【山川・東京秘境】晩夏を過ごすのにぴったり~憩いの秋川渓谷/黒茶屋で陶芸と籠に出会う一日

【ブログ更新112回】

昨日、夕方のTVで東京秘境の紹介(タカトシ温水の路線バスで!8/29フジTV)がされていた。

で、昨年、5月にカフェと陶芸、籠ショップに立ち寄った時のフォトと簡単な店舗紹介をまとめてみた。

(2019年5月 記事から抜粋)

東京三大溪谷のひとつ、秋川渓谷を通り黒茶屋という川魚料理の料亭と庭園カフェに寄った。※店名下の店舗サイトのリンクをぜひ、開いてみて。素晴らしい庄屋お屋敷と癒しの景観が見られる。

水車が回る庭で、照明が美しいギャラリーの水彩画を拝見したり、勾玉豆腐という岩清水で作る滋味深い豆腐を頂いたり、センスの良い陶芸や籐かごのショップを眺め品定めする優雅な時間。ステイするには丁度いいお茶屋でのんびりと過ごした。

お店の下段から渓流へ降りる事もできる。鮎釣りで釣り人が多かった。わたしはここは初めて。

8月~9月夏の終わりには、こんな避暑を訪れて渓流遊びや美味しい山里料理を味わい、趣味の籠や陶芸に触れる豊かな時間を持ってはいかが。

川のせせらぎ音に心身共に癒されるはず。帰りにはすぐ近くのイオンモール日の出で買い物をするのも良い。

わたしもこの秋、ぜひ、囲炉裏で焼き肉や焼き魚を味わいにこよう。

黒茶屋
住所:東京都あきる野市小中野167
電話:042-596-0129

※ 庭園内は自由に庄屋のお屋敷やショップを見て回れる。

(無料駐車場あり)




“【山川・東京秘境】晩夏を過ごすのにぴったり~憩いの秋川渓谷/黒茶屋で陶芸と籠に出会う一日” への2件の返信

  1. 「こころざし 半ばで残種 鳳仙花」😵 清流
     安倍首相が辞意を表明された。2回目にしてさぞ悔しいことだろう。様々な課題の種を残し、少し触れるだけで勢いよく弾けそうな鳳仙花のような課題だが、いったい誰が納めるのだろう。

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