中央アルプス山麓で夜明けのモルゲンロートを狙う~第3回 マルス駒ヶ根蒸留所祭り2026にも参加~新緑日帰り旅・前篇🎶【風景・千人塚公園/マルス駒ヶ根蒸留所】

【ブログ新規追加1505回】

※ 中央アルプスを朝日が染めるモルゲンロートと城が池の水鏡。

GW明けから怒涛の(笑)仕事を続けて、やっと16日~17日の休みを取れたので、かねてから新緑の時期に行こうと考えていた南信州 伊那谷にある「千人塚公園」に行ってきた。

目的は、千人塚公園にある「千人塚 城が池」のほとりから眺める空木岳と連なる中央アルプスの山々が朝日でオレンジに染まる「モルゲンロート」を見る・撮ることだ。

※モルゲンロート(Morgenrot)とは、日の出の直前・直後に、太陽の光に照らされて山肌や雲が赤く染まる現象を指す登山用語。ドイツ語の「Morgen(朝)」と「rot(赤い)」が語源で、早朝のほんの数分〜十数分しか見られない幻想的な絶景として知られている。

この現象が見られる「晴天」の日を前々から選んでおいた。

夫もわたしもGWはそれぞれ取り組んでいる事柄があり、それが片付くのは16日あたりで、「晴天日」も重なったためお天気の心配もなく、びゅ~ん!と、午前0時に八王子ICから中央高速に乗り、そこから途中休憩を1回入れて、午前3時には駒ヶ根ICを降りた。(今回も深夜ETC割りでお安く・笑)

最初の目的地は「道の駅 花の里 いいじま」で1時間ほど休憩・仮眠する予定で向かった。(この日の伊那谷日の出予定時間4時42分ごろと調べていた)

また「道の駅 花の里 いいじま」は千人塚公園へ約6分と近い。

中央アルプスと南アルプス両方に囲まれた素晴らしい眺めを有する場所で、中央アルプスのモルゲンロートと南アルプスのマジックアワーの両方を望めるかもしれない・・・期待満々。

※ 「道の駅 花のさと いいじま」から眺める南アルプス。南アルプスは1日中煙っていた。

ウトウトすること1時間、夫に「あれ見て!」と起された。

4時00分。南アルプス側がオレンジに染まりはじめている!(マジックアワーのほうが早いのね)

慌てて、千人塚公園に出向くと、こちらはまだ夢の中。

ほっ!と、胸をなでおろし、気温10℃の寒さでフリースジャケットを着込み、沼のほとりへと撮影に向かう。

• 車は沼のほとりに停める。

モルゲンロートがはじまる前と朝日が角度を変えて落ち着くまでを写真でどうぞ。

※ 朝日が舞い込む直前は静謐なおごそかさ。

※ 朝日を浴びてピンクに染まる中央アルプスの山々。

※ さらに数分後山肌が燃えるオレンジ色に染まってきた。

※ 気がついたのだけれど、モルゲンロートが起こっている間は太陽の反射がきついのか、空が白くなる。終わって落ち着くと空は元通りの快晴・青い空だ。

というわけで、まず最初の目的「モルゲンロート」を「見る・撮る」はコンプリートした。

次なる場所へ移動までの時間を「道の駅 花の里 いいじま」で雪の残る空木岳(うつぎだけ・2864m)を眺めながら朝ご飯を頂く至福の時間。

(朝ご飯は、家で炊いた栗ご飯のおにぎりと家で作ってきたチーズバーガーにセブンイレブンで購入した熱いコーヒーを添えて)

撮影後のゆったりタイムを過ごせた。

                   ★★★

次の目的は「マルス駒ヶ根蒸留所」だ。道の駅から花のアルプスロードを走ること20分。駒ヶ根市にあるマルス駒ヶ根蒸留所に到着。

5月17日(日)午前10時~午後16時まで「マルス駒ヶ根蒸留所祭り2026」が開催された。

※事前申し込みを4月12日にしておいた。(おしゃれな電子無料入場券・これをスマホで見せて入場する)駐車場は近隣の外部駐車場(無料)が3ヶ所ある。

8時30分開場に合わせて、蒸留所に一番近い駐車場をGET!(ここでも新緑の清々しい空気の中、10時まで3度目の車中での仮眠を・笑)

10時、いざ入場。ウイスキー好きな人で長蛇の列ができていたが、電子チケット提示でほぼ並ばず入場。

入場の際に入場バッチとウエルカムドリンクとして、「岩井 トラディション マルス信州蒸溜所 ブレンデッドウイスキー 40度」のハイボール1杯、「宮田ぶどうジュース(ストレート)」1杯が提供された。(他にはクラフトビールやワインも有り。運転者には赤いペーパーリストバンドを着けてくれた)

※ 夫は一気にハイボール半分飲む・笑

バグパイプのストリート演奏がかっこいい!(神楽坂でスコッチパブ・ショットバーを経営している方だそう)

そして、呼び込みで駒ケ岳のキャラクタ―(なんだかよくわからないけど手つないでる・笑)と撮影。

人・人でごった返す会場のコンサートステージへ直行。時間が合えば、ビッグバンドジャズ、カルテットなどプロのミニステージが聴ける。

当日演奏スケジュール表を見て、あまり時間がないので、工場見学ツアー、テイスティング有料セミナーはパス。

地元中学吹奏学部、ビッグバンドJAZZステージはお土産ショップに並ぶ間に聴いた。

「お土産ショップ」は入場と同時に並ぶ人で長蛇の列。驚いたのは、皆さん万円単位でウイスキーを購入されていたこと!

並んでまで購入したいお目当ては、本年2月3日新発売の「シングルモルト駒ケ岳・アサギマダラの里2025」お一人2本まで買える。(2本で約2万円)

目の前でバンバン売れていく!で、どんどん補充されていく。あまりの売れ行きに心配になったお客様がスタッフに聞いていた。

お客様「なくなっちゃったりしませんか?」と、不安そうに聞くと、

スタッフさん「いいえ、大丈夫ですよ!倉庫にあるすべてを出すつもりでいますから!!」と。

どんだけ積んでいる倉庫なのかしらん。

それでも、そんなやりとりを聞いているうちに、なんだかこちらまで1本1万円のシングルモルトを買いたくなっちゃった(笑)

お土産ショップと有料バー。(どこをどう撮っても人が入ってしまう)

で、はじめてのマルスウイスキーは「長野県限定販売・信州」を選び購入。

マルスウイスキー「信州」は、信州の豊かな自然、澄んだ空気を感じさせるような爽快な味わいと、モルトの華やかな香りが特徴のブレンデッドウイスキーである。ストレート、ロック、水割りと手軽に楽しめる。

今晩、まずはストレートで頂いてみよう。


お土産ショップで買い物を楽しんだあとは、樽熟成貯蔵庫やアイコンにもなっているストレート型のポットスチル(蒸留器)を見て、11時30分にたこ焼きを買って退場。

今回の蒸留所祭りに参加して、一番心に残ったのは、本坊酒造現社長のお話。マルス蒸留所をどこに作るのか?土地探しからスタートした波乱万丈なビジネスマン人生など。

旨い酒を造り続ける秘訣は、「トラディショナルでありながらも、地道な挑戦の連続にあった」という話を聞けて本当に良かった。

新緑旅の午前はここまで。

それでは、また!

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『SunTAMA Style』2021年5月18日記事

『SunTAMA Style』2022年5月18日記事

『Life Tour21st』2015年5月18日記事

https://livedoor.blogcms.jp/blog/yumitan8/article/edit?id=1027724683

「選択と集中 Make a choice」

“中央アルプス山麓で夜明けのモルゲンロートを狙う~第3回 マルス駒ヶ根蒸留所祭り2026にも参加~新緑日帰り旅・前篇🎶【風景・千人塚公園/マルス駒ヶ根蒸留所】” への1件の返信

  1. 「光射す 量子の風や 安居かな」 清流子
    安居とは、一定期間一つの事に専念して修行する事。今まさに人類史上まれな革命が起ころうとしている。万緑の深みにハマる時期、最新の科学の成果をビジネスモデルに込めたいと研究体制に入った。AIの新次元思考回路でどう地域の課題に応用できるかアプローチしようと思う。それにしても緑の風は気持ち良かった。

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