★2024年11月4日更新 今さらながらSDGs~永遠に続ける信念があるのか?~野菜の茎や葉をどう使うか今だに購入時に迷うわたし【暮らし・SDGsの掌(たなごころ)】

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(TOP写真はフリー画像を拝借)

SDGs(持続可能な開発目標)今ではだいぶ認知も進んできた感があるけど、具体的に何を暮らしに取り入れている?

ここで、先週、市場で遭遇した女性のSDGsに反する勝手な行動について書いてみる。

びっくりした市場での横行(勝手なふるまい)とは

先週の土曜日、早朝に市場(総合卸売センター)に一週間分の食品の買い出しに行った時のこと。

わたしの市場での一番の目的は「旬の野菜をどこよりも安く多く買う」これに尽きる。

そして、毎週、たった1500円前後でたくさんの野菜や、果物、玉子なんかを買っている。

例えばキャベツは大きいのが100円、小さいのは50円とか。サラダ菜はひとつづつ袋に入っているものが5個で100円、にんじん、たまねぎ、ナス5本で100円とか。

挙げれば、キリがない!安くて新鮮な野菜のオンパレードでものすごく混む。

これだと、玉子を大きいのが200円でしょ?2Pかごに入れて、あとは、持てるだけ買うの。果物はとりあえずグレープフルーツ2個で100円!

問題は葉物よ。大根、カブやキャベツの葉。夏だったらトウモロコシ5本で100円の外皮など。

だいたいはお店側で、「外葉を捨てないで!」と、持ち帰るように促す看板が立っている。

しかし、先週目撃したのは、市場の奥にある包丁を勝手に取りに行き、大根やカブの外葉をバッサリと落とし、外葉を買い物かごに入れたまま、立ち去ったお若い女性!

その素早い動きに圧倒されちゃった。

もう、誰の目も気にせず、どんどん自由に勝手に振舞っていたように見えた。

誰かに、何か言われたら止めるんだろうか?

なんとなく、あの雰囲気からするに「止めない」だろな・・・と、感じた。

せっかく、安く買わせてもらったんだから、そんなに躍起になって、葉を捨てなくてもいいじゃん!?って、言ってやりたかった。

お店の迷惑になるような勝手な行為はダメだよね。

明日も、野菜を買い出しに行く。今週は旅にも出ていたんで、少し買い足すぐらいで充分かな。

大根葉やカブの葉っぱは、きれいに洗って、細かく切り刻んでゴマ油で炒めて副菜にする。湯がいてホワイトシチューに入れたり、お酢で漬けたり色々と楽しんでいる。

捨てるなんてモッタイナイ。

ここで、いくつかやっている野菜を食べきる方法も書き出してみよう。

調理の工夫

手始めは、ブロッコリーの茎かな。

20代の頃はずうっと捨てていたの。それが、ある日、TVで観た「今日の料理」だっけな?で、「まさか、ブロッコリーの茎は捨ててはいませんよね!」って、料理研究家の方が言ったのね。

そのまさかがわたし(笑)

なるべく太くて新鮮なブロッコリーを選んで、スライサーで皮を剥き、適当な大きさに切り分けたら房と一緒に湯がいている。

子どもも喜んで、ゆでたてのブロッコリー茎をおやつに食べていたよ。

その反対が、キャベツの芯。これは上手になかなか使いこなせない。

またTVの話題で恐縮だが、料理上手の北斗晶さんの「キャベツの芯を上手に使う!」と言う番組を観た。

彼女が、もっぱらやっているのが、「野菜のせいろ蒸し」だそう!おしゃれよね。

その時に、とっておいたキャベツの芯をせいろに敷いて野菜を蒸すのだと。

これなら、結局、全部食べてくれる!と。

なるほど、大食漢の夫や子どもたちをお腹一杯にする知恵の一つだと伺った。

素晴らしい。わたしは「せいろで蒸し野菜とか、外で頂くばかりで家ではまったくやったことはない。

だいたいせいろ持ってないし(笑)

野菜の芯が使い切れる、身体にも優しい「蒸し野菜」をこの冬にはやってみようと思っている。まずは、せいろを買う(笑)

その他には、きんぴら風やメンマ風に味付けするのもいい。キャベツの芯が美味しく生まれ変われるかな?

細かく刻んでギョーザの具にいれるとかはみんなやってるでしょ?

と、こんな風に外葉や野菜の芯をどうするか?で買う時迷いが生まれてしまうの。

でも、青々とした葉がついた大根やカブがやっぱり美味しそうだもん。

いつも捨てていた部分が調理次第で美味しく食べられて、結果ゴミも減らせる。

わたしの小さなSDGs。

今後も色々と工夫できたら楽しいね。

★2024年11月5日更新 登山旅 一泊二日のまとめ~山と紅葉の余韻に浸る(全国旅行支援利用の詳細あり♪)写真多め【風景・谷川岳~渋川・伊香保温泉郷(群馬県)】

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10月31日~11月1日。
郡馬県の谷川岳から伊香保・渋川温泉と榛名山を巡ってきた。

(TOPの写真は夕暮れの榛名山と榛名湖)

家から200キロ圏内とあって、紅葉を愛でるドライブにも丁度いい距離だ。

お天気は、直前に秋台風が発生して一瞬、ひやひやしたが、31日の午前のピーカン予報にほっと、胸をなでおろし深夜2時に出発した。

谷川岳(ロープウエイ駅から天神平~天神峠~山頂を眺めながら尾根トレッキング)

朝、6時に谷川岳ロープウエイ駅に到着。いつものように、一般道オンリーで2時間おきにトイレ休憩を入れながらドライブ。

深夜の運転、久しぶりだから大丈夫かな?とかちょっぴり不安もあったが、事前に5時間ぐっすりと寝ておいたので超元気(笑)

明け方飲んだコンビニの淹れたてコーヒーがめっちゃ美味い。

秋から冬へと移り変わるのを感じるのは、「熱いコーヒーが美味しいと感じた時」だ。

出先の山でロープウエイやリフト、ゴンドラに乗るのもとても楽しみだ。日本には現在、こうした観光登山を手助けするロープウエイなどが乗れる山は200ヵ所以上ある。

まだまだ、かなりの間、夫婦で登山を楽しみたいから、積極的に乗り物を利用して行く。

天神峠には小さな岩山のピークがある。ごつごつした岩山を登って遥か彼方に富士山を見つけた時は嬉しかった。(望遠機能がそこそこだから富士山撮影は無理)

                  ・・・

(上の写真は、なぜか3人で同じ風に絶景撮影をしてたの・笑)で、撮ったのは下の写真。

谷川岳 一の倉沢(電気バス利用で日本三大岩場と紅葉の大絶景を見る)

今回はさらに谷川岳の心臓部ともいえる一の倉沢 岩壁の鑑賞も予定していた。ベストセラー小説『クライマーズハイ』の舞台である。

写真の右上の岩壁をS字岩壁といい、『クライマーズハイ』主人公は不仲な息子との仲を取り戻そうとS字岩壁のクライミングに誘う。その岩壁をど~してもこの目で見てみたかった。

夏の白馬岳プランが夏の天候不順で9月中旬の秋登山になったため、谷川岳(特に一の倉沢)に行けるかどうか?の瀬戸際。

なぜなら、電気バスの運行は11月13日までで今年は終了だから。

山の天気は目まぐるしく変わる。寒い冷え卸しが山から吹きすさぶ中を、往復2時間のトレッキングはちと辛い。

だから10月31日は本当に大・大正解の旅程だった。

午後15時、ホテルにチェックイン渋川温泉 hana Hotel &Supa 伊香保インター

今回は全国旅行支援で取った郡馬県クーポンを使い、2021年にオープンした新しいホテルを楽天トラベルの宿泊プランから選んだ。

楽天の60%割引と、群馬割を一人3000円分もらい、実質0円で宿泊できた。(全国旅行割すごいね)

簡単な内訳

一泊 6800円×2名が全国旅行割引クーポンを利用で、3000円×2名で6000円のお支払いをした。

(宿泊特典 駐車場無料/朝食は60品目のバイキングつき/隣接する渋川温泉スパに入り放題)

渋川・伊香保温泉効能https://www.ikaho-kankou.com/aboutikaho/detail/

※ 前休日は一人8000~9000円のお部屋が平日だと6000円(税抜き)

そして、これに郡馬県民割をホテルで6000円分頂いた。まったくホテル代と同額!(これで差し引き0円)

郡馬県割りの金券は翌日までの期限付きだから、翌日は朝、バイキングでたっぷり新鮮な朝ごはんを食べて、赤城山を眺めながらの露天温泉に入って、チェックアウトしてからお昼まで渋川市内でお土産や小物を物色した。

余った金券でユニクロのドルマンスリーブシャツを購入して6000円分の郡馬割りを使い切った(笑)

使えるお店のリストももらえるから、事前に6000円をピッタリ使えるように店舗を選び、ルートを決めるのも子どものお買い物ゲームみたいで楽しかった。

本当に全国旅行支援ありがたや~♪

さて、東京都の旅行支援は殺到したがクーポンだけは取れた。しかし、そのまま仕事に出てしまったので、たった一日で上限に達して無効になっちゃった(トホホ)

でも、12月に山梨県のクーポンを使って取った宿があるから、それを目指して年末は頑張ろっと。

今回泊まったホテルがとっても気に入ったので、上の写真3枚は楽天トラベルの口コミ情報に載せておいた。(外観・ロビー・ダブルルームの室内)

ロビーで24時間頂けるUCCのドリップコーヒーは薫り高くて優秀だったわ。

ホテルのチェックインのあと、榛名湖と榛名山~夕暮れの伊香保湯けむり階段を見に行く

昔、子どもが小さい頃、主人の両親を伴って伊香保温泉とこの榛名湖へ旅行した。伊香保温泉郷では、明治時代から続く老舗高級旅館「千明 仁泉亭」に泊まった。松茸の焼き物や土瓶蒸しを初めて頂いた思い出の旅館である。

榛名湖は古の記憶とはまったく違う風情だった。ただ夕暮れの榛名山はとても美しかった。(上の写真はスマホパノラマ撮り)

1170mの山はとても寒く、足早に通りがかりの伊香保温泉の有名な石段に出向いた。

ライトアップされていてとてもきれい。浴衣と半纏を着た若い女性がお夕飯前の散歩にたくさん歩いていた。

と、一泊二日郡馬県を悠々楽しんできた。

気分的には、ちょっと遠いぐらいで、とても行きやすい場所ばかり。

旅行支援と山旅を掛け合わせた秋旅。コスパ優先ながら紅葉も絶景も、すべて予定通り。

最後は、夫が大好きな(笑)ぐんまちゃんとの一枚で〆る。

では、また~。

韓国コスメのアメニティ・バイキング~ホテルステイの楽しみ♪【健康・素敵なアメニティを見つけた】

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今回、1泊したホテルでは、ロビーに化粧品などを含むアメニティが豊富に取り揃えてあった。

アメニティ・バイキングということで、いつでも、自由に、好きなだけ(適量よ・笑)取ってホテルステイ中は使える。

今では、こういったアメニティを自由に頂けるシステムのホテルがどんどん増えていて、とても嬉しい。

で、今回、どこのホテルでもだいたい置いてある、「フェイスパックシート」の素敵さに感動したので書いてみた。

写真の韓国コスメ。どうなんだろう?韓国は3回行ったけれど、コスメは買わなかったんだ。

しかも、ホテルのお部屋にうやうやしく置いてあった有料コスメの中に、日本のSK-Ⅱのフェイスマスクが!

それも、1枚1000円!と。こりゃあ、有料の文字(ハングル)を見逃して使っちゃたら大変!

というような、旅の出鼻を挫くようなサービスで、化粧品をわざわざ買う気は失せてしまったことがあった。

今回出会った韓国コスメは5種類のお花成分でオールインワンとなっている。(オールインワンとは、化粧水、乳液、美容クリームの3つを合わせたもの)

このフェイスパックをお風呂上りにまず、お顔に貼り、髪を乾かす間、そのまま浸透させる。

そして、次のフェイスパックをおろして、首や胸元、腕や足までくるくると磨いてバスタイム後のお手入れは完了。

朝、起きたらお肌がつやつや・プルプルになっていたのには驚き!

しかも、ライラック・カメリア・アカシア・ロータス・ピオニーどれをとっても、ほのかな花の香り。

わたしは、化粧品は無香料を使っている。痒くなりそうな、きつい香りには近づきたくないもんで。

で、とっても素敵な韓国コスメに出会ったから、またこのホテルチェーンは利用したいと思った。

女性客が多いのだろう。アメニティ・バイキングにいっぱいに出ていた韓国コスメのフェイスパックやフルーツの紅茶パックなどが、あっという間にみるみる無くなって行く。

わたしも、温泉大浴場に2回入ったが、その時、すべてのフェイスパックを1つづつ頂いた。
もちろん、1セット5枚はお土産に持ち帰ってきた(笑)

というわけで、韓国コスメもあるアメニティ・バイキングが良かったという話。

では、また。

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★2024年11月1日更新 今年最後の山旅を終えて【風景・旅の随筆】

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わたしは、山登りは低い山から始める(始めなければいけない)必要はないと考えている。

そうは言っても、この数年は昔の登山の再燃でまずは初心にかえって、低い杉林が続く奥多摩の山に登ってきた。

奥多摩は国内でも山小屋が少ない地域で、日帰り登山のメッカと呼ばれているぐらい、初心者をどこよりも多く受け入れて来た。

そんな奥多摩の山々は、だいたいが鬱蒼とした樹林ばかりで、視界は悪く、夏場では大量の汗でヘトヘトになってしまう。(わたしの経験)

これだと、まず、「山はキツイ・辛い」の思い出しか残らない。

ちょっと苦い思い出をひとつ。

わたしの本格的な初登山は、小学5年生の時の「富士山」だ。

もちろん、山小屋泊とかは用意されてはいない、日帰りの登山だった。

その時は、家族4人と登山家の方を含む5人で富士山に挑戦した。

まず、5合目に車を停めて、登山口から6合目を目指してワイワイとにぎやかに夏の赤富士を登っていたんだけれど、母が6合目の「雲海荘」という山小屋までも登り切れそうにない!と、突然言い始めたんだ。

後で、母から聞いた話では「6合目の標高が2417mとかって恐ろしいし、怖い」「砂と砂利ばかりで登山道でも全然楽しくなかった」と。

わたしは、子どもながらも、怖がる母を置いては行けず、6合目直前で父と相談して撤退を決めた。それから、母と私は5合目駐車場へ戻り、父と弟と登山家の3人は7合目の山小屋「東洋館?」まで登り、急いで下山してきた。

この時感じたことは、「頂上に登れなかったら敗者なのか?」ってことだ。

母は「もう二度と登山には行かない!」と、言っていた。

とても残念な気持ちなったのを今でも覚えている。

しかし、山登りって言ったって、子どもの場合は遊びだし、大人になってからも趣味でしょ?って、母も言っていたしわたしもそう思ってきた。

で、わたしは登山を少しでも長く続けたいと考えるから、中高年や初心者は自分の足で頂上を目指すのではなく、ゴンドラ、ロープウエイ、ケーブルカーやリフトを上手に利用して、一気に標高を上げちゃえばいい(笑)

だって、標高が高い場所にロープウェイで降り立つと、そこには普段見る事ができない大自然のパノラマが広がっている。

高山植物のお花畑や、山肌の美しさを真近くで見られる。そこから歩き出して、行けるところまでをウキウキ気分でハイキングもよし、頂上を目指せる場合もある。

下山後に温泉の楽しみを入れて予定を立てるのも、登山を成功させる秘訣かな。

ゴールを頂上ではなく、「行けるところまで」という判断が、同行者の安心感に繋がる。

大人の登山には「お金と時間」を上手に使って安全に登ろう!

このやり方だったら、気負いせず楽しめるハズよ。

~さて、今年の山旅はこれでおしまい。 来年はどこに登ろうか?今から調べを進めている。 さ、明日から仕事(泣笑)

★2025年10月31日更新 谷川岳 天神平から天神峠を経由し天神尾根ハイキング~岩壁鑑賞コース は紅葉の一ノ倉沢~絶景の峡谷を巡る【山風景・谷川岳】

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10月31日。

6時に谷川岳ロープウェィ駅に到着。

すぐに登山届を書きポストに投函する。

今年2番目に良いお天気になった谷川岳の紅葉がとても楽しみだった。

平日とはいえ、人気の山だし、紅葉だしで、せっかく早く着いたんだから、始発8時のロープウエイに乗ろうと列に並んだ。

混雑しないうちに天神平への空中散歩(ゴンドラでの)と洒落込んだ。

たった10分間だが、充分紅葉を、山々を満喫できる。こりゃ乗らなきゃソン(笑)

大人(往復)で2100円!

そして、ロープウエイ山頂(1500m)から、軽く天神峠まで登ろうと考えたが、今日はあまり時間がない。

仕方がないのでリフト(往復750円)を乗り継いで天神尾根へ出た。時折、リフトでハロウインぐんまちゃんと遭遇!可愛い(笑)

天神峠では、トマノ耳とオキノ耳を擁する谷川岳の絶景が見られる。もちろん記念撮影や安全祈願の鐘も鳴らせる(笑)ピークをバックに一枚撮ってもらった。

8時始発のロープウエイに乗って、天神平と天神尾根と天神峠まで行く予定だが、谷川岳ロープウエイ駅に9時には戻りたい。

なぜなら、今日は谷川岳の秘境とも言うべき、一ノ倉沢を尋ねる予定だからだ。

ハイキングで行く場合は約1時間(往復2時間)の道のり。車は通行規制で通年一切入れない。

そこで、近年登場した電気バスなる乗り物(片道500円)に乗ってハイキングをショートカットしたかったんだ。

これに乗れないと、徒歩しか一の倉沢に行く手段はない。

せめて行きだけでも乗れれば時間の節約にもなるし。(結局、帰りも乗った・笑)

この電気バスは法令で運転手とガイドを含む10人までしか乗車できない。(先着順で予約不可)

しかも、1時間に1本!わたし達も9時20分にバス亭に辿りついたものの、あと1人しか乗れないということで、断念して1時間待ちをした。

その間は、登山に来た方々と歓談したり、2回目の朝食を食べたりして過ごしたら、あっという間だった。

ぽかぽか陽気と燃えるような紅葉で気分がとても良い。

そしてお待ちかねの電気バス(時速17キロで走りとても静かな乗り物だ)では、きれいな山ガールのガイドさんから、谷川岳のアレコレをいっぱい聞かせてもらい知識がさらに深まった。

最初の見どころ「マチガ沢」では、バスを停車させてプチ撮影タイム。

日本三大急登の「西黒尾根登山口」では石ゴロゴロ すごい登り坂でびっくり!

そんな見どころを紹介されながら、バスから眺めていたらあっという間の25分で憧れの一ノ倉沢に到着した。

烏帽子岩がそそり立つ一ノ倉沢は、穂高岳や剣岳と並ぶ日本三大岩場に挙げられている。

そして、紅葉の季節には、最高の見せ場が訪れる。

残雪が輝く青く深い岩壁と、眼前低山の紅葉のコントラスト そして石ごろごろの沢には石清水がさらさらと流れる。今だけの絶景。

もう、今日ここを歩き、この絶景に浸れただけで大満足だ。

眺める登山では、使える乗り物を徹底的に使って、天気や時間を味方につけられればいいのだ。

で、それからあちこちと周りながら、18時に伊香保・渋川温泉のとあるホテルにチェックインした。

あちこち周った場所やホテル云々は後々のブログで!

では、また。

★2024年10月30日更新 谷川岳~小説の舞台を鑑賞し尾根歩きをするために、事前の読書にいそしむ【風景・日本百名山③】

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今年の6月ごろ『クライマーズ・ハイ』というベストセラーを読んで、この秋は谷川岳に登ろうと、決めていた。

ロッククライミングの名所としても知られる谷川岳。

非対称山渓として東側は一ノ倉沢が有名な岩壁、西側はなだらかな笹尾根となっている。

一ノ倉沢では、巨大な岩壁を眺めて、笹尾根をのんびりとハイキング登山をする予定。

ここで、以前書いた『クライマーズ・ハイ』にまつわる記事も載せておこう。

合わせて、こんな記事もある→谷川岳が舞台!男の生き様を描いたおすすめ映画https://tanigawa1962m.com/760/

                   ★  

登りたい、眺めたい山を決める時に、たくさんの山ガイドを読み、その山にまつわる小説を読み、どのくらい、どこまで行けるか?を考える。

夫と楽しく山を共有するためには欠かせない事前の準備だ。

以前、東京都の三頭山でのこと。事前準備が不足していて、登山道がいくつもあることを知らずに、岩沢登りコースを選んでしまった。

トレッキングポールも持たず、ゴールも山頂か?途中の尾根か?決めてはいなかった。

結果は1500m山頂まで登り、ガスガスの中夕暮れ迫る下山となった。

山は午後3時が起点になる。急激な寒さ、昼との寒暖差からのガス発生で視界が遮られる。

こういった不安要素をぬぐうためには、事前の準備が欠かせない。

今回も多種多様な書籍(ほぼ、山と渓谷社の本)からの情報満載で行く。

日本百名山、今年は美ヶ原、白馬岳に続き谷川岳で三山目。

登れるところまで登って眺める山行を楽しんでこよう!




★2025年10月29日更新 山に登ろうと決めた瞬間から登山は始まる~そして帰ってくるまでが登山【風景・旅と言う名の登山】

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明日から山へ出かける。

昨日まで仕事・仕事!(家の補修も)で忙しくして来た。

今朝、いつものように市場に買い出しをして、山で食べる食料なども一緒に買い足した。

そろそろ、山旅の準備をはじめよう。(おっそいよね・笑)

山旅の日程を組んでから、持ち物などの準備はそこそこだけど、ウェザーニュースと首っぴきで毎日を過ごしてきた。

今回はすんなり、最初から決めた旅程ででかけられそうだ。

昨日まで台風が発生してきたとの情報で、ハラハラしたが、それも大丈夫そう。

ここ数日はとても日差しが温かく、紅葉山へのいざないにワクワクしている。

旅程を決めた時から、旅は始まっている。

やおら登山では、登ろう!と決めた瞬間から山旅は始まっているんだ。

その高揚した気分を保ちながら、日々の生活に邁進してきた10月。

やっと、31日に登れそうだ。

小学生の遠足みたいだけれど、「ちゃんと、家に帰るまでが遠足です!」とか、自分によ~く言い聞かせている(笑)

大人になると、誰も注意喚起してはくれないもの。

これまでの旅でおかした数々のミスを繰り返さないように、昨日はカメラの充電をし、足の爪を切った。

そして、初めてスポーツサングラスを購入した。まだ積雪ではないだろうけど、わずかでも雪の照り返しに目が痛まないようにと思って用意した。

山の上は完全な冬だから、着る物もレイヤリング(重ね着)を上手にやって快適にトレッキングしたいと考えている。

さて、まだ明日出るまで時間がたっぷりあるから、山の小説でも読んでワクワクしよう。

夫に「登山じゃないよ、ハイキングでしょ?」と、たしなめられている旅の前日。




※ 登山関連書籍→『登山入門』佐藤雄介・監修(ヤマケイ登山学校)

★2024年10月28日更新 続・きれいな家に帰る幸せ【暮らし・家の修繕と改修】

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かねてから予定を立てていた、家の修繕と改修。

10月は玄関の大修繕(28~29日)

11月はお風呂の修繕と改修へと続く。

今日は仕事も休んで、職人さんを朝から迎え入れて作業中。

でも、年内にこうして家の傷んだところを修復できるのはとても嬉しい。

職人さんいわく、「今、とても忙しくてなかなか予約を入れられないんだ」と。

コロナでお家時間が増えたことに起因して、「家の修繕や修復にお金を投資する人が増えている」と、TVのニュースでも盛んに言われていたっけ。

外に出られない期間が長かったから、その分空いた費用が修繕・修復費に周ると。

我が家のご多聞に漏れずその口よ(笑)

では、ここでブログ初期の「暮らし記事」から最も閲覧数が多かった記事をひとつ。

コロナが長期化するのを示唆された時期だった懐かしい記事。

では、どうぞ。

                       ★

きれいな家に帰る幸せ

2020年5月。待ちに待ったGW.

でも、どこにも出かけられない。新型コロナウィスルの世界的感染でどこも自粛・自粛の嵐だ。

TVでも毎日、感染者数がうなぎのぼり。

というわけで、誰もが経験したことのないGWを過ごされていることだろう。

こんな時は、今流行りの「お家時間」を思いっきり楽しんでみてはいかが?

2016年5月19日 小平市・薬用植物園で撮る。この写真で撮影にハマった。

私には、どんなに忙しくても丁寧に暮らしたいという願いがある。そしてそれは憧れでもあるのだ。いつも時間に追われているが、家に帰る時はウキウキな気分。それは、家の事=家事ができるから!

掃除・洗濯が大好きで、いつも家では何かしていたいと考えている。だからか、より忙しく予定を詰め込んでしまうのだ(笑)ほころびを縫う、アイロンをかけるとか、面倒くさい家事は、溜めないでさっさとやってしまう。今の家に引っ越してきて、早や9か月。最近やっと、この暮らしがフィットしてきた。

もう、子育て時代とは違い、猛スピードで家事をしなくてもいい。待ちに待った楽しい暮らし時間。家事をゆっくり楽しむ心の余裕が生まれてきたんだ。

米軍基地のハウス

4月は、2冊目の書籍執筆校了を迎えた。そして本業の会社員の仕事。どこを取っても仕事オンリーな日々。唯一の息抜きはこのブログを書くことだけ。毎週土曜日に一週間分の食材を買い出しているが、それも、食材を使い切れずにイライラ~(笑)調理の手抜きで、品数が減って、大皿料理ばかりを繰り返している。夫よ、ごめん!
 

5月GWには遠出ができないため、家の大掃除をして、美味しい物をテイクアウトして家パーティして、近所の自然公園へ季節の花を見に出かけるのを楽しみにしている。無理や無駄を省いた清々とした暮らし。一度しっかりと物や情報の断捨離をすると、自分本来の姿が現われ、生き方の方向性も見えてくるものだ。

また、家事には、家の経済も含まれる?と考えているから、毎年の税金、車の点検や健康保険、一般の保険の見直し、スマホやWifiなど、通信費の見直しも5月にはやっておこう。

家の外掃除や小さなガーデンで夏の花の植え替え、蟻塚の処理とか、梅雨の前の仕事。終わった後のビールが美味い。

3年前に亡くなった母とも、ガーデンの手入れと小さな畑での作業、梅酒やラッキョウ漬けの保存食作りなど、毎年一緒にやってきた。今年は夫とふたりでできる家仕事をするよ。

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思い通りに行く日ばかりじゃないけど、仕事を終えて家に帰れば、無心になってできる家事がある。本当に多大なストレス解消。家事には癒しのセラピー効果があるらしい。

そして、きれいな家を維持し、美味しく体にいい食事をし、平凡でも楽しい我が家であれば絶対に幸福だ。

そして、家事は本当に偉大な仕事なのだ。

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過去ブログの内容は、ほぼ、GWの過ごし方みたいなものだったけど、そのまま全文引用してみた。

帰る家がきれいなら、どこまで遠くに行っても早く帰って家事をしたくなるってもんよね(笑)

そのぐらい家という建物の持つ「しあわせ感」は絶大。

だから、きれいにするの。

では、楽しい週末を♪




★2025年10月27日更新 あまりの寒さに出先でコートを買った週~防寒対策が始まった10月の終わりに【暮らし・思いがけない買い物】

【ブログ新規追加879回】

今週、月曜日から急激な寒さ到来。

月末はだいたい、電車やバスを乗ることが多い。

駅ビルの仕事をまとめてこなすためにそうしている。

また、もうひとつ電車やバスを移動手段に使う目的がある。

それは、普通の日常を外で垣間見れるいいチャンスだから。

電車では、出勤時、仕事に勤しむ男女のファッションチェックをする(笑)それ以外ではリュックやブーツ、スマホ周辺のガジェットなど。小物のチェックも欠かせない。

車でばかり、移動していると、ど~も世間の動きに鈍感になる気がするんだ。

電車はいうなれば、勤め人のステージともいえる場所だと思うぐらい。様々な人に一瞬で出会える。

そこで、最近の「流行り」を見つけたりすれば、通勤の苦労も忘れるって(笑)

しかし、今週はファッションチェックするよりも、どこでもいいから、ロング丈の薄い一枚物のコート(できればしわ加工されているもの)を仕事の合間に見つけなくっちゃ!と、月曜日、意気込んで電車に乗った。

月曜日は商談4件。ジャージのジャケットを着ていたが、やはり、腰回りが寒くて辛い。

そして出先のスーパーマーケットの衣料売り場で偶然見つけた、うっすい一枚物のしわ加工ロングコート(ボア付き)を見つけて即買いした。

見つけてから購入までわずか10分!

時間がないだけでなく、この寒さで外営業を乗り越えるためには絶対に必要だと思ったので数千円出しても全然惜しくなかった。

そして、その大手スーパーマーケットのテナント書店さんへ仕事に行った。まったくムダはないね。

もう、この1枚があれば外で震えることもない。

しかも、うっすくて軽い。バッグに畳んで入れてもしわにもならない・・・と、いいことづくめ。

ああ、思い通りの勢い買い物ができた。

それから毎日着てるよ。ボア付きのまま(笑)

だって、寒いんだもの。

さて、今日もロングコート着て、電車(中央線)に乗って行ってきます♪

今さらながらブログの構成を考える~PV狙いじゃないわたしだけの構成とは?~ベストセラー新書も紹介♪【紙上講座/ 選書・ブログの構成】

【ブログ新規追加878回】

ブログを毎日更新して、早や878回となった。

別段、何があるわけじゃないのだけれど、わたし自身、ブログの文章構成をどんな風にとらえているのか?を明確に書き起こしてみようかな?と、思い立った。ここではあくまで構成にスポットを当ててみたい。

よくWEB記事等で見かける、構成の内容を利用して書いてみるよ。(ブックレビューライターだった時の運用法がまさにこれ!)

PV何万とかの(ちょっと昔のブロガー風・笑)文章構成はだいたいこんなかな(WEBでよく見る起業ブログとか)。はじめから終わりまでを注釈を入れながら書き出してみる。

⦿ ブログ記事の構成全般

タイトル →(Googleの SEO上位に食い込みやすい言葉やキーワードを並べる・そういったツールもいろいろあるよ。例えばラッコワードがおすすめ。無料ツールだからわたしも、一応登録済み)タイトルは長くても20文字以内で。

序文→ブログの初めに、(ブックライターだったわたしの場合)著作や出版の趣旨などを書き記した文章を用意する。いわゆるはしがきである。(意外と、この序文のとらえ方が間違っているブロガーさんをたまに見かける。せめて、記事のテーマに沿った内容をサクっと、500文字程度でまとめるといい)

• 見出しタイトル(1)~本文(1000文字)

• 見出しタイトル(2)~本文(1000文字)

• 見出しタイトル(3)~本文(1000文字)

※ 見出しタイトルは長くても20文字以内でね(SEOがらみ・笑)

• まとめ(1~3までの記事のポイントを500文字程度でまとめる。箇条書きも利用しよう!)

• 〆の文(テーマに沿った筆者独自のエピソードがいい。でも長文はNG。長くても500文字程度で)

と、こんな感じでざっくり5000文字未満の記事が読みやすい。(マーケティングの結果)

わたしは、自分が好む記事もだいたいこのレベル。あまり触手を広げ過ぎて見出しタイトルが10個もある記事はほぼ読まない。か、スクロールして読みたいところだけつまみ食いするよ(笑)

というわけで、こんな感じで何かテーマを掘り下げる文章を書かなければならない時の「お助け構成」を書き出した。

よかったら、ぜひ、この構成を使ってみてね。

                     ★

今、若い人の映画離れが起こっている!という記事を読んだ。

原因はやはり「飽きてしまう」のだそうで、ストーリーを追うのがめんどくさくて、核心のみ知りたい!とか、エンドのみ知りたい!という断片的な発想が根底にあるらしい。

これはねえ、すごくよく分かる心理だ。だって、わたし自身がそうだから。

もう、2時間や3時間の映画に没頭できない。途中で飽きてしまうんだもん。だから、映画もよっぽどのことがない限り観なくなった(泣)

で、話を戻すけれど、先にあげた5000文字未満の文章って、今のわたし達が日常生活で「書いたり」「読んだり」することが最も多い文字数なのだ。

例えば地域の会報、会社の書類や企画書、家族や友人に宛てた近況報告など、短文がほとんどでしょう?

だから、今、書くとしたら「短文」をいかに上手に書けるか?を習うほうが時代に即していると痛烈に感じる。

                     ★

短い文章をうまく書きたいと願う人にとって、うってつけのベストセラー本を見つけた。ここで紹介する。

『書く力  加藤周一の名文に学ぶ』鷲巣 力・著(集英社新書)

簡単レビュー

上手い文章とは、どういうものなのか?
これから文章を学ぼうとする人への、このうえない入門書だ。

書籍の主な内容
戦後日本を代表する思想家・加藤周一は、平凡社の『世界大百科事典』編集長を務めた知識人であり、海外の20を超える大学で教鞭を採った国際人でもある。
著書は300冊以上。
名文家として知られるが、その短文は簡にして要を得た珠玉の文である。

本書では、厖大な作品群から現代日本語の精髄ともいうべき短文を厳選。
「読点」「起承転結」「三点整理」「比較対照」「比喩表現」など24項目を採りあげ、文章を書くうえでの心髄に迫った。

【目次】
まえがき

第1部 基礎編
文は短く/読点は雄弁だ/見ることが基本/五感でつかむ/経験を通して考える/主題を設定する/起承転結をつくる/文章に構造を与える

第2部 実践編
むつかしいことをやさしく/論点は三点に絞る/強調で論点は明確に/鮮やかな比較対照/大局観と細部への眼/例示は秩序立てて/具体と抽象の往復/現在と歴史の往還/比喩がもつ説得力/諷刺諧謔で真実を/否定による肯定/確率表現を的確に

第3部 応用編
紹介文/追悼文/書評文/鑑賞文

あとがき

                     ★

さて、気がついたかな?

先に書き出した記事構成でレビューを書いてみたんだ。

•タイトル→簡単レビュー

• 見出しタイトル(1)→書籍の主な内容

• 見出しタイトル(2)→もくじ

• まとめ→あとがき

と、こんな風にサクっと、選書レビューを記事にすることもできる。

今回のブログでは、文章の構成にポイントを絞って書いてみた。

さあ!構成を頭に叩き込んで、書きたいことを目いっぱい書いてみようじゃないか!!

文法周辺の話はいつか・どこかでする(笑)




※ TOP写真は、昨日の寒空と山々の風景を帰宅途中で撮った。新しく買ったスマホ撮影がちょびっと楽しくて。

(文字総数2450文字)