瞬間で心をつかむプロフィールとは 【紙上講座・SNS編】

人は自分が思っているほど、他人を見てはいない・・・これは人の本質だと思う。しかし、わたし達は驚くほど自分に興味を持ってもらえているのではないか?とSNSなどのやりとりから錯覚しているのだ。

初めてバズった話をしよう

バズったたまねぎスープ

2月頃のこと、寒い日にたまねぎのスープの写真に驚くほどのTwitterインプレッションがついた。要するにバズった瞬間。

しかし、そこから直接フォローを下さった人はほんの一握り。大多数のユーザーは、次の行動でわたしのプロフィールを見に行き、そこから直接フォローしようか?やめるかの判断を瞬時にしているのだと想定した。そして、このような流れがごく一般的なのではないか?と判断がついたのだ。だってすぐにフォローして下さる人はほんの一握りだから。

後日、バズった投稿のTwitterアナリティクスを見てみたら、2,4万インプレッションもあった。わたしにしては上出来。でもどこから流入したのかまったくわからなかった。直接フォローはあまり覚えていないのだけれど、多分30人ぐらい。

ただ、注目した数値は別でプロフィールへの遷移が200以上あったのだ。これでわかることは、みんなプロフィールを良く読んでいるのだね。そうなると内容が非常に重要じゃないかと気が付いた。その時は、今のプロフィールよりもう少し、情緒的な書き方だった。趣味は○○です・・・みたいな。

結局、フォロワーはそれから数日で100人ほど増えた。が、プロフィールで決定打を打てなかったわたし。これまで逃した数は相当かもしれない。

今までも今も、あまり数字を増やすことに血道を上げてはいない。やはり目的が明確(ブログへの流入)なのと、なんのためにやっているのか?という意味合いを大事にしてきた。だから数に囚われてはいないのだ。ただ、数字から見える人の動向が面白いと身をもって感じた経験だった。

◎どんなプロフィールが人の記憶に残るのか

ミスタードーナツだと、一瞬で人の目を引く

まず、なぜプロフィール=紹介文が自分にとって必要なのかよく考えることが大事。

・とにかくとりあえずフォロワーを増やしたい
・SNSから繋がる仕事の依頼が欲しい
集客力アップさせたい
・SNSアカウントに信用=価値をもたせたい

それぞれの持つ立ち位置や目的で書くべき内容はまったく変わってしまうかもしれない。

わたしの場合
マイブログを成長路線に乗せるためのSNS運用に力を入れ始めたのが、昨年7月だった。マーケティングの観点から見ても、フォロワー数の少ないアカウントのマイブログでは、どんなにいいサイトを作り込んだとしてもなかなか読者まで届かないのが通例。要するに集客アップにはSNS上のフォロワーさんの目にふれないことには何も始まらないのだ。

有名ブランドのケーキは箱もおしゃれで人目を引くには充分

そこで、大事なプロフィールの書き直しに打って出た。今まで文章でまとめていた自己紹介をすべて箇条書きにした。

• 某出版社勤務&文筆家

• ライフスタイル・ブログ運営 http://aylife.site 

• 2020年5月新刊書籍発売中  「書くことで仕事を得る!仕事をエンジョイできる文章術」 http://mangabito.biz/?p=12219

• 趣味 カメラ トレッキング

(東京都在住)

と、こんな具合にすっきりと一新させた。関わるすべてのSNSを総書き換えしたところ、ある女性経営者の方から、プロフィールが素敵です。ぜひ、フォローさせてください!というすごく嬉しいメッセージを頂いた。こういったことが何度もあり、年末には再度の執筆依頼も頂いた。プロフィールを書き換えて良かったと感じた経験だ。

● プロフィールを箇条書きで書く効用とは

おはぎもぼたもちもどっちも好き

どのように書いたら、人の目に留まるか次の行動に移れるかを考え抜いた書き方を知った。これは、書評にも詳しく書いた「バレットジャーナル 人生を変える手帳術」という書籍に書いてあるものだ。すべてのことがらを箇条書きすることで、相手に伝わるメッセ―ジを打つことができるのだそうだ。

さっそく使ってみて大満足。Twitterであれば160文字で、どんな人か?何をしているのか?なにが好きか?(趣味&食べ物)どこに住んでいるのか?などをまとめ上げればいい。

出身校はどうしても自分を表現するために必要ならば入れる。そのかわりに捨てる情報も出てくるね。

わたしは、このブログのプロフィールには本名を入れて、居住地の町までは記入してある。なぜなら、以前から、幾度かブログからの執筆依頼を頂いている関係で、あまりクローズなサイトにならないようにやんわりと書き込んでいる。実写もね。

● アピールポイント=なりたい自分像を考える

星型の厚焼きホットケーキ

さて、プロフィールを作る目的や狙いが絞れたところで、次は、自分のアピールポイントの確認をしよう。最もアピールしたいことと、希望の自分像を限られた文字で表現してみる。ここがとても大事。

【プロフィール例文】「2歳の娘のママ。家の一画で手作りケーキのお店を開店しました!夫の転勤先のNYで覚えたチーズケーキがおススメです」

子育て(安定の親近感)お店を持つ(仕事)お菓子作り(趣味から講座に)英語ができそうなど、付加価値が詰まった紹介文がたった55文字で書ける

のこり100文字で、お店名、連絡先、ブログアカウントなど色々と入れられる。ちなみにこの女性はわたしの友人です。

アピールポイントはできるだけ少なく書く方が相手思い。いったいどんな人なんだろう・・・と興味を持ってもらっても、プロフィールがごちゃごちゃしていると、どこがその人を印象付けるのかわからなくなるもの。

わたしの場合は、ブログが一番でサイト名とアカウントを入れたのが唯一のアピールポイント。

盛り込みに気をつけながら、勝負どころを決めてより目につく、誰が読んでもわかる独自性の高いプロフィールを書いてみようという提案。

プロフィール文を書く際に必須といわれる項目

1、実績

2、仕事内容

3、活動区域

4、自身の趣味など周辺情報

5、将来の夢や希望

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“瞬間で心をつかむプロフィールとは 【紙上講座・SNS編】” への2件の返信

  1. 「コロナ禍や 未だ見えぬか 皐月闇」清流
     灰色の雲が垂れ込めたような漆黒の闇を表す皐月闇、この状態が未だ続いていますね。経済のためとはいえ。Withコロナでこの先、このトンネルを抜けられるのか。心配です。

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