生まれて初めて「野心」というものを持ち得たのだと思う。

必ず、復活してやる!という「野心」だ。

その野心の入口は「悔しさ」から始まったんだ。

しかも、誰でもが知るよしもない麻痺という症状は、わたしが乗り越えるべき人生最大の挑戦となった。

夫がよく言っていた。「障害なんだからって、自分で決めちゃったらそうなるしかないじゃないか!」と。

要するに治りたいのなら、治った姿を自分自身に投影しなければそうはならない。

その通り。

だから、私は障がい者手帳を申請しなかったんだ。

障害者となってしまったけど、まだまだ抗って生きて行こう!と、決めた。

あれから14年。

多少の言語障害を持ちながらも、普通に仕事をし、登山やキャンプという趣味も持ち、こうして文章を書いて、最高に楽しく暮らしている。

それも、これも、「自分の心に正直に生きる」と、決めたからできたことばかりだ。

もう、誰にも忖度する必要もないし、病気以前の生き方を反芻することもない。

病気のおかげで、新たな生き方が手に入ったんだもの。

幸運とはとても思えないけど、こうでもしなけりゃ、自分を見つめることなど到底できなかったよ。

若いうちに受けた試練や悔しい思いをした経験は、一生の財産となった。

で、わたしは思う。

「若いうちの惨めな思いは買ってでも味わって」と。

※ フォーチュンクッキーとの出会いは、38年前、サンフランシスコの中華街で。

旅行ガイドのワタナベさんが夜に連れて行ってくれた。

ワタナベさん行きつけの小さな料理店で「イカと野菜の炒めもの」「麻婆豆腐」

「海老チリソース」をわたし達夫婦2人分を3人で分けて食べたのだ。

ワタナベさんは、上手な日本語で「ごちそうさま!」といいながら、フォーチュンクッキーを目の前にバラバラっと出して、「好きなのを取って中のくじを見て!」と、なにやら楽しそう。

わたしのクッキーは「小吉」だった。夫のは、もうわすれちゃった。

ワタナベさんいわく、全部同じのが入っているんだと。

誰かを差しおいて、自分だけ良くなろうとかはイケナイヨ…とか、言っていた。だからみんな同じなんだってさ(笑)

小さな幸せが詰まったフォーチュンクッキーを3人で食べただけのとても幸せな話。

★2024年4月3日更新 失語症にかかった経験~言葉が出るようになるには?【健康・失語症】

【ブログ新規追加675回】

ハリウッド俳優・ブルース・ウイルスさん(67歳)が先週、失語症を発症され、その俳優人生に幕を落とすというニュースが流れた。

失語症とは→会話や文字でものごとを表現したり、理解したりする能力が部分的または完全に失われる障害です。 言語を制御する脳領域の損傷が原因で起こります。 言葉を読む、書く、話す、理解する、または繰り返すことが困難になります。

(資料先;https://www.msdmanuals.com/ja-jp/脳、脊髄、末梢神経の病気、脳の機能障害について

ブルースさんの場合、失語症の主な原因は「脳の劣化に伴う認知能力の低下」だそうだ。

ただ、ご家族の話では、「認知能力に影響を与えている」というが、専門家は「ものごとを考えたり判断したりする能力は保たれているので認知症ではない」という。

いずれにしても、言葉を失ってしまったわけで俳優としては致命的だ。致し方ないだろう。

では、この失語症という脳の機能不全からの病気は治らないのだろうか?調べてみた。

失語症は急性期脳梗塞の約3割に認められますが、最初の1~2週間は著明な改善が見られやすく、症状が完治する場合もあります。 一方で、発症早期の失語症患者の多くは集中的な言語機能評価や訓練に耐えられないという報告もあります。 また、言語機能の回復は年余にわたることも多く、運動リハビリとは異なった考えが必要です。

(資料先→https://www.nhk.or.jp/kenko/qa/detail_495.html Q&A 言葉が出ない 失語症とは?

多くは脳梗塞、脳出血などの脳疾患による血管損傷から起こる。脳の持つ「記憶」「体を動かす機能」を司る部分の損傷となれば、言葉を失う、身体が動かなくなる、思考が働かなくなる・・・など普通の生活にも不自由になってしまうのは避けられない。

しかし、脳機能改善のスペシャリストが多く務める、専門のリハビリセンターでの治療に早期から取り組めば症状の改善も見込める。

ここで、わたしの失語症体験を語る。

2009年8月に突然、脳出血で倒れた。早い処置で命は取り留めたものの重い障害が体中に残ってしまった。(27ヵ所に及ぶ麻痺、言語障害など)

発病後、翌日にはまったく別人となったわたしが真っ先に考えたことは「どうやって治すか?」の1点だった。

身体中の麻痺も失った言葉も必ず取り返してやる!と闘魂が燃えた。

で、治療の度に「わたしはこの先、どれくらいリハビリを続ければいいのか?」「前と同じように戻るのか?」「仕事はできるか?」など、より具体的な質問を医師に投げかけ続けた。

そんな中、脳の機能回復専門のリバビリ医からは「3か月もすればだいたい治ります」と言われた。

わたしはそれには違和感があり、別の医師に相談すると「〇〇さんは以前のようには戻りません。ただしっかりと諦めずに言葉や身体のリハビリを続けることで早期の社会復帰が可能だとも言えます」と、より具体的な示唆をされた。

その前の医師の話は軽度の脳障害の場合で、ほっといても治るようなもの。

わたしの場合は脳を司る抹消神経までをも刺激するような高度なリハビリが必要だとわかったのだ。

より、具体的に「どうすれば治り、どうすれば普通に暮らせるようになれるのか?」この2点に絞り込んだ質問をしまくったせいで、早期に取り組むべき課題の洗い出しに成功した。

そこから、夫が医師からのアドバイスとリハビリ専門の書籍からの30項目リハビリトレーニングメニューを作ってくれたんだ。

退院後は、身体の機能改善、失った言葉の回復をメニュー通りに毎日取り組み、空いた時間で読書を山ほどしてどんどん症状は改善されていった。(まったく暇なしだったよ・笑)

リハビリはスピードが勝負。どんどん固まる麻痺症状を改善するにはどんどんリハビリで脳や身体に刺激を与え続けるのが一番だ。

ハードなリハビリをセンターで行い家でも粘り強く続けて、「車の運転」「意思が通じる程度の言葉を取り戻し」「文字も書ける」ようになって半年後の3月に職場復帰を勝ち取った。

ここで言えることは、どんな病気であろうと、「この先どう治すのか?」という1点に絞り込んで集中するべきだろう。

そこで、各々家族や周りの人達の役割が明確になり、より手助けになることは間違いない。

充分に練られた改善のストーリーを、皆で描けられれば病気の早期改善に繋がるのだ。

ブルース・ウイルスさんのご家族もまったく同じこと(家族の手助けと役割分担)を、言われていた。

病気は一人で乗り越えるのではない。みんなで乗り越えるもの。

これを知っていれば、いざという時も失望や悲哀に崩れない。

簡単だけど失語症にかかった話を書いてみた。

きっと、誰かの役に立ってくれると信じている。

ウォ―キングアプリって知ってる?~いっぱい歩く人もそうでない人にもGood!~タダで歩いちゃあ、モッタイナイ🎶【健康・アプリで管理しておこずかいにする!】

【ブログ新規追加671回】

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それをアプリで管理してポイントゲットしちゃおう!ポイントはギフト券の交換できるものもある。

何しろ歩くだけでタダでポイントが貯まるという嬉しい機能の紹介をしよう。

続けやすさ・ポイントの貯めやすさ、データの詳しさなどを考慮したおススメアプリも。

健康的な生活を送るために使ってみよう。

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わたしは、営業でいっぱい歩く、山に登る、など歩数をいやというほど稼げる生活を送っている。

そのため、歩く=おこずかい!に変わるアプリの存在はとても重要だ。

もうね、「歩くこともタダじゃやんない」という思考を行動に変えるアプリの紹介をした。

さて、今日は仕事から離れて、山登りをする知り合いに会いに行ってこようっと。

もちろん、無料アプリでポイントをゲットしながらね(笑)

※ TOPの写真は2019年6月の富士山。夕方から夜に変わる瞬間を車窓から撮った一枚。

今でも大好きな写真。