数字の秘密にハマる~四柱推命でバイオリズムを占う【暮らし・占い】

数字で、自分自身への理解が深まる??

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久しぶりに名編集者 服部みれい女史の著作自由な自分になる本を引っ張り出して、読みまくった。からだ・こころ・たましい この3点を浄化して、新しい自分を獲得しよう!という内容の本だ。

昔、勢いで購入した本。おしゃれなイメージからは想像しにくい、話ことばのまんまで書かれたスピチュアルな内容。超リアルを好むわたしは、馴染めなくてポイ!してしまい、ほとんど読み込んではこなかった。

しかし、占いがあったことを急に思い出した。だから紙の本って大事なのだよね。かゆいところに手が届くのが素晴らしい。

今月、仕事が始まったとはいえ、元通りではなく、かなりの自由時間がある。現在叶えたいことはいくつもあるが、悩みに苦しんでいることは特にはない状態だ。

せっかく思い出したんだから、この本に書かれていた、中国の四柱推命で占う9年分のバイオリズム占いをやってみよう!と、思いたった。自分の人生サイクルを知りたい!そんな人はぜひTRYしてみて。

四柱推命のやりかた

そのやりかたとは、西暦+自分の誕生日をすべて、1つ、1つ足してゆくのだ。

今年のわたしは・・・2+0+2+0+3+3+1=11(2020年3月31日)

11という数字が出たので、一桁になるまで足す。1+1=2

わたしの今のバイオリズムはだという。

さて、9年バイオリズムの中でのという位置は何を示すのだろう。

まず、9年単位のバイオリズムの示す方向を書き表してみよう。

● 9年サイクル表

1・・・力強く一歩を踏み出す年(発展)

2・・・陰に回って支える年(協調) ⑪覚悟が試される年(動揺)

3・・・芽が出るのが一進一退の年(創造)

4・・・踏ん張って地道に続ける年(安定)㉒予測不能の大波に翻弄される年(大波乱)

5・・・新たな流れが生まれる年(変化)

6・・・愛情。身近な人間関係がカギを握る年(波動) ㉝大きく動く年(激動)

7・・・ひとりで仕込みを準備する年(休息)

8・・・恩恵・ラッキーが降り注ぐ年(充実)

9・・・不要なものを見極め手放す年(完結)

※⑪、㉒、㉝は2桁になったところで当てはまったら読む。たとえばわたしは⑪でした。

さて、わたしの今年はの年。しかも⑪だそうだ。陰に回って支える年であり、覚悟が試されている年だ。

たぶん、わたしの今年は、表立って目立つことをしようとしないとか、じっと裏側で勉強を続けるとか、そんな風に感じられた。果たしてそういうように行動するかな?今はわからない。占いに従うとか本意じゃないからありえないかも。

要するに身体と精神と心のバランスを9年単位で、ぐるぐる意識的に回していくという法則のようなものだ。わたし的には知っておけばいいものと気持ちを片づけた。

全部をこれに当てはめて生きていくわけではない。でも、ごくたまにこんな風に自分のバイオリズムを数字で出してみるのもいい。中国の古い智慧から新しい発見があるかもしれない。まさに温故知新。

以前のブログで唯一、占いのことを書いた記事もここへ貼っておこう。

http://miikostyle.blog.jp/archives/19281660.html

アリエスの乙女~星占いの話

格安SIMを好んで使う理由~2020年我が家のネット環境【暮らし・通信環境】

昨年7月に書いたブログから。(記事の抜粋)

「令和新時代はお財布小さめで」

突然だけれど、お財布は大きい?それとも小さい?

わたしは3年前からカードサイズの小さな物に替えたの。旅先でフラフラ~っと入ったDFSで、真っ赤なかわいいジッパー財布を見つけて、ありえないけど衝動買いしたのよ。

 

 今、時代はキャッシュレスに歯止めがかからないぐらいだ。1日中仕事で外に出ているけど、ほぼ現金を使わない。ポイントのつかない買い物もしない。

ただし、何でもカンでもクレカ1枚、スマホ1台にまとめているわけじゃない。だから、この赤い財布の中にはクレカ1枚、スイカ1枚🍉(笑)、ポイントカード数枚と、千円札1枚、小銭1000円ぐらいが通常入っている。


 元々、2つ折り財布を使っていたから、長財布派ではなかったんだけど、今、世間ではキャッシュレス&デジタル管理で現金要らずになってきたから、脱・長財布らしい。

長財布派の意見では、お札を折らずに入れられて、小銭も取り出しやすい。そんな長財布がお金上手の必須アイテムだったのは平成まで。令和時代は明らかにキャッシュレス化が消費の原動力になり、よって財布も軽量&小型化してるってワケ。

今じゃこの小さい財布で何にも不自由しないよ。まあ、これまでもお金持ってなかったから(笑)

家計簿はちゃんとつけているとはいえないけど、キャッシュ決済やカード支払い、諸々のこまごました収支を毎日Googleカレンダーに内容詳細と数字だけ記入している。

月末決済で仕事での支出や、いつくかある収入口別にお金の流れを把握しておくことが重要。レシートもクリアファイルの小さいものに種別で保存している。

お金周辺の話を少し。2018年10月、もう我が家の経済も終わりかと思うほどじりピンだった。この4年の間に私達両方の親3人の介護~3人すべての看取り、葬儀、家3軒の家じまいと後始末、息子の独立、一番厳しかったのが夫の病で3年間に入院+手術6回。

そんな時こそ、淡々と窮地を抜け出す仕組みを考え続けてきた。2018年の10月にやった事は、持っているすべてのクレジットカードやポイントカードの見直し。

そこで今までの残債を洗い出してすべてを翌年2月までに完済してカードもクローズした。新たに年会費無料の最新のクレジットカードを限度額最小にして、2枚だけ申し込んで今はお財布代わりに使っている。


 今、年会費のあるクレカの申請をしようと考え中。会社員のうちにやっておきたいワンランク上の自己投資だと考えている。マイルの貯まり方がすごいし、まずは年会費7000円ぐらいから始めようかな。

⦿ 3月、クレカの件が済んだら次はスマホの通信費だ。3年前にandroidスマホに替えた時、2年後には格安SIMの利用で通信費をこれでもか!という限界まで下げる事を予定していたからそれを敢行した。


 大手通信会社を解約し、格安ナノSIM(docomo)をイオンモバイルで2枚購入。サービスでもう1枚は無料。計3枚のSIMが手に入った。サービス期間が切れる8月から正規の使用料金だが、1枚860円×2枚で1720円。毎月これだけで超激安。3枚目はパッド用で無料品。年しばりもなく、格安な値段でごく普通に使えるのだからいう事はない。(2019年7月の記事から)※2020年、現在はSIM3枚で4580円。

2020年6月、ADSLを辞めた

たしか、20年前ぐらいだった。ヤフーのADSLが当時、最も格安の通信回線だった。以前の家からずっと引き継いで更新を続けてきた。

あの高額高速光回線には絶対に近づかない・・・夫がネットワーク技術SEだったことから常に我が家は家中にLANが張り巡らされていた。毎朝6台のPCを一斉に更新する。

インターネット回線の維持に高額な光回線を引かず、独自の構築方法で激安インターネット環境をこれまでずっと手に入れてきた。(ADSL月額2000円前後)

その激安ADSLももうすぐ終了となることを3月に知った。さて・・・激安回線はないものか・・・と考えていた矢先、第4のキャリアとして楽天モバイルから1年間無料でしばりなしの楽天アンリミットが登場!

さっそく契約を終え、今月からとうとうインターネット環境が無料となった。(翌年5月からは月額2980円)

インターネット環境とスマホ環境を整えるのは今では必須の時代。スマホのSIMとインターネット回線用のSIMとで現在4枚のSIMを契約中。新しく購入した楽天miniは外用ルーターにもなる。

まあ、先見性の高いYou Tuber の最新動画をいつも見ている事と、通信ネットワークに詳しい夫がすべてを取り仕切っている。わたしはなんにもわかりません(笑)

ただ、新しいインターネット環境を手に入れてどんどん使えば、自然と暮らしの無駄な圧迫もなくなる。激安なモノやコトはまず、情報を大量に仕入れて吟味しつつ、ネタにもしつつ、楽しんでいる今なのだ。

3月にchrome Bookを半額で量販店購入、つい最近は楽天miniを1円(利用料1年間無料)で購入。激安生活はいつでも身の回りに転がっている。

約半額で購入したchrome Book
5月購入の楽天mini

というわけでインターネット環境についてのまとめでした。

電子書籍で読みたいジャンル~紙書籍でなくてはならないジャンルとは【暮らし/紙上講座・本の読み方】

業界では拡大、拡大を続けていると言われる電子書籍市場。

すべての書籍と国立国会図書館との関係

電子書籍に向いているジャンルと紙書籍に向くジャンルとは

まとめ~本の読み方が変わる!電子書籍と紙書籍の読み分けをしよう

電子書籍業界が沸騰中らしい。それは、紙の本での蒐集が追いつかない古文書や出版数の少ない作家の本などは、ある一定期間を過ぎると、どんどんこの世から消えて行く運命にある。なぜなら、書店から売れずに返品された本や期限切れで返本された本は、バッサリと細断されて焼却される運命だから。

そこを、あらゆる手を尽くし早めに入手して、対価のほぼかからない電子書籍として蘇らせるビジネスが存在している。それは作家にとっても出版元にとってもデジタルで半永久的に残せるのだから幸せなことだろう。

その中にはいわゆる、レア本と呼ばれる大変に希少な本や古文書も混ざっているらしい。現場で絶対にお目にかかれることのないレア本がなぜ、電子書籍では存在するのか・・・?


わたしは古文書等の古い本には興味はないのだが、昨日、ある大学の図書館にお邪魔する機会があり、そこで国立国会図書館デジタルコレクシなるサイトを発見して、貴重で希少な本であればあるほど、ここでは電子書籍で保存されているのだということを知った。

すべての書籍と国立国会図書館の関係


国立国会図書館では、国内のすべてのあらゆる出版物を限りなく保存し続けているということはかなり前から知っていた。たとえば、紙版のすべての書籍、毎日多数出版される電子書籍、スーパーのチラシや無料のミニコミ紙、同人紙のたぐいまで。本当!?どうやって?と、不思議なくらいに思う蒐集力なのだ。一度、足を運んで自分の目で確かめてみなくてはいけない。

電子書籍に向くジャンル 紙書籍に向くジャンルとは


4年前に初出版をした時、電子書籍だから売れてなんぼ、売れなくてもここ(国立国会図書館)で作品を保存、著者の索引(末席)に入れてもらえた事で充分満足していた(笑)

さて、はたして、わたしの書いた初版本は電子書籍での発売で良かったのだろうか?電子書籍のスタイルは、今では盛んにジャンル分けがされている時世だから。

わたしの書いた本は、自己啓発・ビジネスで比較的読みやすく、少々テキスト調だったが、概ね電子書籍にマッチする内容だった.。

電子書籍に向いているジャンル・・・エッセイ、漫画、ビジネス、自己啓発、コアなマニア本など。

従来の紙書籍が向くジャンル・・・小説、実用論文、専門書など。

これで、はっきりわかることは、頭に汗をかくような書籍は電子版には向かないということだ。サッと読める電子版は概ねライトな内容で消費されるものが合う。なぜなら、かさばらず、最速で最新の情報が手にはいる紙版より安価など。

頭に汗をかく書籍は、じっくり参照するのが基本だ。手元に置いておくために紙版がよいのだ。そもそも専門書の場合は電子版が出版されていないという場合も未だ多くある。

また、電子書籍をストレスなく読めるのがkindleなどの書籍専用端末リーダー。つい最近も新バージョンのkindleが発売されたばかりだ。

最近では、音声で聴く読書なども、専用アプリが出ていて、読書がライフスタイルの中で、衣・食・住と並ぶ重要なジャンルになったのだと、新型コロナウィルス感染予防対策での、自粛生活から新たに気がついた視点だ。

まとめ~本の読み方が変わる!電子書籍と紙書籍の読み分けをしよう

電子書籍は今では、普通の生活に馴染んでいることだろうから、改めて電子書籍で読みたい本と紙書籍で手元に置いておきたい本と分けてコレクションするのが今風なのだ。

ちなみに、わたしのブログ【書評】で紹介してる書籍は、すべて紙版だ。末永くいつまでも手元に置いて、何度でも読み返す本を選書してレビューをしている。

まだまだ、探求深堀りできる書籍の世界。最後に、珍しい書籍を探す3つの方法を紹介して終わろう。


~珍しい書籍を探す方法~
① 国立国会図書館デジタルコレクションを利用。
② 電子書籍ストアを活用する。
③ 神田などの古書店街で探す。


地域のフリマなどでも古書や絶版本に出会えるかもね。

愚痴を言う友より、一緒に喜ぶ友がいい【暮らし・友だちエッセイ】

愚痴を言う友より、一緒に喜ぶ友がいい

勤務先のある品川にて


 孤独の楽しみは、簡単に言ってしまえば、美味しい物を一人で食べて充実、美しい景色を見に行って満喫、それで心も体も英気を養えれば本望だと。

しかし、人間の心の奥底には承認欲求なるものが潜んでる。家族があっても友達じゃなければダメとか、友達じゃあ自分の子供じゃないしとか、この件ではこの人に認められたいといった、要するにわがままな解決不能な意識の問題になってる。

常に誰かと一緒でなければ!というクセを多くの人が抱える事ともなっているらしい。


 わたしが本当の寂しさと孤独を感じたのは、11年前の8月に脳出血で突然倒れ、緊急搬送されて、なんとか一命をとりとめた時だった。ICUの外に続々と集まってきた家族や友人たちの声が聞こえるのだけど、わたしはもう、あの仲間には入れないんだな・・・と、心底がっかりしたのだ。

もちろん、そんな感傷に浸る間もく、体がどんどん勝手にマヒし続けていた。わたしのマヒはかなりひどく、32か所に及ぶ重症だった。それでも元来前向きな性格なので、泣いている暇はない!となんとか早めに退院して、家から毎日バスでリハビリセンターへ通う日々を約半年間続けた。


 なぜ、前向きな性格のまま生きてこれたのか?それは、今の仕事に出会って、気のよい同僚に囲まれて、ちょっとボケてる愚痴のない素敵な上司にも可愛がられた事だと思う。なんと10年以上も営業職を続けて来れたのもみんな、上司や同僚、家族がいてくれたからだ。言語障害の残るわたしの営業時には書店側担当者のだいたいが皆、手を止めてわたしの話を耳をそば立てて聞いてくれる。みんな優しい。


 緊急入院した時はまだ入社1年。わたしの心境は「あ~あ、もう辞めさせられちゃうんだな」と思っていた。夫を通じて会社には、”倒れた今もこの仕事は天職”と思っていることを伝えてもらっていたが、上司たちが見舞いに来てくれた時は「退社の話だろう」と思った。

ところが意外にも「半年で治せるか?車には乗れるように、電話がかけられるように、文字が書けるように・・・」などなど、細かい指示を出して、それを半年間メールで進捗せよと。わたしの営業先には10名の社員が代わりに営業して支援すると、万全の体制だった。


 その時の「治れば仕事を続けて良い」という言葉に、驚きと半年のオフタイム、ただただびっくりしてるわたしに女性の上司が目に涙をためながら、「体を治すことが一番!仕事なんてどうにでもなるよ」と。

わが社にも、何人もこういった厳しい状況を受け入れてもらって今でも、勤務する同僚も割りといるのだそうだ。今回のコロナ休業でもサッとマスクの配給や2か月の自宅待機を出され、安心して、ことの収束を待つのみだった。会社には感謝しかない。

話を戻そう。半年後、復職した事を誰よりも喜んで迎えてくれた上司や同僚たち。ああ、ずっと粋がっていたのはわたしの方、この時ほど心のたがが解れたと思った事はなかった。

自分の身体が動かなくなった時こそ、人の心が透かしたように見える事がわかる。今にして思ってもほんわりする、でも激動の始まりの日の思い出。

 それから11年、その女性上司も昨年定年を迎えた。一緒に働けないのは寂しいけど、友情や恋愛、趣味や文化も寂しさというスパイス無しでは、味気ないただの経験になってしまう。

寂しさ=孤独こそが豊かな感性を生む源になるのだと感じる。ついでに1歩進めて考えると、この寂しさを味方につける事が本当に豊かな人生なのだ。

長期休暇が終わった昨日。久々に営業に出て思い出した話。

~キレイな家に帰る幸せ~【暮らし・エッセイ】

2020年のGWは、今までと180度違う自粛生活を国民が、いや世界の人たちが強いられている。こんな時だから、おうち時間を題材に、家事のことを書いた記事(2016年5月、加筆なし)をひも解いてみた。母の日に寄せて。

2016年5月19日 小平市・薬用植物園で撮る。この写真で撮影にハマった。

私には、どんなに忙しくても丁寧に暮らしたいという願いがある。そしてそれは憧れでもあるのだ。いつも時間に追われているが、家に帰る時はウキウキな気分。それは、家の事=家事ができるから!

掃除・洗濯が大好きで、いつも家では何かしていたいと考えている。だからか、より忙しく予定を詰め込んでしまうのだ(笑)ほころびを縫う、アイロンをかけるとか、面倒くさい家事は、溜めないでさっさとやってしまう。今の家に引っ越してきて、早や9か月。最近やっと、この暮らしがフィットしてきた。

もう、子育て時代とは違い、猛スピードで家事をしなくてもいい。待ちに待った楽しい暮らし時間。家事をゆっくり楽しむ心の余裕が生まれてきたんだ。

米軍基地のハウス

4月は、初めての電子書籍の執筆と3月から突発的に始めたライター業、そして本業の会社員の仕事。どこを取っても仕事オンリーな日々。唯一の息抜きはこのブログを書くことだけだった。毎週土曜日に一週間分の食材を買い出しているが、それも、食材を使い切れずにイライラ~。調理の手抜きで、品数が減って、大皿料理ばかりを繰り返している。夫よ、ごめん!
 

5月GWには、いつも遠出をせず、家の大掃除をして、美味しい物を食べに近所へ出かけるのが楽しみ。無理や無駄を省いた清々とした暮らし。一度しっかりと物や情報の断捨離をすると、自分本来の姿が現われ、生き方の方向性も見えてくるものだ。

また、家事には、家の経済も含まれる?と考えているから、毎年の税金、車の点検や健康保険、一般の保険の見直し、スマホやWifiなど、通信費の見直しも5月にはやっておこう。

家の外掃除や小さなガーデンで夏の花の植え替え、蟻塚の処理とか、梅雨の前の仕事。終わった後のビールが美味い。

今年2月に亡くなった母とも、ガーデンの手入れと小さな畑での作業、梅酒やラッキョウ漬けの保存食作りなど、毎年一緒にやってきた。今年は夫とふたりでできる家仕事をしよう。

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思い通りに行く日ばかりじゃないけど、仕事を終えて家に帰れば、無心になってできる家事がある。本当に多大なストレス解消。家事には癒しのセラピー効果があるらしい。

そして、きれいな家を維持し、美味しく体にいい食事をし、平凡でも楽しい我が家であれば絶対に幸福だ。

そして、家事は本当に偉大な仕事なのだ。

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