【ブログ新規追加1570回】
『要領よく成果を出す人は、「これ」しかやらない』8割さばいて「2割だけ」集中する仕事術 塚本 亮・著(PHP研究所)

簡単レビュー
いきなりでだが、質問を投げかける。
みなさんの日々は、充実している?
現代は、それぞれが自分の「時間」を大切にするという素敵な習慣を持っている人も増えている。
しかし、一方で「毎日、仕事に追われている」
「やりたいことをやる時間をつくれない」
「恋人、家族と過ごす時間を犠牲にしている」
やらなければならないことに追われて、どうしていいかわからない状況に陥っているという話も漏れ伝わってくる。
なんとか、「仕事を速くやる」「生産性を上げる」工夫をしている方も多い。
でも、それによって心と時間に余裕は生まれたか?
現実問題として、効率を高めた結果、やるべきことがどんどん増えて、多くの職場は疲弊している。
本書は、そうした本の「一歩先」を考えたいと著者は言う。
やることは、やる。やらなくていいことは、やらない。
紹介するのは、すべての仕事に全力を注ぐのではなく、重要な仕事に集中し、今よりも少ない労力で成果を出す工夫だ。
目指すべきは、完璧な100点よりも、実用的な80点!
ますますハードになっていく日本の職場を軽やかにサバイブする考え方を、 「要領」を軸に解説する。
心に余裕があり、自分時間がある豊かな毎日を目指そうではないか!
★★★
わたしが日々、心がけてきたこと。
それは、「自分の時間を先に天引きする」という優先順位。
仕事で客先へのアポイントは日常茶飯事だが、ひるがえって、仕事でもプライベートでも、己へのアポイントをしっかりと取るようにしてきた。
自分のやりたいことや行きたいところを常にリストアップし、それを優先的にスケジュールに入れ込むことで、仕事へのモチベーションを上げてきたのだ。
己へのアポイントを設定することで、劇的に仕事やプライベートの生産性が上がるのは言わずもがな・・・(笑)

というわけで、今週末から秋の山旅に出かける予定。
来週のブログアップ予定。
10月20日(火)
10月21日(水)
10月23日 (金)
紅葉を存分に味わって、「忙中閑あり(ぼうちゅうかんあり)」を実現する。
「忙中おのずから閑あり」忙しくて暇がないように思える時でも、ふとした折にちょっとした余裕や時間はあるものだという意味のことわざ。

持ち物を整えることも「忙中閑あり」に向けてのワクワク感をアップする。
今週の山旅のザックとアウターはコロンビア(Columbia)で決める。
これまで、ずっと使い続けてしばらくは寝かせていたザックとアウターを再び山へ連れて行く。
それでは、また!
ー------------------------------------------------旧記事更新
『SunTAMA Style』2024年10月16日記事

「予め 後の月かな 緩衝帯」 清流子
十三夜との言われる、完全ではないが代替えになる月の存在は、心理的余裕をもたらす。言わば安心材料となるバッファの事で、災害や紛争の多い現在、重要な考え方だ。友人関係で助け合いフォローしながら進むやり方に通じる。これを応用したのがAIエージェントかも知れない。さあ、AIで8割は任せ2割に集中しよう。