GW最終は今だけの新緑を撮りに行く~絶滅危惧植物も見つける🎶【風景・片倉城跡公園】

【ブログ新規追加1500回】

河骨(こうほね)は絶滅危惧植物。黄色い花形が独特だ。

GW最終は、市内の片倉城跡公園で絶滅危惧植物の花を撮影してきた。

河骨(こうほね)という花をご存知?(生け花をたしなむ方は知っているとおもう)

沼地や緩やかな流れの川に生える水生植物の一種で、6月〜9月に独特の黄色い花を咲かせる。
白い地下茎が骨のように見えることから、河骨(こうほね)と名付けられた。

昔は、里山の用水路や沼地に自生の河骨がよく見られたようだが、水質悪化や水路の改修などにより、自生のものはかなり少なくなったそうだ。
特に関東では各県のレッドデータブック(絶滅危惧種のリスト)にも載るレベルまで減少しており、絶滅危惧種と言っていい。

そんな花が家から20分弱の片倉城跡公園に咲くことは、これまでまったく知らなかった。

そして最高に残念だったのが、いつもの場所に毎年咲く水芭蕉が無くなっていたことだ。

生態系が途絶えてしまったのか?

抜き取られてしまったのか?

唯一、ここで見られることで尾瀬ヶ原に行くまでもないと思っていた穴場スポットだったのに。

まだ、早いのだろうか?それなら嬉しいが。

また見つけに来よう。

入口の沼も朝ならでは、新録の反射がきれいだった。

あまり水がきれいではない沼でも、新緑のおかげで爽やかな水面になっている。

そして、5月だもの、黄菖蒲の水田も撮ってきた。

久しぶりに写生をする人がいた。どんな道具を使っているんだろう?興味はそっち(笑)

水田に水を引くための水車小屋も健在。

山城には登らず。30分程度の公園散歩。

朝9時の公園はまだ、人も少なく静かでとっても気持ちがいい。

山野草が終わった公園では、青々とした樹木の芽吹きをいっぱい浴びてきた。

美しい樹木花も咲いていた。

というわけで、GWは休養と栄養をしっかりと摂った。そして植物の英気を頂いて新たな気持ちでスタートしよう!

それでは、また!

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『SunTAMA Style』2020年5月6日記事

『SunTAMA Style』2021年5月6日記事

『SunTAMA Style』2022年5月6日記事

『SunTAMA Style』2024年5月6日記事

『Life Tour21st』2015年5月6日記事

https://lifetour.blog.jp/archives/1026612587.html 「シンデレラ」で打ち上げ!

『みいこStyle』2018年5月6日記事

https://miikostyle.blog.jp/archives/18110060.html 「森へ行く、森を書く」

“GW最終は今だけの新緑を撮りに行く~絶滅危惧植物も見つける🎶【風景・片倉城跡公園】” への2件の返信

  1. 「新緑や ふと逢ふ花の 名も知らず」 清流子
    最近は環境の変化が激しく、貴重な植物もさらに少なくなっている。これこそ桜じゃなくても、”余花”と言えるかもしれない。こんな場所でこんな時期に合えるとはと、懐かしき意外性を含む季語だ。どうせなら若葉爽やかな風情の中、一期一会を楽しみたいね。平地での水芭蕉は6月に入ってかららしい。

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