★2025年6月4日更新 積極的スポーツウォ―キングのすすめ【健康・ウォ―キング】

 風薫る5月も終わり、コロナ休暇明けの今週4日。仕事が始まったとたんに忙しい。仕事のやる事と家事などのやるべき事に早くも板挟みだ。69日間の自粛は、それはそれは靜かで、まったく別の世界の住人だったのだと、今さらながらこの落差に驚いている。

家のアザミ

【もくじ】

⦿ 定期健診から見える本当の健康とは

⦿ なぜ、新緑の中でウォ―キングすると身体に効くのか

⦿ ウォ―キングはスポーツであるのか

⦿ ロコモティブシンドロームを防せぐ意識を持とう~スポーツはやるもの!

● 定期健診から見える本当の健康とは

今年も来ました。年に一回の定期健診(無料)毎年、これを受けてから、脳神経外科の主治医との年間診療計画(脳出血病後12年)に入る。CTやMRIなども撮る。これはもちろん有料。

定期健診でできる部分の血液検査。血糖値、コレステロール値、血中濃度など。主治医からはこの数年、「上手にコントロールしてるねぇ~っ」と、褒めて頂きそのあとの体内成分率の検査でも体脂肪率などもおおかた基準値で体重48㎏、身長156㎝は変わらずだった。

しかし、今年の場合は、コロナ休暇だったので、歩く距離が異常に少なく、体脂肪が増えているだろうし、若干の体重増加もある(泣)

これまで洋服がキツイ!とか食べ過ぎて苦しいということは全くなくなっていた。やはり、一昨年から夫の食事を塩、糖、油の3点を良質な物に変え、分量も減らす食生活に切り替えたことで、わたしも大幅な体質改善を図ることができた。その数値もコロナ後は随分と変わっているだろうな。

平日の酒断ちも続けてきた。コロナだから家で呑んだくれて・・・とかはまったくなし。2年間の平日酒断ちは良い影響と習慣をわたしにもたらしたのだ。3年前夫の大病が色々なことを教えてくれた。大変な3年間だったけど今後も油断せずにやってゆきたいし、無料検診もきちんと受けて身体の状態を数値で知ることが、最も重要なことだろう。

● なぜ、新緑のなかでウォ―キングをすると身体に効くのか

 毎年新年度4月から6月の梅雨入り前は、営業の外回りが楽しい季節。多くの公園や街路樹の成長が著しいこういう時は、フィトンテッドと呼ばれる植物の成長を促す芳香を多く持った物質が、大量に樹木の葉から放出されるらしい

風薫る月。風は目には見えないけれど、香りを運び身体や脳、お肌に清々とした気を運んでくれるのだ。その存在は重要そのもの。だから、コロナ休暇で鈍ったわたしの身体も、今日から外回りで生き生きを取り戻そうと考えている。歩きでの外回りの平均歩数は約2万歩が目安。車の場合は半分の1万歩。足りない分は早朝散歩などで補うようにしている。

● ウォ―キングはスポーツであるのか

毎日、仕事で歩いているのだが、意識的に歩く=ウォ―キングとスポーツとは何が違うのか?
昨年、あるビジネスセミナーで、スポーツ庁長官・鈴木大地氏の話を伺う機会があった時、鈴木氏はウォ―キングは立派なスポーツだと、言われていた。

日本人は本格的なスポーツを生活に取りれている人口が世界17位ととても低いと話された。特に初夏までは軽いジョギングやウォ―キングで日本特有の四季を楽しんでほしいと。それも意識的にやることで足・腰に粘りが出て、アドレナリンなどの分泌で軽い疲労と充実感も得られる最高のスポーツになるそうだ。これは嬉しい!

6月といえば紫陽花

● ロコモティブシンドロームを防ぐ意識になろう~スポーツはやるもの!

以前、3か月ほど、執筆していたスポーツリンク.comの統計によれば、現代の成人の多くが考えるスポーツの定義は、1、観るもの 2、応援するもの 3、やるものの順だった。

そこで、やるものに焦点をあてて、運動不足解消にヒントのひとつとなるようにまとめて終わろう。

⦿ 通勤・通学をスポーツに意識的に変える!

駅までの徒歩をウォ―キングすると意識的に決めてタイムを計る。

⦿ ただの散歩をウォ―キングに意識的に変える!

目的地まで歩いたら、ストレッチなどの有酸素運動を取り入れる。

ロコモティブシンドロームの食い止めにも絶対必要なウォ―キング。今から取り入れて健康寿命を延ばしたいところ。


  

業務スーパーで揃えたスパイスでコク旨チキンカレーを作る【健康・糖質制限】

人生で初めて行った料理教室で習った一品。それは、家にある調味料ばかりで、フライパン1つですぐできるカレー。しかし、味は本格的インドカレーなのです。安さの殿堂、業務スーパーで仕入れたいくつかのスパイスと、安価な若鳥のもも肉で作るインドカレーの作り方とレシピを紹介します!

スペイン産の生ハムと赤ワイン、ご飯ではなく雑穀チーズパンがカレーに良く合う。

【もくじ】

  1. 糖質制限中の方へ・メッセージと材料
  2. 作り方
  3. 業務スーパーで揃える激安スパイス
  4. 最後に・美味しく作るコツ

1.糖質制限中の方へのメッセージ・材料

このインドカレーには、小麦粉は使いません。油もエキストラバージンオリーブオイルを少量。しかも、仕上げに無糖ヨーグルトを入れるので爽やかさが後を引くカレーです。油にこだわり、小麦粉を使わないことで、お腹にもたれません。また、糖質制限中の方でも安心して食べられます。

では、さっそく材料のご案内です。

【材料・2人分】

鶏もも肉 160g

玉ねぎのみじん切り 大さじ2

※ここから下はすべてスパイス関連です

ローリエ 1枚

クミンシード 小さじ2分の1

黒コショウ 少々

赤とうがらし  輪切りを2~3枚(なければ粉末で)

おろしにんにく 小さじ2分の1

おろししょうが 小さじ2分の1

塩 少々

油 (種類はお好みで)大さじ2

カレー粉 小2

カットトマト(缶詰)100g

水 お好みで

ウスターソース 小さじ2

コンソメ(顆粒)小さじ1

はちみつ 小さじ1

ガラムマサラ 小さじ2分の1

無糖ヨーグルト お好みで

最速で作るために、にんにくやしょうがはチューブのものを使いました。手にも優しいです。

このメニューはABCクッキングスクールで習ったものですが、若い先生から教わったことで印象的だったのは、「普段、皆さんは食材や調味料はだいたいで何でも作ってしまいがちです。しかし、正しい分量で作れば何でも、今以上に美味しく作れます!」と、教えて頂きました。主婦33年目での開眼でした。

そうなんだ~と、目からウロコが落ちたんです。1回無料マンツーマンレッスンで、すごいお得な体験でした。あれから、このメニューだけは、分量が頭にしっかりと入り、何にも考えずに作れて、誰に出しても喜んでもらえる、わたしの十八番になったのです。

では、早速作っていきましょう!

2.作りかた

◎ フライパンを熱して、油、ローリエ、おろしにんにく、おろししょうが、クミンシード、赤トウガラシいれて、みじん切りにした玉ねぎをアメ色になるまで炒める。(中火で3分~5分)

※ここでのポイントは玉ねぎをつぶすように炒めることです。

◎ 玉ねぎを炒めたフライパンで、玉ねぎは取り出さず、端に寄せておきます。空いたところに鶏肉を入れて両面がきつね色になるまで火を通します。鶏から油がにじみ出てきたら、キッチンペーパーでこまめにふき取ります。鶏肉に焼き色が着いたら、端に寄せておいた玉ねぎを一気に混ぜ合わせていきます。そこにカレー粉を入れて良く炒め合わせて馴染ませます。この時、具材が焦げないように火の加減を注意しましょう。

※ここでのポイントはフライパンの中で玉ねぎと鶏肉を別々に炒め、後から合わせる方法です。

別々に炒めてからカレー粉、はちみつと合わせたところ

◎ 同フライパンにカットトマト、水、コンソメ、ウスターソース、はちみつを入れ一煮立ちさせてからアクを丁寧に取ります。この時、煮込んだローリエを取り出し、ガラムマサラ、黒コショウ、塩、ヨーグルトで味を調えたら、コク旨チキンカレーの完成です!

玉ねぎを切り始めてから完成まで25分程度でできます。付け合わせには、キュウリとセロリのピクルスや干しレーズンとレタスのサラダなどが、良く合います。写真では、茹で卵と干しレーズンのピクルスを合わせました。彩りもよく酸味が爽やかな一品です。

出来上がり。干しレーズンを乗せて、卵のお酢サラダを添えて

初夏の時期、炭酸の効いた飲み物を添えて、スパイスたっぷりのコク旨チキンカレーをぜひ、作ってみてくださいね!

3.激安本格スパイスとは?

今回のコク旨チキンカレーを作るために、家で切らしていたスパイス4点を、業務スーパーで購入しました。カレー粉、ローリエは袋入り、ガラムマサラと黒コショウは小瓶ですべて78円(税別)! その名もスパイス道場という商品名で11種類の様々なスパイスがすべて激安で買えます。

業務スーパーのスパイス道場3品から。

スパイスなんて、買っても使い切れない!と言われそうですが、この値段だったら許せますよね。スパイスが豊富な食事ってなんだかとても豊かに感じます。スパイスについての激安情報をリンクしました。ご興味ある方はぜひ、ご覧ください!

https://ure.pia.co.jp/articles/-/565748 情報リンク先

(激安ばかりじゃなく本格的な味のスパイスを紹介しています。必見です)

https://www.gyomusuper.jp/

 業務スーパー公式HPより

4.最後に

美味しく作るコツは、すべての材料の分量を正確に計り用意し、調理することです!簡単ですが、なかなかやれないものです。シンプル・イズ・ベストで美味しいカレーを作りましょう!

★2025年5月16日更新 愚痴を言う友より、一緒に喜ぶ友がいい【暮らし・友だちエッセイ】

愚痴を言う友より、一緒に喜ぶ友がいい

勤務先のある品川にて


 孤独の楽しみは、簡単に言ってしまえば、美味しい物を一人で食べて充実、美しい景色を見に行って満喫、それで心も体も英気を養えれば本望だと。

しかし、人間の心の奥底には承認欲求なるものが潜んでる。家族があっても友達じゃなければダメとか、友達じゃあ自分の子供じゃないしとか、この件ではこの人に認められたいといった、要するにわがままな解決不能な意識の問題になってる。

常に誰かと一緒でなければ!というクセを多くの人が抱える事ともなっているらしい。


 わたしが本当の寂しさと孤独を感じたのは、11年前の8月に脳出血で突然倒れ、緊急搬送されて、なんとか一命をとりとめた時だった。ICUの外に続々と集まってきた家族や友人たちの声が聞こえるのだけど、わたしはもう、あの仲間には入れないんだな・・・と、心底がっかりしたのだ。

もちろん、そんな感傷に浸る間もく、体がどんどん勝手にマヒし続けていた。わたしのマヒはかなりひどく、32か所に及ぶ重症だった。それでも元来前向きな性格なので、泣いている暇はない!となんとか早めに退院して、家から毎日バスでリハビリセンターへ通う日々を約半年間続けた。


 なぜ、前向きな性格のまま生きてこれたのか?それは、今の仕事に出会って、気のよい同僚に囲まれて、ちょっとボケてる愚痴のない素敵な上司にも可愛がられた事だと思う。なんと10年以上も営業職を続けて来れたのもみんな、上司や同僚、家族がいてくれたからだ。言語障害の残るわたしの営業時には書店側担当者のだいたいが皆、手を止めてわたしの話を耳をそば立てて聞いてくれる。みんな優しい。


 緊急入院した時はまだ入社1年。わたしの心境は「あ~あ、もう辞めさせられちゃうんだな」と思っていた。夫を通じて会社には、”倒れた今もこの仕事は天職”と思っていることを伝えてもらっていたが、上司たちが見舞いに来てくれた時は「退社の話だろう」と思った。

ところが意外にも「半年で治せるか?車には乗れるように、電話がかけられるように、文字が書けるように・・・」などなど、細かい指示を出して、それを半年間メールで進捗せよと。わたしの営業先には10名の社員が代わりに営業して支援すると、万全の体制だった。


 その時の「治れば仕事を続けて良い」という言葉に、驚きと半年のオフタイム、ただただびっくりしてるわたしに女性の上司が目に涙をためながら、「体を治すことが一番!仕事なんてどうにでもなるよ」と。

わが社にも、何人もこういった厳しい状況を受け入れてもらって今でも、勤務する同僚も割りといるのだそうだ。今回のコロナ休業でもサッとマスクの配給や2か月の自宅待機を出され、安心して、ことの収束を待つのみだった。会社には感謝しかない。

話を戻そう。半年後、復職した事を誰よりも喜んで迎えてくれた上司や同僚たち。ああ、ずっと粋がっていたのはわたしの方、この時ほど心のたがが解れたと思った事はなかった。

自分の身体が動かなくなった時こそ、人の心が透かしたように見える事がわかる。今にして思ってもほんわりする、でも激動の始まりの日の思い出。

 それから11年、その女性上司も昨年定年を迎えた。一緒に働けないのは寂しいけど、友情や恋愛、趣味や文化も寂しさというスパイス無しでは、味気ないただの経験になってしまう。

寂しさ=孤独こそが豊かな感性を生む源になるのだと感じる。ついでに1歩進めて考えると、この寂しさを味方につける事が本当に豊かな人生なのだ。

長期休暇が終わった昨日。久々に営業に出て思い出した話。

★2025年5月5日更新 3つのブログを続けたことで文筆家への道が開けた話【仕事・ライティング】

【ブログ新規追加4】

2016年2月、突発的にライター業を始めた。そこから1か月後、ある小さな都心の出版社から、当時流行り始めた電子書籍の執筆依頼を受けたのだ。あれから4年が経ち、ライター業から、実用エッセイなどの書籍を執筆するようになった。そこで今回は、当時ライターを始めた動機を書いた記事を引用する。(加筆あり)

【もくじ】

  1. 一週間でフリーライターとなる
  2. ライターという仕事
  3. ライター業界のクリエイティブな話

1.一週間でフリーライターとなる

2016年2月、母を看取り5年に及ぶ介護が終わった。さて、これからどうしてこうか?ぽっかりと空いた時間に茫然としたが、次への行動をすぐに始めることにしたのだ。悲しみも癒えぬうちだったのだが。

普段会社員のわたしは、自分の仕事のバランスを考えてみたところ、意外なほど隙間時間があり、土・日がしっかり休めることなどから、ブログ開設一周年を待たずに、フリーライターになろうと決めた。思い立ったが吉日、そのまま、いくつかのWEB制作会社への応募をして行った。


応募から、3時間後、早くも某WEB制作会社の編集の方から返答を頂けた。やりとりの中で嬉しかったことがある。ブログを拝見させて頂いたが、良く作り込まれていて、読みやすいコンテンツですね!と。

まだ、ブログを始めて11か月。プロの編集者から見れば粗削りなものだろう。それを褒めて頂いたことから、ブログを続けてきてよかったと心底感じられたのだ。そして、テストライティング後、一週間で3本の文章原稿を執筆することになった。約一週間の間にフリーライターとなった。

亡き母が残した球根が咲いた

2.ライターという仕事

ひとくちにライター業といっても、大きく分けて3つの分野がある。ひとつは ITや医療などの専門分野、執筆もテキスト系だ。もうひとつは 美容、旅、ファッションなどのライフスタイル系、さらに広げればビジネス分野も文章原稿の依頼が多い。今日では、介護、新型コロナウィルス感染防止の予防学など、日進月歩で訴求される記事も変わっている。

まず、依頼された内容に応じて、きっちりと資料を揃えて書くことが大事だ。取材などが求められている場合も、先方の求める内容の聞き出しが重要。そして、自分の主義主張を絶対に出さずに正確に書くことがもっとも大切なのだ。

そうして、だいたい50本ほど、様々な記事を仕上げ、納品できるようになった時、改めて自分の得意な分野の拡大に乗り出して行けばよい。ストレスなく、長文の記事がスラスラ書けるのは、最高に気持ちがいいものだ。しかも、得意な分野だったら、さらにライターのキャリアアップにもつながるだろう。

ちなみに、わたしの得意分野は、書籍レビュー(250本の納品実績あり) 文章術(書籍) 女性の働き方(書籍)など。

ブログのネタもだいたいはこのあたりのことを、丁寧に楽しみながら執筆している。いずれは短編小説などにも挑戦して行きたい。

自宅窓から望む美しい夕焼け

3.ライター業界のクリエイティブな話

最近のライター業界でも、自分の才能を開花させてくれるコンテンツプラットフォームがどんどんWEBでの広がりを見せている。note、Mediam、カクヨムなどが、クリエイターに人気だ。文章、写真、イラストなどを投稿でき、SNS機能でメンバーやフォロワーと交流することで、作品の評価も受けられる。

noteでは、有料投稿システムで投げ銭感覚で、自作を有料販売できる。いつかは自分の作品を世の中に出したい!と願うクリエイターの希望にもなっている、プラットフォーム。使わない手はないだろう。

業務の対価として金銭を得るというのが仕事の定義だ。わたしも隙間時間で請け負ったものだから、このぐらいでいいだろう・・・なんて気持ちは微塵も無く、徹底して文筆の世界にどっぷりと浸かっている。

これから、長いつきあいになるだろうと推測されるライター業。今まで生きてきた中で体験したことなんかを小説に書けるぐらいに磨きをかけて行きたいものである。

まさに日々是好日

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