Amazon Academyセミナーを視聴して【紙上講座・DX論】

【ブログ新規追加214回】

テーマ「デジタル・トランスフォーメーションが拓く日本の未来

日本政府が提唱する「Society 5.0」によるデジタル社会推進の動きや、近年発生した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響に伴い、デジタル・トランスフォーメーション(DX)の重要性がこれまで以上に注目されている。

6回目となる今回のAmazon Academyでは、人々の生活と政府の戦略が、ともにデジタル化へと変容していく中で、日本のデジタル・トランスフォーメーション、デジタル社会の推進に焦点を当て、政界・学術界・民間企業が今できることをあらためて問いかけるとともに、日本の将来に向けてどのように協創できるのかを議論する。

● Amazon JAPAN / ジャスパー・チャン 

三方よしを語る・・・現代は、人と人を繋げるのはデジタルであり、デジタル社会が支えている。これはまさに三方よしだろう。

Good例・・・広島県のある畳屋のAmazonネット販売が大成功。

※「さんぽうよし」とは、「売り手良し」「買い手良し」「世間良し」の三つの「良し」。

売り手と買い手が共に満足し社会貢献まで繋がること。(コトバンクより)

● デジタル改革担当大臣 / 平井卓也

デジタル庁は、明年スタートに当たり、スピード&スピードを合言葉に準備に邁進している。

人に優しいデジタル社会の実現(高齢者・障害を持つ人が使いやすいデジタル)

パネルディスカッション

● 牧島かれん(自民党衆議院議員)・・・デジタル敗戦した日本の巻き返しを図る。定額給付金などのドタバタ・・・いっせのせ!でデジタルできないDXの現状。読み仮名問題など。

今までにないアジャイル開発を追及。

● 落合陽一(筑波大学准教授)・・・ウイズコロナとDXとは。テレワークも実際は4割程度。4割の就業時間が減った分、別の方向の仕事を生み出すのが必須。国民の関心事、地方移住、民芸(ものづくり)、祝祭(オリンピック)のありかたなど。

悲しいのが、日本は20年前のデジタル移行(オンライン会議はすでに20年前から施行されていた)がコロナでやっと叶った。非常に遅れている。

アジャイルに行けるところと行けないところの整理。

● ジャスパー・チャン(Amazon Japan社長)・・・常に自分のやり方を追求する行為を「amazon チャレンジ」といい社内でイノベーションの機会を持ってきた。

小学校で、欠席届けを電話でなくWEBのプラットホームでできないか?高齢者がもっと簡単で使いやすいデジタル機器の開発とか、あれもこれもと幅広の議論だった。

医療の現場で命を守るためのDX(5G)、国会のオンライン開催や投票など、どこまで取り組めるかダイバーシティ(多様化)の現代には急務。

アナログをどこまでデジタル移行できるかが大元の議論だった。

セミナー配信を聴きながら簡単にかいつまんで書いてみた。(読みにくくてスミマセン・泣笑)

               ★ ★ ★

わたしは、これまで2冊の電子書籍を発刊したが、制作費用は0円だった。紙版はAmazonオーダーシステムで「購入決済されたら刷る」という工程で、在庫を一切持たない創作が実現できた。

ひいては、2冊目の出版社との契約には、すべてデジタル決済でGMOのアプリ契約で終えられた。要するに紙、ハンコ、郵便が一切必要なかった。これは、出版社にとっても作家にも、環境にも三方よしだ。

今までの価値観が大きく変わった体験だった。

トータルなエコシステムを考え続けて行こう。

価値観の変換を恐れず、ワクワクする未来を創るのは今。

第6回配信先→https://youtu.be/rwfr-ZkhXTM 

デジタル・トランスフォーメーションが拓く日本の未来

カテゴリー

“Amazon Academyセミナーを視聴して【紙上講座・DX論】” への2件の返信

  1. 「デジタル化 省みるかな 心冴ゆ」 清流
     世間では昨年からDXワードが飛び交っていますが、いざコロナ禍でデジタル化が真近に迫ってくると、アナログの対話の大切さが身に沁みますね。感嘆できる場が欲せられています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です