一日10分以上「歩く」~路線バスと徒歩で旅に出よう(以前のブログから)【Life Tour 21st より】

【ブログ新規追加468回】

今朝、某新聞記事を読んでハッ!とした。

10分歩くだけで死亡リスク低下と」資料先→https://tokuteikenshin-hokensidou.jp/news/2019/008146.php(保健指導リソースガイド)

一気に秋を迎えた9月初旬。

健康のためにカラダを動かす習慣は

一日たった10分でいいという。

明日、わたしも駅まで徒歩(30分ぐらい)を

歩いて仕事に行ってこよう。

                  ★

2017年秋のブログを全文掲載する。

路線バスと徒歩で行く小さな旅はいかが?

立川;雨上がりの昭和記念公園。

      

 都会でマンション暮らしの方は庭がないと言いますが庭は誰にでもあります。昼下がり、日の光が障子越しに畳に映るでしょう。ゆらゆら日の光が揺らめくのをじっと眺める。きれいだな、と思う。それが、その人の心の庭です、と胸の奥がつーんとした瞬間。
                                            ~あるかなきかの庭~  ある禅僧の言葉から。

 今年の秋は本当に雨ばっかり。せっかくの10月もあまりの雨の多さに、大好きな旅にも出る機会も失ってしまった。
 まだ台風がもう一本来るみたいだけど、やっとこのところ梅雨前線も納まってくる気配。これから冬が来る前の2~3週間の間に、手近かな所へ出かけてこようかな?としばし考えている。

    
       青梅線沿線。

 予定のない休日なんてほとんどないが、そういった日に、行き先も決めずに路線バスに乗って出かけるというのは一種憧れの領域の話かも。

 例えば、大都会渋谷駅一つ見ても、路線バスルートだけで何と50以上もある。そのどれに乗っても遠すぎず、疲れ過ぎず、1日で充分満足できる小旅行が味わえるのだ。

 路線バスの経路中には、そこそこ小さな商店街があり、そこで夕飯のお惣菜を買い、荒物屋、古道具屋などを冷やかし半分で話しに華を咲かし、ウォ―キングの疲れを枯れ葉舞う公園で癒す・・・と、こんな何気ない日常を切り取るのが理想、なんてね。

              

 しかし、予定のない休日なんて本当にあり得ないのが、今のわたしの日常。それであれば、電車通勤の日、仕事を早めに終えてから、まだ行った事のない場所へふらりと出向く、そして当地の美味しいものを食べるというのはどうだろう。そんな路線バスに乗る旅もまたいい。

 「どこへ行っちゃうのだろう」というチョットだけ不安な気分が、なおさら非日常のタイムスリップ感を膨らませてくれる。直感を効かせ良さそうな場所で途中下車したら、ちょっと粋なカフェ&バーやビストロで軽く一杯してみよう。

 お酒の酔いとともに、夕方の散策も乙なもんでしょ。そして、慌てて家路へと帰るのよ。お土産はお惣菜でもいいし、スマホの写真1枚でもOK!

大人になると「行き先を決めない旅」は、しなきゃいけないことで忙しく、叶うことのない夢同然になるものだ。だいたいが1歩家を出た時から、行き先がほぼ決まっている。ならばせめて週末、仕事を終えた後に路線バスで、小さな旅をしたい。

    
JR立川駅近にて。

 心の中で今、リアルに思い巡らす旅先は、小田急線鶴川駅から出ている小田急バスの真光寺公園行きに乗り、平和台入口で下車。そこから徒歩で、かの白洲正子の自邸、武相荘を見学する。

 そしてまたバスに乗り、真光寺緑地に行く。白洲正子が毎日往来し、愛車から見たであろう地元の風景をバスの車窓からゆっくりと眺めてみたいもの。

 仕事は14時には終えて、鶴川駅で適当な文庫本と、ドライフルーツ、コンビニでブラックの熱いコーヒーを買い込みバスに乗ろう。ゆったり楽しむプロムナード。ああ、書いていたらすぐに行きたくなる。
 体に心地良い風を感じるバス旅はお財布にも心にも優しいものね(笑)

                                                    

わたしが今、本当にしたいこと~「歩く」は散歩から始まる(Life Tour 21より)【Life tour21st・すぐそこにある旅】

猛暑の仕事三昧も今日で3日め。

「歩く」をテーマに書きたいのだけど、毎日の暑さにいかんせん外に出て歩きたくはない。

そこで、「歩き」関係の記事を載せる前に、「わたしの本当に好きな時間の過ごし方」を書いてみた。

※ トップの写真はスイカ模様が可愛い「ミニ・ぺぺロミア

光を求めてどんどん伸びる観葉植物。風水効果も期待できるんだそう。

テーブルでもベランダでも勝手に育つ、わが家で一番手のかからない子よ(笑)

• わたしの好きな時間と過ごし方

わたしが、今、本当にしたいことは「家で3時間ぐらい、自分のためだけに使う」というタイムマネジメントなのだ。

その「3時間」のくくりだが、とにかくWebを見ながら情報を集めたり、ひたすら好きなだけ本を読んだり、これまたイヤというほど考えごとをしたりするのに「3時間」というくくりが必要なのだ。

特に、深い目的があるわけではないのだが、考えごとも一から順を追って考え続けると途中で止められないものだし。

Webの記事を読んでいても、ひとつのことから次のことへどんどん関連づけてシャワーを浴びるように読みたいのだ。

まあ、こんな感じで「見る、読む、考える」をやっていると、あっという間に時間が過ぎてしまうじゃない。

その速さには驚きだもの。

だから、「自分のための3時間」という空白の時間が毎日取りたい。しかし、なかなか3時間ってまとまった時間は取れないものなのよね。

せいぜい夏休みの間は「自分のための3時間」に挑戦しよっと(笑)

                 ★

• 「歩く」は散歩からはじまる~「すぐそこにある旅」2016年9月のブログより

すぐそこにある旅(全文紹介)


 夜明け前の静けさが街灯から伝わってくる。(午前5時)

 家の中で一番好きな場所はどこですか?と、聞かれたたら迷わず、「台所!」そう答えるでしょう。〜中略〜私にとって台所は料理をするだけの場所ではありません。スープを煮ている間、本を読んだり、床に座り込み考えごとをすることだってある。時にはスタンディングバーになることも!
                 「台所のホニへト」 伊藤まさこ・著(新潮社)より

9月になって、秋の入り口に立った。いつも朝は早く起きているけれど、ほとんど外に出ることはなかった。今朝は思い立って、静まり返った住宅街を抜け、いつものセブンイレブンまでそぞろ歩いて買い物に。

 紫色に広がる空が輝き始めてきた。先週からの台風のせいで、低気圧の時には頭痛がするし、急に雨が上がり、晴れ上がれば、気持ちがいいはずだが、どこか落ち着かない気分。泣きたくなるような美しさの朝。


 新興住宅街が朝日の中に浮かび上がっている。

遠くに出かけなくても、いつもの散歩道や公園など、目先を変えてみれば「すぐそこにある旅」が可能だ。早朝、見慣れたいつもの慣れた道なのに日の出前のうんと早い時間には、見たこともないような景色が広がっていた。思い立って出掛けてみると、それだけで見知らぬ土地を訪ねたような新鮮な刺激が感じられる。


 朝焼けに照らし出されたコンビニのポールが隣りのビルに映り新鮮。

毎年、春先になると欲しくなる、「日本の植物図鑑」。きれいな花を眺めることは心和む一時だが、名前を知るだけで、急に親近感がわくものだろう。樹木はさしずめ「彼」、花たちは「彼女」。それらの名前を植物図鑑で調べるなんて、素敵だな、っとず〜っと思っている。
 来年は忘れずにやろうと思う。忘れずにね。(笑)


 オレンジ色の朝焼けに映える信号が清々しく感じる。(5時14分)

もうひとつ、多分やらないだろうな、と思うけれど、たまにやろうかな?と思うことがある。それは「自分史」を書いてみる、ということだ。30代〜40代当たりの頃、何者かになりたくて焦っていた頃の自分。はたまた、はちゃめちゃな人間関係を自分なりに消化して楽しんいた20代。すべての道が輝くことだけを望んで過ごした10代。

 そういった今までの歩みを時系列に並べて、A4の紙、一枚に箇条書きにして書き出す・・・といった作業を文豪みたいに、「山の上ホテル」でわざわざ1泊して書く、とかね。PCから離れて、アナログで書く。今の自分にたどりつけるかどうか?ちょっと面白いかもしれない。


 遠く富士の峰にも朝日が当たり、勇姿を見せている。(5時30分)

旅の定義は本当に様々。自分が旅だと思えば、キッチンでこうして原稿やブログを書くことも一種の旅だと感じる。頭の中で別の空間があって、そこに行くことで始めて書くことが始まるような感じ。

 書き終わって一杯のワインやビールの美味しいこと。正に至福。不特定多数の人に向けて書いていることがほとんどだが、誰かに向けて書くこともあるかも。時折、「ブログ楽しみに読んでいます」というメッセージを頂く。ほんとに、嬉しい。

「歩く目的」を考える旅~上高地で雪中トレッキングを体験した記事を紹介(Life Tour 21st より)【Life Tour 21より・上高地雪中トレッキング】

【ブログ新規追加442回】

旅の中心を「歩く」ことに特化した上高地での雪中トレッキング体験。

これまで一番多くの読者数となった記事を全文紹介する。

わたしの旅はできるかぎりその土地を「歩く」ことに集中してきた。韓国・台湾・香港・この3か所では、ほぼ歩きばかりで観光地を攻めた(笑)

タクシーで周るのも悪くはないが、どこか、その土地をスル―してしまうような残念な気持ちになる。

できれば路線バスで行けるところまで行き、あとは徒歩で目的地にたどり着く・・・そんな旅が好きで続けてきた。

自分の足できちんと歩いてこそ「持って帰れる思い出の詰まった旅」になるのでは?と考えている。

歩き疲れた思い出を持って帰れたら、しばらくは旅の思い出と共に日常にも新鮮さが増すものなのだ。

歩き疲れるってそんないいもんじゃない?

いいえ、とってもいいものなの(笑)

そんな旅の記事を一本紹介しよう。

※ ブログ内の写真はすべて、iPhone4Sで撮った。

山岳リゾート 上高地へ行く(2017年4月29日)

    
写真は河童橋から穂高連峰を望む一枚。

~山の仙境といわれる上高地は、徳川時代の後半に山仕事をする人たちが、夏の間だけ入山して森仕事についていた場所である。

明治10年以降、外国人登山家に刺激されて日本の登山家も徐々に増え、上高地の風景が世間にも広く知られるようになった。

しかし、昭和の初めまでは自分の足で歩いて入れる山の地の人たちだけの秘境だった。

昭和8年、島々→上高地間の車道が開通し、「秘境・上高地」が一般旅行者の前に神秘のヴェールを脱いだのだった。『上高地小史』より

 2017年 4月27日、上高地「開山祭」に行ってきた。

毎年27日と決まっている。この日に山の神に祈りを捧げ、この1年の安全・無事故を願う上高地最大のお祭りで、スイス観光協会の5~6人のアルペンホルンの演奏やヨーデルの披露があり、樽酒などが振舞われる。

年々参加者も増えており、今年は3500名ということだった。

4月中旬に、夫のCPX(心肺運動負荷試験)という検査が終わり、心臓の負荷に対する持久力などを調べてもらった。

今の心臓や血管の状況は、まだまだ運動が足りずうまく取り入れる必要があるのだという。

主治医にも相談してのトレッキング挑戦だった。

 上高地は、わたしには一見行きやすそうに思え、完全に舐め切っていたのだが、標高1600mの冬山の山開きである。

わたしは直前まで仕事をして、旅の準備などそこそこに済ませ、何とかなるさ!と捉えていた一方、夫は準備に抜かりなく、毎日の準備運動に加えアルピニスト初心者用の装備を用意していた。

わたしと言えば直前に2回、近所の都立公園(標高154m・笑)を登って、これで大丈夫!装備はバックパックとダウンがあるから平気!なんて思っていた。

散策登山には冬のブーツで、ピッケルなどはバスセンターでも売っているし・・・と。

  
  
上高地スタート地点と定めた大正池付近。今年は例年になく雪が残り大変!

午前7時に高速バスが大正池に着くと、そこで下車したのは、わたし達2人と中国人5人の観光客のみ。

どうもあとの乗客は皆終点の河童橋付近のバスセンターまで行く様子。開山式の参加者だろう。

わたし達は事前の登山&トレッキングガイドで知った、大正池から始まる遊歩道(木道)で歩いて河童橋を目指すというコースをとった。

しかし、大正池や焼岳をひとしきり鑑賞したら、次の田代湿原に向けて行こうと思った矢先、遊歩道がすべて雪道のままになっていたのだ・・・(>_<)

車道を歩くのも味気ないし危ない。あえて雪道トレッキングを選んだが、一歩、一歩、雪を踏みしめながらの道のりは、たった4,3キロでも、通常は1時間のところを2時間30分もかかった。

しかも途中で出会った人は、男女のカップル2人だけ。

人けのない湿原や林ほど怖いものはない。注意プレートにある通り、今にも熊が顔を出しそうで落ち着かない。

   
   
遊歩道を歩くのに一苦労!クマ注意標識にびくびく。

でも、お天気は予報とは違い運よく晴天で、鳥のさえずりのみが響き渡るえそブナの森林は、まだ雪解けを迎える春になったばかり。

あちらこちらに熊出没の危険プレートが立てられていたが、熊よけの鈴も持っていないので、もうビクビクしながら慎重に、池や川に落ちないように目的の河童橋を目指した。

黙々と森林を歩くこと2時間、ようやっと、田代橋が見えてきた。安堵感で普通の道に出られるのが実に嬉しい!田代湿原はまだ半分雪の凍った湿原だった。

   
田代湿原はまだまだ寒々しい。

ここからは、意気揚々と憧れの上高地帝国ホテルを目指す。

途中では春を迎えるふきのとうが群生する緑の林や、雪解けの小川にはヤマメが静かに泳いでいたりと、何もかもが澄んで美しい山の原風景である。

そうするうちに帝国ホテルの赤い屋根が見えてきた!喜び勇んで坂を駆け上る!さっきまでもう、へとへとで無口だったのにほんと現金なもの(笑)

山岳リゾート発祥の帝国ホテルロビーには、これから出発するアルピニストがたくさん!都心の帝国ホテルとは全く雰囲気が違う。

どうやら雪や熊に関する情報や立ち入り禁止区域の説明など、ツアーコンダクターがいるようだ。

そこで気が付いたのだが、どうもわたし達は一部立ち入り禁止区域を歩いてきたよう・・・(汗)

トレッキング途中、晴天の空には、時折遭難者救助だろうか、ヘリコプターの爆音が聞こえていたし。

ああ、無事でよかったなア~(笑)

   
上高地リゾートの中心帝国ホテル。

 目当ての河童橋は、開山まつりの参加者と中国の観光客がそれこそいっぱい!中国人観光客はバスセンターまでバスで、そこから約400m先の河童橋を目指す山歩きだから、山装備の人は少ない。ツアーコンダクターだってスーツを着ているし。

確かに、河童橋付近は観光整備されていて歩きやすく、お店も観光地風になっていて、河童橋と梓川と北アルプスの3つが融合した本当に美しい場所。あたりかまわず、写真を撮りたくなるのもうなずける。

   
•上高地バスターミナルデッキからのパノラマ撮影写真。

北アルプスの雄大な山々と梓川の美しさで、これから初夏~晩秋まで絶好のシーズンとなる美しい上高地。

上高地固有種の化粧柳をはじめとする、樹木・野鳥・山野草と見どころがたくさんの上高地は「神河内」ともいわれる。

穂の様に高い穂高は明神池のご神体、神域であることから、その河なかだけは「神河内」という。

今の大正池から明神池へと範囲が広まってからは「上高地」と書くようになったそうだ。

上高地へ登る途中、山里にはまだ其処かしこと桜が咲き乱れていた。

まさしく「東風凍を解く」状態である。

春の気が氷を解かすというのだ。東は春の象徴で、太陽が昇ってくる東には物事の始まる初々しさを感じたりもする。

大自然に触れて、深い呼吸とリズムを手に入れることができた今回の旅。


こうした静かな季節の繰り返しを体感するなか、否が応にも始まった新年度に期待が高まる・・・

http://lifetour.blog.jp「山岳リゾート 上高地へ行く

                               
前編:信州・松本 城下町を歩く。

 

「歩く」を考察するウイーク~以前のブログから記事の紹介(Life Tour 21stより)【健康・歩く】

【ブログ新規追加442回】

真夏の第2週目。

今週しっかりと働いたら、やっと夏季休暇だ。

今日も信じられないくらいの暑さ。(わたしの住む街は39℃を越えた・凄)さすがに電車やバスを乗っての営業はしない。

しかし、長距離運転なのには変わりはない。冷房での喉枯れは朝から起こっている。

で、今週は体力づくりから始めた「歩く=ウォ―キング」に関してこれまで書き綴ってきた記事を載せて行こう。

なぜ、ウオーキングがそんなにカラダにいいのか?気をつけるべきポイントなど、今の年齢に合わせて加筆しようと思っている。

                 ★

2016年8月のブログから「脱・運動不足

懈怠と懶惰の話・・・けたいとらんだと読み、どちらも実は無精を表す言葉だ。

懈怠とは今日しなければならないことさえも明日に引き延ばすさまを表す。

一方の懶惰は明日すれば良いのに先走って今日やってしまうことを表す。

あれ?どっちの無精?先にやっていても?

それは、どちらにしても今日からの逃避に他ならないからだと。

なるほど。ものごとってタイミングが一番大事だってわけ。

と、こんなコラムだったかな?

懈怠(けたい)と懶惰(らんだ)の定義は、面白い観点だな~っと思い取り上げてみた。実は数年前の手帳にメモっておいたもの。

イラスト②

 わたしはいつでも懶惰(らんだ)気味。明日で良いことも、できれば先回りしてやってしまいたい性分だ。

やらなければならない!ことであれば尚更、スケジュールをぎゅうぎゅうに詰め込んでやり切ろうと張り切る。

そんなわたしに家族は、「習慣の力を無視したそういう性格は、頑張りなんかじゃないと思うよ。基本的な時間の見積もりなんか、めちゃくちゃだもんな!無理が祟ってあとのダメージのほうが大きいよ」っとわめかれている。

わたしの時間見積もりの甘さやバランスの悪さにはハラハラドキドキ、いつも煮え湯を飲まされてきたと言わんばかりなのだ。

わたしとしては、ゲームのように1分1秒も無駄無し?のタイムスケジュールをこなせた時の気分は最高で、単なる達成感なんかじゃなく、征服できた!という気持ちでいっぱいになれるのだ。

これはもう見事なバカっぷり。

一体何のため?何を征服できたの?

それは、懈怠の誘惑に勝っただけだよ(笑)


もっとも、原因の一つであるアドレナリンが出すぎるのは、病気だから気を付けなくっちゃ。

負担

 さて、このやり方からくる問題の一つ、運動不足の話をしよう。
わたしは大体、月15日ぐらいを出版社の法人営業として東京と神奈川の一部を回っている。そうすると月最低3~5日の空き日ができる。

で、平日の余裕タイムも合わせ兼業としてフリーライター業をこなしている。

平日の15日間は早朝に記事を書き出勤する。かなりハードなワークが続く。お付き合いなどは最小限にして夜は体を休める。

土・日は溜まった家事や買い出しやブログの執筆などでやることは満載。

本を読むことは仕事の一つなので欠かせないが、川の流れのように読書をこなすため、常に自分の周りに本を用意している。

疲れを意識して休憩を入れながら、栄養を摂ったり睡眠をしっかりと摂ることを行っている。そうして15日間を乗り切っている。

しかし、営業に出ない日は家に1日中籠り原稿を書いている。外に出ない分だけ気持ちも楽で、リラックスしてネットサーフィンしながら仕事をしている。

体の疲れも取れて良いではないか〜っと思っていたら、先週なんと「ギックリ腰」再発で、ヤバイ感じだった。

今まで、何度も繰り返して癖になってしまい治りにくくなっているようなのだ。せっかくの休みにやれやれ、ってところ。

先日会議で同席した同僚も五十肩の襲撃で、仕事自体が辛いと言いながら肩をさすり体が弱ってきたことを心配していた。

思うに、外に仕事で出ている時の緊張感が自分の体にはよい刺激になっていて、ほどよく体幹が維持できているという感じがする。

要するに「運動不足」になっているんだ。毎日多忙だが、決まった運動なんかはやってはいないもの。

イラスト①

 そろそろ、歳に負けない粘りのある強い体幹を作るために本気を出そうかな!と思い始めている。

それでなくてもネット依存症で、心理的にも健康悪化しているからね(笑)

実は、5月頃にちょびっとだけやった太極拳は、体幹(インナーマッスル)を鍛えるのに丁度良かったが、どうも続けると腰痛になりがちで今は止めている。ああ残念。

今のところ、運動をきちんと続ける自信はあまりない。

だから「ウォ―キング」を基礎からしっかり取り組んでみようと考えてみた。

今、何か特別な運動を継続するだけの基礎体力が無い。なんとなく飽きっぽいところがあるのも運動不足の原因の一つだと思ってる。

それでも 年々弱ってゆく体を放置するつもりはないので、1日1日をしっかりと生ききるためにも体を鍛える夏にしたい。

そして、幾つもの用事が重なっても決して無理をせず、コツコツとこなしてそれに合わせたウォ―キングをして行く。

歩けばストレスも解消するらしいし。

外回り営業での運動量とは別にして、まずは取り急ぎの目標の歩きから始めよう。

まず、ウォーキングシューズを買いに行こうっと。

第一歩は気分転換の散歩から。

                   ★

・・・懐かしい記事の全文紹介をしてみた。

あまり今と変わっていないね。

そうそう、営業へも仕事で履けるウォ―キングシューズに変えたのよ。

足の形が一番変わったかもしれない。

脚・足の健康はまず、用途に合った靴選びから。

                     シューズ

作法の美しい人に出会った~経験値がもたらす影響とは【作法・Life tuor 21st】

【ブログ新規追加408回】

作法のきれいな人に出会った。

その様は、わたしの笑顔に対する固定概念をガラガラと崩していったのだ。

笑顔・・・これって、普通の行為でしょ。でもたまに、驚くほど輝く笑顔(破顔)を向けられたことが幾度かあった。

破顔とは・・・硬い表情が笑顔に一瞬で変わることを指す。顔をほころばす・にっこりする・笑みがこぼれる・白い歯を見せる・口元がゆるむ・・・など。資料先→https://thesaurus.weblio.jp/content/Webio(類語辞典)

笑顔が作法になる?そうなんだ。美しい笑顔に出会った時、人は(すくなくともわたしは)感動し、胸襟をひらくものだ。

そして考える。

どうしてあんなに素敵な笑顔を作れるんだろう?と。

わたしもそうなりたい。自然で美しい笑顔を手に入れたいと痛烈に願った。

もちろん練習もしてみた。

自分の顔のくせを良く知っていないと、笑顔ってそう容易くはできないという。

それでも、ピアノ教師をしていた頃は「優しい笑顔」だったらしい(生徒の親御さんからよく言われていた。

でも、ちょっと破顔とは違う。

~貴方に会えてわたしは心の底から嬉しい!~という気持ちを一瞬で表現できる破顔は、最高の武器ともいえるんじゃないだろうか。

ああ、今でも憧れる破顔の作法だわ(笑)

               ★

以前のブログにも作法の心得を書いたので、全文掲載する。

「作法とこころ」2015年6月24日Life toer21stより

朝顔2015

我が家の今年初もの朝顔。

一度のお辞儀で、人の心を捉える、そんな場面に出くわしたことがある。


その女性は仕事先の所長をされていた40代の独身女性で、正月あけの仕事初めにご挨拶に伺った時のことだ。

お決まりの新年の挨拶をした私に対して、80度の美しいお辞儀を深々とされてから、ゆっくりとだが、しっかりとこちらの目を見つめて、「今年もどうぞ宜しくおねがいいたします」 と言われた。

その間数秒だったが、一生忘れられない丁寧で美しいお辞儀を下さった方だった。

人を大切にすること、思いやることは何も難しいことではないのだと思う。

謙虚な気持ちや振る舞いを、言葉や仕草で表現する。

基本は、「人さまにとって見苦しくない」 ように立ち振舞うことだと考える。

つくづく、「余韻の残る女性」になれたらなあ と感じるこの頃である。

思いやりと優しさで忘れられない女性がもう一人いる。

私の初めてのピアノの先生だ。

6歳でピアノをはじめた時、近所に先生はいなくて、親戚のそばにあるお教室をおばに紹介してもらった。

バスに乗って15分ほど行ったところだった。先生は、ちょっと太めだが笑顔が素晴らしく、オペラ歌手だったので声も素敵だった。

レッスンはきびしかったが、終わるといつもソファに一緒にすわり、バスの時間までお話をしたり、暑い夏には冷たいジュースを用意してくれ、いつも必ずドアの外までお見送りをしてくださる、それはそれは、優しい先生だった。

私もいつか先生みたいになりたいと憧れて、一生懸命ピアノに通った思い出がある。

松平家 こころの作法」を読んだ。

簡単レビューと読後感

簡単レビュー

「本来ならお姫様であった人の礼法は、現代の若い女性への最高の贈り物になるだろう」櫻井よしこ(ジャーナリスト)推薦の書。

徳川270年、一流の気品から生れた幸せを呼ぶシンプルな教えだ。必読は、心の整えかた、人付き合い、美しい所作、愛される秘訣。

世界一美しい自分磨きをしよう。

読後感

作法のこころとは、正しいと思う物差しを自分の中の軸とすることである。

こころに自分の軸を持っている人は、いざという時に強い。こう生きるという信念、守りたい人やもの、誰にも攻め込まれまいとする強い心が 「自分軸」 なのである。

「自分軸」を持つと、どんなに辛い状況にあっても ”踏ん張れる力” が湧いてくる。

「自分はこういう人生を生きたい」「ここまでは許せるけれど、ここからは譲れない」 という自分の城をつくって自分を守るのだ。

今、豊かで便利な時代になったからこそ、礼節と作法の大切さをひしひしと感じている。

丁寧な言葉づかいや謙虚な振る舞いが自分を鍛え、幅のある人生を送ることができる唯一の武器ではないかと思う。

さりげなく、清々としていて、美しい言葉、思いやりのある振る舞いが自然と出てくるようになりたいものである。

きっとそんな場面で普通に振る舞えたら、手にはとれないけど最高の宝物が手に入った瞬間なのだろう。


大きな気づき~皮膚炎につき断酒中~このままいけるか?【気づき・Life tour21st更新】

【ブログ新規追加406回】

もう、半月以上、お酒を飲んでいない。当然だが、皮膚細菌感染症になって、たぶん、初めて飲みたくなくなったんじゃなかろうか。

そのぐらい痒みの酷さから、お酒で体の体温を1mmも上げたくなかったの。

もうね。このまま行けるかもしれない。

第一、年々さほど飲まなくてもいい日が増えたし、要するに「憂さ晴らし」はしなくてもいい!という毎日だったんだもの。

ブログを始めた2015年か2016年当初にも確か、こんな風にお酒を絶てるかもしれない・・・といった状況があったの。

心理的なもので、精神的に追い詰められたことに所以したのだっけ。その時もまったくお酒を受け付けなくなった。

このことから、わたしのお酒は「食べ物をより美味しく頂くため」の調味料のようなものだと気がついた。

だから、酔いたいとか、たくさん飲みたいとか、そういった部分に関係がなかったのだ。

体の調子が戻ったら、きっと美味しいお酒が飲めるのだと楽しみにしている。

体の声って大事だ。

では、ここで以前のブログの全文掲載をしよう。

              ★

「エブリディ・ワインだったけど」2015年7月1日

 お酒の話をしようと思う。
私のワイン好きは周りでも良く知られている。

大体、毎晩グラスに1杯のワインをこの30年間(病気以外)欠かしたことがなく、すべてが赤ワイン。

暑い夏や懇親会などでははじめこそはビールを頂くが、すぐに赤ワインを追加する。

会社ではもう誰もが知っていて、ワインばかの上役がせっせと(笑)用意してくれる。

有り難いことだ。

ただ、飲みながらも、「呑兵衛ではないのよ。1杯だけと決めてそれ以上は頂きません!」 なんて言っている。

とても1杯だなんて・・・ワイン好きが集まれば、皆の一押しを頂きながら、某ドメーヌで飲んだ貴腐ワインの「話」だとか、上役から聞くワインばかの話に夢中だった。

気づけばだいたい5~6杯。

人と一緒だとお酒の量は確実に増える。

一人酒はちょっとで済む。

だから家飲みはとっても経済的なのだ(笑)

 特に意識して赤ワインを飲むようになったのは、貧血や老化防止にポリフェノールが大変に良いと新聞で読んだ直後だった。

丁度貧血気味だったことからお医者様に薦めて頂いたことがご縁となった。

実際、動脈硬化を防ぐポリフェノールの医学的根拠も常識的になってきている昨今である。

確かに飲み始めてから貧血の症状が出なくなったと実感したことがあった。

大体180㏄ぐらいを飲むので2日で1本。

私は毎週、土曜日の午前中、食品を1週間分まとめて買い出す。その時にワインは何を買うか、マーケットでちょっと迷うのも楽しいものだ。

ちなみに,先週はスペイン産「王様の涙」を買った。まだ飲んでいない。

銘柄には詳しくはないが、あえて言うならば好みは重めのボルドーとライトなカリフォルニアあたりがマスト。

今日はここまで、と1日の区切りをつけて暮らしのけじめをするのにも、お酒の力が必要だと感じている。

 しかしだ。6月28日(日)の午後3時頃一本の電話が入り、痛く、私の自尊心を傷つける話をされたことが心に刺さってしまって、なんと、そこから丸1日何も食べられない状態になった。

他人の身勝手な一言だった。

もちろん、お酒なんてもう全然受付けない。精神的なダメージでお酒が飲めなくなることは、今まで一度もなかったのに信じられないことだった。

否応なしの休肝日だ。今日は7月1日、気持ちを改めて、新しいワインを頂くこととしよう。

うつ病の処方にも1〜2杯のワインを取り入れることがあると主治医から聞いた。

飲み過ぎなければ薬にもなるワイン。なんと素晴らしい飲み物だろう!


 いつかはやってみたい、大人の美味しい修学旅行「カリフォルニア ナパバレー・ワインの旅」(数年前のナパバレー大火災の後、ナパの復活の状況は得ていない。詳細はまたの機会に)

ここでは、ワイン仲間を集めて醸造やテロワールやアロマなど専門の知識も吸収できる、最高の思い出となるワインツアーがしてみたい。

国内では大人の美味しい遠足「山梨ワイナリー巡り」。

ここでは是非ワイン造りを体験してみたい・・・と夢は膨らむ。


どうぞ、ワイン好きの方はこっそりと教えてください。旅はいつになるかはわかりませんが。

それまで、当分はコミック「神の雫」でワインの薀蓄にどっぷりと浸ってみてはいかがでしょう。

※ 少々加筆した。元原稿はこちら→「エブリディ・ワインだったけど

GIONスタジアム(東京都町田市)初訪問~ばら広場にも行く【暮らし・Life Tour21st】

【ブログ新規追加369回】

町田市にJ2サッカーチームがあるのをご存知?

FC町田ゼルビア」この、J2チームのノベルティ(サポーター用シャツとロングタオル)を4月中旬に息子が持って帰ってきた。

客先からのプレゼントだそう。そして、スポンサー仕事とはいえ、J2の招待観戦をして来たのだと。何とも羨ましい。

実は、わたしは大のJ2ファンだ。

なぜなら、J1昇格を目指して泥臭い試合を続け、地域性を活かしたチーム作りがなされているから。

大学までサッカーを続けてきた息子との共通の話題は今でも、もちろんサッカー(笑)

何度も、J1、J2、日本代表戦を家族で観戦してきた。

息子(FW)が中学時代スタメンで出場した試合で初ゴールを決めた日は、今でも鮮明に覚えている。懐かしい思い出。

我が家では、ディズニーランドには一度も行かずサッカースタジアム通いだった(笑)

特に、好きなのはフォーメーションとか戦術の話。

観てきたばかりの試合の話も盛り上がったよ。この日のフォーメーションは前半4-4-2、後半4-2-3-1。

で、「サポーターシャツとタオルあげるよ!」と、気前のいい息子。

最近ではいつもトレッキングに着ている(笑)

ここに当日の動画と記者の戦評も載せておこう。

FC町田ゼルビア」資料先→https://www.zelvia.co.jp/

明治安田生命J2リーグ【第9節】町田vs琉球 ダイジェスト DAZN™ 2021/4/22

【戦評を引用】

ホームの町田は前線からプレスを掛けて相手のパス回しを狂わせ、ボールを奪うスタイルを披露。

この戦術が功を奏し、前半のうちに2点を挙げて試合を折り返す。後半に入っても展開は変わらず、後半5分に大きく突き放す3点目を決めると、終盤はブロックを固めて守りに徹し、琉球の攻撃を完全に封じ込めて試合に幕引き。

相手の持ち味を消したホームチームが勝利を収め、今季初めての連勝を達成した。

一方の琉球は得意のパス回しが全く機能せず、完敗。

開幕から続けてきた無敗記録が途絶えた。

DAZN Jリーグ月間表彰2、3月

                 ★

昨日、GIONスタジアムへ行った。仕事の現場からほど近い、森の中のサッカースタジアムは素晴らしい眺めだ。

都立野津田公園の中に併設されたサッカースタジアム。現在、平日はコロナワクチン接種会場になっている。毎週日曜にはJ2の試合が行われている。

平日は駐車場も無料で夜8時まで解放されている。(日曜日は有料Pとなる)

                 ★

スタジアムの入口には、2020年に作られたばら広場のばらが見頃を迎えていた。

新株、移株合わせて1419株、447種類のばらの競演が無料で見られる。

昨日は、時間がなくて、好きなばらだけ見つけて撮影した(チャイコフスキー、リュートなど)

まだ、ばらの木が若くむせ返るようなばらの香りはしない。今後の手入れ管理で年を追うごとに美しいバラ園になっていくだろう。

また楽しみが一つ増えた。

そして、夕暮れのサッカースタジアムもどこか哀愁が漂う。フェンス越しに一枚撮ってきた。今度はサポーターとしてシャツ着てロングタオル首に巻いて試合を観戦したい。

以前、素敵な記事を読んだ。抜粋する。

~某サッカー雑誌の記事に、イタリア・セリエA フイオレンティーナ サポーターである老婦人のコメントが載っていた。

いたく驚き感動した。
週末、シーズン中はいつもスタジアムへ応援にいくわ。ええ、髪は紫のメッシュを入れてね。ごひいきの選手のマフラーを巻いて応援するのが本当に楽しみで若さの秘訣よ。多分ずっと変わらずにスタジアムへ行くと思うわ。」と。

こんな感じのメッセージだった。大好きなご近所チームを応援する人生・・・ちょっといいな。

私もメッシュでチームカラーを入れてみようかな(笑)
さて、何色のメッシュ?~

身近に行けるサッカースタジアム。

いい場所、みつけたよ。

                   

※ 以前のブログからサッカーの記事をひとつ。

サッカー友だちのM君との初対戦が味スタで叶った!2015年9月記。

記事はこちらから→「I LOVE J2」http://lifetour.blog.jp/archives/1040954702.html




月曜日は仕事の話を~女性の仕事には頑張った以上の「おつり」が欲しいもの~過去ブログも引用【仕事・Life Tour21st】

【ブログ新規追加366回】

わたしの弟は大手流通会社で管理職を担っている。そして今回は開催を無理くりに進めている東京オリンピック(パラリンピック)の事業側開催役員もしてるのだそうだ。

昨日、叔父の葬式後、火葬場での待ち時間に聞いた話。品川事業所に勤めているのだが、現在、空輸されるコロナワクチンの輸送に日々追われる毎日だと。朝5時起き→夜21時30分ぐらいの帰宅。

かなりの激務。もう若くないから内勤とはいえ、そりゃあシンドイだろう。

弟いわく、「一人2回のワクチンを全国民分用意するとかって、俺たちが運ばなければどーするよ?もう少し国もそういった最前線で奮闘する流通業に光を当ててくれよ!要するに手当をしろ!ってことかな」と。

ワクチンをいくら大量に空輸できたとしても、使用期限が限られた時間との闘いだから、結局は人頼みになる。

適材適所に優秀な運転手をどれだけ集められるか?瀬戸際のオペレーションの現場での話を興味深く聞いた。(弟は、以前「プロジェクトX流通最前線」にも出演した経験あり)

翻って、わたしはといえば、度重なる緊急事態宣言で客先の休業が相次ぎ、茫然自失。それでも、頑張って休まず営業を続ける取引先へは、以前にも増して丁寧な商談をさせて頂いている。

そんな中、客先からの企業努力(もっとこうして欲しい・新刊本の訴求改善・ノベルティのアイデアなど)を、お話し頂く機会が少しずつ増えてきた。

親身になって、売り場のために「あーだ・こーだ」と客先で話合う。その一部始終を会社に持ち帰り案件として提出するのだが、段々と提出した案件が重要会議にまで上がるように変わってきた。

この部分が一番大事なポイントだ。(要するにおつりの部分・笑)

国だろうと、一企業だろうと、底辺の声がしっかりと決定権のある場所まで吸い上げられるかどうか?それをサポートするのが、全営業職の仕事なのだ。

そして、TOPの耳に入るスピードが最も速くなけりゃだめだ。

きっと、弟はこの部分の問題を取り上げて話をしていたのだろう。かなり愚痴まじりだったが(笑)

一日も早いコロナ終息を願ってお互い頑張ろう!とエールを送って別れた。

                 ★

さて、以前のブログで「女性と仕事」という記事を書いた。今日はリライトせず、全文掲載する。

「女性と仕事」2015年5月11日記


私は、苦しいときにふたつのことを意識する。

ひとつは、とんでもない苦境ほど、素晴らしい立ち直り方を魅せる格好のステージだと思って張り切ることにしている。

そしてもうひとつは、必ずあとから振り返って、あれがあってよかったね、と言える大きなプラスアルファの拾い物をしようと考える。

うまくいかないということは、負けず嫌いの私には耐え難く、単に乗り超えるだけでは気持ちが収まらない。

おつりが欲しい、そういうことだ。   「不格好経営〜チームDeNAの挑戦」南場智子・著 より


 どんな仕事でも大変さは同じだが、それが家事や育児・介護だとしても大変さは同じ。その中で仕事を続けることは本当に難しい。

女性には他にも役割があったりするから尚更大変なのに、社会的に職場や家庭での立場への理解はつくづく乏しいと痛感するこの頃だ。


 「女性はなぜ活躍できないのか(大沢真知子著)」では、”女性が離職する本当の理由は結婚や出産ではなく、仕事への不満や行き詰まり感だ”と述べられている。

社会生活の中で、互いの足を引っ張りあうのではなく、がんばれ!がんばれ!と風を送りあいながら、仕事を続けられたら良いなあと思う。


(先週土曜日はイベントサポートで出勤、張り切りすぎてギックリ腰発症、終了後歩けなくなり主人にレスキューしてもらったが、ちょっと今週の仕事に不安を感じている・笑)


奥の細道に入り込んだブログ道~自己成長しながら旅人になる【過去ブログの更新・Life Tour21st】

【ブログ新規追加347回】

今朝のヤフーニュースで、「緊急事態宣言の延長」が取りあげられていた。資料先→https://news.yahoo.co.jp/pickup/6392462

まあ、想定内の発表で、もう、3回目でマンネリズム全開(笑)とにかく仕事に出られないのがキツイ。

営業は相手あって成り立つ仕事。もうね。訪問禁止店(IEONや蔦屋)など、1年以上も担当者に会っていない。

その間に、わたし自身もリモワが増えて、減給せざるを得ない状況。さすがにお気楽ではないから、この持て余す時間を、今後の自己成長への具体的な取り組みに替えて日々、燃焼している最中だ。

とりあえず、早々に一冊、原稿を書いて推敲したらkindle出版の審査に応募しようと思う。わたしはわたしでどんどん進めて行く。(強気・笑)

GWだから遊ばなければ!とは考えていない。

一刻も早いコロナの終息を願い続けている。

                    ★

さて、新しい取り組みとして、以前のブログをリライトして再登場させようか?と、昨日慌てて、ブログの中に小カテゴリーを作成してみた。

リライトとは・・・記事や論文などにおいて文章を再度書き直すこと。推敲とは違い、ある一定の目的を持ってほぼ全部を一から書き直すことを特に言う。全面改稿。資料先→https://ja.wikipedia.org/wiki/(Wikipediaより)

よくわかっていると思い込んでいたリライト。そうか、推敲とは違うのね。(普通は知っているらしい)

今回のブログリライトも、古くなった記事を今に合わせて書き直すという大義名分=目的を持つ。

何となく分かっている、知っているは、たまにこうして調べてみるといい方向に運用できるものだ。

小カテゴリー「過去ブログの更新/Lifetuar21st」とした。

懐かしい2015年~2018年までのライブドアブログだ。

とっても短い60文字の記事。さて、今に合わせて書き直してみよう。

                   ★

「ブログをはじめました!~当時を振り返って~」(1137文字)

月日は百代の過客にして、行き交う年もまた旅人なり (奥の細道/松尾芭蕉・作)

奥の細道の序文から引用した。意味はこうだ。

~月日というのは、永遠に旅を続ける旅人のようなものであり、来ては去り、去っては来る年もまた同じように旅人である~という意味。

ブログという媒体はまさに、この奥の細道みたいなものだろう。

ここで、わたしのブログ道の歴史をひも解いてみる。

20年以上前、「みーこのトラベルゲート」という初ブログを立ち上げた。 (ライブドアブログ)

当時、旅行がわたしにとっての最大の趣味だった。国内外、それりゃ~良く出かけていた。

忘れられない旅行のひとつが「日韓共同きっぷ」(現在は廃止)という、購買後一週間期限で日本国内のJR全線(船舶含む)韓国の鉄道・船舶を乗り放題できる(一冊11000円)という爆安旅券で行った旅行だ。

まだ、息子も小学生(低学年)だった。

【旅程】

1日~2日め・・・夫の故郷広島へJRで行く。実家泊。

3日・・・広島から山口県下関へJRで移動→そこから関釜フェリーに乗船し船泊。

4日・・・韓国は釜山に着きその日は釜山ホテル泊。

5日・・・釜山から鉄道で慶州や海雲台に行きリゾートを満喫。そのまま鉄道でソウルを目指した。ソウルホテル泊。

6日・・・ソウルから船舶で下関へ。船泊。

7日・・・最終日JRで東京へ。

乗り鉄なわけじゃなかったけれど、帰省もして、すごい距離の移動を一週間続けた。

海外に飛行機で行かない旅は後にも先にもあの時だけだ。

と、こんな内容の旅記事を「みーこのトラベルゲート」ではアップしていた。

トラベルと名乗ってしまったことから、視野の狭い旅日記を展開するだけになり、いつしか面倒になって、しまいには忘れてしまった。

では、なぜ、 新たに始めたいと思ったのか?

それは、一人息子の転勤が決まって、彼が家を出たからだった。

当時、3月末の引っ越しを手伝って4月。息子のいないマンションがとても広く感じた。

とっさに「ああ~母親の仕事完了!」と、深い感慨を覚えたのだった。


で、「今度は何を育てようか?」と。

考えて当時爆発的に流行っていたブログに決めた。

ブログを1から育てて行こう!大きく育つようにと、願いながら週3日更新で始めたのだった。

合言葉は「マイブログよ、大きく育て!」と、毎日唱えていた(笑)

昨日、2021年5月4日、マイブログ 満6年を迎えた。

大きく育ったか?

まあまあだろう。

これまで、2つのライブドアブログ、2つのWordpressブログを運営してきた。

育てるのが目的だから、「運用に手間取っても簡単にあきらめない」という前向きな気持ちで臨んできたの。仕事じゃないのにね。

そう、まるで子育てみたいに。

子育て経験をブログ育成に大いに運用してきた。

やってきたことは、何ひとつもムダはなかった。

この辺がブログを続けてこれた原動力に結びついたのかもしれない。

                   ★

奥の細道に入り込んだブログ道。

月日は百代の過客にして、行き交う年もまた旅人なり

ブログを書き続けていくなら、いつでも旅人になれるんだよ。                    

ブログは最高にエキサイティングな文筆だ。

えっ?!うそでしょ?

いいえ、

ほんとだってば。