【ブログ新規追加1581回】
『無定年の設計図』~引退しない人生をデザインする~三嶋(原)浩子・著(高橋書店)

簡単レビュー
むていねん【無定年】〔名・形動〕
① 会社が定めた「定年」という枠を越え、自らの意思で働き・社会とつながる生き方。
② 年齢や立場にとらわれず、学び・挑戦を続けながら、自分らしい働き方を創り出す生き方。
■はじめに
■第1章:50代の「前向きマインドセット」
①「嫌われ50代」の正体は、定年後の準備不足による不安
②「変化イヤイヤ期」を嫌うと、嫌われる
③ 50代は「AI時代」をどう生き抜くか?
④ 年齢が消える「消齢化社会」で50・60代はどう生きる?
⑤ 50代は、日々の「忙しさと心中」するな
⑥ 多忙な人ほど可能な「人脈貯金」と「自分拡散」とは?
⑦ ネクストキャリア運を掴む「5大精神性」を装着しよう
⑧「ソフト老害」を、あえて目指す
⑨「愛され力」の中身と必要性を自覚しよう
⑩ 無定年を目指すなら、「夢より課題」を持つ
⑪ 50代は「友だちの選択と集中」を
⑫「年下上司」を味方に付けるコツ
■第2章:50代の「ネクストキヤリア準備」とは?
①「自分の賞味期限」を考える。何歳まで働きたいか
② 50代のキャリア・トッピング1「英語」を学ぼう
③ 50代のキャリア・トッピング2「資格」を足そう
④ 50代のキャリア・トッピング3「所属」を足そう
⑤ 50代のキャリア・トッピング4「得意」を足そう
⑥ 50代のキャリア・トッピング5「尽くし力」を足そう
⑦「自分棚卸し」は子ども時代からが肝心
⑧ いつ辞めるかを、早めに決める「計画退職」の利点
⑨ 忙しい50代は「自宅受験OKの資格」を狙ってみる
⑩「資格取得」が目的になってしまう危険
⑪「リフレーミング」で自分を捉え直してみる
⑫「ポータブルスキル」が、問われている理由
⑬ 過去は捨てても「名刺は捨てるな」
⑭ 50代から「スラッシュ族」を目指す
⑮ 町内会と地域活動から、「無定年人脈」を得る
⑯ 人が通らぬ道を目指す「ブルーオーシャン・シニア」
⑰ 定年直前期は「ゆる現役」を視野に
■第3章:50代が狙いたい「ネクストキヤリア」とは?
① 50代の転職活動は「キャリア盛り」大作戦で
② この手があったか、「定年延長×副業」
③ この手があったか、「定年起業家」
④ この手があったか、「後継ぎシニア」
⑤ この手があったか、「地方議員」
⑥ この手があったか、「部活動指導員」
⑦ この手があったか、「地方創生移住」
⑧ この手があったか、「リゾート地転職」
⑨ この手があったか、「グリーン人材」
⑩ この手があったか、「マンション管理士」
⑪ この手があったか、「日本語教師」
⑫ この手があったか、「高齢者向けIT講師」
■第4章:「この失敗」を防いで、無定年ライフを盤石に
①「おひとりさま高齢者」になる可能性を認識する
② 早まらないで、「介護離職」
③ 誰もが陥る危険あり、「カスハラ・シニア」
④「シニア前頭葉」の放置で、認知症に近づく
⑤「認知症サポーター養成講座」学ばないと失敗する
⑥「早期退職うつ」に陥らないために
⑦ 同窓会欠席の失敗「自律の先が孤立」でいいの?
■第5章 60代は、会社を辞めても、社会人は辞めない
①「人気者シニア」を目指そう
②「貢献寿命」を延ばすチャレンジ
③「モザイク型就労」で無理なく無定年
④ この手があったか、「一人社長」
⑤ この手があったか、「スキマバイト」
⑥ この手があったか、「シニアインフルエンサー」
⑦ この手があったか、「保育シニア」
⑧ この手があったか、「プチ農業」
⑨ この手があったか、「こども食堂オーナー」
■おわりに
今回は、もくじをすべて羅列して、実際に読んでみて「これは!大事!」という項目を太字にしてみた。
⑧ いつ辞めるかを、早めに決める「計画退職」の利点 は、わたしが現在取り組んでいる方法。退職日はすでに決めている。
それまで、しっかりと精進する予定。
★★★
「週末の片づけ習慣で見つけた、次なる旅先」
10月~11月初旬、未だかつてないほど、多忙だったわたし。
そこへきて、11月7~8日、やっとスケジュールゼロ(地味に一つだけあったが)の週末がやってきた。
世間では「絶好の行楽シーズン」が到来し、紅葉の名所に人は殺到しているのだろう。
わたしといえば、7日、いつものように早朝、市場やスーパーへの買い出しに精を尽くし、冷蔵庫と食品庫をパンパンにしたら、午後から飽きるほど、You Tubeを観たり、聴いたりして、時折寝落ちしつつ読書三昧、夕方早めのお風呂にゆっくり浸かり、あとは週末晩酌そして就寝。
もうね、根本的に深く疲労していたので、これ以上もこれ以下もない状態。
思考も冴えてはいかなったので、充分に満足な土曜日の過ごし方をした。
で、翌日8日。
丸一日、な~んにもしない日を取り、疲労が抜けてスッキリできたので、朝からお風呂掃除をがっつりとやる。
そしたら、夫が書斎を片づけ始めたのでわたしは嬉しくなって・・・というか自称「捨て魔」の根性丸出しで「どんどんいらない物は出しちゃってね!」とはっぱをかけたわ(笑)
行楽の秋は我が家にとっては、「夫の衣替え」や「家の片づけ」がメインのイベントだ。
そして、身体の疲れもすっかり抜けた日曜日、見慣れないコピーが2枚わたしの本棚から出て来た。
それは、かねてから行きたかった「旅先」の特集を図書館で見つけてコピーしてきたもの。
コピーして、帰ってきて「ポン!」と本棚に置いたきり、忘れていた。
「ああ~~~、来年3月、誕生日祝いに絶対行く!」と、次なる旅先のアイデアが出てきたのだ。
これで、向こう5カ月間は、ワクワクが続くと思えば、面倒くさい片づけも、様様だわよ(笑)
やっぱり、片づけって最高。家もきれいになって、夢や希望も見つかるアクティビティだと心から思う。
たった2日間の「仕事から離れて、心と身体に英気を養う」片づけ習慣の話。
それでは、また!

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『SunTAMA Style』2020年11月9日記事
『SunTAMA Style』2021年11月9日記事
https://www.aylife.site/post-12530

『SunTAMA Style』2022年11月9日記事
『Life Tour21st』11月9日記事
https://lifetour.blog.jp/archives/1044479560.html
「一瞬で頭を使いこなす」

『SunTAMA Style』2018年11月9日記事
https://miikostyle.blog.jp/archives/13554239.html
「50代は新しい人生の始まり」


「初冬や 磨きし鏡 心晴る」 清流子
まだ秋の気配の残る初冬、朝夕の凛と張り詰めた空気に心も引き締まってくる。目標とする人物を、心の鏡に想い浮かべて問い直す。この心の対話を通じて、我が道を修正する。この毎日磨く作業を欠かさないことで心の曇りを取り、ゆくべき方向を晴らすことが可能となるのだ。前から無定年主義の自分は、炬燵の入れ替えに合わせ積読本の整理に忙しい。